>>132 袁煕「ははは・・・」
「父上私も仰天しましたよ私が一番だなんて・・・(苦笑)」
「兄上たちもなにか事情があるのでしょう」
(そう言うとすぐに諸将らのの方を向く)
袁煕「河北の文武将士、貴公らとともに大将軍様の下勝利をつかみたいと思っている」
「そのためには貴公らの知恵、武芸が必要である」
「十分に貴公らに才を発揮してもらいたい」
「予も勝利に向けどんな事でもするつもりである」
(再び袁紹の方へ向きを戻す)
袁煕「さて父上、私はどのような任につけばよいでしょうか?」
「前線でも、後方支援でも任を全うするつもりです」
(そう言い頭を下げる)