忍者武芸帳に登場する戦国武将

織田信長＝殺戮魔
豊臣秀吉＝一揆軍と連戦連敗のダメ武将
上泉信綱＝卑怯な裏切り者
本願寺蓮如＝勢力拡大のため、信徒を利用
本願寺信如＝理想主義者だけど非現実的

描かれた時代が時代なんで、みんな無茶苦茶に描かれてますが、
実際のところはどうだったんでしょ？

森蘭丸＝目つきの鋭い美少年
明智光秀＝そっくりさんが他に２人もいる忍者の大将
北畠具教＝剣術の達人の人格者的老人
柳生光巌＝生真面目で凡庸な剣術家

でした！

無風道人にはモデルがいるらしいね。

忍者無芸帳というのがあったねー。
これのパロディらしいけど。
内容わすれたー。

>>4
いしい節の良い意味でくだらない四コマなので
別に忘れてもかまわないかと…

丸目蔵人＝ただの平凡な剣士
松永久秀＝盗賊の親方みたいな奴

でした！

っていうかこの作者って四貫目好きだよね

白戸氏は、剣術家をあまり良く思っていないのかな。
自らの権威にすがりつく保身・利己主義者として描かれている
ケースがちらほら。

でも愛洲惟香斎（字あってる？）とか、宮本武蔵とか、柳生十兵衛とか、
いろいろな剣士を魅力的な人物として描いてるヨ。

四貫目！懐かしい。
手塚で言う所のお茶の水なんだろうなぁ。

鼻の大きさだけで言ってないか。

>>9
"移"香斎な。
とは言っても漏れは忍者武芸帳読んで無いんで、
白戸氏の表記としてはそっちが正しかったかも知れん。

漫画自体に描かれた時代の息吹を感じるよ・・・

＞12
二代目の方のことじゃないの？

白"土"な。