3 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/07/22(金) 00:01:37.94
「先に立てられた事で本スレ扱いになってるスレは、1のテンプレのせいでもはや三国志じゃないから、こっちでやろうかな……」何進はそう呟いた。
宦官たちは何進の動きを察知し、自らに災難が降りかからないように「何進将軍が我らの権利を侵害しようとしている」と何皇后へ訴えにゆく。
許靖「横槍を許されよ。 韓馥を助けたい一心から、余計なことを私が言うたが諸悪の根源かと…。諸将方には申し訳なく感じておりまする。伏して謝罪いたす次第 m(__)m 」 (本スレの45番レス)
許靖は罰として去勢され、十常侍の仲間入りをし、彼らは十一常侍と呼ばれた。
この頃、十一常侍のメンバーは許靖・劉表・王異・曹操・朱シュン・袁術・黄忠・馬鉄・蔡和・趙雲で形成されていた。
元十常侍・張譲「これだけの英傑を宦官にすれば、宦官は天下を取れよう……世襲の皇帝制を廃し、能力ある者が世を治める時代は、すぐそこまで来ているのじゃ……」
蔡和「俺は…もう子供を作れない体になってしまったのか…ううっ…」
曹操「女とヤりてえよおおおお。」
張譲「馬鹿な…こんな筈では…どの十一常侍も、絶望に打ちひしがれておるではないか!」
幻滅した張譲は故郷に帰り、兵法を学ぶことに専念した。
おしまい
15 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/08/14(日) 14:30:10.47
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/09/07(水) 21:35:04.60
???「真っ白だ…何も見えん」