■━闘技場＠三国志・戦国時代━■

（>>11の続き）

この板が出来て以来、一部のスレで幾度かの論争があったが、
そのたびに負け犬としか言いようのない姿を晒した者があった。

彼は元々固定のハンドルであったり、時には番号となって論に挑んでいた。
そしてその度に、恥を晒し、面目を失って行った。
（俺はこれを見るに見かねて「名無しさん」で擁護した事もあったが、
　逆にひどく厳しい言葉を投げつけてしまった事もあった。やや反省）

こういう板だからと言ってしまえば、仕方がなかったが、
この悲劇の繰り返しから、彼は「固定」や「番号」での活動を控え始めた。
己の自己主張を通すのに、正面から挑むのが無理であると悟ったのだろう。
そこで（彼が昔からやっていた事であろうが、）彼に残された手は、
「煽り」、「騙り」、「荒らし」等の奇策を弄して、
周囲の迷惑を省みず、力づくで自己主張するのみとなった。

固定ハンドルへの攻撃に耐えられなかった精神の末路がまさしくここにある。

（もう少しだけ続くべ）