萌えるUP厨

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1Cal.7743:04/10/23 17:37:43
UP汁と直ぐに言うUP厨のリクエストに生暖かく応じるスレッドでつ

サイトは
ttp://etose.101wolves.com/up/imgboard.cgi?page=&amode=&p1=&p2=&bbsaction=
ttp://www.age.ne.jp/x/v-aki/imgbrd/imgboard.cgi

で、漏れはザ・シチズンきぼんぬ
2Cal.7743:04/10/23 17:39:15
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」

それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。

君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。

天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む

        2 ゲ ッ ト
3Cal.7743:04/10/23 17:39:52
4Cal.7743:04/10/23 17:41:15
「きぼんぬ」じゃなくてテメエがまずUPしろっての
>>1
5Cal.7743:04/10/23 17:45:18
杉本彩キボンヌ
6Cal.7743:04/10/23 18:26:12
>>4
ほいよっ!!
http://etose.101wolves.com/up/img-box/img20041023182454.jpg
さて、中身は何でしょう??

次は、君の番。
7Cal.7743:04/10/23 21:33:54
>>6
見えねえし
8Cal.7743:04/10/23 21:35:16
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>>1-6
うん子でも食べて死んでください