2003年1月21日、時計・小物板にとある板違いのスレが
たちました。
スレ主は削除される前に何かを伝えられるのでしょうか。
スレ主次第でしょう。
3 :
名無しさん@揉んで〜る便座:03/01/21 02:43
?
4 :
名無しさん@揉んで〜る便座:03/01/21 02:44
よくわからんからレスつけなかったが4げと
頑張って欲しい。
6 :
佐賀賢人 ◆TuqOJBbLXY :03/01/21 02:47
何だよ、この糞スレは。
一月二十一日
彼は激しく焦っていました。運命の日は来週の月曜日なのです。
キーボードを叩くその手は、まるで掴めない何かを求めてさまよっているようでした。
少しして、彼は力尽きたように、薄っぺらい布団に入りました。
布団の側には、年老いた三毛猫が主人を待ちわびるように、半分だけ
目を開けていました。
明日が彼にとって良い一日になりますように。
8 :
名無しさん@揉んで〜る便座:03/01/21 02:51
やべえ。意味深だよ
にっき にっき にっき にっき 二木の菓子
10 :
名無しさん@揉んで〜る便座:03/01/21 03:17
何かは伝わるだろーな、キモさとか。
一月二十二日
親友はある時彼に言いました、お前は追い込まれないとやらない奴だよな
ほんと、と。
彼は母の入れてくれたコーヒーを飲みながら、親友の言葉を思い出していました。
わかってる、わかってるけどそれができれば苦労しないんだよね・・・、彼は
運命の日が迫っているのを感じつつ、一人つぶやきました。
冷えた足をこたつに入れると、年老いた三毛猫のお腹にふにゅっ、と
あたりました。三毛猫はちょっとだけ不満そうな顔をしてこたつから出てくると、
彼のももの上にちょこん、と座りました。
さして特別ではない明日が、彼のもとにもやってくるでしょう。
(^^;
一月二十三日
彼の元にメールが届きました。『配属先が決まったよ。神奈川だってさ。
近いけど家は出るつもり。』彼は返信しました。『おめでとう。ばりばり
働いておごってくれよ(笑)』
他人と自分との比較。彼は少しみじめな気持ちになりました。
三毛猫は彼の気持ちを知ってか知らずか、ただ黙って彼のことを
見つめていました。
運命の日まで後4日。彼は明日という日をどう過ごすのでしょうか。
一月二十四日
今日は彼にとって良くない一日でした
その理由は
彼自身にあること
今の彼は
気づいているでしょうか
三毛猫は、もう眠りについています
15 :
名無しさん@揉んで〜る便座:03/03/01 22:58
日記続けろ
16 :
Cal.7743:03/03/04 20:52
すでにプロバイダ乗り換えた人
↓
rー、 rー、
」´ ̄`lー) \ 」´ ̄`lー) \ 三 二 ─ ── ───
T¨L |_/⌒/ T¨L |_/⌒/ ←大暴れするYBB房
`レ ̄`ヽ〈 `レ ̄`ヽ〈 三 二 ─ ── ───
| i__1 | i |
_ゝ_/ ノ _ _ゝ_/ ノ |. 三 二 ─ ── ───
L__jイ´_ ) =)(==L_j=イ´_ ) 三 二 ─ ── ───
| イ .<_> | イ
| ノ--、 r'⌒ヽ ノ--、 三 二 ─ ─── (´´
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\ 、___ノ二7 三 二 ─ ─── (´´
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ l_/ (´⌒(´⌒;;
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」 三 二 ─ (´⌒(´⌒;;
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ}
〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´ ←YanooBBで今日まで耐えてきた人
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―'´ `
Cal.7743よ・・・変な板立てるなYO!
18 :
pamp ◆.xrRl.12To :
Cal.7743って名無しのことだけど?