♪雷薄で１０００レスいくかどうかスレッド♪

さあゲームの始まりです。

無理

このスレッドを読んだ時、私の頭上で、アポロンとディオニュソスが杯をあげ、
揃ってラインダンスを始めた。
紛い物でない真のドキュソスレッドを読んだ時にのみ降りてくるあの特別な法悦境。
そして、私は、１というバーヤに世界の過去、現在、未来を見た。
そう、確かに未来を見たのだ。
本物のバーヤが不当に貶められ穢されつつある新世紀に颯爽と登場した１。
そのバーヤのなかのバーヤが、この名スレッドをひっさげて、我々の前に現れてくれた。
曙光が見えてきた。
１よ。
どうか、世界の穢れを払ってくれ、憑き物を落としてくれ。
真性ドキュソ達の復権のために！

布瑠部、由良由良止布瑠部・・・氏ね。

袁術配下で黄巾賊か盗賊の親分だった奴だよね。
自分が知っているのはそれくらい

雷薄ではなく
このスレ立てた奴の魅力に1000レス集まるかどうかだ

どうせもう1はいないんだろう。

雷薄はつかえない

ペットロボットRAIBO

■■■■■■■■１０００行く前に打ち首■■■■■■■■■
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での名前だけ覚えている、町費の部下でしたっけ。

袁術配下といえば紀霊くらいしか思いつかんよ

■■■■■■■■１０００行く前に打ち首■■■■■■■■■

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打ち首される武将の前に置いてある箱ってあれなに？

プレステ２

>>14
ﾜﾗﾀ
でも、ドリキャスのほうがもっと笑ったな

いや、ﾜﾗﾀね。
んで実際はなに？

罪人の前に穴掘って、そこに首が落ちるようになっているのもあるから、
おそらく首入れだと思われるが。

腹切る刀を置くんじゃ？

ナムコの三国志ではなぜか名将だったな。

■■■■■■■■この箱なんだ？■■■■■■■■■

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袁胤参上

雷が薄いと書いて雷薄

箱じゃなくて刀を置いておく台だろ
この調子じゃあ1が頑張り続けても2年はかかるな

雷薄の息子、雷延の詳細キボーン。
養子なの？

>>1000
ワールドカップはどうなりましたか

age

>>24
誰だよ（藁

>>24
正史にゃ出てこないが
ホントどこの誰だよ（ｗ

山賊仲間です。

精薄。

100いくかどうかも怪しいね。

よくも見捨てやがったな、訴えてやる。

先はなげーな

水面下で応援

50の目標も怪しい

貂蝉の一生

ある日貂蝉は呂布にまんこに、ぶっといちんこを入れられ処女を奪われた。
その後、アナルにもちんこを入れられ貂蝉は気絶した。
しかも今度は董卓にまんこを貫かれた。
フェラチオも強要させられて口内射精させられた。
董卓は絶倫でその日は９回も膣内射精させられた。
あげくに慰めに来た王允は慰めの途中に突然、欲情し貂蝉を犯した。
王允は呂布と董卓を呼んで皆で貂蝉を弄んだ。
宴席の途中、董卓に強要され宴席に集まった諸侯の前で自慰させられた。
更に貂蝉の自慰に欲情した諸侯が貂蝉を我先にと犯し始めた。
乱交は深夜から朝まで続いた。
貂蝉のまんこの中には、ざっと１００人以上の精液が注ぎ込まれていた。
ある日、貂蝉が耐えかね長安から逃げ出すと山賊に捕まった。
その夜は山賊全員を相手にする事になった。
口と両手、両おっぱいに、まんこ、アナルで一度に７人を相手にしても朝まで掛かった。
それから数日後、貂蝉を取り戻しに来た董卓の軍勢が山賊を皆殺しにした。
しかし貂蝉は今度はその軍勢を相手にしなくてはならなくなった。
長安につくまでに毎日、犯され続けた。
これまでに貂蝉は延べ１万人の精液を注ぎ込まれ、そして飲まされていた。
やがて貂蝉は妊娠した。
勿論、誰の子かは、わからない。
しかし妊娠しても貂蝉は毎日の様に犯され続けた。
赤ん坊まで精液まみれだろう。
ある日、貂蝉は母乳が出る様になった。
しかし、それは全て王允に飲み尽くされた。
貂蝉は身も心も枯れ果てたが、ある日、ついに出産した。
しかし出産した直後のまんこを面白がられ呂布に槍の柄を入れられ、ついに発狂して死んだ。
そして生後、間もない女の赤ん坊も董卓に処女を奪われた。
耳をつんざかんばかりの泣き声を上げていた赤ん坊も、やがて静かになった。
死んだのだ。

貂蝉の一生 完

いやーだめーー！！！！！！！！

そこはだめー！！！！！！！！

雷薄「いいだろーへへへ

まむこはだめえええええええええ

雷薄「しゃぶれこらａａａａａａａａａａ

raihakuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu

わが生涯に一片の悔いなし!!

ケヘヘ 拳王様 チャンスじゃないですか このウサもあやかりいたいもんですな

おれの名をいってみろ!!

てめえらの血は なに色だーっ!!

汚物は消毒だ〜!!

くさい息を吐くのはそれぐらいにしておけ

ひ…退かぬ!! 媚びぬ 省みぬ!! 帝王に逃走は ないのだー!!

おれは天才だ!!

おまえはもう死んでいる………

おれは雲！ おれはおれの意思で動く ざまあみたかラオウ!! おれは最期の最期まで雲のジュウザ!!

スローすぎてあくびがでるぜ

今は悪魔がほほえむ時代なんだ!!

媚びろ〜!! 媚びろ〜!! おれは天才だ ファハハハ!!

しかしだなあ

1000レスいくかなあ

雷薄君日記の始まりです。

４月１６日

今日は復活祭です。

皇太子妃雅子さま、懐妊の可能性　宮内庁発表
宮内庁は１６日、皇太子妃雅子さま（３７）に懐妊の可能性が出てきたとして、予定されている旅行や行事出席などは取りやめになると発表した。９９年１２月の流産から約１年４カ月。主治医らは今後、慎重に経過を見守る構えでおり、宮内庁も「いまは静かに見守ってもらいたい」と呼びかけている。

破裂しやすいオレンジジュースを回収　オランダ

オランダの清涼飲料会社が製造したオレンジジュースのビンが破裂しやすいことが分かり、同社はビンの回収を行っている。約５０人の社員が防護服と手袋を身につけて全国に散り約３０万本を回収する予定。

「インディアンズ」は禁止　スポーツチームは注意を

米公民権委員会は１３日、学校のスポーツチームに、「インディアンズ」など先住民を思い起こさせるような名前をつけたり、インディアンのマスコット使用することを禁止することを決めた。法的拘束力はないものの、先住民の権利拡大運動を行ってきた市民グループは、「大きな前進」と評価している。

米偵察機の乗員、グアムから彼女にプロポーズ

緊張が続いた１１日間の拘束の後、中国・海南島から解放された米ＥＰ-３偵察機乗員のひとり、ジョセフ・エドモンズ１等技術士は１１日、米軍チャーター機でグアムに到着した直後、テキサス州にいるガールフレンド、サンドラ・ホワイトさんに電話でプロポーズした。ホワイトさんは即座にプロポーズを受け入れた。

嵐に乗ってやって来た猫が観光名物に　ミシシッピ

ナイアガラの滝やグランド・キャニオンにはかなわないが、米南部ミシシッピ州の町ガルフォートに、ちょっと変わった観光名所が登場した――突風に吹き飛ばされてやって来た、丸々と太った猫。現在、ガルフォートにある高さ１８メートルの高木に住んでいる。

８カ月の滞納で電気止められる　イスラエル首相

パレスチナ・エルサレム電気会社は１１日、イスラエルのシャロン首相が所有する家の電気代が約８カ月分、９０００シェケル（約２７万円）を滞納していることから、電気を止めたと発表した。この家はエルサレム旧市街のイスラム教地区にあり、シャロン首相が所有しているが、住んではいない。

ブッシュ大統領の愛猫、ロスで無事発見

ブッシュ米大統領がかつて可愛がっていたネコの「アーニー」が、ロサンゼルスの飼い主宅付近で無事発見された。アーニーは、ブッシュ大統領のホワイトハウス入りに伴ってロサンゼルスの友人宅に引き取られたが、３週間以上前から行方不明になっていた。

最新ニュース
「部下に時間をあたえなかった」　米原潜ワドル前艦長がタイム誌に

地下の目標を破壊する小型核兵器を検討　国防総省

議会内の対中強硬論強まる　制裁の声も

カリフォルニア州民の電力ガス負担、年９万円増加へ

なんでもフルアーマー
なんでもキャノン
なんでも量産型

古き良き時代だ

１＝アメミ〜

フレーム流用でゲーマルクも出せるのに！

最初見たときランドセルからハイザックみたいに２本スタビライザーが
出ていて頭のないＭＳと思っていたら、そのうちの１本が頭で驚いたから。

もし、でるとしたら１／２２０で１５００円くらいが一番可能性があるのではないかな。
１／１４４なら６千円
１／１００なら１万５０００円
１／６０なら３万円
は確実にするだろうから。
つーか、１／６０以外は全くほしくないけどね。絶対でないだろうが（藁

ゲゼはゲモンのより、ヤザンのほうが先に出ると思うよ。

過去のアンケート結果では上位には来ているんだけどね。
でもＺ本編であまりキャラが立っているようには見えなかった。
まだキュベレイの方がオールレンジ攻撃とかで見せ場はあった。

出来たら出来たでプラの塊になりそうだな。

ひゃくめが しょーっく！

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1000まであと923

1000まであと922

1000まであと921

>>39
えと・・・城は東海北陸で4/35でしたよ、
早めに攻めないとすぐ時間切れになる・・・

この板に散っていった数々の同士のために、あげ

雷薄「今日は何しよっかなー？」

雷薄「お！？酒場を発見した！」

雷薄は酒場に入っていった。

雷薄「
お！？あそこにいるのは戦士と僧侶と魔法使いじゃないか！

戦士「俺の名は顔良！

僧侶「私の名は郭嘉！

魔法使い「私の名は曹植！

雷薄「そうか、みんなで悪の魔王、司馬懿を倒しにいこう！」

顔良と郭嘉と曹植「おう！

雷薄「王様、魔王、司馬懿を倒しにいくのでアイテムとお金を下さい

劉備「よろしい、棍棒を人数分と５０ゴールドをさしあげよう


雷薄「一国の王様がなんでこんなケチなんだこらああああああああ！

こうして雷薄は頼りないアイテムで旅立った。
そのときだった！
スライムが現れたチャラらららーん！
雷薄「ザコを倒してレベルをあげるか。ようしみんないくぞ！

雷薄の攻撃！　ばしーん！　スライムに７のダメージを与えた
スライムの攻撃！　雷薄は１００００００００００００００００００００のダメージをうけた！
雷薄「うわあああああああこいつつえええええええええええええええ」
教訓：ザコを甘くみてはいけない

雷薄「郭嘉よ、ホイミをかけてくれ」
郭嘉「ではホイミの儀式をはじめましょう。
　　　神殿を築いて三日間、不眠不休で祈りをささげます」

郭嘉の祈りは続いた、そして３日後！

郭嘉の祈りはむなしく、雷薄は自然治癒していた。

雷薄はフィールドを歩いていた。
ちゃららららーん！
敵が現れた。
雷薄「ん？ザコか？　スライムか劉禅あたりか？」
司馬懿が現れた！！！
雷薄「いきなりラスボスかあああああああああー！？」

雷薄「ゲームバランスわりー！
　　　みんな、総攻撃だあああ！
雷薄の攻撃！
顔良の攻撃！
郭嘉の攻撃！
曹植の攻撃！
４のダメージを与えた！
司馬懿の攻撃！！！！！！！！６５５５３５のダメージ！！！！！！！
雷薄「うわあああああああ歯がたたねえええええええええええええええええええ

雷薄たちは全滅した！
どこからともなく声が聞こえた
「おまえはまだ死ぬわけにはいかん、さあおきろ！」
雷薄「うーん、ねむてー
　　　はっ！
　　　あなたは袁術さま！
　　　司馬懿は強すぎました！
　　　劉備以上のアイテムを下さい！
袁術「玉璽をやるわけにはいかんからコレをやろう！
雷薄は「一万の兵」を受け取った！

雷薄「やったね「一万の兵」があれば完璧だ。
そのとき夏侯淵があらわれた！
雷薄「よし、このアイテムをためしてみるか
雷薄は一万の兵をつかった！
夏侯淵に９９９９９９９９のダメージ！
雷薄「やったね

司馬懿が現れた！

雷薄「よし、「一万の兵」を使うか！」

しかし「一万の兵」は消耗アイテムだった！

雷薄「ぬわんだってええええええええええええええええええええええ！」
雷薄はまた死んだ

袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！

袁術はザオリクをかけた！
雷薄は生き返った
雷薄「最初からそれを使えコラああああああああああ！

袁術「一万の兵を無駄使いしおって！」
雷薄「申し訳ありません！袁術様！」
袁術「帝とよばんかこらあああああああああああああああああああ！」
雷薄「あん！いたい！いぢめないで！」
袁術「これか！？　これがいいのか！
　　　びし！！！！ばし！！！！！！！！！」
雷薄「もっと！　もっとぶって！！！！！！！！！！」

雷薄は心新たに旅立った。
雷薄「あーレベルあげめんどくせーなー」
ちゃらららあらららーん！
雷薄「敵か！？」
商人が現れた！
商人「やあ、薬草を買わんかね？」

雷薄「薬草！？」
商人「そうだ！」
雷薄「耐久力を回復するのか！？」
商人「そうだ！２Ｄ分のＨＰを回復する」
雷薄「武器はないのか！？」
商人「このクックリは２Ｄ＋６の攻撃力があるぞ！」
雷薄「それをもらった！」

ＧＭ「敵が不意打ちしてきたね」
雷薄「誰だお前！？」
ＧＭ「さけるんなら器用度で２レベルのせーピングロールね」
雷薄「この板でそのネタがわかるやつがいるのか！？」
ＧＭ「とっととダイスをふれこらああ！３レベルにあげるぞ」
雷薄「わ、わかった！２と６で８だ！」
ＧＭ「それは失敗だね。１０００００００００００００００００点のダメージ」
雷薄「そりゃないぜＧＭ」

雷薄はまた死んだ。

雷薄「くそー！フィールドあるくのメンドクセーぜ」
商人「これを買わんかね？」
雷薄「それは！？」
商人「一日１０００里を走る真っ赤な馬！」
雷薄「赤兎馬か！？」
商人「なわけねーだろボケエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！
　　　フェラーリだ！」

雷薄「売ってくれ」
商人「金あんのか金！？」
雷薄「ローンで買う！
　　　１０００兆年ローン！」
商人「よし売った！」

ぶおぶおおおおおおおん
雷薄「フェラーリは快適だぜ、そうだ、魔王を倒すにあたって高名な先生に相談を伺おう」
ぶおぶおおーん
雷薄「ついた。おーい先生」
田豊「なんだね、ちみは？」

雷薄「魔王を倒したいんだけど」
田豊「それなら天才をつれていきなさい」
雷薄「天才なんているのか！？」
田豊「紹介しよう！
　　　馬謖君と
　　　推古君だ！
　　　いまなら阿会喃君もつけるぞ」
雷薄「おお、便りになりそうな仲間だ！
　　　推古君は何に驚いてるの？まあいいか。
　　　そういや俺はいろんな仲間がいたなー忘れてたよ
　　　ちょっと整理するか。

雷薄の今の状況


仲間

雷薄　主人公
顔良　戦士
郭嘉　僧侶
曹植　魔法使い
馬謖　天才
推古　驚き役
阿会喃　おまけ


アイテム

クックリ、フェラーリ、棍棒４本、５０ゴールド

雷薄「馬謖さん、魔王、司馬懿を倒したいんですけど、どうしたらいいですか？」
馬謖「山頂に陣取れ！」
雷薄「は、はあ」
こうして雷薄は山頂に陣取った。

>90
ﾜﾛﾀ

司馬懿「くそー！山頂に陣取りやがって！
　　　　こっちの行動が全部みえちゃうじゃねーか！」
馬謖「みてください、山頂に陣取れば、相手の動きが手にとるようにわかるでしょう」
雷薄「うむ、兵の配置すらわかる」
馬謖「相手が、しびれをきらして出陣してきたときがチャンスです」
雷薄「さすが天才！」

司馬懿「がまんならーん！全軍出撃いいいいいいいいいいいいいいいいー！」
馬謖「きましたな！」
雷薄「うむ、火！」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオーっ！
司馬懿「うわー！これはいかん！いかんのじゃー！退却！退却せいー！」
雷薄「ふはははははっはー！さすが天才馬謖！感服いかまつった」
馬謖「なに、私は天才ですから」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
雷薄「なんか暑いなー暑いっていうか熱い」
ゴオオオオオオオオオ
雷薄「熱いっておい熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
雷薄「火がまわってきてんじゃんかあああああああ逃げろ逃げろおおおおおお」
郭嘉「ここは山頂デース！」
雷薄「あっつううううううううううううううううう！」
雷薄たちは全滅した

袁術はザオリクをかけた！
雷薄は生き返った。
雷薄「帝、ありがとーちゅっ♪
　　　でもこんなに簡単に生き返るんなら世話ねーな」
袁術「雷薄よ、いつになったら朕を満足させてくれるのじゃ？」
雷薄「うるせーぞこらあああああああああああああああ！」
袁術「うわーむほんじゃーー！！！！！むほんじゃああああああああー！」
袁術は死んだ。

雷薄「え、死んじゃったの？？？？？？！」

雷薄は心を一新して旅立った。

雷薄「結婚してーなー」
？？「私をお嫁に選ばない？」

雷薄「お前は！？」
祝融婦人だった！

雷薄「ぼぼぼぼっぼぼっぼぼくとセクースしませんか？」
祝融「いいわよ」
雷薄「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
祝融「いっくうううううううううううううううううううううー！

祝融夫人「ちょっとまって！」
雷薄「え！？」
祝融夫人「いまあんたとセクースしているのは私の偽者よ！」
雷薄「まじ！？」
祝融「ふふふふふふっふふふふふふふふふ
　　　俺の名前は兀突骨よ！」

雷薄「はなせーーーーーーーー兀突骨！！！！！！」
兀突骨「はなすもんか♪」
雷薄「俺は梅毒スピロヘータなんだああああああああ！」
兀突骨「な、なんだって！」
雷薄「（ふふふふふ梅毒スピロヘータなんて嘘だぜ、さっさとどきやがれ）」
兀突骨「実は俺もだ！」
雷薄「や、やめろこらああああああ入れるなあああああああ！梅毒スピロヘータが、うつるううううううう！」
どぴゅうううう

雷薄は梅毒スピロヘータにかかってしまった！

雷薄「い、いかん・・・性病がうつってしまった」
苗沢「性の相談なら私に」
雷薄「たのむ、直してくれ」
苗沢「梅毒スピロヘータの特効薬は馬鉄が持っていると聞いたぞ」
雷薄「よし、もらいにいこう」
苗沢「よくいった、助っ人として周泰と陳登をつけよう」
てんてれれってれてれーんれれれれれーれれれれれれーん

梅毒にかかった雷薄は新たな仲間、祝融、兀突骨、苗沢、周泰、陳登を連れて馬鉄を求めて旅立った。
ちなみにこれで雷薄、顔良、郭嘉、曹植、馬謖、推古、阿会喃、祝融、兀突骨、苗沢、周泰、陳登の１２人パーティーになった。

雷薄「うおー！けつの穴がいてええええええええ！」
梅毒以前に兀突骨の巨槍が効いている。

？？「それ以上はいかせーん！」
雷薄「お前は袁譚！」

袁譚「ここを通りたければ、おまえのクソをよこせ！」
雷薄「ケツ痛いってのに！！！！！！！！！！！！！」

袁譚「俺の趣味はクソあつめだあああああー！」
雷薄「変態だ！」

何だかんだで結局目標の８分の１まで到達してますね。
それと>>101ネタがマニアックすぎ(ﾜﾗ

光栄の三国志だと魅力が韓玄以下…。

袁譚「さあクソを出せ！出さなきゃ通るな！通りたきゃ出せ！」
雷薄「ご、兀突骨、助けてくれ！」
兀突骨「うりゃー！猿の脳みそをブレンドした俺のクソは美味いぞー！」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりー
袁譚「うおー！！あっさりとして、まったりとして、なおかつコクがあってキレがあってもっさりとして、まーずーいー！」
袁譚は死んだ。
雷薄「ふー、帝の親戚を殺してしまった。まあいいか」
こうして雷薄は馬鉄の元へと向かった。

田豊「雷薄、大変だ！」
雷薄「どうした田豊先生ー！？」
田豊「雅子様が懐妊されたらしいぞー！」
雷薄「なんで様をつけるんだコラああああああああーっ！」
田豊「そんな事はどうでもいい！」
雷薄「皇太子とやったのか！？」
田豊「そうだ！」
雷薄「コンドーム無しでか！？」
田豊「そうなるな」
雷薄「妊娠したのか！？」
田豊「そうだ！」
雷薄「なんだってええええええええええええええええええええええ！」

皇太子妃ファンだった雷薄はショックを受けた！

そんなこんなでついに雷薄達は馬鉄のいる西涼へとたどり着いた。
漢字あってるかな？
雷薄「やあやあ我こそは元袁術が配下、雷薄。馬鉄殿とお目見えしたい」
馬休「アポはあるのかね？」
雷薄「ない」
馬休「じゃあ通すわけにはいかん」
雷薄「なんだってー！？
　　　俺は性病にかかってるんだぞー！」
馬休「とっとと死ね」
雷薄「お前は悪魔だ！」
馬休「なに！？よくそれがわかったな！お前の言う通り俺は悪魔だ！」
雷薄「まじかよ！？」
悪魔「さあ死ね！」

悪魔の攻撃！
雷薄は１６点のダメージ！
雷薄「鎧で９点止めても７点のダメージか、これは痛い！」
更に雷薄は毒にかかった！
雷薄「なんだって！？」
毒の名前はブラック・デス！致死性の毒だ！
雷薄「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

雷薄は性病とブラック・デスから解放された。
悪魔「なにい！？なんでだ」
雷薄「毒をもって毒を制す！」
悪魔「Ｔ＆Ｔは俺はやったことがない」
雷薄「典型的な日本人めが！ソードワールド信者は消えてしまえ」
雷薄達の総攻撃！
悪魔を倒した
雷薄「これで俺は性病から解放された！」

雷薄の性病編　−完ー

雷薄の赤壁の戦い編　−始ー

魯粛「雷薄殿ー！」
雷薄「どうした魯粛殿！？」
魯粛「曹操軍が１００万の大軍を要して呉に攻め寄せております！
　　　至急、援軍を！」
雷薄「わかった！勇者は義にそむかん！いざ、ゆかん！」

こうして雷薄は呉へ向かった。

魯粛「呉では降伏論が優勢です」
雷薄「それはいかん！」
魯粛「なにとぞ雷薄殿のお力を！」
雷薄「うむわかった！」

雷薄「おぬしら、降伏など考えておるのかー！？」
張昭「なんじゃと！？」
雷薄「俺の名は雷薄！さあＧＭ、説得するぞ」
ＧＭ「今の状況では魅力度で２０レベルのセーピングロールに成功しないと駄目だね」
雷薄「なんだと！？もうすこし口頭で説得してレベルを下げるか」

雷薄「呉には中国一の水軍があると聞く！
　　　一人で１０人倒すなどわけはない！」
張昭「船は全てしずんだ！」
雷薄「なに！？」
ＧＭ「セーピングロールは２５レベルに跳ね上がった」

説得は無理と判断した雷薄は単身、魏に乗り込んだ。

雷薄「ここが魏の本陣か」
雷薄は１０００兆年ローンで買った赤兎馬から降りて本陣を見回した。
警察「ぴーぴーぴっぴっぴっぴー！」
雷薄「なんだ！？」
警察「そこは駐馬禁止だ！
　　　罰金２０００ガメル！」
雷薄「なんだって！そんな金、持ってないよ！」
警察「では逮捕する！」
雷薄「そりゃないぜ警察さん」
雷薄は逃げ出した。

雷薄「うわー逃げられねえ！」
警察「さあ覚悟しろ！」
？？「こりゃー！」
警察「うあー！あいつだー！」
警察は逃げ出した。
雷薄「なんかしらんが助かった。さんくそ爺」
？？「わしの名は黄忠じゃ！」

黄忠が仲間になった！

黄忠「魏を倒したいだって？」
雷薄「そうなんです」
黄忠「血気盛んな所は父親そっくりだ」
雷薄「父の事を知っているんですか！？」
黄忠「うむ、優秀な武士であり策略家であった。
　　　しかし魏の于禁に殺されてしまった」
雷薄「そうだったのか…」
黄忠「そうだ、魯粛殿からこの手紙を受け取ったんです」
魯粛の手紙「黄忠殿、今、呉は魏の１００万の大軍に攻められて滅亡しそうです。
　　　　　　助けて下さい。あなたの力が必要です」
黄忠「呉を救わねばならん、手伝ってくれるか？」
雷薄「もちろんですとも」

黄忠「呉に行くには船が必要だ、街で優秀な船乗りを探そう」
雷薄「ならずものの街だ！」
黄忠「だが、やつらの力を借りねばならん。
　　　わしが探してくる。待っておれ」

黄忠「優秀な船乗りが見つかった。こいつだ」
范彊「俺の船は３パーセクだ」
雷薄「あんたが優秀な船乗り？あんたの船はボロ船じゃないか！」
范彊「この船で魏の船を抜いた事がある。さあ出航だ、さっさと乗れ」

雷薄「おい、魏の船だ！見つかった！」
蔡和「おーい、そこの船！とまれー！とまらんと撃つぞー！」
蔡和の船から放たれた矢が范彊の船に次々と刺さる！
雷薄「まずいぞ、おい！」
范彊「ちょっとまってろ、今、高速移行するために波の具合を調べてる」
黄忠「さっさと高速移行するんだ」
范彊「慌てるな、波の具合を調べずそんなことしたら、座礁しちまう」
からんからん！
取り付けられていた鈴が鳴り出した！
雷薄「なってるぞ！」
范彊「よし、いくぞ、つかまってろ」
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
どしゅー
范彊の船は光速にうつった。

黄忠「そろそろ呉につくな」
范彊「通常の速度に戻るぞ」
どっかーん！
雷薄「なんだ、なにかにぶつかったぞ！」
范彊「岩だ！これじゃ座礁しちまうぜ！」
黄忠「呉はどこだ？」
范彊「おかしいな、呉はないし岩は多いし、もしかして呉は沈んじまったのかな？」
雷薄「まさか！火計でも沈ませるなんて無理だ！」
黄忠「おい、それよりあれを見るんじゃ！あれは何じゃ？

范彊「でかい船だ！あんな船、みたことない！」
黄忠「連鎖の計で巨大に見える魏の船郡じゃ！」
雷薄「さっさと逃げよう！」
范彊「それが賢い。とっとと逃げるぜ」
がくんがくん
雷薄「なんだ引き寄せられてるぞ！」
范彊「おかしいな、全速後退しているのに」
黄忠「海面下を見るんじゃ！鎖で引き寄せられている！」
范彊「こいつはまずいぜ！」

范彊の船は魏の大船団に収容された。
于禁「ねずみがかかったか。船員を捕らえて来い」
魏兵「はっ！」
それからしばらくして
魏兵「どこにもいないなーおいそっちに誰かいるか？」
雷薄「ここにいるぞ！」
魏兵「なんだって？？うあ！」
黄忠「雷薄ナイスじゃ」
范彊「こいつらの服を奪ってこいつらになりすまそう」
黄忠「うむ、そして鎖を切り離してここから脱出じゃ」

雷薄「魏の兵の服を着ているから誰にも怪しまれれずにここまでこれたな」
范彊「まったくだ。針のむしろにいるみたいだったがな」
黄忠「わしはこれから鎖を切り離してくる。おぬしらはここでまっておれ」
范彊「ああ、そんな危ない役目、あんたにまかせたぜ」
雷薄「気をつけてください」

雷薄「おい、范彊、この書類を見てみろ！」
范彊「どうした、雷薄？」
雷薄「この書面によると呉の水軍提督、周瑜がつかまっているらしい」
范彊「だからどうした」
雷薄「助け出しにいこう」
范彊「そんなのごめんだぜ、危険じゃねえか」
雷薄「周提督は金持ちだぞ」
范彊「なんだって！それは助けなきゃ駄目じゃないか！」

雷薄「お勤めご苦労様です！」
魏の門番「うむ、それでいかがした？」
雷薄「謀反人を連れてまいりました、こいつを牢屋に入れてください」
范彊「俺は謀反人だイエー！」
魏の門番「それはいけない、今、牢を開けるからな」
雷薄「後ろを向いた、チャーンス！」
雷薄と范彊の不意打ち！
魏の門番を倒した！
范彊「楽勝だったな」
雷薄「さっそく周提督を助け出そう」

雷薄「周提督、助けにまいりました」
周瑜「おまえは雷薄ではないですか。助かりました」
范彊「さっさと逃げ出そうぜ、魏の兵どもがこっちに向かってきている」
雷薄「わかった」

そのころ黄忠は

黄忠「手間取ったが、ようやく鎖を断ち切ったぞ」
于禁「老いたな黄忠ｽｺｰｽｺｰ」
黄忠「お前は于禁！いつのまに！かつてこれほどまで敵を近づけた事はない」
于禁「老いたお前など、私の敵ではないｽｺｰｽｺｰ」
于禁は剣を抜いた。
于禁「６Ｄで２３に個人修正を加えて６２だ」
黄忠「なんの、１０Ｄで３５に個人修正を加えて７３だ」
于禁「テンダイスソードかよ、卑怯くせー」

黄忠「うりゃー！渾身の一撃！１５２点！」
于禁「ハイパーポイントを使って回避だ！うらー！」
黄忠「やべー自動失敗だ！」
于禁「おらー！！バーサークで１８３点だー！」
黄忠「うわー！オーバーキルだー！！！！！生存判定またも失敗ー！」
于禁「え？ハイパーポイントないの？」
黄忠「値切り交渉で全部使っちゃって」
黄忠は死んだ。

それを偶然見ていた雷薄
雷薄「黄忠ー！！！！」
范彊「ばかやろう雷薄、今のお前が、かなう相手じゃない！とっとと逃げるぞ！」
雷薄「うわー！いやだー！」
范彊に連れられ雷薄は魏の大船団から逃げ出した。

周瑜に連れられ雷薄達は呉の最後の砦へと向かった。

孫権「おお、周瑜、生きていたとは」
周瑜「この者達に助けられました。黄忠は途中で…うっ」
孫権「そうかお前が生きていただけでよかった」
周瑜「それより大変です陛下。魏の大船団がこの砦を察知しました！」
孫権「なに！？やつらの秘密兵器で攻撃されたら大陸ごと沈んでしまう！」
周瑜「安心してください、逃げる途中、設計図を盗んでまいりました」

臨時の軍事会議が始まった。

周瑜「魏の大船団は大きな船からの攻撃は強いが小さな船からの攻撃には弱い。
　　　そこで各自一人乗りの船で魏の大船団に当たってもらう。
　　　そして魏の大船団の弱点はここだ。
　　　曹操の部屋へと直通している換気穴。
　　　ここに火矢をうちこんでもらう。
　　　曹操は焼け死に魏の大船団は自然と崩壊する。
　　　この換気穴の直径は大人の手を広げたくらいの大きさだ」
甘寧「そんな小さな穴だとは」
周泰「火矢をうちこめるのか…？」
雷薄「俺は田舎ではネズミに火矢をうちこんださ」

雷薄達は魏の大船団へと向かった。

蔡和「敵が総攻撃をしかけて参りました！」
于禁「バリスタで沈めろ」
蔡中「敵が小さすぎて当たりません！」
于禁「こちらも一人乗りのボートで対抗だ！私もボートで出る！」

黄蓋「うわー！！！！！」
雷薄「黄蓋もやられたのか！？換気穴まであとすこしだというのに！」
于禁「あれが最後の１船か、フォースの強いやつだが死んでもらう」
雷薄「うわああああああああああああああああああああああああ」
どかん
于禁「むっ誰だ邪魔するのは！？」
范彊「とっとと仕事を終わらせて帰ろうぜー！！！！」
雷薄「范彊！」
于禁「くそー！あとすこしーなーのーにいいいいいい！」

雷薄「よーし！あとは換気穴に火矢を打ち込むだけだ！
　　　銃眼をのぞいてと…」
黄忠「雷薄！雷薄！」
雷薄「この声は！？」
黄忠「機械に頼るな、フォースを信じろ」
雷薄「わかった」
周瑜「雷薄が銃眼を外しました！！！」
孫権「なんだって！雷薄に伝令をとばせ！！」
伝令「雷薄殿！なぜ銃眼を外される！！！！！」
雷薄「大丈夫さ！」
雷薄は火矢を放ったああああああああああああああああああああああ！

雷薄の放った火矢が換気穴に入った！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
そして
どっかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！
魏の大船団は大爆発を起こした。
雷薄「やったあああああああああああー！」

そして

孫権「雷薄殿に名誉将軍の座を与える！」
雷薄「やったね」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

雷薄の赤壁の戦い編　−完ー

雷薄の南郡攻略編　−始−

雷薄「さあ今日も元気に頑張るぞ」
周瑜「雷薄殿ー！」
雷薄「どうした周瑜殿」

周瑜「呉軍はこの勢いに乗り魏に攻め入ろうと思っております」
雷薄「それは良い考えだ」
周瑜「付きましては主君が是非、雷薄殿に御同行して欲しいと」
雷薄「あいわかりもうした」
周瑜「（くっくくくくくく）」

孫権「雷薄殿、あれが魏に攻め入る為に一つ目の障害となる張遼が守る城じゃ」
雷薄「なんて名前の城でしたっけ？忘れましたな」
孫権「貴公ならどう攻める？」
雷薄「やはり私なら四方から総攻撃をかけますな」
孫権「うむ、私もそう思っていたところだ。さっそくそうしよう」

甘寧「甘寧、一番乗り！」

雷薄「雷薄、２番乗り！」

雷薄「貴様ー！俺の一番乗りをー！！！！！」
甘寧「うおー！むほんじゃー！！！！！！！！」

周瑜「みなのものー！！！！！！！雷薄を捕らえよー！！」

雷薄「うおー！！！！！はなせー！！！！！！」

雷薄は牢屋に入れられた。
雷薄「俺とした事がつい熱くなってしまったぜ」

周瑜「陛下、雷薄も功を焦るあまり熱くなったのでしょう」
孫権「雷薄も随分と反省している様だし、そろそろ出してやるか」
甘寧「それがしもそう思います」
孫権「よし、太史慈、雷薄を出してまいれ」
太史慈「はっ」

そして数日後

孫権「太史慈をここに呼べ！」
太史慈「ここに！」
孫権「あれから数日たつのにまだ雷薄は出獄しておらん！どういうことだ！」
太史慈「それが雷薄は出たくないと言い張りまして」
孫権「なんじゃと！？余がじきじきに説得してやる」

孫権「雷薄、出ろ！」
雷薄「それはできない」
孫権「なんじゃと！？」
雷薄「おまえには見えないのか、俺の悪霊が…」
すうー
ぼきっ！！！
孫権「ああっ！いつのまにか余のチャックが開いて…しごかれている！」
雷薄「見えたか？それが俺の悪霊だ…数日前から見えるようになった」
孫権「朱治、おぬしの出番だ。雷薄をこの牢から出せ」
朱治「はっ」

朱治「うおおおおおお」
雷薄「あ、あついいいいいい」
朱治「おまえが悪霊と呼んでいるもの、それはスタンドだ！！」
雷薄「すたんど！？」
朱治「どうします陛下？出すのなら華佗送りにしなければならないかもしれません」
孫権「かまわん」
雷薄「あまり俺を怒らせるな・・・・・・・・」

雷薄「うおおおおおおおおおお俺はどうなってもしらんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
朱治「ふっ」
くる
雷薄「どうしたこっちを向け」
朱治「陛下、いわれたとおり牢からだしました」
雷薄「うお、いっぱいくわされたぜ。いっぱいは飲むものじゃないのかおいこら」

朱治「よいか雷薄、よく聞け！」
雷薄「よく聞く！」
朱治「我々がスタンドを使えるようになったのは、ある男が原因だ！」
雷薄「＠＠＠＠＠＠！？」
朱治「その悪の化身は…」
雷薄「ごくっ」
朱治「韓玄！」

雷薄「韓玄！？」

朱治「韓玄は長沙にいる」
雷薄「そうだっけか？」
朱治「間違っているかもしれんが確か長沙だった様なきがする」
雷薄「俺のスタンドと朱治のスタンドがいれば完璧だな」
朱治「いや、あと２人ほしい、念写できるやつと遠隔操作できるやつだ」
雷薄「細かいな、オイ」
朱治「陸遜と言う奴がこの近くの学校に通っているらしい。そいつを連れてこよう」

朱治「この階段を上れば、陸遜の通っている学校だ」
雷薄「長いな、この階段は、おい、ってうお！」
朱治「どうした雷薄！」
雷薄は階段を踏み外した！
雷薄「このままじゃまずいぜ大将！俺のスタンドでえええー」
雷薄はスタンドを使い、なんとか怪我せずにすんだ」

賈逵「大丈夫かい君」
雷薄「足を怪我したようだがなんとか大丈夫だ、てめえは？」
賈逵「僕の名前は賈逵、魏から転校してきた」

賈逵「怪我をしているようだね、このハンカチをつかうといい」
雷薄「ハンカチって日本語？」

怪我した雷薄は保健室に行った。
雷薄「美人な先生だ。保険の先生と聞くと１８禁なイメージがただようぜ」

保険の先生「雷薄君、どこ怪我したの〜？あそこ〜？」
雷薄「そう、あそこ（はぁと」

保険の先生「じゃあ、あそこを出してみて」
雷薄「うん」

雷薄は、あそこを出した。
保険の先生「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー変態いいいい」
雷薄はわいせつ罪で捕まった

ここは警察
警官「雷薄君、駄目だよ、仕事しないと」
雷薄「すんまそん」

雷薄は警官に厳重注意されて家に帰った。

雷薄「くそー！韓玄倒すのめんどくさくなっちゃったよー！」

雷薄「あー暇だー！」

朱治「雷薄君！」

雷薄「！？」

朱治「本来の目的を忘れているんじゃないのかね！？」

雷薄「何かありましたっけ？」

朱治「過去ログを読め！」

雷薄「は、はい」

雷薄「思い出した」

朱治「思い出してくれたか」

雷薄「雷薄で１０００レス目指すんだ」

朱治「そうだ！」

雷薄の南郡攻略編　‐完‐

雷薄の冒険　‐始‐

雷薄「今日は何しようかな？」

雷薄「今日は何しよっかなー？」

雷薄「お！？酒場を発見した！」

雷薄は酒場に入っていった。

雷薄「 お！？あそこにいるのは戦士と僧侶と魔法使いじゃないか！

戦士「俺の名は顔良！
僧侶「私の名は郭嘉！
魔法使い「私の名は曹植！

雷薄「そうか、みんなで悪の魔王、司馬懿を倒しにいこう！」
顔良と郭嘉と曹植「おう！

雷薄「王様、魔王、司馬懿を倒しにいくのでアイテムとお金を下さい
劉備「よろしい、棍棒を人数分と５０ゴールドをさしあげよう
雷薄「一国の王様がなんでこんなケチなんだこらああああああああ！

こうして雷薄は頼りないアイテムで旅立った。
そのときだった！
スライムが現れたチャラらららーん！
雷薄「ザコを倒してレベルをあげるか。ようしみんないくぞ！

雷薄の攻撃！　ばしーん！　スライムに７のダメージを与えた
スライムの攻撃！　雷薄は１００００００００００００００００００００のダメージをうけた！
雷薄「うわあああああああこいつつえええええええええええええええ」
教訓：ザコを甘くみてはいけない

雷薄「郭嘉よ、ホイミをかけてくれ」
郭嘉「ではホイミの儀式をはじめましょう。
　　　神殿を築いて三日間、不眠不休で祈りをささげます」

郭嘉の祈りは続いた、そして３日後！

郭嘉の祈りはむなしく、雷薄は自然治癒していた。

雷薄はフィールドを歩いていた。
ちゃららららーん！
敵が現れた。
雷薄「ん？ザコか？　スライムか劉禅あたりか？」
司馬懿が現れた！！！
雷薄「いきなりラスボスかあああああああああー！？」

雷薄「ゲームバランスわりー！
　　　みんな、総攻撃だあああ！
雷薄の攻撃！
顔良の攻撃！
郭嘉の攻撃！
曹植の攻撃！
４のダメージを与えた！
司馬懿の攻撃！！！！！！！！６５５５３５のダメージ！！！！！！！
雷薄「うわあああああああ歯がたたねえええええええええええええええええええ

雷薄たちは全滅した！
どこからともなく声が聞こえた
「おまえはまだ死ぬわけにはいかん、さあおきろ！」
雷薄「うーん、ねむてー
　　　はっ！
　　　あなたは袁術さま！
　　　司馬懿は強すぎました！
　　　劉備以上のアイテムを下さい！
袁術「玉璽をやるわけにはいかんからコレをやろう！
雷薄は「一万の兵」を受け取った！

雷薄「やったね「一万の兵」があれば完璧だ。
そのとき夏侯淵があらわれた！
雷薄「よし、このアイテムをためしてみるか
雷薄は一万の兵をつかった！
夏侯淵に９９９９９９９９のダメージ！
雷薄「やったね

司馬懿が現れた！

雷薄「よし、「一万の兵」を使うか！」

しかし「一万の兵」は消耗アイテムだった！

雷薄「ぬわんだってええええええええええええええええええええええ！」
雷薄はまた死んだ

袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！
袁術はザオラルをかけた！
しかし雷薄は生き返らなかった！

袁術はザオリクをかけた！
雷薄は生き返った
雷薄「最初からそれを使えコラああああああああああ！

袁術「一万の兵を無駄使いしおって！」
雷薄「申し訳ありません！袁術様！」
袁術「帝とよばんかこらあああああああああああああああああああ！」
雷薄「あん！いたい！いぢめないで！」
袁術「これか！？　これがいいのか！
　　　びし！！！！ばし！！！！！！！！！」
雷薄「もっと！　もっとぶって！！！！！！！！！！」

雷薄は心新たに旅立った。
雷薄「あーレベルあげめんどくせーなー」
ちゃらららあらららーん！
雷薄「敵か！？」
商人が現れた！
商人「やあ、薬草を買わんかね？」

雷薄「薬草！？」
商人「そうだ！」
雷薄「耐久力を回復するのか！？」
商人「そうだ！２Ｄ分のＨＰを回復する」
雷薄「武器はないのか！？」
商人「このクックリは２Ｄ＋６の攻撃力があるぞ！」
雷薄「それをもらった！」

ＧＭ「敵が不意打ちしてきたね」
雷薄「誰だお前！？」
ＧＭ「さけるんなら器用度で２レベルのせーピングロールね」
雷薄「この板でそのネタがわかるやつがいるのか！？」
ＧＭ「とっととダイスをふれこらああ！３レベルにあげるぞ」
雷薄「わ、わかった！２と６で８だ！」
ＧＭ「それは失敗だね。１０００００００００００００００００点のダメージ」
雷薄「そりゃないぜＧＭ」

「おおらいはくよ、しんでしまうとはなさけない」

雷薄の赤壁の戦い編は面白かた。

うん、おもしろかったっていうかスターウォーズのパクリじゃねーか！

>>226
T&Tじゃないか。
ちなみに無敵の万太郎は海外では何だったのか疑問。

>>230
やっぱり｢”われらが”ファング｣じゃない？
しかし奴、知性度高いのに器用度６は不憫だな(藁)

>>231
ここでこんな話題が通じるとは…。
この分なら例の三国志ＲＰＧのスレも作れそうだな。

雷薄さん！雅子様のお子様は男の子でしょうか？ 女の子でしょうか？
僕は気になって夜も眠れません。ぜひ、占ってください！

>>233
そういう微妙な事はここで聞くな

"われらが"ファング＜めちゃくちゃ懐かしいぞ（藁
本棚見たらまだあったぞ（藁

すげぇ、もうすぐ１／４だ。
微妙に散りばめられた小ネタがなんとも。

>>235
三国志の人物をＤ＆Ｄの能力にして見ると

■劉備　筋力14　知識15　判断12　器用13　体力16　魅力18
■関羽　筋力17　知識16　判断15　器用16　体力18　魅力16
■張飛　筋力18　知識13　判断05　器用09　体力17　魅力08
■孔明　筋力07　知識18　判断18　器用14　体力08　魅力14

と言ったところか…。激しくスレ違いなのでレス無用。

>>237
肝心の雷薄はどうしたよ（げら

さあゲームの始まりだ。

さてダイスを振るか。

まずは体力度！
エイ！
コロコロ。

５と３と６で１４！
体力度１４か。
なかなかの数値だ。

次は知力度か。
エイ！
コロコロ…

７…
まあいいか。
次があるさ。

お次は幸運度だ。
エイ！
コロコロ…

１１！
まあ普通だな。

耐久度だ！
うりゃあ！
コロコロ…

１６！
これは自慢できるぞ。

器用度だ！
これは上がりにくいから多く欲しいぞ！
うりゃああーっ！
４！
なんだってー！？

鬱だ。
最後の魅力度か。
うらあ！
コロコロコロコロコロコロ…

７だ…
死にたくなった。

雷薄（修正前）
体力度　１４
知力度　７
幸運度　１１
耐久度　１６
器用度　４
魅力度　７

最悪だ。
種族を決めよう。
もちろん人間だ。

なになに。
新しいルールでは人間は好きな能力値を１．５倍にできるのか。
体力度を上げたいが致命的な器用度を上げるか。
今の器用度だったらほとんどの武器が持てないからな。
器用度を４→６だ。

よし職業を決めよう。
ってかほとんど強制的に戦士か武道家じゃん。
くそー。
戦士にしよう。

さて金を決めるか。
ダイスを３つ振って
うらああああああああああああああああああああああああああ。
コロコロ…

１２か。
金１２０を手に入れた。

さて買い物をするか。

ＧＭ「ちょっとまて！」
雷薄「なに！？」

ＧＭ「勝手に買い物をするな！買い物はシナリオ上で行う」
雷薄「なにい」

雷薄「じゃあＧＭゲームスタートだな」
ＧＭ「うむ」

雷薄「ＧＭ、現在の状況を教えてくれ」
ＧＭ「るせーぞコラ！言われなくても言いたくなったら言うよ」
雷薄「すんまそん」

ＧＭ「君は袁術の配下だ」
雷薄「えー！袁術ー！？袁紹じゃないのー！？」
ＧＭ「袁術だ」
雷薄「鬱だ」

雷薄「袁術の下でなんか働きたくない」
ＧＭ「交渉してみたら」
雷薄「そうする」

雷薄「陛下」
ＧＭ「なんじゃい」
雷薄「お暇を頂きたい」

ＧＭ「成功するかどうか魅力度で３レベルのセーピングロール」
雷薄「なんだよそれ、俺は１レベルでしかも魅力度７だぜ？」
ＧＭ「難しいもんはしかたない」
雷薄「鬱だ」

雷薄「サイコロ２個で１８かよ」
ＧＭ「セーピングロールに不可能はない」
雷薄「６ゾロでてもあと６だぜ、無理だ」
コロコロ
雷薄「やっぱり無理だった」

ＧＭ「おまえはなー、仕事もしてないのにやめたいともうすか」
雷薄「もうしわけありませんんんんん鬱だ」
ＧＭ「お前に仕事を与える」
雷薄「まじかよ断りたい」
ＧＭ「袁術は不機嫌だから難しそうだ」

ＧＭ「呂布の所へいき、この手紙を届けてまいれ」
雷薄「うわ、強制型の導入かよ、こんなシナリオはじめてだ」
ＧＭ「わかったらさっさといってまいれ！」
雷薄「へいへい」

雷薄「ＧＭ〜買い物したいんだけど」
ＧＭ「そうか、忘れていた、でももう城外だ」
雷薄「最悪のＧＭだ」

ＧＭ「へいらっしゃい、ここは武器の店だ」
雷薄「うーん、サーベルくれ」
ＧＭ「１０００金だ」
雷薄「なにい」

ＧＭ「年貢がきつくって」
雷薄「なめてる」

雷薄「ＧＭ、これは、ぼったくりだ、抗議したい」
ＧＭ「じゃあ魅力度で２レベルのセーピングロールだ」
雷薄「ＧＭ、俺は魅力度低いんだぜ？知っててやってない？」

コロコロ
雷薄「駄目、成功するわけがない」
ＧＭ「これ以上、値下がりさせるわけにいかんなあ」
雷薄「武器無しかよ、紀霊あたりに武器を譲ってもらえばよかった」

ＧＭ「このブラジオンなら１０金でいいぞ、あまってるから」
雷薄「ブラジオン？棍棒かよ。おれはこれでも武将だぜ」
ＧＭ「じゃあサイコロ１個で戦えばいいじゃないか、君の個人修正マイナスだから自滅するかもしれないぞ」
雷薄「くそ、わかったよ、１０金払うよ」

ＧＭ「野原を歩いているとだね」
雷薄「今度はなんだ？」
ＧＭ「宋憲が現れたね、ここは我らが領地だ！袁術配下がなにをしにきた！」
雷薄「俺は呂布に手紙を届けにきた！」

ＧＭ「宋憲は興奮しているから説得するなら魅力度で２レベルのセーピングロールだ」
雷薄「またかよ、くそ、レベルが上がったら絶対、説得のスキルをとってやる」
コロコロ
雷薄「だめだ、失敗だ」

ＧＭ「宋憲が襲いかかってくる次のターンには接近戦だ」
雷薄「飛び道具もってないよ、なんもできん」
ＧＭ「じゃあ接近戦だ」

ＧＭ「こっちはＭＲ２０だから…」
雷薄「おいおい、武将がＭＲ表記かよ！？」
ＧＭ「だって能力値表記で作るの面倒じゃん」
雷薄「ぜってーおまえは最低のＧＭだ」

雷薄「相手はサイコロ３個に個人修正１０かよ、勝ち目ないじゃん」
ＧＭ「こっちの攻撃力は１８だ」
雷薄「こっちは７だ、９点のダメージ、やばいもう死にかけ」

雷薄「まずいよＧＭ、勝てねえよ。バーサークしたくてもサイコロ３個じゃ無理だぜ」
ＧＭ「長丁場のキャンペーンだらかしかたないな、幸運度で２レベルのセーピングロールをして」
雷薄「運命の一振りだな」

ＧＭ「ハイパーポイント使うかい？」

雷薄「ハイパーポイントって何だ？」
ＧＭ「日本で作られた新しいＴ＆Ｔのルールだ」

雷薄「そう言えば、そんなルールがあったな。忘れていたぜ。俺は亜流のＴ＆Ｔは、あまりやらないからな」

ＧＭ「ハイパーポイントを使うのかい？」
雷薄「使うしかないだろう。ハイパーポイントを１点使って、えい！」
コロコロ雷薄「楽々、成功だ」
ＧＭ「プレイヤーの幸運度は高いな」

ＧＭ「突然、紀霊が現れたね」
雷薄「おお、紀霊将軍、地獄に仏とは、この事」
ＧＭ「紀霊将軍が先頭に参加した」
雷薄「ようし、これで１００人力だ」

雷薄「俺のヒットは１０点」
ＧＭ「紀霊将軍のヒットは７４点」
雷薄「つええ！」
ＧＭ「紀霊将軍のＭＲは８０だからね」
雷薄「紀霊将軍までＭＲ表記かよ！？」

雷薄「ＧＭ１人にプレイヤー１人でやっているのは俺達ぐらいだろうな」

雷薄「それはそうと紀霊将軍、どうしてここに」
ＧＭ「おぬし、呂布に渡す肝心の手紙を忘れてきたであろう。陛下は、ひどくお怒りだ」
雷薄「しまった」
ＧＭ「君に手紙を渡して紀霊将軍は帰っていったね」
雷薄「紀霊将軍、ありがとうー！」

ＧＭ「シナリオ１は、これでおしまい」
雷薄「えー！？ＮＰＣがシナリオ解決かよ」
ＧＭ「その通り。君は活躍してないから獲得冒険点は半分の１５０点だ」
雷薄「鬱だ」

ＧＭ「シナリオ２を始めるぞ」

雷薄「うむ」

ＧＭ「道中、何事もなく呂布の元にたどり着いた」
雷薄「はえーなオイ」

ＧＭ「呂布が現れた」
雷薄「お初にお目にかかります雷薄です。本日は袁術陛下の使いで参りました」

ＧＭ「うむ、ごくろう」
雷薄「呂布って強そう？」
ＧＭ「呂布の体力は３６２を超えている」

雷薄「つええ！」
ＧＭ「知力度は５だけどね」
雷薄「戦士で知力度を増やす奴、普通は、いねえよな」
ＧＭ「うむ」

ＧＭ「呂布は手紙を受け取ったね」
雷薄「ふう、これで仕事は終わった」
ＧＭ「しかし呂布は突然、怒り出した」
雷薄「何！？」
ＧＭ「ぬぬう、袁術、無礼な奴！と言って呂布は手紙をビリビリと破きだした」
雷薄「何を書いた！？袁術の奴！？」
ＧＭ「そして槍を引き抜いて襲ってくる」
雷薄「まじかよ」
ＧＭ「次のターンには接近戦だね」
雷薄「逃げよう」

ＧＭ「ハイパーＴ＆Ｔには速度が無いんだよな」
雷薄「だから普通のＴ＆Ｔをしようと言ったのに」

雷薄「捕まったら、おしまいだ」
ＧＭ「逃げていると通路がＴ字路になっているね」
雷薄「どっちから来たんだっけな。記憶術のスキルが、あれば…」
ＧＭ「どっちに逃げる？」
雷薄「左利きだから右！」
ＧＭ「意味不明」

ＧＭ「行き止まりだね」
雷薄「何ーっ！？」
ＧＭ「接近戦だ！」

雷薄「サイコロでゾロ目が出たからバーサークしてやる。２１点だ」
ＧＭ「呂布のヒットは…」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
雷薄「サイコロ振り過ぎだ」
ＧＭ「呂布のヒットは５６２点」
雷薄「やられたー！」

ＧＭ「生死判定をどうぞ」
雷薄「９を出せば、いいのか」
雷薄「この生死判定のルールの、おかげで幸運度以外、上げる奴を、ほとんど見た事が無いぞ」
ＧＭ「同感だ！魔術師までも幸運度を上げるなんて、おかしいぞ！」
雷薄「ハイパーポイントを１点使って余裕で成功だ」

ＧＭ「君は装備を全て没収されて牢屋に入れられたね」
雷薄「装備と言ってもブラジオンしかない」

ＧＭ「１通常ターンが経過して耐久度が２になった」
雷薄「目覚めて良いんだね？あ〜よくねた、くそー呂布のやろー」
ＧＭ「牢にはすでに先客がいたね」
雷薄「WHO ARE YOU?」
ＧＭ「俺の名は張飛、曹豹と言うザコにハメられてここに入れられた」
雷薄「あの高名な張飛翼徳さんですか」
ＧＭ「このまま曹豹をのさばらせておいては腹の虫がおさまらねえ。ここから脱出して曹豹を、この手で殺したい。手伝ってくれないか？」
雷薄「ありがちなシナリオ導入だが、まあいいか、手伝ってやろう」

雷薄「仲間になったんだから張飛の能力値を教えてくれ」
ＧＭ「８０経験レベルだ」
雷薄「つえー！」

ＴＲＰＧ知らないとさっぱりだね。
それはそれで面白いから続行希望。

雷薄「さあ、呂布に見つからない様に曹豹を倒しにいくか」
ＧＭ「ちょっと待て！」

雷薄「む！？」

ＧＭ「どうやって牢屋を開けるんだ」

雷薄「張飛の瞬間剛力を使おう」
ＧＭ「ＮＰＣに頼りやがって」

ＧＭ「鉄格子は余裕で、こじ開けられた」
雷薄「最初から一人で脱出すれば良いのに」

ＧＭ「しかし地雷が仕掛けられていた！」
雷薄「何ー！？」

ＧＭ「幸運度で２０レベルのセーピングロールをして足りなかった目の数だけサイコロを振って、その値を３倍にしたのがダメージとなる」
雷薄「耐久度が−１０００です」

ＧＭ「雷薄は死んだ」
雷薄「キャンペーン終了だ」

ＧＭ「楽しかったよ」
雷薄「俺は楽しくなかったぞ」

閑話休題

雷薄「やあ、皆、俺、雷薄。 袁術配下の武官さ」

雷薄「好きなアイドルは皇太子妃の雅子」

雷薄「趣味はＴ＆Ｔさ」

雷薄「三国志�[では俺を使ってくれよな」

毎朝、ご苦労さん。
「おはようございます」の趙雲と並ぶ面白さだ。

雷薄「雷が薄いと書いて雷薄」

雷薄「>>1000。 記念ヒットを取った気分はどうだい？」

雷薄「ボールは、いつでもトモダチさ！」

ＧＭ「雷薄よ…」

雷薄「その声は！？」

ＧＭ「ＧＭと書いてゲーム・マスターと読む」

雷薄「雷薄と書いて「らいはく」と読むのは正しいのか？」

ＧＭ「雷薄よ…」

ＧＭ「http://www.flyingbuffalo.com/」

雷薄「これは！？」

ＧＭ「Ｔ＆Ｔの生みの親、フライングバッファロー社のＨＰだ」

雷薄「Ｔ＆Ｔは最高だ」

ＧＭ「ソード・ワールドなんて駄作だ」

雷薄「三国志Ｔ＆Ｔを普及させよう」

‐雷薄の大冒険‐

雷薄「今日は三国志�Zのパソコン版をやるか」

雷薄「シナリオ２から始めて、武将は雷薄だぜ！」

雷薄「まず、紀霊将軍との新密度を１００にしよう」

雷薄「よし、準備は整った」

雷薄「謀反じゃー！」

雷薄「うわー！ 失敗したー！」

雷薄「ゲーム・オーバーだ」

雷薄「鬱だ」

‐雷薄の大冒険‐

　 ‐おわり‐

雷薄「くそー」

雷薄「１０００レスまで、程遠いな」

雷薄「あ」

雷薄「言っておくけど、俺は１じゃないぞ」

雷薄「ぬう」

雷薄「反応が無いとネタが書き辛いな」

雷薄「まあいい」

雷薄「孤軍奮闘してやるぜ」

雷薄「あのね」

雷薄「雅子様が」

雷薄「妊娠しちゃったんだよ」

雷薄「このやろう」

雷薄「紀宮め！」

雷薄「紀宮と書いて「のりのみや」と読む」

雷薄「御御御付けと書いて「おみおつけ」と読む」

雷薄「くそ！」

雷薄「グループＳＮＥめ！」

雷薄「ハイパーＴ＆Ｔから撤退しやがって！」

雷薄「あー、そうそう」

雷薄「俺、携帯持ったさ」

雷薄「ノキアの携帯電話」

雷薄「あー」

雷薄「処刑人は面白い」

雷薄「うんちっち」

雷薄「俺の名を言ってみろ！」

ＧＭ「雷薄君」

雷薄「お前は意地悪ＧＭ！」

ＧＭ「今からキャンペーンしないかい？」

雷薄「またか」

ＧＭ「今日のゲームは…」

雷薄「Ｔ＆ＴかハイパーＴ＆Ｔ以外、やらないぞ」

ＧＭ「何ー、Ｄ＆Ｄをしようと思ったのに」

雷薄「無敵の万太郎って何よ」

ＧＭ「カザンの闘技場でもするかい？」

雷薄「ショゴスのＭＲが１０００だから、あまり、やりたくない」

ＧＭ「ぬう」

雷薄「三国志ＲＰＧしようぜ」

ＧＭ「まあ、良いだろう」

ＧＭ「キャラクターは前回のを使おう」

雷薄「あれ、弱いのに！？」

ＧＭ「文句が、あるなら俺はＧＭを降りるぞ」

雷薄「わかったよ。 個人修正値が−１なのに」

ＧＭ「では、ゲームを始めよう」

雷薄「うむ」

雷薄「ＧＭー！」

ＧＭ「何だー！？」

雷薄「犯らせろー！」

ＧＭ「きゃー！」

ＧＭは女だった！

雷薄のＴＲＰＧリプレイ　‐完‐

面白いが皇室ﾈﾀはやめとけ

ペースがはやいなあ

雷薄「皆、俺の悩みを聞いてくれ」

雷薄「「かんう」を変換したら何で「カンヌ」になるんだ！？」

雷薄「「かんう」を変換したら何で「カンヌ」になるんだ！？」

雷薄「「かんう」を変換したら何で「カンヌ」になるんだ！？」

もうすぐで５００っすね　がんばてー

５００突破で削除出してみるか（藁

おもしれー

親近感

下がってるぞ、オイッ

ＴＲＰＧって　こんなかんじなのか？

関羽映画祭

雷薄「「かんう」を変換したら何で「カンヌ」になるんだ！？」

ＧＭ「さあ、ゲームを始めよう」
雷薄「待ってました」

雷薄「今回のルールは何にするの？」
ＧＭ「三国志ＴＲＰＧだ」
雷薄「そんな素晴らしいルールが、あったのか！？」

ＧＭ「それでは、まず、キャラクターを作ろう」
雷薄「わかった、じゃあＧＭ、キャラクターの作り方を教えてくれ」
ＧＭ「まず、６面体のダイスを３つ用意してくれ」
雷薄「麻雀用のサイコロを３つ使おう」

ＧＭ「３つのダイスを同時に振って、その合計を求めてくれ」
雷薄「うりゃ！ …１４だ」
ＧＭ「それを後、５回、繰り返して」
雷薄「わかった」

雷薄「５回振って、それぞれ、７、６、１６、５、４だ」
ＧＭ「平均値が１１．５だから随分と低いなあ」

ＧＭ「振った順に、それぞれ、体力度、知力度、幸運度、耐久度、器用度、魅力度だから」
雷薄「わかった。 体力１４、知力度７、幸運度６、耐久度１６、器用度５、魅力度４だ」

ＧＭ「うわーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」
雷薄「どうしたああああああああああああああああああああああ」

核ミサイルが落ちてきた

完

雷薄「ハッ！？ 夢か…」

雷薄「恐ろしい夢だったぜ」

ＧＭ「おーい、雷薄、ゲームをしないか？」
雷薄「おや、あれはＧＭじゃないか、やってもいいぜ、今日は非番だし」

雷薄「それで今日は何をするんだい？」
ＧＭ「Ｔ＆Ｔで三国志をしようじゃないか」
雷薄「面白そうだな」

ＧＭ「では、キャラクターを作ってくれ」
雷薄「わかった。 キャラクターの名前は雷薄だ」

雷薄「能力値は…体力度１６、知力度９、幸運度１０、耐久度１７、器用度９、魅力度８だ」
ＧＭ「今日は出目が少し、いいな」
雷薄「今日は、いつもの俺とは違うぜ」

雷薄「職業は戦士だ。 持ち金は… まずった、３０だ」

雷薄「しまった、能力値ボーナスを忘れていた。 体力度を上げよう。 体力度は、これで２４になった」

ＧＭ「準備は、いいかな？」
雷薄「いいぞ」
ＧＭ「君は今日も袁術の元で一所懸命に働いていた」
雷薄「俺は何て勤勉なんだ」

ＧＭ「そして今日は給料日だ」
雷薄「やった、これで、片手半ブロード・ソードが買える」

雷薄「帝に給料を貰いに行こう」

雷薄「帝、俸禄を頂きたい」
ＧＭ「貴様に払う金は無い！」

雷薄「給料カットかよ！？」

雷薄「偽帝袁術め！」
ＧＭ「その時、君の後ろに誰かがいる事に気がついた」
雷薄「まずい、愚痴を聞かれたか！？」

ＧＭ「君の後ろに、いたのは、陳蘭だった」
雷薄「おお、我が親友、陳蘭では、ないか」
ＧＭ「雷薄よ、かなり荒れておるようだな」
雷薄「うむ、給料で片手半ブロード・ソードを買おうと思ったのだが給料をカットされた」

ＧＭ「給料をカットされては生活ができん。 雷薄よ、冒険に出て一稼ぎせぬか、と陳蘭は言っている」
雷薄「ここで断ったら話が進まないじゃないか」
ＧＭ「コンペでＧＭやると、よく断る天邪鬼が、いるんだよね」
雷薄「困るよな」

ＧＭ「では、ゆくか、雷薄」
雷薄「ちょっと待ってくれ、ＧＭ、武器が欲しいぜ」
ＧＭ「袁術の暴政のせいで、帝都はインフレ状態だ」
雷薄「何だって、素手で戦えと言うのか」

雷薄「何か代用品は無いかな？」
ＧＭ「うーん、ブラジオン程度なら作れるんじゃないか？」
雷薄「またブラジオンか。 ブラジオンに、ほとほと縁があるな」
ＧＭ「器用度でセーピング・ロールしてみて。 高いレベルに成功すれば良いブラジオンが作れるから」
雷薄「ようし、ハイパー・ポイントを使ってやる。 えい！」

雷薄「よし、サイの目が爆発したぞ。 ４レベル成功だ」
ＧＭ「それは、ものすごく良質なブラジオンが作れた事になるね。 ３Ｄの所を４Ｄ＋１のブラジオンが作れた事にしよう」
雷薄「やったね、この調子なら武器屋が開業できるぜ」

雷薄「それで陳蘭よ。 どこに行くのだ？」
ＧＭ「この近くに黄巾族の根城が、あるらしい。 そいつらを倒して金銀を、がっぽり頂こう」
雷薄「三国志ＲＰＧで黄巾族はコボルトみたいなものだな」

ＧＭ「ちなみに言っておくと、陳蘭は１レベルの盗賊だ」
雷薄「おお、魔法は使えるのか」
ＧＭ「「開け」と「死の刃」だけ使える」
雷薄「それは心強い。 次は「そこにあり」を覚えてもらいたいな」

ＧＭ「それで黄巾族の根城は、ここから２日の所にあるらしい」
雷薄「食料が必要だな。 それから夜襲は、暗くて危険だから、早朝に不意打ちを掛けてやろう。 黄巾族は、きっと夜更かしだからな」
ＧＭ「それでは、準備は、良いかな」
雷薄「うむ、いつでもいいぞ」

ＧＭ「黄巾族の根城に向かう道中の事だ。 もう日も暮れかかったその時…」
雷薄「む？」
ＧＭ「幸運度で１レベルのセーピングロールして」
雷薄「なんとか成功だ」
ＧＭ「黄巾族の斥候を発見した。 相手には気づかれていないみたいだ」
雷薄「どうすっかな」

雷薄「飛び道具もないし、相手は馬に、のってるんだろ？」
ＧＭ「そゆこと」

雷薄「ここは無難に、やり過ごそう」
ＧＭ「そうすると斥候は、黄巾族の根城とは、違う方向に去っていった」
雷薄「もう夜も更けようとしてるのに、どこ行くのかな？ 伝令か？ どっかに別働隊が、いるとか？」
ＧＭ「さあね」
雷薄「まーいいや、金さえ手に入れば。 さっさと黄巾族の根城に、行くか」

ＧＭ「根城に着きました、洞窟の中で暮らしているみたいで入り口は一つだけだ」
雷薄「コボルトみたいなやつだ。 見張りは、いるのかな？」
ＧＭ「誰もいない」
雷薄「ずさんな警備だ。 さあ陳蘭、いくぞ」
ＧＭ「どういうふうに行くの？」
雷薄「うーん、俺が前で陳蘭が後ろ。 そんでもって警戒しながら行くか」
ＧＭ「警戒しながらだと、進行速度が落ちるけど」
雷薄「かまわないよ」
ＧＭ「わかった」

ＧＭ「中は暗いね、明かりは持ってたっけ？」
雷薄「松明を一本だけね。 暗い洞窟なら黄巾族も明かりを使ってるだろうから、それを使わせてもらおうと思って、あまり買ってきてない」
ＧＭ「なるほど、考えているな」

雷薄「洞窟の中は、どんな感じ？」
ＧＭ「明かりをつけなくても見える範囲では、洞窟を入ってすぐのところに左右に木造の扉がある」
雷薄「よし、陳蘭、まずは左の扉に聞き耳を立ててくれ」

ＧＭ「陳蘭の聞き耳！１レベルの成功だ」
雷薄「で、どうだった？」
ＧＭ「何も聞こえないような気がした」
雷薄「よし、では、警戒して入ってみよう」

ＧＭ「中には地雷があああああああああああああああああああああああ！」
雷薄「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ＧＭ「あるわけないじゃないか」
雷薄「ふう、心臓に悪いぜ」

ＧＭ「中は受け付けのようだ」
雷薄「なんて近代的な設備だ！」
ＧＭ「事務机が並んでいる」
雷薄「朝襲は時間が命だ。 こんなところを探して時間を潰していたら奴らが目覚める、反対側を探そう」

雷薄「さあ、陳蘭、聞き耳しやがれ」
ＧＭ「何も聞こえないと思った」
雷薄「よし入るぞ」
ＧＭ「中は面接室のようだ」
雷薄「黄巾族の経営者は孫 正義か？」

雷薄「時間を無駄にした。まっすぐ行こう、明かりは、つけないで気合でいこう」
ＧＭ「まっすぐいくと、正面に扉があって、右側は、さわに通路が続いている」
雷薄「扉を開けるか、無視して右に行くか…陳蘭の聞き耳の結果で判断しよう」
ＧＭ「何か聞こえると思った」
雷薄「黄巾族か？半殺しにして情報をききだそう」

ＧＭ「文醜がいた！」
雷薄「なにい」

俺的にはすごく面白いし応援してるんだけど、あげ続けちゃうと
絶対うぜーとかたたきレスが入るので、さげでやってほしいです。

俺はブックマークしてあるから心配すんな

ＧＭ「文醜は問う、袁術の後継者は誰だ！？」
雷薄「亀井静香だ！」
ＧＭ「小泉純一郎に決まってるだろうが！！！！ 文醜は怒りつっこんできた」
雷薄「わけわかんねー！」

ＧＭ「文醜の攻撃！ グレート・ソードを振り下ろした」
雷薄「サイコロ６個かよ。 陳蘭の持ってる武器は何？」
ＧＭ「ポニャード一本だ」
雷薄「うわ、ザコってる。 陳蘭よ、死の刃を私にかけなさい」
ＧＭ「陳蘭は雷薄に死の刃をかけた」

雷薄「これで４Ｄ＋１が８Ｄ＋２になったぞ、うりゃ、５２点だ」
ＧＭ「文醜は５６点だ」
雷薄「うっ、４点のダメージか。 ちょっと出血しちゃったぜ」
ＧＭ「派閥派ダーイ！」
雷薄「無派閥派かよ！」

雷薄「ようし、陳蘭、もういっかい死の刃を」
ＧＭ「陳蘭の体力度では、死の刃をかけたら体力度が０になる」
雷薄「なにい」

雷薄「まあいいや、陳蘭、死の刃を頼む」
ＧＭ「いいのか！？」
雷薄「ＮＰＣは使い捨ての道具であるとは誰の言葉だったか」
ＧＭ「なんてやつだ、その言葉に敵の文醜も怒りをあらわにしたようだ、文醜の渾身の一撃」
雷薄「渾身の一撃かよ、こっちも渾身の一撃をしてやる」

雷薄「俺の攻撃力はブラジオンの８Ｄ＋２と個人修正１２点か」
ＧＭ「ちょっとまった」
雷薄「なんだ！？」
ＧＭ「さっきの戦闘でブラジオンが壊れたかもしれない。 手作りだからね。 幸運度で１レベルのセーピングロールだ」
雷薄「ごまかしの杖みたいだな。 しかもサイコロ２つで１０以上か、きついな。 うりゃ！」

雷薄「ああー、１足りないー！」
ＧＭ「ざこめ。 まあ、おしいから破損程度だね。これからそのブラジオンは４Ｄ−１だ」
雷薄「うわ、ってーと死の刃かけてるから８Ｄ−２かよ」

雷薄「ちょっとまて！！！！！！！！！！！！！！」
ＧＭ「どうした！？」
雷薄「この調子で２Ｄ−６とかになったら、死の刃をかけたら４Ｄ−１２になるのか！？ 自滅しちゃうぞ！」
ＧＭ「そうだ」
雷薄「マイナス部分まで２倍になっちゃうのか！？」
ＧＭ「破損部分が刺になって、それに死の刃が掛かったんだろう」
雷薄「そうか」

ＧＭ「ちょっとまて！！！！！！！！！！！！！！」
雷薄「どうしたんだ！？」
ＧＭ「ブラジオンに死の刃が掛かるのか！？」
雷薄「どうだっけか、ルールブックいまないからわからん、まあいいか、陳蘭オリジナル死の刃だ」

ＧＭ「文醜の渾身の一撃「小泉新総裁万歳ー！！！！！！！！！！！

雷薄「独立することにする」

雷薄「手始めに仲間を募ることにしよう」

雷薄「紀霊と梁剛が趣旨に賛同してくれたぞ」

雷薄「３人で叛乱を起こそう」

雷薄「無念・・・」

ナレーター「雷薄の叛乱は失敗しました」

早朝あげだ
おはようございます！！

ＧＭ「こうして黄巾族は壊滅した」
雷薄「また、ＮＰＣがシナリオ解決かよ。 そりゃないぜ、ＧＭ」

ＧＭ「雷薄君には、経験点１０００点を、あげよう」
雷薄「やったね、これで、レベル２だ」

雷薄「どの能力値を上げようかな？」
ＧＭ「知力度か魅力度じゃないか？」
雷薄「戦士に、そんなものは、必要無い、幸運度を４点上げて、１４点にするぞ」
ＧＭ「幸運度かよ！？ 典型的なプレイヤーだな」
雷薄「それを言われると耳が痛い」

ＧＭ「技能は何を取るの？」
雷薄「乗馬と調教を、それぞれ１レベルづつ取った」
ＧＭ「意味不明な取り方だ」

雷薄「今日は給料日じゃないか」
ＧＭ「本当だ」

雷薄「帝に給料を貰いに行こう」
ＧＭ「こうして雷薄は陳蘭と共に偽帝都へと向かった」

ＧＭ「今日は、ここでおしまい」
雷薄「また、明日だな」

ＧＭ袁術「呂布と同盟を結ぶことにしたんだが、食べられちゃうと怖いのでお前ら使者に行って来い」
雷薄「給料くださいよ」
陳蘭「給料くださいよ」
ＧＭ袁術「しょうがないな、じゃぁ呂布の所に行くついでにこれで略奪でもしてこい」
ＧＭ「君たちはボーラー２本と投げ網、鉄鞭、短剣２本をもらったよ」
雷薄「なんか捕獲目的以外に無い武装だな」
ＧＭ「後は「そこにあり」と「開け」を陳蘭は教えてもらったよ」
雷薄、陳蘭「あのー路銀や馬は・・？」
ＧＭ袁術「まだそこに居たのかｺﾞﾙｧｧ、とっとと親書持って呂布のとこ行かんと
煮て喰うぞｺﾙｧｧ！」
雷薄、陳蘭「チッ今月も現物支給かよ・・ハァー（溜息２つ）」

そうだよそうだよソースだよ！
以上です！
セブンイレブンいい気分！
やってられねえんだっよっ！
では来年の新年会で会いましょう！
いのしし年！
お世話様です！

れっつらごー！
えーもう終わりなの早いのねー！
ラッキーチャチャチャウッ！
慌てないの慌てないでお願い！
全然わかんない！
弥生！
どっこいしょ！

時下ますます御清栄の事とお喜び申し上げます！
ねぇー今度はいつ会えるの！
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます！
明けましておめでとうございます！
サイナラさいならサイナラ！
晩冬の候！
貴校いよいよご隆昌の段心から大慶に存じます！

あけましておめでとうございます！
電気を消してちょうだい！
あけまして！
おめーいつまでも屁をこいてんじゃねーよ！
わーもう駄目だ眠くて死にそう！
土曜！
人生楽ありゃ苦も有るよ！

お世話様です！
さよなら貴方と同じ空気を吸ってるかと思うとヘドが！
お世話になります！
チキチキマシン大レースが始まりました！
うーん満足！
先週！
いらっしゃいませ！

どっこいしょ！
何故ウンチをする時おしっこも出るんだろう！
でんでんむしとカタツムリはどう違うんだい！
一段ときれいだね！
なーんちゃって！
小正月！
ことしもよろしくおねがいします！

貴校いよいよご隆昌の段心から大慶に存じます！
おやスマなさい！
貴会ますますご清栄の趣謹んでお祝い申し上げます！
時下益々御清栄の事とお慶び申し上げます！
誰か僕を幸せにしてください！
社会主義時代！
バリバリドヒャー！

人生楽ありゃ苦も有るよ！
バーイ！
真剣白刃どりが決まったね！
あっあーんやんなっちゃた！
さよなら！
今週！
恭賀新年！

いらっしゃいませ！
悲しいけどもう終わりだね！
いやあ参りましたよ！
お誕生日おめでとう！
以上とほほ報告終わりです！
鶏年！
地震カミナリ火事おやじが怖いよ！

ことしもよろしくおねがいします！
じゃーね！
ここにおわす方をどなたと心得る！
どもども！
えっ奥さんと別れるって言ったじゃない！
夏季！
オー！

バリバリドヒャー！
海温が上がるのはエルニーニョ！
ババンババンバンバン！
貴行ますますご隆栄の段謹んで大慶に存じます！
ノドチンコプルプルしちゃった！
トイレで考える人をしていた時！
ご無沙汰です！

恭賀新年！
オレを捨てないでくれ！
恭賀！
水着のあとが色っぽいもん！
二度とメールなんか送んねーからな！
イブイブ！
よいしょ！

地震カミナリ火事おやじが怖いよ！
ばいばい！
地震カミナリじんましん！
うーん！
さよなら私の青春！
余寒の候！
私がわるーございました！

オー！
本当だオレは何にも知らねーんだ！
おえー気持ち悪い！
ごめん！
何度言ったらわかるの爪を噛まないで！
彼岸明け！
力いっぱいおなかもいっぱい！

ご無沙汰です！
ぜーんぶウソだよ！
ご無沙汰しております！
ベロベロドバーッ！
おやすみ！
土用明け！
お久しぶりぃ！

よいしょ！
宜しくお願い申し上げます！
やっぱり年下よねー！
苦しゅーない近う寄れ！
バイナラ！
先日！
ちわーーー！

私がわるーございました！
お待ちしております！
死人に口無し！
朝起きたらウオの目と目が合いました！
鼻血ぶー！
昭和時代！
何てこったい！

力いっぱいおなかもいっぱい！
ばんざーいなしよ！
来年の事を言うと鬼が笑うよ！
オシッコ漏らっしゃいました！
じゃーねー！
若い世代！
寿！

お久しぶりぃ！
味塩も普通の塩も共に塩味です！
おやっやるねーあんたも！
ご覧下さい！
皆さんニ学期に元気で会いましょう！
今朝！
いつもお世話になっています！

ちわーーー！
それではおやすみなさい！
ちょんまげ結って今日から侍一年生！
よっこらしょ！
お願いいたします！
結婚記念日！
お疲れ様です！

何てこったい！
結局なんきょく！
俺は何にも知らないよ！
私軽い女じゃないのよ！
バイバイ！
火曜！
のってるかーい！

寿！
お返事待ってます！
借り過ぎに注意しましょう！
HEYHEYHEY！
本当に何も知らないんだよ信じてくださいよ刑事さん！
トゥナイト！
貴職にはますますご活躍の趣心から何よりと存じます！

いつもお世話になっています！
またご連絡しますね！
いつもありがとうございます！
お元気ですか！
それじゃ！
うし年！
潜水を開始しますよ！

お疲れ様です！
余計な事かも知れませんがウィルスには気をつけて！
お疲れ様でした！
つかみはＯＫ！
近いうちにオカマになりましょうね！
葉月！
うふ！

のってるかーい！
それではまたね！
にっちもさっちもどうにもブルドック！
賀春！
お代わりをお願いします！
普段！
ごらんください！

貴職にはますますご活躍の趣心から何よりと存じます！
幸せいっぱい夢いっぱい！
貴所ますますご清勝の由心からご拝察申し上げます！
初めての方にも安心です！
ビーム光線でやっつけるぞ！
冬季！
メリークリスマス！

潜水を開始しますよ！
きゃー覗きよ！
誠にありがとうございます！
いつもお世話になってます！
味付海苔でなくても普通の海苔でも味はするよね！
前後！
健康のため吸い過ぎに注意しましょう！

うふ！
またねー！
うっそーほんとーかわいいー！
カッコイーじゃん！
それではがんばりましょう！
新婚旅行の初日！
便器に頭をぶつけたらいいかもねー！

ごらんください！
力道山負けるなよー！
ゴメンネ！
はいバター！
鍵はかけたしガスも消したしおやすみなさい！
秋たけなわの候！
おはよう！

雷薄「しかし何だな」

雷薄「三国志とＴＲＰＧのネタばっかだったら」

雷薄「飽きるかもしれないから、たまには俺の座右の銘を出してみようとおもったが」

雷薄「楽しんでもらえたかな？じゃー月曜に会おう」

メリークリスマス！
そんじゃまたどこかで！
まったくよー俺が悪いんじゃねーぞコラー！
貴殿にはいよいよご健勝のこととお慶び申し上げます！
かしこ！
今日！
セブンイレブンいい気分！

このスレ、卓上ゲーム板でもそこそこ人気だったよ。

>512
というか、オレ、このスレ好きです。（卓上板の住人）

卓上ゲーム板のどこで紹介されてた？

俺がT&Tソロプレイスレにはっといた>>514

おれも協力

ＴＲＰＧのことぜんぜんわからんけど、雰囲気がすごく伝わってくるよ。

続きみたいんですけどまだですか？

ＧＷ中につき休暇を頂いております。　　雷薄

雷薄ただいま訓練中。
連休明けにはスーパー雷薄になっていることだろう。

もしかしてソロアドベンチャーにたたき込んでるの？

ＧＭ「おはよう、雷薄君」
雷薄「うーん、ＧＭか… って、朝の９時じゃねえか！？」
ＧＭ「今日も三国志ＴＲＰＧを、しようじゃないか」
雷薄「勝手に部屋に入ってくるなよ！ 非常識だな、おい！？」

雷薄「三国志ＴＲＰＧか。 プレイヤーが、もう一人位、欲しいな」
ＧＭ「お前の妹は、どうだ？」
雷薄「あいつに陳蘭を、やらせるのか？」
ＧＭ「女が男をロール・プレイするのは、珍しくないだろう。 逆は最悪だけどな」
雷薄「うむ、コンペで男が女をロール・プレイしているのは気持ちが悪かった」

ＧＭ「…と、言うわけで今から君は陳蘭だ」
雷薄の妹（以下、陳蘭）「うん、わかったよ」
雷薄「これで少しは、まともなゲームが、できるな」

ＧＭ「それでは前回の続きを、やるぞ」
雷薄「袁術に命令されて呂布と同盟を結んでくるんだったな」
ＧＭ「そうそう」

雷薄「早速、出かけるか」
ＧＭ「その時、紀霊将軍が君達を呼び止める」
雷薄「おお、紀霊将軍では、ありませんか。 如何、致されましたか？」
ＧＭ「実は、我が家が引越しを、する事に、なってな」
雷薄「ほうほう」
ＧＭ「荷物を処分したいのだが、今、粗大ごみを出すには、金が掛かるで、あろう？」
雷薄「掛かりますね。 あれが結構するんですよね」
ＧＭ「そこで安くするから装備を引き取ってくれぬか？」
雷薄「それは助かります」

ＧＭ「紀霊将軍のフリー・マーケットの開催だ」
雷薄「紀霊将軍、強い武器が欲しいんですけど」
ＧＭ「６６６Ｄの六星宝刀等、どうだ？」
雷薄「６６６個もサイコロ持ってねえよ！」
ＧＭ「しかし幸運度で２０レベルのセーピング・ロールに成功しないと自分がダメージを受ける」
雷薄「役に立たないじゃん！」

ＧＭ「１０Ｄのテンダイス・ソード等、どうだ？」
雷薄「いいじゃん、買った」
ＧＭ「１０万金だ！」
雷薄「買えねえよ！」
ＧＭ「陳蘭君には１０金で売ってあげよう」
陳蘭「わーい」
雷薄「なんだよ、それ！？」
ＧＭ「知らんな」
雷薄「女にだけ、ひいきする典型的なＧＭだ…」

雷薄「紀霊将軍、他に良い武器、無いのかよ？」
ＧＭ「そう言えば、昔、カザンの闘技場で手に入れた魔法の武器が、あったな」
雷薄「紀霊将軍って、カザンの闘技場から生還したの！？」
ＧＭ「一応、わしは８レベル戦士だからのう」
雷薄「８レベルで… よく生還出来たな。 奇跡だ。 俺の知り合いなんて４０レベルで死んだのに」

ＧＭ「ダガー・オブ・スピード。 １ターンに２回、行動が出来る」
雷薄「おお！」
ＧＭ「しかし攻撃力は１Ｄだ」
雷薄「役に立たねえ！」

雷薄「もう、いいや。 クックリとショート・ソードの二刀流で、いく」
ＧＭ「そうか？ じゃあな陳蘭、気を付けてな。 それと雷薄もな」
雷薄「俺は、おまけかよ！？」

せめてsageてやれや、鬱陶しい。

ＧＭ「こうして雷薄は旅立った」
雷薄「勝手に旅立ってしまった」
ＧＭ「呂布の元に行くには危険な最短距離と安全な迂回路が有るけど…」
雷薄「手堅く迂回路だな」
陳蘭「最短距離が、いい」
ＧＭ「じゃあ最短距離ね」
雷薄「俺の意見は無視かよ！？」

ＧＭ「最短距離を行く雷薄達」
雷薄「勝手に最短距離に行ってしまった」
ＧＭ「雷薄達の前には東嶺関が立ちふさがった」
雷薄「とっとと、通ってしまおう」
ＧＭ「孔秀が現れた」
雷薄「やあやあ、お勤め御苦労さん。 さっそくだが通してくれ」
ＧＭ「曹操殿の告文をお持ちか？」
雷薄「んなもんねーよ」
ＧＭ「じゃあ通さん」
雷薄「なにい」
ＧＭ「説得するなら２レベルのセーピング・ロール。 陳蘭は自動失敗で、なかったら自動的に成功だ」
雷薄「なんだよそれ！？ 露骨だなおい！」

雷薄「ハイパー・ポイント１点使っても失敗」
ＧＭ「もったいないなあ。 陳蘭は？」
陳蘭「成功」
ＧＭ「さすが陳蘭」
雷薄「そうか…？」

ＧＭ「孔秀は言う、そいつは通してもいいが、おまえは、ちょっと通すわけには、いかん。 …と、雷薄に言っているね」
雷薄「通りたいと言ったら通りたいの！ 勝手に通るぞ！」
ＧＭ「うわー！関所破りだー！この男だけを捕らえろ！と言って、孔秀と兵士二人が、雷薄だけに向かってくる」
雷薄「うわ、１対３かよ！？」

雷薄「陳蘭は面倒ごとに巻き込ませたくないから俺、一人で行くぞ」
ＧＭ「やさしいねえ」
雷薄「うん、その代わり、経験点をボーナスしてね」
ＧＭ「やだ」

雷薄「二刀流で攻撃力は３Ｄ＋４だ。 サーベルと攻撃力は一緒だけど、片方の武器を武装解除されても、まだ戦えるぞ」
ＧＭ「はいはい。 ごたくは、いいから、さっさとサイコロふってねえ、ぼく」
雷薄「うわ、流された。 まあいいや３２点」
ＧＭ「２レベル戦士とＭＲ１０が２人で３６点」
雷薄「う、鎧を着てないから４点のダメージ、やるな、孔秀」

雷薄「陳蘭〜、相手に気づかれない様に援護してくれ！」
陳蘭「じゃあ魔力集中して死の刃を掛けます」
ＧＭ「魔力集中を使って魔法を成功させる為に知性度で２レベルのセーピング・ロールをして」
陳蘭「ハイパーポイント２点、使って成功です」
ＧＭ「うう、仲間を助ける為にハイパー・ポイント２点も使ってあげるなんて、なんて優しい子だ。 経験点を１０００点ボーナスしよう」
雷薄「おいおい！なんだよそれは！？ 俺にボーナス無しで、陳蘭にボーナス有りかよ！？」
ＧＭ「るせーぞ！陳蘭に迷惑かけたからテメーの獲得経験点は半分だｺﾞﾙｧ！」
雷薄「鬱だ」

ＧＭ「魔力集中に成功して、陳蘭は身動き、発声無しで雷薄に死の刃を掛けられた」
雷薄「これで攻撃力は６Ｄ＋８だ、渾身の一撃をしてやる。 ７０点だ」
ＧＭ「うわ、こっちは２９点。　全滅だ」
雷薄「やったね」

ＧＭ「今日は、これでおしまい」
雷薄「経験点、くれ」
ＧＭ「テメーの経験点は１００点で十分だ！」
雷薄「まじかよ！？」

ＧＭ「陳蘭には経験点１０００点をあげよう」
陳蘭「わーい」
雷薄「なんだって！？」
陳蘭「レベルが３になった」
雷薄「ナンダッテ！？」
陳蘭「体力度を３上げて１３にします」
ＧＭ「うむうむ、健気な上げ方だ。 幸運度ばっか上げる雷薄とは大違いだ」
雷薄「…」
陳蘭「忍び足、隠蔽、攻撃回避のスキルをとります」
ＧＭ「わかった」

ＧＭ「じゃあ、また数日後の朝しよう」
雷薄「また朝かよ」
ＧＭ「うむ、じゃあまた会おう」
雷薄「またな！」

agggggggggeeeeeeee

このスレの雷薄は結構三国志を読み込んでいるに違いないに
１００００ペリカ

あげておこう

たのしい

あんただれ？

川本喜八郎人形展いったけど雷薄人形なかったよ
袁術はかっこよかった

a

b

袁術軍団

袁術
袁胤・韓胤・閻象
紀霊・張勲・橋[艸豕生]・楽就・梁剛・李豊・陳紀・劉勲・陳蘭・雷薄
楊広・楊大将・荀正

楽就・梁剛・陳蘭・雷薄
の
使
え
な
い
軍
団

楽就・梁剛・陳蘭・雷薄
の
使
え
る
軍
団

楽就・梁剛・陳蘭・雷薄
の
使
え
る
軍
団

使えるのは、玉璽だけ…

ＧＭ「農民が反乱を起こした！」
雷薄「農奴の分際が帝に楯突くとは！？」
ＧＭ「農民は１０万の大軍だ」
雷薄「ちょこざいな！ 漢字で書いたら猪口才な！」

ＧＭ「袁術が３万の兵を貸し与えてくれたね」
雷薄「３万も、あれば十分よ！」

ＧＭ「農民の武器は、ほとんどがブラジオンとかポニャードだ」
雷薄「兵力では、そっちが上だが装備では、こっちが上だ！」
ＧＭ「サイコロ３０万個に個人修正マイナス９０万か」
雷薄「こっちはサイコロ１８万個に個人修正プラス１５０万か」

ＧＭ「うりゃ！ ５４万９８３点！」
雷薄「おりゃ！ １８６万３４点！」
ＧＭ「うわ！ 差分は１３０万点！」
雷薄「すげえ数だな、おい」
ＧＭ「でも一人当たり１３点のダメージだ」
雷薄「差分が１３０万点でも、それかよ！？」

ＧＭ「農民の耐久力は後３点だ！」
雷薄「農奴は、さすがに、しぶといな」
ＧＭ「農民が陣形を変えた！」
雷薄「何！？」

ＧＭ「２万５千が「魔剣」を、もう２万５千が「いだてん」を、もう２万５千が「ハイパー・バーサーク」を、もう２万５千が「渾身の一撃」だ」
雷薄「何！？」
ＧＭ「２４２万９４０９点だ」
雷薄「何！？」

雷薄「まずい！ 出目が悪い、１５０万点＋α」
ＧＭ「一人当たり３０点のダメージだね」

ＧＭ「生きてる？」
雷薄「半数以上が死んだ」
ＧＭ「しかし農民の方もピンチだ」
雷薄「それはチャンスだ」
ＧＭ「「いだてん」と「魔剣」を掛けた２人は疲れて武器が持てない。 渾身の一撃をした２万５千は疲れて動けない。 ハイパー・バーサークをした２万５千は気絶している」
雷薄「よし！」

雷薄「うりゃー！ ９３万３４０８点！」
ＧＭ「こっちは、２９万５点だ」
雷薄「一人当たり２０点！」
ＧＭ「反乱は鎮圧された」

雷薄「将軍、反乱は鎮圧しました。 帝に雷薄の武功をお伝え下さい」
ＧＭ「２万の兵を失っておきながら、ふざけた事を言うでない！ わしなら１ターン目に「バーサーク」して粉砕しておるわ！と紀霊将軍」
雷薄「怒られちゃった」

ＧＭ「大変だ！と紀霊将軍は言っている」
雷薄「なんじゃいな」
ＧＭ「劉備軍が攻めてきた！」
雷薄「なんだって！？」
ＧＭ「この１万の軍勢を持って、迎え撃つ！行くぞ雷薄！」
雷薄「仕事の途中だってのに」

ＧＭ「劉備の軍勢は３千だ」
雷薄「なんだ、余裕じゃん」
ＧＭ「しかし劉備、関羽、張飛と言った武将がいるぞ」
雷薄「集団戦に、おいて個人の力は皆無に等しい事は、さっきの戦いでわかった」

ＧＭ「劉備軍は１５００の兵が８レベルの「これでもくらえ！」を使った。 ３６万点強だ」
雷薄「なんの！ こっちは１００万点強だ！ 一人当たり、およそ２１３点のダメージ！」
ＧＭ「しかし劉備軍の残り１５００の兵が「攻撃回避」を試みた」
雷薄「何！？」
ＧＭ「攻撃回避のスキル持っててハイパー・ポイントも、あるから余裕だ」
雷薄「何、何！？」
ＧＭ「７５０の兵が「いだてん」を掛けて７５０の兵がハイパー・バーサークだ」
雷薄「ちょこざいな！ 英語で言ったらinsolence」
ＧＭ「３０万点超のダメージだ」
雷薄「一人当たり３０点のダメージ！？」
ＧＭ「しかも「これでもくらえ！」のダメージが１５００人に、それぞれ２４０点づつ」
雷薄「うわあ、全滅寸前だ」

>>569
雷薄殿の三国志には「これでもくらえ」が出て来るのだな。
では黄巾の首領達もさぞかし恐ろしい妖術の使い手だったのだろう。
「大きいことはいいことだ」とか「死の九番」とか。
でも「魔法の杖」はどこから手にいれるのだろうか。

ＧＭ「劉備軍は、まだ残り１５００の兵が、いるぞ」
雷薄「こっちには１５００の兵も、いないぞ」
ＧＭ「劉備軍の総攻撃！

雷薄「ジャーン！ ジャーン！」
ＧＭ「うっ！？ 伏兵か！？」
陳蘭「第一の伏兵、陳蘭！」
紀霊「第二の伏兵、紀霊！」
張勲「第三の伏兵、張勲！」
楽就「第四の伏兵、楽就！」
李豊「第五の伏兵、李豊！」
劉勲「第六の伏兵、劉勲！」
陳紀「第七の伏兵、陳紀！」
梁剛「第八の伏兵、梁剛！」
荀正「第九の伏兵、荀正！」
韓胤「第十の伏兵、韓胤！」
ＧＭ「ＧＭに無断で十面埋伏するなよ」

ＧＭ「ジャーン、ジャーン！」
雷薄「うっ、伏兵か！？ …って、こればっか」

ＧＭ「曹操軍の援軍だ！ ５万の大軍で先鋒は夏侯惇だ！」
雷薄「こっちは十隊が合流したから１０万で倍だ！」
ＧＭ「しかしこっちは伏兵だから最初の１ターンは、不意打ちだ」
雷薄「なに！」
ＧＭ「１０万の兵士、全員分、知性度でセーピングロールして」
雷薄「なに、めんどうだな、サイコロ１０万回ふるのか」
そして夜が明けた。
雷薄「３万人しか成功してない、こいつら文化レベルが低いところで育ちすぎた」
ＧＭ「じゃあ最初の１ターンは３万人しか反撃できない」
雷薄「くそう」

雷薄「１５０万点強！」
ＧＭ「こっちは３１５万点強！」
雷薄「うっ、一人あたり１６点のダメージ！ 鎧で防いだがキツいな」

……大爆笑

なんつー無茶苦茶なリプレイだ
面白いからもっとやって下さい
from卓上版の住人

俺はこのスレ猛烈に好きなんだが、俺の友達はこのスレが猛烈に嫌いらしい。
基本的に連続カキコの時は最初だけageで、
後はsageでやってくれたらありがたいのだが。

>>576-577
わかる。ずっと無視してたけど、今日見て爆笑してしまった。

儂は1000突破を考えると
涙が出そうになるほどに
ココがお気に入り

ＧＭ「５万の曹操軍対！」
雷薄「１０万の袁術軍！」
ＧＭ「うおーっ！」
雷薄「おりゃーっ！」
ＧＭ「２６０万８９８点！」
雷薄「２５９万９１１１点！」
ＧＭ「差分は１７８７点！ 一人当たり０．０１８７点！」
雷薄「皆の者！ 曹操軍は兵糧に乏しい！ １０ターン粘れば勝てるぞ！」
ＧＭ「おのれ」

ＧＭ「曹操軍が陣形を変えた！」
雷薄「こっちも陣形を変えるぞ！ 「いだてん」の陣だ」
ＧＭ「こっちは「魔剣」の陣だ！」
雷薄「半分が魔法を掛けて半分が攻撃！ ２３４万３２４９点！」
ＧＭ「同じく３３９万５００６点！」
雷薄「うわ！ 一人当たり１０．５１７５７点！」
ＧＭ「とどめだ！」

雷薄「「いだてん」は６ターン持続するって知ってた？」
ＧＭ「え、そうなの？」
雷薄「俺も昨日知った」
ＧＭ「なんてこった」
雷薄「「いだてん」＋「魔剣の陣だ！」」
ＧＭ「まずい、４万９０００人を壁にして精鋭１０００人を戦線離脱させるぞ」
雷薄「５１９万８２２２点！」
ＧＭ「２５４万８７４２点！」
雷薄「一人当たり２６．４９４８点のダメージ！」
ＧＭ「壁になった４万９０００人は討ち死に。 精鋭１０００人は１ターン分後退に成功した」
雷薄「勢いに乗って追撃だ！」

ＧＭ「精鋭１０００人は、それぞれショゴスを「召喚」した」
雷薄「何！？」
ＧＭ「ＭＲ１０００が１０００匹でＭＲは１００万だ。 サイコロ１０００万個＋個人修正５０万だ。 平均ヒットは３５５０万点だ」
雷薄「まずい！ 一人当たり平均３０５点のダメージだ！」

雷薄「紀霊将軍！ ショゴスを倒す為には後９０万の兵力が必要です」
ＧＭ「愚か者、例え百面埋伏したとて勝ては、せん！ …と、紀霊将軍」
雷薄「ピンチだ」

ＧＭ「知性度でセーピング・ロールしてみて」
雷薄「運良く８レベルまで成功だ」
ＧＭ「ショゴスはピッコロの音に弱い事を思い出した」
雷薄「なんで、そんな事を知っているんだ？」
ＧＭ「そして君は幸運にもピッコロを持っていた」
雷薄「なんで、こんな物を持っているんだ？」
ＧＭ「そして君は幸運にもピッコロの吹き方を知っていた」
雷薄「出来過ぎた話だ」
ＧＭ「君がピッコロを吹くと塔程の大きさのショゴス１０００匹が、どしん、どしんと、のた打ち回る」
雷薄「近所迷惑だ」
ＧＭ「ショゴスは、すごすごと引き下がっていった」

ＧＭ「おめでとう！ 君が勝者だ！」
雷薄「こんな勝ち方で観客は満足なのか？」

ＧＭ「レロトラーも君の勝利を褒め称えてくれた」
雷薄「レロトラーなんてパニックで倒せるのに」

雷薄「では、紀霊将軍。 私は引き続き呂布と同盟を結ぶ任務に当たりたいと思います」
ＧＭ「うむ、気をつけてな。 …と、紀霊将軍」

ＧＭ「シナリオ４、完」
雷薄「サイコロ振り過ぎて肩が…」
ＧＭ「雷薄はレベル３に、なった」
雷薄「やったね。 １０００レス行く頃にはレベル２０位にまで行ってそうだな」

雷薄「体力度を３点上げて２７にする」
ＧＭ「技能は？」
雷薄「射撃に３ポイント注ぎ込んで射撃のレベルを１にした」

ＧＭ「では、シナリオ４の始まりだ」

ＧＭ「呂布の元へと向かう途中の事であった」
雷薄「何事だ」

ＧＭ「左慈を発見した」
雷薄「おお、あの高名な左慈殿」

ＧＭ「左慈が襲われている！」
雷薄「何だって！？」
ＧＭ「左慈曰く「お願いじゃ！ 見逃してくれ！ わしは、この種モミをどうしても村に持って帰らなければ、ならないのじゃ！ この種モミを探す為に１年間、ろくな食事もせずに捜し求めていたんじゃ！ 種モミが実れば米が出来てまた無数の種モミができる。 もう食べ物を求めて争いあう事は、なくなるんじゃ！ そうじゃ、種モミが実ったらおぬしらに分けてやろう！ だからお願いじゃ！ 見逃してくれ！みーのーがーしーてー！」」

高順「なおさらその種モミを食いたくなったぜ」
雷薄「そこまでだ」
高順「なんだてめえは！？ このボウガンが目に入らねえのか！？」
雷薄「やめておけ、ボキッボキッ、俺の前ではボウガンの矢など止まった棒に過ぎん」
高順「うるせー！くらえー！」
ビシュ！
ブシュ！！！！！
雷薄「うわああああああああー！いてーーーーー！」

雷薄は死んでしまった。

雷薄「俺はもう死んでいる！」

ＧＭ「その頃、袁術は猛威を振るっていた」
袁術「俺の名を言ってみろー！」

紀霊「おい、お前！ 今の帝の名を言ってみろ！」
農民「え、献帝じゃないの？」
紀霊「おろかものー！！！！！！！」
農民「ぐわああああああ！」
紀霊「帝の名は袁術！わかったかー！てめえらー！」

紀霊「おい、お前も、今の帝の名を言ってみろ！」
雷薄「知らんな…」
紀霊「知らんだとー！？上等じゃねえか！てめえにもノコを引かせてやる！このノコギリで同じく帝の名がわからない農奴を殺させてやる」
雷薄「これで引くと気持ちいいのか？」
紀霊「ああ、いっちまうぜ」
雷薄「ふん！」
どかっ！！！！
紀霊「あれっ？俺にノコが刺さってるよ？バカ…俺じゃないるれ」
雷薄「引くのか？」
紀霊「ぱっぴっぷっぺっぽお」

雷薄「貴様ら、帝の本当の名を知りたいか？」
劉勲「うおお・・・」
雷薄「帝の名は袁術！かつて君主と崇めた男だ！」

袁胤「大変です！！袁術陛下あああああー！」
袁術「どうした！？」
袁胤「雷薄がー！雷薄がああぁぁぁぁぁぁとぼわ！！！！！」
雷薄「死に場所を選べ…そこが貴様の墓場だ」

袁術「ハッ！臣下が君主に勝てるわけが無い！君主より優れた臣下なぞ存在しねえ！」
雷薄「それが間違いだと言う事にまだ気づかんのか？」
袁術「うるせー！くらえー！「これでもくらえ！」」
雷薄「ぐわああああああああーーー！！！！！！！！！！！」

雷薄「この技のキレ、以前の袁術とは比べ物にならない…」
袁術「ふはははははははーっ！死ぬがよい！」

ザコ「たいへんです！袁術さまあああああああああーへいべ！」
袁術「なにごとだー！！！！！！」
陳蘭「雷薄、だまされるな！」
雷薄「おまえは陳蘭！」
陳蘭「そいつは袁術ではない。 そいつは俺の同郷の李豊だ」
雷薄「なに！？」
李豊「ふふふふふふ！お前の言う通り、俺は李豊だー！」

雷薄「では、袁術陛下はいったい」
李豊「あいつも可愛そうな奴だったが、俺が、すりかわらせてもらった。いまごろあいつは、牢獄で死んでおるわ！」
雷薄「いったいなんのために」
李豊「玉璽が欲しかった、それだけよ！」
雷薄「よくもきさまあああああああああ」
李豊「うおおおおお」
雷薄「あーたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた！」

雷薄「地獄まで自分の足で歩いていけ」
李豊「足が勝手に後ろに！確かこの先はガケだったような…うわあああああー！がけだあ！頼む、とめてくれとめてくれとめてええええええええええ！うわああああああああ、うわらば！」
雷薄「悪党に祈る言葉は無い」

陳蘭「本物の袁術陛下は烏巣にとらわれているらしい」
雷薄「烏巣の烏は「とり（鳥）」じゃなくて「からす（烏）」だ！」

雷薄「お前は顔良！」
顔良「袁術を助けたければ烏巣監獄獄長のわしを倒してからにせい！」
雷薄「うおおおおおおおおおおおおおおお！」

雷薄「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
顔良「うわあああああああああああああああああああ」
雷薄「いくううううううううううううううううう」
顔良「いくうううううううううううううううううううううううう」

♪雷薄で１０００レスいくかどうかスレッド♪

　　　　　　　　　　完

結論：いきませんでした。

昼間になると上がってきやがるな、このｸｿｽﾚは。

雷薄の能力値きぼん

魅力が三国志中最低の１４

>>612
糞レス書くなボケ！

続き期待age

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　やλ^/　 {##!!##;;:痔羅碁..... "" ; ﾒ;;;::] {ＭΛ/＾´
　 ~ヽ＾´;,、　ﾍ###等醐璽裸;;;;;,,,;.. . ;};;;: ::::}>こし､Λ／/
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　　　　　　　　　〉螺:::;/:　;;;;;\:::..::::;;;::::.....:;;;;;:::::　｝Ｗ´
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すまん、一度ＡＡを貼って見たかっただけなんだ。

雷薄さん、まだかな……ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雷薄データ永久保存版

雷薄

レベル３戦士

体力度 ２７
知力度 ９
幸運度 １０
耐久度 １７
器用度 ９
魅力度 ８

個人修正 ＋１５
飛び道具 ＋１５

武器 オクスタン ４Ｄ

特技 射撃 １　乗馬 ２　調教 １


陳蘭

レベル３盗賊

体力度 １３
知力度 １４
幸運度 １０
耐久度 ８
器用度 ２１
魅力度 ９

個人修正 ＋１０
飛び道具 ＋１９

武器 テンダイス・ソード １０Ｄ

特技 隠蔽 １　攻撃回避 ２　忍び足 １　瞬間剛力 １

ＧＭ「徐州に着きました」
雷薄「とっとと仕事を終えて帰りたいな」
ＧＭ「じゃあ、すぐ呂布に会いに行く？」
雷薄「そうする」

ＧＭ「あいや待たれい！ 雷薄殿とお見受けいたした！ …と誰かが君を呼び止める」
雷薄「邪魔だ！ 斬り殺す！ ２８点！」
ＧＭ「ＧＭに無断でダイスを振るなよ… そいつは、ひらりと「攻撃回避」をした」
雷薄「やるな… 何奴？」

ＧＭ「拙者の名は陳登と申す。 ６レベル聖戦士でござる」
雷薄「何の用だね。 急いでいるんで手短に頼むよ」
ＧＭ「徐州は本来、劉玄徳様のもの。 呂布を倒して徐州を取り戻したい。 そこで先の大戦でご活躍なさった雷薄殿のお手を借りしたい」
雷薄「わー！ いけないんだー！ 陳登が謀反するんだってー！」
ＧＭ「声が大きい…！」
雷薄「ちーんーとーうーがーむーほーんー！」
ＧＭ「だまれと言っておるだろうが！ 陳登の怒りの「恫喝」。 ７レベル成功」
雷薄「「恫喝」されてしまった」

ＧＭ「…と、言うわけで協力してもらおう」
雷薄「そりゃないぜＧＭ。 本人の意思とは無関係にシナリオを進めないでくれよう」
ＧＭ「では行くぞ！」

ＧＭ「雷薄、陳蘭、陳登、陳珪連合軍１０万対！ 呂布一人！」
雷薄「呂布ー！ その首、貰ったー！」
ＧＭ「わしには１０万の大軍の中も平地を行くが如くの赤兎馬が、あるのじゃ！」
雷薄「１０万の兵士の突撃ー！ １２２万５００２点！」
ＧＭ「呂布の攻撃！ １４０万３８点！」
雷薄「うわ、こいつ、つえー！」

ＧＭ「呂布の攻撃！ １３６万９１１６点！」
雷薄「今だ！ 「攻撃回避」だ！ １０万の兵士が、いるから幾ら呂布の攻撃でも一人当たり１３点だ！」
ＧＭ「むっ！？」
雷薄「「攻撃回避」に４万１０３人が成功！ ６３万１０４９点だー！」
ＧＭ「呂布は鎧で１７点、止めて６３万１０３２点のダメージを受けた！」
雷薄「数の暴力には、かなうまい！ ハーッハッハッハッハッハッハッ！」
ＧＭ「何を、うかれているんだ？ 呂布は、まだ生きているぞ」
雷薄「まじで！？」

ＧＭ「呂布は怒った！ 「ハイパー・バーサーク」だ！」
雷薄「全員「渾身の一撃」だ！」
ＧＭ「１０９９万３９９８点！」
雷薄「２５０万２点！ うわー！ 歯が立たねえ！」

ＧＭ「雷薄、陳蘭、陳登、陳珪連合軍は壊滅した！」
雷薄「１０万の軍勢が… 陳登！ この後どうするつもりなんだ！？」
ＧＭ「陳登曰く、この先にベア・ダンジョンが、ある！ そこで鍛え直して来よう！」
雷薄「わかった！」

ＧＭ「ここは徐州城下町」
雷薄「悪名高きベア・ダンジョンに行く前に、ここで準備して行こう」
ＧＭ「どこに行く？」
雷薄「まずは道具屋だ！」
ＧＭ「いらっしゃいませ！ …と道具屋」
雷薄「いらっしゃいました。 品物を見せてくれ」
ＧＭ「道具屋は陳登を見て、びっくりするね。 おお、あなたは陳登様！ 日頃から、お世話に、なっている、あなた様から、お代を頂くわけには参りません。 どうぞ、お好きな物を持って行って下さい」
雷薄「じゃあ金２０万の大型帆船を貰って行こう」
ＧＭ「！！！！！！！！」

再び道具屋を訪ねた時、道具屋は競売に掛けられていた…

雷薄「次は武器屋に行こう」
ＧＭ「ここは武器の店だ！ 武器は装備しなきゃ効果が無いぞ！」
雷薄「何、当たり前の事を言っているんだよう」
ＧＭ「「ふくびきけん」は「福引剣」じゃなくて「福引券」だから装備は出来ないぞ！」
雷薄「何！？ そうだったのか！？」

ＧＭ「戦士には、このグレート・ソードを、お勧めするね！」
雷薄「器用度９の僕には装備、出来ません」

雷薄「次は酒場だ！」
ＧＭ「ここはルイーダの店よ」
雷薄「戦士と僧侶と魔法使いを仲間にしたい」
ＧＭ「一日、金１０００だ！」
雷薄「うわ、レンタル制かよ！？」

雷薄「もうちょっと弱い奴でも良いから安い奴、いない？」
ＧＭ「それなら、丁度良いのが、いるわよ。 …と言って３人を連れて来た」
戦士「我が名は韓玄！」
僧侶「我が名は金旋！」
魔法使い「我が名は張範！
雷薄「うわ！ 使えねえ！」

韓玄「俺の自己紹介を、させてもらおうか。 俺の名は韓玄！ １レベル戦士だ！ 体力度の１４が能力値の最高だ。 武器はザグナル！ 気に入っているぜ」

金旋「わしの名は金旋！ カッコマンの信者じゃ。 魅力度は何とか１０あるが肝心の体力度が３なので魔法は使えんのじゃ」

張範「張範だ。 １レベル魔術師だ。 それだけです」

雷薄「準備は整った！」
ＧＭ「では行こう」
雷薄「いざ！ ベア・ダンジョンへ！」

あの水を差すようでスマンが
×張範
○趙範
です。
このスレ面白いです。
駄レスなのでsageますね。

ＧＭ「ベア・ダンジョンを支配するディアブロを倒してレア・アイテムを手に入れるのだ！ …と陳登は張り切っている」
雷薄「三国志から遠ざかっているな」

ＧＭ「ベア・ダンジョンの前には屋台が立ち並んでいる。 ベアもろこしとか」
雷薄「うわ、悪名高きベア・ダンジョンも、ついに観光地に落ちぶれてしまったか」

雷薄「よし！ ベア・ダンジョンの入り口の扉をバーン！ …と開けるぞ」
ＧＭ「扉を開けると、そこにはディアブロが、いた」
雷薄「うわ、お前みたいなラスボスはダンジョンの最下層に、いるのが普通じゃないのか？」
ＧＭ「そんな所に、いたらプレイヤーが辿り着く頃にはプレイヤーが強くなっているじゃないか！ だから、一階で弱い内に倒しておくのだ」
雷薄「なんてラスボスだ」

雷薄「まあ良いや。 探す手間が省けた。 全員、突撃！」
ＧＭ「ディアブロは３回攻撃を仕掛けてくる。 自分に「死の刃」と爪と「これでもくらえ！」だ」
雷薄「うわ、赤いだけあってスピードは通常の３倍かよ」

雷薄「陳蘭君が「攻撃回避」で他の者は通常攻撃だ」
ＧＭ「爪が１５４点で「これでもくらえ！」が７３点」
雷薄「こっちは１７０点、まずいね」
ＧＭ「一人当たり８点だね」
雷薄「陳蘭君は攻撃回避に成功でディアブロの爪を叩き折るぞ。 セーピング・ロールは４レベル成功」
ＧＭ「こっちは３レベルまでしか成功してない」
雷薄「爪に３４点のダメージだ」
ＧＭ「それは爪を折られたね」

ＧＭ「それは、そうと「これでもくらえ！」のダメージが張範改め趙範君に直撃した」
雷薄「趙範君は７３点、直撃だ。 死んでしまった。 所詮、使い捨てキャラの宿命か」

ＧＭ「陳登が進言をして来た」
雷薄「何だね陳登君。 取り込んでいるから手短に頼むよ」
ＧＭ「古来よりディアブロを攻めるを下策、心を攻めるを上策と申します」
雷薄「言わねーよ！」
ＧＭ「ディアブロに直接当たるのは愚の骨頂。 別の方法をお考え下さい」
雷薄「よし、陳蘭君。 「そこにあり」でディアブロの弱点を探るんだ！」
ＧＭ「陳蘭の幸運度でセーピング・ロールしてみて」
雷薄「１レベル成功です」
ＧＭ「ディアブロの鼻が光った」
雷薄「鼻が弱点なのか！？」
ＧＭ「鼻炎と、いう事が、わかった」
雷薄「うわ、意味ねえ！」

ＧＭ「ディアブロは突然、姿を変えた」
雷薄「むお」
ＧＭ「ディアブロの正体は于吉仙人だった」
雷薄「「変身」の魔法だったのか」
ＧＭ「ディアブロの弱点を見破られるとは… 恐れ入った。 …と于吉仙人」
雷薄「あれが、恐れ入る事なのか…？」
ＧＭ「わしは、おぬしらの様な勇者を待っておった。 暴君、呂布を倒せる可能性を持った勇者に、これを渡す為にな」
雷薄「何かアイテム貰えるの！？」
ＧＭ「これを授けよう。 …と言って于吉仙人は姿を消した」
雷薄「「私をどこかへ……」か、やるな」

雷薄「で、何をくれたんだ？ 于吉仙人は？」
ＧＭ「ブラジオンをくれた」
雷薄「うわ！！！ だまされた！！！」

ＧＭ「こうして雷薄はレベル４に上がりました」
雷薄「器用度９から１１に上げます」
ＧＭ「うむ」
雷薄「２７、９、１４、１１、８だ」
ＧＭ「技能は、どうすんの？」
雷薄「俺は騎兵志望だから乗馬と調教をそれぞれ１点づつ注ぎ込んで乗馬３レベル、調教２レベルに。 そして攻撃回避を１レベルにした」
ＧＭ「では、次回はリベンジだな」
雷薄「うむ」

ＧＭ「シナリオ６（？）、完」

ＧＭ「シナリオ７の始まりです」

ＧＭ「雷薄ー！ 大変だー！ …と紀霊将軍が君を呼び止める」
雷薄「どうしたー！？
ＧＭ「袁術陛下が、病に倒れてしまったー！」
雷薄「何だってー！？」
ＧＭ「名医、華佗を探して陛下の病を取り除かせるのだー！」
雷薄「心得たー！」

雷薄「では皆の衆、しばしのお別れだー！」
ＧＭ「雷薄は一時的に陳登、陳珪、韓玄、金旋と別れた」
雷薄「いざ参らん！ 陳蘭！ 紀霊将軍！」
ＧＭ「おおー！」

雷薄「華佗は、どこだー！？」
ＧＭ「わからんー！ …と紀霊将軍」
雷薄「何ー！？」
ＧＭ「死神は袁術に刻一刻と迫っている。 華佗を探すのに費やせる時間は後１０日だ」
雷薄「時間制限付きかよ！？」
ＧＭ「袁術が助からなかったら経験点はマイナス１万だ」
雷薄「うおー！」

ＧＭ「華佗を探すのに費やせる時間は後１０日…」
雷薄「ＴＲＰＧにしてもコンピュータＲＰＧにしても基本は情報収集だ。 道歩く人に尋ねてみよう」
ＧＭ「華佗？ タダじゃ教えられないね！」
雷薄「うお！ 街の人に話を聞くのに金を取られるＲＰＧなんて聞いた事が無いぞ」
ＧＭ「紀霊将軍は路銀として金５０００を持っている」
雷薄「仕方が無い。 金１００を払おう」
ＧＭ「ここは徐州城城下町だ！ …と街の人Ａは言っている」
雷薄「うわ！ そんな事なんか聞きたくないのに！ もう金１００を払おう」
ＧＭ「ここは徐州城城下町だ！ …と街の人Ａは言っている」
雷薄「うわ！ 同じ事しか言わない典型的な街の人かよ！」

雷薄「金２００を無駄に使ってしまった。 片手半ブロード・ソード買えたのに」
ＧＭ「華佗を探すのに費やせる時間は後９日…」
雷薄「早ええよ！ ちょっと待ってよ！」
ＧＭ「どうする？」
雷薄「情報収集の基本は酒場だ！ 酒場に行こう！」

ＧＭ「酒場に着きました」
雷薄「マスター！ 華佗って、どこにいるか知らないか？」
ＧＭ「マスターは不機嫌そうに、客じゃないなら帰れ！ …と言っているね」
雷薄「何ー！？ わかったよ。 一杯、貰うよ」
ＧＭ「金１です」
雷薄「はい、金１。 それでマスター。 華佗って、どこにいるか知らないか？」
ＧＭ「知るか！ ボケェ！」
雷薄「… 帰るか」
ＧＭ「その時だ！ 屈強そうな男どもが出口を塞いだ」
雷薄「何？」
ＧＭ「お客さん、サービス料金として金２０００払ってもらいましょうか」
雷薄「うわ！ ぼったくりバーかよ！」

ＧＭ「払うか死ぬか！？ どっちにするんだ！？」
雷薄「お前が死ね！ 全員、突撃！ １５０点ジャスト！」
ＧＭ「こっちは１８２点だ」
雷薄「うわ！ 一人９１点かよ。 なんて用心棒だ」
ＧＭ「迷惑料金として倍の金４０００を貰おうか！」
雷薄「最悪」

ＧＭ「華佗を探すのに費やせる時間は後９日… 残金は金８００」
雷薄「華佗は一体、どこに、いるんだ！？」
ＧＭ「わしが教えてやっても良いぞ。 …と誰かが君達に話し掛けてきた」
雷薄「誰だ？」
ＧＭ「于吉仙人だった」
雷薄「おお、于吉仙人。 丁度、良い所で出会った。 華佗の居場所を教えて頂きたい」
ＧＭ「その前に頼みたい事が、ある。 …と于吉仙人」
雷薄「何だよう。 こっちは人、一人の命が掛かってると言うのに」
ＧＭ「わしの永遠の伴侶を連れて参れ！」
雷薄「うわ！ 爺に、ありがちな願い事だ」

雷薄「あんな爺と結婚したがる女なんて普通、いないよな」
ＧＭ「華佗を探すのに費やせる時間は後８日…」
雷薄「こうなったら仕方が無い。 あいつを連れてこよう」

雷薄「于吉仙人、連れてまいりました」
ＧＭ「おお、豊満な女性じゃ」
雷薄「見ての通り、オーガーのメスです。 こいつもヨダレを垂らして食料を見つけたのを… いや永遠の伴侶を見つけたのを喜んでおります」
ＧＭ「言う事、無しじゃ！ では華佗の居場所を教えてやろう」
雷薄「ありがとうございます！」
ＧＭ「華佗は、かくかくしかじかと言う場所に住んでおる！」
雷薄「さすが于吉仙人。 占いまで出来るとは」
ＧＭ「華佗は、わしの隣人なんじゃ」
雷薄「占いでも何でも、ねえじゃん！」

雷薄「ここが華佗の住居か」
ＧＭ「華佗を探すのに費やせる時間は後７日…」
雷薄「意外と余裕だったな。 おーい、華佗先生ー！」

sageろ！sageろ！

ＧＭ「華佗が現れた！ どうする！？」
雷薄「敵が出て来たんじゃないんだから。 華佗さん。 治療して頂きたい、お方が、いらっしゃられるんですけど」
ＧＭ「金１０００で治療してやらん事も無い。 …と華佗は言っている」
雷薄「金７９９しか、ないよ！」
ＧＭ「じゃあ、駄目だな。 金３０１をどこかで手に入れてくるんだな」
雷薄「何てこった」

雷薄「何か手っ取り早く金を稼ぐ手段は無いのかな？」
ＧＭ「幸運度でセーピング・ロールしてみて」
雷薄「うわ！ 自動失敗してしまった」
ＧＭ「それは最悪の金稼ぎの手段しか見つけられなかった。 それはカザンの闘技場だ」
雷薄「何てこった」

ＧＭ「こうして雷薄は１試合、カザンの闘技場で戦う事になった」
雷薄「対戦相手はサイコロを振って決めるのか。 えい！ …バルログだ…」
ＧＭ「対戦相手はバルログに決定した」

ＧＭ「バルログのＭＲは５００だ」
雷薄「お父さん。 そしてお母さん。 雷薄の命は風前の灯火です」
ＧＭ「知性度で４レベルのセーピング・ロールをしてみて」
雷薄「ハイパー・ポイントを４点使って… えい！ 成功だ」
ＧＭ「于吉仙人から貰ったブラジオンが実は魔法のアイテムと言う事に気が付いた」
雷薄「使ってやれ！ うりゃー！」
ＧＭ「大爆発が起こった！！！！！！！！！」

ＧＭ「バルログは死んだ」
雷薄「やったね」
ＧＭ「しかし闘技場も半壊した。 君は金１０万の借金を抱え込んだ」
雷薄「まじすか！？」
ＧＭ「借金を返済出来るまで君は闘技場で戦い続けなければ、ならない」
雷薄「何てこった」
ＧＭ「残り日数は後６日…」

雷薄「そう言えば俺は大型帆船を持っているんだった。 あれを売ろう」
ＧＭ「半額の金１０万で買い手が、ついた」
雷薄「金１０万３０１なら売る。」
ＧＭ「だったら買わん！ …とバイヤーは言っている」
雷薄「そこを何とか！」
ＧＭ「魅力度で４レベルのセーピング・ロールだ」
雷薄「ナンダッテ！？」

雷薄「うおー！ 失敗」
ＧＭ「貴様なんかから買うか！ バイヤーは去ってしまった」
雷薄「何てこった！」
ＧＭ「残り日数は後５日…」

ＧＭ「金１０万３０１で買ってやってもいいぞ。 …と誰かが君に話し掛けて来た」
雷薄「おお、天の助け。 買って下さい」
ＧＭ「ただし、伝説の黒こしょうを探して持って来てもらおうか！」
雷薄「うわ！ 条件付きかよ」

ＧＭ「男の名は劉度と言って生涯、一度で良いから黒こしょうを食べてみたいらしい」
雷薄「カザンの闘技場で金１０万分、戦うよりましか」

雷薄「しかし黒こしょうなんて、どこにあるんだ？ バハラタまで行っている時間は無いぞ」
ＧＭ「残り日数は後４日…」
雷薄「仕方が無い。 黒色火薬を袋一杯に詰めていこう。 食べた事が無いらしいから、ばれないだろう。 それに、かやくご飯と言うのが、あるから食べても問題は無いだろう」

雷薄「劉度さん。 黒色火薬…じゃなくて黒こしょうを持ってまいりました」
ＧＭ「おお、早かったな。 どれ、一口、頂こうか」
雷薄「…」
ＧＭ「おお、こりゃ、うめえ！ うめえよ！ めっちゃ、うめえよ！！！！！！！！」
雷薄「あの、約束のお金を…」
ＧＭ「おお、そうだったな。 …と言って劉度は大型帆船と引き換えに金１０万３０１を払ってくれた」
雷薄「では、私は、これで」
ＧＭ「うむ、気をつけてな。 それにしても黒こしょう、うめえよ、こりゃ、うめえよ！ 最高だよ！ ひゃははははー！」
雷薄「…」

劉度が数分後、爆死したのは言うまでも無い。

ＧＭ「残り日数は後３日…」
雷薄「華佗さん。 金１０００を持ってまいりました」
ＧＭ「おお、早かったな。 …と華佗は言っている」
雷薄「これが、お代です」
ＧＭ「どれどれ…」
雷薄「ふう。 なんとか間に合ったぜ」
ＧＭ「こりゃ！ 消費税が足りないぞ！ …と華佗は怒っている」
雷薄「ナンダッテ！？！？！？！？！？！？！？！？」

ＧＭ「残り日数は後２日…」
雷薄「こうなったら背に腹は替えられない。 陳蘭のテンダイス・ソードを売ろう」
ＧＭ「金１なら買う！ …と武器屋は言っている」
雷薄「ナンダッテ！？ デフレの影響が、ここまで…」

ＧＭ「残り日数は後１日…」
雷薄「残り金５０だと言うのに。 こうなったらギャンブルだ！ ギャンブルで稼ぐしかない！」

雷薄「どこかでギャンブルを出来る所は、ないかい？」
ＧＭ「ギャンブルとは似て非なるけど、あそこに行くと良いよ」
雷薄「ここか… 何だ、ここは？ 暗いな…」
ＧＭ「突然、明かりが、ついた！」
雷薄「うわ！ まぶしい！」
ＧＭ「ファイナル・アンサー！」
雷薄「何！？」

ＧＭ「「御御御付け」と書いて何と読むか？」
雷薄「わかんねえよ。 「これでもくらえ！」か？」
ＧＭ「その通り！ 正解です！」
雷薄「まじすか！？」

ＧＭ「金５０を手に入れた」
雷薄「やったね」

雷薄「華佗さん！ 消費税分を持ってきました！」
ＧＭ「おお、持ってきたか。 どれどれ… と華佗」
雷薄「ぎりぎり間に合ったぜ」
ＧＭ「おい、出張料が入ってないぞ！」
雷薄「何だってー！？」
ＧＭ「これでは、行くわけには、いかんな」
雷薄「いい加減にしろ、こらー！ 人、一人の命が掛かっているんだぞー！ いつまでも人の足元を見てるんじゃねー！」
ＧＭ「わ、わかった。 現地で貰うよ」

ＧＭ「こうしてシナリオ７は無事、終了したのでした」
雷薄「ふう。 一番、大変なシナリオだったぜ」
ＧＭ「雷薄はレベル５に上がった」
雷薄「やったね。 幸運度を１０上げて２４にしたぞ。 技能は息堪え、乗馬、調教を取ったぞ」
ＧＭ「わかった」

ＧＭ「シナリオ７、終わり」

雷薄データ永久保存版

雷薄 （シナリオ７終了時）

レベル５戦士

体力度 ２７
知力度 ９
幸運度 ２４
耐久度 １７
器用度 １１
魅力度 ８

個人修正 ＋２７
飛び道具 ＋２７

武器
オクスタン ４Ｄ（乗馬時は６Ｄ）
于吉のブラジオン ３Ｄ（魔力は枯れた。 しかし使用時は幸運度が１．５倍、魅力度は半分になる）

特技
息堪え 1
攻撃回避 １
射撃 １
乗馬 ４
調教 ３

なるほど・・・自分で
スピンを　かけるのをやめて

必殺パスの　かいてんを
りよう　したか

さすがだ　翼!!

>>663
701+399=1100

>>678
おみおつけ

消費税払えたじゃん

ナムコの三国志だと武力が９０

三国志７で雷薄リプレイやろうかと思ったけれど１０分で飽きた
かわりに誰かやってくれい

＞６８７
紀霊より強いんじゃ…

なんかの文献で雷薄は袁術軍随一の武将って書いてあった。
正史だったか演義だったか、わからないけど。
あと雷薄じゃなくて雷緒って言う名前の可能性もあるそうな。
詳しい情報きぼん

「おお、あの袁術配下にその人ありといわれた雷薄殿か」
と劉備に言わせたらしい。

発見♪
http://www.i-port.ne.jp/bukando/cg-raihaku.html

三国志８にここでの雷薄感が反映されたらいいな
もちろん趣味・特技はＴＲＰＧで

＞６９１
なんだよ。雷薄って強かったんじゃん。

雷薄は陳蘭の部下

雷薄と陳蘭ってのは忠臣だったんだってさ。
そんでもって兵士達の面倒見がよかったらしい。
だけど袁術が自分ばっか贅沢して兵士を軽んじてたから
嫌気がさして兵士たちとともに山にこもったらしい。
俗世を捨てた賢人みたいじゃないか。
んで袁術から奪った金銀財宝は近隣の村の人に分けてあげたらしい。
なかせる話じゃないか。
でも最後は曹操の大軍に攻め滅ぼされたとか。
だから�Zの魅力１４ってのは異常な数値だ。
武力８０知力５０政治６０魅力７０くらいじゃないか？

>>696
なんぼなんでも強すぎ。
特に政治。

age

age

７００もらった！

なんだかんだいってあと３００ぢゃねえか；。

のこり２９８！

残２９７！

残弐百九拾六！

なんだかんだでここまでいくとは思わなんだ
今では草葉の陰でひっそりと見守っています

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呂布

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呂布

雷薄の大冒険 ‐最終回‐

ＧＭ「ファイナル・シナリオだ！」
雷薄「え！？ もう！？」

ＧＭ「呂布が世界制覇に乗り出した！」
雷薄「何だって！？」

こうして雷薄の大冒険は幕を閉じた…

雷薄の大冒険 ‐完‐

雷薄の大冒険 ‐リターンズ‐

ＧＭ「雷薄！ 大変じゃ！ …と袁術が慌てふためいている」
雷薄「陛下！ どうしたんですか！？」
ＧＭ「月が地球に向かって落下して来る！」
雷薄「何だって！？」

ＧＭ「２０万の兵を与える！ チョモランマに登って月を迎撃するのじゃ！」
雷薄「命に代えても！」

ＧＭ「月が、ものすごい勢いで落下して来るね」
雷薄「全軍！ 戦闘配置！」
ＧＭ「２ターン後には接近戦だね」
雷薄「弓隊！ 同時斉射！ １２万１０５６人が命中！ 攻撃力は３４５万３９０１点だ！」
ＧＭ「月の一面が粉々に吹き飛んだ！」

ＧＭ「物凄い勢いで岩石が降り注ぐ！ 幸運度で５レベルのセーピング・ロールに失敗したら５０Ｄのダメージだ！」
雷薄「うわー！ 主戦力の魔術師部隊が壊滅したー！」

ＧＭ「次のターンには接近戦だ！」
雷薄「弓隊！ 引き続き同時斉射！」
ＧＭ「ちょっと待った！」
雷薄「どうした！？」
ＧＭ「月の大気圏突入に、よる空気との摩擦熱が君達に襲い掛かる！」
雷薄「何！？」
ＧＭ「全員に８Ｄの熱ダメージだ！ 防御点は役に立たない！」
雷薄「熱い！ 兵士の９割９分９厘が焼け死んだ！」

ＧＭ「接近戦だ！ このターン以内に月を破壊出来ないと月は中国大陸に激突する！」
雷薄「皆！ 最後の力を振り絞れ！ 中国の未来は俺達に掛かっているんだ！」

雷薄「うおー！ ８３４５点！」
ＧＭ「月に、これと言ったダメージは与えられなかった！」
雷薄「ここまでか…！」
ＧＭ「その時だ！」
雷薄「何！？」
ＧＭ「幸運度で２０レベルのセーピング・ロールを！」
雷薄「うおー！ ハイパー・ポイント５点、使ってやるー！」

雷薄「失敗だー！」
ＧＭ「奇跡は起こらなかった！」

ＧＭ「月は中国大陸に激突した！」

ＧＭ「凄まじい勢いで巻き上げられた岩石が、土砂が中国大陸全土に降り注ぐ！」

ＧＭ「中国人民、全員分、５レベルのセーピング・ロールをしてみて」
雷薄「面倒だな」
ＧＭ「失敗した人は、それぞれ２００Ｄのダメージを受ける。 防御点は有効だ」
雷薄「面倒だな」
ＧＭ「ちゃんと生存判定も、してね」
雷薄「面倒だな」

スゲー話になってきたな

果たしていつになったらサイコロを振り終わるのやら。

自虐的におおざっぱだな

だが　それがいい

age

はよサイコロ振り終われ（藁）

雷薄「ちょっと待ってくれ！」

ちょっとじゃなかったのか雷薄。
雷薄は嘘吐きだな。

ＧＭ「人様に嘘を付いた雷薄は魅力度が永遠に１下がってしまった！」
雷薄「何！？」

奇跡ってなんだったのだろう？

>>108
今更だが笑い死にするほど笑った。

うひょ、話が急展開してる（しすぎという気もするが……）
しかし、次の展開がメチャクチャ気になるぞ？
月の落下は××の命を受けた○○の陰謀であり、陰謀を打ち砕くために各地
から仙人が集まって宝貝を使って大殺戮大会を……ってな話にならないこと
を祈りつつ事態の推移を見守ることにするとしようか。
from卓上版の住人

がんばれぃ。

ＧＭ「ああ、もういいや。サイコロ１個ふんな」
コロコロ・・・３
ＧＭ「中国人民１２億、３分の１がロールに成功」
雷薄「まじっすか！？」

あｇ

雷薄は山賊になったあと、どうなったの？

雷薄はまだサイコロを振っているのか？

雷薄、飽きたのか？

張飛：
飲みすぎたのは〜♪（ＨＥＹ！）
あなたのせいよ〜♪（ＨＥＹ！）

曹豹：
弱い女のつよがりを〜♪（ＨＥＹ！）
抱きしめて〜♪（ＨＥＹ！）
抱きしめて〜♪（ＨＥＹ！）
帰したくない〜♪（ＨＥＹ！）（ＨＥＹ！）（ＨＥＹ！）

二人：
水割り♪
行きずり♪
古い傷♪（ＨＥＹ！）
男と女のラブゲーム♪（ＨＥＹ！）

今日新宿で王双を見ました。
なんか楽しそうでした。
　　　　　　　　　　　　おわり

ぼくは神保町で猛優を見ました。
メル友と待ち合わせをしているとのことでした。
それではさようなら

カメハメ波でふっとばせ!

すみません。よめません。

雷薄「やっとサイコロを振り終わった」

雷薄「５７９万３０人がセーピング・ロールに成功した」
ＧＭ「少ないな」
雷薄「５レベルのセーピング・ロールは、さすがにきつい」

ＧＭ「蒼天すでに死す！」

ＧＭ「月の残骸の中から何かが！」
雷薄「何！？」

ＧＭ「エイリアンだー！」
雷薄「うわー！」

ＧＭ「奴等は群れでやってくる！ 楽就が食われた！」
雷薄「楽就ー！」

ＧＭ「陳蘭が餌食となった！」
雷薄「ちんらーん！」

ＧＭ「エイリアンの攻撃！」
雷薄「うわー！」
ＧＭ「雷薄に９８０１兆６９億１８６９点！」
雷薄「うわー！」

雷薄「うわー！」

雷薄「ハッ！」

雷薄「夢だったか」

ＧＭ「雷薄！ いつまで寝ているんだ！？ 袁術陛下が、お呼びだ！ …と紀霊将軍」
雷薄「す、すいません！ 今すぐ行きます！」

ＧＭ「雷薄よ。 おぬしの、おかげで朕の病気も治った。 …と袁術」
雷薄「大変、喜ばしい事です」
ＧＭ「これを気に朕は、ある一大国家プロジェクトを考えた」
雷薄「うわ、嫌な予感」

ＧＭ「雅子様に劣らない余に相応しい皇后を連れてまいれ！」
雷薄「嫌です」

ＧＭ「雷薄が謀反を！？」
楽就「何だって！？」
紀霊「まじかよ雷薄！？」

ＧＭ「ゴジラだー！」

袁術軍 対 孫策軍！

ＧＭ「孫策めが玉璽を帰さない事に業を煮やして攻め上ってきおった！ 目に物を見せてやるのじゃ！ 雷薄！ …と袁術」
雷薄「お任せあれ！」

雷薄「怖いのは周瑜一人だ！ 少数精鋭で乗り込んで周瑜を討ち取るぞ！」
ＧＭ「連れて行くメンバーは？」
雷薄「それはだな…」

雷薄「発表します！」

雷薄「紀霊、楽就、張勲、陳蘭です！」

ＧＭ「名も無き村に通りかかった」
雷薄「これこれ、そこの村人よ。 周瑜は、どこにいるか知らんかね？」
ＧＭ「ここだー！ 村人は実は周瑜だった！」
雷薄「なんでやねん」
ＧＭ「周瑜の不意打ち！ １０２点だ！」
雷薄「しまった！ やられた！ 何で周瑜が、こんな所に…」

ＧＭ「こんな事も、あろうかと村人に変装しておったのだ！ …と周瑜」
雷薄「説明になってねえ」

ＧＭ「雷薄達は囚われの身に、なってしまった！」
紀霊「どうするのじゃ！？ 雷薄！？」
雷薄「ふっふっふっふっふっ… 孫策軍に周瑜あらば袁術軍に雷薄あり。 実は、これも私の作戦なのですよ」

ＧＭ「縄で縛られた君達の前に周瑜が再び現れた！」

ジャイアンツ

シチズン

カブト！

周瑜「首を、はねい！」

ドシュ！

バシュ！

ビシュ！

ブシュ！

ボシュ！

雷薄達は全滅した…

雷薄「セーブした所から、やり直しかよ！」

ＧＭ「名も無き村に通りかかった」
雷薄「こっからかよ」

雷薄「村人しねー！」

ＧＭ「ぎゃー！村人に変装していた周瑜は死んだ。くそーなんで、周瑜が村人に変装しているってわかったんだ！？」

雷薄「よし、ここでセーブするか。 こまめなセーブがクリアへのコツだ」

ＧＭ「危ない！ 落石だ！」
雷薄「何！？ かわす！」
ＧＭ「かわせない！ ３２０点のダメージ！」

雷薄は死んだ…

雷薄「くそー。また死んじまったぜ。まあセーブしてあるから大丈夫だ。 やり直しと」

ＧＭ「危ない！ 落石だ！」
雷薄「こっからかよ！やべーところでセーブしちまったああ！！！」
ＧＭ「３２０点のダメージ！」

雷薄は死んだ…

雷薄「…どうしろと？」

ＧＭ「危ない！ 落…」
雷薄「かわすっ！」かわすっ！」かわすっ！」
ＧＭ「かわせない！ ３２０点のダメージ！」

雷薄は死んだ…

雷薄「ニューゲームで始めろというのか？」

ＧＭ「危ない！ 落石だ！」
雷薄「防御！」
ＧＭ「３１９点のダメージ！」

雷薄は死んだ…

ＧＭ「危ない！ 落石だ！」
雷薄「踊る！」
ＧＭ「６４０点のダメージ！」

雷薄は死んだ…

ＧＭ「危ない！ 落石だ！」
雷薄「たまたま不法投棄されていた核ミサイルランチャーで吹き飛ばす！」
ＧＭ「落石は粉々に吹き飛んだ！」

雷薄「ふう、こんな時代に核ミサイルランチャーが開発されていたとはラッキーだったぜ」

雷薄「とりあえず宿屋で休むか」

ＧＭ「へい、らっしゃい！ここは宿屋だ！今なら金５で泊まれるぜベイベー」
雷薄「では泊まるか」

ＧＭ「その夜！」
雷薄「！？」

ＧＭ「諸葛亮が現れた！」
雷薄「伏龍先生！」

ＧＭ「雷薄よ。 １０００レスも、もはや目前だ。 これらのアイテムをくれてやろう」

サンダーストームソード！

３３Ｄの剣だが吹き荒れる稲妻が無条件に敵に６Ｄのダメージを与える！

サンダーフレアシールド

３３点の防御力を持つが盾で受け止めたダメージを３３倍にして敵に返す！

ハイドラヘルム

ヤマタノオロチの力を借りて装備時は体力度が２００アップする！
また戦闘時には１０レベルの炎の嵐で一緒に攻撃してくれる！

プラズマジェットスーツ

８０点の防御力を持った鎧だが、これを着用しているものは常に「いだてん」が掛っているのと同じ効果がある！

ガスパールブーツ

これを着用していると着用者の１ターンに半径５０メートルの敵意を持ったものから（数は問わない）
それぞれ耐久度を１００点奪い、奪いとった分、着用者の耐久度を回復してくれる！

スカベンジャーマント

これを着用していると援護魔法の効果を２倍、攻撃魔法の効果を半減してくれる！

Ｍ１６Ａ２

２００Ｄの攻撃力を持つ飛び道具だ！
射程距離は１０００メートル

カンピオーネ・リング

２０レベルまでの全ての魔術師魔法、呪術師魔法、召喚魔法、杖魔法、僧侶魔法、怪盗魔法を１点の体力度で使える

ロケットブースティングファイアリングイアリング

こいつをつけていると飛んできた飛び道具を全て放ったものに、はね返す！
しかも攻撃力は３００倍になっている！

ＧＭ「こんなもんか、と諸葛亮」
雷薄「おお、ありがとうございます伏龍先生」

そして夜が明けた！

ＧＭ「お客さん、宿代金５です」
雷薄「わかった。あれ。む？悪い、サイフ忘れた、後払いでいい？」

ＧＭ「んだとこらあああああああああああ！？なめんじゃねえぞこら！身ぐるみ置いてけや！」
雷薄「キャー！それはやめてー！」
ＧＭ「ぼっしゅうううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！」
アイテム全てを没収された！

なんてこったい

ＧＭ「はぐれメタルが現れた！」
雷薄「何！？」

こうして雷薄の冒険は終わった。

雷薄の息子、雷延の詳細キボーン。
養子なの？

雷電の情報もキボーン。

いつの間に、８００を超えたのだ

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ついに雷薄の冒険は終盤を迎えるのであった！

非常に遺憾である

　あと１７０だ。頑張れ！

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袁術「雷薄よ。 世界の危機が迫っている」
雷薄「陛下…」

袁術「世界の危機を救えるのは、お前しか、おらぬ」
雷薄「…」

袁術「よって、この玉璽を授ける」

雷薄「ははあ」

ＧＭ「雷薄の魅力度が１００に、なった！」

雷薄「皇帝雷薄の誕生だ！」

ＧＭ「諸将は狂喜している！」

雷薄「中国に平和を！」
民衆「おー！」

雷薄「正義は我にあり！」
民衆「おー！」

雷薄「雷が薄いと書いて雷薄！」
民衆「おー！」

ＧＭ「レベル１から始まった雷薄は、ついにレベル５で皇帝の座に着いた！」

雷薄「１０００レスは我にあり！」
民衆「うおー！」

雷薄「まずは呂布を攻め滅ぼせ！」

陳蘭「皇帝陛下に進言致します！」

雷薄「陳蘭か。 苦しうない。 何なりと申せ」

陳蘭「曹操は天の利を」

陳蘭「孫策は地の利を」

陳蘭「ならば将軍は、これを…」

雷薄「これは…」

ＧＭ「それはブラジオンだった」

陳蘭「陛下はブラジオンの利を得るべきです」

雷薄「わけわからん！」

バキッ！

陳蘭は撲殺された。

紀霊「陛下。 呂布とは同盟中で、ございます！」

雷薄「愚か者！ だからこそ奇襲には、もってこいなのだ！」

雷薄「道を借りて草を枯らす！」

紀霊「陛下の兵法、まさに神にも通じる」

雷薄「突撃！」

紀霊「陛下！ 大変です！」

雷薄「何事だ！？」

紀霊「劉備軍が呂布の援軍に参りました！」

雷薄「慌てるな！ こちらには最新鋭のＭ７９グレネード・ランチャーが、ある！」

ジャーン！
ジャーン！

雷薄「伏兵か！？」

紀霊「違います！ あれは…！？」

雷薄「うわー！」

紀霊「うわー！」

メカ雷薄！

村人「雷薄殿。 わすの娘を献上しに着ましたじゃ」

雷薄「良い心がけじゃ」

ペプシマーン！

２００１年宇宙の旅

袁術「雷薄よ。 中国を支配できるマジック・アイテムが宇宙の、どこかに、あるらしい。 探してまいれ」
雷薄「心得た！」

雷薄「まずは月まで届く塔を建造しろ！」

雷薄「もっと高く作れ！」

楽就「雷薄様。 塔が月まで到達しました」
雷薄「よし。 乗り込むぞ！」

雷薄「ここが月か？ 何か違わないか？」

謎の男「地球の皆さん、ようこそ」

雷薄「お前は一体、何者だ！？」

謎の男「私はＸ星人」

雷薄「じゃあ、ここはＸ星か！？」

Ｘ星人「その通り」

Ｘ星人「この星は宇宙怪獣に、よって滅ぼされようとしています」

Ｘ星人「張飛と呂布を貸して下さい」

Ｘ星人「酸化水素工場が！」

Ｘ星人「我々には固有名詞と言う概念は無い」

Ｘ星人「キングギドラだ！」

雷薄「さて地球に帰るか」

雷薄「あれは何だ！？」

陳蘭「ラドンだ…」

キラアク星人「あれはファイヤードラゴンです」

雷薄「ファイアー・ドラゴン！？」

キラアク星人「地球の怪獣では歯が立ちません」

雷薄「マンダだ！」

雷薄「こっちも海底軍艦轟天号で出るぞ！」

雷薄「メカゴジラ…テイクオフ！」

雷薄「プラズマ・グレネイド…セット」

陳蘭「ショック・アンカーからエネルギーが逆流しています！」

権藤「薬は注射より飲むのに限るぜ。 ゴジラさん」

雷薄「ファイアー・ミラー展開」

袁術「雷薄よ。 いつになったら朕を満足させてくれるのじゃ？」

雷薄「ゴジラ細胞…」

雷薄「ミニラです！」

雷薄「クモンガとは何だ？」
陳蘭「大きなクモです！」
雷薄「そんまんまやん…」

雷薄「カマキラスとは何だ？」
陳蘭「大きなカマキリです！」
雷薄「そんまんまやん…」

雷薄「エビラとは何だ？」
陳蘭「大きなエビです！」
雷薄「そんまんまやん…」

雷薄「モスラとは何だ？」
陳蘭「大きなモスです！」
雷薄「そんまんまやん…」

雷薄「メカゴジラとは何だ？」
陳蘭「メカなゴジラです！」
雷薄「そんまんまやん…」

雷薄「モゲラとは何だ？」
陳蘭「Mobil Operation Godzilla Expert Robot Aero-typeの略です！」
雷薄「…」

雷薄「対ゴジラ作戦用飛行型機動ロボット武装強化型モゲラ出撃だ！」

雷薄「メカゴジラよりモゲラは弱いんじゃねえのか！？」

雷薄「モスラーやモスラー」

雷薄「ドゥンガンカサークヤン」

雷薄「伏兵だ！」

雷薄「キングコングだ！」

雷薄「伊福部明万歳！」

雷薄「デストロイア！」

雷薄「芹沢博士ー！」

雷薄「自衛隊が極秘裏に開発したスーパーＸ！」

雷薄「カドミウム弾を搭載しています！」

雷薄「スーパーＸ２！」

雷薄「ゴジラの熱線を１万倍にして跳ね返します！」

雷薄「スーパーＸ３！」

雷薄「火器は一切、搭載しておらず全てが冷凍兵器」

雷薄「ｺｺﾊｲｯﾀｲﾄﾞｺﾀﾞ？」

雷薄「ガバラ！」

雷薄「メカキングギドラ！」

雷薄「エミー、ゴジラ捕獲装置セット！」

雷薄「ダイスをよー」

雷薄「１０００個持ってるのはおれくらいだろうなあ」

雷薄「Ｔ＆Ｔをよー」

雷薄「今でも普通にプレイしてるのは」

雷薄「俺らくらいだろうなあ」

雷薄「レベル１０００オーバーのキャラ所持してるのは」

雷薄「俺くらいだろうなあ」

雷薄「ベアダンジョンを６回も制覇したのは」

雷薄「俺等くらいだろうなあ」

雷薄「くそー」

炎薄「やあ雷薄」

雷薄「！？」

氷薄「ひさしぶりだな」

雷薄「！？」

雷濃「雷薄よ…」

雷薄「おまえたち」

陳蘭「次は松本図書助か」

雷薄「ああ、松本図書助だ」

雷薄「まったく」

雷薄「まったく」

雷薄「１０００まで残り４９か」

雷薄「１ヶ月から２ヶ月くらいかな？」

雷薄「ここまできたのは」

雷薄「１とは何の縁、もゆかりも無いのに」

雷薄「俺達はよくがんばった」

雷薄「ふう」

雷薄「だが俺達の戦いはまだ終わりじゃない」

雷薄「俺がこのスレで言いたかったことはだ」

雷薄「挑戦されたら勝つまでやれということだ」

雷薄「うそだけどな」

雷薄「さあて」

雷薄「みんな」

雷薄「永久の別れだ」

雷薄「さらばだ」

雷薄「ふおお」

雷薄「長かった」

雷薄「１よ」

雷薄「俺はやったぞ！」

雷薄「やったんだ！」

雷薄「６月１日」

雷薄「雷薄の大冒険は終わりをつげようとしていた」

ＧＭ「さらば雷薄」

ＧＭ「安らかに眠れ」

雷薄「フィラデルフィアー」

雷薄「モーニング」

雷薄「雷薄なんて知らなかったのに調べ尽くしちまったじゃねえか」

雷薄「のやろー」

雷薄「雷が薄いと書いて雷薄」

雷薄「雅子様ＬＯＶＥ」

雷薄「私は新聞社の政治部です」

雷薄「ちくしょお」

雷薄「くそー」

雷薄「三国志�[では雷薄はどういう待遇なのか」

雷薄「雷薄じゃなくて雷諸じゃないのか？」

雷薄「サイコロ１０００個オークションにだそー」

雷薄「求む！６６６面ダイス！」

雷薄「どっかにあるらしい」

雷薄「まーいいか」

雷薄「デジョン」

雷薄「あと１０」

雷薄「あと９」

雷薄「あと８」

雷薄「あと７」

雷薄「あと６」

雷薄「あと５」

雷薄「あと４さみしくなるな」

雷薄「あと３おれのいきがいが」

雷薄「あと２まじで涙でてきた」

雷薄「さらば」

さよならは言わないぜ！
また会おう！

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