【日本の街宣右翼の正体は在日韓国朝鮮人がほとんど】
「愛国」という言葉を聞くと、右翼団体が不気味な黒塗りの街宣車に乗り、公衆の迷惑も考えず大音量で軍歌を流し、
または大声で怒鳴りちらしている姿を想像する人が多いだろう。
しかし、イギリス国営放送BBCによると、
街宣車で街を占拠する右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、
実際の構成員は国粋主義者とは相容れない筈の韓国、朝鮮人、 また天皇制と言う身分階級の下では
最下層に位置され最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めていると指摘した。
これが街宣右翼がいざ「北朝鮮による拉致問題」「竹島問題」や韓国との教科書問題になると何も言わない理由である。
彼らの真の目的は【愛国心や右翼に対する悪いイメージ】を国民に植えつけることにある。
主義主張はともかく、たくさんの人々に威圧感を与える街宣車に乗り、
誰が聞いても騒音にしか聞こえない音量で軍歌を流したり、大声で怒鳴り散らしたりすれば、
人々に主義主張を理解してもらうどころか、イメージを落とすだけなのは分かりきっている。
つまり「愛国者」のイメージを落とすことが街宣右翼の目的である。
【韓日友好の右翼】
ttp://www.mkimpo.com/image/yasukunix/2003/P8150003s.jpg 「日韓」でなく、「韓日」友好。 日本人なら普通、「韓日」とは書かない。
街で、街宣右翼を見かけた場合、それは在日韓国朝鮮人と見てほぼ間違いないだろう。