【天文の大乱】　官位市場２　【足利兄弟の確執】

天文3年・1534年卯月

《山城・室町御所》
足利義晴「予はもっともっと金銭が欲しいのじゃ！！」
三淵晴員「では帝の名の下、官位や領地を金銭で売ってみては如何でしょうか？」
足利義晴「うはっ！！さすがは予の名臣である晴員、善き案なのじゃ♪」
三淵晴員「ありがたき幸せ」
足利義晴「皆の衆、帝への献金をした者にはそれ相応の褒賞を与えるのじゃ！！」

　　　　　　　　　　　●
　　　　　　　　　　　|ﾆ|
.　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　　　　　義晴　　　ヽ
　　 l::||:::: 　　　　　　　　　　　　　　|l
　　 |／￣＼　（●）　　（●）　　||
　　r┤　　　ﾄ:::::　＼＿＿_／　　 ||
　/　＼＿／ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　皆の参加、予は待っているのじゃ♪
|　　　＿(￣　ｌ―---oo-――'"ヽ＿＿
|　　　＿)＿ノ　　　　ハ／／ /　　　　|
　ヽ＿＿__)ノ　　　＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

○前スレ
【天文の大乱】　官位市場　【足利兄弟の確執】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1302088500/

○議論スレ
なりきり議論スレ＠三戦板その２
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1295944617/l50

①官位
官位は金銭に応じて好きな官位を参加者に選んでもらう。
正一位関白
従一位太政大臣
正二位左大臣・右大臣
従二位内大臣
正三位大納言・権大納言
従三位中納言・権中納言・弾正尹・左近衛大将・右近衛大将・大宰帥
正四位上中務卿正四位下参議
従四位上式部卿・治部卿・民部卿・兵部卿・刑部卿・大蔵卿・宮内卿
従四位下左京大夫・右京大夫・弾正大弼・左近衛中将・左近衛権中将
従四位下右近衛中将・右近衛権中将・左衛門督・右衛門督・左兵衛督
右兵衛督・大宰大弐・勘解由長官
正五位上中務大輔・大膳大夫・修理大夫・大宰少弐
正五位下式部大輔・治部大輔・民部大輔・兵部大輔・刑部大輔・大蔵大輔
宮内大輔・弾正少弼・左近衛少将・左近衛権少将・右近衛少将・右近衛権少将
従五位上中務少輔・図書頭・内匠頭・雅楽頭・玄蕃頭・主計頭・木工頭・左馬頭
右馬頭・兵庫頭・左衛門佐・右衛門佐・左兵衛佐・右兵衛佐・大和守・河内守
伊勢守・武蔵守・下総守・近江守・陸奥守・越前守・播磨守・肥後守
従五位下侍従・式部少輔・治部少輔・民部少輔・兵部少輔・刑部少輔
大蔵少輔・宮内少輔・左京亮・右京亮・大膳亮・修理亮・内蔵頭・縫殿頭
大炊頭・主殿頭・掃部頭・勘解由次官・山城守・摂津守・尾張守・三河守
遠江守・駿河守・甲斐守・相模守・美濃守・信濃守・下野守・出羽守・加賀守
越中守・越後守・丹波守・但馬守・因幡守・伯耆守・出雲守・美作守・備前守
備中守・備後守・安芸守・周防守・紀伊守・阿波守・讃岐守・伊予守・筑前守
筑後守・肥前守・豊前守・豊後守
正六位上中務大丞・内膳正・東市正・西市正・弾正大忠・左近将監・右近将監
正六位下式部大丞・治部大丞・民部大丞・兵部大丞・刑部大丞・大蔵大丞
宮内大丞・図書助・内匠助・雅楽助・玄蕃助・主計助・木工助・左馬助・右馬助
兵庫助・隼人正・織部正・釆女正・弾正少忠・上総介・常陸介・上野介・安房守
若狭守・能登守・佐渡守・丹後守・石見守・長門守・土佐守・日向守・大隅守・薩摩守
従六位上中務少丞・式部少丞・治部少丞・民部少丞・兵部少丞・刑部少丞・大蔵少丞
宮内少丞・内蔵助・縫殿助・大炊助・主殿助・掃部助・主水正・主膳正
従六位下左衛門大尉・右衛門大尉・左兵衛大尉・右兵衛大尉・秋田城介
正七位上左京大進・右京大進・主馬首・勘解由判官・和泉守・伊賀守
志摩守・伊豆守・飛騨守・隠岐守・淡路守・壱岐守・対馬守
正七位下左衛門少尉・右衛門少尉
従七位上左兵衛少尉・右兵衛少尉従七位下典膳・東市佑・西市佑
正八位隼人佑・織部佑・釆女佑従八位主水佑・主膳佑
※義晴の官位は通例の正五位下・左馬頭です。

②領地
領地は参加者の判断によって選んでもらう。また領地は四分割まで可能。
近江で例えた場合、湖東・湖西・湖南・湖北。四分割の場合は内政施設が
５つになり、半国だと１０つになります。
陸奥・出羽・越後・越中・能登・上野・常陸・武蔵・下総・上総・安房・甲斐・相模
加賀・越前・若狭・佐渡・下野・信濃・飛騨・美濃・近江・山城・伊勢・伊賀・志摩
伊豆・駿河・遠江・三河・尾張・丹波・丹後・但馬・因幡・伯耆・出雲・石見・隠岐
大和・河内・和泉・摂津・紀伊・安芸・周防・長門・淡路・阿波・讃岐・伊予・土佐
播磨・備前・備中・美作・備後・肥後・日向・薩摩・大隅・壱岐・対馬・琉球・蝦夷
筑前・筑後・豊前・豊後・肥前

③官位の効力について
八位は内政施設が１。七位は内政施設が２。六位は内政施設が３。五位は内政施設が４。
四位は内政施設が５。三位は内政施設が６。従二位は内政施設が７。正二位は内政施設が８。
従一位は内政施設が９。正一位は内政施設が１０。書かれた数字文だけ加増出来る。
※義晴の場合、官位が従五位下なので内政施設が４プラスされる。

④内政
一国につき20の施設を作る事が可能。
○市場など
○農場or農地oa田圃など
○兵舎
○厩舎
○工房
○造船
○支城
○神社仏閣
○ets（参加者の判断で新しい内政施設の建設が可能です）
※兵舎が無ければ兵士を徴兵する事は出来ない。多く作り過ぎると兵糧？が足らなくなる。
バランスよく施設を建設する事が最重要課題となる（これにより兵士のインフラと無謀な
出陣を防ぐ）。兵舎による徴兵は全国一律で2000人とする。また金銭による臨時徴兵は可能
ですが、どんなに多くても2000～3000人が最大数とします。

例：足利義晴の内政施設一覧（③官位の効力につき20+4で24/24）
○支城（3/24）
淀城・勝龍寺城・槇島城
※この三つの支城にて御所を守る。御所は平城なので事実的な防衛ライン。
○兵舎（5/24）
兵舎×１に対して2000人なので兵舎×５で10000人。御所に4000人配置して残りの各2000人を
淀城・勝龍寺城・槇島城に配置。
○農場＆農地＆田圃（5/24）
農地×１に対して2000人分の兵糧を確保。なので無難に×５を選択。
○市場（5/24）
タイム伊豆マネー。何はともあれか金が必要！！×１で毎日100銭位の換算。
○工房(4/24）
戦嫌いなので必要ないかも知れませんがとりあえず建設。×４に対して8000人分の弓矢を
装備可能。
○神社仏閣(1/24）
祇園祭り開催するには絶対に八坂神社が必要なので強制的に建設。良いことが起きるかなｗ

⑤領地特権
その地方によって特産or名産がプラスされる。1534年は鉄砲の伝来はおろか、キリスト教も
伝わっていないので戦の花形は馬による騎兵です。その馬の生産地として有名な木曽（信濃）や
陸奥は厩舎による馬の生産が二倍となる。また佐渡・甲斐などの金山。石見・但馬などの銀山。
金山は市場の三倍。銀山は市場の二倍。そして対馬・周防などは明国貿易が可能。

⑥役職
特に功績が認められた場合にのみ与えられる。金銭での授与は不可。
正一位征夷大将軍　従二位管領　従三位関東管領
正四位上侍所所司　正四位上政所執事　正四位下問注所執事
正四位下引付頭人　正四位下評定衆　従四位下九州探題
正五位上西国探題　正五位下奥州探題　従五位上羽州探題
※室町公方（仮）は京より西本州。平島公方か四国と九州。古河公方は武蔵より京。小弓公方は
武蔵以東に影響力が強い。また、役職に関しては征夷大将軍は全国。管領、侍所所司、政所執事、
問注所執事、引付頭人、評定衆は中央。他の管領や探題職はその地方に対して絶大な影響力がある。

⑦公家・諸勢力との折衝
公家や諸勢力（浄土宗や日蓮宗、甲賀など）の折衝は独自の判断に任せる。味方に付け諜報活動や
破壊活動に従事出来るが徴兵は不可。また公家は参加者の判断で登場させ外交や停戦協定などの
使者に使えますが、ある程度の金銭を渡す必要があります。

⑧家臣＆人材
一国につきMAX10名とします。また史実武将でもオリジナル武将でも可能ですし、武将のカテゴリ
だけでなく坊主や商人、公家などの登用も出来ます。

例：足利義晴の家臣団一覧
○三淵晴員：幕臣。和泉守護細川元有の息子で三淵藤英・細川藤考の父親。
　　　　　　義晴の側近中の側近で「困った時の晴員任せ～」は健在！！
○蜷川親俊：政所代。文人として大活躍。
○伊勢貞忠：執事。苦しい家計をやり繰りする頼れる家計簿ｗ
○一色晴具：奉公衆。一色氏式部家の当主で金地院崇伝の爺さん。
○京極高延：京極家当主だが近江を追われて山城に亡命中。態度がデカイ。

⑨関係
勢力or家臣の関係は親愛（義兄弟）、友好、普通、不和、険悪となります。険悪であっても
自身の理に適う＆漁夫の利になる場合は一時的に友好になる。尚、足利義晴・平島公方・
古河公方・小弓公方は最初から険悪。

⑩新規参加＆独立＆官位・役職自称
官職スレからの流れも踏まえますので、正規ルートになるのは足利義晴から官位と領地を
貰いますが、共同スレ主となる平島公方・古河公方・小弓公方から貰うことも可能です。
しかし領地がブッキングした場合は話し合いで解決or武力行使に移ります。また独立も
官職スレ同様に可能ですので、空いている領国があれば旗揚げして下さい。
（逆に正規ルートより独立ルートが面白味が出ますｗ）
※官位や役職の自称も参加者の判断に任せますが、従四位以上の官位や役職の場合は周りから
フルボッコされる可能性がありますのでご注意を！！
（独立の場合も兵士のインフラ防止の為、③の内政に基づいて頂きたいです）

⑪家臣の官位について
家臣の官位については斡旋という形で任官可能です。全家臣団に官位を就ける事が出来ます。

⑫領国委任
所有領国が２つ以上になった場合、配下に領国を任せる事が可能。また効力は何もないが
守護職の役職を与える事も出来る。
※例：義晴の場合、近江を統治した時に京極高延に委任。そして名誉職だが近江守護の役職を
与える事が出来きます（近江守護・京極高延）。領国を手にすれば10人前後の武将を登用可能。

いやー
将軍もつらいよ

また落書き帳立てたのか

426 ：管領代　細川京兆氏綱 ◆XIXE7Gp6b6 ：2011/05/29(日) 12:16:56.62
>>391-392
（京極高吉を見送り、その背を眺めながら先程の言葉を思い出す）

京極高吉『管領代殿が思っておられるより兄上は直情方ゆえ、管領代殿が意図されている事とは別に
　　　　　　　話を履き違える可能性があると申し上げます。』

細川氏綱「気掛かりだ…。実の弟から見ても直情型と言われるのでは、高延の勘気は相当の物だな」
--------「俺がああ言ったのは、その方が両家の和議にとって得策と思ったからだ」
--------「高延にしても、何も労せず江北に復す事もでき、『刎頸の交わり』の如き器量と誠意を」
--------「天下に示せば名声も得られよう」
--------「しかし……」
--------「まさかとは思うが、四職・京極家の面子の為だけに話を破談にして六郎晴元の許に走るような事が」
--------「無ければ良いのだが…」

427 ：管領代　細川京兆氏綱 ◆XIXE7Gp6b6 ：2011/05/29(日) 12:21:57.91
随身「……。」
細川氏綱「京極方の動きには眼を光らせねばな」
随身「はい」
細川氏綱「…もし、最悪の場合…。つまり、高延が晴元に通ずるような事があれば」
--------「俺はおしまいか？」
随身「否。有り得ません」
----「…たとい然様に相成るとしても、お義父上の高国様に比べればこの程度…危機の内にも入りません」
----「計は既に此処に（胸を指さし）ありますれば」
細川氏綱「頼んだぞ。俺はこれから御所に参る」

428 ：管領代　細川京兆氏綱 ◆XIXE7Gp6b6 ：2011/05/29(日) 12:33:55.03
【室町御所】
細川氏綱「三淵殿に会いたいのだが、何処にいらっしゃる。…分かった。案内は大丈夫だ。手間は掛けさせん」
--------「…三淵殿、お忙しい所にすみませんね。上様の耳に入れねばならぬ事なのですが、」
--------「先ず貴殿にご相談をと思い…」
--------「実は、私は浅井・京極両家の和議の運びを算段しているのです」
--------「これこれの経緯があり、今は京極高吉殿が私の意向を北摂に届けている筈」
--------「三淵殿の目から今までの高延殿を見ると、高延殿はどのような態度を取られましょうか」

429 ：赤松晴政忍法帖【Lv=1,xxxP】 ◆Ej8LvVgY2o ：2011/05/29(日) 12:42:55.65
【播磨　置塩城】
赤松晴政「ふぁぁー。儂には休息さえないのう。」
赤松政秀「十分お寛ぎになっているではありませんか・・・。」
赤松晴政「儂だって・・・！儂だって浦上村宗を倒す方法を考えてるんじゃい！」
赤松政秀「はぁ・・・。そんな大きな声でおっしゃることはなりませんぞ。殿。」
　　　　　　「とにかく将軍様に挨拶に向かったほうがよろしいかと。」
赤松晴政「この間対立したばかりじゃぞ！？」　　　
　　　　　　「いきなり仲良うなれるものなのかの！？」
赤松政秀「貢ぐという手法があるではありませんか。今幕府と仲良くしておくことは大切です。」
　　　　　　「それに挨拶ほど重要な物はありませんし、今日に滞在する諸侯と誼を通じることもできます。」

430 ：赤松晴政＠播磨守護忍法帖【Lv=1,xxxP】 ◆Ej8LvVgY2o ：2011/05/29(日) 12:45:13.64
続き
赤松晴政「ならば、政秀。留守は頼んだぞ！」
赤松政秀「え・・・？殿が参るのですか？」
赤松晴政「そうじゃ！おぬしが居なければ易々とこの城を取られるであろう？」
　　　　　　「儂がいなくてもこの城は守れる！」
　　　　　　「ということで頼んだぞー！」
赤松政秀「殿？殿ー！」
《赤松晴政、供を連れ京へ》

【山城　室町御所】
赤松晴政「赤松左京亮晴政が参った。大樹様にお取次ぎ願いたいのじゃが頼めるかの？」

ゴミ箱スレ

431 ：足利左馬頭義晴＠征夷大将軍　 ◆...NeNe... ：2011/05/29(日) 17:41:23.94
>>428
《山城・室町御所～大広間～》
細川氏綱「…三淵殿、お忙しい所にすみませんね。上様の耳に入れねばならぬ事なのですが」
三淵晴員「これはこれは管領代殿、今日はどうなされましたかな？」
細川氏綱「先ず貴殿にご相談をと思い…実は、私は浅井・京極両家の和議の運びを算段しているのです
　　　　　　これこれの経緯があり、今は京極高吉殿が私の意向を北摂に届けている筈」
三淵晴員「両家の和議…でありますか？管領代殿が折衝をして頂いているとは知れず、感謝しますが
　　　　　　両家とも犬猿の仲に近い関係ゆえ、修復は不可能と存じますし高延殿が管領代殿の提案を
　　　　　　呑むとも思えませんが…」
細川氏綱「三淵殿の目から今までの高延殿を見ると、高延殿はどのような態度を取られましょうか」

432 ：足利左馬頭義晴＠征夷大将軍　 ◆...NeNe... ：2011/05/29(日) 18:15:24.38
長文規制の為、少し書き込みにくいですが引き続き…

三淵晴員「高延殿が浅井氏との件で六角氏を経て将軍家に身を寄せた経緯は省きますが、初めて上様と
　　　　　　面会をした時に私も同席しましたのでその時の印象を申せば…やはり名門に生まれたとの
　　　　　　自負が強いのか、家臣筋である浅井氏に対しての中傷に一貫しておりました、表面的には
　　　　　　北近江への復帰を申しておりますが、底の部分では浅井氏に並々ならぬ憎悪を懐いていると
　　　　　　言えそうです。ゆえに京極氏と浅井氏の事は繊細を極めますので、もし仮に和議の場を
　　　　　　設けるのであれば、両者の他に上様と管領代殿に同席して頂き、四者会談とするのが上策と
　　　　　　思えます。」

433 ：足利左馬頭義晴＠征夷大将軍　 ◆...NeNe... ：2011/05/29(日) 18:27:08.87
三淵晴員「ですので、管領代殿がこのまま両家の和議を進めるのであれば、将軍家は北摂津の
　　　　　　高延殿に上洛するように要請しますので、管領代殿には浅井氏の当主（この時点で将軍家は
　　　　　　浅井氏の情報はほとんど入っていない）に上洛を促して頂けますでしょうか？日時などは
　　　　　　両家の約束を取り付けてからになりそうですが、場所は銀閣寺を手配しておきます」
※官職スレや官位スレはシナリオ通りに進めようとしても思い通りにならないのが面白味の一つですので
　（思い通りにさせない方もいっぱい居ますのでｗ）、状況状況によって話の修正が必要ですね♪

434 ：足利左馬頭義晴＠征夷大将軍　 ◆...NeNe... ：2011/05/29(日) 18:32:39.75
>>430
《山城・室町御所前》
赤松晴政「赤松左京亮晴政が参った。大樹様にお取次ぎ願いたいのじゃが頼めるかの？」
蜷川親俊「政所代の蜷川親俊であります、いま上様に報告致しますので暫しお待ちを」

《山城・室町御所》
蜷川親俊「ただいま播磨より赤松晴政殿がお見えになりました」
足利義晴「晴政とな！？晴政め、先の戦い（大物崩れ）で高国殿に与しながら裏で晴元に内通し高国殿を
　　　　　　死に追いやった張本人ではないかっ！！どの首抱えて予の許に来たのじゃ！！」

435 ：足利左馬頭義晴＠征夷大将軍　 ◆...NeNe... ：2011/05/29(日) 18:37:46.78
三淵晴員「落ち着きなされ上様、赤松殿も何か問題を抱えておるやも知れませんので、聞いてみるのも善い
　　　　　　でしょうし、先の戦い（大物崩れ）では流言飛語が飛び交い、赤松殿も本位で高国殿を攻めたと
　　　　　　思いませぬゆえ、それに赤松殿は上様の“晴”に偏諱してお見えですので、お会いになるだけでも？」
足利義晴「むむむ、では晴員の顔を立ててあってみるのじゃが、場合によっては捕縛するのじゃ！！」
（例によって控の間に剣聖・上泉を配置する義晴）
※晴政殿への変更把握しました！！と、少弐家に関しては肥前半国守護の役職と太宰少弐の官位は当分の間保留に
　しておきますので、九州にも話が及ぶようになった暁には少弐家での再開も検討お願いします！！
　あと、史実でもそうですが赤松家は激難モードですので、細川家の餌食にならないように頑張って下さいねｗ）

436 ：細川藤賢 ◆wAQI7k23Jo ：2011/05/29(日) 18:58:51.34
>>409
（残念ながら人違いのようです。が、競馬は昔。）
（日本ダービー…なんの先入観なく好きな数字だけならば18で。）
（ちなみに、好きな馬はつきあい程度に買って後はパドックで馬の状態を見てで昔は買ってました。）
（毎回三連単買いが殆どという状態でしたが。）

437 ：赤松晴政＠播磨守護!ninja ◆Ej8LvVgY2o ：2011/05/29(日) 19:40:00.25
>>434

赤松晴政「これは大樹様お通し頂きありがとうございます！！」
　　　　　　「（ひいいっ・・・！剣聖上泉・・・！殺されては構わぬ・・・。大人しくしていよう・・・。）」
　　　　　　「この間の戦のせいであってもらえぬかと思いました・・・。」
　　　　　　「しかしこうしてあっていただいた。大樹様はお心が広い！あっはっはっ！（大きな声で笑う）」
　　　　　　「いやいや大樹様がお元気にしておられるか心配だったものですからな。こうして会いに参ったまでです。」
　　　　　　「一つ弁明をお許しください・・・。先の戦いでのことですが・・・。高国殿を討ったのは不本意でした・・・。」

438 ：赤松晴政＠播磨守護忍法帖【Lv=1,xxxP】 ◆Ej8LvVgY2o ：2011/05/29(日) 19:55:08.96
　　　　　　「我が配下であった浦上村宗めが高国殿の味方をした故であったのです。」
　　　　　　「村宗めは我が父・赤松義村を殺害した張本人・・・。」
　　　　　　「そのような者と共に戦えましょうか！？（大声で叫び目で訴えかける）」
　　　　　　
赤松晴政「なので元より高国殿を討つつもりはありませんでしたが、運悪く亡くなられました・・・。」
　　　　　　「どうか・・・！どうかお許しください！これからは大樹様に尽くしまする！」
　　　　　　「（平伏する）」

（少弐での再開考えておきます）
（そう簡単には飲み込まれませんよｗ）

453 ：赤松晴政＠播磨守護 ◆Ej8LvVgY2o ：2011/05/30(月) 20:34:53.95
【播磨　置塩城】

赤松政秀「殿いっちゃったよ・・・。」
　　　　　　「んまあ、あのバカ殿がいない間に内政でも終わらせるとするか。」
　　
市場（7/24）
農場（6/24）
兵舎（6/24）　
厩舎（1/24）
工房（1/24）　
港（1/24）　神戸港
支城（2/24）　姫路城　三木城　
神社仏閣（0/24）

赤松政秀「まあこんな物だろう。」
　　　　　　「さあ赤松家総出で早急に国を作り上げるのだ！」
　　　　　　「播磨を赤松の物と確定させるために！」

456 ：足利左馬頭義晴＠征夷大将軍　 ◆...NeNe... ：2011/05/30(月) 21:28:32.17
>>437
《山城・室町御所》
足利義晴「（黙りながら着座する義晴）…」
赤松晴政「しかしこうしてあっていただいた。大樹様はお心が広い！あっはっはっ！（大きな声で笑う）
　　　　　　いやいや大樹様がお元気にしておられるか心配だったものですからな。こうして会いに参ったまでです。」
足利義晴「（何をぬけぬけと申して居るのじゃ）…」
赤松晴政「一つ弁明をお許しください・・・。先の戦いでのことですが・・・。高国殿を討ったのは不本意でした・・・。
　　　　　　我が配下であった浦上村宗めが高国殿の味方をした故であったのです。村宗めは我が父・赤松義村を
　　　　　　殺害した張本人・・・。そのような者と共に戦えましょうか！？（大声で叫び目で訴えかける）」
足利義晴「…（白々しい涙を見せおって）」
三淵晴員「…（しかし赤松殿が申す事は理に適っている）」
赤松晴政「なので元より高国殿を討つつもりはありませんでしたが、運悪く亡くなられました・・・。どうか・・・！
　　　　　　どうかお許しください！これからは大樹様に尽くしまする！（平伏する）」
足利義晴「主の申す事は分かったのじゃ！！主が将軍家に尽くすというのであれば、まずは予に対して誠意を示すのじゃ
　　　　　　（金銭？）、そして高国殿が養子・二郎殿（氏綱殿）に詫びを入れる事。この二件が確認出来ぬ以上は如何なる
　　　　　　面会も要望（官位や領地など）は一切聞けぬのじゃ！！（そう言い放つと退室する義晴）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（退室後）

三淵晴員「赤松殿、上様はあのように申しておりましたが、まだ余地は残っていると思いますので、まずここは管領代殿の
　　　　　　屋敷に向かわれ関係修復が儀を結ばれてから再度御所にお見えになるが宜しいでしょう」
※北摂津問題が火とすれば、播磨は油になって問題拡大へとなる恐れがありますね？
（いやっ、こちら側も無理難題を呑み込んでもらうようにアレやコレやと策を進めていきますねｗ）

>>436
18番を選びましたかっ！！
って、さすが藤賢殿、18番はぶっちぎりの最下位でしたよｗ
結果は⇒http://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1105030411/
（なかなか狙ってビリを選ぶのも難しいですが…ね♪）

466 ：野州家　細川下野守晴国 ◆Y37Ef0wj8E ：2011/05/31(火) 00:49:46.01
質問でござる。

現在のスレ時間は天文三年とういうことで間違いござらぬか？

469 ：管領代　細川京兆氏綱 ◆XIXE7Gp6b6 ：2011/05/31(火) 10:35:20.09
>>393
細川氏綱「なあ従僕。藤賢はまだ返書を書いてないのか？　俺は待っているんだよ」
--------「奴があの歌をどう読み解きどう反応するのかをねえ。ずっとずっとずっとずっとずっと……」
--------「やっぱり辛いなあ、待つのは！　べらぼうに辛いな！　存外に辛いな！」

随身「申し訳ございません」

細川氏綱「あの性格だ、ぽいっと捨ててしまったのかもしれない」
--------「だが奴は必ず読み解いてくれたね、あの洒落を！」
--------「そうだ。俺は、いや我々は范雎になるのだ。嬉しいね。俺は今や河内、南丹波、北摂津に跨り」
--------「一万六千の衆を束ねる一つの勢力だ」
--------「これで復讐が出来る。これで復讐が出来るぞ！」
--------「六郎晴元、それに晴元に与し養父を殺した奴ら！　奴らは養父を殺すや、天下を手にしたとばかり」
--------「増長し、鼻高々、養父とそれにまつわる物を蔑み虐げてきた！」
--------「そして忘れてしまったのだ。僅かに残った高国の残り火を！　この氏綱が居る事を！」
--------「見たか！　俺が管領代に就いた時の六郎の顔を！」
--------「ゲアハハハハハハハッッ！！」
--------「奴だけではない。この地上にありとあらゆる者どもに、高国の世を思い出させてやる」
--------「俺が過日の怨みを、一片たりとも忘れておらぬという事を思い知らせてやる」
--------「天と地の狭間に、おまえ達の生きる土地など寸土も無い事を骨の髄にまで分からせてやる」
--------「さあ行くぞ！　河内経略の最後の仕上げだ！　この文書を弟に届けよ！」

─ 藤賢殿 ─

間諜の設置ご苦労。仕上げだ。市場と神社仏閣を１つずつ作ってくれ。

470 ：管領代　細川京兆氏綱 ◆XIXE7Gp6b6 ：2011/05/31(火) 10:51:24.54
>>406
細川氏綱「田舎武者と馬鹿にされる、だって。…失礼。都人の中には物の見えていない愚か者も居るようで」
--------「朝倉の諸将の将器は俺の耳にも入ってきていた。いわんや、天下のあまねく人が知らぬ筈がない」
--------「それを蔑むとは、何と愚かな」
--------「然様な噂がちらとでも氏綱の耳に入れば、即刻罷免しましょう」
--------「誰であろうとね」
--------「将軍、都人は然様な昏い者ばかりではありません。お気を悪くなされぬよう」

細川氏綱「敦賀殿も、京に住まわれるなら、俺が何くれとなく力添え致しましょう」
--------「楽しかった。またこのような席を交わしたいものです」
--------「お然らばです。これよりも、友誼がとこしえに続く事を願って」

（氏綱は退室しました）

472 ：管領代　細川京兆氏綱 ◆XIXE7Gp6b6 ：2011/05/31(火) 11:08:52.31
>>431-433
細川氏綱「…成る程。（…並々ならぬ憎悪といえば、他人事ではないが）高延殿は贅沢に過ぎますな」
--------「国を逐われたとはいえ、上様の許で不自由のない暮らしを約束され」
--------「今またこうして和議の話も周囲が整えているというのに……」
--------「かつ、その国を逐われた理由もご自分の振る舞いが原因となれば、同情は致しかねます」
--------「憎悪というなら、私の半生に比ぶれば、高延殿など生ぬるいと思えて仕方ないのですが」
--------「人にはそれぞれに悩みがあるものですからねえ」
--------「…失礼。三淵殿を前に、私事を。　こほん」

細川氏綱「お話を伺い、私も然様に思いました。四者面談では、『幕府の名のもとの仲裁』である事を」
--------「殊更強調致しましょうか」
--------「それなら和議をまとめてしまえば、後になって愚痴をこぼすは御法度」
--------「問題を起こせば、それを口実に取りつぶしてしまえば良いのだから」
--------「それでは、私は浅井に上洛を促しましょう」
--------「三淵殿、ありがたきお知恵を頂きました。感謝致します」

（「思い通りに進めようとしても思い通りにならない」、本当にそれがこのスレの面白さですｗ）
（高延の対応、「やりやがったな！」と思いながら、先が楽しみになってレスを書いていました）

>>331

─ 浅井備前守殿 ─

京極家との和議の段取りは進んでおります。日時は両家に都合の良い日を選びたいと思いますが、
それに備えて暫く京にご滞在ください。
宿舎は小川屋形をお使いいただければと思っております。

某月某日　細川京兆氏綱　（花押）

473 ：管領代　細川京兆氏綱 ◆XIXE7Gp6b6 ：2011/05/31(火) 11:34:46.46
>>434-435 >>437-438 >>453
（三淵殿の執務室を退室後、氏綱は異変に気付く）

細川氏綱「この物々しさは何事だ？　物陰に武者が備えられ、御所は張り詰めておるが」

随身「さあ…。少々お待ちくだされ。私が調べて参ります」
……

細川氏綱「分かったか」

随身「はい、氏綱様…　それが、あの赤松晴政が参っているようで」

細川氏綱「赤松晴政。そうかそうか、面白いな。高国を殺しておきながら、養子の俺が管領代を務めている事も」
--------「知っていように、良くも来られたものだ。その厚顔には一目置かなければね」
--------「頭を下げれば許されるとでも思っているのかな。…甘い。砂糖菓子よりも甘い見通しだ」
--------「おまえの罪はたとい日輪が西から昇ろうと、死んでも許すものか」
--------「だが、御所で抜刀し騒動を起こすつもりはない」
--------「どれ、逢いに行ってやろうか。仇敵殿の顔を見に」

【室町御所　大広間】

三淵晴員「赤松殿、上様はあのように申しておりましたが、まだ余地は残っていると思いますので、まずここは管領代殿の
　　　　　　屋敷に向かわれ関係修復が儀を結ばれてから再度御所にお見えになるが宜しいでしょう」

細川氏綱「…その必要はありませぬ。氏綱が参りました」
--------「赤松殿。…播磨より良う、参られましたな。（にこり）　室外まで声が聞こえておりましたぞ？」
--------「赤松殿もお辛かったのですな。お気持ちは、この氏綱の胸にも響きました」
--------「氏綱は、貴殿と養父との間にあった過去は忘れ申す。どうかお顔を上げられませ」
--------「もう、何も気にしてはおりませぬ」

細川氏綱「（おまえは随分と分の悪い賭けに出たものだ晴政君。もうすぐおまえの『札』も『命』も燃えて落ちる）」
--------「（おまえの兵は俺の兵が、おまえの家臣は俺の家臣が、そしてお前は俺が殺すからだ）」
--------「（酷い末路だ。おまえの白々しい悔恨の言葉や謝罪の誠意に付き合う気など俺には無い！）」
--------「（おまえなどただの裏切り者だ！！　ただの！！）」
--------「（俺は生まれてこのかた裏切り者は一人だって許した事はありはしないんだ）」
--------「（お前はただ、臓腑を地に塗れさせて死ぬ）」

前スレ>>456 >>473
【山城　室町御所】

赤松晴政「大樹様の言うことごもっともです・・・。」
　　　　　　「金銭は用意しております。（大金を手渡す）」
　　　　　　「それでは、氏綱殿のお屋敷に・・・」

細川氏綱「…その必要はありませぬ。氏綱が参りました」
　　　　　　「赤松殿。…播磨より良う、参られましたな。（にこり）　室外まで声が聞こえておりましたぞ？」

赤松晴政「・・・！氏綱殿・・・。（氏綱・・・。こやつはそう簡単に儂を許すまい・・・。）」

細川氏綱「赤松殿もお辛かったのですな。お気持ちは、この氏綱の胸にも響きました」
　　　　　　「氏綱は、貴殿と養父との間にあった過去は忘れ申す。どうかお顔を上げられませ」
　　　　　　「もう、何も気にしてはおりませぬ」

赤松晴政「ありがたい・・・。（簡単に許した・・・？なにかあるな・・・？阿呆な儂でもわかるわい・・・！）」
　　　　　　「この赤松左京亮、将軍家のために尽くしまする！！」
　　　　　　「（いつ殺られるかわからん・・・。晴元殿に付くことも考えておかねば・・・。）」

>>1-22
コピペ連投で荒らすな

　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　蛆虫の巣窟うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

スレ立てからここまでの書き込みすべて埋め立てコピペだな

　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

蛆虫の巣窟

　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

セロセンチくらいしかこんなことする奴は思い浮かばない

　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ

　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼　（ ,_´ゞ｀）／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ

蛆虫の巣窟＾＾＾＾＾

退陣何とかせよ
出来ないなら党首辞退な

　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼　（ ,_´ゞ｀）／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ

水遁依頼でもしてくるか

　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼　（ ,_´ゞ｀）／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ

蛆虫の巣窟三戦板

>>61
　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　ヘ＿＿＿＿
　　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　<／　￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　　 ┌┘|　　　　　　　　　　　　　　　　常識的、と君は言うがな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､　　　　　　　自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.　　　　　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　ヽ＿　　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　　__＿__　ﾞl　　|　　::　_ノ　　　　　ﾍ＿　　　ﾞ）　7　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽヽ`l　::　＿_　　　　　　　____　　／ノ）　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　lヾミ,l _;;r';;　;;ヽ　　　　ん';; ヽ　ﾋ-彡|　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:)　 f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i,　 i　`''-‐' 　　 r';'　}　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　 ,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌﾉ| ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　 /:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l　.|　::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{　 ::|　､ ::＼二二二二/,　il 　 |　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　 ::=====:　,i'　,l'　ノﾄ､　　　「真実は常に君と共に。」
　ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼　自分を信じて生きるんだ。
　　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／'　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,| 　＼

　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　ヘ＿＿＿＿
　　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　<／　￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　　 ┌┘|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　ヽ＿
　　　　　　　　　　　　　　　__＿__　ﾞl　　|　　::　_ノ　　　　　ﾍ＿　　　ﾞ）　7
　　　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽヽ`l　::　＿_　　　　　　　____　　／ノ）
　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　lヾミ,l _;;r';;　;;ヽ　　　　ん';; ヽ　ﾋ-彡|
　　　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:)　 f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i,　 i　`''-‐' 　　 r';'　}
　　 ,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌﾉ|
　 /:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l　.|　::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .
　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{　 ::|　､ ::＼二二二二/,　il 　 |
　|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　 ::=====:　,i'　,l'　ノﾄ､
　ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
　　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／'　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,| 　＼

蛆虫しかいない掲示板

小魔玉って何やってもうまくいかないね











>>61
　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　ヘ＿＿＿＿
　　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　<／　￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　　 ┌┘|　　　　　　　　　　　　　　　　常識的、と君は言うがな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､　　　　　　　自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.　　　　　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　ヽ＿　　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　　__＿__　ﾞl　　|　　::　_ノ　　　　　ﾍ＿　　　ﾞ）　7　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽヽ`l　::　＿_　　　　　　　____　　／ノ）　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　lヾミ,l _;;r';;　;;ヽ　　　　ん';; ヽ　ﾋ-彡|　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:)　 f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i,　 i　`''-‐' 　　 r';'　}　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　 ,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌﾉ| ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　 /:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l　.|　::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{　 ::|　､ ::＼二二二二/,　il 　 |　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　 ::=====:　,i'　,l'　ノﾄ､　　　「真実は常に君と共に。」
　ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼　自分を信じて生きるんだ。
　　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／'　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,| 　＼

　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　ヘ＿＿＿＿
　　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　<／　￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　　 ┌┘|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　ヽ＿
　　　　　　　　　　　　　　　__＿__　ﾞl　　|　　::　_ノ　　　　　ﾍ＿　　　ﾞ）　7
　　　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽヽ`l　::　＿_　　　　　　　____　　／ノ）
　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　lヾミ,l _;;r';;　;;ヽ　　　　ん';; ヽ　ﾋ-彡|
　　　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:)　 f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i,　 i　`''-‐' 　　 r';'　}
　　 ,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌﾉ|
　 /:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l　.|　::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .
　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{　 ::|　､ ::＼二二二二/,　il 　 |
　|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　 ::=====:　,i'　,l'　ノﾄ､
　ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
　　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／'　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,| 　＼

哀れな小魔玉蛆虫がいると聞いて＾＾＾

人望でもネタの質でも小魔玉に及ばないお子様ととのえが妬んでやってる荒らしだから気にするな

>>70
　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　ヘ＿＿＿＿
　　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　<／　￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　　 ┌┘|　　　　　　　　　　　　　　　　常識的、と君は言うがな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､　　　　　　　自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.　　　　　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　ヽ＿　　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　　__＿__　ﾞl　　|　　::　_ノ　　　　　ﾍ＿　　　ﾞ）　7　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽヽ`l　::　＿_　　　　　　　____　　／ノ）　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　lヾミ,l _;;r';;　;;ヽ　　　　ん';; ヽ　ﾋ-彡|　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:)　 f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i,　 i　`''-‐' 　　 r';'　}　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　 ,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌﾉ| ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　 /:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l　.|　::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{　 ::|　､ ::＼二二二二/,　il 　 |　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　 ::=====:　,i'　,l'　ノﾄ､　　　「真実は常に君と共に。」
　ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼　自分を信じて生きるんだ。
　　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／'　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,| 　＼

　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　ヘ＿＿＿＿
　　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　<／　￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　　 ┌┘|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　ヽ＿
　　　　　　　　　　　　　　　__＿__　ﾞl　　|　　::　_ノ　　　　　ﾍ＿　　　ﾞ）　7
　　　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽヽ`l　::　＿_　　　　　　　____　　／ノ）
　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　lヾミ,l _;;r';;　;;ヽ　　　　ん';; ヽ　ﾋ-彡|
　　　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:)　 f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i,　 i　`''-‐' 　　 r';'　}
　　 ,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌﾉ|
　 /:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l　.|　::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .
　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{　 ::|　､ ::＼二二二二/,　il 　 |
　|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　 ::=====:　,i'　,l'　ノﾄ､
　ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
　　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／'　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,| 　＼

>>70
クソッタ蛆虫ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
クソッタ蛆虫なんで生きてるの？クソッタ蛆虫には存在する価値も生きる価値もないからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　ヘ＿＿＿＿
　　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　<／　￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　　 ┌┘|　　　　　　　　　　　　　　　　常識的、と君は言うがな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､　　　　　　　自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.　　　　　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　ヽ＿　　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　　__＿__　ﾞl　　|　　::　_ノ　　　　　ﾍ＿　　　ﾞ）　7　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽヽ`l　::　＿_　　　　　　　____　　／ノ）　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　lヾミ,l _;;r';;　;;ヽ　　　　ん';; ヽ　ﾋ-彡|　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:)　 f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i,　 i　`''-‐' 　　 r';'　}　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　 ,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌﾉ| ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　 /:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l　.|　::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{　 ::|　､ ::＼二二二二/,　il 　 |　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　 ::=====:　,i'　,l'　ノﾄ､　　　「真実は常に君と共に。」
　ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼　自分を信じて生きるんだ。
　　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／'　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,| 　＼

　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　ヘ＿＿＿＿
　　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　　<／　￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　　 ┌┘|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　ヽ＿
　　　　　　　　　　　　　　　__＿__　ﾞl　　|　　::　_ノ　　　　　ﾍ＿　　　ﾞ）　7
　　　　　　　　　　　/`ｰ---‐^ヽヽ`l　::　＿_　　　　　　　____　　／ノ）
　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　lヾミ,l _;;r';;　;;ヽ　　　　ん';; ヽ　ﾋ-彡|
　　　　　　　＿　,--､l::::. 　　　　ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:)　 f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i,　 i　`''-‐' 　　 r';'　}
　　 ,/　　　:::　　　　　　 i￣￣　 | ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌﾉ|
　 /:::::::. 　　　　　 l::: 　　l::::::: 　　l. |_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　l:::::::::::.　　 l::: 　　!::　　 |:::::::　　 l　.|　::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .
　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　　 l::::: 　　 l .{　 ::|　､ ::＼二二二二/,　il 　 |
　|::::::::::l:::. 　 }:::　　l:::::,r-----　　ｌ/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　 ::=====:　,i'　,l'　ノﾄ､
　ヽ::::::::l:::: 　ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
　　＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／'　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,| 　＼

>>71-73
ととのえ乙ｗ
本人じゃないなら必死に煽り返したりしないもんな

>>75
クソッタ蛆虫先生、お疲れ様です＾＾＾＾＾＾＾＾

　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼　（ ,_´ゞ｀）／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ

クソッタ蛆虫がふぁびょればふぁびょるほどこのスレは荒れて行きます＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

クソッタ蛆虫の巣窟＾＾

　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼　（ ,_´ゞ｀）／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ

　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

本人じゃないなら煽り返したりしないとか
そんな常識は三戦じゃ通用しないよ
だってここは蛆虫脳しかいないんだから
無駄な長文ネタを垂れ流すクマッタや小魔玉も含めて

　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼川ﾒ´,_」`川／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

（〇ヘメ）100get！

　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼（〇ヘメ）／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

小魔玉さん、自分はorzメニューを使っているのですが、
1日にニダーランで全板検索したらここがなかったので圧縮で落ちたと思っていました
今、見たらあったのでビックリしたです　ごめんなさい　orz
おみくじ出来ないですけど、先月の事を少し報告します
FOX★が辞めて運営が大変みたいで、スクリプターがやりたい放題なのですが
自分と他の人の財産を比較しないので、割とどうでもいいと思っています
好きな物を暇な時にちまちまするタイプですので、
投げ売りや高額アンケも見逃しまくります
でも、自分なりに楽しんでいる今日この頃です
今月も穏やかに過ごせますようにお願いします

622 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/04(土) 07:25:54.13
クマッタ蛆虫まだいたのか死ねばいいのに

623 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/04(土) 07:33:57.79
糞ゆとりのゲロセンチは今までの人生で楽してきたんだからその分苦労するのは当たり前ｗｗ

624 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/04(土) 08:47:08.24
クソッタ蛆虫とアンジェ蛆虫とゼロセンチ蛆虫が荒らしてるのか

【飛騨　桜洞城】

三木直頼「南飛騨は統べた・・・」
--------「次は北を統べる！しかし正統性に欠ける・・・」
--------「飛騨国司姉小路家の名跡を継ぐほかあるまい（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
--------「清久、姉小路重継殿をお呼びしろ」

井戸清久「ははっ！」

暫くして・・・

姉小路重継「なんですかな？大和守殿？」
----------「麻呂も忙しいのじゃが・・・」

三木直頼「ほう・・・御身分がわかってないようですなぁ？」
--------「実は私を養子にし、姉小路を継がせていただきたいのです」

姉小路重継「・・・！？」
----------「大和守殿、本気で仰られているのか！？」
----------「いくら衰亡したとしても名門姉小路は我が血筋が継ぐのじゃ！」
----------「そんなことさせ・・・！？」

三木直頼「重継殿の頑固な面が仇となったようですなぁ・・・！」
--------「さらば、重継殿・・・」

続き

姉小路重継「くっ・・・姉小路は・・・姉小路は・・・」
----------「ううっ・・・！」

こうして姉小路重継は息耐えた

三木直頼「清久、姉小路重継の筆記に似せた書状を書け」
--------「もちろん儂に姉小路を継がせるという内容の書状をな・・・」

井戸清久「ははっ・・・」
--------「お任せあれ・・・」

三木直頼「直堯、そなたは重継の死体を片付けろ」
--------「墓でも作ってやれ」

伊藤直堯「ははっ、承知！」

三木直頼「さて、儂自ら京に向かい将軍に会うとするか」
--------「金山でとれた金を土産にな」

・　三木直頼は京へ向かいました

906 名前：Qumatta de Italiano ◆.pDAHD/fcA ：2011/06/05(日) 12:33:32.09
俺様はイタリアの方がええのー

ドイツ人みたいに説教臭くないし、フランス人みたいに傲慢でもない
陽気でテキトー、酒と美味いもんが大好き
おまいら一度は行ってみろ、マジで疲れてる時は癒されるぞ

903 名前：アンジェ ◆Enju.swKJU ：2011/06/05(日) 11:00:31.09
シチリアもそれは素晴らしいのだろう。
ドゥーチェも足を運べば魅了されるに違いない。
だがドレスデンに暮らしていた間に、俺はあの街に恋してしまったのだ。ずっと。

ドレスデン空港を出た途端に俺を襲った大嵐は、ドイツ人が「嵐と渇望」という言葉を
いかにして考え出したか、身をもって知ることが出来た。
歴史的建造物と近代建築の調和や、日本とは全く違う、街全体を包む軽やかな空気。
街中至る所で耳に飛び込んでくる音楽。
偉大な歴史の遺産を訪れる人の、憧憬をたたえた目。
何より親切な人々。
１キロ１００円台で買えてしまうスーパーの野菜。
夜のエルベ川の、光を映してきらきらとまどろみ、眠そうに立つさざ波の幻想的なこと。
その川べで語らう恋人たち。（いささかイラつく程に数が多い！）

街を歩いていると、アウグスト・デア・シュターケの時代にタイムスリップしたような、
というか、自分がどこにも属さない、全くの魂の自由を手に入れたが如き錯覚を覚えたのも
思索のきっかけになり、本当に本当に、素晴らしかった。

904 名前： ◆0cm5bEPo3u.2 ：2011/06/05(日) 12:18:14.91
お前頻繁に日本叩きしてるけどよ
たかだか20年ちょいしか生きてないくせに日本の何を知ってるんだ？
つーかお前の言う日本って東京のしかもごく一部地域のことだろ？
東京以外の場所で最低三年間暮らしてみろ
話はそれからだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉便器たち　　　　　　　　　ﾊｰﾄﾞS　　　　　　ｱｯー！
　　　　　　　　　　　　　　　　謙　──┬─────→ 与六 ──────→ 政 ←─┬→ TDN 作十郎
　　　　　　　　　　　　　　　　信　　　 └───┐　　　　　　　　　　　　　　　　宗　　　 | 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲　　　　　　　　 ├─→ 伊勢松　　　　　　　　　　　　　　└→ K倉小十郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　 ├─→ 岩鶴丸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ﾁｭｯﾁｭしたい‥ .└─→ 景虎 ←─┐　　　　　　　　　　　　　|　ｽﾄｰｷﾝｸﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 穴兄弟　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　家　　ｽｶﾄﾛを強要　　信　　　　　　　　　　　源　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　秀秋
　　　　　　　康　←────── .玄　←──　愛　──→ 助　　　　喜平次　
.　　　　　　　、　　　　　　　　　　┌　　　　　　　　　　　　,　　　　　　、
尻が赤く　　　　＼. 　　　　　　　　＼　　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼
　なるまでﾌﾟﾚｲ. 　　┘ 万千代　　愛　　┘　弥七郎 └　恋敵　　　　愛　　 ┘ 助次郎

小魔玉さん、今回も途中で投げ出しちゃったね(^^;)

以下ここは突破スレになります＾＾

　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼(´┌┐｀)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

(・ωメ)

　 ∧_∧ 　　　∧_∧
ﾐ,,･┏┓･ﾐ　ﾐ,・ω・ﾐ　ｋｍ。、ｌ；ｍｋ、；・ｌ
.c(,_ｕｕﾉ　　　し～Ｕ～

(・ωメ)

>>118
よく来てくれました、頑張ってください＾＾

　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-　＼　　　　　　　／､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、＼(´┌┐｀)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　｀'-│　　│′　　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　／　　＼　　　　､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　／　　　　　＼　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／　　　　／　　　　 ./ 　 : / 　　　　　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　.|　

なにこのキモスレ

突破スレの属国です＾＾

クソッタ蛆虫の巣窟＾＾＾

辛いことあって人間不信になりつつあるのに…人って人を求めてしまうものなんですね

少し落ち気味ですが今からでもメールしませんか？
キス好きです

一緒にいる時間はラブラブに過ごせたらいいな！
もちゴム有りで、ﾎ代はお願いします。プロフと写メ交換できる人でお願いします！
できたら背が高く、普通体型の方だと嬉しいな♪
普通にいちゃいちゃできたらいいなと思ってます♪

メールください

naga.marsa.2011ヤフー

クマッタ蛆虫まだいるの？死ねばいいのに

877 名前：八戸忍法帖【Lv=8,xxxP】 ◆VdLq5lmUVM [] 投稿日：2011/06/14(火) 20:58:31.84
「何言ってんだこいつ」

唐突に嘲りの感情が湧き出してくる。
何言ってんだ、だと？己の言葉すら持たぬ塵芥が何を囀る？
この八戸のぶなが、どれほど退屈な内容であったとしても、
常に己自身の言葉で話す事だけは徹底してきたつもりだ。

それに比して、他人の作ったAAでしか意思表示できぬとは何と情けない事だろうか。
おまけにこのAAは、昨日か一昨日かもっと前であったか、兎に角一度目にした物だ。
せめて内容を改変する、別なAAを用いるくらいは出来ないのだろうか？

どうせお前はもう一度壊れたレコードよろしく同じ言葉を繰り返すだろうが、
何度言おうと私の心は一寸足りとも揺るがぬであろう。

　　○
((　(ヽヽ　　　　ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｯ！
　　 >_|￣|○

しまった！ここはホモスレだ！
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

はじめまして！

もの凄いおでぶちんです(;_;)
身長は、164センチ。
体重は、105キロ。

美濃に住んでます
信頼できるだーりんと出会いたくて、投稿しました！！！

優しくて、わたしより身長が高い人がタイプです。
ヒールが好きなので、高いのとかも履いちゃうので…
年齢は、35才くらいまでの人がいいです。
それ以上は、ごめんな(>_<)さい

よかったらメールから仲良くなれたらなって思ってます。
少しでも興味もってくださったかたからのメール待ってます。
ゴムは絶対で。
よろしくお願いします(*^^*)

なぁ

お前馬鹿じゃねえか？

■□皆さん「ファーストフード難民」をご存知ですか？□■

漫画喫茶にすら泊まれない女の子達は深夜マッ○やロッテ○アで100円のコーヒー一杯で飢えや寒さをしのいでいるんです。

アルバイトをクビになり住む所が無くなった…
家出をしてお金が無いのでマ○クに来た…

そんな若者達の助けを求める書き込みがあふれかえっています。

ご飯を食べさせてあげるだけでも構いません。
そんな彼等を助けてあげて下さい

317 ：クマッタ＠三戦覇王 ◆.pDAHD/fcA ：2011/06/18(土) 17:57:09.20
つまらない

ネタの落とせる出征の方が100倍まとも
何もできない家コテに価値などなし

318 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:00:00.45
蝦夷熊ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

319 ：クマッタ＠三戦覇王 ◆.pDAHD/fcA ：2011/06/18(土) 18:00:56.40
つまんねぇ

俺様のどこが火病ってるか3行以内で述べろ＾＾
できたらちょっとは面白いって認めてやるよ

320 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:05:04.31
新党の集客力はまだまだ捨てたものじゃないな

321 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:06:37.48
お前いつも広げた風呂敷放置して消えるだろｗ
認めたくないんかｗ

322 ：クマッタ＠三戦覇王 ◆.pDAHD/fcA ：2011/06/18(土) 18:07:31.18
やべぇ

>>318雑魚杉
がっかりだわ

323 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:08:37.84
どこが雑魚だって？三行で答えろよ

324 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:12:14.38
答えられず逃げる臆病蝦夷熊ｗｗｗｗｗｗｗｗ

クマッタ蛆虫まだいたのか死ねばいいのに

>>136
ふーん

で？＾＾

クマッタ雑魚虫が荒らしてるのか最低だな

446 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/19(日) 00:33:15.87
◆クソッタの悪行

2011年4月
　クマッタが再び閣下に無断で選挙を実施するもロコ家・婿家・聖臣家を中心とした
　親学徒派の攻勢に耐えきれず敗退。3度目の失態に三戦板の笑い者となる。

447 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/19(日) 00:35:00.97
◆クソッタの悪行　その2

学徒閣下を馬鹿にしている

小魔玉様ﾏﾀﾞｰ？

231 名前：クマッタ忍法帖【Lv=1,xxxP】 ◆.pDAHD/fcA ：2011/06/24(金) 19:37:34.85
キモヲタふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

232 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/24(金) 19:39:31.74
クソッタ蛆虫発狂中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

233 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/24(金) 19:40:17.96
クマッタ蛆虫がまた妄想を書きこんでるのか

234 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/24(金) 19:42:53.50
蛆虫だからしょうがないよ

クマッタってぶち上げるのは好きだが継続しない
ついて来るやつもいない
要はつまらないｗｗ

クマッタ蛆虫について行っていいことなんてあるわけがない
むしろろくなことがない
クマッタ蛆虫に乗せられ鬼女板荒らしに行って恥をかいたひょーりみやロコグリーンがいい例だ

クマッタが参加するなりきりもすべて潰されてるしな

クソッタ蛆虫は気に入らない奴は排他するからな

136 名前：クマッタ＠親衛隊指導者兼党組織局長 ◆.pDAHD/fcA ：2011/07/10(日) 22:22:17.24
どうよ諸君

家コテは官位スレや官職スレのような正常に回っていたネタスレを潰したり
俺様が参加した、または参加した疑いがあると言うだけでスレ潰しを働くゴミクズの集まり

処刑に値すると思わないか？

137 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/07/10(日) 22:22:50.26
まじ潰してえ！！クソッタ蛆虫のなりきりスレ潰してえ！！

148 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/07/10(日) 22:31:32.58
クマッタは完全になりきりは諦めたんだな

149 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/07/10(日) 22:31:48.73
他の家コテが誰も援護してくれない哀れな婿太郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

150 名前： ◆W0wczkw01o ：2011/07/10(日) 22:32:55.96
おい気づいたのは偉いが１レスだけに反応すんな
非凡な人間ならば名言しかレスしてないやつを見抜くことができる

151 名前：クマッタ＠親衛隊指導者兼党組織局長 ◆.pDAHD/fcA ：2011/07/10(日) 22:33:07.40
148 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2011/07/10(日) 22:31:32.58
クマッタは完全になりきりは諦めたんだな

今度は荒らし宣言か
なら存分に荒らして通報でも何でもされたらいいんじゃね？
ってかこんなこと言う奴が三戦の「元老」なんですって（失笑）
みんなで通報して叩き潰そうぜ

152 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/07/10(日) 22:33:31.48
どんどん騒いでくださいクマッタ先生
またあなたが参加するなりきりスレをAA連投で潰す日が楽しみです＾＾＾

ふぁびょってコピペ連投開始か

クマッタ蛆虫がコピペ連投してるんだろ
家コテを貶めるための自作自演

クマッタが参加するとろくなことにならないな

IDもないのになんで自演って分かるの？

IDもないのになんで家コテが荒らしてるとわかるんですかクマッタ先生

神通力です

《山城・室町御所》
足利義晴「おぉ～これはこれは、高名な学者であられる清原宣賢殿ではありませぬか？」
清原宣賢「ほほほっ、娘（三淵晴員の妻で細川藤孝の母・智慶院）に会いに参内しましたが
　　　　　御所に来て義晴様に会わぬ訳にはいきませぬゆえ、勝手ながら参上致しました」
足利義晴「うむ、宣賢殿のその心遣い深く感謝するのじゃ！！」
清原宣賢「いえいえ、恐縮です」
足利義晴「早速お茶の準備と宣賢殿の婿でもある晴員を呼んで参るのじゃ」
清原宣賢「ではお言葉に甘えますが、準備が整うまで一つ講義をしとう御座います。
　　　　　簡単な問いではありませんので、ごゆるりと考えて頂いて結構ですが…
　　　　　まず二人兄弟が居りまして兄が当主を務めておるとします、その兄が急死し
　　　　　家督は生後数ヶ月の赤子である嫡子が継ぐべきですが、到底責務を果たせない為
　　　　　嫡子が元服するまでの間、弟が仮に家督を継承することに決まりました。そして
　　　　　月日が経ち嫡子が元服の日を迎えた時、弟はどのような行動をとるのが最適と
　　　　　思われますかな？」
　　　　　
　　　　　　　　　　　■
　　　　　　　　　　　|ﾆ|
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　／::::::::::::::::義::::::晴::::::::::::＼　
　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　...:::::ヽ
　　　 l::::::::::::::::::::::　＼,, ,,／　　...:::::|　　　∫　
　　　 |::::::::::::::::: （●）　.／￣￣ヽ:::|　　　∫　　　普通に考えたら家督を　
　　　./|::::::::::::::::::.　＼_／　　ｖ　c,.jヽ＝*'"　　　　譲るのが当然じゃが、
　／ﾞ＾⌒ヽ､, へ､　／　　　ﾉｰ'ぅ' J 　　　　　　　.数十年にも及ぶ統治を全て渡すのも…
/　　　　　　 i　　 '⌒ヽ　　/----''ﾞヽ__ 　　　　　ここは敢えて拒否の姿勢を貫くべきか？
　　　　　　　　　　　　ヽ　/　／／/　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 iノ '⌒''"ﾞ⌒＾` 　〉

>>110
三淵晴員「講義の最中に申し訳ありませんが、飛騨より三木直頼殿と申される御仁が
　　　　　殿との謁見を求めていますが、如何致しましょうか？」
足利義晴「うむ、宣賢殿との講義が終わり次第会うので大広間で待っていてもらうのじゃ」
清原宣賢「ほほほっ、将軍職ともなれば忙しき事…しかし飛騨といえば国司でもある姉小路氏が
　　　　　治めていたはずですが、何ゆえ一豪族である三木某氏が来るのでしょうかな？
　　　　　（妙に感が冴え渡る宣賢、流石は吉田神道家の出身者）」
三淵晴員「義父上、お元気そうで何よりです」

何かの参考になりそうなので前スレを張っておきます（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

【天文の大乱】　官位市場　【足利兄弟の確執】
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/warhis/1302088500/

このスレも朽ち果てたか・・・

がんばれ

学徒出陣（学徒家）　　天皇
学徒退陣（学徒家）　　親王

小魔玉（麻雀党）　　関白左大臣　　　　　　　
ぷらっと（麻雀党）　　右大臣
クマッタ（ナチ党）　　内大臣　　　　　　
アンジェ（文民党）　　大納言　　　　　
小銀玉（自治新党）　　権大納言　　　　　　
みじんこ（ナチ党）　　中納言　　　　　
ｗなんとか（貧乳党）　　権中納言　　　　
八戸（自演民主党）　　左近衛大将　　　　　
デロリアン（ナチ党）　　中務卿　　　　
KowLoon（ごみ箱）　　参議　　　　　
神ツコツ（自治新党）　　兵部卿　　　　　　　
ロコ三郎（ロコ家）　　刑部卿　　　　　　　
紅孔雀太郎（紅家）　　宮内卿　　　　　
コテ会長（パイオニア）　　左京大夫　　　　
大阪グッバイライフ（大阪家）　　左近衛中将
パレオロゴス（ナチ党）　　大膳大夫　　　　
ロコ常陸四郎（ロコ家）　　修理大夫　　　　
大阪セカンドライフ（大阪家）　　民部大輔
八作（ごみ箱）　　内匠頭　　　　　　　
聖臣出国（聖臣家）　　雅楽頭　　　　　
かぼす武者（麻雀党）　　玄蕃頭　　　　
婆沙羅者（麻雀党）　　左馬頭　　　　　
三谷守祢（雑談党）　　右馬頭　　　　　
他力本願寺（維新の会）　　侍従　　　
紅奉定（紅家）　　治部少輔　　　　　　　
ﾅﾅｼｽｷｰ（共産党）　　修理亮　　　　　　
甘味屋飴党（甘味屋家）　　東市正　　　
学徒円陣（学徒家）　　織部正　　　　　　

おっぱいおっぱい

@

153 名前：他力本願寺忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆YYvVkjvDa. ：2012/08/17(金) 14:51:04.31
おちんちん

154 名前：八戸 ◆M911CbdudQ ：2012/08/17(金) 14:53:33.42
貴様、神聖なる自治新党において府警であるぞ！

155 名前：他力本願寺忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆YYvVkjvDa. ：2012/08/17(金) 14:56:37.11
【三戦板】自治新党その２７５【新秩序】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1343466486/

3 名前:八戸忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆M911CbdudQ :2012/06/30(土) 19:38:55.61
クソスレを立てるな、2get

156 名前：八戸 ◆M911CbdudQ ：2012/08/17(金) 14:58:00.53
┌（┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ ,_´ゞ｀）┐ホモォ

157 名前：他力本願寺忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆YYvVkjvDa. ：2012/08/17(金) 14:59:03.54
気持ち悪いからやめろ

762 名前：クマッタ ◆.pDAHD/fcA [] 投稿日：2012/11/16(金) 01:17:16.74
>>756
佐々木でやった時は捨ててたつもりなんだわ
小魔玉さんだからとかKowloonさんだからとか、そういうのは無しにしてた
近衛もアホジェとは知っていたが、あえて普通に回してたし

結局俺様が気に入らなかったのはルールそのものではなく、
偏狭な意見を押し通そうという姿勢だったわけで、そこにも「クマッタ」というコテを
持ちださずに議論スレで議論しようとしたが、サッパリだったので
方針転換して叩き潰しただけ

＞方針転換して叩き潰しただけ

戦国なりきりスレの荒らしクマッタだったことが判明

──ここは摂津・江口城。──
──近江から山城国山崎を経由し、淀川と神崎川の合流点を抑える要害の地である。──
──管領細川晴元率いる京兆家の軍勢の先陣として、三好宗三入道がこの地を扼す。──
──後詰で控える三宅城の晴元は六角家に援軍要請し、その援軍が着々と進軍する。──

＜江口城下・三好軍本隊＞

長慶「宗三入道の籠る城を囲んではや十日余り」
----「なあ千満丸、本当に俺は一族を討っていいのか？」
----「そもそも宗三入道は俺たちと同じ三好一族、奴を殺したところで晴元を利するだけじゃ…」

義賢「おいおい兄者、感傷的になるのもいい加減にしてくれよ」
----「宗三入道は父上が一向門徒に攻め殺された時、晴元の傍らで哄笑していた人非人」
----「奴は晴元という不義不忠の武将に魂を売り払った卑劣な男じゃないか」
----「あんな奴を殺すのに、一族の結束がどうこうなんて悩むなんて兄者は甘すぎる」
----「今すぐ、奴を殺して父上の仇を討つんだ！！」

２人「！？」

（二人は、突如鳴り響く法螺貝の音に驚く）

長慶「…ま、又四郎（十河一存）！？」

義賢「あいつ、やりやがったな…（ﾆﾔﾘ)」
----「兄者、又四郎一人にに一族殺しの汚名を被せるのかい？」
----「だとしたら、兄者の偽善に対する内衆たち目は厳しいと思うよ」
----「この城を囲んだ時点で兄者は血で血を洗う戦国の世界に足を踏み入れた」
----「逃げれない、もう逃げれないんだよ兄者ッ！！」

長慶「ま、又四郎を止めろッ！！」
----「千満丸、兄の申す事が聞けないのかッ！！」

（義賢は冷やかに笑う）

義賢「大丈夫、大丈夫だよ兄者」
----「ほら、神太郎（安宅冬康）の淡路水軍も嬉しそうに城中に飛び込んでるじゃないか」
----「どうやったって宗三入道はおしまいだ、弟二人に殺させて自分が手を汚さないのは容易い」
----「でも、そんな兄者のやり方に内衆たちは従うんだろうか？」
----「きっと従わないし、それなら今兄者のために命を賭している可愛い弟たちは」
----「きっと、きっと惨めな死に方をするに違いない」
----「兄者はきっと三好の武名を辱めた愚将として、末代まで蔑まれるんだよ」

（義賢はそこまで続けると、兜の緒を締めて叫ぶ）

義賢「俺は、俺はそうなりたくないッ！！」
----「三好一族は、之長より後代は猛将鬼卒しかいないんだ」
----「…兄者がそうなれないなら、俺が兄者を殺してでもッ！！」

長慶「わ、分かった」
----「陣触れしろ、陣触れだッ！！」

───数刻も立たずして江口の城は無残な焼け跡を残し、この世から消えた。───

＜江口城内＞

長慶「せ、千満ッ！！」
----「宗三入道が泳いで…」

一存「っしゃあ、俺の弓矢でバスバスバスッっと！！」

冬康「何言うてんのや又四郎、ワイの水軍でやなぁ…」

義賢「いや、お前たちは手出しするな」

３人「…？」

義賢「裏切り者は、裏切り者らしい死に方がある」
----「見ろよ、流れに負けて溺れそうじゃないか」
----「叫んでる、叫んでるぞ何か…」

長慶「千満ッ！！」

義賢「兄者は黙ってろ」
----「さあ、将兵どもよく見ておけッ！！」
----「これが不義と不忠を重ね続けた裏切り者の最期だ」
----「お前たちもこうなりたくなければ、存分に働いて主の御恩に報いよッ!!」
----「ん？」

（義賢は一首の和歌を見つける）

義賢「なになに…」

　川舟を留て近江の勢もこず問んともせぬ人を待つかな

義賢「歌は達者だなぁ宗三入道！！」
----「アハハハハハハハハハハハハハハハッ！！」
----「お前が沈んだら、近くの岸辺に川舟でも供えてやるよぉッ！！」

義賢「アハハハハハハハハハハハハハハハハッ！！」

──気が触れたように笑い続ける義賢を恨めしそうに眺め、宗三入道は何か叫んだ。──
──その声にもならない叫び声は誰にも届かぬまま、彼は川底に消えた。──

【摂津国　大坂　石山本願寺】

証如「そうか、三好宗三殿が亡くなられたか・・・」
　　「晴元殿も、さぞかし嘆かれておろう・・・」
蓮淳「法主よ、江口での戦に勝利した三好長慶」
　　「その父を討ちしは我ら一向宗」
　　「そしてこの摂津大坂は三好党の勢力圏内にポツリと残りし敵地」
　　「さらに可愛い光佐の許嫁は細川京兆の養女」
　　「法主、いかにしてこの難局を覆し、信徒と教団を守りしや？」
証如「お祖父様、拙僧の悩みはまさにそれであります」
　　「我らが三好長慶殿との友誼を望もうと、彼らは父の敵と目しておるはず」
　　「細川晴元殿とは山科の件はあるものの、同盟関係とも言える間柄」
　　「簡単に見捨てるわけにもいきませぬ・・・」
蓮淳「法主、今のうちに公方様、それから朝廷に手を回されよ」
　　「粗暴な阿波の田舎侍とて、幕府や朝廷からの和議斡旋は断れまい」
証如「は、はい。お祖父様の仰る通りにいたしましょう」
蓮淳「法主、汝の跡を継ぐ可愛い光佐には完璧な教団を遺してやらねばならん」
　　「我も汝も、その為の礎石であることを努々忘れるでないぞ・・・」

（本願寺10世証如は石山本願寺を居所に加賀国と紀伊国雑賀地方、伊勢国長島を支配している）

[289] 池沼先生 [] 12/11/23 22:37:45
>>287
道徳だ。これでも私は教頭なのだよ。
馬は無事ならば三十歳以上まで生きられるのだ。昨年、シンボリルドルフが三十歳でみまかったがね。
シンボリルドルフ知ってるかね？
ディープインパクトはまだ十歳だが、若くして死ぬ馬も多いから注意が必要だ。
私も北海道には行ったことが無いんだがね。成る程、新千歳空港からシャトルバスだね。どれ、メモを・・・
最近は老眼でね。老眼鏡も段々サマになって来たよ。
北海道まで電車で行ってもいいんだが、今時分地震と原発が恐くてねぇ。
そういや最近開かれた茨城県の茨城空港って、ありゃ使えるのかね？
都会からみると少々辺鄙な場所に在って、交通手段もアクセスしにくいようだがね。

そうそう、抹茶オレをひとっつくれたまえ。好物なんだよ。無理にとは言わないがね。
『星に願いを』なかなか素晴らしい曲だねえ。どれ、学校でも給食の時間あたりに放送してみようかね。
マスターも給食が懐かしいだろう、どうかね？

308 :無名武将＠お腹せっぷく :2012/11/17(土) 20:14:03.65
所属はこんな漢字か？

【三戦板現役コテ序列一覧】
別格・神　学徒出陣（新党権威派）
序列1位　小魔玉（新党麻雀派）
序列2位　ぷらっと（雑談麻雀派）
序列3位　クマッタ（雑談自治派）
序列4位　KowLoon（雑談自治派）
序列5位　八戸（雑談なりきり派）
序列6位　小銀玉（雑談自治派）
序列7位　中野区（雑談考察派）
序列8位　アンジェ（雑談なりきり派）
序列9位　ｗなんとか（貧乳党）
序列10位　みじんこ（ナチ党）
序列11位　他力本願寺（雑談派）
序列12位　ゼロセンチ（雑談派）
序列13位　神ツコツ（雑談派）
序列14位　中山（雑談派）
序列15位　かぼす武者（雑談派）
序列16位　ロコ三郎（新党権威派）
序列17位　Jominian（雑談考察派）
序列18位　学徒退陣（新党権威派）
序列19位　ロコ常陸四郎（新党権威派）
序列20位　鮑三娘（ネトゲ派）
序列21位　コテ会長（ナチ党）
序列22位　ととのえ（雑談派）
序列23位　ロコドール（新党権威派）
序列24位　デロリアン（ナチ党）
序列25位　紅奉定（新党権威派）
序列26位　杜若（雑談派）
序列27位　聖臣出国（新党権威派）
序列28位　劉星（大漢党）
序列29位　飴党（新党権威派）
序列30位　八作（雑談ごみ箱派）

328 :無名武将＠お腹せっぷく :2012/11/18(日) 12:29:35.15
３０８案で大筋問題ないだろう

そろそろ小魔玉党首に決裁していただき閣下に奏上して承認をもらおうではないか

三好長慶 ◆5CvemO.R2A＝クマッタ

529 名前：三好長慶 ◆5CvemO.R2A [sage] 投稿日：2012/11/23(金) 23:33:55.73
>>517
家コテだろうがなんだろうが普通にやってくれる人は大歓迎
ただしガチでやるからそれなりに小うるさい事は言うかもしれないけどね

ちなみに荒らしは適当にたまったら適当な対応で行くよ

>>518
うわわ、お久しぶりです！！
ってか誰でやってくれてもいいですし、いざとなったら信長もOKかも・・・ｗ

でもおいらを困らせたいなら畠山でも六角でも面白いかもしれません
ちなみに今井でやるなら堺全体でやってほしいかなーと

【洛外・三好軍営所】

長慶「……」

義賢「兄者、浮かない顔だな」
----「そんなに先の戦が負担になったのか？」
----「ん？」

伝令「阿波の下屋形様、ご到着の由ッ！！」

義賢「おお、下屋形様か！！」
----「それは、それはさぞかしお怒りでござろうな兄者（ﾆﾔﾘ)｣

長慶「千満ッ！！」
----「お前という奴は、俺は持隆様の顔まで完全に潰してしまったと申すにッ！！」

義賢「何言ってるんだ兄者、戦国の習いだから仕方ないさ」
----「わからないお方じゃないよ」

（涼やかな表情で、細川持隆は入ってくる。）

持隆「ホッホッホッ、千熊、千満や」
----「わしが引き取った時は年端もゆかぬ赤子であったと申すに、先の見事な戦ぶり…」
----「六郎殿にはちと申し訳ないが、親代わりを務めたわしとしては喜ばしいやら呆れるやら」
----「細川京兆家に弓引くなど、恐れ多いことよ」
----「三好宗三の増長ぶりは目に余れど、奴とて内衆が一人」
----「それを当主が意に反して討ち取れば、貴様らの立場はおろか、わしの立場も危ういことは」
----「重々承知で、あのような愚かな行動に及んだのであろうの？」

長慶「い、いえ、下屋形様…」

（喋り出そうとする長慶を義賢は遮る）

義賢「下屋形様、世は戦国」
----「六郎様のような暗愚な御方と、将軍を詐称する義晴一党を頂く幕府が」
----「天下に覇を唱え、大内や六角、畠山を統べていけるとお考えでございますか？」

肉便器曹非、キモオタ学徒出陣、マニアックロコ三郎、キモオタデブニート糞魔法剣士ふぁびょりまくってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キモオタ学徒出陣
マニアックロコ三郎

キモオタ魔法剣士
マニアック陣虚兵衛

持隆「いや、ちと怪しいの」

義賢「で、ございましょう？」
----「ですから吾らには、掌中の珠として義維公がおいでになられるのです」
----「将軍家の嫡流たる義維公を抑え、畿内に睨みを利かせれば」
----「ゆくゆくは六郎殿より優れた管領を我等で擁し、戦国の世に終止符を打つこともできましょう」
----「それまでのご辛抱と心得られませ」

持隆「わ、わかった」
----「（千満丸は怜悧だが、ちと目の奥に何か怪しいものを感じる…）」
----「（ちと、それが気がかりじゃが…）」

義賢「ささ、酒宴の用意もできております故、このような所には…」

（持隆が退出する）

義賢「紙と筆をッ！！」

>>166
【書状】

本願寺法主殿

此度の江口の戦において中立を保ちし事、
吾が主三好孫次郎（長慶）も誠に御悦びにございました。
一行門徒に吾が父三好海雲入道（元長）が討たれしことは、
細川六郎の詐謀にて、貴殿に責めはなくそれを何時までも
吾ら恨みには思っておりませぬ。

京洛の安寧には門徒も法華もなく、
我等阿波勢と細川家の敷く秩序に民が従うことでのみ
洛中洛外の安寧が保たれると吾らは考えております。
故に、直ちに矢銭五千貫を細川家へと頂戴致したい。

洛中の安寧と、門徒の平穏を考えれば、決して高い銭ではございますまい。

三好豊前守（花押）

義賢「さて、どう出るかな…？」

《山城・室町御所》
三淵晴員「大御所様（義晴）、ただいま入りました情報によりますと、右京大夫殿の
　　　　　　臣である越後守政長殿と筑前守長慶殿が摂津の江口にて交戦との事」
足利義晴「なんと！？確かに彼の者達は右京大夫麾下にあって犬猿の仲であり、
　　　　　　過去の因縁があったとは聞いておるが、まさか戦を始めるとは」
足利義輝「して晴員よ、戦況は如何様になったのだ？」
三淵晴員「政長殿は江口城に布陣し、六角氏の援軍を待っていたようですが、
　　　　　　長慶殿はこれを包囲し攻め立て、政長殿をはじめ高畠伊豆守殿以下
　　　　　　八百名余りの戦死者が出た模様です」
足利義晴「………まさに筑前守の完勝であるな」
足利義輝「これにより三好家の実質的棟梁である越後守を滅ぼしたのだ三好家の
　　　　　　新しき棟梁に就くのは筑前守であろうが、筑前守は右京大夫とも険悪な
　　　　　　関係であったはず、して右京大夫本人と弾正少弼（六角定頼）の動向は？」
三淵晴員「右京大夫殿は丹波方面に兵を引き上げ、弾正少弼殿は江口に着陣したものの、
　　　　　　戦は済んでいた為右京大夫殿同様に近江に兵を撤退させたとあります」
足利義晴「さて、そうなれば我らは今後どのような形をとるかなのじゃが…」
足利義輝「今は右京大夫、筑前守のどちらにも肩入れせず、双方の出方を探るが重要かと」
三淵晴員「私めも義輝様の意見に賛成で、今は静観の構えを取るべきでしょう」
足利義晴「うむ、予もその判断が正しいと思うので御所内の守りを固めるとする、今まで
　　　　　　右京大夫の監視の目があったが、今はその目も薄れていよう」
足利義輝「さっそく門を閉じ、非常時体制へと移行する！！」

《山城・室町御所》
足利義晴「守りを固める段取りは順調に進んでおるが、このまま守りを固めるだけでは、
　　　　　　孤立を深める要因になる」
足利義輝「右京大夫と筑前守の争いが表面化した以上、京はもとより我ら将軍家も動乱に
　　　　　　巻き込まれるは過去の歴史にて必至…」
三淵晴員「右京大夫殿と筑前守殿、どちらかに肩入れすれば片方から攻め込まれる恐れが
　　　　　　ありますゆえ、両氏との接近は極力避け第三勢力との関係強化が最重要かと」
足利義晴「うむ、晴員の意見は正しいと思っておるのじゃが、今まで我らは右京大夫の庇護下に
　　　　　　あって京の治安が守られていたとはいえ彼らは将軍家を蔑ろにし、独断で政権を
　　　　　　振るう行動に予は内心腹に据えかねておるゆえ、此度の動乱を機に我らは細川氏と
　　　　　　距離置こうと考えておる」
足利義輝「では父上、筑前守と手を結ばれますか？」
足利義晴「いやっ、筑前守と手を結んだとしても、第二の右京大夫となるは目に見えておるゆえ、
　　　　　　晴員の申す通り第三極と手を結ぶべきだな」
足利義輝「父上の考えは分りましたが、両氏以外で手を結ぶとすれば何れと？」
三淵晴員「その件に関しては私めから進言致しますが、細川、三好との間に割って入る勢力だと、
　　　　　　南近江の六角氏ですが、今回の江口合戦では同盟の名の下に細川方に組しており、
　　　　　　右京大夫殿の岳父として関係は強固なものとなっております。また、将軍家に忠義が
　　　　　　ある越後の長尾氏、出雲の尼子氏もそうでありますが、若狭の武田氏、丹後の一色氏
　　　　　　でも京より遠き地ゆえ、緊急時には当てにならないです」
足利義輝「では、何処もおらぬと言うわけか？」
三淵晴員「いえ、我が兄（和泉上守護家・細川元常）の情報によれば、西丹波を治めている波多野
　　　　　　晴通殿についてですが、筑前守殿の娘を嫁としていた晴通殿ですが、前年（1548年）に
　　　　　　離縁して右京大夫殿と手を結ばれたそうですが、この関係も現在ではあまり善くないとの事。
　　　　　　ただ、波多野氏は西丹波では磐石な基盤を持ち、尚且つ丹波の赤鬼・青鬼と呼ばれる
　　　　　　赤井氏と籾井氏の両猛将を配下にされております」
足利義輝「確かに波多野は丹波の支配を巡り、三好だけでなく細川とも揉めておるな」
三淵晴員「やはり丹波一国の完全支配を掲げているものと見受けます」
足利義晴「うむ、波多野の先代稙通、そして晴通は我が足利家より偏諱を与えており将軍家に対する
　　　　　　忠義も深い…よし、さっそく波多野と接触を取るのじゃ！！」
三淵晴員「御意に」

《山城・室町御所》
足利義晴「藤考はおるか？」
三淵藤考「ははっ、お呼びでしょうか」
足利義晴「うむ、そなたの父が席を外してるゆえ、使いを頼みたいのじゃが
　　　　　　今から堺に伺ってくれぬか？」
三淵藤考「細川殿と三好殿の混乱に乗じ、手薄になった堺に赴いて武器や
　　　　　　兵糧の確保を取り付けるのですね」
足利義晴「かかかっ、相変わらず察しが善いのじゃ萬吉は」
三淵藤考「恥ずかしいので、その名で呼ぶのは止めて下され…」
足利義晴「すまんすまん、しかし菊童丸（義輝の幼名）の遊び相手として
　　　　　　育ったそちも大きくなったのぅ」
三淵藤考「ははっ、今年で十五になります」
足利義晴「うむ、菊童丸と共に次代の将軍家を担うそちには期待しておるのじゃ」
三淵藤考「それは大変嬉しいのですが、堺の件はどうされますか」
足利義晴「おぉ～そうであったな、そちの申したとおり兵糧の備蓄が心許無いので
　　　　　　堺衆に頼み淀川を上り御所へ運ぶよう手筈を整えてほしいのじゃ」
三淵藤考「なるべく安価で、と言ったところですね」
足利義晴「ますます察しが善いの～菊童丸よ、おちおちしておると藤考に将軍の
　　　　　　座を奪われるぞ」
足利義輝「負けぬようにより一層努力しますが…私も幼名で呼ぶのは遠慮願います」
足利義晴「はははっ、すまぬすまぬ」
足利義輝「それと以前にも言われていたとおり、細川と三好の両氏の使者が御所に
　　　　　　訪れても取り次がない方針で宜しいですね」
足利義晴「うむ、それ以外であれば対応するつもりでおるのじゃ」
足利義輝「ははっ」
三淵藤考「では私は共を連れて堺に伺います」

※足利義輝十三歳、二年前に父より将軍職を譲り受ける。左馬頭。
　足利義晴三十八歳、大御所で義輝が幼いので実質的な当主。
三淵晴員四十九歳、室町幕府幕臣にて将軍家の家宰。大和守。
　三淵藤考十五歳、晴員の次男で義輝の側近。無官。

ｵﾏﾝｺｾｯ！ｵﾏﾝｺｾｯ！
ﾁｬﾁｬﾄﾞｩﾁｬｰ！ﾁｬﾁｬﾄﾞｩﾁｬｰ！ﾁｬﾁｬﾁｬﾄﾞｩｰﾁｬﾁｬﾁｬ！
ﾁｬﾁｬﾄﾞｩﾁｬｰ！ﾁｬﾁｬﾄﾞｩﾁｬｰ！ﾁｬﾁｬﾁｬﾄﾞｩｰﾁｬ！

ｹﾞｲｹﾞｲ！ｼｰｽﾞｩｰﾝﾃﾞｲｸﾞﾅｲﾃｯﾄﾞ！
ﾌｫｽｨﾉｰｷﾙｪｳｨﾅｯﾄ！ﾖﾛﾇｨｰ！ﾃﾞｯｽ！
ｹﾞｲｹﾞｲ！ｷﾙ！ﾉｰ！ｵｰ！ﾉｰ！ﾂﾙｧｳｨｺｯﾂ！
ﾐｰﾝﾅｯﾄ！ｿｰﾙﾄﾞｱｳﾄ！ﾍｲﾄﾅｹﾞｯﾄ！ﾁｬｯﾄｴｲﾝ！

ﾀﾞｯﾄﾞ！ｲｰｽﾞｨｰﾅｯﾄｺｯﾄﾝ！ｺｯﾄﾝﾊﾞｯﾄﾞｼﾞｬﾝ！ﾂｲｰﾄｱﾜﾗﾝﾅｳｪｲ！
ﾊｯｼｭﾘｰﾄﾞﾀﾞｽﾄ！ﾉｰﾖｯﾄ！
ﾊﾝﾄﾀﾞｯﾄﾞﾆｰﾄ！ﾎﾗｰ！ﾂｲｰﾄﾒﾅｽﾀｲﾄｶｰｽﾞ！ｲｴｰ！
ｿｰｼｯﾄ！ｱﾗﾝｳﾄﾞ！ｱｽﾞｷｯﾄｼｯﾄ！ﾒｲｸﾃｲｸ！

ｵﾏﾝｺｾｯ！ｵﾏﾝｺｾｯ！
ｳｨｰﾏｽﾄｸﾞｯﾄﾞ！ｹﾞｲｹﾞｲ！
ｺｺﾛﾏﾝ！ｵｰﾙｸﾗｸｼｮﾝ！
ｱﾜｰｽﾞﾆｰﾄﾞｲﾝﾃﾞｨｱ！ﾛｯｸﾕｰ！

ｱﾘｶﾞﾄｰ！ｱﾘｶﾞﾄｰ！
ｸｫｰﾄ！ﾉｰ！ｼｰﾕｰ！ｳﾝ！ｷｬﾝ！ｹﾞｲｹﾞｲ！
ｺｺﾛﾏﾝ！ｵｰﾙｸﾗｸｼｮﾝ！
ﾏｯﾄﾞ！ｽｰﾝｸﾞｯﾄﾞ！ﾆｰﾄﾞｱﾝﾄﾞｱｻﾞｰ！

　//／／／／／／,　''"　　ヽﾐ川川
　|//／／／／,　'"　　　　　　　',川川えっ！何この>>1・・・
　川/////,　'",,,,,,,,,,,,,,,,　　　　r''"',川||
　川f 川f´　　　　　　　　　　 ,ィ::ﾗ',川　　
　川ﾍ　 |　　　弋て::>　　　　￣　',ﾘ
　川ﾍ.__　　　　　　　　　　ヽ　／７!　　ごめん…
　　川川ﾍ　　　　 _,.　'-‐''"´y'　 //
　　川川ﾘﾍ　,　'´　　　__,,,／　 / / 　　　ちょと…まじで気持ち悪い!
　　川川川|/　　　'"´　　　,　'´ /||
　　川川川|　　　　　　　　　　 /川　（都内在住　22歳　OL）

>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399

>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,
>52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,
>102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149,150
>151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199,200

アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ

どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ
どんなに言い繕おうが　伊達に惨敗し今なお逃げ回っている事実は　覆せんぞクマッタ

916 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/02/01(火) 23:29:38
（　ﾟДﾒ）

917 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/02/01(火) 23:32:50
>>915
カス荒らしのたん厨ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

918 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/02/01(火) 23:33:04
>>916
馬鹿惇ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

919 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/02/01(火) 23:35:12
蛆虫がどろんどろん沸いてるスレ

920 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/02/01(火) 23:35:53
>>917-918
荒らすな基地外

921 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/02/01(火) 23:36:50
>>920
蛆虫乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はじめまして。私はジャイアニズムの高校の友人です。
この度はジャイアニズムが糞スレを立て、皆様にご迷惑をおかけしまして何とも申し訳ありません。
既に皆様もジャイアニズムの人間性はご存知でしょうが、彼は高校時代、勉強の成績と運動神経はそこそこ良かったのですが、美術と音楽の出来があまりにも悪く、結果的にそれが原因で希望する大学の推薦を取れませんでした。
それ以降、彼は性格がねじ曲がり、文化や芸術を否定して物事を合理性と経済性でしか考えられない人間になってしまいました。
皆様には腹の立つこともございましょうが、何卒温かい目で彼を見守ってはいただけないでしょうか？
彼の友人として切なる願いでございます。

ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？
ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？　ブス雲先生が高岡ふぁびょるくんと百原博史に輪姦されたって本当ですか？

ふと真面目に考えたのだが、そもそもアンジェの精液は下ネタにあたるのだろうか？
少なくともわたしには、汚いとか、いやらしいとか、そんなよこしまな気持ちは一切起こらない。
まるで人知れず高嶺で清楚に咲き誇る、野生のエーデルワイスを見つけたかのようである。
そう、造花には見ることのできない本物の美をわたしはそこに感じるのだ。

では、アンジェのウンコと言うのはどうだろう？
人間の老廃物、異臭を放つ汚物、そう嫌悪するものも多く見られるのは確かである。
しかし、ここでわたしは問いたい。
貴方がたの汚便と、アンジェのウンコとは、そもそも普遍的な同一性を持って語られるのであろうか？
答えは否である。
神格化されたもの（ここでいうアンジェのウンコ）は、生れ落ちた瞬間、その神格性を同時に引き継ぐ。
つまり、他人の排便を好むスカトロジーを、フェティシズムが具現化した「自分への愛」というならば、
アンジェのウンコを好むことは、すなわち「神への愛」、という前者とは全く相対する思想なのだ。

わたしは、現代社会における信仰の喪失、また慈愛精神の忘失といった問題に、
三戦板住民たち原理主義者が立ち返り、人類に最後の警鐘をおこなっているかのように感じたのである。

　　　　　　　　　　__ﾉ)-'´￣￣`ｰ- ､_
　　　　　　　 ,　'´　　_. -‐'''"二ニﾆ=-`ヽ、
　　　　　　／　　／:::::; -‐''"　　　　　　 `ｰノ
　　　　　/　　　／:::::／　　　　　　　　　　　＼
　　　　 /　　 /::::::/　　　　　　　　　 |　|　|　 |
　　　　 |　　　|:::::/　/　　　　　|　　|　|　|　|　 |
　　　 |　　　|::/　/　/　|　　| ||　 |　| ,ﾊ .| ,ﾊ|
　　　 |　　　|/　/　/　/|　,ﾊﾉ|　/|ﾉﾚ,ﾆ|ﾙ'　
　　　　 |　　　|　 |　/　/ ﾚ',二､ﾚ′ ,ｨｲ|ﾞ/　　　私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
.　　　　|　　　＼ ∠イ　 ,ｲイ|　　　 ,`-' |　　　　　　頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
　　　　 | 　　　　l＾,人| 　` `-' 　　ゝ　 |　　　　　　　　さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
　　　 | 　　　　 ` -'＼　　　　　ｰ' 　人　　　　　　　　　　一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
　　　　|　　　　　　　 /(l 　　　＿＿／　ヽ、　　　　　　　　　　　良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
　　　 |　　　　　　　（:::::`‐-､__ 　|::::`､　　ﾋﾆﾆヽ、　　　　　　　　　あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
　　　|　　　　　　／ `‐-､::::::::::`‐-､::::＼　　 /,ﾆﾆ､＼　　　　　　　　　　　　それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら？
　　　|　　　　　　|::::::::::::::::::|` -､:::::::,ﾍ￣|'､　ﾋﾆ二、　＼
.　　 |　　　　　　/::::::::::::::::::|::::::::＼/:::Ｏ`､::＼　 |　'､　　＼
　　 |　　　　　 /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'､::::＼ﾉ　　ヽ、　 |
　　|　　　　　 |:::::／:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'､',::::'､　/:＼__/‐､
　　|　　　　　 |／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｏ::| '､::|　く:::::::::::::￣|
　　 |　　　　 /_..-'´￣`ｰ-､:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::＼;;;;;;;＿|
　　　|　　　　|／::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
　　　 |　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::Ｏ::|::|::::::|:::::::::::::::/

　　　　∩＿∩
　　／＼／＼
　　|　（ﾟ）=（ﾟ）　|　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　＜残念ながら浮浪者のお前と違って、俺は学士だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　/　　　　　　　　ヽ　＜お前の将来真っ暗な人生とは格が違う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　| 〃 ------ ヾ　|　＜まあ、2007,8年頃から荒らし方が変わらないんだから、進歩がない猿と同じで可哀相な荒らしなんだよ。＞
　＼＿＿二＿＿ノ　＜3年以上なりきるたびに同じ荒らし方をされる俺はうんざりだけどなー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　↑アホジェ蛆虫　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
　　
　　　　∩　 ∩
　　　　|　|　|　|
　　　　|　|__|　|　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　／／　ヽ　＼　　＜は？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　/　（ﾟ）（ﾟ）　　|　　＜命を削りながら日銭を稼ぐ俺が、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　|　　＿○＿　　|　＜　なんで家事手伝いごときに否定されなきゃいけねーんだよボケ　　　　＞
　　＼__ヾ . .:::/__ノ　　＜　寄生虫こそ生きてる資格ねーだろ春日　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　しｗ/ﾉ　　　　＜あ？うっせーな貸すども　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　＜2chでクソコテでも現実社会でマトモに生きてるならそれでいいんだよ＞
　↑ゲロセンチ蛆虫　＜そこを履き違えると下ちゃんみたいなリア終になる　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYＹＹＹ

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　／　/
　　　　　/　　　　ト､.,../　,ー-､
　　　　=彳　　　　　＼＼‘ﾟ。､｀ヽ。、ｏ
　　　　/ 　　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

アンジェもう来ないの？

議論スレのアンジェは偽物だろ

>>176
──義賢が持隆と酒宴を始めて数刻。──
―─不安げな長慶はそそくさと鎧を脱ぎ始めていた。──

長慶「やれやれ、千満の気性の荒さには呆れ果てるよ」
----「神太郎、神太郎は在りや？」

冬康「やれやれ、千熊の兄者も大変そうやな」
----「して、今度は何をしてくればええんや？」

長慶「とりあえず、堺をちょっと見てきてほしい」
----「堺には義維様もおいでになるわけで、ご機嫌伺いも兼ねて」
----「会合衆の様子も多少伺ってきてくれれば助かるね」

冬康「ん、任しときや！！」
----「ところで、千熊の兄者はどうするんや？」

長慶「俺は、とりあえず又四郎と讃岐衆を率いて上洛してこようかと思う」
----「もう洛外は全て囲んでいるし、順調に義晴様が退去してくれるならそれもよし」
----「駄目ならその時はその時で考えようと思うしね」

一存「オウッ！！」
----「確か息子の義輝は剣の達者と聞くからな、実に楽しみだ！！」

長慶「いやあのな、まだ殺すと決めたわけじゃないんだから…」
----「とりあえず、使者を出してみようか」

【書状】
細川六郎去りし今、幕府の柱石たる御仁は二郎氏綱公より他に無し。
悪逆無道にて天意に背きし細川六郎を管領に任じ、その苛政を傍観した罪は万死に値する。
直ちに官を辞して洛中を退去し、天下にその非を詫びよ。
天意に背き洛中に留まれば、三筑（長慶）を始め、阿波衆、讃岐衆総力を挙げて
貴様の不義を罰し、天下に正義を示さん。

三筑（花押）

多少プロローグのために史実と年代錯誤しますが、
ネタ投下いきますー

1549年　堺

～納屋～
番頭「旦那さま、おかえりなさいませ。」
宗久「ご苦労さん、義父紹鴎先生もお元気で何よりでしたよ。」
----「番頭さん、後で今月分の明との取引の帳簿を持って来なさい。」
番頭「へい、ところで・・・」
手代「たたたたたあｔった大変です！旦那さま！江口にて越後守政長さまと筑前守長慶さまがっ・・・！」
宗久「なんですって！？これはいけません、すぐに会合衆を招集しなさい！！」
番頭＆手代「へい！！」

と、ここで堺の主なキャラ紹介

・今井宗久（納屋の主人、メイン）
大和国（奈良県）今井町出身、近江佐々木氏の末裔で豪商、天下三宗匠
紹鴎の女婿、将軍足利義昭とは茶湯をもって近侍
官位スレでの立場：主な販路先は未定、現在会合衆の筆頭

・津田宗達・宗及（天王寺屋の親子、サブメイン）
堺南荘の豪商・天王寺屋、津田宗及は後に天下三宗匠
史実では最初は石山本願寺の下間丹後の一族を後ろ盾に、
三好政康が堺近辺に進出してからは三好家に、信長登場以降は織田家に
官位スレでの立場：主に本願寺との交渉役、主な販路先は未定、会合衆の中心的な商人

・武野紹鴎（死去まではサブメイン）
わび茶を発展させた茶人の一人、紹鴎茄子を所持、従五位下因幡守
史実では師匠は公家の故内大臣三条西実隆で朝廷にパイプあり
弟子は今井宗久、細川藤孝、松永久秀、足利義輝、千利休、三好義賢etc.
官位スレでの立場：1555年死去、それまでは将軍家や三好家との交渉役、
商人は引退しており現在は茶人の道を進む、会合衆のアドバイザー的な立場

～宗久は会合衆を招集した～

宗久「皆さんにお集まりいただいたのは他でもありません。」
----「ご存じの通り、江口にて越後守政長さまと筑前守長慶さまが開戦しました。」
----「これは畿内一帯の、いや堺も含めた危機であり、また好機であると考えます。」
豪商「こっこここおここ堺がせせせえｓっせせせ戦火になるんですか？」
----「もうどこかの勢力の、いっそ将軍家の傘下に入ったほうがいいんじゃないですか？」
宗達「ちょっと納屋さん、これを機に堺を勝ったほうに預けるなんてことはしませんよね？」
----「私も諸国に販路をいただいている以上、いくらなんでもできませんよ。」
豪商「納屋さん！ウチにはね、あんな身内同士で争う家に売る鉄砲なんてありませんからね！」
宗久「みなさん、落ち着いてください。」
----「私は堺の未来をおいそれと渡す話をしようとしてるんじゃないんです。」
宗達「あなたは若いからわからないだろうけどね、」
----「応仁時分の乱世が再び起こったら、次は京だけじゃ済まないんですよ。」
宗久「天王寺屋さん、落ち着いてください。」
----「我々もおのおのの利益だけを考える時代から決別する時が来たのではないでしょうか。」
----「みなさんひとつ提案なのですが、私たち堺も独り立ちしなきゃいけないと思うんです。」
宗達「なにを言い出すんですか納屋さん、商人が利益を考えず町が独り立ちって・・・？」
----「商人魂をひっぱたくような事を言って、いったい何をしようっていうんですか！」
宗久「ええ、ひとつ石山寺を見習いましょう、みなさん。」
----「我々も諸勢力と互角に渡り合い、商売をしようではありませんか。」
----「そのためにはこの堺も心を鬼にして、一帯を要塞化するのです。」
一同「・・・！？」
宗久「かの石山寺をご覧ください、本願寺の勢力はついに寺院を改造し、」
----「武装までして諸大名と互角に争っています。」
----「我々も商人が同じ舞台に立って取引できるように、今こそ立とうではありませんか。」
----「しかしあくまでも商人の私たちが刀や槍を取っても非力です。」
----「財を武器に刀を金に持ち替えて互角の立場で戦うのです。」
一同「・・・！！！」
宗久「みなさん、まずはこの堺のまわりに堀を巡らせましょう。」
----「今まで商人を金のアテとしか見てこなかった大名たちの度肝抜いてやりましょう！」
一同「・・・！！！！！」
宗久「商人の世界をこの堺から変えるために、みなさんご協力お願いします！」

かくして会合衆は互いに金を工面して、堺という町を環濠都市に変えることに合意した。
会合衆の会議で決められたことは以下の通り
①堺の周囲を要塞化し、環濠都市化を目指す
②各商人は堺のために諸大名と交流をし、勢力支配にとらわれない自治都市化を目指す
③朝廷とも密接にかかわり、常に世の中の動向を探ること

>>193
《山城・室町御所》
伊勢貞孝「大御所様、ただいま三好筑前守殿の使者がお見えですが、如何様にしますか？」
足利義輝「早くも来ましたね」
足利義晴「うむ、右京大夫が未だ京に戻らないこの機を狙い、間髪入れず使者を遣すとは
　　　　　　やはり筑前守は侮れぬ者よ…が、それ故に今は接触せぬほうが得策なのじゃ」
足利義輝「では使者には会わずに、ですね」
足利義晴「貞孝よ、例の手筈で使者を追い返すが善いのじゃが、書状なりを持参してきた場合も
　　　　　　有耶無耶にするのじゃ」
伊勢貞孝「御意」
足利義晴「これこそが将軍家の処世術なのじゃ」

《山城・室町御所の正門前》
伊勢貞孝「将軍家政所執事の私より公方様の代理として三好筑前守殿の御使者に申します
　　　　　　只今、大御所様ならびに公方様は流行り病で臥せられており、御使者に御会いする事は
　　　　　　出来ません。病が治られ次第、面会されると思いますので、本日は御帰り頂きたく存じます
　　　　　　尚、書状等をお預かりは致しますが、公方様に直接渡されるのであれば、そのように
　　　　　　されるも結構ですが…御使者のお考えは如何でしょうか？（どちらの答えを選択しても
　　　　　　この使者は目的を達成出来なかった以上、筑前守殿に“餓鬼の使いか”と叱責を
　　　　　　食らうのであろうな）」

>>196
【室町御所】
使者「…あ、会えないのでございますか！？」
----「然らば是にて御免」

（数刻後）

【洛外・三好長慶の陣】
使者「かくかくしかじかで…（>>196)」
----「で、病と言い張られまして」

一存「餓鬼の使いかこの大たわけ者がッ！！」
----「そのそっ首、刎ねて遣わすッ！！」

長慶「ちょっと又四郎、落ち着けよッ！！」
----「ここまでは予定通りじゃあないか」

一存「何を馬鹿な事を…」

長慶「まあ、まあ」

（涼やかに笑い、長慶は筆を執る）

【書状】
洛中の流行病にて御健勝ならざる由、三筑はじめ三好党全てが心を痛めております。
世の平安には確りとした柱石が必要であり、嫡流ならざる大樹であろうとその治世が
安寧をもたらすのであれば、万民はそれを喜んで受け入れましょう。

しかし急な病に伏し、将軍職の大任に堪えざる身とあらば事情は異なります。

阿波平島におわす足利義維公こそ、その尊貴なる血筋を見ても、
義稙公の正統なる嫡流たるは火を見るより明らか。
将軍たる任に堪えぬのであればこの三筑、朝廷に奏上して将軍職の解任及び
義維公への将軍宣下が直ちに行われるよう、手配して参る次第。

心身ともに疲労されたお体は、近江や丹波の地でゆるゆると癒されれば宜しい。

三筑（花押）

長慶「讃岐衆は直ちに兵糧を取り、出陣の狼煙を上げよッ！！」

～もどって納屋～

紹鴎「いるかね？」
番頭「これは紹鴎さま！」
宗久「義父さま、ささ、こちらへ。」

茶室へ通す

紹鴎「会合衆のきめごと、前代未聞のとりきめじゃな？」
宗久「はい。」
紹鴎「そろそろ三好あたりから客人が参るころじゃろうて。」
宗久「なぜおわかりになりますか？」
紹鴎「むう、この畿内を武力で治めようとすれば、なおさら金がいる。」
宗久「三好家はいきなり脅迫してくるということですか？」
紹鴎「普通に考えたらそうじゃ。わしならそうする。」
宗久「しかしとりきめでは・・・」
紹鴎「堺の自治都市化、環濠都市化はそう簡単には進まぬ。」
----「今堺が戦乱に巻き込まれてはそれも叶わぬ。」
----「また今畿内一の勢力は三好一族で違わぬ。」
----「将軍家はわしに任せて、ひとまず納屋は三好へ通じるがよかろう。」
宗久「はい。」
紹鴎「それではわしは御所まで茶をたてに行くとしよう。」
宗久「義父さま、感謝致します。」

紹鴎は紹鴎茄子を持って室町御所へと向かった。

>>198
【堺への道中】
冬康「ワイも戦したいなぁ～」
----「もっとこう、ガツガツとした戦がしたいんや！！」

水軍「お頭、お頭」
----「ひょっとしてあれが堺でっしゃろか？」

冬康「おー」
----「なんかゴッツい防備固めてんなぁ」

水軍「ヤバいんちゃう？」

冬康「ヤバいかもなぁ（笑）」
----「いこか」

水軍「えッ！？」

──堺の門番に、船の上から冬康は叫ぶ。──

冬康「おーい、ウチのオトンが世話になったの～！！」
----「ワイや、神太郎や！！」
----「オトンが山科の門徒に討たれて淡路に帰っとったが、ひっさびさに顔見せに来たでぇ！！」
----「さっさと開けんか、ホレ、ホレ！！」

>>199

──堺の門番に、船の上から冬康は叫ぶ。──

冬康「おーい、ウチのオトンが世話になったの～！！」
----「ワイや、神太郎や！！」
----「オトンが山科の門徒に討たれて淡路に帰っとったが、ひっさびさに顔見せに来たでぇ！！」
----「さっさと開けんか、ホレ、ホレ！！」

門番「わわ、安宅水軍や！なんの用でっしゃろ。金に困って商売かいな？」
----「おーい！水門開けぇ！商船を避けて湾内に誘導せい！」
堺の水夫「へい！」

～門を開く～
船上の安宅冬康に叫ぶ門番

門番「安宅様～！くれぐれも町の中は荒らさんといてや～！」
----「後が怖いで～！堺はそういう仕事もきっちりしとるさかいの～！」

《山城・室町御所》
伊勢貞孝「筑前守殿の使者は何もせぬままお帰りになられました」
足利義晴「その使者は何の用で御所を訪れたのか分ってないようじゃな」
足利義輝「来訪してきて会えないからと帰る…餓鬼の使いですな」
足利義晴「今回は追い返したが、また使者を遣して来ると思うのじゃ」
足利義輝「来ても同じように、ですね」
足利義晴「うむ、その前に諸大名に現在の状況を書くゆえ筆と墨をここへ」
伊勢貞孝「ははっ」

【御内書】
先日、京より程近い摂津江口にて細川右京大夫が臣、三好越後守と三好筑前守との間で交戦。
数刻の戦闘の後、三好筑前守が勝利し、三好越後守が討ち死。越後守に加担した細川右京大夫
ならび六角弾正少弼は丹波・近江へと退却を始めた。これにより、京は管領不在の状況下にある。
尚、その事に気付いた三好筑前守が使者を御所に送った。その意図するところは細川右京大夫に
替わり、管領職を欲しておると推測している。しかし予は、此度の戦を三好越後守と三好筑前守、
この一族らだけの問題であり“どのような経緯があるにせよ”細川右京大夫と三好筑前守は互いに
臣下の関係を取り戻し、今までのように将軍家を、そして京の治安を守るように求めたいと考える。

そこで諸兄に頼みたいのだが、予も細川右京大夫と三好筑前守との関係修復に尽くす所存だが、
諸兄にも細川右京大夫と三好筑前守の間を取り持って頂きたい。　　　　　　　　　　　　　　　　義晴

足利義晴「この御内書を長尾、武田、今川、北畠、畠山、一色、山名、赤松、尼子、そして波多野へ」
足利義輝「父上、ここは本願寺（>>166）や堺衆（>>194）にも送るべきではないでしょうか？」
伊勢貞孝「一つお聞きしたいのですが、何故このような書状を送るのですか？」
足利義晴「両者の関係修復は過去の因縁から不可能であろうが、諸大名が和睦の斡旋をして
　　　　　　それを拒否すれば両氏と諸大名の関係に亀裂が入ろう？また、仮に和睦がなったのせよ
　　　　　　腹の底ではいがみ合いが続き、共倒れもありうるであろう」
伊勢貞孝「なるほどそうで御座いましたか…で、さっそく筑前守殿の使者が再度お越しですが」
足利義晴「先日と同じ手筈で、そして上記の御内書を本願寺、堺衆を含んだ諸大名に送るのじゃ」

>>197
伊勢貞孝「先日も申し上げましたが面会は無理ですが、お持ちになられた書状は如何されますかな？」

>>198
～武野紹鴎殿が室町御所に向かわれる直前～

《和泉・堺》
三淵藤考「私、公方様の命で伺った三淵藤考と申すものですが、
　　　　　　納屋の主人である今井宗久殿にお目通りを願いたいのだが
　　　　　　誰か在られませぬか？」

>>201
～武野紹鴎殿が室町御所に向かわれる直前～

納屋を出た紹鴎がぶつかる

トンッ・・・

紹鴎「おっと茶器が、これ若いもの、そうあわてて歩くでない。」
----「むう、その身なりはこの辺りでは見かけぬ。どこぞの手代番頭ではないし、どちらさまか？」
藤考「私、公方様の命で伺った三淵藤考と申すものですが、」
----「納屋の主人である今井宗久殿にお目通りを願いたいのだが」
----「誰か在られませぬか？」
紹鴎「これは将軍家よりお越しの方でありましたか。とんだ失礼を致した。」
----「わしは武野紹鴎と申して、今井宗久はわしの娘婿でな、早速納屋へ案内致しましょう。」

納屋へと戻る紹鴎と三淵藤考

紹鴎「宗久、宗久はまだおるか。」
宗久「義父上、茶も冷めぬうちにお早いお帰りで？」
紹鴎「これ、下らぬことを。いやな、ちと店の前で会ったこのお方を紹介しようと思ってな。」
宗久「いらっしゃいまし。どちらさまで？」
紹鴎「このお方は将軍家より参られた三淵藤考さまじゃ。」
----「お客人たちに見られると良くない。ひとまず中で話すとしよう。」
宗久「はい、ささ、三淵さまこちらへ。」

納屋の茶室へと通す
紹鴎茄子を用いて茶をたてる紹鴎

宗久「三淵さま、私が今井宗久でございます。」
----「なにぶん算盤しか知らぬので宮中の作法については疎く、ご無礼はお許しくださいませ。」
----「して、この納屋にどのようなご用件でしょう？」
紹鴎「三淵さま、茶をどうぞ。つ旦~」

>>202
《和泉・納屋の茶室》
今井宗久「三淵さま、私が今井宗久でございます。なにぶん算盤しか知らぬので宮中の作法に
　　　　　　ついては疎く、ご無礼はお許しくださいませ。して、この納屋にどのようなご用件でしょう？」
三淵藤考「いえっ、こちらも訳あって目立たぬように参ったので、宗久殿が気付かなくてもそれは
　　　　　　当然の事です。さて、早速用件を述べさせて頂きますが、宗久殿もご存知のように、先日
　　　　　　摂津の江口にて細川右京大夫殿の臣、三好越後守と三好筑前守との間で戦が行われ
　　　　　　その影響が将軍家だけでなく、京に住まう者達へも波及するものと考えられます。公方様は
　　　　　　京の安寧、そして治安維持に努めたいと考えを示しておりますが、将軍家が所有する武器
　　　　　　及び兵糧の数が心許無い状況にあります。恥ずかしい話ですが、将軍家の財政は底を尽き
　　　　　　祭事などを取り仕切る費用さえも越前朝倉氏や陸奥伊達氏などの援助で賄っているほどに
　　　　　　逼迫した現状であります。ゆえに宗久殿には出来る限り安い値にて武器や兵糧などを融通
　　　　　　して頂きたいと思っていますが、宗久殿も商売でされている以上、無理な相談ではあると
　　　　　　存じますが、何卒将軍家を助けると思いご検討お願い致します。
　　　　　　尚、この件に関しては管領（細川右京大夫）ならびに三好筑前守殿とは無関係の隠密裏で
　　　　　　来訪しましたので、この件は両氏に悟られないように御願いしたいのですが、仮に承諾して
　　　　　　頂けるのであれば、両氏の監視下にある西国街道を通るのではなく、盲点でもある淀川に
　　　　　　沿って御所に運んで頂ければ、両氏の目に入らずに済むと思われます。
　　　　　　無理な相談で手前勝手と存じていますが、我々将軍家の立場を理解して頂きたく存じます」
武野紹鴎「三淵さま、茶をどうぞ。つ旦~」
三淵藤考「これは紹鴎殿、父・晴員より紹鴎殿の事は善く聞いておりますが、今は亡き三条西実隆様より
　　　　　　茶の極意を学び、それを昇華させた新しき茶道“わび”なる作法を作られたとお聞きしましたが
　　　　　　どのような物なのか早速頂きます」

～藤考、紹鴎殿が入れし茶を堪能する～

三淵藤考「これはっ！？私めも茶道を嗜む者として率直に申し上げますが、紹鴎殿が入れし茶は別次元の
　　　　　　物と感じられます。また、入れられる前の作法といい、私がこれまで習ってきたものとは比較に
　　　　　　ならぬ程、簡素にして端麗…いえっ、悪い意味では御座いませぬが、言葉では言い表せませんが、
　　　　　　心身の中に雷鳴が轟いた様な感覚を受けました！！
　　　　　　紹鴎殿、出来る事なら私に茶道の手ほどきを教えて頂けませぬか！！
　　　　　　いえっ、出来る事なら大御所様（義晴）や公方様（義輝）にも是非に！！」

※三淵藤考（細川幽斎）、そして足利義輝は実際に武野紹鴎の茶道の弟子であり、わびの精神を多くの者に
　伝えたとあります

>>175
（三好義賢の書状はほどなくして石山本願寺に届けられた）

光頼「法主、三好豊前から書状が届きましたぞ」
証如「どれどれ・・・」
　　「・・・矢銭五千貫を納めよだと！？」
蓮淳「法主、如何いたすつもりか」
証如「お祖父様、このような無礼な要求、断じて呑めません！」
　　「すぐに畿内各地の信徒に檄を飛ばしとうございます！」
蓮淳「・・・このたわけ者がッ！」
　　「汝は山科で煉獄に落とされかけたを、もう忘れたかッ！」
　　「いかに信徒の数が多かろうと、百戦錬磨の侍どもには勝てんッ！」
証如「し、しかし、あの時と違い我らの後ろには晴元殿と六角定頼殿が・・・」
蓮淳「敗軍の将と、盟友の窮地に遅参する愚鈍に、汝は何を期待しておるかッ！」
　　「・・・法主、一旦は三好党の要求を呑め」
　　「じゃが、馴れ合うは禁物」
　　「すぐに公方へ使いを送り、三好党と有事あらば即座に和議を整えられるようにいたせ」
　　「また堺とも密な関係を築くべし」
　　「雑賀衆に鉄砲火薬を供給する代わりに、堺を守らせる約定を結ぶがよい」
証如「は、はい！お祖父様の仰せの通り・・・」
　　「で、では光頼よ。そなたはすぐに京へ向かい公方様に二千貫を送り御機嫌を取ってまいれ」
　　「真頼は堺へ行かれよ」
光頼「ははッ！」
真頼「御意に！」

（下間兄弟が講堂を去り、証如は頭を抱える）

証如「・・・お祖父様、これで良いのでしょうか？」
蓮淳「法主、まずは褒め置く」
　　「五千貫であるが、すぐに全額を納め三好党の信を得よ」
　　「三好党も細川京兆との決戦を控え、我らを仲間に引き入れようと必死であろう」
　　「三好筑前は父を討たれておるゆえ、我ら一向宗の恐ろしさは骨の髄まで染み込んでおろうしな・・・」
証如「では、我らも晴元殿を討つのですか！？」
　　「晴元殿は、お祖父様が大層可愛がられておられる光佐の岳父に、いずれなられるお方です！」
　　「これを見捨てることなど、拙僧にはとても・・・」
蓮淳「ならば法主、汝ひとり細川京兆の下へ行け」
　　「もちろん法主の座は捨て、本願寺教団からは破門された上でな」
証如「お、お祖父様・・・」
蓮淳「法主、何度も言わせるな」
　　「いずれ可愛い光佐は親鸞聖人、蓮如聖人に続く本願寺教団第三の祖となられるのだ」
　　「我も汝も、そして細川京兆も三好筑前も、その為の踏み台よ・・・」
証如「肝に銘じましょう、お祖父様・・・」

（本願寺教団は三好長慶に対し、矢銭五千貫を納めた）

>>195
真頼「ここが堺か・・・。商人たちが幕府にも守護にも頼らず自ら治める町・・・」
　　「我ら本願寺教団が依る大坂と並ぶ、新たな時代を象徴する町だ」
　　「さて、この町を治める会合衆の筆頭、今井宗久殿の邸宅は・・・」

（お目当ての屋敷を見つけた下間真頼は今井家の下男に声をかける）

真頼「失礼、拙僧は本願寺の坊官・下間真頼と申す者」
　　「法主より今井宗久殿にお願いしたき儀を言伝って参った」
　　「どうかご主人にお目通りを願いたい」

>>201
（京に向かっていた本願寺教団上座の下間光頼は、道中本願寺へ向かう幕府の使者に会う）
（上座権限でその書状を読んだ光頼は、幕府と教団の利害が一致することを知り、急ぎ京へ向かった）

光頼「政所執事の伊勢様ですね？」
　　「拙僧は本願寺の坊官・下間光頼と申します」
　　「法主は公方様が流行り病に罹られたと聞き、毎朝毎夕回復の祈祷に勤めております」
　　「またお見舞いとして金を二千貫お届けするように拙僧に命じられました」
　　「どうかお納めいただきたく・・・」

>>200
──開かれた門を満足げに眺め、冬康は哄笑した。──

冬康「わはははッ！！」
----「お前さんはワイが餓鬼の頃から変わってへんなぁ…」
----「この神太郎とお前さんの仲やないか、そもそもワイは阿波や淡路の暮らしより」
----「どっちかと言うたら堺で暮らしてた時期の方が長いんやで！！」

水軍「そういや親分は御父君が堺公方府構えてらした頃から、こっちにおりましたんやね」

冬康「まさに、そう言う事や」
----「さ、まずは豪気に一杯…と言いたいところやけど、茶を点てに行かなあかん御方も」
----「ぎょーさん居るやさかい、はよ行くとするか！！」

水軍「ところで、どちらへ行かれますんで？」

冬康「まずは天王寺屋はんやな」
----「ちいと、商いの話でもしに行こか！！」

（冬康は津田宗及の屋敷に向かった模様）

>>206
《山城・室町御所の正門前》
下間光頼「政所執事の伊勢様ですね？拙僧は本願寺の坊官・下間光頼と申します」
伊勢貞孝「これはこれは下間様、遠路はるばるありがとう御座います。して今回のご用件は？」
下間光頼「法主は公方様が流行り病に罹られたと聞き、毎朝毎夕回復の祈祷に勤めております」
伊勢貞孝「法主証如様のお心遣い、公方様に代わり感謝の意を申し上げます」
下間光頼「またお見舞いとして金を二千貫お届けするように拙僧に命じられました
　　　　　　どうかお納めいただきたく・・・」
伊勢貞孝「なんと二千貫ですとな？暫し、暫しお待ち下され下間様！！」

《山城・室町御所》
伊勢貞孝「ただいま本願寺様より御使者がお見えになったのですが、二千貫を将軍家に献納すると
　　　　　　言われていますが、私の独断では決めれませんので是非御指示を御願いします」
足利義晴「二千貫とな！？」
足利義輝「二千貫もあれば数ヶ月分の米が購入できますね」
足利義晴「うむ、折角献上すると持参いたしたのだ、喜んで頂くとするが、このまま使者に会わず
　　　　　　帰してしまうと本願寺には失礼に値するであろうから、直ぐに接見の間に呼ぶのじゃ」
伊勢貞孝「ははっ、しかし御使者は大御所様と公方様が病で臥せっていると思われてますが…」
足利義晴「病は全快したと伝えておくのじゃ」
伊勢貞孝「御意に」
足利義晴「あと、丹波に向かった晴員を呼び戻す手筈を」
伊勢貞孝「ははっ！！」

《山城・室町御所の正門前》
伊勢貞孝「下間様、ただいま法主証如様の御祈祷が通じましたのか、大御所様と公方様の病が
　　　　　　全快となりましたので、もし宜しければ接見の間にお越し頂きたく存じます」

《室町御所～接見の間～》
足利義晴「これはこれは下間殿、よく来てくれたのじゃ」
足利義輝「下間殿の訪問の理由については貞孝に聞いておるが、まずは法主の祈祷ならびに
　　　　　　心遣い（二千貫）に大変感謝しておる」
足利義晴「証如殿の誠意はしかと受け取ったのじゃ」
足利義輝「下間殿も存知ておると思うが、現在京では管領不在ゆえ治安維持が心許無い状況」
足利義晴「それに乗じて三好筑前守の使者が訪れ揺さぶりをかけてきておるは、先日送った
　　　　　　御内書に記したゆえ存じていよう？」
足利義輝「そこで下間殿に提案致すが、どうであろう現在廃墟になっている山科本願寺を再興し
　　　　　　管領不在の京の守護をして頂けぬか？」
足利義晴「下間殿の一存では決められぬであろう、一度戻られて法主と相談されたらどうじゃな」
足利義輝「最後に、父と予は本願寺の忠義の心を忘れぬ、そして浄土真宗の教義についても、
　　　　　　これから学んでいこうと思っている事も法主に伝えてほしい」

>>201
【室町御所】
使者「は、はあ…」
----「では、読み上げさせて頂きまする」

（長慶の書状>>197を使者は読み上げる）

使者「…と申す訳でございまして」
----「おい、おいっ！！」

（従者に命じると準備していた立札を、御所の面前に立て始める）

【立札】
将軍義輝及び先の将軍義晴、詐病を用いて讃衆の輩を恐れる怯懦の小人也。
彼の者等に幕政を執り行うだけの才覚無く、天下に面目を失いし事甚だしく候。
数刻後に三好筑前並びに十河差讃岐、是を打ち破りて新たな将軍を立て、
天下に幕府の勢威を示さんとす。

是を阻みし者は、直ちに御成敗されると知るべし。

三筑

使者「使いも終わりました故、これにて失礼致します」
----「讃岐衆一千、これからこちらに殺到して参ります故」
----「合戦に及ぶは必定でしょうが、それもまた貴殿の選びし道」
----「不義には不義の、不徳には不徳の報いがございますれば」

（傲然と言い放つと、使者は踵を返す）

※捌き上レスが前後しますが、お気になさらず

>>206

～納屋の外を掃く下男～

下男「あー・・・金が降って来ないかなー・・・」
真頼「失礼、拙僧は本願寺の坊官・下間真頼と申す者」
----「法主より今井宗久殿にお願いしたき儀を言伝って参った」
----「どうかご主人にお目通りを願いたい」
下男「はっ、こっ、これは下間真頼さま、ここっ、こちらへどうぞ！」

～店先にて～

番頭「下男がとんだご無礼を致しました。まだ仕事に慣れておりませぬ、お許しくださいませ。」
----「いらっしゃいまし。こ、これは下間真頼さま、ただいま主を呼んでまいります。」
----「しばしお待ちくださいませ。」

>>203

《和泉・納屋の茶室》

宗久「なるほど、商売の話でございますか。」
----「では、誠に無礼ながら腹を割ってお話致しましょう。」
----「応仁の事変以降、京および将軍家の困窮は私どもも聞き及んでおります。」
----「将軍家たってのお願いとあらば、この納屋、喜んでご協力致します。」
----「武器も兵糧も市場価格より大幅にお勉強させていただきましょう。」
----「輸送は淀川でございますか。承知いたしました。」
----「ではこちらから二点提案がございます。」
----「一、淀川および堺周辺の治水工事権とその命令を堺に与える」
----「二、淀川を通る商船の通行管理権、関税権を堺に与える」
----「以上二点を取引の条件で提示致します。」
----「あくまで名目は「堺」へとして命じくださいませ。」
----「淀川と堺の治水工事に関しましては、工事用船に商品を隠せるからでございます。」
----「ともに治水工事もできて、雇用も生み出せ、地域の発展に一石三鳥でございます。」
----「まことに勝手ながら工事には人足のご提供をいただきたい。」
----「人足調達の資金は我々が工面致しましょう。」
----「そして通行管理権と関税権は我々と将軍家の取引の秘密を守るためでございます。」
----「まさに木を隠すなら森の中と同じく、商品を隠すのなら商船の中でございます。」
----「商船も我々が管理すれば、秘密に二重のカギをかけて輸送できます。」
----「そして堺は一般商船から関税を取ることで儲け、将軍家へのお勉強分を回収します。」
----「これで堺も将軍家も益は多く損は無し！」
----「いかがでございましょう？」
----「すべては秘密を守ることが第一でございますゆえ、なにとぞご検討をお願い致します。」

続く

>>211の続き

～藤孝、紹鴎殿が入れし茶を堪能する～

紹鴎「（ニコッ）」
----「ほっほ、お若いのに茶が好きと申されますか。」
----「これは文化人の妙ありですかな？」
----「私もこれから京へ行くつもりじゃったゆえ、一緒に参りましょうや。」
----「わびの心、興味がおありであれば伝授致しましょう。」
----「将軍家の皆さまともぜひ一席ご一緒したいものじゃ。」

～その時、番頭からの知らせが～

番頭「旦那さま！本願寺教団より下間真頼さまがお越しでございます！」
----「それから三好家の安宅冬康さまが堺湾にご到着なされました！」
----「こちら方面へ向かっているとのことでございます。」
紹鴎「なんと！本願寺もとな！？しかし思いのほか三好は早かったのう・・・。」
宗久「三淵さま、両家ともここで鉢合わせになれば危険でございます。」
----「これからの交渉事は義父上、京にてお願い致します。」
----「ささ、三好家の方が参られる前にこちらから出立なされませ。」

～宗久は目立たぬよう紹鴎と藤孝を納屋の裏口へ案内する～

>>204
──矢銭五千貫を納めるとの報は、直ちに義賢の元に届いた。──
──満足げに頷くと、義賢は次なる手を練る。──

義賢「篠原孫四郎は在りやッ！？」

長房「殿、短気は身を滅ぼしますぞ」
----「まだまだ、殿には働いてもらわねばなりません」

義賢「賢しらに生意気な事を…（苦笑）」
----「まあ良い、して五千貫の銭が本願寺より参った訳だが」
----「本願寺にはどうしてやれば良いと考えるか述べよ」

長房「全く、単刀直入と申しますか…」

──長房は苦笑いしながら続ける。──

長房「まずは、本願寺に対して何か呉れてやるべきでしょう」
----「山科の本願寺は破却し、洛中より門徒は一掃されましたが」
----「大和や摂津には門徒はまだまだおりましょう」

義賢「ほう、そやつらの設けた寺内町に検断使の立ち入りを行わず」
----「租を徴する事もせぬ、と申すか？」

長房「左様」
----「我等阿波勢にすれば、検断に抵抗する内衆を排除する口実になりましょうし」
----「門徒どもにすれば、金になる旨い話でございますれば、必ず乗ってきましょう」

義賢「面白い、そのようにせよ」

【書状】
此度の矢銭に関しては誠に祝着至極にて、細川二郎殿も御悦びである。
細川二郎殿より、その方等に対して申し渡す儀在り。

一．検断は一切是を行わず、門徒が仕置に委ねるべき事
一．六郎が定めし諸公事免除、徳政不可は是を廃せぬ事

三好豊前守（花押）

>>209
《山城・室町御所の正門前》
伊勢貞孝「先日も申し上げましたが面会は無理ですが、お持ちになられた書状は如何されますかな？」
三好使者「は、はあ…では、読み上げさせて頂きまする」

（長慶の書状>>197を使者は読み上げる）

三好使者「…と申す訳でございまして。おい、おいっ！！」
（従者に命じると準備していた立札を、御所の面前に立て始める）
伊勢貞孝「なっ、何をなされるつもりですか！！」

【立札】
将軍義輝及び先の将軍義晴、詐病を用いて讃衆の輩を恐れる怯懦の小人也。
彼の者等に幕政を執り行うだけの才覚無く、天下に面目を失いし事甚だしく候。
数刻後に三好筑前並びに十河差讃岐、是を打ち破りて新たな将軍を立て、
天下に幕府の勢威を示さんとす。

是を阻みし者は、直ちに御成敗されると知るべし。

三筑

三好使者「使いも終わりました故、これにて失礼致します。讃岐衆一千、これから
　　　　　　こちらに殺到して参ります故合戦に及ぶは必定でしょうが、それもまた
　　　　　　　貴殿の選びし道。不義には不義の、不徳には不徳の報いがございますれば」
伊勢貞孝「………（これは一大事）」

～下間光頼殿との面会が終わりに近づく前に接見の間に入る貞孝～

《室町御所～接見の間～》
伊勢貞孝「会見中に失礼致しますが、急ぎご報告したき儀が御座います！！
　　　　　　　（そう言いながら義晴と義輝に耳打ちで話し、>>209の内容を伝える貞孝）」
足利義晴「なんとな！？」
足利義輝「筑前守め、やはり実力行使で挑んできましたね」
足利義晴「今すぐ今後の対応の協議に入るのじゃ！！」
足利義輝「下間殿、予達の異変に気付いていようが、察するとおり三好筑前守が我らに
　　　　　　　将軍職を解き、新たな将軍を擁立すると申してきた」
伊勢貞孝「申し訳ありませぬが、下間様には御帰り頂けなければいけなせんが、帰られる途中
　　　　　　正門前を通って頂ければ、事の状況が分られると思いますので、その事も法主証如様に
　　　　　　お伝え願えればありがたいです」
足利義晴「すまぬが下間殿、これにて会談は終わるのじゃ」

【室町御所直前の大路】
民A「おや、讃岐の兵どもやないの…」
----「また、合戦とは嫌やなぁ」

──ざわつく住民を眺めながら、一存は叫ぶ。──

一存「我等、三好筑前守が先陣を承りし讃岐衆也ッ！！」
----「先陣を承る将は三好元長が末子十河左衛門尉一存也！！」

民B「鬼十河や、鬼十河が来たでぇ！！」
---「みんな死んでしまうわ！！」

（住民は恐慌状態になる）

一存「将軍家の乱れを匡し、幕政を古の如く立て直さんが為の義兵たる我が軍に」
----「刃向いし者は、この十河の佩刀の露と消えし運命也ッ！！」
----「死に急ぎし大うつけは、この鬼十河の前に進み出よ、さあ、さあッ！！」

長慶「（おいおい、又四郎は相変わらずの傾奇者ぶりだな…）

（讃岐勢は十河一存を先頭に、時間をかけて御所に進軍中）

>>215
喝ッ！！

鬼十河とか申したがこの中の何所に鬼が居るのか儂にはとうと見えぬ

寝る前、最後に一言だけ書かせていただこうかなと。

正直つまらなくなってきたので、身を引かせていただこうかと思います。
私の議論が通ることはなさそうですし、私自身が楽しめるかと言われると難しいので。
なんとなく誤解されている方が多いようなので敢えて言わせていただきますが
私の申し上げたいことは一つです。

「参加者を大事にしないスレは潰れる」

ひとえにこれに尽きます。
即レスでお前はルール違反だなどと書かれるようなスレでは書いていても気分が悪いですし
そのルール自体も正直承服できるものではないので、このスレは私には「合わない」のだと思います。
私自身、ルール違反という指摘を最初のレスで書かれて以降「監視されている感」があって
それを拭えずにいるところに今回の議論が出てきたので。

変な軋轢を抱えるのはお互いあまりよろしくないでしょうから、しばらく距離を置いてみることにしますね。
短い間でしたがお世話になりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_人_从_人__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）
　,..r;;:　　（　人)　 )　,;｀ｰ､　　　　　　　 |　ヽ丶　　　　　　　_）　消　　下
　ヾゞ､　　ゞ'´　　　'｀´　　｀ヾ､　　　　─|─　　　　　　　　_）　毒　げ
　　　　　　　　　　-‐':､ゞ'｀` 　,l　　　　/ |　ヽ　　　　　　 _）　だ　　る
ヾ､ゞ;;.　　,r-､　　　｀ヾ､　　　　ヽ､　　　　　　　　　　　　 _）　 l 　　奴
, rヾ　　 ,r!/r'ヽ　　　　'｀　　　　　＼　　　　＿|＿　　　　　 _）　っ　　は
　　　_,,,.,ﾉ､_ ヽ,　　　　　　　｀ゞ;;　　 ;:､　　　　／|　　　　　　｀)　！
,r‐'''"　,.r ,ｲ彡ミﾐヾ､　　　　　　｀`　 ´;;i　　　　　　　　　　　　　V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ｨ'´　,:;;;;彳彡ミ;j｀､　　　　　　　　`i;:､　　　　　　オ
;;　ヾ､彡;;;ﾉﾘ;jjjjj;;;jr'　i 　 .　ノ;;:''　｀ﾞ｀､　｀`ｰ､　　　　　　　　　　　　 ,ｨ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;ﾚ　,t'´ 　　　　　　 ,.､ｰ､　　ゝ　　　ｫ　　　　　　 i|l;
;'ｲ;;;'ヾ｀`ヽ､ｨ;;i ,ri'´　　ヽヾノ　,ry' il'Yﾞr　　ヽ､　　　　　　　　　　　　,j|l;;
j'´ '´ '´／ゞ';;::`´ヽ　　｀`´ｰ　ﾞi　;;: ,r'　　　　　 )　　,r､　　　　　　,rヾlir'ﾐ,
　　/>>142　;ｰ≡;i{､　　　　　／ヾr'´　　,.　　　'`;;:､　〉ゝ　 r-ｰ-､_ ,{i＝i= }i､
ｰr-､j　,!　,;',;'ｨ;;:ｲ''｀`ゞ､_,､-‐'´ヽ:;/　､　｀`ヽ　　;:､　｀' (´　｀ゞ､;;;;'',,fi､,≡:;ｲ＝=､
,,:'　｀`ゞ､,;;ゞ､ "´ｲ ,...　`'彡 ,／´　　｀ヾ､ヾ　　　'　　　ｰ､　ii;j ｀i;;!'´ﾆil';;;;ゞr､_,r'ミ
'　　　ｰ‐─　,rｰ'ﾞｰ─-､_j;:r'´　　　　ヾ,ゞ　　　　　　　　､ゞ,ﾐ;:l;;l　　,! 　,!,i;;'´¨/
;.　　　r-‐;;'"}　　　　　　　　　　　｀`ヾ､　ﾉ　　　　　　　,;;;:　(i,;)））､,,:;!､__,:};!_,.､l
....　　　_,,,ｨ､ i　　　　　　　　'ヾ人　　､}(　/　　　　ノ　　 ,r'i　 r'"ヾ-‐i‐-:;ｲ, / ヾ
　　　　,.r'´,ｨ'l､　　　_ｨ;;､　　　､,.ミﾐ'´　,;:'´ﾊ　　　'´　　,j　,r'　 }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i 　,jl

魔法剣士ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これでわかっただろ？
戦国時代スレも他のなりきりスレと同様、所詮はムラ社会。
少しでも皆と違うことをしようとした（しかもそれは合法的なものだった）佐々木が徹底的に叩かれ、
声の大きいまとめ役（いわゆるムラオサ）であるアンジェやその取り巻きの古参たちの方針には誰も逆らえない。
三戦板は自治新党での書き込みの数々を見る限り、閉鎖的な田舎を嫌っている人が多いようだが、何のことはない。
結局この板の住人はあれだけ忌み嫌っているムラ社会の住人と何も変わらないんだよ。
佐々木を排撃した、自称「進歩的な都会人」たちはこの矛盾をいったいどのように説明するんだろうね？
最後に自由に振る舞ったばかりに偏屈なムラビトたちに虐められた勇気ある佐々木に、心からの拍手を送りたい。

アホジェ蛆虫ふぁびょりまくってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヽ　　ﾉ　　　　　　｀ヽ r´　　　　　　ヾ　ソ
　 ~ヽヽ　　　　　　　Ｕ　　　　　　　/ノ
　　　ヽﾉ

　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
-´⌒二⊃.　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ヽ　　　⊂二⌒丶
　＿ソ.　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　ヾ_＿
.　　　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）
　　　　　　|　　　<　　∵　　３　∵>
　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　　　　 .＼＼U　　＿＿＿ノ＼
　　　　　　　　＼＼＿＿>>1＿）　　ヽ

>>218
寝るの早いおｗ

　　　　　　／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　　／（○）))((（○）＼　　　こういう時はオナニーするんだお！！オナニー！！
　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　オナニーは全てを癒してくれる！！！
　　　|　ヽ iｌ´ |r┬-|｀ｌi　ｒ　 |　　オナニーは全てを忘れさせてくれる！！！
　　　＼　!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／　　オナニーは全ての悲しみをやわらげてくれっぇるｩｩｩ！！！

: : : : : : : :.._　　　　　　　　_　　　　　＼
: : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀　　　　|
: : : : ::;;（（　・）::::ﾉヽ::::::（・　））;;::: 　　 |　　うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ！！！！
: : : : : : ´"''",　　　　　"''"´　　　　　|
: : : : : : . . （　　＼j　／　）/　　　　／
＼: : : : : : :.｀∨トエエイ∨　　　／　　　　
／ヽ: : : : : : : :∧エエ∧ : : : : : イ＼
: : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　　　＼
　　　　　　　　　／ヽ,,)ii(,,ノ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　／（●）))((（●）＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　
　　　　　　　　|　ヽ iｌ´ |r┬-|｀ｌi　ｒ　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼　!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／　　　　
　　　　　　　／⌒ヽゝ　　　ノ~⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　,Y　　　　　　　　Y　 |　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 |　 |　・　　　　　・　|.　 |　
　　　　　　　 |　 l　　　　　　　　|　 |　
　　　　　　　　|　ヽ　　　l　　　/　ﾉ　　　
　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　　 /　 /ヽ　　　　　
　　　　　　　　／＼　＼　　 /　/　　ヽ　　　））
　　　（（　　／　.　　　◆◇◆◇◆　　ヽ　　　　
　　　　.　 /　　　　　◇◆◇◆◇　　　　ヽ　　　　　
　　　　　/　　　　　　/◆◇◆◇　　　　　　ヽ　　　　　　
　　.　　/　　　　　／　◆◇◆ ＼　　　　　ヽ　

224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ
224 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/11/26(月) 20:39:15.63
>>218
寝るの早いおｗ

この流れつまんねええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか、マジきめえええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジで馬鹿ばっかりだなｗｗｗｗｗ俺はこいつらみたいな低能の一員には絶対なりたくないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一生ビクビクしながら空気読んでろカス共ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はい超ウルトラミラクルハイパースーパーマッシブオウサムレジェンダリーパーフェクトアルティメット究極完全論破＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

317 ：クマッタ＠三戦覇王 ◆.pDAHD/fcA ：2011/06/18(土) 17:57:09.20
つまらない

ネタの落とせる出征の方が100倍まとも
何もできない家コテに価値などなし

318 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:00:00.45
蝦夷熊ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

319 ：クマッタ＠三戦覇王 ◆.pDAHD/fcA ：2011/06/18(土) 18:00:56.40
つまんねぇ

俺様のどこが火病ってるか3行以内で述べろ＾＾
できたらちょっとは面白いって認めてやるよ

320 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:05:04.31
新党の集客力はまだまだ捨てたものじゃないな

321 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:06:37.48
お前いつも広げた風呂敷放置して消えるだろｗ
認めたくないんかｗ

322 ：クマッタ＠三戦覇王 ◆.pDAHD/fcA ：2011/06/18(土) 18:07:31.18
やべぇ

>>318雑魚杉
がっかりだわ

323 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:08:37.84
どこが雑魚だって？三行で答えろよ

324 ：無名武将＠お腹せっぷく：2011/06/18(土) 18:12:14.38
答えられず逃げる臆病蝦夷熊ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ケバい女子高生の制服姿が萎えるってのは同意だな
制服というのはそもそも権威と管理の象徴であって
その制服に身を包んでいるにもかかわらず
それが象徴するものを踏みにじるかのような行為を行うことで背徳感を煽り興奮度が増す
よって中身が「管理されてなさそうな」ギャルだったり茶髪だったり
外観が権威など微塵も感じさせないような着崩しだったりすると
もはやただの私服と同じなんだよな

>>208 >>214
（下間光頼が二千貫の献納を伝えると、伊勢貞孝は慌てて御所に戻った）
（下間光頼は教団が混乱の極みに達した天文年間に上座まで上り詰めた男なので、）
（「流行り病」の正体が何であるか、すぐに理解し苦笑した）
（伊勢貞孝に接見の間まで案内された光頼は足利義晴・義輝親子と相対した）

光頼「拙僧は浄土真宗総本山・本願寺の上座を任されております下間光頼と申す者」
　　「大御所様、公方様、病み上がりにも関わらずこのような場を設けていただき恐悦至極と存じます」
　　「法主をはじめ上は坊官から下は畿内・北陸の信徒まで、皆が一心不乱に祈祷に勤めた甲斐があるというもの・・・」
　　「またお見舞い金としてご用意した二千貫は、時機を逸してしまいましたゆえ、快気祝いとして受け取っていただければ幸いでございます」

（足利親子から山科本願寺再建と上洛の要請を受け光頼は苦笑する）

光頼「我ら一向宗が洛中守護でございますか」
　　「まことにありがたきお言葉ではございますが、本来それは叡山の務めでございます」
　　「また、叡山が知らぬ間に我らがそれを受けるは本邦仏教の聖地である叡山に対する最大限の無礼」
　　「申し訳ございませぬが、叡山の顔に泥を塗るわけにはいかぬゆえ、」
　　「洛中守護の件は法主の判断を仰ぐまでもなくお断りさせていただきましょう」
　　「さて・・・」
　　「大御所様と公方様は南海阿波より生じし『流行り病』にお悩みのご様子」
　　「大坂から上洛するまでの道中、『三好病』の噂で持ちきりでありました」
　　「我が本願寺教団も、先日三好党から矢銭を要求されたばかり」
　　「管領・細川晴元様のご養女は、法主の嫡子・光佐の許嫁ということもあっての三好党からの揺さぶりかとは思いますが・・・」
　　「大御所様、公方様、我ら本願寺教団は信徒たちの安全のために今度の畿内の騒乱で中立を保たざるを得ませんが、」
　　「親鸞聖人の教えに導かれし者は何人であれ本願寺の門を敲くことを認めておりますゆえ・・・」
　　「丹波の山中や琵琶湖の畔も良うございますが、加賀へ雪見に行かれるもたまには悪うございませんでしょう・・・」
　　「それではこれにて大坂へ戻らせていただきましょう」

>>210 >>212
真頼「堺のみならず畿内、さらには遠く西国までその名を轟かす納屋殿」
　　「拙僧のようなみすぼらしい僧侶が、このような華美な大店に足を踏み入れるのは躊躇いがありますが、」
　　「法主様よりお言葉を預かっておりますゆえ、今日だけはお許しくだされ」
　　「それではこちらで旦那様のお越しを待たせていただきましょう」

（下間真頼は客間で今井宗久を待っている）

>>213
蓮淳「法主、三好豊前から返書が届いたか」
証如「はい、お祖父様。このような内容であります！」

（証如は嬉々として書状を蓮淳に手渡す）

証如「お祖父様の仰る通りにして良うございました！」
　　「我ら教団の真心が通じたようです。五千貫の出費は痛うございましたが、晴元殿の政策は維持されるようです」
　　「お祖父様、晴元殿の我らへの方針が三好長慶によっても維持されるのであれば、今後も教団は安泰でございますね！」
蓮淳「・・・法主よ」
　　「その文の相手が三好筑前ならばその通りやも知れん」
　　「じゃが相手は三好豊前」
　　「裏があると考えるべきぞ」
証如「はぁ・・・。お祖父様、三好義賢とはそのように手強い者でしょうか？」
　　「淡路水軍を率いる安宅冬康や、豪傑の呼び声高い十河一存ならまだしも・・・」
蓮淳「法主、一番恐ろしい者とは何者か？」
　　「恐ろしいと衆に知られている者は存外打ち破り易い」
　　「真に恐ろしい者とは、その恐ろしさが知られず、そして知りにくい者よ」
　　「三好豊前を侮るでないぞ。さもなくば法主、六条河原に汝の間抜け顔が晒されることとなろう・・・」
　　「さて、三好豊前に返書を認めねばなるまい」
　　「誰そ、筆と紙を持て」
　　「法主、我の言をそのまま書き写せ」
証如「は、はい！」

【書状】
細川二郎殿並びに三好筑前殿におかれましては、先の江口でのご戦勝、まことに目出度きことでござった。
また、天下の安寧の為、不浄の銭を矢銭という形でお納めいただき恐悦至極に存じ申す。
細川二郎殿のご厚意には我ら浄土真宗も大変感謝しております。
その傍らにある三好筑前殿は代々法華宗を信仰されておられるにも関わらず、寛大にも此度の仕置をお認めなされたこと、
法主以下、坊官から信徒に至るまで大変喜んでおり、三好筑前の如き名将を侍らす細川二郎殿なれば、管領として幕政を輔弼できると確信しております。
細川六郎はすでに管領としての力量を失い、それどころか大名としての力さえ失っております。
最早天下の趨勢は細川二郎殿にあり、これを認めぬ者はおりません。

よって今後は悪戯に兵を動かし世を動揺させることなく、王者として天下を統べられることを願います。
細川二郎殿が王者として振る舞われるのであれば、必ずや御仏のご加護もありましょう。

本願寺十世法主光教（証如）花押

>>214の続き

《山城・室町御所》
足利義晴「では軍議に入るので忌憚ない意見を述べるのじゃ」
伊勢貞孝「三好の使者に直接会った私からお伝えしますが、彼の口上の内容と立て札に
　　　　　　記した内容から察するに、三好は以前より平島公と接触をしていたと思います」
足利義輝「確かに、ここまで素早い行動を取るはかなり周到な計画があったと考えられる」
三淵晴員「ただいま帰還致した私も述べますが、この件に関しては筑前守の計略…そう、
　　　　　　江口合戦から筑前守は宿敵越後守を討つ→管領を排除→そして傀儡将軍を
　　　　　　擁立して京の実権を握る手筈で進めていたのではないでしょうか？」
足利義晴「うむ、だとすれば辻褄が合うのじゃ」
足利義輝「三好の使者に面会しようがしまいが、結果は決まっていた…と言ったところか」
伊勢貞孝「私が推測するに、筑前守より切れ者の豊前守の策略とも思えます」
足利義晴「うむ、どちらにせよ筑前守が我らを排除しようと明確な意思が示された以上、
　　　　　　摂津江口に布陣していた兵が直ぐにでも御所に来る可能性が高いのじゃ」
三淵晴員「臨戦態勢を取るにせよ、我が兵力は奉公衆の三百人弱、筑前守方は少なくとも
　　　　　　千人は率いてくると推測できます」
伊勢貞孝「篭城策をとる場合、諸大名に文を送り助力を願うべきですね」
足利義晴「うむ、打って出るは相手の計略に嵌り、筑前守の思う壺であろうからここは堅固に
　　　　　　守りを固め、諸大名の助力を取り付けるのじゃ！！」
家臣一同「ははっ！！」
足利義晴「うむ、その前に兵の振り分けをするが、正門・後門・東門・西門に各五十名を配置、
　　　　　　御所内は五十名で固めるのじゃ！！」
足利義輝「父上、残りの五十名は如何されるのですか？」
足利義晴「うむ、残りの者らは義輝に従い近江の朽木谷へ向かうのじゃ」
足利義輝「何故に私めが朽木谷へ！？」
足利義晴「万が一、と言うつもりではないのじゃが、義輝が京より離れたところに居たならば
　　　　　　色々と連携が取れるであろうし、義輝には京より東の諸侯、朝倉・斉藤・北畠との
　　　　　　関わってほしいのじゃ。また、義輝に随行する者は晴員と堺に赴いた藤考親子、
　　　　　　そして一乗院に居る覚慶（義昭）ならびに相国寺に居る周暠の目付けには藤英
　　　　　　　（晴員の長男で藤考の兄である三淵藤英）を充てる。尚、御所には貞孝が残る」
伊勢貞孝「心得ました、この貞孝身命をとして大御所様と御所をお守りいたします」
足利義晴「貞孝の心強い答えに感謝するのじゃ」
三淵晴員「では、私も朽木谷へ向かう準備を進めます」
足利義晴「晴員よ、くれぐれも義輝を頼むのじゃ！！」
三淵晴員「ははっ」
足利義晴「では是にて散会するのじゃ」
足利義輝「父上、私も一緒に御所に残りとう御座います」
足利義晴「義輝よ、その件に関しては別室にて話すのじゃ」

《室町御所・義晴の寝室》
足利義晴「ここであれば気兼ねなく話せるのじゃ」
足利義輝「では申し上げますが、なぜ故私が朽木へ向かわなければいけませぬか？」
足利義晴「義輝には生きていて欲しい、ただそれだけの事じゃ…筑前守の此度の事は
　　　　　　あまりにも用意周到過ぎておるゆえ、きっと筑前守は手段を選ばずに、平島を
　　　　　　将軍とするであろう…これは過去の事例からしても当然起りうる事なのじゃ。」
足利義輝「尚更私も残り毅然と反対するまでです」
足利義晴「義輝は若い、権力を欲した者達の止まる事の無い“欲”は、それを手にするまで
　　　　　　永遠に続く…今回の筑前守の事もそうである、彼は目的を達成するまでは
　　　　　　手段を選ばず来るはず…そうなれば当然、予達が目障りな存在となり排除して
　　　　　　くるは当然の原理」
足利義輝「ならば父上も一緒に朽木へ向かわれるべきです！！」
足利義晴「それは無理なのじゃ」
足利義輝「何故にですか？」
足利義晴「予は京に危機が起る毎に逃げてきたが、この状態が続けば京の民、そして日ノ本の
　　　　　　民の将軍家に対する想いが低下し、将軍家や次代を担う義輝の威光が失墜する
　　　　　　恐れがあるので、此度は予が京に残り力強き将軍家を見せ付けるのじゃ」
足利義輝「………」
足利義晴「何、最悪の事態に陥れば予も筑前守が使うと申していた禁裏を動かし、停戦要請など
　　　　　　なんでもして生き延びるので心配ないし、京に平穏が訪れれば義輝には直ぐに京へ
　　　　　　帰還をしてもらうのじゃ」
足利義輝「………父上の心底………理解………致しました………（泣）」
足利義晴「はははっ、元服を済ませて立派になった男が泣くこともなかろうに…そうじゃ義輝よ、
　　　　　　そちは剣と同じで酒も強いと聞いておるが、今宵は大いに呑もうぞ！！」
足利義輝「ははっ、今宵は父上と存分に呑み明かしとう御座います」
足利義晴「うむ、酒の席が整う前に義輝に将軍家に伝わる『鬼丸国綱』を譲るのじゃ」
足利義輝「『鬼丸国綱』をですか！？」
足利義晴「うむ、何もして居らぬ予が持つより、剣の鍛錬を積んでいる義輝が所有するほうが
　　　　　　意義を見出せると思うのじゃ」
足利義輝「ははっ、謹んで拝領致します！！」
※この夜、義晴と義輝は夜更けまで酒を交わす…そう、これが今生の別れを惜しむが如く…

翌朝

《室町御所の後門》
足利義輝「では父上、これより後門より出て朽木へ向かいます」
足利義晴「うむ、気をつけて行くのじゃ」
三淵晴員「本願寺から献上された二千貫の内、千貫は比叡山延暦寺に渡す手筈は整えて
　　　　　　おきましたので、坂本より朽木谷への護衛を承知してくれるはずです」
伊勢貞孝「また坂本の防備も引き受けてくれるはずなので、如何に三好勢とはいえ坂本より
　　　　　　先には進めないものと思います」
足利義輝「本願寺が献上せし金銭を延暦寺に回すとは…父上もお人が悪い」
足利義晴「何、これも処世術の一つなのじゃ」

（そんな中、>>216室町御所外で上泉信綱が騒ぎを起こす）

伊勢貞孝「どうやら御所の外で上泉殿が叫ばれているようですが…！？」
三淵晴員「あれは十の旗印、どうやら十河一存の軍勢が御所に向かいつつあるようです」
足利義輝「ついに来たか」
足利義晴「うむ、ご老人（上泉殿）が足止めしている内に義輝達は後門より朽木へ向かうのじゃ」
三淵晴員「ははっ、この機を逃しません」
足利義輝「父上、ご無事で」
足利義晴「何、直ぐに義輝とは会えるのじゃ」
三淵晴員「公方様、お早く」
足利義輝「では父上、暫しのお別れです」
足利義晴「………（無言で手を振る義晴であるが、心の中で菊童丸の事を考えている）」

※>>215で十河一存を先頭にした讃岐勢は、時間をかけて御所に進軍中した為、後門より義輝
一行の脱出を見逃した様子。また、上泉信綱が行く手を阻んだのも影響している。
尚、御所には足利義晴と伊勢貞孝の二百五十名が残り、朽木谷には足利義輝と三淵晴員、
そして三淵藤考の五十名が向かい、途中にある比叡山延暦寺には本願寺家より献上された
二千貫の内、千貫を渡して道中の警護と坂本から朽木谷への街道封鎖を依頼。

>>211
《和泉・納屋の茶室》
今井宗久「将軍家たってのお願いとあらば、この納屋、喜んでご協力致します。武器も兵糧も
　　　　　　市場価格より大幅にお勉強させていただきましょう。輸送は淀川でございますか。
　　　　　　承知いたしました。」
三淵藤考「おぉ～快諾嬉しく思います」
今井宗久「ではこちらから二点提案がございます。一、淀川および堺周辺の治水工事権と
　　　　　　その命令を堺に与える。二、淀川を通る商船の通行管理権、関税権を堺に与える
　　　　　　以上二点を取引の条件で提示致します。あくまで名目は「堺」へとして命じくださいませ。
　　　　　　淀川と堺の治水工事に関しましては　《中略》　なにとぞご検討をお願い致します。」
三淵藤考「さすがは日ノ本随一と言われる商才、利は二倍以上にして得ると言う事ですな？
　　　　　　この件に関しては私の一存で決めれますので申し上げますが、全面的にお認め致します」
※藤考は宗久殿の用件を全て呑み、その見返りとして安価にて武器と兵糧を手に入れた

>>212
武野紹鴎「（ニコッ）ほっほ、お若いのに茶が好きと申されますか。これは文化人の妙ありですかな？
　　　　　　私もこれから京へ行くつもりじゃったゆえ、一緒に参りましょうや。わびの心、興味がおありで
　　　　　　あれば伝授致しましょう。将軍家の皆さまともぜひ一席ご一緒したいものじゃ。」
三淵藤考「おぉ～それは嬉しく思います！！きっと大御所様と公方様も喜ばれるでしょう」

～納屋に本願寺の使者が現れ機転を効かした宗久殿が裏口へ案内する～

今井宗久「三淵さま、両家ともここで鉢合わせになれば危険でございます。これからの交渉事は義父上、
　　　　　　京にてお願い致します。ささ、三好家の方が参られる前にこちらから出立なされませ。」
三淵藤考「宗久殿、何から何までかたじけのう御座います、この返答はまた落ち着いた折にでも！！」
※宗久殿との交渉が首尾よく進んだ藤考であるが、京での異変にはまだ気付いていないのであった

>>227
荒らすなアダルト

>>230
さかのぼること数日前…

《室町御所～接見の間～》
足利義輝「そこで下間殿に提案致すが、どうであろう現在廃墟になっている山科本願寺を再興し
　　　　　　管領不在の京の守護をして頂けぬか？」
下間光頼「我ら一向宗が洛中守護でございますか。まことにありがたきお言葉ではございますが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《中略》
　　　　　　
　　　　　　　洛中守護の件は法主の判断を仰ぐまでもなくお断りさせていただきましょう」
足利義晴「叡山の事も視野に入れられていたとは…いやはや、下間殿の深慮には頭が下がるのじゃ」
下間光頼「さて・・・大御所様と公方様は南海阿波より生じし『流行り病』にお悩みのご様子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《中略》

　　　　　　　加賀へ雪見に行かれるもたまには悪うございませんでしょう・・・」
足利義晴「（京に居らなくなれば本願寺領の加賀へ迎えるとの意であろうが…）下間殿の心遣いに
　　　　　　　感謝致すのじゃ！！」

（そこで急報が入り会見は打ち切られる）

伊勢貞孝「申し訳ありませぬが、下間様には御帰り頂けなければいけなせんが、帰られる途中
　　　　　　正門前を通って頂ければ、事の状況が分られると思いますので、その事も法主証如様に
　　　　　　お伝え願えればありがたいです」
足利義晴「すまぬが下間殿、これにて会談は終わるのじゃ」
下間光頼「それではこれにて大坂へ戻らせていただきましょう」
※本願寺との会見は首尾よく終わったのか、それとも不首尾に終わったのかは謎である

>>216-217
【室町御所に通じる大路】
一存「おうおう、おめぇが将軍に剣を指南したとかいう老いぼれか！！」
----「噂に聞く一の太刀とやら、俺に見せやがれッ！！」

長慶「おい、又四郎、又四郎ッ！！」
----「全く、これでは讃岐衆の指揮まで俺がやらねばならない…」

──莞爾とした笑みを湛え、朗らかな表情で長慶は叫ぶ──

長慶「京雀どもよ、これから我が末弟十河左衛門尉一存」
----「天下の大剣豪上泉信綱と、一世一代の大勝負を致すッ！！」
----「これが我等三好党の貴様らへの馳走也ッ！！」

一存「おうおう、任せろッ！！」

長慶「しかし、げにこの都は昏い」
----「この一存の勝負を見届けるため、室町が御所に紅蓮の炎を放ち」
----「いくさ人同士の勝負のはなむけと致そうぞッ！！」
----「讃岐衆、御所に火矢を射掛けよッ！！」

長慶「（…ん？）」
----「（左馬頭義輝は逃げ去ったか、これで良し）」

長慶「義晴公に一言言上致すッ！！」
----「我等三好勢、親が子の、子が親の屍を踏み越えて京洛にて代々戦して参る家門也ッ！！」
----「しかし、足利家の連枝たる御仁の命を奪うような非道は、この長慶命に代えて行わせぬ」
----「大人しく洛中を退去するのであれば、その館に籠る者どもの命ばかりは助けて遣わす故」
----「直ちに退去されよ、後門は御子息の御為に、わざと開け申したッ！！」
----「ワハハハハッ！！」

>>239
主命によりお命頂戴致す…。

(物陰から三好長慶に苦無が飛ぶ！)

>>232
──洛中が戦火に巻き込まれているそのとき、洛外の義賢は策を練る。──
──この洛外の阿波勢こそが三好勢の中核たる兵団であるが、不気味な沈黙を保っていた。──

使者「石山より返書ッ！！（>>232）」

義賢「ほう、どれどれ…」

（>>232を一瞥して呟く）

義賢「煮ても焼いても喰えぬ奴よ」

長房「で、ございますな（苦笑）」

義賢「さしずめ、千熊の兄上を掣肘する役割を俺に期待しているのであろう」
----「兵を動かさず、王者として天下を統べよと申すか」
----「実に喰えない奴よな、実に…（ﾆﾔﾘ）」

長房「細川二郎を王者と持ち上げるとは、まったく喰えない輩でございますね」
----「尹賢も阿呆でございましたが、尹賢より阿呆な細川二郎を王者と誉めそやし」
----「その虚栄の心を利用して、管領として洛中の経略に熱中させることで」
----「我等三好党の力を殺がんとのお考えと存じますな」

義賢「フフン、面白い」
----「将軍も管領も吾等三好党が操り、天下の権を吾等一族の手に収めて見せようではないか」

（本願寺証如の返書を読んだ義賢は、茶を点てながら満足げに笑う）

>>240
長慶「ワハハハハッ！！」

(ガチンッ！！）

長慶「お、オオッ…！？」

──長慶の兜の鍬形が真っ二つに割れた。──
──額からも幾分か、鮮血が滴り落ちている。──

長慶「忍びとはなッ！！」
----「先の将軍を称する男が忍びにしか頼れないとは、義晴と言う男の底が見えたぞッ！！」

（長慶は気丈に叫ぶが、少しぐらつく）

長慶「さあ讃岐勢、寄せよ押し込めッ！！」
----「鉄砲は苦無の飛びし先（>>240）に、一斉に射撃致せッ！！」

（パンッ！！　パンッ！！）

長慶「当たったかッ！？」

>>239
喝ーッ！(長慶と讃岐衆に向けて)
はなむけなど無用
立ち合いには我と彼があらばよくまた其れが立ち合いの全てなり

さて小僧
上泉武蔵守の信綱、一太刀はやすやすと披露せん
まずは無刀にて立ち合わん
一太刀みたくば儂に剣を抜かせてみよ

>>242
ムッ…？
俺としたことが仕損じたか…。
ここは退散致そう…。

さて六角の殿様に何と言い訳するか…。

(逃げ遅れていた若い男の町民を盾にして銃撃を避け乙鬼は退散した！)

>>243
一存「無刀とな…」
----「気に入ったぞ老いぼれッ！！」

──すかさず一存は下馬し、太刀を抜き放つ──

一存「貴様の兵法とやら、この俺様が粉々にしてくれようぞッ！！」

（上段に振りかぶった大太刀を力任せに一存は振り下ろす）

>>242
長慶「苦無の形が気になる…」

将A「長慶様、何をぼんやりとッ！！」

長慶「（木沢の残党であれば、伊賀の忍び）」
----「（しかし、これは伊賀では…）

将A「ギャッ！！」

長慶「む、むうっ！！」
----「予想外に手強いな…」
----「丸太を門にぶつけ、門を破却致せッ！！」
----「弓兵は正門の櫓に矢を集中させ、敵の動きを止めよッ！！」

>>245
むンっ！

(信綱は一存の胴を掴み引き込むと
そのまま後方にゴロンと転がり、
猛然と突進してくる一存自身の力を利用して後ろに投げとばそうとする)

さあまだまだだぞ小僧！
何度でも打ち掛かッて来よ！

>>239
三好長慶「しかし、げにこの都は昏い。この一存の勝負を見届けるため、室町が御所に
　　　　　　紅蓮の炎を放ちいくさ人同士の勝負のはなむけと致そうぞッ！！
　　　　　　讃岐衆、御所に火矢を射掛けよッ！！」
※御所に向かって一斉に火矢を射掛ける三好軍

《山城・室町御所》
伊勢貞孝「ついに来たようですな」
足利義晴「あぁ、兵は拙速を尊ぶとあるが、彼の場合は考えた行動であろうから
　　　　　　益々厄介な相手ではあるのじゃ」
伊勢貞孝「なるべく時を稼ぐ必要が御座いますな」
足利義晴「うむ、その前に消火活動を急ぐのじゃ！！」
※消火活動が行われるが、御所外の大路にて筑前守が叫ぶ

《室町御所に通じる大路》
三好長慶「義晴公に一言言上致すッ！！我等三好勢、親が子の、子が親の屍を
　　　　　　踏み越えて京洛にて代々戦して参る家門也ッ！！しかし、足利家の
　　　　　　連枝たる御仁の命を奪うような非道は、この長慶命に代えて行わせぬ
　　　　　　大人しく洛中を退去するのであれば、その館に籠る者どもの命ばかりは
　　　　　　助けて遣わす故直ちに退去されよ、後門は御子息の御為に、
　　　　　　わざと開け申したッ！！ワハハハハッ！！」
※筑前守の挑発に答える義晴

《室町御所正門前》
足利義晴「これはこれは筑前守よ、先日は病に臥せりて使者を追い返したのじゃが、
　　　　　　今は全快してこうやって筑前守と話しておるのじゃが…何やら予の病状を
　　　　　　案じ、代わりの将軍を奉じようと我策しておるようじゃが、予の体調が戻った
　　　　　　以上、その必要は無いのではないかな？
　　　　　　それに一つ申しておくのじゃが、筑前守は「足利家の連枝たる御仁の命を
　　　　　　奪うような非道は、この長慶命に代えて行わせぬ」と申しておるが、では
　　　　　　なぜ故御所に火を射掛けるのじゃ！！
　　　　　　そちはあえて連枝扱いしていようが、先代とはいえ将軍の名に就いた予を殺し
　　　　　　『将軍殺し』が汚名を欲しておるとみえるのじゃ！！
　　　　　　敢えて言おう、御所より退却を望むのなら予にそれ相応のもてなしをするのじゃ
　　　　　　さもなくば予は御所より離れる事はしないのじゃ！！
　　　　　　最後に筑前守に申すのじゃ！！ここに足利尊氏様が着用されていた甲冑
　　　　　　白糸褄取威大鎧があるが、これ以上御所に火を射掛ければ、この甲冑は
　　　　　　焼け燃えてしまうぞ！！無傷で手に入れたくば今すぐ火を射掛けるは愚かぞ
　　　　　　かかかかかっ！！（義輝よ、少しでも時間を稼ぐので早く坂本へ向かうのじゃ）」
※言い終えた義晴は御所の中に入っていった

～誰も居ない大広間に入ってきた義晴～

《室町御所・大広間》
足利義晴「ごほっごほっ…ごほっごほっごほっ（咳とともに吐血する義晴）
　　　　　　もう先が短いようなのじゃ…消え行く命、ならば筑前守を共に
　　　　　　黄泉の国の閻魔の下へ連れていくのじゃ…ごほっごほっ…」

>>246
《室町御所・正門前》
伊勢貞孝「伊勢守殿（上泉信綱殿）に申し上げます！！
　　　　　　現状において伊勢守殿は寡勢どころか孤立無援の状況にあります
　　　　　　大御所様は伊勢守殿のような剣聖がこのまま敵の手にかかるは
　　　　　　ご無念と申し上げておりますので、これより御所より決死隊十名を
　　　　　　伊勢守殿の下に送りますので、どうか伊勢守殿も一旦御所にお戻り
　　　　　　頂きたく存じます！！」
※伊勢守殿の返答を聞き次第、決死隊十名を正門or東門or西門から出発予定

>>231

～納屋の客間～

番頭「こちらが客間でございます、どうぞおくつろぎくださいませ。」
真頼「堺のみならず畿内、さらには遠く西国までその名を轟かす納屋殿」
----「拙僧のようなみすぼらしい僧侶が、このような華美な大店に足を踏み入れるのは躊躇いがありますが、」
----「法主様よりお言葉を預かっておりますゆえ、今日だけはお許しくだされ」
----「それではこちらで旦那様のお越しを待たせていただきましょう」

～宗久は裏口から紹鴎と藤孝を見送り、客間へ向かう～

宗久「大変お待たせを致しまして申し訳ございません。いらっしゃいまし、下間真頼さま。」
----「私が納屋の主、今井宗久でございます。」
----「天下に名高き本願寺教団の方が、いったいどのような御用でございますか？」

>>236

～京へ到着する紹鴎と藤孝～

紹鴎「なんと、あれは三好の旗印・・・。」
----「御所まで迫っておったのか・・・。」
----「三淵さま、のんびりと茶を立てている場合ではござらぬようじゃ。」
----「大切なご主命があるはずじゃ、急いで御所へ戻られたほうがよろしい。」
----「わしは京で三好勢に見つかると厄介じゃ、ひとまず淀川に沿って堺へ雲隠れするとしよう。」
----「三淵さま、どのようなことがあっても必ず生きて、生きて、生き抜くのですぞ！」
----「もし逃げることがあっても、それを恥じてはいけませぬ。」
----「逃げるという字は"しんにょう"に"兆"と書く。」
----「しんにょうは道という意味。逃げることは新しく兆もの道を開くこと。」
----「ほっほ、そう思えば気持は楽であろう、何事も前向きに考えることじゃ、ほっほっほ。」
----「わしも淀川に道を開きに参ろうかの、ほっほ、またいずれ茶を楽しみましょうぞ。」
----「そうじゃ、わしと今井宗久と会った証拠にこれを持って行きなされ。では達者でのう！」

～紹鴎はそう言うと持っていた茶道具の中から茶筅をさりげなく渡し、御所方面へ向かう藤孝を見送った～

紹鴎「交渉役を宗久から任されたが、戦火に巻き込まれるわけには参らぬのう。」
----「いったん堺へ帰るしかなさそうじゃ・・・。」

～紹鴎はもと来た道を引き返す～

※朽木谷に三淵藤孝も向かうようなので、紹鴎とは京でいったん別れることにしました。
あとは>>235の命令通り移動どうぞー

タチしたいんだけど経験がない
自分のチンコは指が付かないぐらい太いんだが
ガンガン掘って泣かしたい願望あるんだけど…
オナホ挿入するといつも裂けてしまう
オナホの小さい穴が「ぶわん」と自分でもビックリしてしまうぐらい大きくなってしまって
これがケツの穴に入るとどうなるかすごく心配なんです
やっぱり人のケツの穴は切れたり裂けたりしてしまうものだろうか
相手に傷を負わす痛いだけのセックスじゃ申し訳ないし
がっつりタチしたい自分も物足りないです…

なりきり蛆虫ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　(⌒＼
　　　　　　　　　丶　ヽ　　
　　　　　　　　　　＼f^ヽ_
　　　　　　　　　　 /｀＼.::｀ヽ
　　　　　　　　　 ,r'┴､　ﾏ´::ﾍ.
　　　　　　 r' ー､.:`く:⌒　∨
　　　　　　 {ｰｯ､.:::}__人:　　 }
　　　　　　　　ヽ::::.｀´ 　　　 j
　　　　　　　　　　＼:.　　　　　′
　　　　　　　　　　　｀}　　　　 {
　　　　　　　　　 |:　　　　|
.　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　／ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　 r'　　　／　　　　|
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　/　　　　　 /　　　 /
　　　　　　　　./　　　　／/　　／
　　　　　　　 /.　　　.／ ./　／
　　　　　　　i　　　／　./ ／
　　　　　　　i　　./　.ノ.＾/
　　　　　　　i　 ./　　|_／
　　　　　　　i　/
　　　　　　／ /
　　　　　 (_／

iPhone買ってきたぞ！おすすめアプリ教えろ！使い方わかんね！買ったけどクソだろ！
これ変換してみろ！脱獄の仕方教えろ！脱獄自慢するぞ！ホーム画面晒せ！ケース何使ってる？

……もう、いいかげんにしろよマジで。
iPhone買って嬉しいのはわかるけど、その度にいちいちスレ立てやがってiPhonerの品位に関わるだろ。
そんなんだから、今や持ってる事自体が恥ずかしい情弱専用機なんてレッテル貼られんだよ。
俺自身3Gの頃から溺愛していた生粋のiPhonerとして、本当にガッカリしてる。
頼むからiPhonerは節度と慎みのある対応をして、
「あ、iPhonerは紳士的なんだな」「カッコいい！」
「iPhoneを持つという事は、立派なことなんだな……」
って思われるようにして行こうぜ……？
みんなで、変えて行こうぜ……？

148 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/07/10(日) 22:31:32.58
クマッタは完全になりきりは諦めたんだな

149 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/07/10(日) 22:31:48.73
他の家コテが誰も援護してくれない哀れな婿太郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

150 名前： ◆W0wczkw01o ：2011/07/10(日) 22:32:55.96
おい気づいたのは偉いが１レスだけに反応すんな
非凡な人間ならば名言しかレスしてないやつを見抜くことができる

151 名前：クマッタ＠親衛隊指導者兼党組織局長 ◆.pDAHD/fcA ：2011/07/10(日) 22:33:07.40
148 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2011/07/10(日) 22:31:32.58
クマッタは完全になりきりは諦めたんだな

今度は荒らし宣言か
なら存分に荒らして通報でも何でもされたらいいんじゃね？
ってかこんなこと言う奴が三戦の「元老」なんですって（失笑）
みんなで通報して叩き潰そうぜ

152 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2011/07/10(日) 22:33:31.48
どんどん騒いでくださいクマッタ先生
またあなたが参加するなりきりスレをAA連投で潰す日が楽しみです＾＾＾

510 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 19:59:39.52
>>508
クソッタ蛆虫、コテ出せよ＾＾＾

511 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 20:01:28.72
>>510
ととのえ蛆虫悔しいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
耐えきれなくなったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

512 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 20:01:43.15
竜王スレ、ととのえは参加してないだろ＾＾＾
ととのえの文章はわりとわかりやすいからな＾＾＾
いもしない人間に大騒ぎとはな＾＾＾

513 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 20:03:01.74
ふーん＾＾
で？

404 名前：ロコ三郎＠越中守 ◆WtHvCBV3ec ：2012/01/13(金) 17:38:29.42
自治らしいやりとりだな

405 名前：他力本願寺【0.4m】 ◆VNOuA7nMsI ：2012/01/13(金) 18:26:12.31
どこがやねん

406 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 18:30:14.55
蛆虫らしいやりとりだな＾＾＾

407 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 18:32:49.23
>>404
池沼ロコ三郎が何か言ってらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

408 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 18:33:42.31
>>406
776: ◆0cm5bEPo3u.2 2010/10/17(日) 12:04:09
デトリタス食者が存在しなければ死骸や落葉、フンが分解されないので
大地に窒素や炭素が還元されなくなりエネルギーの循環に支障が出る
すると現在地上に生息している多くの動植物のエネルギー摂取が阻害され、
かなりの規模で地球の生態系が破壊されることになるだろう
すなわち蛆虫などのデトリタス食者は地球という環境を維持するのに非常に有益な存在であり、
間違っても毎日朝から晩まで2chで蛆虫連呼してるクソニートに否定されるべき存在ではない
そのことを理解してさっさと仕事を見つけてください＾＾

409 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 18:44:50.53
ゲロセンチ蛆虫が言ってもな＾＾＾

410 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 18:49:00.22
ゲロセンチにすら見下される蛆虫連呼厨ｗｗ

411 名前：無名武将＠お腹せっぷく：2012/01/13(金) 18:49:25.27
ゲロセンチ蛆虫自演乙＾＾＾＾

アンジェ＝せいや＝白牡丹はすげー気持ち悪い
http://yomi.mobi/read.cgi/yomibbspink/yomibbspink_sureh_1205742305
12 名前：せいや mailto:sage [2008/03/18(火) 01:19:01 ID:SRHRTzzS0]
>>9
よろしくお願いします。
それじゃあ、アソコがよく見えるように脚を開いてくれる？
いま、どうなってるかな…？
13 名前：雫 mailto:sage [2008/03/18(火) 01:22:30 ID:KFckO8fcO]
あぁ…感激です…
お二人のご主人様可愛がって下さい…
脚… 開きます…
クリ触っます…少し膨らんで…ヌルヌルです…
15 名前：せいや mailto:sage [2008/03/18(火) 01:25:34 ID:SRHRTzzS0]
>>13
何かしゃぶれる物があったらいやらしくしゃぶって…
もう片方の手は脚の付け根をさわさわしてみて？
16 名前：雫 mailto:sage [2008/03/18(火) 01:29:30 ID:KFckO8fcO]
雫…嬉しいです…
立ちました…いやらしい雫のﾏﾝｺを見て下さい…
はぁ…ぁぁ…ぁぁ…気持ちいいです…
脚がｶﾞｸｶﾞｸします…
いっぱい弄って濡らします…
口にはﾏｼﾞｯｸをくわえました…
18 名前：せいや mailto:sage [2008/03/18(火) 01:33:29 ID:SRHRTzzS0]
>>16
胸、さわってあげる。そのつもりで乳首弄ってみて。
22 名前：白牡丹 ◆Enju.swKJU mailto:sage [2008/03/18(火) 01:41:32 ID:SRHRTzzS0]
そのままアソコに指を入れて、腰を振りながら出し入れして。
24 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 mailto:sage [2008/03/18(火) 01:42:02 ID:SRHRTzzS0]
ｽﾏｿ、コテ間違い
28 名前：雫 mailto:sage [2008/03/18(火) 01:48:46 ID:KFckO8fcO]
見られたいです…
このまま…指じゃなく…
ご主人様達に…順番に挿れて欲しいです…
クリ…大きい…
手がぐちゃぐちゃに濡れてます…
29 名前：せいや mailto:sage [2008/03/18(火) 01:49:51 ID:SRHRTzzS0]
>>28
挿れてほしいなら、声に出してそう言えるよね？

55 名前：劉叔 ◆oHb0v7sGbM [sage] 投稿日：2011/01/20(木) 01:22:29
>>49
陶謙は劉備を対曹操の前線の総司令官にするんだから、
自分の保有兵力の何割かぐらい奮発しないと、安心できないし、
陳温が曹操にあげた兵は、すぐに反乱を起こして散り散りになってるから、
自分の手兵じゃなくて、臨時に募った兵だろうね。

陶謙は身を削ってでも劉備の兵を増強しなきゃいけなかったし、
陳温はもともと自分の兵じゃない兵を集めてプレゼントした募兵代行のようなことをしただけで、
どっちも右から左へ余剰兵力をあげたわけじゃないから、
万単位の兵は人口百万規模の大郡の太守や、他の郡を支配下に置く有力太守や、
数多くの太守を従えられる実力のある州刺史じゃないと、数万の兵を動かすのは難しいんじゃないかと。

別部司馬は経験者がだいたいその後、県長や県令、校尉などに昇進することを考えると、
指揮兵力が千人を超える事はないように思う。

＞別部司馬は経験者がだいたいその後、県長や県令、校尉などに昇進することを考えると、
＞指揮兵力が千人を超える事はないように思う。

＞指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
＞指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
＞指揮兵力が千人を超える事はないように思う。
＞指揮兵力が千人を超える事はないように思う。

＞　指　揮　兵　力　が　千　人　を　超　え　る　事　は　な　い　よ　う　に　思　う　。

別部司馬の分際で兵一万人も要求した陶玖＝アンジェ無知すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
三国志に詳しいとか自慢しといてこれかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アホジェ先生恥ずかしすぎ大爆死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　 (´･ω･｀)
　　　／　　　　｀ヽ.　　　お薬増やしておきますねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

　　　　 (´･ω･) ﾁﾗｯ
　　　／　　　　｀ヽ.　　　
　 __/　 ┃　＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

　　　　 (´･ω･｀)
　　　／　　　　｀ヽ.　　　今度カウンセリングも受けましょうねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

>>249
真頼「これはこれは今井宗久様。拙僧は本願寺の坊官・下間真頼と申します」
　　「本日今井様をお訪ねしたのは他でもありません」
　　「先日の摂津江口の戦でどうにも畿内の情勢がキナ臭いものとなってきたため、」
　　「法主は大坂と堺の自治を守らんと決意を固められました」
　　「堺も濠を巡らし防備を整えられておるようですが、僭越ながらそれでは物足りませぬ」
　　「さて、今井様ほどの大商人であれば、数年前に南蛮人がもたらした『鉄砲』を知らぬわけがございませんでしょう」
　　「我ら本願寺教団は、この『鉄砲』を弓矢の如く使いこなす、雑賀衆を傘下に置いております」
　　「この雑賀衆を堺防衛の任に就かせようというのが法主のお考えです」
　　「雑賀衆への報酬は本願寺教団が受け持つ代わりに、鉄砲や火薬、それと糧食の供給は堺にお願いしたい、とも」
　　「いかがでしょう、今井様。この堺も、我が大坂も、幕府や大名の支配を脱した新しい時代の象徴」
　　「我らが協力しあうことは理にかなっていると思いますが・・・」

改行城

携帯厨は2chに来るな

クソゴミ電話が知っておかなければならない三つの暗黙のルール

・書き込むときは必ず「もしもしですいません」と前置きしておかなければならない
・スレで末尾〇の書き込みが三つ以上連続しないように、タイミングを計って書き込まなければならない(電話の書き込みが重なると不愉快故)
・自分をクソゴミ以下のVIPの蛆であることを自覚し開き直ってはいけない

最近となるとこのルールをもう忘れてる生意気なクソ共が蔓延しはじめてるようだな＾＾
「うわつまんね」「VIP終わってるな」「画像でかくて開けね、imepitaで頼むわ…」は？は？は？お前何言ってんの？電話でしょ？鏡見て？君末尾０なんだよ？分かってる？恥ずかしくないの？
いいか？電話ってのはほとんど９割方がつまらなく空気読まない、書き込むだけでそのスレの存在価値が
ゼロ以下つまりマイナス以下に下げる要因の一つになる癌なんだぞ？
それを俺達ＰＣ白血球様が寛大なる心でいくつかの制約を与え、やっとお前らがいていいことになってんだ
俺達白血球が本気になればいつだってひろゆきに連絡して永久規制を申請することができるんだからな。
今知っただろ？無知無恥のクソ電話はこの事実を知りぶるぶる震えてろ
あと、お前ら電話は本当は害なんかじゃないとか開き直ってんだろ？
違うね。今言ってるのは全て真実の事実だ。
例えば携帯用AAが開発されたり、糞ゆとりが携帯使って下らないけいおんSSスレをageたりPC様の目障りになって
実害は数えられないほどある。分かってるのか？？真実から目を逸らすな。理解しろ。電話でもだ。
それと電話もPCも使ってるって奴はもうどうしようもない屑。VIPEERである誇りを失い、電話を持ってることがステータスだと勘違いしてるゆとり屑以下。
非VIPEER。似非。屑。雑魚。勘違い野郎。「私はリア充なので電話を使わざるをえないんです･・・」←ふざけんなクソ市ね
自分が蛆以下のゴミクソ存在であることをちゃんと理解しましょうね。それがVIPにお前らが存在していい唯一のアレなんだからよ

以上だ。反論レスは許さない。
分かったら「もしもし理解しました申し訳ございません」これだけ書き込んどけ( ´,_ゝ`)プッ

【室町御所】
>>246
一存「む、むうッ！？」

（一存はもんどり打って倒れる）

一存「老いぼれの割にはなかなかの技の冴え…」
----「面白い、まだまだ楽しませてもらうぞッ！！」

（一存は刀を振り回しながら突進してくる模様）

>>247
──一方、御所の門前は乱戦模様となりつつあった。──
──義晴に手をかける事を嫌がった長慶であったが、御所に突撃する肚を決める。──

（>>247の義晴の絶叫を聴く）

長慶「お前たちぃッ！！」
----「軍装も貧しい幕臣風情に讃岐の荒武者どもが敗れれば末代までの恥ぞッ！！」
----「我こそはと思うものはこの俺に続けぇッ！！」
----「怯むな、門を突き破れば御所は城ではないッ！！」
----「この門さえ叩き壊せば、後は殺しつくすのみよッ！！」

長慶「（逃亡と帰京を繰り返した義晴にしては珍しい…）」
----「（ここで死ぬと決めたか？）」
----「（いや、それはない…）」
----「（御所に兵でも伏せたか…？）」

（三好勢は門を突き破るため、丸太で門を叩き壊しています）

ﾃｨﾝﾎﾟｩ

>>247
大御所様、短気は損気にございます。
私は美濃守護土岐家が庶流、明智十兵衛と申します。
さぁ、こちらへ…。

(義晴を退路へ導く)

《室町御所・大広間》
足利義晴「予は死の間際になって初めて将軍家としての誇りを持てる境地に至ったようじゃな…
　　　　　うむ、このような気持ちで最後を迎えられるのであればそれこそ本望、ここを死に場所と
　　　　　　定め、最後は将軍家としての矜持を以て筑前守と相対するのじゃ」
※それまで将軍家と折衝の機会を得る為、遠巻きに包囲していた三好勢であったが、義晴はそれを
拒絶した為、それまで消極的な火攻めから積極的な力戦へと移行。もともと将軍家の周りを警護する
程度の奉公衆であり、戦慣れをした三好勢を前に防戦一方を強いられる。また、長引く戦乱の影響で
御所や禁裏の外壁は崩れたままになっており、本格的に攻め込まれれば風前の灯火となる。

伊勢貞孝「大御所様、失礼致します」
足利義晴「うむ、入るのじゃ（そう言いながら吐血して汚れた畳を足袋で拭き取る義晴）」
伊勢貞孝「筑前守、正門に兵を集中させ門を開けようと試みております」
足利義晴「かかかっ、これが筑前守の“もてなし”というわけなのじゃな」
伊勢貞孝「御所を取り囲まれた以上、禁裏へ赴いて和議するとの選択枠は逸しました…」
足利義晴「生き長らえたいのであれば筑前守に降伏、そうでなければ死…じゃな」
伊勢貞孝「私の本心は大御所様に生きて頂きたいですが、私は将軍家の政所執事、そして大御所様の臣
　　　　　　として如何なる命にも従います」
足利義晴「貞孝よ、すまぬ…本当にすまぬのじゃ」
伊勢貞孝「大御所様…」
足利義晴「では、貞孝に命ずるのじゃ…予の介錯を申し付けるのじゃ！！」
伊勢貞孝「ははっ、大役なれど謹んで御受け致します」
足利義晴「貞孝は伊勢守殿（上泉信綱殿）に剣の手ほどきを受けていたので安心して任せられるのじゃ！！」
伊勢貞孝「お任せ下され（大御所様の後を直ぐに追いかけますので御心配なく）」

※義晴と貞孝の会談が終わりに近づいた時、奉公衆として義晴警護となっていた明智十兵衛殿が入ってくる。

>>267
明智光秀「大御所様、短気は損気にございます。私は美濃守護土岐家が庶流、明智十兵衛と申します。
　　　　　　さぁ、こちらへ…。(義晴を退路へ導く)」
足利義晴「そなたは奉公衆達から明十（明智十兵衛）と呼ばれていた者じゃな？」
伊勢貞孝「その方は“てっぽう”なる飛び道具の扱いに優れ、公方様（義輝）の側近衆となっていたようだか、
　　　　　　此度は志願して御所防衛の役を引き受けたと覚えておる」
足利義晴「うむ、明十の忠義、予はしかと受け取ったのじゃが、御所を脱出する件に関しては断るのじゃ…
　　　　　　これまで何度も京を見捨て、今また御所を捨てて逃げ出せば今度こそ京の民、そして日ノ本の民の
　　　　　　将軍家に対する人心は地に落ちる…ゆえに此度は御所に残り将軍家の矜持を示さなければならぬ」
伊勢貞孝「明智殿、大御所様の深い思いを察して下され」
足利義晴「そこで明十に命を下すのじゃ！！明十は御所を脱出して朽木の義輝に会い【手紙】を渡すように！！」
伊勢貞孝「重要な役目ですぞ」
足利義晴「これは厳命であるが、明十の忠義に報いる為、この刀剣を与えるのじゃ！！」

つ【大般若長光】　　　

足利義晴「長光は少し扱いにくい刀となっておるのじゃが、切れ味はどの刀より優れておるので大事にするのじゃ」
伊勢貞孝「さっ明智殿、私が正門で時間を稼いでいる間に一番手薄な東門より脱出しなされ」
足利義晴「明十よ、義輝に会って予の生き様を伝えるのじゃ…頼んだのじゃ」
※そう言いながら強制的に明智十兵衛殿を退室させた二人

足利義晴「さて、死ぬ前に筑前守に会うとするのじゃ」
伊勢貞孝「私めもお供させて頂きます」

>>265
《室町御所・正門前》
足利義晴「門を開けるのじゃ！！」
※そう言って門を開けさした義晴。門の扉を激しく破壊していた三好勢だが、急に開いた為に驚き静まり返る。
その静寂した膠着の間に義晴は筑前守に叫ぶ

足利義晴「筑前守よ、そちのもてなしとは予を殺す事であったのじゃな？
　　　　　　そちのもてなしに対して望み通りにしてやるのじゃが、その前に何点か筑前守に申すのじゃ！！
　　　　　　一つ、筑前守は兄弟の絆を大事にしていると聞いたが、予が亡くなったらまずは筑前守ではなく
　　　　　　そちの兄弟を呪い祟るのじゃ！！そして下の三兄弟が亡くなった暁には、そちが可愛がっている
　　　　　　嫡子（義興）を呪い殺し、最後に残ったそちには絶望を与えるのじゃ！！一人一人亡くなる度に
　　　　　　予の事を思い出すのじゃな！！
　　　　　　二つ、筑前守や豊前守のような似非茶人に将軍家所有の茶器を奪われるは忍び難いゆえ、
　　　　　　これより似非茶人の前で処分するゆえよく見ておくのじゃな！！
　　　　　　（そう言いながら、将軍家が所有する富士茄子、打雲大海、四十石などを地面に落として割る）
　　　　　　そして三つ、今日の出来事は京のみならず全国の諸大名にも伝わるであろうな、そうすなわち
　　　　　　『三好筑前は外道の極み』とな…ただ一つ心残りと言えば、その外道の手にかかる事じゃがな
　　　　　　かかかかかっ！！では筑前よ、黄泉の国で待っておるので直ぐ来るのじゃぞ！！」
※そう言いながら御所内に大広間へ戻る義晴と貞考。開けられた門の前には奉公衆二十数名が盾となり、
三好勢の進入を阻み、義晴の最後の為に時間を稼ぐ

※大広間に戻った義晴は足利尊氏公が愛用していた白糸褄取威大鎧の甲冑を目の前に置き自刃の準備を取る

《室町御所・大広間》
足利義晴「京を思い死ぬに死なれぬ素戔男尊が民々よびつ死してゆくらん」
伊勢貞孝「大御所様の辞世の句、確かに書き留めました」
足利義晴「尊氏様、これより予は貴方様の下へ参ります…そちらに向かいましたら不甲斐無い子孫と叱責されるは
　　　　　　覚悟の上ですが、どうぞ良しなに…（そう言いながら腹に刀を入れる）」
伊勢貞孝「大御所様、行きますぞ！！」
足利義晴「筑前よ！！そちに連なる全ての一族に予の怨嗟を思い知らせてみせるのじゃ！！」
伊勢貞孝「御免」
足利義晴「（菊童丸よ、予の分まで生きよ）………うっ」

※義晴絶命…享年三十九歳。義晴自刃後、貞孝は白糸褄取威大鎧と義晴の辞世の句を部屋の外に置き、部屋に
火を点けて自身も切腹。残された奉公衆は抗戦、または投降の自由を事前に伝えられており、各々の判断によって
任されている。尚、正門前で奮戦していた上泉伊勢守信綱殿の動向は不明であり、その騒ぎを利用して東門より
義輝の居る朽木に向かった明智十兵衛殿の動向も不明である。

【室町御所正門前】
長慶「ああ、ああ…」

──長慶はうわごとの様に呟いていた。──
──自らに投げ掛けられる呪詛の言葉も、討たれゆく幕臣の断末魔も聞かず。──
──長慶は思った。滅びゆく者は、どうして狂おしいまでに美しいのだろう。──
──自らの理性は、美しいなどと呟いてはいけない、と激しく叫んでいた。──
──しかし、どうしてだろうか。──
──将軍としての正気を取り戻し、死に行くこの男を愛でるこの気持ちは、どう抑えればいいのだろう。──

長慶「……」

部将「（…筑前守様が、笑っておられる！？）」
----「（己が内に潜む狂気に、このお方はお気づきでないのだろうか…）」
----「（だとすればこのお方は長くない、きっと長くないはずだ）」

長慶「源義晴公、御見事な御最期也ッ！！」
----「源氏の棟梁としての御勤め、誠に大義でござったッ！！」

部将「逃げ散る兵どもは如何に？」

長慶「捨て置けッ！！」
----「この紅蓮の炎が生み出しだ天下無双の光景を、目に焼き付けるが先だッ！！」
.
──この日を境に、長慶の目に狂気が宿り始めた。──

>>261
宗久「私も江口の開戦には少々困っておりましたところで。」
----「この堺の自治をお助け下さるのは大変ありがたいことでございますが、」
----「われわれの取引先や販路如何によっては、本願寺教団の皆様はあらぬ方を敵に回してしまう恐れもございます。」
----「この堺と運命をともにする御覚悟がおありであれば、お申し出承りましょう。」
----「鉄砲火薬は南蛮渡来してすぐに、そうですね数年前よりこの堺でも生産販売を致しております。」
----「しかし無償提供ですと・・・、こちらも商売で米を食べておりますので・・・。」
----「では雑賀衆へは特別に、鉄砲火薬の取引に関しまして、定価の3割引までお勉強させていただくというのはいかがでございましょう？」
----「鉄砲火薬は生産数にも限りがございますので、内情をお察しいただければ幸いでございます。」
----「また、堺は商人の町でございますので、武装された方々の常時駐屯はご遠慮いただきたいのです。」
----「そのかわり、緊急時は雑賀衆の堺湾内の通行を最優先に致しましょう。」

～今井宗久はそう言うと以下の条件を紙面へ書き写し、下間真頼へ提示した～

一、平常時は雑賀衆への鉄砲火薬の取引は3割引にて行う
二、平常時は雑賀衆は堺へ駐屯をしない
三、緊急時は雑賀衆の堺湾内の移動を他商船よりも最優先して行う
（陸路より石山-堺-雑賀間の移動時間を大幅短縮）
四、緊急時は雑賀衆を堺へ籠城させ、鉄砲火薬を貸与、また兵糧は提供する

宗久「しかし、この堺へ雑賀衆を動員してまで手をつけようとされるのは何か裏がお有りでしょう？」
----「本願寺教団の皆様の腹のうち、お教えいただけませんか？」

こいつら排他的すぎるだろ
佐々木の次は荒木も追い出そうとしてるんだな

981 ：近衞実篤 ◆dqgjKUUbpc ：2012/10/20(土) 21:40:51.99
荒木の一国支配が容認された場合、自動加増ルールは荒木にも適用されるの？

982 ：北信盛 ◆j2uhHcP48E ：2012/10/20(土) 21:45:45.97
容認すらしないでしょあの将軍

983 ：無名武将＠お腹せっぷく：2012/10/20(土) 21:53:00.37
井戸端会議もよいが、誰か直接足利君に言って来なよ

984 ：北信盛 ◆j2uhHcP48E ：2012/10/20(土) 21:59:01.66
今の所言う必要なし

985 ：無名武将＠お腹せっぷく：2012/10/20(土) 22:04:51.86
>>984
ならいーや

クマッタ＝佐々木が確定

240 名前：クマッタ ◆.pDAHD/fcA [] 投稿日：2012/10/21(日) 15:45:50.58
ひとつだけ正解があるので教えてやろう

クマッタ＝佐々木秀頼#近江守

ぐへへ、そこまではわかってたのに惜しかったなマホケンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみに俺様が引退した理由は行間を読めないアホジェに呆れたからだがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マホケン＝コピペ荒らしが確定

535 名前:魔法剣士＠総理大臣＠第三十六代自治新党党首 ◆NESS/xpF6Y :2012/10/21(日) 14:03:37.19
こいつら排他的すぎるだろ
佐々木の次は荒木も追い出そうとしてるんだな

981 ：近衞実篤 ◆dqgjKUUbpc ：2012/10/20(土) 21:40:51.99
荒木の一国支配が容認された場合、自動加増ルールは荒木にも適用されるの？

982 ：北信盛 ◆j2uhHcP48E ：2012/10/20(土) 21:45:45.97
容認すらしないでしょあの将軍

983 ：無名武将＠お腹せっぷく：2012/10/20(土) 21:53:00.37
井戸端会議もよいが、誰か直接足利君に言って来なよ

984 ：北信盛 ◆j2uhHcP48E ：2012/10/20(土) 21:59:01.66
今の所言う必要なし

985 ：無名武将＠お腹せっぷく：2012/10/20(土) 22:04:51.86
>>984
ならいーや

536 名前:無名武将＠お腹せっぷく :2012/10/21(日) 14:16:14.98
>>535
マホケンお前何してんの？

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1349980832/

524 無名武将＠お腹せっぷく 2012/10/21(日) 11:05:50.56
こいつら排他的すぎるだろ
佐々木の次は荒木も追い出そうとしてるんだな

981 ：近衞実篤 ◆dqgjKUUbpc ：2012/10/20(土) 21:40:51.99
荒木の一国支配が容認された場合、自動加増ルールは荒木にも適用されるの？

982 ：北信盛 ◆j2uhHcP48E ：2012/10/20(土) 21:45:45.97
容認すらしないでしょあの将軍

983 ：無名武将＠お腹せっぷく：2012/10/20(土) 21:53:00.37
井戸端会議もよいが、誰か直接足利君に言って来なよ

984 ：北信盛 ◆j2uhHcP48E ：2012/10/20(土) 21:59:01.66
今の所言う必要なし

985 ：無名武将＠お腹せっぷく：2012/10/20(土) 22:04:51.86
>>984
ならいーや

マホケンの表の顔

946 名前：魔法剣士＠総理大臣＠第三十六代自治新党党首 ◆NESS/xpF6Y [sage] 投稿日：2012/10/18(木) 23:17:41.34
俺は長文とか書くのも読むのも苦手なので様子見やね。

マホケンの裏の顔

535 名前:魔法剣士＠総理大臣＠第三十六代自治新党党首 ◆NESS/xpF6Y :2012/10/21(日) 14:03:37.19
こいつら排他的すぎるだろ
佐々木の次は荒木も追い出そうとしてるんだな

マホケーン
なんで荒らしでもないのに荒らしの使うコピペを持ってんの？＾＾

どうやったら荒らしでもないのに
なりきりスレで荒らしの
コピペを誤爆できんの＾＾

なりきりスレは荒らしを誘発する危険なスレ

削除依頼を

そろそろ通報か
クマッタ涙目敗走ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やーだよ＾ー＾
クマッタ涙目敗走ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キモヲタ魔法剣士の自画像ＡＡはもう見たくないよ＾＾＾＾
クマッタ涙目敗走ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞魔法剣士スレ荒らすなや！
クマッタ涙目敗走ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クマッタ＝佐々木秀頼＠近江守 ◆hYmHlsOBOが確定

【三戦板】自治新党その２８２【新秩序】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1350568865/240
> 240 名前：クマッタ ◆.pDAHD/fcA [] 投稿日：2012/10/21(日) 15:45:50.58
> ひとつだけ正解があるので教えてやろう
>
> クマッタ＝佐々木秀頼#近江守
>
> ぐへへ、そこまではわかってたのに惜しかったなマホケンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
> ちなみに俺様が引退した理由は行間を読めないアホジェに呆れたからだがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三戦住人で戦国時代を運営するスレ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1350134580/127
> 127 名前：佐々木秀頼＠近江守 ◆hYmHlsOBOg [sage] 投稿日：2012/10/17(水) 00:06:50.92
> この参加者数で領土の攻め取りというのは実質引退宣言の強要になりかねないかと。
> もっと柔軟に運営してもいいんじゃないかと思いますが…。

なりきり議論スレ＠三戦板その４
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1328108376/862
> 862 名前：佐々木[] 投稿日：2012/10/17(水) 02:09:22.63
> 寝る前、最後に一言だけ書かせていただこうかなと。
>
> 正直つまらなくなってきたので、身を引かせていただこうかと思います。
> 私の議論が通ることはなさそうですし、私自身が楽しめるかと言われると難しいので。
> なんとなく誤解されている方が多いようなので敢えて言わせていただきますが
> 私の申し上げたいことは一つです。
>
> 「参加者を大事にしないスレは潰れる」
>
> ひとえにこれに尽きます。
> 即レスでお前はルール違反だなどと書かれるようなスレでは書いていても気分が悪いですし
> そのルール自体も正直承服できるものではないので、このスレは私には「合わない」のだと思います。
> 私自身、ルール違反という指摘を最初のレスで書かれて以降「監視されている感」があって
> それを拭えずにいるところに今回の議論が出てきたので。
>
> 変な軋轢を抱えるのはお互いあまりよろしくないでしょうから、しばらく距離を置いてみることにしますね。
> 短い間でしたがお世話になりました。

30 無名武将＠お腹せっぷく 2012/10/22(月) 14:58:45.89
>>24
もし荒らしを名無しのマホケンだと思っているのなら、それは違うよ。
思ってないのなら良い。
他の荒らしに対してそう思っても、すぐに忘れろ。
凡愚のフリでもしておけよ。
本当の凡愚にはなるな。
30 無名武将＠お腹せっぷく 2012/10/22(月) 14:58:45.89
>>24
もし荒らしを名無しのマホケンだと思っているのなら、それは違うよ。
思ってないのなら良い。
他の荒らしに対してそう思っても、すぐに忘れろ。
凡愚のフリでもしておけよ。
本当の凡愚にはなるな。
30 無名武将＠お腹せっぷく 2012/10/22(月) 14:58:45.89
>>24
もし荒らしを名無しのマホケンだと思っているのなら、それは違うよ。
思ってないのなら良い。
他の荒らしに対してそう思っても、すぐに忘れろ。
凡愚のフリでもしておけよ。
本当の凡愚にはなるな。
30 無名武将＠お腹せっぷく 2012/10/22(月) 14:58:45.89
>>24
もし荒らしを名無しのマホケンだと思っているのなら、それは違うよ。
思ってないのなら良い。
他の荒らしに対してそう思っても、すぐに忘れろ。
凡愚のフリでもしておけよ。
本当の凡愚にはなるな。
30 無名武将＠お腹せっぷく 2012/10/22(月) 14:58:45.89
>>24
もし荒らしを名無しのマホケンだと思っているのなら、それは違うよ。
思ってないのなら良い。
他の荒らしに対してそう思っても、すぐに忘れろ。
凡愚のフリでもしておけよ。
本当の凡愚にはなるな。

550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？
550 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:18:03.90
魔法剣士に仲間など居たか？

537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
537 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 18:33:28.40
身内だけで政治なりきり馴れ合いをしようとしていた排他厨キモヲタ糞魔法剣士＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

556 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:24:40.11
コピペ合戦はなりきりスレじゃなくて新党でやってね＾＾

557 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:26:45.31
>>556
　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこいアンジェ！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　　「　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

558 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 19:27:56.35
>>1-557
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾
おいおい、クマッタと魔法剣士とアンジェの喧嘩は余所でやれよ　どっちみちお前ら全員ゴミクズなんだからな＾＾

僕に喧嘩売るから悪いんだよ～＾＾
わかるかな？＾＾君だよ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

||||||||||||||||||||||ｼ''''""" ........　　　　　　　　　　..;;illl||||||llii;;,,...　　　|||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||'"　.,,;il||||||||||||lli,.　　　　　　　　'""""" ""''ﾐii,..　　 ||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||　.,;iｌ|i'""　　　　　　　　　　　　　　　 ..,,,,,,.　　　　　 il|||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i　　　.,,,;iﾂiii''"''''ﾐi;,.　　　　　　　　.,;ilﾂ'.;ﾆ;..''' ''ﾐi,.　 il||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||l'　 ;'"".;il||||||||ﾐi;."';,,.　　　　.,;ill|'" .,;l||||||||||ﾐ;,. "'　 i|||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i　 i|'　.l||||||||||||ﾐi;　"'　　　.,i'"　　 'i||||||||||||lﾂ'　i　 il|||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i　 'i|ﾐ;,.'ﾐi|||||||ﾂ".,;iil|i'　　　"''il|l;;,,.. 'ﾐl||||||lﾂ..,il|l'　　i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||"　　"''iillll|||llllﾂ''"""　　　　　　 "''ﾐiill|||||llllﾂｌ''"　　i||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||　　　　　　　　　　　　　　;;,.　　　,.　　　　　　　　　 ill|||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||　　　　　　　　　　　　　　::;;:,,..　　　　　　　　　　　　 "i||||||||||||||||
||||||||||||||||||||i　　　　　　　　　　':;:,.　　　　.;;:　　　　　　　　　　　　 |||||||||||||||||
'|||||||||||||||||||i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　il||||||||||||||||
"'il|||||||||||||||||i,　　　　　 ..,,,,,,,,;;;;;;:．．．．;;;ili;;,,,,,....　　　　　　　　　 il||||||||||||ﾂ
　　''ill|||||||||||||i,　　　　　il|||l,.　 "　 ;:　　l'" ;l　il||||iii;,　　　　　　　ill||||||||||ﾂ
　　　"'i||||||||||||i;,　　　　 "l|||illllllllllllll|iiiiil|liiiiil|lil||||||ﾂ"　　　　　 .,;il|||||||||ﾂ
　　　　 "il||||||||||i;;,　　　　　"'i||l;i;;,..,,,,,....,,,,;i;;,,iiiﾂ'",　　　　　　.,;il||||||||ﾂ

>>269 >>270
大御所様…！！
わかりました。
この明智十兵衛、必ずやこの文を公方様にお届けいたします。

この大般若長光に誓って…。

(溢れる涙も拭わず手紙と大般若長光を胸に抱き締めながら走り去る)

村人1「急に戦が始まるなんて恐ろしいわ」
村人2「着の身着のまま急いで清水寺に避難したけど命が助かっただけでも感謝やわ」
村人3「ああ御所が燃えている」
村人4「三好はんもえげつない人やで」

マホケン荒らすな

>>289
「洛中」の「村人」とかひどい矛盾だ

恐ろしいわ恐ろしいわ

これは面白いなりきりスレですね

31 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/22(月) 16:24:37.72
パワーバランスとか俺や晴山舐めてんのか？

32 アンジェ ◆Enju.swKJU sage 2012/10/22(月) 16:31:54.03
なんでそう喧嘩ごしなの？
普通に話してよ
33 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/22(月) 16:57:32.89
別に喧嘩ごしに話ししてる分けじゃない
誤解を生んだなら悪かったよ
参加者にも色々いるってことよ

53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
53 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/22(月) 22:57:13.12
いやなら出て行け＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

このスレもう駄目だろ
アンジェは排他的だし
アダルトは池沼だし
将軍は差別大好きだし
荒木はシナチョンだし
ゴミクズスレ確定

池沼やシナチョンと言っている時点でお前が一番差別大好きな排他厨だろ

>>333
シナチョン荒木ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>339
反乱起きて困るのは荒木だけだろ
将軍は何も困らない
他の参加者も困らない
むしろ停滞気味のスレが動くいい機会
荒木を守護に任命しなくて正解だった

ととのえ待望論が出始めてるな
どうしたら彼が三戦板に戻ってきてくれるのだろうか

675 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2012/10/24(水) 18:04:22.81
>>669-674
バカチョン涙目ふぁびょってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早く薄汚い半島に帰れよ寄生虫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
民族遺伝子レベルで池沼のチョウセンヒトモドキｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2012/10/25(木)　Get Backを「出てけ」と誤訳した低脳低学歴↓ボクおばさんが孤独で貧しい田舎者と自白ｗ

605 ：ドレミファ名無シド[sage]：2012/10/13(土) 22:45:54.55 ID:+hV2lVQj
せっかくスタジオに集まるんだから、ボクならふだんはいじれないドラムを叩きたいけどねw
ま、東京は無理だけどw（苦笑）

内容は遊びにいくとアレ食えコレ食え、コレ良いもんだからもって帰れとこっちの好みを無視で押売りするオバサンそのものｗ
http://hissi.org/read.php/compose/20121025/QmdRSUhWTjc.html
http://hissi.org/read.php/compose/20121025/NHcvK0VuTUY.html
http://hissi.org/read.php/compose/20121025/VVVaT1R2ZmQ.html■

■のあとはID変えるか別板を荒すか犬猿のいとこ「マジキチさゆり」同様にカメラを手に外出し
誇大妄想で他人を怒鳴り散らしファビョった状態で帰宅し■のIDが深夜のカキコミラッシュとなりますｗ

複数回線でIDコロコロしバカでキチガイで、スカトロ、チンカス、ウジ、ブル厨、自演、独り言連呼キャラを使い分ける
大阪住之江在住の池沼。自称zkun,ズーム君こと甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨（松山あさみ・在日層化57歳)

「自演は要らない、塩キャラメル」連呼のボクおばさん煽り厨時代（弟yasuのエア恋人（笑）Macでお絵かき大好きオバサンみゅうまのモデル）
http://hissi.org/read.php/compose/20110818/SEJRUWFtZys.html
http://hissi.org/read.php/compose/20110710/Rys4WjhtQlI.html

ネットで墓穴を掘り続け個人情報流出。近所でも噂になり始め近所の小学生に絡まれ大阪住之江の実家の両親の我慢も限界
埼玉坂戸市の施設に入れられるがキチガイ行為を繰りかえし大阪住之江の実家に強制送還されましたｗ

大阪住之江在住の在日層化の池沼。自称zkun,ズーム君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん煽り厨(57)が複数回線自演してる動かぬ証拠
http://hissi.org/read.php/compose/20120818/Y3cxZnRFRng.html 　　都合が悪くなると過疎スレの独り言と自演と思い込む現実逃避
http://hissi.org/read.php/compose/20120818/NGxOaTluUFg.html　←納税もせず社会から隔離され、もう笑うしかない処女オバサンw

216 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/25(木) 21:58:51.39
>>1
つーかいつまでこのスレに粘着してんの？消えるなら黙って消えてくれないか？
216 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/25(木) 21:58:51.39
>>1
つーかいつまでこのスレに粘着してんの？消えるなら黙って消えてくれないか？
216 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/25(木) 21:58:51.39
>>1
つーかいつまでこのスレに粘着してんの？消えるなら黙って消えてくれないか？
216 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/25(木) 21:58:51.39
>>1
つーかいつまでこのスレに粘着してんの？消えるなら黙って消えてくれないか？
216 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/25(木) 21:58:51.39
>>1
つーかいつまでこのスレに粘着してんの？消えるなら黙って消えてくれないか？
216 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/25(木) 21:58:51.39
>>1
つーかいつまでこのスレに粘着してんの？消えるなら黙って消えてくれないか？
216 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/25(木) 21:58:51.39
>>1
つーかいつまでこのスレに粘着してんの？消えるなら黙って消えてくれないか？
216 北信盛 ◆j2uhHcP48E 2012/10/25(木) 21:58:51.39
>>1
つーかいつまでこのスレに粘着してんの？消えるなら黙って消えてくれないか？

　　　　　　 _,,,,,,,,　　　　　　
　　　　 , - ' ﾞ　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　,r'　　　　　　　　　／＝ミ
　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
.　/ 　　　　　　　　　　　彡lll
　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　彡lﾉ
　l,,,,,__　/　　　___　　　 'r''ﾞヽ
.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　|. 　 ,'　　　　　　　　　　//
.　',.　,'　　　　　　　　 ,　r'
.　ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　　　　　l　 |
　　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　ﾉ　 l、
''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　|　 |　　 | l　　　　/　/　 |　 |
　|　 |　　　| ',　　　/　/　　l 　.l
【ゴールデンコピペ】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

>>379
ちょっと期待した時期もあった

というのも俺の知ってる日教組の教師なんて授業めちゃ下手くそなのに
日の丸がどうのこうのとかすげーめんどくさいのいるから
そういうのやっつけてくれそうで

知り合いのおっさんもS市役所OBでなんちゃら研究所に天下ってるけど
ほんと暇ですることないって・・・そんなとこに税金使うなよ
ってのもぶち壊してくれそうで

でも国会議員の寄せ集め軍団見たら　ひいた

>>396
暴虐に逸って、経済封鎖喰らいまくりなんてなったら
日本はお終いだな。
日本には未だに中国のお恵みが必要不可欠だが
中国にはもう日本の力なんぞ必要ない。
大義名分を手放すような真似をすれば頼みの綱のアメリカすらも敵になる。

これに怒り狂って核武装でもしようもんなら
日本は北朝鮮以下の下劣な国に成り下がる。
中国にはやり手の政治家が多い。

479 ：アンジェ ◆Enju.swKJU [sage] ：投稿日：2011/06/03 23:36:01
やめろ！
これ以上俺の事で争うんじゃない！

>>861
大地は釧路と根室の土建屋の利権しか守らないから
札幌周辺の人間には別にどーでもいい存在

>>873
うむ、俺様に意見しようという心意気だけは買ってやる
ただし中身は０点だな

＞汚職は許せません＞＜
汚職しても何しても、国民の生活水準が向上すればそれでいいだろ
クリーンで見栄えがするけど無能な政治家を選び続けたこの２０年間世の中よくなったか？＾＾

＞ODA
日本のODAは借款の比率が異様に高くて、外国企業に資金渡し切りの援助が異様に少ない
つまり、海外で公共事業やるのと同じことで中国様相手でも日本企業が儲かる仕組みになっている
だから借款ベース、国内企業が入札で落とすというならそれはそれでOKなのだよ

＞環境問題
大学まで通って環境問題とか真剣に語るとかお前は池沼か？
そもそも５℃程度の気温上昇とか今ぐらいの二酸化炭素濃度の上昇なんてのは
地球上の過去の気候変動のデータから比較すれば誤差の範囲内でしかない
それを全て人為的なものだと騒ぐお前の貧困な発想は非常に残念だな

＞姥捨て
もはや老人医療と年金に関してはモラルハザードが横行しとる
後期高齢者医療保険制度にしろ年金の給付削減にしろ当たり前の政策
そもそも、今の高齢者世代は圧倒的に現役時代の負担額が少なく、
支払保険料の何倍も給付される仕組みになっているのに、今の２０代以下は
支払保険料分ももらえない
こんな若年層から搾取する仕組みを維持しようとする奴は姥捨てか屠殺されても仕方ない

大学通っているならもう少しお勉強してきなさい
今の状態なら幼稚園児レベルだな

19 名前:無名武将＠お腹せっぷく :2012/11/17(土) 19:35:30.39
退陣にしろ出国にしろ、閣下が危機のときに真っ先に先頭に立って陣頭指揮を取るべきだった
結果はどちらにしてもそれが後継者争いにプラスになるはずだったが、どちらも指を咥えて
アンジェや飴党らの好き勝手にさせて、いざ小魔玉が帰ってきて本来の新党に戻ったら
のこのこと現れる姿はあまり印象がよくなく、せっかく後継者のアピールできる機会だったのにな

24 名前:無名武将＠お腹せっぷく :2012/11/17(土) 19:47:41.55
こいつはだめだな？

22 :学徒退陣＠関白 ◆/QdDAP1aoo :2012/11/10(土) 13:28:06.67
出てきておるではないか
麿は逃げ隠れせぬ
学徒王家の後継者として正々堂々王者の戦いをする

25 名前:無名武将＠お腹せっぷく :2012/11/17(土) 19:52:23.70
学徒退陣ゴミすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

26 名前:無名武将＠お腹せっぷく :2012/11/17(土) 19:59:07.59
>>24
さんざん逃げ隠れておいてこのセリフかよ
カスコテの鏡だな

　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい学徒退陣！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　　「　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

退陣、出国はほとんど新党に来ない
雀太郎は口だけで新党に忠誠なし
輔次郎はキモイ馴れ合いに終始
華三郎は死亡

あいつらが継いだら新党は崩壊する！
もう小魔玉党首になってもらうしかない！
旅行から帰って来たら再度要請すべきだ！
学徒王朝から小魔玉王朝へ新たなステージを作るべき！

小魔玉のこれまでの発言を聞いてたら、彼は学徒家のメンツを潰さないようにしている
学徒家の人間がしっかりしていたら問題ないのだが、そうもいかないのなら俺らで説得して受けてもらうべき
しかしアンジェが学徒閣下を蹴落としたときに、なぜ退陣とかは何も対策を取らなかったのか

>>814
汚職といえば年金の使い込みなどあったかと思いますが、あのやり方で将来もおｋと？
私は汚職は許せません。
全く無くせと言う訳ではありません、でも血税で豪遊とかマジあり得ない。

>>827
えっ、マジで言ってるんすか？
私には池田大作は宗教がらみで怪しいとしか・・・

>>829
では現代に織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が生まれて来たら何か出来そうですよね。
あとは明治維新の時の人々。揃わないとコンボできなさそうではありますが。
私は子供の教育体制をもっとしっかりしなければいけないと思います。
あとは世界的な環境問題に関心があります。

>>832
中国対策には同感です。ちなみに彼の国へのODAは今すぐ縮小終了して欲しい。
あと子供の教育体制をもっとしっかりしなければいけないと思います。
私的には高校は要らなかった。周りが行ってるので何気なく行きましたが、未だに存在意義がわかりません。
大学のように授業の選択肢の高い高校でしたらよかったのですが。
それから政府には、世界的な環境問題に強い態度で取り組んでいただきたいと思っております。
地球がなくなったらパーな訳ですから！宇宙船で逃げられるのはいても少数な筈です。

>>840
私は兄上のご意見に従います。

>>844
日本の戦後から高度成長期を支えて下さった老人を姥捨て山に追いやるような真似は私には出来ません。
縮小もほどほどにしていただきたい。

>>847
はい、私に向けられたレスではないのに横槍入れますと、私ポン助にも半分くらいしか理解出来ませんｗお馬鹿なので。

>>851
アピールしていると思われるのは嫌なので言いますｗ
私は兄上に従います。

キモオタ学徒出陣ふぁびょりまくってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>840
お前馬鹿だろ
お前閣下や自治新党のために何か功績を残したのか？
お前ら無能な孫五人は小魔玉党首にチャンスを与えてもらったんだよ
１４日の記念日まで死ぬ気でアピールするとかしろよな貸す
猶予を与えられたお前ら五人がそれでも何もやらなかったら
そん時こそ小魔玉党首が閣下の全権を受け入れるべき

>>848
経済学が仮に万能だとしても、全員が合理的に経済学を理解していないと
経済学が導き出した結論は得られない

つまり、残念ながらお前みたいな経済学を理解しない馬鹿がいる限り
悲しいかな不景気が存在しなくなる経済理論が生み出されてもその結論は実現しないのだ＾＾

>>839
ちなみにインフレ・ターゲティングは無意味だって分からない奴は金融政策語る資格なし
分かってて語ってるなら確信犯の悪人だな
そもそも、インフレターゲティングってのは金融政策当局がインフレ率を
政策誘導目標にするという事だが、そもそも効果は経済学的には立証されてない

インフレ率を日本語に直せば、「物価上昇率」と表記することになるが、
「物価上昇率の上昇」ってのは、モノ（基準になる「財」１単位）と交換できる貨幣が
１単位だったものが０．９単位になったり０．８単位になったりするということ
つまり、貨幣を市場に無理やり流し込んでもインフレ率は上昇する

いわゆるワイマール共和国でのハイパーインフレってのがまさにそういう状態だが、
国債の日銀引き受けやそれに類する債券発行で貨幣流通量を増やしてインフレ率を上げても
失業率が低下しなければスタグフレーション（インフレ率上昇＋景気後退）しか起きない
まあ、インフレになれば財政的に見ると借金が減るから、政府とすればいいのかもしれんけど
インフレ起こして政府の借金減らすってことは、今ある預貯金の価値もものすげぇ目減りするってこと

そういう事が分かっててインフレ・ターゲティングが有効な経済政策だって言うならその理由を聞いてみたいもんだ

>>841
共産党と根本的に違うことが一つある

共産党と財源の捻出の方法論までは同じだが、それは社会保障費にすべきじゃない
そもそも今の老人は厚遇されすぎ

社会保障関連支出の大幅削減と雇用創出にカネを使うべき

あと法人税はよくみれば分かるけど滅茶苦茶抜け道だらけの税金

まず赤字だったら払わなくていいから半数以上の企業は払わないし
仮に黒字になっても例外規定がバカみたいにあるから実質税率と表面上現れる税率が
ほとんど一致しないと思っていい

だから、法人税率４０％で先進国中最高で死ねると言っている
企業の大半は実質的には税金を払っていないと思って間違いない
それで賃金払わないわ、海外に移転しないわ、まさにやりたい放題
それこそ海外に出ていってもらって、外資が工場立ててくれて
そいつらがまともな賃金払ってくれる方がよっぽどいいぐらいだ

結局さぁ、今の日本で一番問題なのは

・国内における雇用が少ないorあっても低賃金労働になっている
・企業は売り上げを海外に投資するか貯め込む（つまり低賃金労働者に賃金として支払わない）
・法人税が安すぎる

この３つが負のスパイラルを作っていること
企業が儲けても、海外投資するか貯め込むから労働者は豊かにならない
↓
労働者（＝消費者）はカネがないので消費できないから内需縮小
↓
国内で投資して生産設備を増やしても売れないから余計貯める
↓
労働者はカネがないからまた内需縮小

このスパイラルがいわゆるデフレの原因だと思うんだな
だから、企業が自発的に労働賃金を上げるか法人に対して課税して
個人に対する課税を緩和するしかないんだが、国外競争力がうんにゃらという
寝言ばかりで法人税を減税して個人に対する課税を強化してる

これは上のスパイラルを強化するだけでデフレが進むだけだって気づいてない
若者の○×離れって言葉で誤魔化してるけど、実態はもっと深刻なのにな

>>833
谷垣は全部できてないから負けるのは当たり前

結局谷垣の方向性は歳出を維持したまま増税して
プライマリーバランスを黒字化するって話で
そんなもん賛成する奴いないんだからバラマキ大好きな奴にも、
小泉政権を支えた連中にも支持されるわけないから降ろされた

安倍ちゃんは観念的な右翼で、いわゆる小泉以後の自民党では異端の部類
どっちかと言うと古い自民党を体現するようなタイプだと思う

・反日教育の是正
・憲法の改正または自主憲法の制定
・自衛隊の交戦規定の整備

安倍ちゃんが言うのは、こういう８０年代以前の観念的な右翼思想に染まった政治家が
毎日のように言ってたことで、別に間違っちゃいないのだろうが今やる話では全くない

超絶不景気なうえに、内国法人が国内で稼いだ所得を海外に投資するだけで
国内の労働者に分配しないor内部留保で貯めるっていう構造的な問題に関して
的確に理解して、課税を行えるような政治家が望ましいがそんな奴は多分今の
党首レベルにはおらんのが困った話で…

残念ながら他が酷すぎる
安倍晋三の政治姿勢は全く共感も支持もできんがな

今やるべきことは

・財政支出の削減（特に社会保険制度の段階的な縮小と給付削減）
・不採算中小企業支援策の打切りと成長産業への重点的投資
・企業の内部留保等、労働者への分配に回らない部分への課税の強化
・自衛隊の対中国を前提とした実戦能力の拡張と関連法整備

だと思うの
こんなこと安倍ちゃんにはできないと思うけど、他のゴミ政治家だったらもっとできないから
まだ状況が悪化しないであろう自民党がマシってだけのはなし

>>819
公約が右翼っぽいミンス

ぶっちゃけ愚民どもマジで政治に夢見すぎなんだって
小泉の頃みたいな、明確にこうしたいって方向性があっても
結局できなかったことが山ほどあったのだからｇｄｇｄな連中は
どれだけ格好つけても役に立たない

そこをわからん奴が投票に行くからミンスみたいなのができる

548 名前：日出づる処の名無し [04/03/29 00:57 ID:RRiqvNry]
江戸時代とかそうだから、祖先帰りしてんのかもしれない。
女性の場合、結婚するまではある程度フリーセックス。結婚したら浮気は許されない。
549 名前：日出づる処の名無し mailto:sage [04/03/29 01:01 ID:EdsWRLue]
欧米はキリスト教で婚前の性交渉を悪としてるから、
教育自体は簡単。守るかどうかは別にして。日本にはそういう道徳の拠り所がないからねえ。
550 名前：日出づる処の名無し [04/03/29 01:10 ID:ODxzsayV]
>>548
それ自体が俗説、妊娠するかもしれないのにフリーセックスもくそもない。
しかも、結婚自体早いしな。
今の性の荒廃は、単に教育や社会体制の不備のせい、
勝手に伝統とか先祖返りとかにしないでほしい。
結婚するまでフリーセックスで、結婚したら浮気が許されないなんて、
そんな誰かに都合のいい社会では
ありませんよ、江戸時代は。
551 名前：日出づる処の名無し [04/03/29 01:15 ID:ODxzsayV]
>>550
>>それ自体が俗説、妊娠するかもしれないのにフリーセックスもくそもない。
最近、性の開放を信奉する一派が垂れ流している、
江戸時代の日本はフリーセックスだったという
江戸時代のことを、自分たちの思想に都合よく解釈した勝手な俗説の事ね。
しかし、フリーセックスを信奉したソ連がどういう末路をたどったか知らんのかのう。

付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか？」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初Ｈ」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。

中学じゃなくて高校だけど
高校の時に他の高校の学園祭行った時に
水風船をもらった

それで学校の階段を友達と下りてたら、前からJK二人組みが登ってくる
俺は水風船を普通にバインバインとやってたんだけど、
そんな上手くいくわけないと思って友達の前で冗談半分で、
すれ違い様にJKのスカートの下から上にシュンと巻き上げるように投げたら
見事にスカートだけに水風船がかかってスカートはすべてめくれパンツは丸見え

俺もそんなつもりではなかったからビックリして、やべっ！っと焦ったんだけど、
JKもなんか赤くなって照れ笑いみたいのしてるから
俺も笑ってごまかしたら
「もうっ！」と言われるだけで済んだ
ギャルとかじゃないけどそれなりに垢抜けてる感じでかわいかった
なんか勃起ではないんけど、思い出すと胸がキュンとなる

>>418
将軍のこの発言だけど
> --------「京兆よ、一月の猶予を与えよう」
> --------「見事摂津動乱を鎮めみせよ！」
> --------「それができなくば、管領職は斯波か畠山に任せることとする！」
> --------「よいな、一月以内に摂津国衆の一揆を収め、治藤と和解するのじゃ！」

これってスレの混乱の収拾を完全に放棄してるような気がするな
将軍は自分の役割をもっとよく認識してなりきりやった方がいいんじゃないか？
ただでさえ参加者減ってるんだしうまく回して欲しいものだが

中１の頃、クラス全員のしゃがみパンチラを見ようとしました。
結局、２人を除いて、全員見れたかな…。

ちなみに、ほとんど白でした。
グレーが２人、ピンクが２人くらいだっけな。
(ピンク色のを見れたときは、もう本当に嬉しかった)

１学期は無防備だったから、見放題だったけど、２学期の学年集会くらいから、みんな注意しはじめて、一気に見れなくなってしまいました…。
当時のことを思い出せば、１５年ほど経った今でも、ビンビンになります。
今日は、当時の何人かのを思い出しながら、果てようと思います。

ちなみに次の年も、１年生は何度か見せてくれました。
座っているところに風が吹いてめくれるという、見事な風チラも、１度ありました。

当時の僕は、近くの広場で小学生がしゃがんでいたら必ず見に行くという変態でした。

結局三戦でなりきりスレを軌道に乗せれたのはととのえだけだったな

ととのえ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞小魔玉＞＞＞＞＞アンジェ＞ゼロセンチ＞クマッタ

なのは確定的に明らか

中学の水泳の授業で２５メートルプール端から端まで泳いで
プールサイドじゃなく縦の飛び込み台の横から上がろうとしたとき
飛び込み台の後ろのフェンスの前で制服のまま体育座りで見学してる女子
５人くらいのパンチラが飛び込んできた
白３、水色１、ピンク１だった
当時見学は生理だからという知識全然なくてただパンチラ見れてラッキー
という感覚しかなかったが今なら別な興奮があるｗ

小6のとき、同級生数人でプールに行った。

更衣室で着替えるとき、みんな自宅で水着に履き替えていたのですばやく着替えた。
その中の一人のＨという奴がスイミングスクールの競泳パンツだった。
他は学校のボックスパンツかサーパンだったのでちょっと驚き。
それでからかうようなことはなく、みんなでプールへ。

一通り遊んだあと、連れの一人が「Ｈの、でかくない？」と話してきた。
よく見ると競泳パンツからもっこりがよくわかる。
Ｈは小柄なほうだったので、あそこが大きいことは意外。
他の奴もそのことに気がついたのか
「Ｈ、もっこりでてるぞ！」とからかい始めた。
しかし、Ｈは「こういう水着だからしょうがないじゃん」と堂々としていた。

プールから上がり、更衣室で着替え。
みんなはタオルを巻いて着替えていたがＨはタオルを巻かずに
すばやく競泳パンツを脱いで裸になった。
Ｈについているチンコは大きく、ダランとぶら下がっていた。
皮は被っていたけど、自分のチンコの倍ぐらいはあり、自分のオヤジよりでかくないかとも感じた。

「Ｈのチンコ、でけー」
「でかくないよー」
「俺のと比べようぜー」
と連れの一人がタオルをまくってチンコを見せた。
それから各人のチンコを見せることに。誰もＨに勝てない。
そうとう騒ぎながらやっていたから後で周りに叱られた。

そんなことから10年以上経ち、大学生の夏に帰省した時、そのプールに行ったら
Ｈが女を連れてきてイチャついていた。
チビマッチョで真っ黒に焼けたＨは派手なプリントの
ビキニパンツを穿いていた。成長して立派になったもっこりを誇示していた。

小４でズルムケかぁ。小４になって剥けたの？それとも、それ以前？

小学生の頃に友達同士で銭湯に行ってたりしてたけど、タオルで前は隠してたなぁ。
やはり小４か小５の頃だけど銭湯へ友達数人と行った。その内の１人が
ふざけてチンコの皮を剥いて見せたんだな。それが驚きでショックを受けた。

銭湯なんか行けば大人のチンコは目にするから、自分のもいつかはああなるんだろうか？
でも大人になってからなんだろうな、って漠然と思ってたけど友達のを見て
同じ歳でも剥けるのか！って驚いた。剥けるっていうのか、ヌニュ～って根元側に
皮が滑っていって、中から丸っこい部分（それを亀頭と言うのは当時はまだ知らない）
が「出てきた」って印象だった。「すげぇ！こいつもう大人のチンコかよ！」って思った。
剥けるなら早いうちに剥けるに越した事はない、とかそういう知識は
まったく無かったけど、ちょっと不安になったね。もしかしたらチンコの皮って
早く剥けたてたほうが良いのだろうか？って。だけど当時はあのように自分のチンコの
丸っこい部分を露出させる、できるような気はまるでしなかったな。

見せ合いやってて一番盛り上がるのは
やっぱり、デカいチンコが出てきたときだよな。
何回かやったけど、普通３～４人で輪になってみんな同時に見せるよな。
そのときに、いつもデカい奴が「でかっ」とか「くろっ」とか言われて
一番からかわれる気がする。

あと、見せ合いって普通座ってパンツずらして見せる感じだと思うけど
それだと、いざってときにパンツはかれて隠されちゃうことがほとんどだけど
そうじゃなくて、立った状態で全裸になって
手で隠しながら集まってせーので見せ合ったこともあるけど
そっちのがやっぱり、面白かったわ。
４人で全裸で輪になって向き合う形になったときに
やっぱりデカい奴にみんな注目してると
恥ずかしくなってデカい奴が手で隠すじゃん。
それで隠すなよとか言ってると、だんだん膨張してきて
手を離した瞬間にみんなの前に・・・

　　　　　　,..-‐‐―‐‐-..、
　　　　,-'´　　　　　　　 `‐、
　　　,i'　　　　　　　　 `i、
　　 ,l 　　　　　　　　　l、
　　,|._　　　　　　　　　 _.|、
　〈_｀`ｰ＝＝= ╋ =＝＝‐'´_〉
　　l ｀`ｰ-.､＿＿＿＿ ,...-‐'´.l　　 ┌―――――――――――――
　　ヽ､_|　`ー'　　/　`ー'　|_,ノ　　　｜　
　　／　`‐､_ 　 `ニ'　　ノ　＼　　＜　永らくの御利用ありがとうございました。
　i'´　　、　 |``r===ｒ'´|　　,_＿_ヽ_ .｜　　　　
.｜　　 i、　￣＼／￣　｜　╋　| └―――――――――――――
　|、　　|、　　 □　.[工]├‐‐‐ｭ┘
　 |、　ヽ、.　　 □ 　　 ./　　 /
　　ヽ、　ヽ―‐┌┐―‐'i 　　/
　　　 `<´.ゝ―└┘―く´｀`y
　　　　ヽ､_)　　┐ 　　(_,.ノ
　　　　　| 　 |　｜　｜　 ,!
　　　　.l、｜ .｜　|　　|
　　　　 .｀lｰ--‐'^ｰ--‐'l´
　　　 ,-‐'´　　　｜　　｀ｰ-、
　　（.　　　　　 !　　　　　　）
　　　 `ｰ--'´`ー^ー'´`‐--‐

【近江朽木谷】

宮川頼忠「宮内少輔様！！一大事で御座る！」
朽木晴綱「どうしたのだ？」
宮川頼忠「大御所様室町御所にてご討ち死に！」
--------「そして公方様がこの朽木谷へお向かいになっております！」
朽木晴綱「なんと・・・」
--------「大御所様を討ったのは筑前守であろうな」
--------「急ぎ公方様お迎えの準備をし、戦時体制を敷くのだ！」
--------「琵琶湖西岸を通るにはこの朽木谷を通らなければなるまい・・・。」
--------「怪しき者は引っ捕え、この晴綱の前へ連れてくるように申せ！」
--------「それと高島七党全家に支援を求めよ！」
宮川頼忠「御意！」

朽木晴綱「藤綱・・・。」
--------「お前はよく戦った。」
--------「必ず敵は取る・・・！」

○朽木晴綱　朽木家当主。朽木谷城主。宮内少輔。

○宮川頼忠　朽木家臣。

～話は数日前に戻る～

《近江・浜大津》
足利義輝「このまま京に引き返したい気持ちがあるが、父上の命に逆らうわ許されぬ行為…
　　　　　　ここは当初の予定通り朽木谷の晴綱殿の下に急ぐとするが、予らが北上するとは
　　　　　　別に、従兄弟の摂津晴門は東に向かい観音寺城の六角弾正に会って来るのだ」
摂津晴門「ははっ、これより上様とは別れ六角氏の下へ向かい、我ら将軍家に助力するよう
　　　　　　全身全霊を以て説得して参ります」
足利義輝「うむ、晴門の働きに期待している」
三淵晴員「さっ上様、休憩はこれまでにして叡山の兵が駐留する坂本、そして朽木殿の下に
　　　　　　急がなければ、追っ手が来るやも知れませんぞ？」
足利義輝「うむ、では…」
※そう言いかけた時、一人の若者が涙を流し【手紙】と【大般若長光】を携え義輝の下にで現れる

>>288
足利義輝「そちは父上の下で奉公衆として仕えていた十兵衛ではないか？」
三淵晴員「少し興奮状態にあるようで、何を申しているのか分りませんな」
足利義輝「十兵衛よ、落ち着くが善い…うん！？この【手紙】を読めというのじゃな？」
※そう言いながら義晴が義輝に託した手紙を読む

足利義輝「……………父上！！」
三淵晴員「どうされました、上様？」
足利義輝「この手紙は…父上の、父上の覚悟（切腹）の経緯が書かれておる」
三淵晴員「なんと！？」
足利義輝「十兵衛よ、今は何も言わずともよいが、その【大般若長光】を予に見せてくれぬか」
※【大般若長光】を受け取った義輝は隅々まで見る

足利義輝「これは紛れもなく父上愛刀の大般若長光、これを十兵衛に託したとなれば父上の覚悟は
　　　　　　本当であったのであろうが、今は悲しみにくれてはおらねぬ…これより急ぎ北上する！！」
三淵晴員「ははっ！！（この場にて、もっとも泣きたいのは上様であろうはず…上様は気丈なり）」
足利義輝「十兵衛よ、この長光を予に譲っ…いやっ、この刀は父上が信用置ける者に託した刀…
　　　　　　大事に使って欲しい！！そこで十兵衛よ、これより予と朽木谷へ向かってもらうのだが、
　　　　　　その地にて、重要な役を頼みたいので予の隣で随行するように」
※大津で休息の折、義晴自刃の報を明智十兵衛殿より聞いた義輝は、悲しみを心の奥に留め北上。
従兄弟の摂津晴門を六角氏の使者に向かわせ、自身は山々に囲まれた朽木谷に急行した。

>>250
《山城・京口（上鳥羽口）》
武野紹鴎「なんと、あれは三好の旗印・・・。御所まで迫っておったのか・・・。」
三淵藤考「こ、これは…不穏な空気は感じていましたが、まさか本当に御所を攻めいるとは！？」
武野紹鴎「大切なご主命があるはずじゃ、急いで御所へ戻られたほうがよろしい。」
三淵藤考「いえっ、この場合は以前より申し付けられていた事があり、御所に異変あれば大御所様より
　　　　　　上様の母君（慶寿院）の実家である関白近衛家に向かえと言われておりましたので、これより
　　　　　　上鳥羽口を大きく迂回し、宇治方面から京へ入り近衛家の当主・稙家様（慶寿院の兄）の
　　　　　　下に向かって状況の把握、場合によって禁裏へ赴くつもりです」
武野紹鴎「わしは京で三好勢に見つかると厄介じゃ、ひとまず淀川に沿って堺へ雲隠れするとしよう。」
三淵藤考「ええ、それが宜しいと思います」
武野紹鴎「三淵さま、どのようなことがあっても必ず生きて、生きて、生き抜くのですぞ！
　　　　　　もし逃げることがあっても、それを恥じてはいけませぬ。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《中略》
　　　　　そうじゃ、わしと今井宗久と会った証拠にこれを持って行きなされ。では達者でのう！」
三淵藤考「紹鴎殿の御心遣い、この藤考…真に嬉しく思います！！これより京に入り大御所様と上様が
　　　　　　無事で、そして平穏が戻りましたら紹鴎殿を御所に御招きする手筈を整えますので、その折には
　　　　　　どうぞよろしく御願いいたします」
※御所で義晴が自刃した事を現段階で分っていない藤考。そんな彼は義晴の正室の兄である関白近衛家の
当主稙家を頼り禁裏を動かさんとし京へ潜入しようとするが、三好勢が摂津江口から京方面に警戒態勢を
敷いている為、一旦大山崎に戻り道を迂回して宇治方面を目指し、そして宇治より京に入る。
京に潜入後、三好勢の目を掻い潜り近衛の邸宅に入る。尚、京で仕入れてきた武器や物資も出来うる限り
持ち運び近衛家に搬入。

《山城・近衛の邸宅》
近衛稙家「これはこれは藤考さん、よぉ～ご無事で」
三淵藤考「稙家様もお元気そうで何よりです」
近衛稙家「うんうん、藤考さんが無事で善かったのでおじゃるが…義晴さんは御気の毒に…」
三淵藤考「御気の毒？それは一体！？」
近衛稙家「藤考さんは御所から逃げてきたのではないのでおじゃるか？」
三淵藤考「はい、私は和泉の堺にて所用に出ておりましたので…」
近衛稙家「それはそれは…不幸中の幸いとは言えないでおじゃるが、事の流れはこうでおじゃる」
※そう言いながら稙家は義晴と三好勢の経緯を語る

三淵藤考「大御所様…私めがもう少し早く京に帰っておれば…禁裏に赴いて和議の勅を受け賜りましたのに」
近衛稙家「藤考さん、これからどうされるでおじゃる？」
三淵藤考「上様は朽木谷へ脱出されたとありますので、私もそちらに向かうべきと思いますが、なるべく京に留まり
　　　　　　三好勢の動向、そして出来る限り撹乱しつつ京に近い諸大名と接触を取ろうと思っております」
近衛稙家「うんうん、この稙家も藤考さんに援助を惜しまないでおじゃるゆえ、この邸宅を好きに使うでおじゃる」
三淵藤考「ありがたき幸せ」