曹丞相府＠曹氏

今となっては寂れた武王の丞相府に清談の間をしつらえ、以て曹氏の館とす。

【趣旨】
・清談・雑談を基本とします
・放逸な方はどうぞ


※誰でも気軽に訪れてくれるとうれしいです(*^ω^*)

『老子』大国を治めるには、小魚を煮るが如くに

とあったが、どういう意味？

小国寡民

小国寡民？
確か、無為・無欲のうちに人々を自然にまかせることの意味かな
国を少ない民から小国家を求めるべきだったのだろうか

そうそう

今日は仲秋でしたね

台風で月が見れず残念だ……

曹氏は教養あるんだな

ただ少しでも多くの書物に触れようと努力しているだけですよ

そうか。
がんばってくれ

頑張るよw

曹非ガンバ☆

thanks★

大漢と黄初どっちが肌に合う？

私には好き嫌いはない。どちらも好きだよ

《銅雀台》が9月26日、中国で公開された

周潤発　　曹操
伊能静　　伏皇后
劉亦ヒ　　霊ショ
蘇有朋　　献帝
玉木宏　　穆順
ヨウ櫓　　吉本
池程　　　許チョ
ゲイ大紅　伏完
キュウ心志　曹ヒ

俳優が大物すぎて頭が痛い…

曹操万歳

『荘子』外篇は仁徳を批判し過ぎだなあ。だが『荘子』内篇の斉物論は趣がある
ーーーー荘子思想は夢でみるに丁度良い……実生活には少し難しいがな

>>16
私が思ふに
曹操は人間味が一番ある人間だね。
それに次ぐのが劉備

こんな面白そうなスレを立てていたのか！
荘子内篇だけが荘周本人が書いたもので、外篇雑篇は後人の筆だからね。
内篇の思想を後世の人は捻じ曲げてしまったんだ。

斉物論の展開はいいよね。
最初の、南郭子葵と顔成子游の談話の話をしてみたい。
天籟とは、何を言うんだろうか？

>>18
自然界のありのままの音や声
たとえば、鳥の鳴き声　水の流れる音　思わず発した声　のこと

そうではない。
天籟こそ、タオというものだ。

例えば、鳥は、生物学的遺伝と称される複雑な一組の因子によって、
鳴啼を引き起こすのに必要な筋肉と神経のあらゆる調節装置を、一羽一羽、付与されている。
それはなぜか？

鳥に、鳴啼の仕組みを与えるもの、それこそが万物の道理たるタオであり、
天籟である。

実際に現れた声は、地籟というべきものだ。

難しいのう（笑）

天？（変換出来ないm(_ _)m）
？は楽器の名前でしたね。天？の曲を天楽と言い自然の美を反映しているのだという
「与天和者、謂之天楽」『荘子』

曲と言っても、荘子の言う曲は比喩だからな。
自然のありのままの調和（ハルモニア）、それこそ真の交響曲と。

無音の中にこそ無限の音色があり、
人為的に歌ったり楽器を弾くと、無限の音が有限の音になり、
自然が損なわれるとも。

そうだったな。有限にしてはいけなかった(*＾・ω・＾*)

でも琴は良いよ琴は！
琴を聞かずしては夜眠れず（CDだが……）
『高山流水』『広陵散』がお気に入り

実は俺も琴が大好きだ…
香りも味も好きだ。
荘子の体現はできていない。

広陵散、聴けるのか？
よかったらCDの名前を教えてくれないか？

夜のお茶はいいな。
今、武夷の紅茶を飲んでいる。

CDは2年前中国で買ってきた物で『古琴』としか書いてない
中国十大琴曲が入っている

広陵散といっても現存する明朝のものだけどな

茶ならポピュラーな龍井が好み

きっと、再現するのにはドラマがあったと思う。
楽人たちの緊張を想像すると、それを題材になりきりをやってみたくもなる。

中国で買ったのなら、同じCDは手に入らないか…
でも、広陵散は探して聞きたい。

龍井、スッキリしてるし綺麗だよね。
背の高い耐熱ガラスの器に、お湯を湯冷ましして注ぎ、その上から茶葉をパラパラと。
器の下には竹のコースターなんか、綺麗でいいかもしれないな。

広陵散は是非聞いてみて
私は広陵散を楽しむために部屋に鑑賞用の竹を置いている
夜は暗い部屋で置行灯（中は電球・笑）を竹の横に置き、スイッチを入れている。
勿論、広陵散を聞きながら…

曹さん、暮らしの演出ってすばらしいよな。
電気付の観賞用の竹、どこで手に入れたんだ？
羨ましいよ。

俺も自分の住まいを凝って演出してる。
絵は書けないし、手で物を生み出し造ることもできないけれど、
自分の空間を、自分のテーマで作っている。

無何有の郷を。
狭い一人暮らしだけれど、無限の空間を投影して。
置くものとか、配置とか、色、手触り、光、香りとか。
壁に映す陰影で、茂る草を表現したり。
窓に面した外に生えてる紅葉の神木は、荘子が下で寝た大木。
部屋の中のグリーンもそう。
布の模様と色合いは俺の心。

私は中身より外観を重視してしまう。空間を飾るのは好きだ

絵も描けるし、刺繍も出来る。特に自分で彫ったテン刻を自分で描いた絵におすときの喜びは大きい
部屋には二本の掛け軸を掛けてある。一本は麒麟の刺繍（父から貰った）、もう一本は尊敬する祖父の墨宝
ちなみに竹はそこらの店で購入した

目・耳・舌で楽しめるものはできるだけ楽しみ尽くしたい

アンジェさん今日誕生日なのね。おめでとう

曹さんが素直に羨ましい。代を重ねて継がれる雅趣が曹さんの部屋には息づいているんだろう。
それは物品しかり、曹さんの技能しかり、センスしかり。
俺の雅種は俺一代で始まるものだ。
しかも書画の才能はなし。
何かを創ることはできない。
拾ったり、買い集めても、おのづから本物の風雅との間には隔たりがある。

一度、拝見したいものだ。
軸の麒麟は、曹鶴の衣装のモデルか。

ありがとう〜。
新党も見ているんだな。
あそこでのキャラは、恥ずかしいからあまり見ないで欲しくはあるが……

そう、俺は骨董は買えない。それどころか家具も買えない。
布や照明を買い、活用して演出している。
それなら、貧乏学生でも風流を楽しめる。

アパートが純和風だから、そこにインドや東南アジアの織物を合わせて、
それと中国茶器を合わせて、
アジアの融合した部屋を作ってる。

私はアンジェさんより年下だよ
骨董は買えない。家具はあるけど（笑）自分で創り出すものがほとんど

代を重ねて雅趣が継がれているのは間違いないと思ふ。
だが論語・孝経を読んでから自分は祖父母親不孝だと自覚している。それを解脱するには夢しかなかったのだった
麒麟は恒に吾が夢の中の化身。おっしゃられる通り鶴の服のモデルでもある

アジアの融合とは素晴らしいね
部屋は主に和と華の融合。少し泰とアイヌもある

曹氏は元お公家さんとか？

違う(°◇°")

今日は風邪を引いたので家でひと休み。
『広陵散』はYouTubeにあるみたい

映画『銅雀台』の服は派手過ぎ
http://news.sina.com.tw/article/images/news-1-250×0-13482307163455.jpg

《銅雀台》は曹操高陵発見の記念として作製されたみたい

周潤發が銅雀台で曹操役か……
レッドクリフで周ゆ役をすっぽかして曹操を演じるのって狙ってたのか！？
周潤發の孔子（『孔子の教え』）を観た後に曹操を観るのは少し抵抗が生じるかもしれぬ（笑）

周瑜と曹操かヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
周潤發オツ

曹氏は間違いなくインテリ

帰りの電車で暇だったので詩を作ってみた

洛水墜日夜寂寂
遥想仲秋月下会
筑声鼓響四方起
疑是吾座銅雀台

勝手ながら曹子健と李太白と蘇東ハの詩賦を参考にしました(-ω-;)

曹氏の自己紹介が聞きたい

自己紹介をするほどの者ではない

単なる17歳の女子高生也
曹氏とは稽康の妻長楽亭主をモチーフにしている也
好きな食べ物はパフェ

以上

年齢や性別など関係無い。
曹氏は同好の士だ。

詩は、転句が好きだ。
現実の夜が「寂寂」だから、想う糸竹と鼓の音が映える。
水面に揺れる幻想の宴を観ているような綺麗な詩だ。

嵆康は男でも惚れる。
実際の嵆康と会ってみたら、どうなるだろうか？
もしかしたら、嵆康は俺を嫌い、ろくなことを話さないかもしれない。
だが文章は違う。
嵆康の文章は俺にいつでも魅力的に語りかけてくる。

アンジェさん乃吾之知音也！！！

君に勧む更に尽くせ一糸の音。

『雑詩』　　嵆叔夜

微風清扇　　雲気四除
皎皎亮月　　麗于高隅
興命公子　　携手同車
龍驥翼翼　　揚鑣踟蹰
粛粛宵征　　造我友廬
光燈吐輝　　華幔長舒
鸞觴酌醴　　神鼎烹魚
絃超子野　　歎過綿駒
流詠太素　　俯讃玄虚
孰克英賢　　与爾剖符

飄々として、重力から解放されているような詩だ。

阮籍の、晦渋な、苦悩の滲み出た詩とは種が違う。
が、二人は対等な友人だった。

しかし、幽憤詩は、読んでいて胸が痛むが…

何晏の水鳥の詩もそうだが、
老荘の徒は、飄然とした表の顔と裏腹に、
想像もできないほどの苦悩を隠しているもの…

“簫簫粛粛、爽朗清挙”だったらしいね

ああ是非、彼の琴を聞きたい。
『広陵散』は一人が弾き、一人が聞かなければならない。第三者が入ると雑音が入り音が乱れる

なんで自分は親不孝だとおもうの？男とやりまくってるから？

親不孝としてはもっとも多いのは親に嘘をつくごとかな……
単純に、例へば自分が昼食をとらなかった
「昼食食べた？」と聞かれ
「食べた」と答へる

これは大なる嘘である。一年も経てば自分は取り返しもつかなくなるほどの罪を貯めたことになる
申し訳ないと思ひつつも嘘をついてしまう。だが親不孝でない人間は存在しないと思ふ

かの親孝行で知られる海瑞でさえ、50歳を過ぎてから初めて母親に嘘をついた。
此から獄中に入ることになると自覚していた海瑞は母を安心させるために仕事が延長したと嘘をつき、都から送り出す。案の定、そのすぐ後に海瑞は投獄された。
親不孝ながら涙を誘う一場面である。しかし、立派な親不孝だ

これは、禅の言葉で、修行僧が食事の際に唱える５つの精神なんだがな。


一には、功の多少を計り、彼の来処を量る。
（目の前にある食物が、どこから来たのか、どれくらいの人達がそのために汗を流したのか考える。）

二には、己が徳行の全欠を忖って供に応ず。
（たくさんの人々の手で育てられた食物を頂くにふさわしい生活をしているのか振り返る。）

三には、心を防ぎ過を離るることは貪等を宗とす。
（欲を捨て、自分の犯した過ちや執着から離れようと決める。）

四には、まさに良薬を事とするは形枯を療ぜんがためなり。
（食物は、さらに修行に精進するため、自分の身体を療するための薬として食す。）

五には、成道のための故にこの食を受く。
（仏道を成ずるため（自分の道を究めるため）に食す。）

「三」は、曹氏の精神を次の段階へステップアップさせてくれると思う。
罪の意識に囚われるのも、一種の欲。完璧でありたい、という欲だな。
だから、一、二にあるように反省はしつつ、
そこから自分で解放されて、気持ちを新たに前向きになることが大切だ。

なるほど。だが欲は捨てられぬ。少欲を目指すのが妥当かな

百度で漢詩をあさってたらこんなの見つけて思わず“笑”

【唐】李白
李白乗舟不給銭　李白は船に乗って船代払わず
船夫一脚蹴下船　船夫は一蹴り船より蹴り落とす
桃花深水三千尺　桃花の深水は三千尺
不知李白死没死　李白は死んだのか分からない

【唐】孟浩然
春天不洗脚　春に足を洗わず
処処蚊子咬　所々に蚊が刺す
夜来起大包　夜に腫れが起きる
不知有多少　どのぐらいあるのだろうか

（適当に訳してみた……）

元の詩の原型を止めつつもこのように工夫出来るとは凄い！

芭蕉の句に近いものを感じる。
雅なものと俗なものを組み合わせると、親しみやすい面白いものができるな。

ん。雅は感じられなかったが……

曹氏の誕生日はいつ？

太陰暦11月10日

もうすぐ18歳か

そうだ

絶世の美女なん？

沈魚落雁之容

なるほど相当な美女か
三戦にはもったいない

どうしてそう思う

魚は水にもぐり、雁は飛ぶのを止めてしまうほどの容姿

魚が己を恥じて水に潜り、雁は目や心を奪われて飛行を忘れてしまう。
のではないのなら、魚が目を背け、雁は驚いて落下する容姿かな。
おっと。これは失敬。
三戦の最も腐った場所におった故、つい口が衝いてしまった。
曹氏に対して悪気はない。悪戯気はあるが。
ここは文学的サロンですかな。無学者で良ければ宜しく。

どんな方でもいいです
こちらこそ宜しく

私も学識があるわけではない。
三国志に触れたきっかけは電視台の『三国演義』
それからは中国歴史ドラマ・映画はほぼ欠かさずみるようになった

そしたら、いつの間にか中国語が分かるようになり、今では中国語の字幕があれば中国ドラマ・映画は平気でみれる
勿論漢文も上達し、たまに漢詩を詠みたくなる

父にお願いして中国にも行かしてもらえ、地元の人々とのコミュニケーションは楽しかった。
中国の若い人たちはやたらと日本のマンガやアニメ、ゲームのことを聞いてくる。
私はどちらかといえば歴史をもっと知りたいと思って行ったがね（笑）

特に成都が好きだ
道路脇で麻雀を楽しむ人々、公園で鯉を釣る人、ショクの特産品を売る人
みんな素晴らしかった

成都武侯祠は人が多かったよ。入り口前に瓦葺きのスターバックス（笑）
横には“張飛牛肉”の肉屋さん。店長は張飛コス（めっちゃ可愛かった〜150cmぐらいのおじさん）

とにかく好きなことは何でも気ままにするのです

そろそろまた黄初に書きたい。
最近、描きづらくなかったか？
描きづらい思いをさせながら付き合わせているんじゃないかと
心配していた。

いいえ。とても楽しいです
学びながら楽しめるのですから全然描きづらいとは思ひません

よかった、ありがとう。

こちらこそ、ありがとう

君は美人か？違うか？
そこが重要だ
答えてくれ

汝はそれを聞いてどうする？

答えてくれ

私が美しいか否か君に答える義務はない

諦めたまへ

昨日は諸葛瑾を刺し殺した夢をみた。いやな予感がする(°д°")

夢を解いてしんぜよう

諸葛瑾は驢に似ており、諸葛瑾を殺す事は驢を殺す事に通ずる
驢は性質温厚で勤勉
諸葛瑾の刺殺は、それらを切り捨てたい心の現れである(適当)

何じゃそれ(笑)

夢は不思議だね。何でも出来てしまう。楽しいのもあらば、恐ろしきこともある。
しかしながら、こんな夢をみるとは思って無かったよ
昨日は一日落ち着かなかった……

太祖の詩にこんな一節がある

白　骨　露　於　野
千　里　無　鶏　鳴

乱世は想像以上の悲惨さだ。ちょうど董卓の討伐に関東の諸侯たちが立ち上がった頃の様子だが、
この二句で惨状がしみじみと伝わる。年々続く戦乱で多くの人民が死に、社会の混乱で生産が重い打撃を受けている。
中原一帯は荒涼として、逃げる人は逃げ死ぬ人は死んだ。

輝かしい英雄たちの活躍とは裏腹にあまりにも残酷である

俺が三国志を好きになれない理由だ

大学はどの学部行くんだ？

そりゃ、中国史を満喫できる学部に限定だな

となると史学科か

ん。

大学行く上でやりたい事が決まってる人間は偉いよ

ありがとう。両親の反対はすさまじいが……「どこに就職するねん！！」

それでも自分の意志は強いよ

まあ、大学自体就職を先延ばしする為の機関みたいなもんだし
やりたい事がはっきりしてる人間なら
就職だってなんとでもなる

そうか。それは勇気づけられた

頑張れ。
俺みたいになんとなく大学入って
結局辞めるような屑になるな

そんなに自己を責めずともw
そして頑張る

やりたいことは沢山ある。先ずは思想史、歴史の根本だと思ふ。
太平道・五斗米道の中身すらさっぱり分かってないがね（笑）

（ 　ﾟдﾒ）100

地球が寒冷化したのが三国志の原因になったとかそういうのに興味がありんす

それはまた興味深いですな

http://blog.livedoor.jp/amakusa3594/lite/archives/50170063.html

>>103
気候か……さほど気にしてませんでした。とても重要かもしれない。
地質を調べて史料と照らし併せて何か分かるといいですね

天変地異が起これば、新興宗教は人心を掴みやすくなる。黄巾もその波に乗って各地に広がったのかな（ーー;）

映画《銅雀台》の評価は全体的に悪い。史実と違うという意見が多かった。映画は面白さと新鮮さを追求するものだと思ふので、別にどんな形の演出でもOKのはずだ。

登場人物として評価がもっとも良かったのは献帝。カイライ皇帝の悲しさと心の奥に秘めた強さ、苦しさを斬新な方法で演じたのは観客を驚かせたらしい。

献帝って何故か人気だよね

そう？人気だったの！知らなかった(;ω;)

ああ、つまんない。何もかもつまらん。
面白いものあったら教えてください

まず、曹氏はどのようなものに面白さを感じるのか
幾つか上げてみれば、趣味嗜好の似た者が応えてくれることもあろう

なるほど！
まず本なら
面白味を感じたのは
『史記』、『世説新語』（未完読）、『三国志演義』、『三国志』（未完読）、『荘子』（未完読）、『論語』、『孫子』（未完読）、『春秋左氏伝』、『リョウ斎志異』、『十八史略』（未完読）、『封神演義』、『太平記』、『平家物語』、『今昔物語』
自己に合わなかったのが
『水滸伝』、『源氏物語』

基本的に古い時代ほど興味はあるが、乱世よりは治世が好み。なので三国時代もほぼギ国しか知らない。日本史は平安時代が好み。二条、京極などの歌の家は好き。というよりは和歌が好き。戦国は無理……。
真夜中はほとんど本を読んでいる。

ギの曹一族（夏侯一族）をくまなく愛し続けている。文才がある人は尊敬する。
建安の期間は文学の宝庫だと思っている。

そういえば受験勉強はしてるのか？
俺たちみたいな煮糸と遊んでるより勉強した方がいい

勉強は嫌いだよ

茶を飲んだり詩を吟ずる方が楽しい
古寺で遊ぶのもいいがな

いろんな図書館いったが、『孝経』がないではありませんか。本屋に行ってみるか……

大漢での曹非の扱いを見ると胸が痛む。
辛くないのか？
俺なら我慢できない。
中国史なりきりスレで漢文を書いて「日本語にしてよ」と言われただけで血管の二、三本は切れそうになるだろうし、
今回の袋叩きは理不尽すぎる。
どうしてあそこにしがみつくんだ？

俺も曹氏とほぼ同じ文学、思想趣味を持ってるから、
それが三戦で受け入れられなくて嫌な思いをしたことは沢山ある。
俺ならあそこからは出て行く。
そうしなければ自分の心がもたない。
曹氏はなぜ平気でとどまれるんだ？

面白いものを見つけたいときには屋外へ行くといい。
読書と実体験は車の両輪のように、相互に補完し合い人間を豊かにするものだ。

別にいいんだ。
「日本語にしてよ」言われたからおもっきり日本語で悪口書いたし、現代日本語にすると以外に迫力あるね。文言だと説得力がないみたいだから。

留まっているのは様々な人柄に触れてみたいからだ。自己利益の小人こそ生き残れるのが良く分かったから社会出てから役に立つだろうし。出たくないけど。血管が切れることも無いと思う

今日もお茶を飲んでいる。久しぶりの紅茶だ。これで明日の朝まで保ちそう♪

紅茶か。銘柄は？

セイロンハイグロウンティ

AO入試で某大学の文学部合格した
去年魏武帝廟に行って来たおかげかな(笑)

おめでとう

ありがとう(/ーー)/

受かって良かったわw、国語が苦手でのう
数年前のセンターの過去問でも
現代文　24点
古典　　85点　　　計109点

なりきりで支障をきたしていたら申し訳ない、特に　〜です・〜だ　をよくごちゃ混ぜにしてしまう

おめでとう

時に専用ブラウザは使っているか？
コピペ連投を消せて、すっきりと見やすくなるぞ

ありがとう(/ーー)/

使っていない

雑音は気にするな
お前と正反対の人生を送る屑の断末魔だ

うん、無視するよw

あの方たちはストレスのたまりすぎかな

嗣宗様の詩も叔夜様の詩も素敵

起坐弾鳴琴
遊心太玄

この二つは自分にとって理想的で羨ましい

大漢スレ随一のオナニスト曹非

まいったなあ

　　↓劉宝
　　○
((　(ヽヽ　　　　ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｯ！
　　 >_|￣|○←曹非

しまった！ここは劉宝と曹非の肉便器スレだ！
曹非が掘られているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！曹非に構わず逃げろ！

何を言われようが私はまごまごしないよ

凡庸でせせこましい世俗に興味はない、豪華絢爛なものに目を向けるつもりもない
静寂な空間で過ごせればそれ以上求めるものは何もないのだ

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あぢきなし

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あな、あいなし

於：文帝『自伝』
文若、
　聞き及びまするに、君には左右の射に堪能とか、
　これは誠に容易ならぬ業と心得ます
私、
　貴方はまだ、首や口で弦を引き絞り、
　うつむきざまに馬蹄の的を射抜き、
　振り向いては月支の的に当てるという
　曲射ちを見たことがないのか
文若、
　仰せの通りです
ーーーーーーーーーーーーーーーー
於：陳思王『白馬篇』
　弦を引いて左的を破り
　右に発して月支を砕く
　手を仰げて飛ドウに接い
　身を伏して馬蹄を散ず

二人とも同じことを書いているのに
『白馬篇』は曹彪を偲んだ詩（雑詩）と並んで涙を誘うのに対して
文帝の『自伝』は読んでて笑ってしまう、
彼の『自伝』は全体的に自分の長所を永遠に綴っている感じかな

曹操の詩はどう評する？

評するのは恐れ多いが、
太祖の詩はスケールがでかいと感じるね、特に命についてのはかなさが伝わってくる
神亀の命は長いがそれでもいつかは尽きる、老いた馬云々……（うろ覚え）
前にも挙げた、
白骨が野に露出して……とか
有名な短歌行の
酒に対して歌う、人生幾ばくぞ
まあ、こんな感じかな

確か王サンの詩にも白骨何とかと似ているのがあったなあ
文姫の詩にも城外に死体がゴロゴロ転がっている情景がある
（董卓〜李・郭の時代があまりにもひどい……）

ドラマ《楚漢伝奇》を早く見たいww
中国で2013年春の公開予定
監督　ガオ・シーシー（高希希）、高監督のドラマなら期待出来そうな
全80話、中華ドラマはどれも長い……

陳道明は高祖役よりやはり始皇帝役が似合うような気が、亭長姿が絶対似合わない
ピーター・ホーが項籍は無理があり過ぎる、脆いような
主役の人選を除けば期待大かな

コッソリ曹参・夏侯嬰を応援中（笑）

日中領土問題が落ち着いてきたら、又中国に行ってきたいと思う
山東の曲阜孔子廟、泰山
此二処は是非行きたい
それに春節もどんなのか見てみたいな
どうなのかねえ、未だに在中日本人が被害にあっているみたいだし……少々不安気味

夏休みに北京に行ってきたよ
あの時は日中間がこんなになるとは思わなかった

そうだなぁ〜私も思わなかったよ
北京か…、夏は超暑いし冬は超寒い都市だな
日本から山東に行こうとすればと北京を通る可能性は十分あるね
私は京劇を見たことがないから見てみるのも良いかもしれない、三国志を題材にした話も多いし……

うんざりだよ、もう此処では我が生きる水がないようだ。濁流が清流になるまで此板に戻るべからず

再見！！

二度と戻って来るな肉便器

えっ 曹氏ちゃん いっちゃう の ？
ひそかに おうえん していた の に ・・・

専ブラで卞喜をNGワードにしておけば良かったものを

肉便器くせえスレだな

久違

久しいな

>>150
まだ生きてたの？
肉便器養成所に早く逝け

三戦は蒼蠅どもがたかっているからね。仕方ないね （彪への手紙）

(　；∀；)

蒼蠅の巣窟　三戦板