徐庶の奇妙な冒険

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251ポルポルくん
諸葛亮は楽糸林(ガクチン)をとらえた後、
物の具を取り上げ、赤裸にして顔に墨を塗り、
はやし立てながら追い返した。
司馬懿「一つ聞いていいか? 何だってこんな事をする?
こんな事をすることに何の意味があるって言うんだ?」
諸葛亮「意味なんかねーよボゲーッ!
スカッとするからに決まってんだろーッ!
出師の表にも書いておいたぜ! 右の頬をオラオラ
されたら左の頬も・・・」
ボカッ
「アンギャー!」
司馬懿「図に乗るんじゃあねえこの忠武侯がッ!」