バトルロワイアルin三國志

「皆さん起きましたかー。それでは説明しまーす。まず、私が今回
の《プログラム》を管理する事になった"コーエー"でーす。
「これから始まる《プログラム》は非常に単純でーす。
お互い殺し合いをすればいいだけでーす。反則はありませーん」

（殺し合い？コーエーはいったい何を言っているのだ？）
　普段の生活と同じく、あまりにもかけ離れた出来事の連
続で、その場にいる者は困惑を隠しきれない。

【残り４２人】

「最後に残った人だけはコーエーから三國志８が販売
されまーす。すごいだろー。君たちはひどいルールだと
思うかも知れませーん。しかし思い掛けない事が起きるのが
歴史でーす。今回はその練習だと思ってくださーい。くださーい。
それから、三國志は平等ですから、時代によるハンデはありませーん。」

「さて、一人ずつここを出てもらうんですがー、出発前に
任意に武器を渡しまーす。武器もそれぞれ違うものを渡しまーす。
ただしぃ、誰にどれを配るかは決めてませーん」

【残り４２人】

「さて、いいですかあ？ここを出たらどこに行っても構いませーん。
けど、一日四回ここの城は危ないぞーって知らせまーす。
時間が来たらその城放火しまーす。
なぜそんな事するかだって？一ケ所に隠れてたらゲームが
進まないからでーす。だからみなさんには動いてもらいまーす。
殺しあうなんて無茶苦茶だと思う人もいるかもしれませーん。
でもやる気になってる人もいるぞー」

誰からともなく周囲に目を配り、互いが互いの顔に視線を走らせた。
わずか数秒の間だったがそれぞれの顔に浮かんだ表情は疑心暗鬼や
引きつった表情だった。それでもなお無表情な顔だったのはヒイロだけだった。

【残り４２人】

終了
【残り０人】

「七番、呂布でーす」

城の外にはがらんと平原が広がっていた。遠くに城が
見える。ふと、目の前に矢と血のついた馬が走ってきた。
バカな！人がたったの三分で！？まさか‥誰がこれをやったのか！？
先に出た誰かが出てきたばかりの人をー？
そこまで考えてあわてて馬で逃げて
近くの井戸まで移動し隠れた。

【残り４１機】

目立ちたがりのひとりよがり馬鹿スレうざい。
とりあえずバトルロワイヤルやれば受けるだろと思ってるだろ。
バトルロワイアルin戦国と比べてもちっとも面白くない。

まあ、立てたからにはしっかりと責任持って育ててもらおう。
いいな、１よ。

>6
やらせてやれよ。心狭過ぎるぞ。

　

駄スレあげんな。
アホ

やりようによっては
面白いスレになると思うが…

１がやる気なさそうだから無理なんじゃないの？

いまさらバトルロワイヤルな時点で無理。
ていうか三国志ってあの映画より非道だし。

パソゲで全員コンピュータに任せておけば、勝手に潰しあう姿が見られる。

【残り６２０人】ぐらいで開始？

＞それでもなお無表情な顔だったのはヒイロだけだった。

ちゃんと直しとけよ。

これが駄スレなら他のスレは・・・(笑)

　巛|巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》
　巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》
　 《巛《￣￣￣￣￣￣￣ 巛巛《》
　《巛《　　　　　　　　　　　 ヽ巛巛》 　ファッキングジャップぐらい
　巛巛　　　　　　　　　　　 ヽ巛巛》 　　　解るよ馬鹿野郎！
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