1 :
名無しさん@揉んで〜る便座:02/07/10 04:26
2 :
名無しさん@揉んで〜る便座:02/07/10 04:26
2
さきがけの武村みたいなやつ?
4 :
名無しさん@揉んで〜る便座:02/07/10 04:43
ここって何なんですか?
なんか怖いんですけど…
5 :
名無しさん@揉んで〜る便座:02/07/10 04:49
. /~ヽ /~~ヽ
. | |i _∧ゝ ノ
.. ノ ノ:´Д`) / アアアアアアアアアアアアアアア〜〜
. ( ノ ソ
.. ヽ ヽ
. \ \
. \ \
_ / つ .\ _
/ミ (⌒Y. / ̄.\ .\ ミヽ
 ̄\ ,_ _,/ \,_ _,ノ ̄
雰囲気は好きなんだけどなぁアレ。
ストーリーがわけわからん。
7 :
名無しさん@揉んで〜る便座:02/07/10 05:46
最高だよね。
他メディアの作品も含めて見ないと意味不明な作品なんだろーか?
パトみたいに。
映画だけ見たけど、正直、わけわからん。
9 :
名無しさん@揉んで〜る便座:02/07/10 06:04
『犬狼伝説』『Straydog(ケルベロス 地獄の番犬)』『人狼』
と続くケルベロスの一連の作品の最初のものであり、
押井氏の初の劇場公開実写映画作品でもある。
当初、千葉繁氏のプロモーションヴィデオを作ろうという企画が
どんどん大きくなり、そして最終的に劇場公開されるまでになった作品。
当初は単なるコメディのどたばた劇の予定だったが、
これならばしっかりしたストーリーを作らねばと押井氏と伊藤氏によって
もう一つの日本史、『ケルベロス』の物語が作られた。
だがそのケルベロスの話があまりに大きく、
それをいきなり映画にしようとすると破綻するのは目に見えている。
そこでこの作品は「後日談」という形になった。
この作品で、これからの押井作品で重要なモチーフとなる
『犬』についてはっきりと描かれるようになったが、
まだその扱いは浅くむしろ『ビューティフル・ドリーマー』
と同じように『夢』についての方が大きく描かれている。
この作品では『ビューティフル・ドリーマー』とはまた違った夢の捉え方、
一体何が現実で何が夢なのか、その境界線はどこにあるのか
識別することが出来ない世界というものが描き出されている。
この作品の一つの特徴に、登場人物に声優が多いということが上げられる。
千葉繁氏はもちろんとして、鷲尾真知子、玄田哲章、古川登志夫、
立木文彦といった名前が並んでおり、声優ファンにとって貴重な
作品ともなっている(因みにゆうきまさみ氏もエキストラとして出演しているらしい)。
11 :
御手洗うんち:02/07/10 06:38
紅い眼鏡スレってそこら中にあるな
ぴたテンスレ並
♪まいごのまいごの仔猫ちゃん…
13 :
めがスレ作成委員長:02/07/10 11:01
本来は、特撮板が本スレなはずなのだが
いづぶちや天本英世が立ち喰いソバをすする映画だよね?
劇団四季のキャッツが出てくる映画だろ?
でもフード女以外は雄だらけ <キャッツ
キャぅ津