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82漢スポ、ストーブリーグトップ記事
『劉備、来シーズンは荊州へ』
劉備が、昨シーズン在籍した冀州ファイターズから、長い交渉の末、
荊州でプレーすることに決まった。
FA権も持たないまま、球団を退団し、移籍交渉を続けていた劉備だが、
ついに冀州側が拘束を放棄したことで、荊州への移籍が決定となった。
ドラフト外で白馬カープへ入団後、コンスタントに活躍を続け、
一時は相国キラーとして華雄などを打ちとるなどした劉備だが、
その後は結果が出ず、活躍の場を求めて徐州、許昌などを転々としていた。
冀州との今回の問題は、その起用法についての不満から出たとされているが、
劉備は、許昌ヤンキースにいた際も、成績からみれば破格の契約を交わしながら、
裏で献帝メッツと取引をした経歴があり、今後の動向が注目される。

荊州との契約内容は契約金5@`000万円、年棒2@`000万+出来高3@`000万の単年契約(金額は推定)。