1 :
無名武将@お腹せっぷく:
FW 信長 謙信
光秀
元春 勝家
信玄 秀吉
DF 景勝 家康 昌幸
GK 氏康
天才ゲームメーカー光秀の絶妙な配球も
2トップの謙信と信長が個人プレーに走り、連携が
めちゃくちゃ。
リベロの家康とキーパー氏康を中心とする守りは鉄壁。
スーパーサブにテクニシャン氏真が控えているが、
体力がなく、5分しかもたないのがネック。
大名だらけで構成してはいかん。
ボールが来たら全員でそこへ突っ込む小学校のサッカーになりそうだ(ワラ
こういうネタスレも分けなきゃいけないのだろうか?
4 :
ベタにサンフレッチェ:2001/02/03(土) 02:14
FW 宗治
MF 元就
信直 広家 宇喜多直家 武吉
DF 元春 隆元 輝元 隆景
GK 安国寺
4-5-1の守備的システム。が、左サイドバック元春の攻撃参加が多く、
バランスを崩しがち。また、慢性的得点力不足。
元就、直家(外国人扱い)の頭脳的(汚い)プレーは他チームからの反感を買う。
致命的に選手層が薄く、かつ高齢化が進んでいる。
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2001/02/03(土) 02:23
>4
DF隆元の戦線途中離脱もアリ?
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2001/02/03(土) 05:40
ほんじゃ、アヤックスの3−4−3で
戦術がポストプレイ。ディフェンスはリベロで。
織田信長
明智光秀 羽柴秀吉
滝川一益
池田恒興 前田利家
丹羽長秀
森長可 佐久間盛政
柴田勝家
佐々成政
前線でクライフの様に仕切るのが信長。
光秀・秀吉はウイングではなくサイドアタッカー。
信長のお膳建てを決めるのが彼等。
でも左の光秀の連携と利敵行為が問題(笑)。
中盤は一益がニースケンスの様に
信長を影からのフォローに専念させたい。
なので残りの3人は堅実派で固めた。
特にボランチ・長秀の守備能力が
このチームの命運を握る。
後方からは尻軽なスペクタクルを再現する為(笑)に
気の荒い荒武者型を並べた。
でもこいつ等、本当に守備をするんだろうか(笑)。
キーパーは飛び道具をもっていると言う事で。
因みに成政がフリーキッカー。
織田家のチラベルトとして活躍してくれ(笑)。
後、いろいろ対人関係も考慮した布陣だが
纏めるのは大変だった(苦笑)。
7 :
吉崎アミターバ :2001/02/04(日) 21:41
FW 顕如 証如
MF 重秀 本多正信 教如 頼廉
DF 服部友貞 頼照 仲孝 重朝
GK 佐太夫
今シーズンのプレミアを思わせる選手の半分が
スキンヘッドのチーム
また本拠地、吉崎阿弥陀の森競技場は30万人収容で、
サポーターの応援歌が響き渡り、ホーム無敗を誇った。
さらに、一向宗徒でなければ入団を認めない姿勢は、
のちに、スペイン・バスク地方のアトレティコ・ビルバオ
に引き継がれることになった。
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2001/02/04(日) 23:19
サポーターの応援歌が響き渡り、ホーム無敗を誇った。
30万人の読経か・・・
人殺したり、ボールの軌跡曲げるぐらい簡単に出来そうだな。
>>6 名古屋グランパスと一緒で、最後の最後で優勝できない・・・(w
10 :
龍造寺ベア-ズ:2001/02/04(日) 23:46
龍造寺隆信
鍋島直茂(信生)
江里口信常 円城寺信胤
木下昌直 成松信勝 百武賢兼
執行種兼 多久長信 成富茂安
慶ァ尼
限りなく3−6−1に近い3−5−2システム。
猛将・隆信の熊のような身体能力を存分に発揮してのポストプレー、司令塔・鍋島直茂の華麗な智謀を生かした
プレーぶりが魅力。中盤は龍造寺四天王で固め、プレッシャーと前線の二人への惜しみない
サポートで支える。DFの真中に控えるのは隆信の弟で龍造寺一門の重鎮・長信。
なお、GKは当初は鍋島勝茂の予定だったが、慶ァ尼の押しかけポジション強奪により、
その地位を奪われてしまった模様。
大友トリニ−タやプロフェソール伊東に対して相性はいいが、何故かヴォルガ島津には相性が悪い。
11 :
バケラッタ@いたち大爆発:
バスケの方が楽だよ。1オン1なら、二人ですむし。