徐庶の奇妙な冒険

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226りい
(『虎牢関の戦』 呂布に挑むもあっさり腕をぶった切られる武安国)

孔融「わ…わしの… も…最も恐れていたことが…おこりよった…
   よ…よりによって…
   ひ…一人しかいない配下武将が… 呂布に…」

孔融「『武力』が足りないんじゃあないかと思っておった。
   呂布の圧倒的な強さに対抗できる力なんぞ
   ないんじゃあないかと思っておった…」