【蒼天】 三戦大漢帝国 【死せず】 十七代目 [転載禁止]©2ch.net

劉月皇帝没後の南北朝の混乱をおさめ帝位に就いた劉池皇帝は即位直後に
起きた日本や朝鮮の乱を鎮め、長年の悩みの種であった清を 滅ぼし、
さらには楚帝蔡慕羽の死により楚が瓦解するなどの幸運も続き順風満帆な
船出をすることが出来た（興炎の治）。その後劉兎への疑心から臣下との
間に距離があき、晋王司馬仁が新王王現、魯王李抜天と晋新魯三国同盟を
結ぶに至りその権威も低下していった。

朔王陸史霊が劉兎の子劉鼠を傀儡として即位させ朔漢を興す。
劉鼠皇帝は、前の斉王 田勢や章王孫民を登用し陸史霊からの自立を計るも、
田勢・孫民は圧政により私腹を肥やすことに専念。
西の燕漢（劉池、司馬仁）、江南の魯、新は朔漢の自壊を虎視眈々と傍観
しつつ次の戦乱に牙を研いでいた。

【三国志地図（参考）】
　http://www.suginami-s.net/game/sangokuonsitu/jiten/map.html

【 大漢帝国 歴代皇帝 】
初　 代　英祖　雷武帝　劉弁
二　 代　哀宗　焦彷帝　劉美
三　 代　光宗　白輝帝　劉星
四　 代　明宗　文武帝　劉宝
五　 代　徳宗　宣烈帝　劉紅
六　 代　恭宗　献璽帝　劉光
七　 代　昏宗　愚鈍帝　劉剣
八　 代　悔宗　泰隠帝　劉南
九　 代　浅宗　軽呆帝　劉前
十　 代　敏宗　建議帝　劉遠
十一代　聖宗　真徳帝　劉月
十二代　和宗　仙謙帝　劉兄
十三代　幽宗　哀烈帝　劉陸
十四代　今上帝　劉池

287 ：劉兎＠趙王 ◆wJiiQtQCiU ：2014/06/07(土) 18:26:42.33
∩∩
( ・ｘ・）＜陛下の仰せの通り、趙王として難治の北国を治めます

我が系譜に関しては、宗正府で調べさせました

劉星→劉光→劉典→劉樹→劉月
　 　 L→劉宝→劉剣→劉季
　　 L→劉麒→劉鸞→劉虎→劉兎→劉鼠

劉虎の代に没落して華北に逃れていたようですが、やはり私は祖を雷武帝とするものでした
同じ血を分け合うものとして、陛下と労苦をも分け合えることは、真に光栄
劉氏もますます磐石となりましょう！

289 ：無名武将＠お腹せっぷく：2014/06/07(土) 19:42:16.09
>>287
真実の証明は生き証人田魯しかあるまい

290 ：田魯 ◆jSwX1cUdh2 ：2014/06/07(土) 21:03:18.18
>>287
おおっ！！劉麒殿の玄孫か
そう言えば面影があるのお
劉兎丞相は確かに劉麒殿のお血筋じゃ

劉麒殿はよく愚痴っておった
なぜ兄弟が帝位について自分はつけないのかと
その際の飲み代結構貸しておっての
まだ返してもらっておらんのじゃよ

そしてさらに月日が流れ
燕漢（劉池皇帝）：興炎三十年、朔漢（劉鼠皇帝）：真紀九年

燕漢では劉池皇帝が皇太子劉海（劉哲改め、母は司馬皇后）への譲位を検討し
朔漢では覇王陸史霊が嫡男陸継参への権力委譲をはかっていた

∠Y"ﾞﾌ
＠ ・ェ・）＜メェ！

メェ！　メェッ！

(華北の地、後宮の一室にて劉鼠の子が産声を上げた)

そろそろ漢皇室の系図が必要だな

∩∩
( ・ｘ・）＜此処に漢室の系譜を記す

劉弁
│
劉美
│
劉星
│
├・劉光―劉典―劉樹
│　　　　　　　　　├・劉月
│　　　　　　　　　│　├・劉兄
│　　　　　　　　　│　└・劉陸
│　　　　　　　　　└・劉池
│　　　　　　　　　　　├・劉森―劉海山
│　　　　　　　　　　　└・劉海
├・劉宝
│　├・劉紅
│　└・劉剣
│　　　├・劉南(司馬南)
│　　　├・劉幻
│　　　├・劉前
│　　　├・劉遠
│　　　└・劉季
├・劉魂―劉談
└・劉麒―劉鸞―劉虎―劉兎―劉鼠―劉羊

>>7
ありがとう

劉弁殿のところは子沢山で何より
我が田氏は陸史霊めに族滅にあってわしと田勢の二人っきりになってしもうたわい

682 名前：王産＠趙王 ◆LHxhul2Lns [] 投稿日：2012/10/24(水) 21:47:12.60
うおぉおおおおおおお〜〜
はぁぁあああああ〜〜
どぉおおおりゃああああ〜〜
そりゃああああああ〜〜
ごりゃああああああ
うどりゃああああ
そりゃああああ
ぐごごごごおおおおおお

（匈奴百烈拳！）

＜カンマ勝負！！＞

685 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/24(水) 22:26:47.41
>>682
> うおぉおおおおおおお〜〜
> はぁぁあああああ〜〜
> どぉおおおりゃああああ〜〜
> そりゃああああああ〜〜
> ごりゃああああああ
> うどりゃああああ
> そりゃああああ
> ぐごごごごおおおおおお

何これ池沼のうめき声？

686 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/24(水) 22:27:45.59
出産シーンだよ　たぶん


687 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/24(水) 22:28:05.90
169 ：井伊直角＠大老 ◆MBJJ/Dv7y2 ：2011/02/12(土) 18:05:43
全軍総攻撃じゃ！

昼夜休むことなく黒川城を攻めよ
攻めよ
攻め続けるのじゃ！！

パオぉ〜ん、パォお〜〜ん

我が新と魯、晋との結束は固い
東西の漢が相討ちとなれば江南の飛躍となるだろう
今は力を蓄えるときじゃ

劉鼠「待望の皇子が生まれたようだ」
――「羊のように丸々として、頬には紅が差し、まるで珠のようである」
――「我が王朝の前途も、洋洋と開けていると言えよう……」
――「章王殿、斉王殿、陸丞相と評議を行い、今後の施策を定めましょう」
――「各各、忌憚無く良言を具申して欲しい」

父史霊は多忙につき嫡男である某が朔漢の政治を司ることにした
章王殿、前斉王殿に位負けせぬよう衛王を名乗る
以後お見知りおきくだされ

劉鼠陛下が即位されてもう九年
国の礎は固まりました
今こそ劉羊陛下に位を譲られてはいかがでしょうか
国中で新たな皇帝を待ちわびる瑞兆がほれ「祝朔帝…」あ、いやこれは
ちと違う瑞兆のようでしたな・・・

陸史霊ならともかく
青二才の陸継参に軍事力で劣るとは思わぬ
この朔漢の真の実力者は誰かわからせねばなるまい

>>12
陛下
今こそ陸家誅殺の密勅を！

陸氏を賊滅すれば今度は新たに孫家が台頭するだけ

(陸継参がふと漏らした朔帝の語にも表情を変えず、劉鼠は奏上を聞く)

>>14
劉鼠「衛王、以後の国政を頼むぞ」
――「朕が役割を終え、天意が劉羊に移ったのなら、社稷の神にも伝えねばなるまい」
――「祭壇を築き、新帝を戴く準備を進めよ」
――「劉羊はまだ幼いが、貴公が補佐すれば大禍無く治められよう」

(深更、孫民の元に勅書を携えた密使が訪れる)

>>15
孔泰「章王殿下、陛下よりの密勅です」
――『朔北の老虎が覇気を失った今こそ、章王が起つべき天機』
――『衛王には禅譲の準備に傾注させて、他へ目を向ける暇を与えぬ』
――『その間に貴公は用意を万端整え、好機を見て大漢を蝕む賊臣を討て』……とのこと」
――「陸家の専横は華北のみならず、万民の憂いとする所」
――「章王殿下が朝廷を一新することを、陛下も期待しております」
――「首府の警護を行う司隷校尉ならば、忙しく兵を動かしても不審はありますまい」

首府近衛兵に加え我が章軍も健在
泰山公(前の清帝)、崔韓王、田勢殿にも密勅が下ったことを伝えるのじゃ

そして我が極意はここにあり
晋王殿下にも御同座いただこう
朔王はまさに袋の鼠よ

なんじゃこれは
なんと物騒な
朔王には恨み骨髄じゃが、ことが露見したならただではすまない
これは思案のしどころじゃのう

章王から出馬の要請じゃ

望みとあらば晋軍騎兵二十万を派兵してもよい
条件は、劉鼠と陸史霊の首、二州の割譲じゃ

晋王殿下の御支援賜るとは慶事なり
御意に添うべく全力を尽くします


他の諸侯の動きはどうじゃ

まずは朔漢の中で共倒れになればよい
章王の返書を持った使者を朔王の支配地で斬り殺せ
朔王と章王血みどろの戦いを繰り広げさせるのだ

朔漢の農民
「やや、なんじゃ人が死んどる　何か持ってないか」もぞもぞ
「結構銭を持っておるではないか、そしてこの手紙は？」ふむふむ
「わ、わ、これは章王が外敵と共に陛下を殺害せんとする密書ではないか」
早速陛下に届けねば…
（皇帝劉鼠のもとに章王謀反の報を届ける）

劉鼠「章王は晋王に朕の首を献じて、劉池帝を奉じるつもりか」
――「いや、それともこれは晋王の離間計か……」
――「衛王は劉氏を追い落として禅譲を狙うものゆえ、彼に相談は出来ぬ」
――「斉王を呼べ」

(自らの元に届けられた書簡を広げて渋面を作りつつ、斉王の前に章王の返書を示す)

劉鼠「斉王殿、この密書を見て頂きたい」
――「章王が晋の助力を得て、陸氏を討つ心算が綴られている」
――「此処に書かれた晋が派兵する条件とは……朕と陸史霊の首だ」
――「しかし、朕は座して弑される訳にはゆかぬ」
――「章王の叛乱に備え、密かに斉兵を宮廷内に配備して欲しい」
――「もはや、この天下で朕が頼みと出来るのは、貴公しかおらぬのだ」

陛下
誠にゆゆしき事態ですが我が田氏はすでに国を奪われ陛下を御守りする
兵は率いておりませぬ
一か八か朔王衛王と章王晋王を戦わせて機会を待つしかありますまい

劉鼠「それしか取れる方策は無いか……」
――「では、この章王の書簡は貴公に託すゆえ、衛王の元に赴いて欲しい」
――「章王に下してしまった陸氏打倒の密勅で、朕は表立って衛王側に付けぬのだ」
――「おそらく、此処まで考えて章王は密勅を要求したのであろう」

ははっ早速伝えて参ります

衛王閣下！一大事でございます！
劉鼠陛下ご乱心で閣下の一族打倒の密勅
加えて章王ご謀叛で晋との共闘の密約
我らが朔漢は秘密だらけにございます

謀叛の動きだと？
劉鼠陛下や孫民@章王にそんな度胸があるとは思えぬが。。。
用心にこしたことはない
早めに禅譲させて始末しておいた方がよかろう

ガクガクﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

乱世じゃ

朔王ごときに操られて劉鼠、所詮その程度の器じゃな

我が治世もはや三十年
皇太子の劉海に帝位を譲ろう
司馬仁＠晋王は劉海を補佐するのじゃ　頼むぞ

　 ＿＿
ヽ|･∀･|ノ
　|＿＿|┐
　 ｜ 　

>>32
お任せくだされ　父上
これからも上皇としてお支えください

＿＿＿　劉海、司馬仁＠晋王の補佐を受け洛陽にて即位　＿＿＿


興炎三十年改め、昭教元年とする
　 ＿＿
ヽ|･∀･|ノ
　|＿＿|┐
　 ｜ 　

劉鼠「劉池から劉海に権力の委譲が行われたか……」
――「実態は晋王に拠る専横とは言え、我が漢も彼の即位を認める訳には行くまい」
――「衛王殿、我が方の武威を示し、劉海の威信を低下させる為にも、討伐の兵を起こすべきではないか」
――「華北は長く平和が続き、朔の兵力にも不足は無いはずだが」

(ふん、言われるまでもないが)
わかりました
兵三十万を率いてへい州より洛陽になだれこみましょう

朔軍三十万進発

逆賊陸継参@衛王が西に向かった今こそ好機
みな立ち上がるのだ！
我らには劉鼠陛下からの逆賊討伐の密勅がある

ｶﾞﾔｶﾞﾔ
百戦百敗の田氏につくなんて恐ろしい

田勢が朔打倒を叫んでおるだと？
継参が留守を狙ったな！許せぬ
近侍の兵三万あれば充分じゃ
蹴散らしてくれん

これっこれっみんな逃げるでない！
ひいぃい〜〜
(朔王来襲の報だけで壊走する田軍)

劉鼠陛下のもとに逃げ込め
もとはと言えば陛下の命令に従っただけじゃ

ふんっ
日和見しておった百官が続々と我が陣営に参陣してきよった

宮廷を包囲しろ
劉鼠陛下に謁見を申し出る
逆賊が宮廷に逃げ込んだゆえ成敗いただきたいと

>>39
劉鼠「田勢殿、先日は朕を守る兵すら無いと申したのに、今日の軍は何処から湧いて出てきたのか」
――「ともあれ、朔王に宮廷を包囲された今、朕は貴公を処断する態度を見せるしかない」
――「牢獄に送るゆえ、そこで少しでも時間を稼いで頂きたい」
――「その間に章王殿が動かねば、貴公の身を守るのは難しいかも知れぬ……」
――「羽林、田勢を牢獄へ！」

(二人の護衛が田勢の両腕を掴み、牢へ引き摺ってゆく)

>>40
劉鼠「これは……朔王殿」
――「知己の友と思って内閣に加えた田勢が、朝廷の権を得ようと乱を起こしたようだ」
――「が、宮廷に逃げ込んで来たゆえ即座に投獄した」
――「本来は直ぐに処刑すべきなれど、『田勢には膨大な余罪有り』と近臣たちから奏上があった」
――「彼と繋がって、不正を働いていた官吏や商人も一人や二人では済まないとの事」
――「逆賊成敗は無論の事だが、腐敗官吏一掃のため、刑の執行は彼が全ての罪を告白し終えた時としたい」
――「苛烈な尋問を行い、必ずや犯した罪に相応しき罰を与えるであろう」
――「京師内には、まだ逆賊一党が蠢いているようなので、此方も早急に司隷校尉へ命じて鎮めさせる」

(孫民の元に使者を送る)

劉鼠「章王殿」
――「田勢が三万を率いる朔王に仕掛けて破れ、投獄の身となった」
――「都は朔軍と隠れ潜む田軍で溢れている」
――「貴公は大漢の臣として逆賊を討ち、京師に平穏を齎すように」

巷には陛下が後ろで糸を引いておると言う者ももいる・・・
まぁ余はそのような讒言信じておらぬが
この文武百官のいずれかが陰謀を練ったのであろう
陛下に近侍する文武百官、ただちに処断願う
よろしいかな？

劉鼠「……朔王殿」
――「田勢の握っていた尚書台を一新する必要は、朕も感じるところである」
――「しかし、罪の有無に関わらず文武百官を一斉に更新すれば、朝廷の機能も破壊されてしまう」
――「現状の政務を識るものが皆無となれば、民衆への影響も大きい」
――「他に有能な官吏を用意できるなら、朔王殿の奏上にも異論は無いのだが」

朔の文武百官をそのまま使うので全く問題ない
急がねば陛下が黒幕と疑う者も出ましょう
一刻の猶予もございませぬぞ

劉鼠「……では、現在の三省九卿は即時の罷免とし、代わる人材を朔から招こう」
――「田勢との癒着が疑われるものは投獄して尋問を行い、厳しい処罰を下す」
――「陸丞相の薫陶を受けた文武の官なら、朝廷の運営も恙無く行えよう」
――「朔王が鎮座しておられれば、衛王が不在でも華北は安泰」
――「朕も謝恩の念に堪えぬものである……」

石六「文武百官全て処断だって！？」
石六「冗談じゃない、俺は考工令の役職にあるが政治に関わったことはないんだぞ」

石休「父上、朔王は暴虐なる王として名高い方。やると言ったら必ずやりましょう」
石休「ここは朔漢宮廷から逃れ故郷の冀州か、あるいは遠く江南まで逃れましょう」

石六「そうだな…。よし休、一族郎党全員で夜逃げだ！」

陸史霊の布告に慄いた石六・石休親子は忽然と姿を消した。

陛下
陛下
某を切り捨てるおつもりか...

陸継参めが洛陽に迫っておるようです
ここは劉海陛下自ら親征されて賊を退けてはいかがでしょう
我らが燕漢の正統性、権威を大いに宣伝できましょう

陸参、陸義、陸史霊、陸継参と続く武門の陸氏
その力を侮ると後悔するぞ

陸軍三十万、洛陽北に軍を展開

司馬仁＠叔父上の申されることもっともなり
年少といえども朕は皇帝じゃ
偽帝を擁する逆臣に負ける訳にはいかぬ

>>50
衛王、朕の初陣の生贄となれいっ　カンマ判定！！！

__ 皇帝劉海率いる漢の直属軍二十万が衛王軍真正面に突撃を敢行 __


　 ＿＿
ヽ|･∀･|ノ
　|＿＿|┐
　 ｜ 　

良い覚悟じゃ劉海
朔の騎馬軍団の動きについてこれるかな？
カンマ判定

822 名前：中野区民憲章(ﾄﾘ変え) ◆1Ixlm5F0XU [sage] 投稿日：2015/03/02(月) 23:41:15.17
3月3日からもしもしで書き込むと
・書き込みデータ
・スレ閲覧データ
・GPSで居場所
・その他SNSなどの個人情報
がぶっこ抜きされて晒される
PCに関しては専ブラがほぼ死滅して使えるやつには
トラッキングされて自分に最適化された広告が出るってだけ
もしもしは泣いていいよ

このもしもしの中には、スマホも入ってる筈
mateでも同じ
これが気にならないとか信用出来ないなら、楽観視してて良いかも

ちな3日からは通常ブラウザからの書き込みでも位置情報・端末情報
・アクセス履歴・書き込み履歴が抜かれる模様ですのでお気をつけて

接戦

なかなかやるではないか
若造
次は負けぬぞ
カンマ判定

衛軍は劉海軍を包み込むみ矢の雨をふらせた

弱っ

劉海陛下
今ですぞ

若造の反撃など待っておれぬ
これが最後の攻撃だ
逃げずにかかってこい！
カンマ判定

自民党、グッジョブですわ。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html

☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆

>>55
なんだ
その弱々しい攻撃は
（分散した敵を確固撃破）
カンマ判定
　 ＿＿
ヽ|･∀･|ノ
　|＿＿|┐
　 ｜ 　

>>58
ぐほっ　油断した
まさかの大敗
劣勢を挽回するぞ
朕自ら先頭に立って切り込んでやる
カンマ判定

　 ＿＿
ヽ|･∀･|ノ
　|＿＿|┐
　 ｜ 　

　　　劉海　VS　陸継参

緒戦： 60　　　　59
中盤： 02　　　　19　　　　
決戦： 96　　　　75

接戦の末、劉海皇帝率いる燕漢軍が陸継参率いる朔軍を撃破
　　　　

劉鼠陛下
洛陽に侵攻した衛王の軍は劉海に撃破され壊滅
朔王・衛王の天下は終わりましたぞ！！

>>63
劉鼠「衛王が……劉海に破れたか」
――「劉海の勢いが増す事を考えれば、単純な喜びとは出来ない」
――「しかし、今後の戦略に大きな変化が生じたのは確かだ」
――「朕が軍権を執れたかも知れぬ事を考えれば、今となっては田勢の拙速が痛いな……」

(朔の百官に取り囲まれた朝儀の場にて、陸史霊に述べる)

劉鼠「朔王殿」
――「衛王が破れた事は、漢の兵力が大きく減退した事も意味する」
――「敵が進行を始めれば、滅亡しかねない一大事だ」
――「しかし、朕は齢を重ねた貴卿へ、さらに労を重ねよとは言えぬ」
――「襲い来る国難を鎮めるには章王を大将軍とし、早急に軍を再編すべきと存ずる」

朔の主力が敗れ去ったとあらばやむ無し。。。
へい州は放棄せざるを得ぬか
せめて陸継参が戻る迄は幽州だけは守りぬかねば
劉鼠ごときにかまっておれぬ

「陛下、よきお考えじゃ。」
「某は北方の守りを固めます、それでは御免」
颯爽と朔軍三万は幽州に向かっていった

陛下、それではまた新たな権臣を生むだけです
勇者を募り直属軍を強化するのです

劉海陛下！
陸継参撃退お見事にございます
一気に朔漢を滅ぼしますか？

劉鼠「朔王は敵の北上を想定して速やかに引き上げたか、足が速いものだ」
――「朔王に近侍する臣も、大事なのは漢より朔か」
――「何かと理由を付けて、大半が幽州へ戻ってしまったようだな……」

(すっかり人の減った空虚な室内を眺め、劉鼠は深い溜息を吐く)

>>66
劉鼠「……朕の眼を覚ます言だ」
――「皇権が弱いままでは、手足無く生きねばならないようなもの」
――「今は苦境だが、朕の理想を具現するためには、これを好機と変えねばなるまい」
――「まずは人材か」
――「多くの官吏が罷免され、朔の文武官も引き上げ、朝廷は深刻な人手不足だ」
――「今まで、能があっても金や縁故無く、仕官の出来なかった者等を入れるしかあるまいな」
――「囚獄の中でも冤罪の者は復位させ、政争を嫌って地方に紛れた隠者も登用せねば」

劉鼠「華北に生きる多くの民よ、今、漢は未曾有の危機にある」
――「王師率いる衛王が劉海に敗れ、朔王は幽州に去り、田勢の変で朝廷は大量の空席を生じた」
――「四海を照らすべき光が余りに弱いのは、全て朕の不徳に尽きる」
――「洛陽で勝利した劉海は、兵を起こして攻め入って来るかも知れぬ」
――「この国難を前にして、朝廷は改められ、正義の官軍を作って迎え撃たねばならない」
――「朕、憂国の賢士を求め、救国の勇士を募る」
――「抜擢に当たっては能を重視し、出自や家格の高低、前科前歴にも拘らぬ」
――「有為の良臣は、朕自ら揖礼を以って迎えるものなり」

(華北全土に官吏、義勇兵を求める布告)

劉鼠「そう言えば、朔王の百官罷免にも一つだけ良い事があったな」
――「田勢の取り調べで、彼の私邸から呆れる程の金銭が発見され、搾取も明らかとなった事だ」
――「この民から収奪された金銭は押収し、皇軍編成の費用に当てる事としよう」
――「当の田勢はどうしたものか……」

劉鼠陛下
そのお金は我が英知の結晶
それを強奪するは正義に反します
また章王や朔王から取り上げるならともかく
力のない我らだけとは、不公平でございます

劉鼠「……なるほど、私の傍にいたのは民からの搾取を英知と誇る臣下だったか」
――「ならば、朕も英知を発揮しよう」
――「貴下が英知と称する収奪で流民が増えたことも、虚飾の剥がれた今の朝廷は隠せぬ」
――「流民は税を納めず、困窮から賊と化して田畑を荒らす」
――「彼らが増える程に国も衰亡してゆく」
――「即ち、流民を増やす政策は誤りである」
――「流賊は元の生業に復す事が望ましいが、目下は流賊も免赦して兵とする」
――「貴下の不首尾で生まれた賊を、貴下の財で救済する……これ以上の英知と正義はあるまい」

劉鼠「不公正に関しては、その通りである」
――「遺憾ながら今が戦国の世で、朝廷より兵を持つものは朝廷に従わぬだからだ」
――「真の公正を齎す方法は一つしかない」
――「朝廷が最高の力と権威を持ち、戦で勝った者が正しいという世を終わらせることだ」
――「……ともあれ、不当な財は接収する」

>>67
朕の力思い知ったか丞相
もはや朕は子供ではないぞ
朔漢はいずれ瓦解しよう
劉鼠、孫民、陸史霊・陸継参親子が団結するとは思えぬ
まずは并州の支配を確実にする


　 ＿＿
ヽ|･∀･|ノ
　|＿＿|┐
　 ｜ 　

燕漢優勢

やっと我らの時代が来た
逆賊陸史霊・陸継参を追討する
洛陽から幽州へ逃げ帰る陸継参軍を見つけ次第処断せよ

章軍、嬉々として衛軍の残党を討ち取っていった

ひどい

劉鼠「章王が動いたか……やはり、彼は軍才に関しては機を見るに敏だ」
――「衛王が討たれれば、しばらくは朔も動けまい」
――「劉海は并州の支配を固めるつもりのようだな」
――「決戦の猶予を貰えたのは有り難い」
――「募った義勇兵で、朕も青州へ進むとしよう」
――「冀州から朔の勢力が退いたのなら、青州からも朔の影響を除かねば」

(義勇兵一万五千を率いて青州へ進軍)

青州は我が田一族の故郷
劉鼠陛下
青州は我らにお任せください！

>>77
劉鼠「……分かった、今までの汚名を漱ぐ機会を与えよう」
――「しかし、朕も無限の機会は与えられない」
――「これが最後の機会と思って知略を練り、青州の安定を図って欲しい」

北で動乱か
我関せずとしたいところだが…
恩を売ることも悪くあるまい
壁となるものといえば江南の王現か
盟を結ぶことも考えておかねば

お許しが出たぞ！
青州の旧臣達に檄を飛ばせ！
(やっと自立できるぞ)
田軍三千出発

朔の勢力が減退した青州はまさに草刈り場

我が魯が進駐することに何のためらいがあろうか

魯軍二十万、青州に進撃

劉鼠「王師の到来を各県各村まで喧伝し、県令や父老たちに服属するよう働きかけよう」
――「西の方から順次、各郡の有力者に使者を送るのが良いな」

(皇軍は青州最西の郡、済南の城に入って兵を募る)

>>80
劉鼠「田勢殿、魯軍北上の知らせが入った」
――「速やかに貴下の居城だった斉郡に戻り、英知で対策を練るが良い」

>>81
劉鼠「魯王殿、朕は皇帝の義務として、民の安寧を取り戻すために青州へと兵を進めた」
――「朝廷が法と秩序の浸透を行い、青州の民が再び漢の王民たる平和を享受できるようにだ」
――「此処に朝軍以外の兵が入り乱れては、大きな混乱を齎すであろうと朕も憂慮を禁じえない」
――「魯の兵が朝軍でなければ、いかなる意志の元で動いているのか分からず、民も惑おう」
――「朕は、魯王が大義なく勢力拡張の私闘を行う梟雄、と民から誹りを受ける事なきよう望む」

劉鼠。。。
皇帝を僣称し
今また予に物申すか

ｵﾏﾝｺｾｯ！ｵﾏﾝｺｾｯ！
ﾁｬﾁｬﾄﾞｩﾁｬｰ！ﾁｬﾁｬﾄﾞｩﾁｬｰ！ﾁｬﾁｬﾁｬﾄﾞｩｰﾁｬﾁｬﾁｬ！
ﾁｬﾁｬﾄﾞｩﾁｬｰ！ﾁｬﾁｬﾄﾞｩﾁｬｰ！ﾁｬﾁｬﾁｬﾄﾞｩｰﾁｬ！

ｹﾞｲｹﾞｲ！ｼｰｽﾞｩｰﾝﾃﾞｲｸﾞﾅｲﾃｯﾄﾞ！
ﾌｫｽｨﾉｰｷﾙｪｳｨﾅｯﾄ！ﾖﾛﾇｨｰ！ﾃﾞｯｽ！
ｹﾞｲｹﾞｲ！ｷﾙ！ﾉｰ！ｵｰ！ﾉｰ！ﾂﾙｧｳｨｺｯﾂ！
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ﾀﾞｯﾄﾞ！ｲｰｽﾞｨｰﾅｯﾄｺｯﾄﾝ！ｺｯﾄﾝﾊﾞｯﾄﾞｼﾞｬﾝ！ﾂｲｰﾄｱﾜﾗﾝﾅｳｪｲ！
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ｵﾏﾝｺｾｯ！ｵﾏﾝｺｾｯ！
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ｺｺﾛﾏﾝ！ｵｰﾙｸﾗｸｼｮﾝ！
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ｱﾘｶﾞﾄｰ！ｱﾘｶﾞﾄｰ！
ｸｫｰﾄ！ﾉｰ！ｼｰﾕｰ！ｳﾝ！ｷｬﾝ！ｹﾞｲｹﾞｲ！
ｺｺﾛﾏﾝ！ｵｰﾙｸﾗｸｼｮﾝ！
ﾏｯﾄﾞ！ｽｰﾝｸﾞｯﾄﾞ！ﾆｰﾄﾞｱﾝﾄﾞｱｻﾞｰ！

>>83
劉鼠「然り、朕は天下万民の為に魯王へ物申さねばならない」
――「現在の天下の乱れは、朝廷……皇権が弱い事に起因する」
――「朕は臣下に専横の憂き目を見て、劉海の政権も掌握しているのは司馬氏だ」
――「朝廷が信頼出来ねば、諸侯も法の外での自力救済……即ち、戦で物事を解決しようと考える」
――「これでは小康と波乱を繰り返すだけで、いつまでも戦の世は終わらない」
――「朕はそれを悟り、今、新しい朝廷を築かんとしている」

劉鼠「朕帝位に関しては、思い返して頂きたい」
――「劉海の父、劉池も劉陸から帝位を譲られた訳ではなく、諸侯の支持で登極した事を」
――「諸侯全てが劉海を有徳の天子と認めて戴くなら、朕も僭称の糺弾を問われよう」
――「しかし、もし天下万民が望むのならば、朕は乱世を終わらせる役を務めたい」
――「劉海と決戦できるだけの兵も、民が望むのならば朕の元に集まろう」
――「今は朕と劉海、いずれが天子たるに相応しいか、今は兵を退いて見極めて欲しいのだ」

我が李家は魏王劉樹殿下の第一の腹臣李声以来の譜代中の譜代
劉月帝の系譜は耐えたが
劉池帝、劉海帝もこれまた魏王殿下のお血筋
これを裏切ることが出来ようか

青州分割

劉鼠陛下
ここは妥協案を提示するしかありませぬ
魯王に青州の半分を与え不戦の盟約を結ぶのです