【電波】みんな集まれ！時計板雑談スレ【固定】No25

207 ：名無しさん＠揉んで〜る便座 ：02/08/14 15:27
ってゆーか、こういうマターリとした趣味系板を荒らすって、
荒らしとしても最低最悪の低レベルだと思うわけ。
なんか、雑談系の猛者にはかなわないのがわかってるから、わざわざ
すれてない人たちのいる場所を探して荒らすって、ちょっとどうよ。
そんなんで、面白いの？
なんで板が沢山あるか、ちょっと考えてみようよ。
板を荒らしてPCの前でニヤニヤするのが楽しくて仕方がないなら
本場へ出ていこうよ。

君が、もともと素質に乏しくて2chのベテランには遠く及ばないのは
よくわかる。
だからこそ、まだ実戦に出ちゃだめなんだよ。
本物の荒らしを目指すなら、本場で大人の洗練された荒らしを
必死でROMして学ぶべきだよ。まだ君はそういう時期なんだ。

こんなレベルで満足して、将来も過疎板のドサ回りを続けるつもりか？
君には、早くから本物の荒らしというものを学んでほしい。
こんな子供だましのニセモノの荒らしで、純粋なこの板の住人を煽って
満足するような人間になってほしくない。上を目指して欲しいんだ。

わかってくれただろうか。
今はわからなくても、きっと将来わかるはずだ。
だから、僕を信じてほしい。

御泥池の近くって、貴船神社が近いんだな。
調べてみると御泥池での恐怖体験って、良くあるタクシーの女性客が降りたら座席がぐっしょり系
のようだし。貴船神社裏山に出没する、丑の刻参りする連中の方が数倍恐いような気が。
他に知らされていない恐い話があったら知りたいが。
http://piza.2ch.net/log/occult/kako/956/956945934.html
【御泥池】
ttp://www.wao.or.jp/naniuji/txt_den/densetu6.htm#1-1.深泥池伝説

「！　だれ！！　あなた！？」
気を取り戻した美幸は自分がワゴン車の狭い後部座席で縄に縛られていることに
きづいた。ＴＶ収録のあと横断歩道前で道をたずねられたことまで憶えている。
まだ、ずーんとした頭痛がする。薬品をかがされたのか・・・・。

「フフフ。やっと手に入れましたよ。　　　み・ゆ・み・ゆ」
「あなた、さっきの・・・どうしてこんなことするの！　離して！　誰か！！！」
「無駄ですよ。ここは真夜中の富士の樹海のなかです。誰も助けにきません。」

美幸はそのとき、おぞましくも下はショーツ一枚だけで両手両足がしっかり縄で
固定されていることに気づいた。

「私をどうする気！！」「あなたのコトをもっと深く知りたいのですよ奥さん」

男はそういうと震える右手をショーツにかけた。

「ヒー！！　やめてーーーーーーー」

「た、たすけてくれーーーー！！！」
「ほ　ほ　ほ　誰もいないって、あなた、そういったじゃない」

哀れな男は全身裸のまま車のボンネットに大の字で固定されていた。
樹海のかなたから「ウォオオオオオンン」といううなり声が響いてくる。
その音に呼応するかの如くツタ植物が男を緊縛しギリギリと縛り上げているのだ。
全身に擦り傷が生じ、ポタポタと鮮血が車体を伝わって湿った地面に
したたり落ちる。

「私をただのオバンだと思ってなめたまねするからこうなるのよ」
「お　お　ま　え（グギャァ！！）」
「あなたにお前呼ばわりされる筋合いはないわ。おだまり！！」

男の局部にもツタがからみつき美幸の念波に呼応して局部を縛りあげている。

「お願いだ助けてくれ・・」
「レイプしようとした男が何をいまさら」

美幸はずたずたにされた服を両手で支えながら、怒りに燃えた瞳で

肩を上下に動かしながら荒い吐息で美幸は車にちかづいた。

「よくもそんな汚らしいお○んぽで私をレイプしようとしたわね。絶対許さない。」

男の局部はツタで再三縛り上げられたため紫色に変色し、あちこちから出血していた。
別のツタがしなやかに男の局部にまとわりつき次の命令を待つ。

「あらあら、どうしたのかしら、さっきの威勢のいいお○んぽはどこにいったの？
縮んでしまって子供みたい。そうね、この皮をむいたらまた元気になるかしら」

（ギィギャーーー！！！）
ツタの先端部が包皮にまるで縫い物をするかのように刺さり一周する。みるみる
局部の先端が出血で真っ赤になった。

「大人っぽくズル剥いておしまい！！」

男は涙を浮かべて懇願する。
「おねがいだやめてくれ！！　や　　め　　て・・（ヒ！！ギィギャーーー！！！！）」

美幸の命令に従い、ツタは哀れな男の包皮を根本まで強制的に剥き下ろし、
勢い余って包皮を完全に切除した。切断面からブバッと鮮血が噴出し、さらに
辺りを血に染める。血の臭いで、また樹海がさざめき始めた。

ほほほ　割礼って簡単ね。どう？」

男は激痛に震えながら涙目で美幸を見た。

「ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい」

「また、罪もない女性に悪さをするかもしれないから、これをしておくわ。」
美幸は足下の草の実を男の局部にくっつけた。するとからみついているツタが
草の実を尿道口からずっと奥へ押し込み始めた。たぶん膀胱の下辺りまでいれたのだろう
火が通るような痛みに男は耐えた。

「いいこと、念を込めた草の実をあなたの身体にいれたわ。あなたが悪いことを
しようとすると、草の実が成長してあなたのお○○たまを栄養にしてボロボロに
するの。あなたのお股は草が生い茂るの。いい？　忘れちゃダメよ。」

美幸はそう言うと、後ろを振り返らずによろめきながら、近くのバス停を探しに
樹海をさすらい始めた。
　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−完ーーーーー

今から、１０年ほど前の話ですよ。私の友達の娘さんがね、１人暮らしを
する事になったんですよ。大学に入ったばっかりでしてね、丁度、１人暮らしに
憧れる時期ではありますよねぇ。〜ンで、良い物件が見つかったそうですよ。
都心まで電車で２０分くらいの所の、２階建てのアパートだったそうですよ。
よっぽど嬉しかったんでしょうねぇ。引っ越し初日は、友達集めてドンチャン騒ぎ
やったらしいですよ。ンで〜１人酔いつぶれ、また１人酔いつぶれ〜で、
娘さんも、ウトウト〜、ウトウト〜と眠くなってきて、いつの間にか寝ちゃった
んですね。

・・・夜中の２時過ぎくらいだったでしょうか。ふと、誰かの強烈な視線を
感じて目が覚めたそうですよ。友達はみんな寝てる。気のせいかなァ〜と
思いつつ、また布団に潜り込んだんですよ。でも、なかなか寝付けない。
どうしても、誰かに見られてる気がするそうですよ。結局、その日は朝まで
一睡も出来なかったそうですよ。

それから、毎晩、何かの視線を感じる様になったそうですよ。眠れない。
確かに、何かの視線を感じる。でも、どこから見られてるのか、何なのか、
まったく分からない。彼女、だんだんノイローゼ気味になってきましてね。
〜続く〜

彼女、怖くて怖くてね。何度も友達に泊まりに来てもらったそうですよ。
でも、友達は何にも感じないそうなんですよ。視線を感じるのは、彼女
だけなんですね。彼女、精神的に参っちゃって、大学も休みがちに
なってきたそうですよ。

・・・ある晩、その時も午前２時過ぎきらいでしたかねぇ。
ふと、その強烈な視線の場所が分かったらしいんですよ。
洋服タンスと鏡台の５ｃｍくらいの、隙間。どうやら、そこから
強烈な視線を感じるようなんですよ。間違いない。洋服タンスと鏡台の
隙間から、何かがこっちを見てる。毎晩、毎晩・・・

彼女、意を決して、恐る恐るその隙間に近づいていったんですよ。
そして、わずか５ｃｍ程の隙間に顔を近づけたんですよ。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！！！」

洋服タンスと鏡台の、わずか５ｃｍほどの隙間に、
ビッシリと赤ん坊の顔が詰まってて、彼女の顔を見て「ニタ〜ッ」と
笑ってたそうですよ。彼女、翌日に引っ越したそうですよ。

後で聞いた話ですが、そのアパートが建っていた場所には、昭和の始め頃
まで、水子寺が建っていたそうですよ。

「博多人形」編

もう〜かれこれ２０年ほど前の話になりますかね。私の友達が、学生時代、
福岡県の博多に住んでた時の話なんですよ。まぁ、学生だからお金も無いし、
彼もアルバイトやってたわけですよ。何のバイトかと言うと、博多人形店で
バイトしてたそうですよ。博多人形って、良く出来てますよねぇ。凛々しい
武者の人形から、博多美人の人形まで、その精巧な造りは、数多くの人に評価
されてますよねぇ。彼は、別段、人形好きという訳じゃ無かったんですが、
家からも近かったし、時給も良かったんで、始めたそうですよ。彼の主な仕事
は、接客係だったんですが、１番大事な仕事は、「人形を磨く事」だったんです
ね。人形やガラスケースは、結構、埃がたまるもんですよ。で、彼はそつなく
仕事をこなしていたそうです。

もう、１ヶ月も経った頃でしょうか。彼、だいぶ仕事にも慣れてきて、店長や
バイト仲間の評判も良かったらしいですよ。人形磨きの仕事も、ちゃんと毎日
やってたんですね。〜しかし、ある日、うっかり磨き忘れた人形があったんで
すよ。鎧兜に身を包んだ、凛々しい武者の人形だったんですよ。

異変は、その日の夜起こったんですよ。

自宅に帰って、彼が気持ちよく寝てる時の事ですよ。奇妙な夢を見た
そうです。彼は、だだっ広い野原に、ポツンと１人で立ってたそうです。
風が吹いてて、とても気持ちが良い。あ〜気持ち良いなぁ〜と思いなが
ら、野原に寝そべってたそうですよ。・・・しばらくすると、野原の
向こうの方から、誰かやって来るのが見えたんですよ。誰だろう？と
思ってたら、どうやら、鎧兜に身を包んだ武士が、血相変えて、彼の
方へ向かって来たそうですよ。何故か、彼は瞬間的に「斬られる！」と
思ったそうです。それ程、武士の顔が凄まじく憤怒に満ちていたんで
しょうねぇ。彼の目の前まで来ると、武士は彼にこう言ったそうです。

「貴様、昨日俺を磨くのを忘れたろう。次忘れたら、殺すからな」

と言った瞬間、武士が彼に斬りつけてきたそうです。焼ける様な痛み。
・・・そこで、ふと目が覚めたそうです。その時、辺りはもう朝日が
射してたそうですよ。イヤな夢見たなぁ〜と思いながらも、その時は
別段、気にしなかったそうですよ。〜で、その日も学校が終わって、
バイトに行ったんですよ。まぁ、あんな夢見たばかりですからねぇ。
彼も気持ちが悪かったんでしょう。例の武士の人形は、最後に磨く事に
したんですね。〜で、とうとう、武士の人形の前まで来たその時。
武士の人形の首が、グルッと彼の方を向いて、目をカッと見開き、

「夢と思うなよ」

・・・彼、その日の内にバイト辞めちゃったそうですよ。
人形にも、魂が宿る事があるんですかねぇ。

　14日（水）　22:40〜東海道四谷怪談　　59年新東宝
　　　　　　　24:00〜四谷怪談　お岩の亡霊　　69年大映京都
　15日（木）　23:15〜降霊
　　　　　　　深夜1:00〜女優霊
　16日（金）　23:00〜呪怨　　2000年東映ビデオ
　　　　　　　24:17〜呪怨２　

心霊写真をデジカメで撮った場合、ＰＣのHDに移動させますが
いくら削除しても削除されません。ゴミ箱に入れて空にしても
意味不明なファイル名のその写真だけがゴミ箱に残っています。