【電波】みんな集まれ!時計板雑談スレ【固定】No25

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190さくら
先週、親友の家に遊びに行ったんです。
ウチの夫&子は、実家に遊びに帰ってて、寂しいだろう・・と、
親友のダンナさんが言ってくれて。
最初は私と親友、ダンナさんと飲んでたんだけど、そのうち親友が
子供を寝かし付けに行ってしまって・・・そのまま眠ってしまった
みたいで、戻って来なかったんです。

それから私とダンナさんで大分飲んで、いつのまにか、私も酔って
寝てしまったみたいで、うとうとしてたら、ダンナさんが、私の上
に乗っていました・・・・。

そして、何度も腰にキスをしていました。
気付いてたんですが、密かに親友のダンナさんを好きだった私は、
されるがままに。
191さくら:02/08/14 10:28
かなり酔ってた私は、
「○○(親友の夫の名前)・・・・スケベ・・・。」
と、上目使いで言いました。本当は「スキ・・・・」
って言いたかったのに。
私が眠ってると思っていたダンナさんは、ビックリして
体を離しました・・・。
その時、まだ私は服は着けていました・・・。
何気なく、彼の下の方に目を向けると、短パンはずりさがっていて、
黒いブリーフが・・・盛り上がっていて。。。
何か、気まずい気持ちになりました・・。

192さくら:02/08/14 10:29
「やだ・・えっ?」
白々しく、さも今起きたかのように、驚いてみせました。

「ん?どうしたの?寝てていいんだよ・・おやすみ・・」
と、私を軽くなだめて、彼は頭を優しく撫でてくれました。
私は、心臓の鼓動をさとられないように、背中を向けて、再び
横になりました。
どうしよう・・・・???
193さくら:02/08/14 10:30
私の胸は、高鳴りっぱなしでした。
隣の部屋では親友と、赤ちゃんが眠っている・・・でも・・。

頭では「イケナイ」と分かっていました。大親友のダンナさんだし。
でも、「彼の事が好き」という気持ちは、間違いなく、私の胸の中で
大きくなりはじめてしまっているのです。
酔いのせいか、彼の腕まくらの中で、いつの間にかまた、うとうとし
てしまいました。

すると今度は、背中で何かモゾモゾとする感触で目を覚ましました。
「あっ・・・。」
ブラを外されました。すごく手際が良くて、あっという間でした。

「どうしよう・・・」
私の頭の中は、もうパニックでした。
いえ、もうパニックというより、期待でいっぱいだったのかもしれません・・。


194さくら:02/08/14 10:31
軽く「さわさわ」という感じで、胸をさわられました。
胸がきゅーーーん!となるのがわかりました。
と同時に、ものすごく・・・アソコが熱くなってきて・・・。

そのまま、頭が真っ白なまま、彼のされるがままになっていました・・・。
すると急に、彼の息が荒々しくなってきて・・・
「ムギュウー!」と、強い力で、胸を鷲掴みにされました。
「!!!」
痛い・・と思うと同時に、言い様も無い気持ちよさが襲ってきました。

「あっ・・・はあ・・・・」
思わず声を出した私に、彼は言いました。

「シーーー!ダメだよ・・・声をだしちゃ。」
そう言うと、有無を言わせぬ感じで、私の唇に、柔らかい唇を
押し付けてきました。



195さくら:02/08/14 10:31
う・・ん・・」
一度口を離して、私が「ダメだよ・・」と言うと、すかさずまた口を
ふさいでくるのです。
今度は、とっても、とっても、甘ーーーいキスでした。

私は、もうどうにでもなれ、という気持ちになっていました・・・。

長い長いキスの後、彼の唇は、少しずつ下へ、下へと下がっていきました。
196さくら:02/08/14 10:32
そして、乳首を、ペロペロ・・・とされました。
「あっ・・」
つい声が出てしまいます。
優しく吸っていたかと思ったら、固くした舌先でツンツン・・として
みたり。彼の上手なリードに、私はすっかり理性を失い、身を任せて
いました・・・。もう、私の大事な所は、とろとろです・・・。
197さくら:02/08/14 10:33
ふと気付くと、彼はいつの間にか全裸になっていました。
体に似合わない、たくましい彼のアソコは、血管が浮き出ていて・・。

なぜだか私は、夢中でしゃぶりつきました。
ジッと彼の目をみつめながらしゃぶっていると、ますます感じてきて
しまいます。口の中いっぱいにだ液を含ませて、いやらしい音を立てながら
彼のモノを愛します。
私としては、もっともっとじらしてから結ばれたかったのですが、
彼は急にのしかかってきました。
「さくら!!」(私の名前)

ぎゅううう!!

音を立てるかのように、彼のモノを受け入れる私。
「はあ・・・・あ・・あん・・・」

すごい感触です。夫のとは、また全然違うんです。
感じやすい私は、何度も何度も声を出しそうになってしまいます。
198さくら:02/08/14 10:34
隣室で、親友は気付いていないだろうか?
ハラハラ感が、快感を倍増させるのでしょうか・・。
彼が腰を激しく降る度に「うぐ・・・ああ・・・」と、声が
もれてしまいます。

彼のピストンは、そんな私の気持ちを知ってか、ますます激しくなる
ばかりです・・。
「ああ・・・はあ・・・はああ・・・」

「ねえ・・もう私ダメ、いや・・・ああん!」
どうしようもなく感じてしまう私・・・。
「おまえ、すっげーエッチな顔してるよ・・いやらしい女だ・・」
彼は、そう言って私を苛めてきます。

「だって・・・だって、気持ちいいよお・・・・」
もう、どうなってもいい。ひたすら感じる私(さくら)・・・。



199さくら:02/08/14 10:36
「ねえ・・イキそう・・・ああ・・・もうダメ・・」

「○○、○○・・・!!」
彼は、そう言うと、私お腹に、白いものをかけました・・。

それから何日も経った今も、彼との事を思い出して、濡れてしまう
私です・・・。

最後まで、読んでくれて有難う!!
お粗末な話でごめんなさいね・・・。       さくらは高校生じゃありませんから。