【電波】みんな集まれ!時計板雑談スレ【固定】No25
先週、親友の家に遊びに行ったんです。
ウチの夫&子は、実家に遊びに帰ってて、寂しいだろう・・と、
親友のダンナさんが言ってくれて。
最初は私と親友、ダンナさんと飲んでたんだけど、そのうち親友が
子供を寝かし付けに行ってしまって・・・そのまま眠ってしまった
みたいで、戻って来なかったんです。
それから私とダンナさんで大分飲んで、いつのまにか、私も酔って
寝てしまったみたいで、うとうとしてたら、ダンナさんが、私の上
に乗っていました・・・・。
そして、何度も腰にキスをしていました。
気付いてたんですが、密かに親友のダンナさんを好きだった私は、
されるがままに。
かなり酔ってた私は、
「○○(親友の夫の名前)・・・・スケベ・・・。」
と、上目使いで言いました。本当は「スキ・・・・」
って言いたかったのに。
私が眠ってると思っていたダンナさんは、ビックリして
体を離しました・・・。
その時、まだ私は服は着けていました・・・。
何気なく、彼の下の方に目を向けると、短パンはずりさがっていて、
黒いブリーフが・・・盛り上がっていて。。。
何か、気まずい気持ちになりました・・。
「やだ・・えっ?」
白々しく、さも今起きたかのように、驚いてみせました。
「ん?どうしたの?寝てていいんだよ・・おやすみ・・」
と、私を軽くなだめて、彼は頭を優しく撫でてくれました。
私は、心臓の鼓動をさとられないように、背中を向けて、再び
横になりました。
どうしよう・・・・???
私の胸は、高鳴りっぱなしでした。
隣の部屋では親友と、赤ちゃんが眠っている・・・でも・・。
頭では「イケナイ」と分かっていました。大親友のダンナさんだし。
でも、「彼の事が好き」という気持ちは、間違いなく、私の胸の中で
大きくなりはじめてしまっているのです。
酔いのせいか、彼の腕まくらの中で、いつの間にかまた、うとうとし
てしまいました。
すると今度は、背中で何かモゾモゾとする感触で目を覚ましました。
「あっ・・・。」
ブラを外されました。すごく手際が良くて、あっという間でした。
「どうしよう・・・」
私の頭の中は、もうパニックでした。
いえ、もうパニックというより、期待でいっぱいだったのかもしれません・・。
軽く「さわさわ」という感じで、胸をさわられました。
胸がきゅーーーん!となるのがわかりました。
と同時に、ものすごく・・・アソコが熱くなってきて・・・。
そのまま、頭が真っ白なまま、彼のされるがままになっていました・・・。
すると急に、彼の息が荒々しくなってきて・・・
「ムギュウー!」と、強い力で、胸を鷲掴みにされました。
「!!!」
痛い・・と思うと同時に、言い様も無い気持ちよさが襲ってきました。
「あっ・・・はあ・・・・」
思わず声を出した私に、彼は言いました。
「シーーー!ダメだよ・・・声をだしちゃ。」
そう言うと、有無を言わせぬ感じで、私の唇に、柔らかい唇を
押し付けてきました。
う・・ん・・」
一度口を離して、私が「ダメだよ・・」と言うと、すかさずまた口を
ふさいでくるのです。
今度は、とっても、とっても、甘ーーーいキスでした。
私は、もうどうにでもなれ、という気持ちになっていました・・・。
長い長いキスの後、彼の唇は、少しずつ下へ、下へと下がっていきました。
そして、乳首を、ペロペロ・・・とされました。
「あっ・・」
つい声が出てしまいます。
優しく吸っていたかと思ったら、固くした舌先でツンツン・・として
みたり。彼の上手なリードに、私はすっかり理性を失い、身を任せて
いました・・・。もう、私の大事な所は、とろとろです・・・。
ふと気付くと、彼はいつの間にか全裸になっていました。
体に似合わない、たくましい彼のアソコは、血管が浮き出ていて・・。
なぜだか私は、夢中でしゃぶりつきました。
ジッと彼の目をみつめながらしゃぶっていると、ますます感じてきて
しまいます。口の中いっぱいにだ液を含ませて、いやらしい音を立てながら
彼のモノを愛します。
私としては、もっともっとじらしてから結ばれたかったのですが、
彼は急にのしかかってきました。
「さくら!!」(私の名前)
ぎゅううう!!
音を立てるかのように、彼のモノを受け入れる私。
「はあ・・・・あ・・あん・・・」
すごい感触です。夫のとは、また全然違うんです。
感じやすい私は、何度も何度も声を出しそうになってしまいます。
隣室で、親友は気付いていないだろうか?
ハラハラ感が、快感を倍増させるのでしょうか・・。
彼が腰を激しく降る度に「うぐ・・・ああ・・・」と、声が
もれてしまいます。
彼のピストンは、そんな私の気持ちを知ってか、ますます激しくなる
ばかりです・・。
「ああ・・・はあ・・・はああ・・・」
「ねえ・・もう私ダメ、いや・・・ああん!」
どうしようもなく感じてしまう私・・・。
「おまえ、すっげーエッチな顔してるよ・・いやらしい女だ・・」
彼は、そう言って私を苛めてきます。
「だって・・・だって、気持ちいいよお・・・・」
もう、どうなってもいい。ひたすら感じる私(さくら)・・・。
「ねえ・・イキそう・・・ああ・・・もうダメ・・」
「○○、○○・・・!!」
彼は、そう言うと、私お腹に、白いものをかけました・・。
それから何日も経った今も、彼との事を思い出して、濡れてしまう
私です・・・。
最後まで、読んでくれて有難う!!
お粗末な話でごめんなさいね・・・。 さくらは高校生じゃありませんから。