【電波】みんな集まれ！時計板雑談スレ【固定】No25

僕が中学生くらいのとき１２歳離れた叔母が離婚した
僕と叔母は仲が良く、その当時よく外食を食べに連れて行ってもらったり
一緒に居酒屋なんかで酒を飲ませてもらっていた。
よく酔っ払って叔母が僕にチュッとかしてくるんだけど
僕はいろいろ小言を言う親より適当に大人として扱ってくれる叔母に引かれていた
そんなわけでやめてよなどと言いながら内心とても嬉しかった
そんな叔母が突然離婚して泊まるところも無いということなのでうちの親が
住む所が見つかるまでは内の息子の部屋で良かったら使えと
叔母はもちろん好意を素直にうけとりお願いしますと

両親は僕と叔母は仲が良く、まるで兄弟のようだと思っていたし
僕は中学生だったが普通の子より幼く見えたんで大して心配もしてなかったみたいだった。

そういった大人のやり取りをテーブルのご飯を食べながら
我知らずといった風に聞いていたが叔母が
「部屋狭いのにごめんね、ちょっとの間だから○○ちゃんお願いね」
僕の胸は高鳴ったとても嬉しかったから、でも口に出た言葉は
「好きにして！」
どう返事していいかわからずしかし嬉しさを出すわけにもいかず
つっけんどんに返事してしまったが叔母はニコッと
「ありがとう」
それから僕の密やかな生活が始まった。

　♪
　　 ⊂ノノハハ()) ♪ ＜　イエーイ！あたしに無視された人が荒らしてる（ｗ）
♪ 　（～＾◇＾～）　　　　　チェケラッチョ～！
＿＿○＿＿＿ξつヾ＿
|　　拾ってください　　|

片思い中の人と、土曜日に食事に行くことになりました。
しかし、私はいままで男の人と付き合ったことがなく、母や
祖父母は「生涯付き合う男はただ一人、その男は私達が探して
アナタに一番ふさわしい人を見つけてあげるから」という考え方で
このことを話しただけで家中大騒ぎになってしまいました。
いままで何度か会っていたことを言うと、「いつの間にそんな娘に
なってしまったの。」と批判されました。
相手は結構危険な仕事をしている人だから、親も私のことを心配して
くれるのは痛いほどよくわかるのですが、「もし友達以上の関係になりそうな
人なら、今から既に、もう土曜日も食事に行ってはいけない」というのです。
私が好きなのだといっても「恋に恋しているだけ。あなたにはもっと
すばらしい恋が待っている」なんて言い出すし…。
私も少し盲目なところがあるのでだと思いますが、姉の目から見ても相手の方も
私のことを意識しているから、付き合うような関係になるのはそう遠いことでは
ないと思うと言われました。そうなったら私はすごく嬉しいけど
家族のことを考えるともうどうしたらいいかわからない。私が間違ってるの？

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私が高校生だった時、夏休みに友人から借りたバイクで、北海道一周をしに
行きました。北海道は国立公園が多く、勝手に野宿することができない場所ば
かりなんです。最初の頃は民宿などに飛び込んでいましたが、資金面できびし
くなると、通報されないような場所を選んで、簡易テントで寝ていました。
　帰りに室蘭から函館に向かっていると、良さそうな海岸があったので、寄っ
てみることにしました。道路からは離れていて、付近に民家もありません。私
はブーツを脱いでズボンの裾を捲り、海の水に足をつけてみました。八月とは
いえ、やはり北海道ですよね。その冷たさに驚いてしまいました。
　小一時間ほど海を見ていたのですが、ふと気づくと、小学校の高学年くらい
の女の子が、小さな女の子（恐らく妹）を連れて、海岸に降りてきました。そ
の子たちは親から釘を刺されているのか、決して海には近づきません。私の後
方の岩場で、何やら遊んでいました。
　私は今日中に船に乗りたかったので、余裕を持って出発することにしました。
ブーツを履いてバイクに戻ろうとすると、岩場のかげで、用を足す女の子を見
てしまったのです。私は目を逸らしましたが、股間が疼きだし、不覚にも勃起
してしまいました。
　周囲を見ると、人の気配はありません。幼い妹は、海岸へ降りる道の近くに
ある木陰で遊んでいます。私は小便をしている少女を犯したい衝動に駆られ、
少しの間、良心と葛藤していました。しかし、私は地元の人間ではありません
し、今日の午後には函館から船に乗ります。
　私はフルフェイスのヘルメットを被り、少女がパンツをあげようとした目前
に飛び降りました。女の子は小さな悲鳴を上げて驚いていましたが、私はその
子を抱きしめて押し倒し、パンツを剥ぎ取って口に押し込んだのです。そして
少女のティーシャツを捲り上げながら、私は自分のズボンを脱いでいました。
少女は必死に抵抗しましたが、中学時代に柔道をやっていた私の力には敵いま

少女のようやく膨らみかけた胸を触ると、私のジュニアは普段の倍くらいに
まで膨張していました。生まれて初めて、勃起をして痛いと感じたのです。私
は風俗に行ったことはありましたが、素人と関係したことはありませんでした。
今思うと、若かったのでしょうか。我慢できなくなって、ジュニアを少女の割
れ目に押し当てました。入りにくかったので、ヘルメットの隙間から手を入れ
て唾をすくうと、ジュニアに塗って挿入を開始します。初めは恥骨に当たった
り、下へ逸れてしまったりしたのですが、ついに場所を発見し、一気に突き上
げてみました。
　苦悶する少女をよそに、私は処女を堪能しましたが、そのきつさといったら
ありません。あまりの快感に、すぐに限界に達してしまい、本能の赴くまま、
少女の中に放ってしまいました。
　射精した後も、私は何度もピストン運動をくりかえし、少女の胸を掴みまし
た。その乳首を吸うと、少し大きくなりましたが、ＢＢ弾くらいの大きさしか
ありません。やがて私のジュニアが萎えてくるのと同時に、少女を犯してしま
った恐怖心が湧いてきます。恐ろしくなった私は、少女のティーシャツで血ま
みれのジュニアを拭うと、ズボンを穿きながら一目散に逃げ出しました。
　良心の呵責に苛まれながら、船の中では青森港で逮捕されるのではという恐
怖感でいっぱいでした。幸か不幸か青森港では検挙されず、現在に至っていま
す。あれから、もう十五年になりました。あの女の子は結婚する年齢でしょう。
もし、私のせいで少女が自殺していたりしたらと思うと、気が気ではありませ
ん。私は今でも少女を犯してしまったことを後悔しています。

いつも中出しでやってる、私の友達、
あるとき、生理が遅くなって、
不安だから、チェックワンで検査したところ、
２回中２回とも陽性だったらしい。
んで、母親に相談して、病院行ったら、
妊娠してなかったんだって。よかったよかった！
ちなみに中３のときの出来事。
彼氏は２０歳らしい。