何進の大出世の謎が知りたい

教えてくれ
肉屋の妹が皇后になるってありえなくね？

マジレスすると売り物の肉をまんこに仕込んで
最高の名器に仕立て上げたんだ

肉屋だから皇帝用に肉便器を出荷したんだよ

何進の肉棒が好評だった
ちなみに読みがなは ナニ ススム と読む

まったくもってありえなくないだろ
武帝なんて奴隷を嫁にしたんだからな

その弟の半分奴隷だった奴が北のウザかった連中相手に快進撃するんだから
人間はわからないな
その甥はもっとヤバかったし

>>1
そんなのまだマシだろ
東ローマ帝国の皇帝なんか売春婦を皇后にしていたりするぞｗ

テオドラ

現代と違って女の数を絞らなくてもいいからな
紹介やら噂になってる女やら全部抱えて
抱えた中から自分に合ったのを選ぶ

選んだ女がたまたま身分低かったって話なだけだろ

妹の何皇后が絶世の美女、孫の何晏も美男子とくれば
何進もそうとうなイケメンだったに違いない
能力はなくても朝服や甲冑がよく似合い、実力以上の印象を皆に与えたのだろう

このころは能力の高さは見た目にも顕れるの認識だからな
美形は能力高いだろう、ブサイクはたいしたことないだろうだし
袁紹もそんな感じだったし
ホウ統は孫権にも最初の劉備にも嫌われてたし

演義ホウ統って、破格の評価をくれた曹操をハメたんだよな
曹操も容姿で損してきた側だろうから人の外見も気にしないんだろう

逆に劉備や孫権は容姿で得してきた側だと思う

曹操はイケメンだったろう
同じく袁紹も
劉備はイケメンという気がしない

>>1
宮廷に出入りする御用商人だったんだろ

そして経済政策を重要視していた霊帝のニーズに合致して
弱い外戚を求める宦官や豪族との利害も一致した

>>13
世説新語を読めば曹操が当時の基準ではブサイクだった事がわかる
身長が低く（だいたい161cm）、貧相で、ひげが薄い。
当時はその逆が良い容姿の基準だったからな

袁紹の容姿が立派だったというのは記述があるな

ちなみに劉備の大耳、手長や孫権の胴長短足は当時の基準では良い部類に入る

>>15
過去に少し付き合いのあった知り合いの男性が
孫権を実際に見たらこんな外見なんだろうなっていう身体的特徴で
会うたびにすごくｷｭﾝｷｭﾝしてたｗ
筋肉質でむっちりしてたってのもあると思うけど
自然な色黒でエラ張り気味だったけど
がっしりしてて抱かれたいと思える人だったよ
髪と目の色は日本人だけどね

何が言いたいかって胴長短足は現代でも決してマイナスじゃないよってこと
ｶﾞﾘﾋｮﾛだとキツイかもしれんがｗｗ

あぼーん

ぐぐって出たこの事務所、何？

しらんけど、ジェンヌによれば
ネットに公開されている情報だから重要削除案件じゃねーよ、らしいｗ

宣伝になるのなら放置しておこう。ユーザーだったりするだけに。

後宮での菫太后との権力闘争に勝利した何皇后
菫卓に英邁さを見抜かれて暗殺された劉弁
曹操の庇護下にありながら陰謀を縦横にめぐらした劉協
文化的な業績をのこした何晏
本人も黄巾賊鎮圧の総大将として活躍している
なにげにすごい血統だ

>>21
弁が秀でた人間なら同時代資料に何らかのエピソードあるんじゃないの

いいも悪いもエピソード自体がなさそうだ
ハイティーンで死んじゃったんだもんなあ、弁さん

でもな、童貞じゃなかったんだぜ？

>>21
何進と劉協は血縁ないぞ

俺の妹は肉便器みたいだけど、俺はまだ大将軍になれてない

何進はそれなりに優秀だったのでは？と思う

何進はデブのイメージ

皇帝もすぐイっちゃうほどエロいフェロモンむんむんの美貌の妹なら、
兄も、側にいるだけで女のアソコが濡れるほどいい男だったに違いない

美女でチンコたつってのはまぁ分かるが美男見ただけで女ってヌレるのか
なんとなく美男美女って近寄りづらいというかこっちが構えちゃって
すぐそういう気になりはしないと思う

宮城谷三国志だと何進、有能だったな

実際無能だと考える理由ないしね

外戚であっても有能じゃないと出世できんからね

地盤がほぼ0の状態で妹が皇帝の寵愛受けてるからという状態で
曲りなりにも豪族と宦官の間を上手く泳ぎ、かけたけど死んだから有能とまでは言えないけどね

>>29
つ赤木剛憲、晴子兄妹

宦宦の気持ちを逆撫でする行動してるのにホイホイ宮中に入っちゃう不用心さ
妹に遠慮して果断に行動できない中途半端さ
あと少しの用心深さと決断力があればもう少し活躍できたと思う

孫が活躍したからいいのではｗ

論語集解

>>29
何進と何皇后は異母兄妹だから
妹が超絶美人でも兄はブサイクとかはよくある事

外戚ランク

王莽＞＞＞＞＞＞＞＞＞呂氏＞＞＞霍氏＞＞＞りょうき＞＞＞何進

何苗が全く話題にならない件について

お人よしだが、だからこそ信用もされたんだろう。
能力だって、優秀とはいえないが無能の一言で切り捨てるのは早計だと思う。
数年間は大将軍の地位を維持できたんだし、乱の平定でも
大将として指揮を執って、大きな混乱も起こさなかった。
これが民主党議員のようなクズなら、
黄巾の乱のドサクサで殺されてただろう。

肉屋から皇后でるのも凄いが、前漢武帝の皇后衛子夫は召使い出身。
衛子夫の弟衛青は元奴隷だった。しかも、衛青は元主人の平陽公主と結婚

平民の何家から皇后が出ても奴隷の家から皇后出る方が難しいはずだ

衛一族は元奴隷弟と甥がチートって前も書いたなコレ
特に甥が長生きしてたら匈奴は相当なダメージ負っただろうしな
24(享年)で大将軍とかもう何だお前って

肉屋といっても取り扱ってる商品は肉接待の肉だからなぁ
店内には肉便器がいっぱい揃ってる

妹のバーター
それだけ

肉屋ってなんか強そうじゃん
一騎打ちなら負けないみたいな

張飛？

>>44
霍光もわするるな
でも霍光は衛一族というには微妙

何進ザ･ブッチャー

孫みると有能かなと思うんだけど
正直外戚で大将軍になっただけのような

肉屋から外戚なんて
大久保在住の在日チョンが大臣になるようなもんだ

>>44はニート

当時の肉屋って牧場主のことだぞ
当時の牧場主は、夜盗などに備えるために騎兵を中心にした強力な私兵を持っていた
宮廷に出入りできるほど大手の牧場主の何進ならかなりの規模を率いていただろう。
このように牧場主から軍人になって成功したものは多く、馬超の先祖の馬援も牧場主から出世していった。

董卓も牧場主
しかし何進と董卓の仲はあまりよくない

　何進が背後からの殺気を感じ取った時、既に凶器は放たれていた。紐を付けた金属の重りを振り回して飛ばす流星鎚と呼ばれる飛び道具だ。
　一つ、二つ、三つ、四つ……次々と飛んでくる流星鎚を、何進は巨体に似合わぬ素早い動きで回避していく。体勢を整え一呼吸置くと、
何進は腰の剣を抜きながら叫ぶ。
「何奴、わしを大将軍何進と知っての狼藉か！？」
　気迫のこもった太い声だった。刺客は唸った。何進がかつて『南陽の人斬り肉屋』の異名を取る侠客だったという噂はどうやら本当のようだ。
為政者としては無能の烙印を押されがちなこの男だが、一廉の武人ではあるようだ。
　刺客の手元に残った流星鎚はあと三つ。それで仕留め損なえば接近戦となる。そうなれば何進の方が有利だろう。
また、何進の声を聞いた官兵たちが集まってくるのも時間の問題だった。刺客は引き際を悟ると身を隠した。依頼者の十常侍から前金を受け取り、
暗殺に成功すればその倍額も手に入るが、命を懸けるまでの価値は見出だせず、義理もなかった。刺客は思う。
（大将軍殿はなかなか見事な腕をお持ちのようだ。しかし、この自信がいつか身を滅ぼすことになるかも知れんな……）
　刺客は、かつて黄巾賊に身を置いた男で、名を卞喜と言った――。

　　　三國演義外伝『何進vs.卞喜 〜にくべんき〜 』　完

もし何進が馬元義の捕縛に失敗するくらい無能であれば黄巾の乱はもっと大きくなった
もし何進がもっと有能で十常侍に殺されることがなければ、董卓の洛陽入りもなかった
もっと重要視されてもよい三国志のキーパーソンの一人

最近のゲームの何進って何であんなにステ低いの？とは思う

まさかお孫さんが危険ドラッグに嵌まってしまうなんて (;∀;)

そりゃ肉屋の息子や孫はグレるのがデフォ
氷室京介みたいに

ヘイヘイ、ブッチ