【宿命の対決】官渡の戦い【袁曹両陣営の思惑】

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161無名武将@お腹せっぷく
>>132

袁煕「ははは・・・」
   「父上私も仰天しましたよ私が一番だなんて・・・(苦笑)」
   「兄上たちもなにか事情があるのでしょう」

(そう言うとすぐに諸将らのの方を向く)
   
袁煕「河北の文武将士、貴公らとともに大将軍様の下勝利をつかみたいと思っている」
   「そのためには貴公らの知恵、武芸が必要である」
   「十分に貴公らに才を発揮してもらいたい」
   「予も勝利に向けどんな事でもするつもりである」

(再び袁紹の方へ向きを戻す)

袁煕「さて父上、私はどのような任につけばよいでしょうか?」
   「前線でも、後方支援でも任を全うするつもりです」

(そう言い頭を下げる)