1 :
無名武将@お腹せっぷく:
日は昇りまた沈む。同じ一日を繰り返すようだが、やはり同じ一日は存在しない。後漢王朝もかつて存在した国家と同じく朽ち果てようとするのか?
ある村にむしろを売り糊口をしのぐ母と息子がいた。
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/24(土) 15:04:51.86
母と息子はお互いの稼ぎの少なさを口を極めて罵り合った。
息子の名は雷銅。ブロンズセイントである。
母の名は小喬。義理の息子の雷銅よりも、まだ20歳以上は若かった。
孫ほども年の離れた妻を父でさえ娶れたのだ。自分とていつかは功を成し位を極め、権力や美妃を手中に…と密かに夢見る雷銅だった。
そんなある日、雷銅の元に義兄弟の呉蘭が現れ、こんな話しをした。
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/25(日) 10:21:07.85
クリスマスを一人で過ごすのは寂しいから、今日一日ここにいてもいいか?
雷銅と呉蘭は劉協を義弟に迎え入れる計画を練り始めた
小喬「あんたらが誰と杯を交わそうが知ったこっちゃないが…、何者さね?その劉協って馬の骨は」
雷銅は得意の家庭内暴力でこれを黙らせ、呉蘭、劉協と義兄弟の契りを結んだ。
明くる日、宮廷では臣下一同が劉協の元を訪れ、理を説き、義兄弟を解消するように諌める。
13 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/27(火) 19:03:23.11
劉協「確かに雷銅、呉蘭が義兄弟では格好がつかんのぉ」
雷銅「なんでですのん!うちの何があきませんのん!」
前例がありませぬ。慣例に無い事は許されませぬ。と名も知れぬ一文官が雷銅に言う。
「名も知れぬ一文官のくせに俺様に偉そうやな!」 …むしろこちらこそ名の知れぬムシロ売りが吠える。
雷銅はムシロ売りで大儲けする為、地方の経済学者である司馬懿を訪ねた
司馬懿「貴殿は運がいいぞ。ちょうど今、寝ずに考案した『ねずに講』というプランがあるんじゃ」
雷銅が次に訪れたのは、マクロ経済学と老荘思想に精通している事で名高い、江南の賢者・張昭であった。
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/28(水) 20:11:30.79
張昭「この程度のムシロなら劉備玄徳の方が安くで売っておるわい」
雷銅は乾いた砂地が水を吸うが如く、先人の叡智を吸収し続ける。
雷銅「そうだ!大量生産しよっと」
司馬懿「ふほほ。寝れないほど楽しい『ねずにーランド』なんてのもあっ……、あれ?おらぬわ」
そんな平和な日々も束の間、帝の勅命を持って村を攻め滅ぼしに来る官軍たち。
呉蘭「なぜ官軍がこのような真似を・・・もはや漢の命運も尽きたか」
劉協の詔書「余、雷銅らと来同の契りは雷同たるを悟る。よって反故とし痕跡を消滅せしめん」
雷銅「配下が少なくて武官を欲する君主の所へ逃れるしかないな……陶謙、孔宙、劉表辺りなら就職できるだろうか」
ムシロ売りに配下がいる事実に驚いた呉蘭だがそんなこと言ってる場合でなく、ほうほうの体で二人は官軍から逃亡する。
陶謙「すまぬが他をあたってくれるか」孔?「逆賊に貸す力はない」劉表「お引取り願おう」孔融「死ね!」
雷銅「氷河期だな・・・しかし、無職でいるわけにはいかん。多少怪しげな所でも良いから、どこかに仕官せねば」
32 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/29(木) 22:49:05.32
呉蘭「いっそ農民達を扇動してはどうだろう?陳勝・呉広の乱を真似て市民活動をやるのだ。」
雷銅「よし!農民達を率いて人質作戦だお。」
農民たちは豫州を中心として、各県令を武力で追い出し、城を不法占拠して居座った。
呉蘭「先般はツッコまれなかったが今は本当に、雷銅にも俺にも配下が大勢いるんだぜぇぇ!」意気揚がる二人
やがて宮廷でも豫州の乱を捨て置けず、討伐の軍が起こされる事となる。
帝「朝廷に弓引く賊徒どもを誅滅せしむる国士よ…我こそはと名乗りいでよ!誰ぞ」
38 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/30(金) 03:39:10.28
呉蘭は勃起していた。
39 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/30(金) 03:52:20.14
その勃起力は半端ではなかった。
皇甫嵩「陛下、私が立候補いたしたく思いますが……是非とも、朝廷に奉じる機会を与えて頂けますまいか」
帝「おぉ皇甫嵩よくぞ申した!大義なり。さて国柱たるを自負する者は他におるや?おらざるや」
42 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/30(金) 09:59:28.34
呂布は勃起したチンコをチョウセンに挿入した。
董卓「私めも皇甫嵩将軍に続いて、賊徒を殲滅したい所存でございます」
44 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/30(金) 16:10:46.64
帝「おぉよくぞ申した!しかし、無理はするな。お主はまだ持病の痔が治っておらんのだからな」
ならば先鋒は皇甫嵩、董卓は後詰が良いだろうと、訳知り顔の文官たちが口々に言い、帝も然りと述べました。
董卓はニヤニヤしながら皇甫嵩に叫んだ↓
そこへ断固として異議を唱える、硬骨なのか空気が読めないのかよく分からない文官が一人。
王修「董卓はお引き取りください。」
49 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/31(土) 02:07:33.03
王修は勃起していた。
皇甫嵩「では私一人で討伐に行くとしよう。痔持ちの董卓殿は長安で静養していて下され」
董卓はニヤニヤしながら長安へ帰還した。
皇甫嵩は王修を参謀に加え、2人の兵を率いてで攻め込んだ
53 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/31(土) 02:20:04.09
皇甫嵩も勃起していた。
いやだから実際節用集読めばいいじゃんー
雷同はインポだった
直言居士:孔融「主上。そも…こたびの乱は御子の軽挙と後の盲動が導因。慰撫に劉協を遣わすが筋じゃ有馬温泉?」
その後、ああ言えば孔融が楽浪郡太守に左遷されたとの噂が流れたが、その真偽を知る者はいなかった。
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/12/31(土) 19:18:00.75
数日後、皇甫嵩と王修が賊軍に捕らえられたとの知らせが朝廷に届いた。
文官たちは鎮圧失敗を無かった事にした。「今日も帝のご威光で、天下は泰平なり」・・・と嘯いて。
一人ほくそ笑む董卓。その邪悪な笑顔に気付いた者は、皆無であった。
一方、捕らわれの皇甫嵩と王修は、どことも知れぬ山の中で農民から槍を突きつけられている。
農民「何か言う事はあるか?」 皇甫嵩&王修「新年好!恭賀新禧!新年快楽!恭喜發財!」
王修は勃起していた。
64 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/01(日) 12:57:07.19
皇甫嵩「さっそく初勃起ですな」 巧みな話術で農民の笑いをとる皇甫嵩将軍。
農民たちの間に久しく無かった笑顔が生まれ、その渦は次第に広がって行く。そして一しきり笑った農民たちは各々の顔を見合わせた。
66 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/01(日) 17:34:13.05
農民「皇甫嵩将軍は何故武人になられたのです?お笑い芸人の方がむいてますよ。」
皇甫嵩「おのれ下郎めが侮辱するか!!!」皇甫嵩の顔は引き攣り、こめかみには青筋が立ち、凄まじい形相へと変貌し、和やかな空気は瞬時に暗転してしまった。
「…という芸風の人間が既にいたため、芸の道を捨てた皇甫嵩だった」 ナレーション:王修
農民が「こいつ、自分の立場が分かったねえようズラ」と言うや、槍の穂先で皇甫嵩の顎を上げさせる。
皇甫嵩はシャクレた顎を必死に守りたい一心で「アゴだけはヤメテ〜」と叫んだ
71 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/02(月) 01:29:18.52
すると、またも農民達から爆笑の渦。皇甫嵩はだんだん笑いをとることが快感になってきた。
皇甫嵩は勃起した股間を指さしつつ、
そんなの関係ねぇ!オッパッピーと叫んだ
農民は「こんな芸人、殺すのはもったいねえ…こいつは生かしておこう」と言い、次に視線を皇甫嵩から王修に移す。
王修(ど、どうしよう…そろそろ勃起芸も飽きられてそうだし…)考えがまとまらないまま王修は、
隣を見る。 「あっちの世界でアニさんだった頃の神のリアクション芸を今こそ!」ささやく皇甫嵩
王修「聞いてないよ〜!」
78 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/02(月) 11:26:21.50
「フォー!!」 王修は腰を激しく前後させながら何度も叫んだ。しかし、農民達は冷ややかにその様子を見ているだけだった。
王修の行為は朝廷の権威を著しく下げ、後に巻き起こる戦乱の一因となるのであった。
芸の内容はともかくも…交流を得た両者。緊張の解けた農民らが言う「お二方、我らの仲間にならぬか?」
王修「おうしゅうをよろしゅう」
82 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/02(月) 23:15:14.94
皇甫嵩(王修には笑いのセンスはない。これ以上、寒いギャグを言われると俺の命も危なくなる・・・) 農民の冷ややかな目を見て皇甫嵩は王修の存在を疎ましく思った。
王修「漢王朝を滅ぼすには 私が察するに、パンチの押収こそ兵法の極意でございます。」
霊帝「いかん傷口が広がっておる!誰か、王修のフォローに入れるものはおらぬのか!」
「王修殿…」柱の陰から現れた首魁の雷銅と呉蘭「言説拝聴、我ら小物には解り得ぬ異次元さ。燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや!乞う大将軍に。漢王朝打倒の旗頭とならなん!」
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/03(火) 08:04:59.95
と、妄想し一人でニヤける王修。教養のない武将達や無知蒙昧な農民どもを指導できるのは自分をおいて他にないと思ったのだ。
官軍王修のお花畑ぶりと…虚にして用を為さぬ言動が四方へ伝わり、漢朝を見限る波は国原を覆いはじめる。
と、そこへ現れた、大道芸人・張角。
農民「ぅおお! 張角と組ませたら、だだスベりしてた王修のギャグが嘘のようにキレる、キレるぞっ!」
張角「ワシは漢王朝の忠臣である。おまいらも平伏せい!」
という事で討伐する意味がなくなり都へ引き返した二人は
勃起した。
雷銅、呉蘭「おお、張角殿こそ天下に泰平をもたらすべきお方。どうか我らを配下に加えて下され。」
張角「ならば条件は1つ。ワシを笑わせてみよ!」
張角「あ!やめっ!ぎゃはははっ…♪」 背後から張角を羽交い締めする呉蘭、腋の下をコチョコチョする雷銅
張角「イっちゃったじゃねえか」
笑いすぎて白目を向いて泡を吹いてるのは、張角にそっくりな弟・張宝。雷銅・呉蘭はくすぐる相手を間違えていたのだ。
張角「張宝を失神させるとはなかなかの強者、だがワシのギャグに耐えられるかな?」
99 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/04(水) 16:16:36.38
張角は、おもむろに片足立ちをすると軸足の腿に足の裏をつけ、両腕を45度に真っ直ぐ伸ばして「命」と叫んだ。
雷銅・呉蘭「からの〜?」
張梁「少女時代」
その声に反応した張宝が得意のダンスを披露。
楽浪郡太守:孔融「ワシの領内の歌手なんで…曲使う時は当郡のジャ○ラック通してね。学芸会だろうが運動会だろうが手加減しないよぉぉ♪」
104 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/05(木) 06:41:43.43
王修は張宝が尻を振って歌っているのに腹が立ったので、力いっぱい蹴り飛ばした。
張宝はなぜか勃起してしまい、
王修のケツキックにより張宝の尻の骨が折れてしまった。足の甲に鉄板を仕込んでいたからである。
張宝「ケツで済んで、どうやら俺の宝は無事のようだ」
歓喜のあまり、張宝は中国全土に響き渡らんばかりの大声で「俺の宝は無事だったぞー!」と叫び続けた。
漢王朝の士気は最大にまであがり、国は安泰した。
張宝のチン長は9cmで安定した。
霊帝は張宝の功績を嘉し給い、安定の太守に任命した。
112 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/05(木) 22:17:05.74
ちなみに、皇甫嵩は小さすぎて測定不能と表示された。
雷銅は反乱計画を練るため、師匠である程銀を訪ねた
114 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/05(木) 23:45:02.25
雷銅が邸の扉を、開けるとそこには裸で抱き合う成公英と程銀がいた
雷銅は勃起した。
情事を見られ観念した成公英は性交営に改名した。
一人変態の輪に入れない、常識人の呉蘭は、とても悲しそうな顔をした。
一人いじける呉蘭に程銀は秘蔵本を渡す。
「へんた…、もとい御主人様。暇乞いをさせていただきたく…」端女は実家に帰っていった。
その端女こそ誰あろう、
>>5で登場した雷銅の年下の義母・小喬である。
「あぁ赤貧のなか俺まで消えて。だから義母はこんな変態の屋敷で下働きをするはめに…」男泣きする雷銅
小喬は髪を剃り落として出家した。
義母のこの決断は……雷銅の将来を大きく変えるのだが、それを語るには今はまだ早かろう。
>>995ぐらいで無能武将@お茶いっぷくが語ってくれるであろう…さて、話が逸れてしまったが、変態・程銀に反乱計画を相談しに来た雷銅は、
一向に服を着ようとしない師匠程銀を見て、相談する相手を間違えたと激しく後悔した。
程銀「雷銅、お前が着てるの、ワシの服なんだけど……」
雷銅は勃起していた。何故勃起するのか自分に問いかける。
雷銅「俺が未熟だからだ……母さん(小喬)の着替えを見る度に、これだもんな……」
程銀「それはさておき、反乱計画を練るにワシ等では知力が低すぎる。」
程銀は軍略の相談役として、馬良の弟であり、馬謖の兄である馬醜を呼び寄せた。
呉蘭「ほえ?『馬に乗って来る文醜』って訳ないだろし、誰なんだ吉武?…あ、いや古くてスマン」
馬玩「馬さんに用があると呼ばれてきたのですが、私に内密の相談とは……?」
雷銅(うわー…師匠より頭悪そうなの来ちゃったよ。しかもなんでこいつも服着てないんだよ…)
134 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/07(土) 19:00:58.90
馬玩「わはは!心配なさるな。ここに来る途中に追いはぎに服を奪われましてな。性癖は極めてノーマルなので安心なされよ」
雷銅と呉蘭、そして裸の男2
定時連絡に来た農民「ガチャッ!失礼しま……」 「……した」そっと閉められる扉。
裸を見られ勃起する二人と何故か勃起している雷銅、耐えきれず走り出す呉蘭。
138 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/07(土) 21:25:03.55
四人は股間の粗末なものをしごきながら農民兵に向って突撃するのであった。後に彼らはゼンズリ無双と名付けられる。
139 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/07(土) 21:29:41.13
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・どぴゅ!
直言居士:孔融「過度の下ネタは謹んで候」
農民から変態が暴れて困っているとの陳情が都・洛陽に届き、憂慮した霊帝は討伐軍を送り出す。その指揮官の名は
ムッシュ北村
ではなく朱儁である。現地に赴き情報を集めていた朱儁は妙な事に気づく。
朱儁「他にも何やら蠢いている者が…。まだ四人との接触は無いようだが」 今はそこまで探るのが精一杯だった。
その頃、勃起の治まらない雷銅は
「これは…?」朱儁はとある農村の畑を見るとはなしに見ていたら、妙な事に気付いた。
成公英の情事を思い出すたびに
朱儁(…ここの一角だけ、他と地面の色が違う…)。 と思ったその時、
勃起してしまった。
朱儁「勃起チンポォ・・・コスってもいいれすかぁ?」
>>148から 朱儁が怪しげな地面を掘り起こしてみると、銅製の雀の像が見つかった!
朱儁は帝へ献上しようと帰路に着く途中、雷銅と呉蘭に出くわした
雷銅「呉蘭をあげるよ。」
その言葉に朱儁は戸惑う。その隙にていぎん
その言葉に朱儁は戸惑う。その隙に程銀と馬玩は朱儁を捕縛。
雷銅「いいものゲットだぜ!」
程銀「今晩は朱儁を鍋にして食うべ。」
朱儁「儂も武将の端くれ。虜となった以上煮るなと焼くなと好きに……、え?食うのかよ!」
朱儁「どうしよう…鍋で煮込まれたらワシ、ワシ・・・・・・・とろけちゃう〜」
朱儁は勃起してしまった。
161 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/08(日) 23:21:54.39
その勃起力は半端ではなかった。
張角「ワシは漢王朝の忠臣である。おまいらも平伏せい!」
しかし、程銀のチンポだけは平伏さなかった
「次は張角のマネかよ♪朱儁」呉蘭(生死の極限の状況でボケ倒すとは…。こりゃ皇甫嵩以上の芸人が来たな)
朱儁はマナ板の上で首を切り落とされダシに使われた。
モチロンちんぽも切り落とされた。
…と都には虚報を流す一方、部下は多いが統率者不足の反乱軍は…密かに朱儁を将に加え軍容を整えてゆく。
しかしなぜか朱儁の勃起力は虚報と見なされることはなく、宦官達の間では
「下ネタ飽きたよぉ」「でも文章うまそう」「普通に書いてもいけるんじゃね?」「俺もそう思」「一緒に物語を作ってこうぜよ♪」…等々ささやかれていた。
鍋で煮込まれ食された朱儁の栄養は程銀や雷銅たちの活力となり、ウンコとして世に排出された。
虚報にいろいろ尾ひれがついて広まり、「おいおいマジかよ?」と苦笑いする都の民衆。
しかし現実に糞となった朱儁の死骸を見て民衆は嘔吐した。
しなかった。
174 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/10(火) 02:09:34.31
嘔吐しそうになりながらも飲み込んだ。
必死に嘔吐を我慢する民衆の優しさが奇跡を起こす。な、なんと死んだはずの朱儁が・・・
176 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/10(火) 02:38:37.68
董卓の手によって墓に埋められたのだ!
董卓「こりゃいい肥料になるぞ」
「噂に尾ひれを付けてまわっとるのは董卓のようじゃが。あ奴め何を企んでおる」怪しむ文官たち。
文官盧植「朱儁の死骸は肥料になどならん。こりゃ疫病が流行るぞ。」
180 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/10(火) 18:27:07.28
劉備「チンチンシュッシュッ!チンチンシュッシュッ!」
その後肥料が撒かれた地域では疫病が蔓延、数万人の死者をだし涼州の人々は朱儁の祟りと恐れた。
雷銅達は生贄を捧げることによりを朱儁の祟りを鎮めようと画策する。
○村屋の肉饅頭を携えた諸葛亮「呼ばれたような気がしたのですが?」
184 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 00:19:01.34
雷銅「さっきから向こうで『チンチンシュッシュッ』とか言っている奴がいるんだが、お前の仲間かい?」
諸葛亮「彼は『三顧の礼』とかいう大げさ演技で出仕を迫ったのでフリました。気取らず饅頭『三個の礼』ぐらいで良かったものを…」
雷同「饅頭三個やるから朱儁をなんとかしてくれねえか?」
諸葛亮「雇聘感謝いたします。聞きますに墓に埋められたと? 貴人が用うは磚室墓。土中へ直接埋める墓に非ずして、董卓級なれば地下は住居並みなことでしょう」
188 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 16:13:05.11
雷銅「じゃあ、もういいや。帰って。」
189 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 18:09:01.60
劉備「焼いたらどうっすか?安上がりだし簡単でしょ」
諸葛亮「火葬されるのなら呉に火の扱いに長けた者がいると聞いた事があります。
191 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 19:33:32.61
劉備「いやいや、普通に俺達で焼こうよ。孔明殿は金のかかることばかり言うなぁ。」
諸葛亮「ではあの丘に祭壇を築きます。劉備殿はその手伝いを、雷銅殿達はお墓から朱儁殿を運んできて下さい」
193 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 20:05:45.73
劉備「ちょっと!ちょっと!それはないんじゃないの!」 雷銅「朱儁の遺体に触れて伝染病に感染したら責任とれるのか?」
194 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 20:14:33.34
ホウ統「はいはーい。そこの揉めている人達ー。ホウ統が来たから安心安全よー。ミーに任せなさーい」
そのとき雷銅達が見せた苦笑いはホウ統の心に深い傷をつけた。
呉蘭「おいおい、ホウ統泣くなよ…。聞いてやるから。聞いてやるからさ」
197 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 21:08:23.91
「ヒャッハーー!!」 錯乱したホウ統はいきなり油をまいて朱儁の墓に火を放った。
逆巻き荒れ狂う大火柱。馬玩「ま、まずい!このままでは街に。東南の風が吹かぬと燃え広がってしまうぞ!」
雷銅は反乱計画を練るため、師匠である程銀を訪ねた
200 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 23:51:34.88
程銀「紹介する。俺の義兄の牛金だ。いつも最強の輝きだぜ。」
程銀「消化器使えばいいんじゃない……」おざなりな返答をすると、程銀は再び自分の部屋に引き篭ってしまった。
202 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 23:54:35.18
という建前だが、火災から身を守るために程銀の屋敷に逃げ込んだというべきだろう。
203 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 23:58:02.51
ここで牛金・程銀・雷銅が偽兄弟の誓いを立てた。
204 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/11(水) 23:58:36.39
ホウ統「まずいねー。見つかるね。逃げて相手方に恩を売るのねー。雷銅を焼き討ちしました、とねえ!」
205 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 00:00:00.09
金属3兄弟は龐統を焼けた一室に閉じ込めて予州に落ち延びた。
206 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 00:08:25.89
(この頭の悪そうな男が程銀の義兄なのか・・・) 雷銅の顔に失望の色が浮かぶ。その様子を牛金は見逃さなかった。
207 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 00:12:28.29
牛金「おいどんが池沼でもええねん。涼州には馬鉄っちゅう男がおる。名軍師のはずだばい。」
208 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 00:17:54.22
そういって牛金は雷銅を追い出した。
209 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 00:25:48.13
雷銅「池沼って・・・いま、自分のこと池沼って言ったよな・・・」 雷同はぶつぶつ呟きながら去っていった。
涼州に戻ってみると元義兄弟の呉蘭が馬の乳を吸っていた。
211 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 00:42:54.87
呉蘭は勃起していた。
馬の乳を精力増強剤として売りに出し、一大ビジネスを興した呉蘭。義兄弟だったはずの雷銅とは、自然と疎遠になってしまった。
街を守るため東南の風を吹かせ続け、全精力を使い果たした廃人・諸葛亮「…燃えつきた…まっ白な灰に…」
雷銅は瀕死の諸葛亮に呉蘭からもらった馬の乳を与えた。すると
215 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 13:25:15.09
諸葛亮「うまい。うまいなぁ」 孔明は涙ながらに雷同と呉蘭に感謝した。以後、二人の参謀となる。
しかし給料が安すぎたので、初任給を貰った次の日には辞職届を提出してしまった。
217 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 17:08:44.37
雷銅はふと偽兄弟がこいしくなり、牛金・程銀のもとへ駆けつけた
雷銅が牛金らと合流すると、即座に向かった先は
涼州太守こと楊奉へ仕官することであった。
楊奉「我らは新しく生まれ変わる![綾波]の旗を用意せい!!」
221 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 18:07:04.47
雷同「は?」 牛金「おい、ぼーっとすんな!池沼の言うことは理解できんか?さすがエリートさんやのう」 牛金は嫌味たっぷりに雷同を罵倒する。
222 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 22:00:56.29
劉備「チンチンシュシュ!チンチンシュシュ!」
曹操「彼こそ正に英雄だ」
雷銅「エリート?俺がエリート?ホントに? ね、もう一回言ってぇ♪」うれし泣きのムシロ売り。
牛金「なあ…程銀…俺、疲れてるのかな……随分前から、「雷銅」と「雷同」が交互に現れてる気がするんだが………」
程銀「雷同は双子の弟なんだぜ。」
227 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 23:30:55.66
程銀と牛金がたわいない会話をしながら歩いていると、路上で大の字になって寝ている男がいた。
228 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/12(木) 23:33:32.25
こいつはただ者ではないぞと思ったが、面倒くさいので二人はそのまま踏んでいった。
大の字になって寝ていた逢紀はストーカー行為に及ぶ決意をした。
230 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/13(金) 01:34:33.43
逢紀「踏まれてパンチラゲットだぜ」
「お主、逢紀だけに…。いずれ蜂起して大きな事を為したい、故に己を奮い立たすほどの人物に出会いたい…と寝ておるのじゃろう? 同じ大望を持つ者が近くにおるぞ」と声がする
要訳すると、「ド変態。死ね」という意味である。
児玉清「その声の主とは!?」
児玉清「はい、緑の郭図さん!」
郭図「分かりません!」
236 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/13(金) 19:22:26.10
ピンク色の田豊「盗んだお馬で走り出す〜♪」
237 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/13(金) 19:58:32.76
劉備「チンチンシュシュ!チンチンシュシュ!」
曹操「そうか、腹が減ったのだな」
声の主は
>>144と同じ人物であろうか。縫い取りに禎の文字が見えたような気がしたが、逢紀は姿を見失ってしまった。
その時、ふと近くの茂みから、青白くほのかに輝いているのが見えた。
240 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/14(土) 02:59:39.19
李粛の顔である。
李粛「脱・モブキャラ宣言!」
そう言い残すと、
二行罪により、粛々と粛清されてしまう李粛であった。
逢紀「奴の言っていた大望を持つ者とは?奴自身か?それとも他の誰かを指すのか?判らんから動いてみるか…」 とりあえず二人をストーカーする彼
そして、それを恨めしそうに見つめる袁紹。
この流れでは、急速に出番が失くなり忘れ去られてしまうのではないかと危機感を抱いた、本編の主人公・雷銅は、
ストレスのあまり袁紹の髭をむしり始めた。
247 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/14(土) 23:02:44.77
雷銅はついに射精してしまった。
248 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/14(土) 23:31:16.31
雷銅「すまん、わが息子たち・・・」 これで何度目であろうか?雷銅は無駄に射精せぬことを天に誓ったばかりだったのだ。
249 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/15(日) 00:05:27.55
張飛「派手にやったな。あんたの淫心のせいで何十億、何百億の子ども達が受精できずに死んだ・・・。戦場で何千と人を殺してきた俺でもあんたに比べたら真っ当な人間と言えるわな」
禰衡「そういうのを下ネタスレでやれや、この生きてる価値のないチンカス共が」
そう言いつつも禰衡はちんぽをしごいていた
○○「それでは私もお粗末ながら。」
呉蘭「もうこのスレやだ…私は旅に出ますね」
雷銅は呉蘭をなんとか説得して、再び朝廷に対する反乱計画を練ろうと画策した。
雷銅「とにかく我らの軍には頭脳となる人物が無い。そういや池沼が
>>207で何か言ってたよな。当てになるか知らんが…」
雷薄「よう弟者。我らが雷一族、恵まれないもの同士、共に頑張ろうではないか。」
名前の通り、うっっっすい男であり、人間としての実も中身もない軽薄な小人であった。
雷銅「だが断る!」
雷薄「かーらーのー?」
陳蘭「雷薄どん。また袁術の親分がお呼びだべさ。そげなところで遊んどらんと、はよさ南陽さ行くべ。」
雷薄「仕方ない、南陽に戻るか……それでは去らばだ。近ごろ涼州には恐ろしい流賊が出るらしいから、気をつけて旅をされよ」
雷薄(まあ、嘘なんだけど)
しかし雷銅はこの嘘を怖れて、なかなか涼州に立ち入ろうとせず、虚しく三年の時が流れた。
所変わって、ここは西涼の武威。この近辺をあずかる馬騰が愚痴をこぼしていた。
「チンポ勃たねぇ・・・」
呉蘭「そんな貴方に精力絶倫ドリンク・馬乳酒をお勧めします!初回に限り、御満足頂けない場合は、注文から一週間以内なら全額返金致します!」
馬騰「おお、それはまことか?でも、韓遂のジジイから勧められた、マムシとかいう南国のヘビを漬け込んだ酒でも効かなかったしのう。」
呉蘭「死ぬほど消耗した廃人でも立つは
>>213-215で実証済み♪今ならお値段そのままでもう1セット!絶好のチャンスですよ」
馬騰「では、2セット頂くとしようぞ。むふふふふ」
馬騰「むふふ…、オホン! 実は、真の悩みの種は超虚弱体質の息子・馬超よ。武人として早く立ってもらわねば困るのだが、コレ効くのかのぉ?」
馬超(武力7)「呼びましたか…父上…ゴホッゴホッ…」
呉蘭の隣に座す雷銅「ウホっ!古今東西いろいろな馬超を見てきましたが、武力7の馬超殿は初めてでござる」
雷銅(うはw、西涼の武将から武力を引いたら何も残らんだろwwバカばっかだしwww)
274 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/19(木) 00:42:38.35
一方、燕の国を起こし女帝となっていた小喬は
燕のコスプレを楽しんでいた。
小喬「呉の女帝は今頃なんのコスで楽しんでおるのじゃ?」
呉の女帝・楽進呉こと楽進は、燕と同盟を結ぶべく海路を使者が北上していた。
使者は曹嵩である。
曹嵩は道に迷い、気がつけば涼州にきてしまった。
馬騰「遠路はるばるよう来られた。して……何用ですかな?」
曹嵩「伝説の蓬莱なる土地へ向かう途中で道に迷い申した。何でも、蓬莱には伝説の武具が祭られているそうな。その中でバチョヘルなる、獅子が装着者を食べてしまう、世にも恐ろしい兜があるそうだが、それを探しもうしている。」
馬騰「長い十文字以内で」
曹嵩「伝説の兜を探してます」
馬騰「西の塔に住まう盗賊・関羽を成敗してくれたら、そなたを勇者と認め伝説の兜を授けようぞ。さあ行くがいい!」
雷銅「私たちも」 呉蘭「一緒に」」 馬騰「連れて行って下さい」
こうして、曹嵩は馬騰、雷銅、呉蘭を伴って、盗賊関羽を成敗するため、西の塔に向かった。
と、そこに兀突骨と董荼奴があらわれた!
馬騰は 逃げ出した! 雷銅は ぼーっとしている。 呉蘭は まごまごしている。
パオーン。
兀突骨は突進してきた。
二行罪を犯した賊徒を、曹嵩の持つ妖剣が真っ二つにした!
董荼奴は仲間になりたそうな目で、こちらを見ている
曹嵩はニヤニヤしている。
アーッ!
董荼奴を調教した!曹嵩は調教のアビリティをマスターした!
曹嵩たちはモンスターをたおした。20のけいけんちと40Gをてにいれた。モンスターたちはたからばこをもっていた。
曹嵩「宝箱には、布切れ(危ない水着)が入っていたが用途が分からぬな?」
馬騰「こう使うんですよ」馬騰はあぶない水着を装備した。
曹嵩はマヒして動けない
雷銅はぼーっと見ている
呉蘭は踊っていた。
301 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/21(土) 10:05:01.58
投稿数が丁度光栄三国志の兵力に当てはまりそう
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董荼奴を捕らえた!
斬れっ!
ドカッ!(横光風に)
董荼奴を砂に埋めると、曹嵩たちは関羽が根城とする西の塔まで辿り着きました。
関羽は勃起していた
馬騰「ここじゃ。これまでに何度も討伐軍を送っては、打ち負かされてのう。皆の者、油断召されるな。」
曹嵩「それでは、拙者は楽進呉さまの元へ帰りまする。」
馬騰「えぇ?何ですとー!」
明らかに失禁隠しであった
西涼の乾いた砂地が、曹嵩の着物から滴る水で濡れ、死と闇を連想させる禍々しき黒さを孕む。今や誰の目にも異変は明らか。
雷銅「わはは、安心されよ曹嵩殿、ワシらもとっくに漏らしておる」
失禁を経て一致団結した一行はカンダタ・・・もとい、関羽の待つ西の塔へと入って行く。
周倉・廖化「待て、何処へ行く!俺は関羽様の第一の舎弟と名高い豪傑だ!此処を通りたければ俺を倒して進め!」
馬騰「はっはっは、この股間を見よ。これでも通さんとでもいうか!」
周倉「やだ・・・おっきくなってる・・・あんなおおきいの・・・はじめて・・・」
周倉は勃起してしまった。
周倉の股間を見て曹嵩が一言「まだまだだね」
曹嵩はシワシワちんぽに皮の鎧を装備していた。
曹嵩が放ったツイストサーブが周倉・廖化に襲いかかる
周倉、廖化「くっ、まだまだぁ。それぃ。」
周倉たちは関羽を持ち上げ投げつけた
雷銅「くっ…これでは一打ちで寿命が十年縮まる"魔皇焔砲撃"で応じるかない!」
関羽ミサイルvs雷銅の厨二病奥義による最終決戦。一方その頃馬騰は、装備したあぶない水着が呪われており、ヒモがほどけずに四苦八苦していた。
そこへ程銀が乱入した「魔観光殺法」
バチバチバチ!三奥義が激しくぶつかり合う。目映い閃光が辺りを射す。
無限とも思える均衡・・・これが後に天下三分の計を着想させる事となる
ゴゴゴ!暫くすると、地面が大きく揺れ、大きな亀裂が走った。
走らなかった。
ここで空気を読まない曹嵩が、アストロンを唱えた!
曹嵩はチンポだけ鋼鉄と化した。
332 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/23(月) 17:27:07.61
曹嵩はこしをふかくおとし、まっすぐに相手を突いた!
馬騰「馬のごとく沸騰します。」
かくして死闘は決着を見た。大地に立つ者は今や一人。
ヨチヨチ歩きの関索である。
雷銅達は関索を人質にして盗賊、関羽と相対する。
関羽「頼む、息子を返して下され」
曹嵩は、己の息子を取り外し、関羽に差し出した。
関羽「そんなことを言わずに、な!な!」
馬騰は、未だにあぶない水着と格闘している。
股間は玉袋がハミ出て非常に危ない状態だ
馬騰は興奮のあまり勃起してしまった。
関羽「そんなこと言わずに、な、な。」
雷銅「よし、ならばありったけの財宝を用意しろ」
関羽「そんなこと言わずに、な!な!」
呉蘭「シャーッ!」
関羽「そんなこと言わずに、な!な!」
馬騰「これでも食らえ!そおぃ。」
にぎりっぺ
強烈な一撃!
周倉は苦しんでいる!廖化には効かなかった。関羽は哀願している!
曹嵩「漏れも。セイやぁぁっ!」
曹嵩は自ら嗅いだ
354 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/24(火) 17:08:34.71
痛恨の一撃!
曹嵩は眠ってしまった
曹嵩は眠る、永久に・・・
程銀「…エルフの呪い!」
牛金「言われてみれば…曹嵩という男、やけに耳が長く、イケメンでスラッとしてて、いつまでも20代の容姿を保っているなあ…とは思ってたが…」
雷銅「というか、兄者いつの間に・・・」
大将の一大事に、雷銅達は関羽に関索を返して、講和を結ぶ事とした
雷銅「関羽殿、曹嵩を助けたいのです。知恵をお貸し下され」
関羽「ふむ…華陀に頭を切り開いてもらうしかあるまいな」
曹嵩は目を覚ました!
曹嵩「いやはや、スマソスマソ。突然目の前がクラーっとなってのう;」
曹嵩「おやまあ!どうやら私が寝てる間に関羽と講和したようだ! さあさ馬騰殿、約束の兜を下さいな!」
馬騰「あ……はい、どうぞ」馬騰は頭に被っていた、危ない水着を曹嵩に手渡した。
すると、馬騰はにっこりと微笑んで消えていったとさ。
牛金「ピラミッドには黄金の爪が眠っているというぜ。」
程銀「さすがにエジプトまではいけないな……それに鉄の爪でも十分に戦えるし」
雷銅「しかし、ポルトガに行くにはエジプトにある魔法の鍵を手に入れないと」
途方に暮れていると「それはのう、どんな扉をも開ける阿莫迦無の術を覚えれば良いのぢゃ」と、謎の老人が現れて言う。
巨大な鉄の斧をたずさえた華陀であった。
的盧にまたがり、10万の兵を2日で皆殺しにした無双である
しかし兵達の経験値は1しかなかったので、まだ大してレベルアップしていない華陀であった。
牛金「本当の恐ろしさはこれからということか」
程銀「さて、どうする?遥かピラミッドまで行って魔法の鍵を取りに行くか、経験値1000050を持つはぐれ呂布を倒して一気にアバカムを覚えるか」
牛金「そんな経験積むのは現実的に無理だから、シルクロードを渡ってピラミッドに行こう!」
一行は、まず途中の天竺を目指す事となる。玄奘三蔵に先駆けて300年前以上の事であった。
天竺、それは哲学の先進の国。人々が心穏やかに住んでおり、菩薩と呼ばれる先導者が、人々を導いているという。
ニ年後に一行は天竺に辿り着くが、途中で脱落した牛金は山盗となって牛魔王と呼ばれるようになった。
程銀は銀閣、雷銅は銅閣となり天竺にたどり着いた。
曹嵩「ここが天竺かあ。あ、そこのララァ似のおねーちゃん、ナマステー」
ナマで捨てられていたお姉ちゃんにフル勃起が止まらない銅閣。
程銀は名産の黒こしょうを買いに店に入ると、
全く反省してない関羽が、スパイス専門店の一人娘を誘拐し連れ去ってしまった!
近くのスーパーで味塩コショウを買い求めた一行は、猛った息子を鎮めるべく、一路、関羽を追った。
関羽「ハァハァ、女の子をお持ち帰りとはワレながらけしからん」
勿論関羽はギンギンに勃起していた。
憐れな生娘は関羽の妻とされ、彼女の許嫁であった街の若者は復讐の炎を心に宿して、単身関羽の寝ぐらに踏み込みます。
そこで若者は関羽と生娘のセックスシーンを目の当たりにする。
「いい夢見れたかよ」 若者がそうつぶやくと幻術が解ける。なんと生娘は曹嵩だったのだ
曹嵩「関羽さんのって、ぶっとい………///」
関羽はショックで宝箱の中に引きこもり、ひとくいばこに転生してしまった。
程銀「無事に解決したようだな。それでは胡椒も手に入れたら西に進もう」
道中、洞窟に入るが行き止まりとなってしまう。その洞窟内に住むホビットに声をかけると、
ホビット「ここに旅の扉が2つある…右は洛陽へ戻り、三国志の世界観に戻る扉。左はゾーマの正面まで飛ばされてしまう扉。どっちを通るのかね?」
397 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/27(金) 11:55:42.96
雷銅はホビットを猫掴みすると、右の扉へ投げ入れた。
ホビットを放り出した一行はそのまま洞窟に住み着いた。
洛陽に飛ばされたホビットは、漢人として生きる為、まずは許子将に会って漢人の名を付けてもらう事にした。
許子将「龐備兎でどうじゃ?」
ホビット「いえ。私は今までの過去を捨て去り、これからは三国志の人物として雄大な歴史の中に生きたいのです!」
許子将「そうじゃのぉ。では、名門の姓で曹、名は野生の如き猛々しさとして豹、つまり曹豹でどうじゃ?」
ホビット「おお、何か強そうな名じゃ!ワシは今日より曹豹と名乗る事にしようぞ!」こうして武力90の曹豹が誕生した。
曹豹「洛内で噂を聞く限り、南の袁術と北の袁紹が二大派閥のようだ。さて、どちらを訪ねるべきか・・・」
(曹豹の心の声)「もちろん袁紹っしょ」
許子将「おぬしには、東の徐州がよいと思うぞ。刺史の陶謙のもとにはろくな武官が居ないから、ぬしもたちどころに侍大将、間違いなし。」
光栄「あ、曹豹のパラメーター、曹彰と入れ替わってしまった。戻しとくね。」
曹豹は南皮に向かう。まず第一志望の袁紹勢力を訪れて、陶謙は断られた時の滑り止めにする事としたのだ。
曹豹「むう……いつの間にか、ワシの鍛え上げた腕が、シワシワの老婆のような腕になってる気がするが、気のせいかのう……ま、先を急ぐとしよう」
曹豹は南皮へ向かう途中で、行方不明中の義兄関羽を探している張飛と出会ってしまった。
その時、曹豹は筋トレとして日課のオナニーをしている最中だった。
張飛「往来で不埒な奴。蹴り殺されたくなければ、穴ぐらにでも隠れていろ!」
曹豹「張飛、覚悟~ !!!」
武力90→15まで落ちてしまった曹豹のパンチは、3歳児程度の攻撃力しか持たなかった。
張飛の蛇矛が唸る!轟と響く雷鳴を伴って!それはまさに雷神の嚇怒!憐れ、曹豹は一抹の血煙と化してしまった!
ああ、無情なるかな。志半ばで曹豹死す。曹豹の一族は絶滅した。GAME OVER...
張飛「こうしてはいられん。まったく、兄者はどこなんだ?」
張飛はしばらく歩き進んでいくと青白く光る旅の扉を見つけた。入るかどうか思案する
ひとまず、入ってみる張飛。
するとたどり着いた一面が雪の平原だった
張飛「トンネルを抜けたら雪国だった」
サイクロプスとブリザードを引き連れた者が現れたその名も‥
トンヌラ。
惇ヌラ「俺の片目をかえせー!!」
夏侯惇顔の氷河魔人が必死で追いかけてくる。
張飛(くっ…このままではまたドラクエ小説になってしまう、どうしたらいいんだ!)
ほこらの賢者「大魔王を倒せば、この展開も供養されるであろう」
賢者に励まされ、一人ハーゴンの神殿に乗り込んだ張飛。しかしそこはどう見ても幽州琢県。よく見ると、桜園の中で劉備と関羽が盃を交わそうとしていた……
張飛「兄者!」
430 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/30(月) 21:57:32.36
劉備と関羽は桜の木の下で奥深くまで結合している。
(※絆が結合しているということです。やましい意味ではありません)
張飛は勃起してしまった。
劉備「張飛か、良く来たな。これからはお前も戦や争いを忘れ、この村で安逸に暮らすが良い・・・」
そこで張飛は目を覚ました。
しかし様子がおかしい。グギュルルル…張飛「ま…まずい…ど…どうにか…う……うわああああああああ!!」ブバッ!ブビッ!ブリブリブリブリブリリリリリイイイイィィィィ!!!張飛は劉備と関羽の前で盛大に脱糞した。
とりあえず張飛はおパンツを履き替えることにした
そう思ってパンツを抜いだ瞬間。張飛「ぐあぁ!腹の中に何かが…うああああああ!!」ブリュジュチュジュチュジュツ!直後、数十メートルはあろうかというサナダムシが張飛の肛門から這い出てきた。
瞬間、八卦の石陣が作る幻影は崩れ、劉備と関羽は、大魔王の側近である木鹿大王と迷当大王に変わった。
439 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/01/30(月) 23:54:29.08
張飛は死んだふりをした。
しかし股間は見事なまでに勃起しており
木鹿大王と迷当大王はジャンケンで奪い合った。
木鹿大王が渾身のグーで突き、迷当大王はパーの体勢で攻撃を受ける。
迷当大王は勝利の雄叫びをあげて張飛に股がった。
張飛「はっはっは、かかったな。それは影武者よ。」
影武者ぢゃない方には木鹿大王が強く抱きしめていた。
張飛「残像だ」
木鹿大王と迷当大王も残像であり、本体同士はもう3人で連結されていた。
王允「連環の計!」
大魔王・王允「かかったな張飛!木鹿大王迷当大王、そやつを討てい!」
ホウ統「連結といったらワシ。連環の計!」
5人連結で何かが産まれようとしていた
ドーン!
この衝撃により
>>398以降引きこもっていた本作の主人公雷銅達が三国志の世界に引き戻された
雷銅はネクロコンゴまで行き、稲妻の剣でバラモスを倒した瞬間に引き戻された故に傷だらけである。
雷銅「ま…魔王を倒したぞ!ふはは!ふはははは!!これで義母の小喬は俺の女だ!」
燕の城に帰還し、女帝小喬と対面する雷銅一同。
小喬「ああ雷銅よ、死んでしまうとは何と情けない。」
雷銅の所持金は半分だけキレイに抜き取られていた。
燕に目を向ければ国政は乱れに乱れている。小喬が政に疎かった為、奸臣が蔓延り、賄賂が横行する有様だった。
呉蘭「おれのベッド、カビてたよな?何で牛金や雷銅のだけキレイなん?」
雷銅「う、うむ(…これはフリなのか? 何か面白いネタを言わなくちゃいけないのか? しかし…何も思い付かん!)」
周瑜「やあやあ、皆さま。燕の国へようこそ。」
この男こそ、賄賂で燕の国を腐敗させてる奸臣・周瑜であった。
牛金「周瑜殿、チンポは仕舞いたまえ。」
周瑜「ナニ様のつもりなんだね」
牛金・程銀・雷銅「我ら、金属三兄弟!ひっさーつ、銅鉄アターック!」
周瑜「醤油バリアー!周瑜には効かなかったー!やーいやーい!」
雷銅は稲妻の剣を振りかざした。
ゴゴゴゴゴ………小喬の玉座の背後の床が開き、隠し階段が現れた!
そこから、張角・張粱、張宝三兄弟が飛び出した!
飛び出さなかった!
張宝「あっ、俺だけ飛び出しちゃった・・・てへっ」
張宝は殺された。
玉座の背後の隠し階段は後宮に通じる。張角・張粱はその蓋をそっと閉じて騒乱から遠く逃れた。
女帝・小喬の後宮である。美男子3000人が、小喬一人のために隔離されているのである。
3000本がキレイに勃ち並んでいた。
その中に一際大きな反り返った一物を持つ者がいた。馬超である。
しかもこの馬超、
>>271で語られているように武力7なので、下半身に似合わずガラスの様に繊細なイケメンであった。
そして、馬超は小喬の寵を得ている為に、周囲から嫉視を受け、日常的にイジメを受け続けている。
馬超には仲の良い兄弟がいた。
モチロン馬鉄である。(のちの金属3兄弟 最強の軍師)
馬鉄「兄上、今日も他の奴らにイジメられたのですか? それならこの砒素をお使い下さい」
馬超「よし、これを使ってみるか。」
張粱が死に、後宮には疑惑が駆け巡った。
「やばい……殺される……」今まで弟達と共に馬超を散々イジめてきた張角は、言い知れぬ恐怖に囚われた
張宝「兄者、俺に任せとけ!」
張角「張宝・・・以前、死んだように見えたが無事であったか。うむ、そちに任せるぞ」
張宝「え、俺って死んでたの?アーッ、足がない!え、あにじゃあぁぁぁ!」
張角「もちつけ。今、その切り口に馬の顔を縫いつけてるから。」
張宝「えへへ・・・兄者優しい・・・」
張粱「あ~にじゃ~~~~~残念無念ですぞ。このままでは成仏できないw」
恐怖により錯乱し、一人壁に向かって話し掛ける張角の姿があった。
太平要術を悪用した成れの果てであった。
そんな後宮に、ムラムラした小喬がやってきた。今日はどの肉棒にしようかしら………
涼やかな目をしたイケメン(顔良)が微笑む。
貪欲な小喬は整列した肉棒を片っ端からスクワットで味わうことにした。
されど、小喬は何ヶ月放蕩を繰り広げても、その胎に貴き継子を宿す事は叶わない。
顔良「これは呪いじゃ!」
文醜「いいや、祟りじゃ!」
高覧「いや文醜、おまいは小喬様に相手にされてないだろw」
郭図「ふっ……これだから脳筋共は……小喬様は、私の様なインテリがお好みだというのに……」
田豊「ふむ、しかし家柄の悪い郭図殿など、所詮は一夜の遊び相手に過ぎないでしょうな」
そこへ大量の老婆が全裸でなだれ込んできた
許攸「これは・・・陛下からの謎掛けに違いあるまい!」
2999人は老婆相手に果ててしまった、只一人残ったのは……
506 :
鳥 ◆OkhT76nerU :2012/02/08(水) 16:03:01.14
その一人こそ何を隠そう
馬超である
一方、3000人の老婆たちは8人が妊娠した
余談だが、この8人の胎児は後世、「司婆の八達」と呼ばれる事になる。一方ババア相手にも果てる事無く、最後までやり遂げた馬超は、
妻を寝取られたことで逆上した老爺3000人と戦っていた
しかし男も余裕でイケる馬超には到底及ばず
老爺3000の尻穴から精液がこぼれ落ちていた。
老爺「バ、バカな……この男…本当に武力7なのか…?あっ、もっと挿れてくらはあい♪」
しかし、馬超は病床についていた。エイズである。
ババア3000人による祈りを込めた馬超への接吻が奇跡を起こす!なんと
クソまみれで
即死。
馬鉄は世界樹の葉をすり潰し、馬超に飲ませた!
しかし、それはよく見るとただのどくけしそうであった
馬超「・・・えっ、うっかり生き返っちゃったんだけど?」
毒消しで性病を快癒させたものの、馬超は後遺症として脳を病んでしまっていた。
病んでしまっていなかった
と思いたいぐらい酷いイカれようだった。
馬超を助けるため、老婆3000人による長い旅が今ここに始まるのであった
老婆3000人はダーマ神殿にたどり着いた。
と同時に、40人が老衰で息を引き取った。
2960人の老婆は余裕で転職できるレベルが故に全員転職を志願した。
ここは てんしょくの しんでん。 しょくぎょうを かえたいものが くるところじゃ。てんしょくを ごきぼうかな?
2960人「へい!」
全員勇者希望であった。
神官は怒鳴ろうとしたが、全老婆は勇者への転職条件である、バトルマスターとパラディンと魔法戦士を極めている。断りようがなかった。
神官は絶望のあまり大神官ハーゴンになってしまった。
2960人の勇者である。兵力としては青州兵に匹敵する精強さであろう。当然彼女達に目を付ける者がいた。
その名も呂蒙
呂蒙「あれらを手に入れれば荊州攻略に大きな力となろう。何か我が陣営に引き入れる策は無いものか」
張繍「そんな時こそニ虎競食の計…まず老婆の中に全裸のイケメンを投げます。」
話を最後まで聞かずに実行する呂蒙。投げ込まれたイケメン(陸遜)はたちまち肉も骨も内臓も余す所なく啄まれてしまった。
呂蒙「だいじょうぶか? 死んでしまったんじゃないのか?」
くさったしたい(陸遜)がダーマ神殿を去っていった。
張繍「きゃつらは今想像妊娠をしております。この隙に捉えた上で懐柔するとしましょう」
541 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/02/13(月) 02:33:22.39
呂蒙「よし、いくぞう」
吉本「倅なら、「オラこんな村嫌だ」と言い捨てて上京してしまいましただ……」
どのような手連手管を用いたのかは省くが、呂蒙は老婆隊を参加に収め、荊州へと進軍する。
その頃荊州を支配していたのは
大魔王ゾーマである。
劉表「この闇に閉ざされた荊州に、光を取り戻す者はおらぬのか……」
程普「でんごくの玉璽があればこの闇を照らし、大魔王ゾーマの魔力を半減させることが出来ましょう。」
劉表は不遇を託つ蔡和を抜擢し、玉璽を探させる事とした。
「でんごく」を「てんごく」の事だと思った蔡和は、天国へ旅立つ為に自害した。
蔡中「次はぜひわたくしめにご命令を」
劉表「ならん!お前は蔡家を絶やす気か!」
蔡中「そ、それじゃあ拙者に300人の美少女ちゃんをくれると!?」
ニコやかにそこへ現れた劉備は300人の少女を全裸の状態で蔡中に引き渡した。
有頂天になった蔡中は、その晩に次から次へと少女に中出しをし、15人目の少女に出した所で事切れてしまった。
劉表「仕方ない…息子二人に玉璽を探させよう。玉璽を持ってきた方を我が後継者とする!」
引きこもっていたい二人は劉表の言葉を聞かなかったことにした
劉備(ざまあwwww)と心でつぶやきながらも、真摯な対応で劉表へ玉璽探索を志願した。
邪悪な寄生虫の笑みを心に隠し、劉備は「それでは、私が玉璽を探しましょう…」と城下に向かっていった。
しかしこの時間軸の劉備には、関羽も張飛も付いてない。元より義兄弟など、捨て駒程度にしか思ってない劉備の両脇を固めていたのは、
劉備が孤独を癒すため自ら作った腹話術人形「ジョージ」君と「サトル」君であった。
劉備「人は裏切る。義、信、虚しい言葉だ…」 人形1「僕らは裏切らないよ」 人形2「そう、死ぬ時は同日だよ」
劉表(駄目だこいつ……早く何とかしないと……)
蔡瑁「公孫さんに陶謙さんに袁紹さん。劉備に破滅された英雄は数知れず。我が君が食い潰される前に劉備を除きましょう」
阿斗「劉表さま、わたくしめにお任せ下さい。父上のよりはお役に立てましょう。バブー」
ジョージ「阿斗殿には荷が重いかと。やはりここは玄徳殿が適役と存じまする」(声・劉備)
困った劉表は、"自称"霊能者に意見を窺う事にした。
南華老仙「さればこの私に60000Gの寄付を。よろしいですかな?」
劉表「お断りします(AA略」
果断即決。劉表は阿斗と劉備、玉璽を探し当てた方に国(…と、引きこもりの息子たち)を譲る事とした。
もちろん譲る予定の国は、荊州の半分の「闇の世界」である。
その闇の世界とは、荊南四天王が統べる土地である事は誰もが知っていた。
劉備は手始めに、長坂橋の上から阿斗を投げ捨てた。行軍に赤子は邪魔だからである。
阿斗は長坂橋の下を流れる川を下り、どんぶらこっこ、どんぶらこっこと流れて行く
昔々、あるところに厳顔と黄忠が住んでおりました。
ある日、黄忠は定軍山に夏侯淵刈りに、厳顔は長江に洗濯に行きます
黄忠は定軍山にて、川を泳いで逆流する赤子を見付けました。
黄忠「このまま逆流すれば、やがて厳顔ばあさんの所にたどり着くじゃろう。」と見送りました。
定軍山を逆流したところは定軍山の頂上だった
そこにいたのは・・
勃起した劉表であった。
劉表「なんで誰もゾーマ倒そうとしないの!もうワシが倒す!」プンスカ!
宋忠「南海に位置する象魔(ゾーマ)の城は、一万の象兵で守られていますぞ」
劉表は恐怖でチンポが萎えてしまった。
萎えたチンポを不思議そうに眺めていたのは川から上陸した阿斗であった
584 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/02/25(土) 11:25:03.94
勃起した劉表であった。
「おやまあ元気な子だね」 ……と言って厳顔は劉表を連れて帰った。
厳顔「黄忠じいさんや。今日は劉表スープだお。」といいながら、劉表をバラバラに解体した。
黄忠「うまいうまい! こんなに美味い鍋は初めて食った」
劉表の肉棒はまさに美味であった 黄忠「アツいが旨いのう」
黄忠「エリンギのようじゃ」
厳顔の口調が沈む。「のう、じいさんや……これが本当に劉表汁かと思うかい……?」
「今頃気づいたか。それは黄忠汁じゃ。マヌケめ」そう言い残すと黄忠はドロンと変身し、劉表に姿を変え、またたく間に消えていった。
厳顔は放心したまま長い間佇んでいた。その頬には一筋の涙が伝う。
厳顔「厳しい顔で泣くのが趣味なんです」
その頃劉備は…
見つからぬ阿斗の代わりに養子を取る事としていた
劉備は劉協を養子に迎えた。
劉協「天子であるこの朕がなぜ小汚い草鞋売りの養子にならねばいかぬのじゃ」と怒るのを見た劉備は
劉協に「教育」を施した。すると劉協は、
盗んだ赤兎馬で走りだし、黄射を叩き壊した
劉備「これでは私が皇帝にならざる得ないではないか…不本意ながら、天下の平和の為お引き受けしましょう」
此処に禅譲は成った。劉備は腐敗した官僚を一掃し、軍備を整え、交易と産業を盛んにし、万民に慕われた。
劉備「おカネもオナゴも自然に湧いてきます」
劉備が出世した途端、今まで疎遠だった旧知の関羽・張飛といった連中が、急に馴れ馴れしく親友面して接近してきた。
劉備「おおなんという素晴らしい豪尻!」
劉備は関羽張飛を即座に投獄し、毎晩ムチで叩いた。
陳羣「(醜怪なる夜毎の秘事は禽獣の如し…だ。仮面の仁君め!これが漢の皇と言うなら、漢室など滅びてしまえ!)」
ところが陳羣の心配をよそに関羽と張飛は快楽にもだえていた 関・張「兄者、も、もっと・・・」
劉備「はははっ!しょうがない弟たちですね^^」ペチンペチン
関・張「ああっ、もっと叩いてっ!ぶってぇ〜〜〜〜ん!」
陳羣「(もう我慢がならない。こうなれば先帝を探して正統な王朝を復活させるしかない!)」
611 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/06(火) 02:28:42.04
劉備は勃起していた。
そんな宮廷を出た陳羣は劉協を探して馬を走らせ、ついに北海まで至る。
しかし、劉協は交州に在住で、北海にいたのは劉弁だった
陳羣(しまった…北海とは、青州の事ではなく、鮮卑の地の遥か北にあると言われる北海の事であったか…)こうして陳羣は北へ旅立った
冀州に移った所で、別に劉弁でも良くね?と思い直し、陳羣は北海に引き返すと劉弁の私邸を訪ねる。
劉弁は肉屋の一人息子であった
劉弁「何故、かつて皇帝であった私が肉屋になったのか、話すと長くなる―――」
伯父の後を引き継いだ劉弁の肉捌きは天下一品であり、その肉の舌触りには誰もが言葉を失うほど美味であった。
ところが劉弁の心配をよそに関羽と張飛は快楽にもだえていた 関・張「兄者、も、もっと・・・」
劉備「そろそろこのオモチャも飽きてきたな……おい曹操、次のオモチャはまだか?」
曹操「それなら、青州刺史などは如何か。領内に先々帝を匿ってるらしいから、謀反をでっちあげて攻め込むのも容易いですぞ」
劉備「よく言ったチビ助!」
こうして青州刺史の孔融が全裸で縛られた姿で、皇帝劉備の「証人喚問」を受ける事になった。
孔融「絢爛な衣服を纏う匹夫と、裸の儒者。はて、貴賎はどちらにあるのやら……」
と言いながら孔融は勃起していた
劉備は笑顔で答えた「ヒップ(匹夫)がなんだって?ヒクヒクしてるじゃないですか^^」
劉備は孔融のケツ穴にローションを塗りながら
孔融(嗚呼、無学な小人に皮肉など通じる訳がなかったか……)孔融は己の運命を諦め、なすがままにされる事にした。
翌日、恥を受けた孔融は石柱で頭を砕いて憤死する。諸人、涙せぬ者は無かった。
630 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/08(木) 00:35:11.66
それでも劉備は勃起していた。
劉備「孔融が泣きベソかきながら頭ぶつけて自殺するとかマジ笑えたわwwwwなあ曹操、もっと面白いオモチャ連れてこいよ」
曹操はズボンを下ろしていた
633 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/08(木) 01:41:57.97
早稲田の校歌ってイェール大のパクリなんだって?
本当なら恥ずかしい事だね。
洛陽の学舎にて――楊修は詩歌を詠じていたが、それが盗作ではないかと疑惑の眼を向けられていた。
劉備「盗作は良くありませんね^^」
こうして楊修の人生は終わった。
ズチャムチャグジャ アッーーーーーー
劉備「イイことした後は気持ちいいですね^^」
暴君・劉備及び佞臣・曹操の悪行に内心大いに憤る者がいた。その名を、
董卓という。
綺麗な董卓「ワシがこの乱れた世を正す!まずは、この西涼で義勇兵を集めねばならんな」
綺麗な董卓は側近に紀霊を任命し、西涼で兵を募った。
しかし、悪人面の董卓のもとへは1兵も集まらなかった為、土下座で御布施を募った。
惚れ惚れするような見事な土下座で一億銭の寄付金と支援物資が集まり、此処に挙兵がなった。
董卓「これだけの資金が集まれば私兵を雇えるお。」
李儒、徐栄、董卓四天王などの人材が集まり、気運は天をも呑まんばかりであった
董卓「はーい集まってくれた皆さん、敵と味方を間違えないように頭に黄色い頭巾を巻いて下さいねー」
朝廷では「黄巾が涼州でも勃発したのか」と、騒然となる
董卓軍のその出で立ちがお洒落と評判になり、都でも老若男女と問わず黄巾を着けるようになった。
このファッションの特徴としては、黄色い巾の中央に[童貞]と書いてあるのがポイントである。それは けがれない清潔感をかもしだしていた。
そして董卓は30万の大軍を洛陽に繰り出した
劉備「笑止^^いでよ呂布!」 呂布「パオーーーーーーーーン!」
董卓「イヤーン、大きい(赤面)」
董卓率いる30万の軍勢は烏丸の地へ落ち延びた
655 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/13(火) 14:13:20.42
気付いた時、軍勢は京都の烏丸通りを行進していた。
656 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/13(火) 14:16:30.59
呂布は勃起していた。
657 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/13(火) 14:33:13.78
孔明も勃起していた
658 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/13(火) 14:43:34.67
大喬はポッキーを舐め、小喬はボッキーを舐めていた。
劉備の間者による話題逸らし工作が功を奏し、暴君・劉備を打倒せんとする董卓の義軍は、いつの間にか姿を消してしまった。
660 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/13(火) 15:24:37.65
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
661 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/13(火) 16:08:47.73
貂蝉はうんこしながらエクスタシーに達したのであった。
董卓は貂蝉のウンコを喰らい元気100倍になって帰ってきた。そして流浪の末、荊州王国を立ち上げたのであった。
663 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/13(火) 17:23:59.31
劉備「何!董卓が荊州王国だとっ!!」
関羽「兄者っ。ここは我々も国を興すべきかと。」
張飛「ならば良い所がありますぞ。その地は冬は雪が降って寒いが、馬などの動物が沢山おりますぞ。ここに我らの王国を作りましょうぞ。」
劉備「判った。そうしよう。」
建安12年、劉備はムツゴロウ王国の王に就任した。
劉備はストレス発散のために関・張を鞭で叩いた
関・張は悶えている
董卓の乱が収まって一月後、洛陽では「曹操患者」と呼ばれる者たちが増え始めていた。
荀ケ「曹操様は公の位に就くべきだ」 荀攸「なぜ皇帝は九錫をお授けにならないのやら」
曹操「それはさておき、まず帝を保護しようぜ」
670 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/14(水) 12:47:53.35
部下「御意。すぐさま帝とホモします。」(部下の耳は耳クソが詰まっていた)
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
(
>>664こそ氏ね)
出演者一同「以下複数行はスルーで」
帝「…ち、ち、ちん、朕は、し、下ネタは好かぬのだが…(ゴクリ)」
いつの間にか正気に戻った劉協は、再び洛陽の高御座に座り、そのように述べた。
劉協を傀儡の皇帝とした劉備は太上皇帝と名乗り、これまで以上に欲望のままに行動し、悪の限りを尽くした。
劉備「悪を持って悪を制す^^これもやむを得まいて^^」
677 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/15(木) 03:00:42.99
劉協は勃起していた。
678 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/15(木) 13:11:03.38
それを見ていた劉備が劉協に襲い掛かった。
679 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/15(木) 14:24:18.43
劉備「陛下、まずはかんちょーから始めますぞ。」
劉協「ほい来た!」
劉協は悶えている!
劉協「草履売りよ……朕がいつまでも子供だと思うたか?」そう呟くや、劉備の両脇を、二人の屈強な男がおさえていた。
二人ともギンギンに勃起して
関羽と張飛だった。二人は寝返ったのだ。
誰に?
関・張「だって兄者の鞭よりも…」
687 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/16(金) 00:30:53.81
劉協は勃起していた。
劉協「関張……?カンチョー……?」まだ幼いだけに、下ネタワードに敏感に反応してしまう劉協であった。
しかし、劉協は毅然と言い放った。「関張よ。劉備にカンチョーせよ」
関・張「兄者、俺達わかったんだよ やられるより、やるほうが好きなんだって。Mかと思ってたらSだったんですわ」
劉備は漢朝から逃れる為、遷都した。
692 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/16(金) 15:45:04.09
奈良県からせんとくんも援軍として駆けつけた。
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
- ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_ `゙'''`-..,゛ rー `'-、 \ / 、,〃 //
、 .`゙゙'''〜 `゙゙''''― ..,,,_. { ミ `'-、 \( ,_´ゞ`)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
`゙゙゙'" __ r'"⌒'- ..,,. ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、 `'-│ │′ ″ / //
'-、, . _,゙,゙ ゙̄"" ! .`゙'ミ 、 .¬―-- ___ │ │
`゙"────' ゙'-- ―¬ ____ │ │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂ω ) : ー ..,,_.
,, -――ー- . / .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./ / \ 、, .`゙'''ー
/  ゙̄二ニ--、 : _,,,.. -ー'''' ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″ / \ \
.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐l゙ ._ / ,..-'´ _、./ / / / .! │ .! ..l, .ヽ .゛
''''"´ ,,, -''" ._.ゝ__ r'" .,..‐″ .,..-"// / / / l │ l . l, .ヽ \
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_,, -'"゛ ._..-'"゛ .,..-'゛ . ,/ `--゛../ ./ ./ ." 、 ′│ ! .ヽ ヽ\
._..-‐'″ ._..-'"゛ .,..‐" ,..‐ ,. ." .,,- ./ ./ ./ ! ,il ll ! | .'i ヽ \
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._..-'"゛ _/´., ‐'´ " / .,,‐ / / .,i / ,i ./ l 廴__ノ | ! !..l !、 ヽ
._.. ‐'″ ,..-'´ ./ ゛ .,i'゙,./ ./ / ./ .゙./,i/ / / i .! .| ゙!.l l,
'" _. _/゛ l ,ノン ./ ./ ! .;l′ .i′ ! .l .| l / ヽ
_.. -''"゙_..-'″ .,.. .l 〃゛ ./ ヽ__./ ./ / .} :! `--"
.''″ ,..-'´ ,..-'" .,, : ,/ .ヽ、 ,./ ,ノ゛ ./ l ! ,! ! .l lL 、
...-'″ . / -" .、゙''―ー''゙゛./ / .r ,i",ノ .l゙ ! .! .| i i l l ! .l
,/゛ / .,/ . / ./ , ‐ ,i′./ ./ .,″ / l │ .l .! ゝ .ゝ l、
´ ./ ./ / / ,/ ./ / ./ / .、 / │ .| | ." "ヽ
// ./ / . / : ,/" ゛/ ./ l .i . l | l .l !
/ ,/ / ./ : / " / / .! l ,! | .|
693 ふぁびょってる。
やめてください。
あなた、石田でしょ?
694氏ね
後世の人はこれを云う。「黄巾の乱」と……
そして、新たな首都として選ばれたのは―――
帯方郡
劉備は関羽と張飛に変わる人材を集めた
集まって来たのは・・
王平と土安の、「小学生でも書ける漢字の武将」コンビであった。無学な劉備には画数の少ない武将が喜ばれた。
劉備は帯方郡から10万の兵を洛陽に進めた
そしてまた帯方郡に戻した。
その時、歴史が動いた。
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
王平「この帯方は公孫氏が幅を効かせてるらしいですな」
土安「特に公孫度は奸物、奴の進言は決してお取り上げにならぬよう。伏してお願い申し上げる」
劉備「そうか…」(コイツら知力低いしアテにならねえなあ、誰か知力95以上、いやせめて知力90以上の参謀とか仕官しねーかな……最悪80台でも……)
龐宏「お呼びですね。」
劉備「二世武将はパッとせん奴が多いが、この際贅沢は言うまい。献策せよ」
ホウ宏「公孫度に降伏しましょう」
劉備「ハッハ、斬新な意見過ぎて、そちの首を広場に飾りたくなったわい」
ホウ宏「それはそれはお褒めに預かり恐悦至極でございます。使者ですが、殿が自ら白装束で出向き憐れみを乞うのがよろしいでしょう」
劉備「うん、わかったさー。」
劉備は、これが遠大なる計略の一環で有ろうと思い、公孫度の元へ向かった
714 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/21(水) 23:59:11.49
なんと、向かった先の公孫度が白装束を着ていた!!
あまりにも想定外である。
相手は皇帝、誅殺されるものと思い、ひたすら恭順する腹積もりであったのだ。
龐宏「私の得意分野は人物評論であります。公孫度の人物とは真面目な顔をして実はむっつりスケベであります。」
龐宏「そこで陛下にしていただきたいことが御座います。」
718 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 00:28:06.03
劉備ホウ宏の耳元でこっそり「次はどうせねばならぬか。」
ホウ宏「玉璽ってあるじゃん?紐付けて頭に載せるじゃん?後は自分で考えればぁ?」
玉璽を頭に乗せ、劉備は叫んだ 劉備「錦馬超、推参っ!(キリッ」
721 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 01:01:34.11
馬超の馬が劉備の頭を一蹴りして前にでる。
そして、馬超より一言
「陛下、頭へこんでますよ!」
723 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 08:20:11.51
げえっ!関羽
724 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 10:09:37.63
劉備は口に含んでいた「関羽」と名づけた皇帝のチンポコリンを吐き出した。
劉備「この後どうすればいいのホウ宏ちゃん。献策して〜献策して〜」
726 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 12:44:35.06
龐宏「じゃあカンチョーしましょう。」
その衝撃で科挙制度を思い付き、試しに全国の賢者を招く事とした
そこへ仕官してきたのが
729 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 16:52:21.19
陳寿であった。
730 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 16:53:18.62
彼は歌を歌っている。「村の鎮守の神様の〜」
731 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 18:56:56.41
それを聞いた劉備は陳寿を神様だと思った。
そして、彼に史書の編纂を任せることにする
733 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 23:31:04.50
馬超の馬は勃起していた。
734 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/22(木) 23:54:37.46
馬が陳寿が書いている史書を食べちゃいました
陳寿「馬に喰われた部分は適当に書き直しておくか・・・」
2年後、劉備は燕の女帝小喬と婚姻した。
という夢を見た童貞の劉備であった。
劉備「夢は信じれば叶う! 今すぐ燕国に婚姻の使者を送れ」
「使者よ、これを忘れる勿れ」と劉備が託したのは、関・張を打つのに使っていた愛用の鞭であった
その使者こそ、もはや忘れられた本編の主人公・雷銅である。
雷銅はついに射精してしまった。
「雷どぴゅ」
あーん、ぱんつがべとべとになっちゃった。どうしよう?
雷銅は部下にパンツを履き替えさせ満足した
745 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/23(金) 18:03:10.30
雷銅だけだったら不安になったので、陳寿も一緒に行かした。
雷銅の引き締まったケツを見ているうちに陳寿のチンポもギンギンに勃起していた。
任務遂行中だった為、陳寿は自らの勃起チンポを自らの尻穴に入れて自己発散で済ませた
かくして色々有った後に、雷銅と小喬は邂逅する。
その頃、呂明賜は
「御先祖様!貴方が小喬と結婚しないと僕は生まれる事が出来なくなる!」と言いながら、ある呂姓の人物の元を訪れていた。
その名は呂布、字を奉先という。
呂布「呂明賜とやら、それでは、貴様は未来から来たとでも言うのか? 戯事を申すな!」
呂明賜「うそではない。その証拠として、未来の話を聞かせよう。まず、今より1800年後の世界は・・・」
呂明賜「中国は民度の低い国として世界から嫌われ、隣の朝鮮では基地外が国を治めている。」
呂明賜「さらに倭国では草食系男子が増殖し、肉食系女子なるものが横行しておる。」
呂布は劉備に詔を提出した
「日、出る処の天子が 日、没する処の天子に詔を発す。恙なき哉。」
758 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/28(水) 11:47:21.42
呂布は勃起していた。
そこへ、メス犬が通りかかった。「ワフーん♡」
呂布「虎の子(俺の陽物)を犬の子にやれるか!」
と言いながら既に合体していた。
メス犬「アンタも好きネ♡」
このような淫行が横行するほど漢王朝は荒れ果てていたのである
劉備「朕は大喬を妻にして、周瑜と穴兄弟になる!」
劉備は大喬を手に入れる為に百万の軍を率いて、呉へと攻め入った
劉備は長い年月をかけて大喬(62)を手に入れた!
40年近い月日が経ち、気付けば世代交代の波が押し寄せている
司馬炎「俺達の時代キター!老害共はもう出てくるな!」
まずーしさにーまけたー
俺もチンコが小さくて包茎で、コンプレックスだったが!
やりまくってるぞ!
大きい奴らも包茎・早漏の奴もいるから安心しろ!
俺の体験してきた経験からも勃起時に8pあれば立ちバックでGスポに届くから
単位・技術を勉強すれば、セフレの2人や3人は、嫌でも出来るぞ!
大半の女性も日本人の男なら包茎と認識しているから!堂々と自信を持って包茎チンポ
で勝負しろよ!ただし、清潔感は常に守れよ!SEXにもエチケットってものがあるからな。
臭いチンコは、絶対にNGだぞ!
俺みたいに小さいちんぽでもこんなに締りのいいマンコだと他の男は、ほっとかないだろう!
とか、女を持ち上げろよ!向こうからまた会えないかって来るから!
皆 頑張れよ!
鐘会「私も8スレ目にして初登場かもしれん……ふむ、ところで今の皇帝は誰だ?」
劉禅「孔明だ。延命の儀式を失敗させようと試みたが魏延め、しくじりおって。おかげで孔明は未だに私を阿斗よばわりだ…」
劉禅「しかし、最近はそんなことどうでもよくなってきた。というのも・・・あのオモチャを手に入れたのだよ!」
鐘会「ああ例の“玩具”を…。だがあれは使い方を間違えると“玩具”では済まなくなるぞ」
ヴィ〜ン ヴィ〜ン・・・劉禅「いやっ、こんなところでお尻のバイブが・・・イッちゃうううぅぅぅぅっ!」
それは諸葛亮が南蛮征伐で使い、そのまま史書から消えてしまった地雷である。
人類の遠い祖先「ルーシー」が数百万年前にアフリカ大陸の東端を歩き回っているところを、ほかの種の猿人が樹上から見下ろしていたかもしれないことがわかった
778 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/03/30(金) 08:30:50.11
鐘会は勃起していた。
この日、呉でも新しい皇帝が即位する
孫権が亡くなったからだ
そこの訃報を伝え聞いた曹操は驚いた。「げえっ、関羽!」
曹操も驚きの余り、心臓が停止した
が、陰部はギンギンに勃起していた。
華佗「これは頭部を開いて手術しなければ治りませぬ」
華陀「でも変なの住み着いてるしやる気おきねーから帰るわ、じゃ」
曹操の親族が許昌に集まり、さっそく醜い後継者争いが始まる。
曹洪「俺に賄賂を渡せば後継者争いで有利になれるように根回しをしてやるぞ」
曹宇・曹據・曹整「伯父上、ぜひお願いします!」
曹洪「じゃあまずは服を脱ぎなさい。」
曹宇・曹據「嫌です!」
曹洪「じゃあワシが脱ぐ!」
曹整「そうせい」
険悪な親族会議の中に一抹の笑いが生まれた。
しかし一同心の中には審議中(AA略のお決まりのセリフが浮かんでいた
曹宇・曹據・曹整は陰部を手でしごき始めた。
無論、曹宇・曹據・曹整は後継者争いから脱落する。
797 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/01(日) 01:29:50.10
曹據は勃起していた。
798 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/01(日) 12:30:24.11
やはり、曹洪も勃起していた。
飛距離競争になったのはいうまでもない
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。
曹整「あ!あぁ!はぁん!!イッちゃう!!またイッちゃうわぁ!はぁぁん!!おにいちゃんおにいちゃん!!!!!!」
185年。張角が黄巾の乱を起こす
曹整「あ!あぁ!はぁん!!イッちゃう!!またイッちゃうわぁ!はぁぁん!!おにいちゃんおにいちゃん!!!!!!」
曹整「あ!あぁ!はぁん!!イッちゃう!!またイッちゃうわぁ!はぁぁん!!おねえさまあああああんん!!!!!!」
張角「このような腐った世の中、私が糾さねばならぬのだ……」
265年の歴史書には張角が正義として描かれていたのを読んだ姜維は小喬の墓を訪れた。
807 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/02(月) 13:48:06.43
姜維は勃起していた。
そして姜維は自らそれを斬り落とした。その大きさは、鶏の卵ほどだったという…
関興「これを7つ集めればどんな願いも叶うというのか」
810 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/03(火) 17:06:02.86
その頃、張角は勃起していた。
趙統「俺も2つ持ってるぜ!」
812 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/04(水) 08:24:56.21
張包「俺なんか3個あるぜ」
呂布「俺様はマンコだぜー」
しかし、どいつもこいつもウズラの卵サイズで、とても鶏の卵サイズには至らなかった
劉備「野郎どもセンズリぶっここうゼ!」
アホの劉備は放っておいて張角達は洛陽に攻め入った
守るのは…
鉄壁ミュラーとの異名を持つ、張遼将軍です。
819 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/05(木) 11:16:31.79
張遼は勃起していた。
劉備「野郎どもセンズリぶっここうゼ!」
アホの劉備は放っておいて張遼と対峙する張角軍
劉備「以前はアナルや乳首を舐められながらのオナニーが好きだった。今はガタイがよくて六尺ふんどしの似合う兄貴に責められてぇよ。」
張遼「あ!あぁ!はぁん!!イッちゃう!!またイッちゃうわぁ!はぁぁん!!おにいちゃんおにいちゃん!!!!!!」
孫乾「淫行の道具を持つ者、全て投獄する事と決まった」
張角は三千の兵を波才に預けて進撃。それを張遼軍の魏続が五千の兵で撃破。その魏続軍も黄詔に破れ、黄詔は高順が討ち、高順も乱戦で死んだ。
だがそれこそが敵を油断させる名将高順の罠であった。高順は生きていた
ように思われたが、やはり死んでいた。
臧覇「案ずるな!高将軍亡くとも、彼の残した遺言の策が有る! この術策の中で将軍は我らと共に生きるのだ!」
そして、高順の最後の策が記された遺言書が開かれた。その内容とは……!
「牛肉 300g 玉ねぎ 中2コ 人参 中1コ じゃが芋 中1コ ルー 一箱」と書かれていた。
材料から料理が作られたが、それは漢人が見た事もない料理。臧覇も恐る恐る口にする。
832 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/07(土) 22:17:33.68
これは何だろうと皆が言ってる中、
「辛ー」と誰かが叫んだ。
そしてその料理はカレーと名付けられた。
城壁をよじ登る黄巾軍に、アツアツのカレーを浴びせ掛けた。すると、
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
…などと、黄巾兵たちは意味不明な言動をとり始めた。
実は先ほど食した茶には南蛮に伝わる妖しい薬が混ぜてあったのだ。その薬の効能とは・・・
兀突骨のように鱗が生え、知力が1にまで低下するのだ
その時、歴史は動いた!
兀突骨のように鱗が生え、知力が1にまで低下した生物がはるか南海の島で生まれていた。名をモスラという。
言わない。
その頃、寿春〜徐州に至る広範囲をゴジラが荒し回っていた。
842 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/10(火) 08:22:05.32
ゴジラは勃起していた。
一方、蜀にはバルタン星人とおっぱい星人の抗争が続いている。
バルタン星人の軍師はガメゴンである。
それらの怪獣、妖獣の類は左慈が霊符と神剣を以て退治した。
しかし、おっぱい星人の妖力が大きすぎて、消滅せずに左慈にとりついた。
キングヒドラはこれを全て予期し、陳留に引きこもっていたのである。
後に世に「南海の5大怪獣大決戦」と詠われる、おぞましい戦いの火蓋が切って落されたのである。
人の常識を超える光景に、これを目撃した審配の心肺が停止した。
しかし人々は審配の心配はしなかった
郭図が手紙を書くと、対抗して田豊は電報を打ち始めた。
巨獣に荒らされた土地は放棄せよと、逢紀が主に献策する。
しかし、君主である沙悟浄はそんな意見など見向きもしなかった。
なぜなら、彼は頭の皿の水量をとても気にしていたからだ。
長期に渡る日照りで彼の命は尽き果てようとしていた
その時であった。とあるニートが扇をひと振りするや、沙悟浄の頭の上にのみ凄まじい豪雨が降り注いだ!
沙悟浄は勢い余って勃起した。
孟獲も勃起していた
世界中の男女が勃起している。
男は胸が膨らみ、女はヒゲが生えだした。
861 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/16(月) 08:24:40.03
歴史は全て勃起から始まっていると言っても過言ではない。
そこで、犬は喜び庭でヤリまくる、猫はコタツでヤリまくるー という歌が流行した。
姜維は天を仰いでつぶやいた。「雪やコンコン…」
しかし、孫悟空だけはヤらなかった。天下一のオナニスト猿である。
その夜、木々が埋まる程の豪雪が降った。一面の銀世界である。
みんな雪に喜びヤリまくった
皆、凍死した。
868 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/17(火) 02:00:10.39
そして、皆勃起した。
世界中の勃起ちんぽが醸しだす匂いに誘われて、曹操がやって来た。
禰衡「くだらねー」
北国の混乱を他所に、巴蜀の地で新しき国が興った。
その国の名は「ガンダーラ」何処かにあるユートピア・・・・
その国のカルマ(皇帝の様なもの)は武安国であった。
彼のマイブームは筋肉マン消しゴム-略してキンケシ-を集めることであった。
ある日、城門を破壊して侵入してきた一機のガンダムが現れた。
ガンダム「こんばんは、ラッシャー木村です」
興奮した武安国がガンダムの機体を舐め回しているとそこに
潮らーめんが置いてあった
俺は前袋ごとチンポを揉みしだく。うぉっ!いいぜ。長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
味噌らーめんにはウンコが混入されているという罠があった
武安国「だが、これが旨い」
しかし、一番うまい食べ方は三杯酢醤油をかけることだということを知らない武安国であった。ああ、何たる不幸な武安国!
孔融「お前はもうグルメレポーターとして失格じゃ!」
884 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/19(木) 13:28:25.67
孔融「グルメレポーターとは、こうゆうものだ!この饅頭、味の大英博物館や〜〜〜!」
孔融はザクに乗ってアフリカに旅立った。
孔融は勃起していた。
ザクに乗ったまま海に沈んだ
第一部 完
鄭玄「最終回ではないんじゃよ。もうちっとだけ続くんじゃ」
第二部 完
最終話
インド洋にザクが浮いていた
893 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/04/19(木) 23:52:57.94
ザクはしばらくすると沈んで逝った
孔融は背泳ぎでオーストラリアに落ち延びた
そしてまた背泳ぎで北海へと戻った。
896 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/20(金) 11:50:33.16
孔融「今度はアースマラソンに兆戦だ!」
北海は跡形もなく粉砕していた。
廃墟と化した北海の跡地を武安国が20年の月日をかけて再興させ、彼の業績を讃えて新しい街は「金旋」と名付けられた。
わしと糞塗れでのプレーは最高やでえ〜〜、お互いに浣腸しまくり、糞まみれで、せんずりを何回もやりまくらないか!!
孔融は確実に勃起していた。
孔融は近所の人々から「孔融さんって、ああ言えば『こう言う』人だよね〜」と言われている。
蒋欽は中国全土に火を放ってロシアへ渡った。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。
蒋欽はロシアで賞金稼ぎの職に就いた。
ロシア市民「蒋欽、正気か?」
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
「大好きや」劉備は最後の好きの部分だけを二度繰り返して熱弁した。しかし、孔明の返事は同じであった。「ご苦労!お引取りを・・・」
908 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/04/26(木) 09:57:14.81
レポーター「以上、現場からお伝えしました」
しかし、そのテレビを見ていた人物が叫ぶ!
もうアカンわ
あまりに劉備の勧誘がしつこかったので、諸葛亮は警察に相談した。
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
警察とはもちろん曹操のことだ
巡査・曹操「諸葛亮さん、今度不審な勧誘が来たら、こっそり警察に電話してから出来るだけ話を長引かせて下さい。最寄りの警察署の者が出向致します」
曹操は勃起していた。
そして、その逸物に相応しい女陰・壺の持ち主を探していた。容姿端麗なら尚、素晴らしい。
曹操「出来ればモロ感の乳首・チンポこねくり回して、グチャグチャにされ悶え叫び小便と精子トロトロ垂れ流すまで徹底的に責め上げられてーです。」
そんな曹操の前に、ある日、一人の男が現れた。
楊という農民である。
ヤン婦人「生麺の味わい マダムヤ〜ン」
>>919 歴史の浅い文化ってのは語彙が貧弱なんだよ。
当時の朝鮮人が話していたのは、カラスの鳴き分けよりも語彙の乏しいものだった。
だから政治や学問にも充分使えるように、日本が共通ハングル語を定めて教えてやったんだろうが。
「などとスレ違いの供述を繰り返しており」
923 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/05/09(水) 16:39:08.83
920からの続き
曹操「やはり、せくーすは生で挿入するのが一番やね。このヤン夫人のかずのこ天井さいこー!」
一日に3回はヤン夫人とせくーすをする曹操であった。
農民 楊「ぐぬぬ、うちの嫁を…」
銅雀台の話とコレを合わせ聞いた周喩は後の赤壁の戦いを決断したのである
楊は銅雀台に忍び込み丁夫人で10発やった。
楊 「丁…丁…いぐぅ〜!」
丁夫人「発射は止めてー!!」
楊 「丁…丁…」
丁夫人「発しゃ止めて」
このやりとりから「丁々発止」という言葉が生まれたのである。
美周郎「下郎どもの小汚い逢引きにうんざりだぬ、とっとと赤壁へ船団を進めよ」
下郎「アラホナサッさ〜」
ジャックスパ郎は強制起訴された。
闞沢「都督、ここは苦肉の策を」 周喩「うむ」 黄蓋「ムチ打って〜んwktk wktk」
周喩のムチが空を舞い、何度も彼女の局部に突き刺さり、彼女は失禁して気を失った
934 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/05/16(水) 12:41:19.21
その尿に蟻が群がってきた。そう彼女は糖尿病だったのだ!その彼女の名は…
王夫人という誰かの嫁であった。
王貞治なる男の妻であった。
彼は世界一のバット(ちんぽ)を持つ漢といわれた。
いわゆる王大人である
夫婦仲良く生き埋めにあって死んでいた。殺人事件です。
「十津川警部です。これは…鉄道を利用したトリックです。」
諸葛亮「触は滅ぶぞ!」
「しょく」は王将にあり!
敵は本能寺にあり!
孔明がそう叫びながら突撃したきた。
と思ったら夢だった。劉備玄徳3歳、夢見がちな子供である。ある日のこと、家の前で小石を積んでいたら
945 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/06(水) 13:24:59.20
勃起してしまった。
鬼が崩して去っていった。
鬼も勃起していた。
1位 大島優子(AKB・K) 10万
2位 渡辺麻友(AKB・B) 7万2千
3位 柏木由紀(AKB・B) 7万千
4位 指原莉乃(AKB・A) 6万7千3百
5位 篠田麻里子(AKB・A) 6万7千
6位 高橋みなみ(AKB・A) 6万5千
7位 小嶋陽菜(AKB・A) 5万4千
8位 板野友美(AKB・K) 5万
949 :
蜀:2012/06/11(月) 10:54:56.80
曹操「ふっふっふ…みんな甘い。俺は100万の軍勢を持っている!」
勘違いの曹操であった。
更に「AKBのセンターは余で決まりだな!」と別の意味でも勘違いしている曹操であった。
曹操「こうそ、こうそ、こうそ、・・・・・」 それを聞いた楊修は・・・
楊修「こうそと言えば、万田酵素!」
曹操「チッ、これだから知力91は……おお、知力99の司馬懿、何か進言したそうな顔だな」
司馬懿は勃起していた。
また勃起かよ!その「○○は勃起した」ってフレーズ、やめないか?
折角おもしろい文章をリレーしているのにふりだしに戻ったみたいでおもしろくないのだよ!!!
>>945、
>>947、
>>954など、小学生か?もっと違うフレーズあるだろが!
なんか「○○は勃起した」が出るとがっかりするよ…
とりあえず、
>>954のリレーを続けるよ。(以下の文章です。)
司馬懿は楊修を睨みながら勃起したチンポコリンを擦って一言叫んだ!
956 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/20(水) 11:41:53.17
司馬懿「ボク勃起してます!」
957 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/20(水) 13:30:13.49
司馬懿「このうつけ者めが!こうそと言えば、控訴。 ・・・ではなく、当然、高祖で、あろうが!」
司馬懿に帝位への野心ありと見た曹操は、彼を楽浪郡の下級役人へと左遷した。
司馬懿は勃起を治めるべくせんずりをコイた。
しかし、司馬懿の勃起は治まるどころか益々強力になっていった。
それを見ていた張角が呟く「これは ばいあぐら という難病です」
962 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/21(木) 11:10:22.22
司馬懿「こんな下級役人の仕事など、100日分ためたって楽勝だぜ!さて酒でも飲むとするか」
963 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/21(木) 11:24:32.77
そんな司馬懿のもとにみすぼらしい方士が訪ね「楽浪より東の海中に三山あり。名を蓬莱・方丈・瀛州という。山には仙人が住み、不老不死の仙薬あり」と言った。
土の中から司馬師が産まれた。
司馬師は勃起していた。
後に産まれた司馬昭は不能だった。
(この方士、小孩子でも知っている蓬莱伝説で私を誑かすつもりか?いや、待てよ…こやつは…)
968 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/22(金) 11:42:20.40
「その方、徐福ではないか!400年前の人物がいまだに生きているとするならば、不老不死の仙薬はまことにあったか!」
969 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/22(金) 13:10:30.31
そこに老婆が現れ「なんだいお前さん!こんな所で油売ってたのかい?ボケてんじゃないよ、このスカポンタン!」
970 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/22(金) 13:19:41.47
司馬懿「あの老婆が口走った謎の言葉。不老不死の仙薬に関わるさぞや深いいわれのある言葉なのであろう。スカ・ポン・タン・・・」
971 :
_:2012/06/22(金) 17:25:08.33
しかしよく思い出してみるとスカタンポンだった
972 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/23(土) 17:35:08.75
司馬懿「昭よ、お前は今から諸国をまわり『スカポンタン』の意味を調べてこい。分かるまで決して帰ってくるではない」
それ以来、司馬昭は帰ってこなかった。
時を同じくして孫堅がスカポンタンを探し始めた。
越に住む酢香本旦という豪傑異民族であることを知り、配下に加えていた。
976 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/24(日) 16:33:08.04
夏候惇「トンちゃん、この前、戦場で目に矢が刺さったけど、目玉ごと引き抜いてそのまま食べてしまったんだ。どうだぁ〜?ワイルドだろぉ〜?」
曹操は送られてきた蘇を食べながら言った「この蘇の食感は・・・、ショクカン、ショクカン、ショクカン・・・」それを聞いた楊修は・・・
勃起した。
楊修は尻穴から卵を産んだ
980 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/26(火) 02:02:41.14
楊修は更に勃起してしまった。
楊修は世界を統一した。
>>978-981までの幻覚が、走馬灯の様に楊修の頭の中を駆け巡る。そして楊修は答えた。「
983 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/28(木) 01:13:35.02
やはり、私は確実に勃起していた。」
ショクカン…ショクパン…私は朝飯はショクパンよりもお茶漬け派でございます」
そう呟きながら天下統一した。
それから数年後、先の戦役の捕虜たちによる武闘大会が開催され劉備も参加させられた。
987 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/28(木) 15:35:11.30
司馬懿「楊修よ、丞相の近頃のつぶやき・なぞかけは、少し低調ではないだろうか?」
988 :
無名武将@お腹せっぷく:2012/06/28(木) 16:18:22.72
楊修「仲達どの、丞相は、蜀漢攻略に向けて考えを巡らす日々、なぞかけどころではありません。蜀漢、蜀漢、ショクカン・・・、待てよ」その時、楊修の頭にひらめきが思いついた。
楊修「食感。」
>>124。雷銅・小喬「さぁ張り巡らした伏線をいまこそ解き明かす時ぞ!」呉蘭「あ…でも壮大過ぎて一行で話すのムリ」習禎「げ!ワシの裏での暗躍は省略?」馬鈞「俺なんか名前すらまだ出てねえぞ」馬照「小生もだ」
その頃、ボビー・オロゴンは
小喬の尊い犠牲により、雷銅はライデインを覚えた!
雷銅は勃起した。
程銀はギガデインを唱えた!
程銀はギガ程銀に進化した。
そこに魔法使いの李異がふらりと現れた
李異はメガンテを唱えた。全武将は砕け散った。終わり
その頃、ボビー・オロゴンは