193 :
シンガポールにて:
典韋 「てめー、おれの大戟を盗めると思ったのかッ
このビチグソがァァァァァァァァァァァァァッ!」
胡車児「え?」
曹昂 「どうした?典韋」
典韋 「ヘドぶち吐きなッ!」(ゲシャアン!)
曹昂 「典韋!」
典韋 「西域で生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせにおれの大戟を!
そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよお〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
こいつはメチャゆるさんよなあああ」
胡車児「うげァああああ」
曹昂 「す・・・すごい!バックブリーカーなんて荒技を!
それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて・・・」
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張繍 「ぜんぜん普通やん」