武田騎馬軍団ＶＳジオン公国軍

武田は宇宙でも負けない。

この私がまとめて皆殺しにしてやる。


--------------完-------------------

ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!
ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!
ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!
ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!
ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!
ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!
ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!ｼﾞｰｸｾｶﾞ!

>>1
お前いい加減にしろ。

って、かまって貰えて嬉しい？

いい加減、飽きない？

自分を信じて逝くのだピョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン♪

いいかげんにしてくれ！！誰が俺の真似してるんかしらんけど

>>7
もうあきらめろ。お前がクソスレ建てたのが諸悪の根元なんだから。
電源切って、明日まで懺悔してろ。

?

げ

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=warhis&key=983369357&ls=100
統合スレを作りました。移動されたし。

>>1
武田騎馬軍団最強です。コロニー落しも効きません。
信玄堤にゴックやズゴックで攻撃しても堤はへっちゃらです。
ましてや足のないジオングなんかでは武田軍団の騎馬突撃にけちょんけちょんにやられます。
アーバ・オア・クーなんか楽勝で突破されます。
ララァをもってしても信玄の動きは読めないのです。

まぁ、ビグザムが量産されてたらジオンが勝ってたかもね。

>>12
　だからさ、そもそもこんなスレが立った事が、もう
手後れなの。わかる？

>>14
　それを言うなら、山本勘助が量産されていれば、武田
が勝っていたんだぞ！

駿河攻略後の武田信玄
「見ろ、この安部金山から採掘される金の量を。武田は
あと10年は戦える。」
…いちおう、その通りにはなったんだけどね。

穴山信君
「勝頼、君はいい主君だったが、父上が悪いのだよ」
武田勝頼
「信君め！　謀ったな！」

>>13
足なんて飾りです。えらい人にはわからんのです。

　へ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　へ
　　|　　＼＿　 　　　　　　 Λ＿Λ　　　　　　　　　　__／//||
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　　　 　＼　　　　　＿＿人＿　　　　　　　　　＿―　￣
　　　　　　￣―￣　　　　　　　￣―　＿―￣

>16
そりゃ無理な話さ。
そいつは所詮影武者止まり。

でもビグザムは違うね。
ビグザムが量産されてば、ただの兵士が乗るだけで無敵なのさ！！
アムロ搭載ザク100隊VS足軽搭載ビグザムなら4：6で足軽ビグザムの勝利じゃん♪

「足なんて飾りです。えらい人にはわからんのです。」
Ｂｙ山本勘助

と殿、通常の３倍のスピードで迫る
軍団があります！

あ、赤備えだ！赤備えの山県だ！
にっ、逃げろー！

>22
その言葉を自軍の騎馬隊に向かって言う山本さんあげ。

愛戦士、直江兼続。スマソどうしても言いたかったんだよー。

「足なんて飾りです。えらい人にはわからんのです。」
Ｂｙ立花道雪

「大友の栄光はやらせはせん！やらせはせんぞぉ！！」
by高橋紹運

・・・じゃあ宗茂がミネバか？　鬱。

じゃ義弘＝アムロ　いやレビルか

三方ヶ原にて
「ククク･･･圧倒的じゃないか、我が軍は」

織田信長＠長篠の戦
左柵！弾幕薄いぞ！何やってんの！

>>30
武田方：「て、鉄砲です。」
「当たらなければどうと言うことはない！」

>>25
×愛戦士
○哀戦士

>>32
違うんだよ、彼はわざと愛にしてるんだよ
ガンオタが修正したくなるのはわかるんだが、
つっこみは戦国武将についてもうちょっと知ってからにしよう

信玄「僕にはまだ帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね。鯉姫にはいつでも逢いに行けるから・・・」

>>34
パロディは↓で頼む
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=warhis&key=978857952

>>33
ああ、よくぞ言ってくれた
胸のつかえがとれた気分だ…

羽柴秀吉、四国征伐軍の足軽頭
「一領具足とは違うのだよ、一領具足とは」

「あなたはなぜこうも戦えるの？　あなたには守るべき
家族（父母）も無いのに…」
「あなたが来るのが遅すぎたのよ！　なぜ今になって
（天下を取るために）現れたの」
伊達正宗に贈る言葉

北政所「淀、あなたは女であり過ぎた。」

バカばっかａｇｅ

なぜにこんなに書き込みがあるのだ！？

武田に詳しくないけどなんか笑える板だな。。。
量産ビグザムあげ♪

「まだだ、まだ終わらんよ」
と越後へ逃亡。越後軍に従軍し、
「川中島よ私は帰って来た！」
ＢＹ村上義清

ボール一台で充分

村上義清とガトーは確かに何かかぶるな・・・

νガンダムは伊達政宗じゃない！

ってスレをシャア専に立てたヤツ。
ここに来てるんじゃねーのか？

ゲリラ屋の戦いを見せてやる。
六角隊行くぞ！

武田信玄「ええい！ 越後の歩兵は化け物か！」

>>46
義によって立ち、義によって死す。
それを言うなら鹿之助だろ？
尼子フリート山中鹿之助。

千姫「私が嫁いだとて豊臣の趨勢は変わらんよ。…政治は難しいのだ」

上杉景虎「僕はダメなんだ…こんなんじゃ…景勝にも勝頼さんにもかなわないよ…。」 上杉憲政「何いってるの！？景虎！立派よあなただって、一緒に頑張りましょ！」

小山田「とち狂って、お友達にでもなりに来たのかい？」

光秀「日本がもたない時が来ているのだ！なぜそれがわからん！
秀吉！主流派の奴等は信長に魂を引かれたものたちだ。誰かが殺らねば…」

義輝「寒い時代だと思わんか・・・」

光秀「さぞかし気分のいいことだろうな、信長。だがそれは
無能者の烙印を押された俺にとっては屈辱なんだー！！」

氏真「父です」
生首ズシィ

>>37-57（一部除く）
ＶＳスレあげないで
ガンダムパロは>>35が誘導してるスレで統一しようよ。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=warhis&key=978857952
面白いのが多いのでなおさらそう思う。

駄スレの有効活用。あっちは三国志がスレ名なんで
嫌なんじゃないかな

「ほととぎすよ、天に昇れ！！」

>>59
　そうそう。むこうは三国志のガンダムパロ。こっちは
戦国のガンダムパロでいきましょう。

>>58
　下手にいい調子のスレを下げてしまうと、駄スレを立ち
上げる余裕を与えてしまうんだぞ。わかる？

>60
そりゃＶじゃん。

「どうして、僕達が戦わなきゃダメなんですか！！おかしいですよ！！光秀さん！！」

武田晴信「目の前の現実も見えない男が！」 武田信虎「賢いだけの子供が何を言う！」

信長「まだだ、まだ終わらんよ。」
ｉｎ本能寺

信長「私だけが潰れるわけには…。貴様も連れて行く…」

信長「圧倒的じゃないか」
ｉｎ長篠

勝頼「馬鹿な！騎馬隊がたったの３時間で？」

久秀「良く見るがいい。戦いに敗れるとはこういう事だぁ〜っ!!」
といいつつ、お灸を据える

久秀「これは、いいものだ」
…キシリア様がいないのが困った。

信長「志を持たぬものを導こうとした我が身の不覚であった……。」
光秀「平氏幕府なんて辺境に導かれたりした日にゃ商売上がったりさッ！！」
信長「おのれ！！獅子身中の虫めッ！！」
光秀フフフ、動くなよ信長。敗軍の将はいさぎよくな……。」
信長「クッ……」

>>70
なんかシチュエーション違くない？

鼻なんだよ！清正の鼻なんだよ！清正にきまってるじゃないか

海北綱親「赤尾！雨森！ジェット・ストリーム・アタックをかけるぞ！」

松永久秀「あの平蜘蛛はいい茶釜だ・・・」

認めたくないものだな……自分自身の、若さゆえの脱糞というものを
（家康）

市「お兄ちゃん」

本願寺光佐「ソーラレイ照射！！」

海北綱親「赤尾！雨森！トリプラーをかけるぞ！」

パクっちゃった（＾o＾）
にしても、このレスがこんなに成長するとは思わなかったろうね１も。

ダンバインもありなら三好政康「踏んずけてったぁ」

つーか、武田ＶＳジオンの戦いを語ろうよ。。。
なんで、セリフ集になってるのさ。。。

>>80
　いいじゃないか、それで駄スレが優良スレ（というほどでは
ないが）になったんだから。

　つーか、武田ＶＳジオンの戦いを語って、読んで楽しいスレ
になるなら、あんたがまず手本を示したら？

>>78
どーせなら三好三人衆のほうが合ってるんじゃないの？

景虎「景勝！貴様は俺の・・・。」

与六さん、ガンオタだったんですね。
上杉スレよりも、はりきってるように見える。
こっちでも頑張って下さい。

「70％？鉄砲隊は現状で100％の能力を発揮します。」
「刀がないぞ。」
「そんなものは飾りにすぎません。偉い人にはそれがわからんのです。」

今川氏真
｢父さんにもぶたれたこと無いのに！｣By滅亡時

「（山県三郎兵衛）尉君、どうして赤備の軍装は赤いのかしら？」
「人参をいっぱい食べるからだろ」
「あなたは本物の（三郎兵衛）尉くん！」 -ｺｺﾃﾞ ｸｿｦ ﾓﾗｽ-

長野業正「見ておくがよい…戦いに敗れるということを。こういうことだぁー！！」

鹿之助「勝久様、お退きを！！」
勝久「どこへ退くっていうんだい！」

細川「キミたちの戦いには大いに感服している。何とか私も力添えをしたいのは山々だが…」
秀吉「感謝しています。中立を取っている細川殿のお陰で、我々は後顧の憂いなく戦えるのです。
事が成った暁には是非…」
細川「それは誓って…」

信長「北条は一益で抑えが効きそうだ」
光秀「結構なことで・・・」
信長「ん？」
光秀「武田の諸武を取りこむ見込みがあった・・・それを知りながら・・何故です？」
信長「止むをえんだろう、タイミングずれの交渉がなんになるか」
光秀「死なせることはありませんでしたな、殿」
信長「ふ、冗談はよせ」
光秀「殿も意外と甘いようで・・・・」

信長「北条は一益で抑えが効きそうだ」
光秀「結構なことで・・・」
信長「ん？」
光秀「武田の諸将を取りこむ見込みがあった・・・それを知りながら・・何故です？」
信長「止むをえんだろう、タイミングずれの交渉がなんになるか」
光秀「死なせることはありませんでしたな、殿」
信長「ふ、冗談はよせ」
光秀「殿も意外と甘いようで・・・・」

北条氏康「フン！管領の虫ケラが！我ら選ばれし小田原の民こそが関八州を救うことができるのだ！」 長野業正「何を言うか！後北条家の独裁を目論む男が何を言うのか！」

家康本陣前
幸村「パワーダウンだと〜」

間に合え！間に合え！！間に合えーーーー！！！！！！

我々は、最善を尽くしたのです・・・・

ここに、あと何年・・・

ボクって、なんてお上手なんでしょう。

明智光秀「倒すべき敵、それは織田信長！そういうことか・・・」

正信「大坂方が講和を求めてきたようです」
家康「豊臣も地に落ちたか…」

戦えんだろ貴様らは！

秀頼「牢人の動きが鈍いのはどういうわけだ？治長」
治長「は、戦は初めての兵が多いようです。」
秀頼「素人か・・・・」
治長「しかし、教育は万全でありました」
秀頼「信じるが、結果だけが問題なのでな、脆すぎるようだ」
治長「申し訳ありません。しかし、殿への忠誠心は必ずや・・・」
秀頼「母上が家康を認めてくれればよかったのだよ。傲慢にならずに…」

川越の夜戦にて 上杉憲政「ぜ、全滅！？一晩もたたずにか？」

正信「小早川が寝返ることを約束しました」
家康「あんな腰抜けでは裏切る者が出てくるわけだ」
正信「殿、時間です。お支度を…」
家康「紳士は時間に正確でなくてはな」

秀吉「よく見ておくのだな。戦いというのはドラマの様に格好の良いものではない 」
半兵衛「光秀は中国には来ません」
秀吉「半兵衛は賢いなぁ」

「これを鉄砲にとりつけろ、これで命中精度は十倍になる！！」

信玄「私を倒すには、数がたりなかったかな」

織田兵1「さすが鉄鋼船だ、何ともないぜ。」

秀長「兄者!?どうしたんだ兄者！」
秀吉「殿の…殿の命が吸われていきます……」

幸村「チッ！飾りをやられただけなんだから…」
旗本Ａ「あの赤備え、一隊でやる魂胆か？させるか！」
幸村「グアッ…。まだだ、まだもう一撃できる、本陣を！」

津軽為信「許せない。俺の命に代えても、コイツ(南部家)だけは！！」

仙石秀久は鈴を鳴らしてりゃいいんだよ！

>>106
「こんな古いものを、父さん酸素欠乏症になって…」
ってつけないとわかんねーだろ

昌景「なんで？！鉄砲があんなに持つんだ？？？」

信春「昌景を殺ったの？」

重成「一体何だ？武器の搬入量が半分に減った原因は？」
業者「納期を半年も繰り上げられれば・・・」
重成「それは家康の狸親父に言ってくれ。
　　　奴がこんなにも早く協定破りをしなければ、
　　　こんなことにはならなかった！」

第二次木津川口の戦い直前の九鬼嘉隆「私は海の力を手にした。毛利水軍など恐れるにたらん！」

三方ケ原の戦いで

「圧倒的じゃないかわが軍は！」

大阪の夏の陣で・・・

幸村「後藤殿、毛利殿、家康本陣にジェットストリームアタックをかけるぞ！」

鍋島直茂「いい気になるな、鑑連！」 戸次鑑連「鍋島直茂、奴がこれぼどの男とは！」。ゼータネタが多いのは許してね。

右翼鉄砲隊！弾幕薄いぞ！なにやってんの！？

近臣「 殿、危険です！ 馬から御降り下さい！」
信種「 ええい、当らなければどうという事は無い！」
ズダダダーン！！ ズダダダーン！！
信種「 くっ、当たり所が悪いとこんなものか、ぐふっ。」

伝令「 浅利信種殿、討死っ〜！」

惟任日向守を知っているかね？
自分は本能寺の変の時まだ生まれておりませんでした。
ほう。
ですが、日向守の気を感じます。
誰にだね？
天界殿にであります。

ダメ、うろ覚えだわ

政宗「 義継、貴様っ！」
輝宗「 哀れ、志を持たぬ者を導こうとした、我が身の不覚であった！」
義継「 はっ！伊達なんて弱小に降った日にゃ、家運あがったりさ！」
（ 中略 ）
輝宗「 討て、政宗・・・」
政宗「 は！？」
輝宗「 政宗よ、武門の意地を通せ。 現に、鉄砲隊はあるのだ。」
義継「 なっ！？ 狂ったか！ 何を言い出す！？」
輝宗「 行け！ わしの屍を乗り越えて！！」
義継「 黙れ！」
輝宗「 わしを奥羽の晒し者にするのか、政宗！」

家来「小早川に仕掛けます」
大谷「なにぃ？」
家来「小早川の動きは妙です！」
−小早川隊下山−
大谷「私の見間違えだ、小早川は謀反した」

お〜い。元ネタも書いてくれよー。分からんのが結構あるんだよ〜。
せめて作品名ぐらいさー。
誰か元ネタまとめてくれー

天海「私は光秀ではない、南光坊天海だ。」

信玄「老いたな父上。」

だから、元ネタお。。。

信長「これは愚劣なる僧兵に対する裁きの鉄槌である。神の放ったメギドの火に必ずや彼らは屈するであろう。」

ギレンとシャリア
半兵衛「私が軍師ですって？私にはそのような力はありません。」
秀吉「貴様のことは貴様以上に知っているつもりだ。」

山中鹿之介「早苗介？　・・・なんだ、男か」
植田早苗介「早苗介が男の名前で何が悪い！　俺は男だよ！！」

Ｚの１話、カミーユとジェリドのあれ。

秀吉「お市さん・・・お市さん・・・お市さん・・・お市さん・・・
お市さぁぁあああああああああんん！！」

山中鹿之助「指揮官は元春か？出雲の借りを返してくれる！」吉川元春「馬鹿め！また痛い目にあいたいのか？」 ギレンの野望でのレビルVSドズル

か、かつーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーより

エマさん絶叫

細川忠興「ガラシア！奴(植木職人)との戯れ言はやめろ！」シャアーがララァに言ってました。

どーも元ネタが直後にあると萎えますな・・・
思い出す楽しみが無い・・・・

元就「 この厳島に対し、うかつに大軍で来たのがお前のミスだよ！」

大内家、内乱。
義隆「 何を考えているのだ、隆房・・・ 貴様のやっている事が下剋上と同じだと言う
事がわからないのか？」
隆房「 家中が要求しているのだよ。 外様・朋輩に対してやってみせねばならんのだ！」

わし…初代ガンダムリアルタイム派なんでZ以降のネタに付いていけん…
マクベ大佐＝松永久秀で
「いい音色だろ…（チーン）」平蜘蛛の茶釜。

「やめなさい兄さん！やめなさい長政（様）！！
二人が殺しあう事なんてないのよ！！！！」BYお市

すごく楽しい。
age

秀吉、豊臣性下賜

国民「そんなに家の名前が欲しいのか！」

byアンナマリー

ピキーン
信玄「この感じ...謙信か...?」

晴信「そんな大人、追放してやる〜」
信虎「これが...若さか...」

浅野長政「夷ごときが粋がりおって！貴様の野望など打ち砕いてくれるわ！」 九戸政実「くっくっく笑わせてくれる！お前ごときに何ができるというのだ！？」 ティターンズとゼータ、ギレンの野望もありにしてね。

宇喜田直家「 武士の面子、家の権威、それが傷つけられても勝利すればよろしい！」

義清「 長時殿、政頼殿、俺達三人が組めば、恐いものなしだ！」
長時「 敵さんにとっちゃ、最悪だけどな・・・」
政頼「 まったくだ！ 俺達信濃三連星の力を、奴に思い知らせてやろうぜ！」

本能寺の黒幕が秀吉だったという前提で
「聞こえるか、諸将。上様は光秀の手によって暗殺された。この卑劣極まりない行為を許しておいてよいのだろうか？日の本は織田家によって統一されねば破滅してしまうぞ。愚かな光秀にはそれがわからないのだ。」
中川清秀がいらついて退場。
「今こそ上様の意志を継ぎ理想を実現せねばならない。これは上様の遺言である。私と共に愚かな明智軍を叩き潰し、日の本を織田家のもとで統一するのだ。」
清洲にて。
勝家「秀吉、何を考えている？上様を殺したのはお前だな？」
秀吉「何をおっしゃるのです？上様は明智光秀によって討たれたのです。」
勝家「そんな戯言が信じられるか！」
秀吉「しかたがない、お前にも消えてもらおう。」

顕如「 我々は一向門徒の真の解放を掴み取るのだ！ 領主からの悪しき
呪縛を！ 我が門徒の剣によって！」

家康「 わしを倒した所で、天下の趨勢は変わらんよ。政治は難しいのだ・・・」

上田城の真田安房守である。
いま、徳川軍の半数が、わが軍がせきとめておいた神川の藻屑と消えた。
あれこそが、わが軍の正義の証である。
徳川軍にどれほどの戦力が残っていようとも、それはすでに形骸である。
あえて言おう、カスであると！
それら軟弱の集団が、この上田城を抜くことなど不可能であると断言する！

うろ覚えスマソ。

信玄「なぜ、あなたはこんなにも戦えるの？ 私には分かる・・・。
あなたには、天下取りの野心も、領土拡張の欲望もないという
のに。」
謙信「野心がないと、戦ってはいけないというのか。」
信玄「それは不自然なのよ。」

トリアーエズage（解ったら偉い）

>>153
分からんヤツはこんなスレに書込まんだろう。
後、ageって入れても意味ないぞ。

足利義晴「 私は、将軍なんだぞ！ 」

石山合戦の鈴木重秀「おちろ蚊トンボ！」

全然関係無いけど、ワレワレは地球人ダ！！の次週予告で、君は刻の涙を見るってオイオイ。

（ 約束を破り、銃撃を浴びせる織田軍を前に ）
門徒「 いくのだ！ 我々の戦いの真実を、後の世に伝える為に！ 」

政宗「正面は、左月の部隊で十分支えられるな。」
小次郎「結構なことで・・・」
政宗「ン？」
小次郎「二本松へ引き上げる畠山勢の中には、捕らえられた父上が
いた・・・。それを承知で種子島の一斉射撃を・・・なぜです？」
政宗「やむをえんだろう。いまさらヌケ作の父上の命と引き換えに、
畠山の言いなりになってどうなる。」
小次郎「殺すことはありませんでしたな・・・。」
政宗「ふ。冗談はよせ。」
小次郎「兄上も、意外と甘いようで。」
ズキューーーーーーーーーン！
小次郎「たとえ当主といえども、父殺しの罪は逃れられん！ 異議の
あるものはこの戦の終了後、評定にて申し立てい！」

二階堂「なんでござろうな？佐竹殿。さきほどいっとき、伊達勢の攻撃が弱まりましたな。」
佐竹「さよう。こちらもそうでござるが、あちらもうまくいってないようでござるな。」

ハマーン「ザビ家の正統なる後継者、ミネバ・ザビ王女である！！！」
ウォン 「デアルカ」

北条氏康「謙信とはな！なぜ…腐りきった関東管領にこだわるのか？武人としての誇りだともいうのか…くだらんな！」上杉謙信「確かに今の幕府は腐敗している…だがそれでも独裁よりはましだ！そう思っているからこそ戦っておるのだ！」

正宗「ミハルが（領土から）いなくなっちまった…」

忠輝「兄上か！？秀頼殿をやったのはっ！」
秀忠「や、やめろ！お前のやっていることは・・・」
忠輝「やっちゃいけなかったんだよっ！
　　　そんなんだから豊家だって朝廷だって平気で消せるんだっ！」

ｽﾞｼｭｯ!!(やっちゃいかんがな)

お市「あ…あたしのせいなんだ！あたしが情報を流したばっかりに長政様たちが！」

信長「兵力の違いが戦力の決定的差でないことを教えてやる！」（桶狭間）

たたかえ・・・秀吉・・・光秀・・・
勝った方を私が全身全霊をかけて愛してあげるよ・・・

長久手にて、三好秀次「さっ榊原康政だ…四天王だ！にっ逃げろーっ！」榊原康政「退却だと！？賢明な判断だが…そう簡単に逃すわけにはいかん！」

軒猿「上杉の人間で小田原城に潜り込んだのは我々が初めてじゃないかな」

山中鹿之助「 再び尼子の家名を掲げる為、毛利打倒成就の為、中国よ、
私は帰って来た！ 」

綱成「 戦場を駆ける金の八幡、そう、俺が北条綱成だ！ 」

憲政「 成り上がり者如きが粋がりおって！ 貴様の野望など、打ち砕いてくれるわ！」
氏康「 クックック、笑わせてくれる。貴様如きに何が出来ると言うのだ。」

憲政「 業正か。 貴様には私の守りについてもらう。」
業正「 自信が無い様ですな、御館様・・・」
憲政「 そうでは無い。 私には家名があるのだ。 とにかく死ぬ訳にはい
かん。ともかく用心だ。」

島津兵「豊久様が・・・楯になって・・・・」

越前一向宗制圧後の柴田勝家「できることといったら、人殺しだけみたいだな・・・」

織田信長「もうこの武田家がもたんときが来たのだよ！」
武田家家臣「そんなことすると貧困の冬が来るぞ。。。」

三成「家康、攻撃をやめよ！さもなくば小早川、毛利、吉川の部隊に突撃を命じるぞ！！」

このとき家康は無言で本陣の前進を指示したと言う


そして別働隊の黒田長政が作戦の阻止を・・・

武田勝頼「僕が一番騎馬隊をうまく使えるんだ！」

光秀「こんなことしちゃって、どうするんだ俺･･･」

信之「幸村…。ワタシと私と来てくれれば…」

勝頼「やらせはせん！武田家の栄光をやらせはせんぞ〜〜っ！！」

元親「諸君らの愛してくれた息子・信親は死んだっ！なぜだっ！」
島津「坊やだからさ！」

後藤「俺だって、豊前守どのだって、全軍の指揮はとれる。」
毛利「そこんとこ、よおく考えるんだな。左衛門佐。」

真田「うう･･･。僕が一番うまく采配を振るえるんだ。
僕が一番うまく采配を震えるんだああーーー！」

武田信繁「正面！上杉の斎藤隊が…」

信行「我が愛する尾張衆諸君、我々は今重大な危機に瀕している。現在織田家と斎藤家が犬猿の仲であるのは周知の通りである。だが私はその脅威を問うているのではない、脅威は寧ろ尾張国内にある。それはいくさを自らの領土拡張の手段とし、敬愛すべき武衛様をないがしろにした兄にある。この男の言う道三の遺言の履行とやらが本当は誰のための遺言なのか誰のための履行なのか、今一度よく考えて欲しい。そして私に力を与えて欲しい。私はうつけもの織田信長を倒す。」
津津木蔵人「織田家の行く末を思う殿のお心、家臣もよく理解するでしょう。」
信行「うむ、礼儀だけで戦国の世は生き抜けぬ。だが兄上のうつけぶりは酷すぎる。」
蔵人「この蔵人、殿のためなら命も惜しくありませぬ。なんなりとお命じ下さい。」
信行「助かる。その言葉、忘れぬぞ。」
蔵人「ところで、佐久間兄弟ですが、あまりお信じにならないほうがよいかと。」
信行「貴様が右衛門のことをよく思っていないことは知っている。だが戦力の乏しい我々には彼らの力が必要なのだ。」
蔵人「も、申し訳ありませぬ。差し出がましいことを。」
信行「まあよい、佐久間のことはいくさの後で考えればいい。」

「蚊とんぼが！」っと蜻蛉切りでサクッ！

信長「俺にはもう帰れるところがないんだ。。」
１９８２年六月
豊臣軍と明智軍との間に終戦協定が結ばれた

名もなき雑兵を狙撃した雑賀衆「前に出るから！」

上杉景勝「我が越後が…この日本に光をもたらすその日まで…貴公の命儂が預かった！」直江兼続「その日まで、私の命お預けいたします」

そろそろ、ネタが解らなくなってきた…

「この大船団を朝鮮へ出兵させろっ！これで日本の領土は数倍にはねあがるぞ！」
「父さん・・・。老人ボケにかかって・・・。」

「 再び豊臣の家名を掲げる為、徳川打倒成就の為、
大阪城よ私は帰って来た！ 」

「 将軍か・・・ 永遠に厄介者だよ 」

「ええ〜い、正則はいいっ！
島津を写せーっ！シーマンヅの活躍をーっ！！」

やらせはせん、やらせはせんぞ義経様はやらせはせんぞぉー！！！

家康「私は世直しなど考えていない！」

石川数正「三方ヶ原に武田軍が出現しました。あっパターン赤、山県隊です」これは反則ですね。

淀が大野治長に「いい男になってくれれば、もたれかかって酒が飲める。それはいいものさ」

信長「これで終わりにするか続けるか、顕如！」

某日、信濃山中にて。
康政「 ああ、殿。お待ち下され、殿〜！」
秀忠「 間に合え、間に合え、間に合え〜！」

そして某日、大坂にて。
秀忠「 待て、幸村！ 貴様が忘れても、私は忘れはしない！」
幸村「 いつぞやの大将か！ しかし、私の武名に華を添えるだけだ・・・」

よく覚えておくが良い。
戦に負けるとはこういう事だ〜！（爆死）

山県昌景「俺の鎧が真っ赤に燃える、勝利を掴めと轟き叫ぶ」 ジオンとは無関係ですね、スマソ。

>>203
シャイニングフィンガー？

殿！！真田丸に人が…！！！

やらせはせん！やらせはせんぞぉ！！！！！

age

（雪の越後にて…）

寒い時代とは思わんか……

　武田騎馬軍団に、アナベル・ガトー欲しくないすか？
　　交換トレードで、小山田一家放出で。

小山田隊のMSによる投石攻撃ですか。

投石ザクでガンダム撃墜･･･。

小山田隊のコアファイターによる投石攻撃で、
「落ちろ落ちろ落ちろ」

小山田隊＝シーマ・ガラハウ？

ガハハハ、この鉄砲が量産された暁には勝頼なぞあっというまに叩いてみせるわ。

sage

VSスレいつも立ててるものなんですが
最近まったくここでスレ立てれないんです
どうすればいいでしょうか？困ってます
これはイジメですか？

何を悩んでいるんだ。
ここで立てられないのなら
他の板で戦国ｖｓスレ立てまくれよ。
板違い？知るか。やってしまえ。2chはやったもん勝ちだ。

215
あっなるほど！！その手がありましたね！！！
やってみますやってみます！

>>216
おい。

他でスレ立てたらここでリンク張って教えろよ。

VS野郎ﾏｼﾞｳｻﾞ
頼むから回線で首吊って死んでくれ

すみません、三国志・戦国板用の看板を作ってみました。
これを採用してもらいたくて現在、布教中です。
永遠にこのバナーを掲載し続けるのが目標です。
ああ僕も有名人になりたい！
みんなも応援してください。
僕より上手い絵を書ける人なんていないんですから。
ザコはプロのいう事をきいてればいいんですよ。
さっさと応援しやがれ！

http://www30.tok2.com/home/koei/cgi/board/edit/up/34.jpg

本能寺の信長
「一人でも多く地獄に引きずり込んでくれるわ。」

>>221
　あれはいいものだ

雑賀衆『早く戦争にな〜れ！』

>>223
>>221は偽者ですよ

長谷川橋介（ハセ橋）ｖｓ長谷川京子（ハセ京）
市川大介ｖｓ市川大介（エスパルズ）

真田幸村の影武者「今突撃して討ち取られれば俺が真田幸村だったことになる。」

うざ。

山中鹿之助「月は出ているか？」
今川義元「巷に雨の降る如く」
武田信玄「私の愛馬は凶暴です」
上杉謙信「私の夢は現実です」
上杉景勝「何も喋るな」
明智光秀「討つしかないのか」
森蘭丸「もう逢えない気がして」
織田信長「世界が我らを黙殺するから我らは世界を滅ぼすのだ！」
豊臣秀吉「天国なんてあるのかな」
黒田如水「僕らが求めた戦争だ」
大谷吉継「あなたに、力を・・・」
小早川秀秋「愚かな僕を撃て」
石田三成「希望の灯は消さない！」
細川忠興「死んだ女房の口癖だ」
徳川秀忠「過ちは・・・繰り返すな」
淀殿「不愉快だわ」
豊臣秀頼「私を見て」
真田幸村「おさらばでございます」
徳川家康「ツキはいつもそこにある」

>小早川秀秋「愚かな僕を撃て」
warata

藤堂「ゆえあれば寝返るのさ！」

九鬼嘉隆「私の最高傑作です。」
荒木村重「僕がニュータイプだ。」

　我々はひとりの英雄を失った！しかし、これは敗北を意味するのか！？ 否！始まりなのだ！オダ軍に比べ我がモーリ一族の国力は３０分の１である にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？諸君！ 我がモーリ一族の戦争目的が正義だからだ！これは諸君らが一番知っている。

　ショーグン様は京を追われ、流浪の身にさせられた。そしてドン臭いオワリ人が全国に膨れ上がった武家政権を支配して１０余年！鞆に住むショーグン様の帰京を要求して何度、ノブナガに踏みにじられたか！ テルモト公の掲げる武家ひとりひとりの自由のための戦いを神仏が見捨てるわけはない！

　私の盟友、諸君らが愛してくれたツネイエ・キッカワは死んだ！！何故だ！？

　新しい時代の覇権を我ら選ばれたモーリ一族が得るは歴史の必然である。 ならば、我らは褌の帯を締めこの戦局を打開しなければならぬ。我々は過酷な山陰山陽・北九州を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた・・・

　かつてヒロモト・オオエは武家の革新は貴種たる我々から始まるといった。しかしながらオダ家のモグラどもは 自分たちが日の本の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。諸君の父も、子も、そのオダ家の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！ この悲しみも、怒りも忘れてはならない！

　それを…ツネイエは…死をもって我々に示してくれた！ 我々は今、この怒りを結集し、オダ軍にたたきつけて、 はじめて真の勝利を得ることができる！この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる！

　諸将よ！ 悲しみを怒りに変えて立てよ、諸将よ！ 我ら毛利一族こそ選ばれた家であることを忘れないで欲しいのだ！ 優良児たる我らこそショーグン様を救い得るのである！

　ジーク・モーリ！！

ヒデヨシ・ハシバ「何を言うか！モーリ幕府を企む男が何を言うのか！！」

ジオンのモビルスーツ・ザクに対抗できる武将は誰か？
荒木村重が最有力候補だと思う。だって親父を碁盤にのせて片手で持ち上げて歩いたらしい。

>>233
＞私の盟友、諸君らが愛してくれたツネイエ・キッカワは死んだ！！何故だ！？

シカノスケ・ヤマナカ「坊やだからさ！」

　ハシバ一党、並びにオダ家の諸将に告ぐ。我々はカツイエ・ヨリキシュウ。

　いわゆる清洲会議と呼ばれた、本能寺事件後の重臣協定が偽りの物であることは誰の目にも明らかである。なぜならば、協定はオダ家大事の名を騙る謀反人によって進められたからだ。我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない。それは間もなく実証されるであろう。

　私は日々思い続けた。オダ家の天下一統を信じ、戦いの業火に焼かれていった者たちのことを。そして今また、あえてその火中に飛び入らんとする若衆のことを。

　オダ家忠臣達の心からの希求であるアヅチ城再建要求に対し、ハシバはその強大な軍事力を行使して、ささやかなるその芽をつみとろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる。

　見よ！これが我々の戦果だ。この砦は北陸道封鎖を目的として築造されたものである。協定違反のこの砦が、密かに建築された事実をもってしても、呪わしきハシバの悪意を否定できる者がおろうか。省みよ。なぜノブタカ蜂起が勃発したのかを。なぜ我らがノブナガ・カズサノスケ・オダと共にあるのかを。

　我々は約１年間待った。もはや我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらん。今、真の若人の熱き血潮を我が血として、ここに私は改めてハシバ一党に対し宣戦を布告するものである。仮初めの平和へのささやきに惑わされることなく、繰り返し心に聞こえてくるオダ家の名誉のために、ジーク・アズチ。


　因にガトーが佐久間君、シーマが前田君。

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信玄　「スマンな。土屋、安倍は見張りだ。交代は急がせる。」

二人　「ハッ！武田信玄様！」

政虎　「・・・武田、信玄？」

信玄　「親父ぃ、上手い水をくれぇ。・・・皆、座れ！座れ！何を喰っても良いぞぉ。合戦前の最後の食事だ。」

一同　「ハッ！」

弾正　「お館様は何になさるの？」

信玄　「任せる・・・。」

栗田某「あ、あのぉ・・・。この善光寺は中立地帯でございますので・・・、いくさは・・・」

信玄　「他でやる、心配するな。」

弾正　「何もないのねぇ。・・・、できる物を１４人分ね。」

栗田某「は、はい・・・。」

信玄　「うん？一人多いぞ、弾正。」

弾正　「・・・あの青年にも。」

信玄　「うん？」

　〜一同政虎に注視、驚く政虎

信玄　「・・・、あんな子が欲しいのか？」

弾正　「ふっ。まさか・・・（産めねえよ）。」

　〜こわばる政虎、そして善光寺平を馬で駆け回る実綱

実綱　「はっ。・・・そっか、いくら何でも食事ぐらい。・・・！何かしら、こんな所に？」

　〜再び食堂、信玄達に歩み寄る政虎

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/naru03.jpg

ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｰｯ!
成瀬川ﾀﾝ!
ｳｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ!

政虎　「・・・あの。何と言うか、御好意は嬉しいんですけど。僕には頂けません。」

弾正　「何故？」

政虎　「貴方に物を恵んでもらう理由がありませんので。」

信玄　「ハーハッハッハッ！弾正、一本やられたな。この若僧に。」

弾正　「君の事を、私が気に入ったからなんだけど。理由にならないかしら？」

政虎　「そんな・・・。」

信玄　「弾正に気に入られるなど、よほどの事だぞぉ。」

民部　「全くだ。遠慮したら罰が当たる。」

飯富　「あやかりたいぐらいだよ、若僧。漢冥利に尽きるってもんだぞ。」

一同　「ハーハッハッハッ！」

政虎　「僕乞食じゃありませんし。」

信玄　「気に入ったぞ、若僧。それだけハッキリものを言うとはな。・・・弾正だけの奢りじゃあない、俺からも奢らせてもらうよ。なら食っていけるだろ、うん？」

政虎　「そんなんじゃ・・・。」

土屋　「お館様！怪しい奴を捕まえました！」

信玄　「乱破か！」

土屋　「はっ！行動不審の男が。」

実綱　「・・・」

信玄　「何だ、子供じゃないか。」

政虎　「実綱っ！・・・。」

　〜言葉を飲み込もうとする政虎、それを見つめる弾正

弾正　「・・・貴方のお友達ね。」

政虎　「え、ええ。」

土屋　「しかし、コイツの着ている羽織には、竹に雀の紋が染めてあります！」

政虎　「あっ・・・。」

信玄　「そうかな？ちょっと違うぞ。」

土屋　「い、いや。間違いありません！」

信玄　「そうなのか！弾正？」

弾正　「さぁ、そうらしいけど。その人、この子のお寵童ですって。」

信玄　「ほ〜う。」

実綱　「あ、喜平次！」

信玄　「・・・放してやれ。」

土屋　「し、しかし。」

信玄　「いいから。・・・良い目をしているな。」

政虎　「あ・・・。」

信玄　「ふっ。それに度胸も良い、増々気に入ったよ。き、喜平次とか言ったな。」

政虎　「・・・はい。」

信玄　「だがな戦場であったら、こうは行かんぞ。頑張れよ喜平次君。」

政虎　「は、はい。・・・武田信玄さんも。弾正さんも・・・、有難うございました。」

実綱　「・・・喜平次。」

政虎　「行こう。」

信玄　「・・・、おいっ。・・・後をつけろ勘助、この近くにいる竹に雀となると越後の上杉ぐらいしかいないはずだ・・・。」

ｳｻﾞｲｺﾉｽﾚ

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/naru03.jpg

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成瀬川ﾀﾝ!
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