【三戦に現れた巨星】悪を討つ！聖臣常勝将軍【無能張譲クソッタ、性欲だけは同レベル】

世を暗雲が多い、クソッタの暴政によって知識者は世を憂いて泥酔し、
百姓はクソッタの膝下で毎日許しを乞うていた。
クソッタは恥じらいもなく聖臣家詐欺を働いて聖臣ベスパ・聖臣常緑を騙して党首に就任し、
泡沫権威厨コテである学徒退陣にわずか２票差で勝ったのだが、その中でも党首票は退陣と同じ、
コテ票は負けていて自演の名無し票で勝っているというありさまであった。
それにも関わらず、クソッタはあたかも人心我にありといった様子で学徒ら権威厨を排他する偏狭的な政策を
実施していた。これはクソッタにあるコンプレックスがさせていたのだ。クソッタは当時泡沫コテだったロコふる〜
ちぇに大差で党首選に敗れており、そのことでのコンプレックスから、学徒に女狐のように取りいって臨時党首に
なって自慢して回ったのだが、やがてそれを恥じらって事実を隠蔽するようになり、その思いがやがて三戦の太陽で
あった学徒に対するコンプレックスとなっていった。
嫉妬に駆られた器の狭いクソッタは、学徒に反抗の意志をみせ、世は混沌と化していた。

そこに一つの光が差し昇った。流星のごとくクソッタの前にあらわれた一人の英雄の手は、舌鋒鋭くクソッタの矛盾
を指摘し、痛い所を突かれたクソッタは思わず自宅でうなだれて大きな奇声を上げ、近所の人に怒られていたので
あった。それに反論できなかったクソッタは話を反らすことで離反者を出すのを防ぐのに躍起になっていた。

空から落ちた大きな流星とは、幕末の志士のような高い志をもち、人材難の三戦においてその現状を打開する能力を
持つ人物、聖臣常勝であった。名門出身でありながら、家コテや権威厨、馴れ合いのみに執着するのではなく、
排他主義で誰かを追いだすのでもなく、共存共栄をモットーとして若手派でありながらその溢れんばかりの行動力は
まさに三戦の時代を担う英雄を思わせるのであった。
果たして、世紀の悪党で大奸物であるクソッタを討ち果たすべく、地下に潜んでいる志士達はどのような行動をとる
のであろうか。始皇帝暗殺を企てた張良のような人材が今まさに長い伏龍の時を経て天下に羽ばたこうとしていた。

常しゃまバンザイ！∩(´∀｀∩)

残念ながら>>1が意識するほどの大物ではなく、ただ小ネタをガサツに楽しんでいるだけの一住人だな。

いまいるやつらはほとんどがそうなんじゃね？
おっさんにはかなわないだろうが久々の良コテなんだから大事にしてあげては？

まだでてきてまもないコテだしなあ

最近のぷらっとは何がしたいかわからない
もうみんな死んじゃえよ発言とか

みんな死んじゃえよは何年か書いてるけどな。
今の三戦で何かやろうとか思えるような住民要素が見当たらないから繋いでいるだけかな。

内輪ネタしかない閉塞感は流すだけしかないからさ。

そうか。ぷらっともそんな住民要素が出ないか期待してるんだね
だからここに書いたのか

こんな泡沫どうでもいい

>>1
なにをいうとるんや
わいは天下の泡沫コテやで、英雄なんかと違うわい
そやけど三戦でなにかやろうという要素は確か永常公が考えておられたんやけどな
三戦文化祭っていいよったか？名前は違うかったと思うけどの
わいはアホやさかい出しもんなんか出されへんけど主催するだけやったら
党首になってやってもええわな

よし、決めたで三戦文化祭をいつか開催するのが公約や

あと【三戦の太陽】の選挙と、【終身名誉党首補佐】の選挙もやるで
三戦の太陽はここを活気づけるためのもんで、終身名誉党首補佐は誰が閣下を補佐するか
別に権威厨でもええんやで
とにかく今は爆発的な起爆剤が必要な時期や
力あわせてやれるだけのことをやったらええのや

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│くだらねーの立てんな！狩るゾ、ゴルァ！
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　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　>>1
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
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　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
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　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
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クソッタ＝紳助

644 名前：ロコーリミ ◆00/FP3k5IQ [] 投稿日：2010/07/25(日) 10:33:24
おらおら性チン野郎出てこいや””””””２２２
自演でトリップ割ってヒーロー気取りか？？？？？？
やることが幼稚なんだよおおおおおおおおおおおおお

657 名前：ロコーリミ ◆00/FP3k5IQ [] 投稿日：2010/07/25(日) 10:40:57
>>644にレスがつかないってことはどーやら事実のようだな
アニメ見るなんて言ってその実くだらないAAで荒らしですか＾＾
性チン君、チミは恥ずかしくないのかい？

よっしゃあ、勝っちゃんの侍道日記いったるでえー

勝っちゃんの侍道日記（桜花党）

わいの名前は真宮信太郎や
名前が本名かどうかは話されへん。いつ命を狙われるかわかれへん世の中や、それも当然やろ
わしは摂津國の街で生まれたんやけどな、生まれた時から曲がったことが大嫌いやった

そんで流れて祇州の土地まで流れてきたんやけどな
そこで大きな戦があってわしも参加しとったんやけどさっぱり思い出されへんのや
どこに味方して戦っとったんかも分からへん、それよりももう戦の疲れでフラフラやった
時は戦国の世や、櫻井様が祇州天奈の地を治めておられたのやが
藤森主膳様が国を乗っ取って民は飢え苦しんどったのやった
そんな中ある大戦が終わってわしは運良く生き残っておったのや
戦場の中でふらふらしてさまよっとったときに行商みたいな奴がわしに声をかけてきたのや
えらい驚いた顔でな、「この戦で生きとったもんがおったとは」っていうてな
そこで行商がさらに問いかけてきおったのやが、大丈夫やなかったわしはその場で倒れてしもうたのや
そして行商に助けてもらったんやが行商は恩着せがましく、「わしが助けたらんかったらお前は死んどった」とゆうて
最後には「戦場の臭いをまき散らして歩くな」というのや
それはあんまりやと思い居心地も悪うて町へ飛び出したのやった

せやけど戦場でふらついとったような身の上やろ？
食うもんも何ももっとらへんかったんや
そんで仕方無しに町の最果ての朽葉が原に戻っていって死体を漁っておったのや
落ち武者いうのは惨めなもんやな
そこでわしは干物と刃・藍巻の錆刀を見つけたのや
せやけどわしはこれではいかんと思い立って助けてもらった行商の小屋に戻ってな
庭の大根を五個だけ頂いてな、それを食わんと旅に出たのや
必死の思いで朽葉が原を超えたらな、大きな城があってな、城の外におった琵琶法師に聞いたら実利城というのやて
ようしらんけどそこを越えてな街道まで行ったんやわ
そしたら街道で米運んでる奴が襲われとって襲っとる奴が「藤森の兵糧やからよこせ！」といいよるんや
「久々に米の飯が食える」ともゆうとったわ
それでな、えらいこっちゃや、その運んでた奴が蹴り飛ばされたんやで
「逆らうなら斬る」言うて息巻いてな
これはわしもいかんと思ってな、そばによってすぐ「盗賊すんのはやめときや」と声をかけたんや
そひたら恐い顔でわしにメンチきってきて「お前はひっこんどれ」というんや
わしもかっとなって殺り合いそうになった時にな精悍な顔つきの男が寄ってきて
「藤森の兵糧を断つための兵法や」というたんやけどな
米運んでた奴はこれは米問屋が商いよる米屋やいいよってな
その若者は変な顔して手下どもに下がっとれといいよったわ
そんで小声でな、松崎殿はこれは藤森の兵糧やって言うとったのにと顔をしかめとったんや
それで見逃しはしたけどな、それが町に渡ったら結局は藤森の力になるんやというて悔しがりよったから
わしはそれはあんたらに力がない言い訳やというたのや、そしたらなんかえらい気に入られてもうて実利城に来いというのや
まあ今わしには職もないしそれもええかと思って実利城にいくことにしたのやった

実利城にいったらな、門番が奥の奴に話をせいというから話をしたんや
そしたらな、話は聞いてるからお頭に合わすと言ってくれたんや
ほな行こかと思って、天守まで連れていかれたのや
そこでごっつう巨漢の男が出てきてわしがお頭やというのや
そうやろなあと思いつつ話を聞いたらな、名前を松崎というやないか
松崎っちゅうのは例の米泥棒の一件で若者が言うとった名前や
そんでお頭やいうのやからこいつが命令して襲わせたのやろ
そういえば手下みたいなのが「久々に米の飯が食える」というとったのを思い出したわ
村や町の人は侍を見て怯えとったから、恐らくこんなことが何度もあったのやろ
それに部下にもろくに飯を食わしてやれんようなお頭なんやろうなと思った
同時に百姓を虐めとることに憤ってもうて、手下らのやせ細った顔とこの男の大きな体を見比べても
上が裕福に暮らしとるのは自然とうかがい知れたのやった
これはこの組織を変えたらなあかんと必然的に思った

とりあえず朝から24時間テレビ見てゲームプレイして文章書きためた分
うｐしとくわ

とりあえず向こうのほうが一段落したら
またプレイしてみて文章実況するわ
結構時間かかるのやこれが
昨日野外で遊べたから今日は一日これやってもええけどな

プレイしてちょくちょくメモにもとめておいて
そんで文章書いてとやってたら時間がなんぼあってもたらへんなあ
あとプレイによっちゃあ非道なまねもせないかん
全部のストーリーをクリアせんといかんからなあ

義兄弟、俺はお前と共闘することに決めた
だがクマッタは強敵だぞ
どうする気だ

聖臣常勝と可児興は

三戦の石田三成と大谷吉継

いうとくけどな、学徒閣下にクマッタを追放せいとゆうたのは
父上こと聖臣崇史さんやぞ
俺はクマッタがナイトワーカーズやったと見つけたトリを晒しただけや

複コテなんだからどっちでも一緒やん

>>22
可児興殿、新たな自治新党が立ったみたいやで
とにかく方針はこれやな

955 ：聖臣常勝＠押領使 ◆7LvpdRpDdHTT ：2010/07 /25(日) 13:30:13
まあ別にわしはクマッタの名誉党首選挙なるものを支持してへんわけやから
そんなこと一々論証せんでもええのや
ひとつ言えることは立証責任や
クマッタが学徒を追放するからには偽物であるということを
立証しなければあかんやろ
追い出される側は偽物ではないと立証する責任はない
それがまず大前提やろ
どうや考えてみい

>>25
複コテやないで

複コテキモい

常勝帰れよ

新党でクソッタ・ゲロセンチ連合軍を一蹴したお手並み拝見しましたぞ

>>29
常勝自演乙

197 ：無名武将＠お腹せっぷく：2010/08/20(金) 14:42:51
亡くなったキモ臣常勝さんは亡霊となり毎日三戦HLLとして活動しています

常勝「ち〜っす！わいもいれてや！」

クマッタ「キモ臣じゃん早く氏ね＾＾」
杜若「だれだっけ？」
ロコグリーン「きめえやつだなｗｗ」
義経「知りません」
琥珀「誰？」
可児興「おお兄弟ひさしぶりだな（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ」

一同 「？」

クマッタ「誰だ可児って早く氏ね＾＾」
杜若「だれだっけ？」
ロコグリーン「きめえやつだなｗｗ」
義経「知りません」
琥珀「誰？」

常勝「・・・・・」
可児興「・・・・・」

伊達正宗「ち〜っす笑」

クマッタ「伊達かよ＾＾」
杜若「伊達さんいつかはあなたを超えてみせますよ」
ロコグリーン「おう伊達か」
義経「伊達将軍」
琥珀「どうもどうも」
可児興「規制されてたのか（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
常勝「伊達はんやないかー」

伊達「ようおまいら相変わらず恥ずかしいレス履歴だな笑
　　ところでこいつら誰だ笑」

可児興「・・・・・」
常勝「・・・・・」

可児興「俺たちをスル―すんなよ（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ
常勝「そうやであんたら！」

クマッタ「なんかキモ臣と基地外騒いでるぞ＾＾」
杜若「そんな人たちいたかな？」
ロコグリーン「すんませんあんたら大丈夫ですか頭ｗｗｗｗ」
義経「知らないものは知らない」
琥珀「アニメの話しようぜ無視して」
伊達「さっそく基地外か笑」
小銀「池沼だからしょうがない」
アンジェ「あとでラジオやるぞ」
名無し「荒らすな精神異常勝」
名無し「気持ちわりい家ごっこしてる連中は氏ね」

可児興「・・・・・」
常勝「・・・・・」

本当にこいつら消えたな
同時に消えたってことはやはり複ハンだったか

と言うかキモ臣家・可児家はもう終わってしまった家だろ

>>35
こいつら氏んだよ

キモ臣家可児家終了宣言！！

オウムキモ臣理教

ハラショー

無駄にスレタイの長いしかも糞スレをたてるな糞>>1

ハハッ、ワロス

きょぞの文章には特徴がある

聖臣まんせー

なにしてるの？

なんにもしてない

なにしてるの？

常しゃまバンザイ！∩(´∀｀∩)

聖臣家まんせー

聖臣常勝と可児興は

三戦の石田三成と大谷吉継

性欲を把握してるってことは……

おいおい

聖臣常勝と可児興は

三戦の石田三成と大谷吉継

コテ至上主義による三戦独占を阻止しよう

常勝ってどこへいったの？

さあ？

プロレタリア独裁！ゼロセンチ主義！

オギヤッスオギヤッス！

オギヤッスオギヤッスオギヤッス！