体が温まる
2 :
みじんこ ◆PSjaCQQJNmBP :2014/01/01(水) 13:36:09.41
生姜葛湯いいゾ〜
諸葛菜と合わせると美味しい
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2014/01/01(水) 13:40:22.87
赤坂ルナとセックスした方が温まる
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2014/01/01(水) 13:46:54.22
カブ(諸葛菜)の生姜焼き
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2014/01/01(水) 14:01:50.98
カブのショウガスープ
険閣豆腐には生姜。
もちろん、姜維繋がりデス!
鶏肉、カブ(できれば諸葛菜)、ごぼう、人参、白菜などをみじん切りにした鶏団子の生姜スープ。
誰か作ってみてください。
諸葛菜が食べれるのは春先だけじゃないのか
若葉の時だけなんだろ
そう、3月〜5月あたりらしいですね。
まだ春冷えの日があるだろうから、春先に作っ(略
11 :
無名武将@お腹せっぷく:2014/01/05(日) 19:51:10.06
雑草な方の諸葛菜ってとても軍用食に思えないんだけどやっぱりカブが正解じゃないのかなぁ
食べれる草なんて食べれるだけなら例えばタンポポとか月見そうとかペンペン草(なずな)とかいくらでもあるし
冬は根も食べるというと、カブのように球根になっていたほうが食べごたえはありそうですが。
紫の花の諸葛菜は根っこの部分も美味しいのかしら。
日本だとタンポポとかノビルは根を料理して食べられるけど根がおいしいならもう少し有名になってると思う
他の雑草と大差ないんじゃ
そういえば、諸葛菜って緑黄色野菜的な副食として食べた。
って話もみたことあるなぁ。
誰か食べたことあります?
緑黄色野菜みたいなのはそのままカブの葉のことではないだろうか
大根の葉も食べない人が多いけど栄養価が高いんだぞあわび
若葉が食べられて、種子から油を取れるんだからオオアラセイトウは普通に有用な野草だったんだろう
現代の野菜を基準に考えるのは時期的にもちょいと浅はかなんじゃないだろうか
諸葛菜のことを詳細に記載してるとすれば、植物・野草事典とかかなぁ…これは図書館へw
目指すものが書いてあるかはわからないけど。
私が買う大根は、最初から半分に切ってあり、頭のほうも葉は切り取られてました。
そうだ、カブってそのまま生で食べられたんですね。
最近知りましたw
携帯からだとなぜかWikipediaのリンクに行けないのです。
乾燥した土地にも適してるんですよね、確か。
そして多年草。
毎年のように、そこに食料となりえるものがあるというのは大きいよね。
多年草だと思っていたら、一年草でした、すみません。
とりあえず、七草粥を食べた
もちろん生姜は入れない方向で
・繁殖力が強く群生する
・若葉が食べられる
・油が採取できる
空き地に適当に撒いておけば非常食によさそうなイメージ
当時の中国にはダイコンとカブがある
多くのアブラナ科の野菜の原種であるブラッシカ・ラパも栽培されていた
そしてアブラナ科は非常に交雑しやすい
現代のオオアラセイトウになる以前に、より野菜的な時期があった可能性もあるかもしれない
いつしか栽培されなくなって失われた野菜はいくらでもあるわけだし
図書館行ってきました。
植物事典コーナーなどは、オオアラセイトウや諸葛菜などと日本名が一貫していなかったり、
ハナダイコンではないやらハナダイコンのことだやらで、探すだけで一苦労でした。
にも拘わらず!特に目新しいものはなしw
ほんのちょっとしか書かれていないの、これが。
「ナノハナ(アブラナ科)の栽培の仕方」らしきものなら園芸コーナーに…。
>>23 当時と同じ諸葛菜を食べてみたいですw
ぁ、生姜…。
>>23 ラディッシュみたいな時期があったりしたら当時はもの凄い便利な野菜だったかもね
北方三国志で張飛が豚の丸焼きに米と野菜を詰めて焼く野戦料理をやってたな
あれに諸葛菜は入って・・・ないない