ナムコの三国志を語るスレ

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610無名武将@お腹せっぷく
いやぁ…僕の最期なんて、自慢できるもんじゃないですよ…
いや、僕も主君の孫権様から諭されまして、学に志したこともありましたよ…15はとっくに過ぎてましたが
それで、やっと知の方でも認められまして、魯粛殿亡き後、対荊州の指揮官まで昇りつめたんですよ。
思えばあれが人生の絶頂だったんですかねぇ…いや、荊州取ったときぐらいかなぁ…
それで、陸遜と示し合わせて鬚をぶっ頃すことにしたんですがね…ええ、少し病気がちだったんで、それも利用して…
で、念願の荊州を攻め取りまして、主君にも随分褒められたもんですが…なんですか?怨霊…ってやつですか?
あれにとり憑かれちゃいまして。ええ、鬚のです。鬚の。何を逆恨みしてんだか知らないんですがねぇ、まったく…
作者がひいきしてるっからって…怨霊ですよ?怨霊
それなら僕が怨霊になって大耳呪いたいぐらいですよ…
でまあ、それで呪い殺されちゃったわけです…いやぁ思い出しちゃって、ちょっと鬱はいっちゃったなぁ