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■前スレ:
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/ ■wiki:
http://www20.atwiki.jp/ange/
2 :
西国宮学徒出国 ◆OFRXCy/wKA :2010/07/17(土) 20:20:57
私、学徒出国はアンジェの文民党を公認、支援しよう
ありがとう ,-―、 ,-=ニヽ 7'"ヽ /'{_r7`ト、'"ヽ、 / `i"ゞヽ_jソ } f /--、 i'"\_て,,...ノ_/`i '~_,,/ \_ 入_ ,ノr'" ゙ー'" 7`i"ル,、ィ レ'' ゙ヾ、
4 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/07/17(土) 20:26:11
蛆虫の巣窟
5 :
レオン ◆Uw1/61Um0. :2010/07/17(土) 20:29:44
おめこナメれおん
で、孟達と黄権について語ればいいんですか?
7 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/07/17(土) 21:24:12
精子について語るんですね
精液の匂いは苦手だ 5月の雨の日の、土の匂いがする
9 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/07/18(日) 15:47:44
精子精子精子精子精子精子!!
そうだ、精液だ 田舎育ちなら一度は嗅いだことがあるだろう 五月の山林で、じめじめとした湿りを帯びた 生温い熱気とともにたちこめる むせ返るようなあの匂いだ
蛆虫蛆虫蛆虫
彡川川川三三三ミ〜プーン プーン プーン プーン プーン プーン 川|川 / \ |〜プーン プーン プーン プーン プーン プーン ‖|‖ -=・=-=・=-|〜プーン プーン プーン プーン プーン プーン 川川‖ U ( oo)U ヽ〜プーン プーン プーン プーン プーン プーン 川川 <∴)3(∴>〜 オナシャスってじうゆう意味ですか? 川川 ヽ U /〜プーン プーン プーン プーン プーン プーン 川川‖ U /‖ プーン プーン プーン プーン プーン プーン 川川川川\_ U/、,,..- 、 プーン プーン プーン プーン プーン プーン rー―__―.' .-'' 々i プーン プーン プーン プーン プーン プーン ! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ プーン プーン プーン プーン プーン プーン .'- .ィ 「 , ' プーン プーン プーン プーン プーン プーン | :。:: メ :。:: ! i プーン プーン プーン プーン プーン プーン ノ # メ ヽ、 プーン プーン プーン プーン プーン プーン , ' ヽζζζ , ' ヽ プーン プーン プーン プーン プーン プーン .{ _.ト、 Yl| |iY # ,イ .} プーン プーン プーン プーン プーン プーン '、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ プーン プーン プーン プーン プーン プーン ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - ' プーン プーン プーン プーン プーン プーン ,l゙:.:.'i ブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュッ __. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、 プーン プーン プーン プーン プーン プーン ,i´ :.:o゚。。o゚.:.:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'. プーン プーン プーン プーン プーン プーン ゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘ プーン プーン プーン プーン プーン プーン
一生懸命頑張る。 頑張らなくていいよ。 無理は続かないから。 一生変わらない愛を誓う。 誓わなくてもいいから。 こんな感じではダメ?
夢の中では元気!!
昨日は頑張りました。 今日も頑張りました。 明日も頑張ります。 明後日も頑張ります。 頑張れない日が来るのが怖い。
頑張らないと学校に行けない人がいます。 頑張っても学校に行けない人がいます。 学校に行きたくて仕方ない人がいます。 見えてる世界が違うのかな?
見えない世界。 見えない世界があります。 見える世界。 見える世界があります。 あなたはどっちの世界を信じますか? 見えない世界を信じてる人が多いのですが・・・
>>10 新緑の時期だと街中の公園でもムッっとくるよ。
余り好きではないが、それが命なんだろうね〜。
>>18 その公園に栗の木があれば
より理解してもらえると思う
あのじっとり絡みつく空気を纏ったあの匂いは強烈だ
ホタル 真っ暗な中を飛んでる時は幻想的 捕まえたら虫だったすこしグロイ。
>>19 栗拾いはした事あるけど栗の木がわからないw
ぐぐってくる。w
栗の花の香り…と書けばあからさま過ぎるかな しかし、やはり都会では栗の木の匂いって言われてもピンと来ないか あの白く垂れた房の下を歩いた、初夏の記憶
花の匂いと種の匂いが似ているってよく考えたら不思議 なんだか神秘的な趣きがあって面白い
一年間。。。 みんな平等に過ぎていく一年間。 兄の家の今度1歳になる子供の成長はすごい。 会うたびにビックリする。 動けないから動かせと泣く。 ハイハイを始める。 驚く速さでハイハイを決める。 すがるものがあれば立つ。 3ヶ月前にはハイハイが精一杯だったが、 今日は手を差し出すから差し伸べると 立って歩きだした。 俺を必要としたけど。 何か言ってる。 おじさんカッコイイ(俺の脳内変換) 失礼な姪ッ子であるがすべてを許す。 同じ一年間を過ごしたのに_| ̄|○ 俺の脳内が失礼だったことに気付く 泣きたい。 いつか親になれたらいいなぁ〜
>>20 蛍は好き。
暗闇の外出、水辺のせせらぎ…
そして何より季節独特の高揚感…
思い出してしまう。
そして、手の中に入れてみればちょっとぐろい虫だったときの
がっかり感も思い出して…
少年時代を思い出す
>>26 レスありがとう。
すごいな。
料理人が違うとこうなるのか。
ありがとう。
>>27 そんなことない、
>>20 すごく好きだった。
すと同じ経験をした昔に立ち返れたもの
蛍か 昔はあんなにたくさん虫を捕まえて遊んでたのに いつから触ることすらしなくなったんだろう 川でザリガニを取り、原っぱでバッタやカマキリを捕まえ トンボやホタル、セミを1日中追いかけていたのに
昭和30年代生まれですか?
>>29 小さい頃は喜んで捕まえてたあぶらぜみを
触るのも嫌になるみたいなw
文章書くのってすごく恥ずかしい事で
アンジェ先生の文章を見て自分が嫌になったけど。
面白いって思える間はかこうかなw
今日はまだでない。
>>30 昭和60年生まれですが何か?
ザリガニやバッタなんか今でもたくさんいるだろうに
ホタルはかなり減ったけどねー
>>31 本当にね
あんなに嬉々として虫取りに興じていたのにね
まぁ、今でも周囲の人間ほど虫に嫌悪感を抱かないのは
あのころがあったからかなぁ
できない。。。 無理して頑張っても出来ない時は出来ない。 明日になったらすごくなって告白できるかも と思いながら卒業。ってならないようにしなければ。 とりあえず6時半に起きれるよう願いをかける。
34 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/07/30(金) 15:05:34
昭和60年生まれって唯一の勝ち組世代じゃねーか 59年以前生まれは氷河期〜小泉不況世代、61年以後生まれはリーマンショック世代 むかつくな、今後粘着し続けてやる
近所の犬ころ。。。 綺麗な奥さんの後ろや前を紐に繋がれて うろちょろしてる。 ハァハァいってる。 熱いからなw 掲示板でハァハァって書いてる自分を見ているようで 嫌だった。 やめろみっともない。 でもわんこは可愛がられてた。 俺は犬もありかなぁと思った。
>>34 仲間?(ノ_・。)人(・_・、)ノ仲間..
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ようこそ。
>>34 昭和60年生まれが勝ち組世代だからといって
このわしが勝ち組だということにはならんと思うがな
そして、ムカつくなら小泉やブッシュに粘着してなさい、わしらには責任ないもの
39 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/07/30(金) 23:17:13
スレタイが邪気眼
石田三成。。。 一番すきなところ。 仲間というか、同僚に追い詰められたとき 大嫌いな家康に助けを求めたところ。 後は柿の逸話。 去年の小栗旬もよかった。 一番が何個もあるな。 是非もない。 削除前に三戦に関係することも書いておく。
削除依頼がでてて少しガッカリしたけど。 続ける。w 吉田松蔭が獄中で勉強するのが本物みたいな 話しを思い出した。 ごきぶり。。。 でやがったです。 今年初めてです。 去年はお湯かけて死んだと思ったら騙されたです。 動きやがったです。 今日は念入りにアースジェットをかけてやったです。 処理するのが気持ち悪いです。 風呂にでてくんなです。 というかどこにもでてくんなw
古事記と日本書紀買ってきた それだけ
面白いよね
>>44 今日行った佐倉の場所、どうだったか教えてほしいな。
佐倉城址にあるんだ 明治には陸軍の連隊が置かれていたらしい 高校生は土曜日は無料で入れるんだ 企画展はアジアのなんちゃらってのをやっていた 最後の方だけ説明を聞けた 常設展だけでも見ごたえがある 午後から行ったんだが時間がなくて最後の方はちゃんと見れなかった しっかり見るなら一日じゃ足りない
アジアの境界を越えて… ホームページを見たけど、行ってみたいな。 もう渡航を間近に控えているし。
>>41 ゴキか
家にはゲジゲジと言うムカデみたいなのがでるんだ・・・
殺すのから何から全てが辛い・・
国境を超えて存在している民族のアイデンティティーについて聞いた
コテ名のとうり俺も古典好き 平家物語暗唱に挑戦してる 冒頭と那須与一のとこと平敦盛が討たれるとこしかいまはできないけどね
中学でやるところですね^^
>>51 はい^^習ったのそこの全部じゃないけど
あ、あと宇治川の先陣争いのとこも
今日は地元で花火大会が二つもあった
暑いです・・・ 今だ夏らしいことをろくにしてないので気分だけでもと「ぼくの夏休み2」を始めることに。 2年ぶりくらいかな?ちょうど8月1日からゲームスタートだから1日ずつ進めてくよ。 現実とリンクさせたいから。まったく内容覚えてないから楽しみだ。
さて、1日め終えました! いいね、あの世界観。平和な田舎町です。 オープニング曲はおなじみ「少年時代」。 余韻に浸ってマス。
ぼくのなつやすみか、2しかやったこと無いから他がどんなのか知らないけど 夜の海とか、昼の墓とか、なんかいいね
57 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/08/01(日) 23:30:21
苦しくて 切なくて 言葉にできないけれど
それはさておき、ゴキブリときいて思い出したけど 別府というのは面白い街だ 温泉が沸くのが当たり前、町中で蒸気が上るのが当たり前ってところだから 普通に町中の側溝からもわもわと湯気が出ているんだ もわっとぬるい蒸気が夏場はとても気持ちが悪かったっけ で、そんな街だから地熱で暖かいんだろうね わざわざ人家に棲みつく必要がないのか ゴキブリも普通に屋外の路地を我が物顔で闊歩しているんだ あの街に住んで、今までの自分は世界のほんの点しか見ていなかったんだなぁ…と考えさせられたよ
59 :
奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM :2010/08/01(日) 23:45:39
別府には一生訪れないであろう。
それは残念だな ぜひあの光景を見ていただきたいのだが…まぁ1日2日ではお目にかかれるもんじゃないけど 住んでみたらわかると思うよ ただ、普通に住宅街の路地で見かけるからねぇ 南国ってのは面白いところだよ 沖縄の友人も、沖縄のゴキブリは異常にデカイと言っていた 地面に落ちるとボトッって音がするくらい大きくて、音を立てて走るらしい 大きいせいか、飛ぶのは苦手らしい 確か久米島のゴキブリだといっていたなぁ、あくまで伝聞で本当かはわからないけど
61 :
源九郎義経@検非違使 ◆03pP8RJIjOvt :2010/08/02(月) 15:11:14
ゴキ・・・無理。アースジェットがないと不安だよ田舎なもんで。 うちの周り田んぼと畑と竹やぶと他の家があるかなり自然的な場所だよ。 ぼくなつ2も2日目です。朝のラジオ体操の音楽を懐かしく感じたなー。 小6までは夏休み期間中すぐ近くの公園で朝早くからラジオ体操してハンコもらってたのを思い出す。
63 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/02(月) 17:11:29
わいは蜘蛛きらいやけどゴキブリ対策のために殺さず放置してるんや ゴキブリよりも害はないし、気持ち悪さを除けば益虫やからな だって人間にちょっかいださんし人間のものも食べへんなんて 泣けるなあ
朝の蜘蛛は殺しちゃいけないんだっけ
65 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/02(月) 17:43:19
そうやね わいも興味があって調べたんやけどな なんか朝蜘蛛はダメで夜蜘蛛は殺せってとことその逆と両方ダメってとこがあるらしいんや もっと徹底的に調べたろうと思って調べたったらな 朝蜘蛛は今から活動して害虫を食ってくれるから生かしとって 夜蜘蛛は巣を作って人の家で盗人のように棲みつくから縁起が悪いから殺せというんやて それとは違って、夜蜘蛛を殺すべき説は、よくも(蜘蛛)きたなっちゅう語呂合わせを使うとことか 単純に巣をはるから邪魔やっていう説を唱える人もいるそうや わいはよっぽどデカいやつやない限り逃したるけどな でもあの姿はグロイわ
66 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/02(月) 17:45:09
アシダカのしましまのやつと 黒いやつはかなりグロイ 昆虫界でもここいらにおるやつにしたら随一のグロさやなあ
蜘蛛かわええやん
>>65 家は夜蜘蛛をいじめたり殺したりするなって言われてるよ
地方によって違うのかな
蜘蛛は蜘蛛でもタランチュラは食えるそうだよ まったく食いたいと思わないが・・・・・
音楽いいね。演歌だろうとなんでも聞いちゃうよ! 昭和の歌も好き。ジャンルは全部好き。
てすと
72 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/02(月) 20:05:58
>>67 小さい奴はかわいいうちやわな
でも大きい奴はまさに野獣やで
うちにも出たけどマドハンドみたいやったわ
73 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/02(月) 20:09:58
>>69 そういやなんかゲテモン食いの番組でやってたなあ
味はなかなかいけるんやと
そういや蟹は蜘蛛に似てんのに蜘蛛の仲間やないそうや
カブトガニはあんまり似てないのに節足動物剣尾類で蜘蛛の仲間なそうやで
タラバガニは蜘蛛の仲間
73匹。。。 羽??? 電線にツバメがいた。 巣を作るところとかは良く見るけど (なんか毎年写真とってる。) 集団は初めて見た。 今までも会ったのかも知れないけど 気が付かなかったみたいだ。 どこから来てどこへ行くのかも知らないから ググってみた。 台湾とかから 来るみたいです。 今から南に行くのかとおもったが 秋らしい。
76 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/02(月) 21:09:27
77 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/02(月) 21:19:05
わしのとこはつばめも出んなあ 不毛地帯やわあ いじわるなことするカラスとひかれそうになっても気づかん鳩ぐらいやわあ なんか動物でも買いたいんやけどなあ
78 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/02(月) 21:25:45
>>76 は遺伝子やなくて血清やったかもしれん
進化っちゅうのは生命の神秘やなあ
79 :
可児興@大帝 ◆KD7tNaIDaY :2010/08/02(月) 21:30:43
>>64 俺はゴムでぶっ殺したことがある
あの時の衝撃は今でも忘れられない
グロかった
なにか液体が弾けとんだのにはビビった( ^∀^)ゲラゲラ
・・・口直しにこの曲で落ち着いてださい^^
蜘蛛程度なら眼中にないね。 俺のとこが田舎だからか?
自治新党は消滅しました
これからは文民党の時代です
また短時間消滅か
86 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/02(月) 22:53:15
さらば自治新党 自然消滅という理想的な形で葬れたな
87 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/08/02(月) 22:55:13
ここは時々不思議な話題でレスが進むな 時々曲で浄化します^^
89 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/02(月) 22:56:04
学徒はいなかったことに 党首制もなかったことに 一党独裁の時代は終わり、三戦板に新たな時代が切り開かれたのだ
ここもなかなか盛り上がるね
91 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/02(月) 22:58:16
今更コテネタと雑談の巣窟など立ててどうする 一番の糞スレじゃないか
そう言いつつ我々も参加してしまう
三戦でいまだにアナログテレビは私だけでしょうか?
94 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/08/03(火) 17:40:41
良スレ
ウチのTVが一台とPCは地デジ 残りの四台のTVはアナログ このままじゃリビングでしかTVが見れなくなる
やっぱり買い換えたいなデジタルに
97 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/03(火) 22:14:34
自作パソコンで地デジチューナー
頭痛。。。 ひどいひどすぎる。 曹操の頭痛と比べてみたい。 俺なら華佗を大切にしたのにな。 wikiみてビックリ華佗は架空かと思ってたら 違うんだね。
紫の夜は大洪水の夜
100 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/08/04(水) 00:20:07
3日ぶりにオナニーしたらドバドバ出たお^^
じっくり時間をかければ、量もそれなりに
102 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/04(水) 08:20:56
>>98 華佗は神
殺した曹操はキチガイすぎや
大前提に殺しすぎというのがあるわな
103 :
聖臣常勝@新党党首 ◆7LvpdRpDdHTT :2010/08/04(水) 08:22:57
>>99 パキスタンやったかの洪水はすごいなあ
あれにはびっくりやで
毎日天気がいいな
ワイド劇場もたまに見ると面白い
元気。。。 元気があればなんでもできる。 そのとおり。 すごいお言葉である。 元気がなくなってきた時の補給は 寝る。 おやすみ。
石綿付き金網…ずいぶん危ないものを使ってたんだな^^;
109 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/04(水) 23:05:04
もう誰も信じられない
愛などいらぬ!
>>110 強敵と書いてトキとよぶ。
貴様の哀しみもすべて受けとめてあげるよwww
今日も暑かった
暑いなんてもんじゃない
都市の方はもっと暑いんだろうね
埼玉やばいよ 全国二位の暑さだよ
うちはそんなでもないな 外の方が涼しいよ絶対。今室温が今33度ある
33度とか夏じゃないよ
昼間は室温40度近かった。 扇風機のみだよ。
119 :
◆oY468/xxgY :2010/08/09(月) 16:42:04
tesut
もうお盆か
今日は涼しいな
久々に店で生きたどじょうと沢ガニが売られてるのを見た
123 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/08/09(月) 23:56:52
124 :
中野区民憲章(トリ変え) ◆1Ixlm5F0XU :2010/08/10(火) 00:06:40
戦国時代はかなり気温が低かったから、 当時がもし今年みたいな気温だったら死人続出、流民急増、土一揆頻発で天下一統どころじゃなかったかもw
125 :
源九郎義経@検非違使 ◆03pP8RJIjOvt :2010/08/10(火) 17:42:37
今日は俳句の宿題をやったよ 10首も
126 :
源九郎義経@検非違使 ◆03pP8RJIjOvt :2010/08/11(水) 11:23:33
夏休みも後半ですか
127 :
源九郎義経@検非違使 ◆03pP8RJIjOvt :2010/08/11(水) 17:29:41
台風来るのか
明日は聖光学院の試合だな
夜は涼しい
130 :
源九郎義経@検非違使 ◆aEb8jbcjScNw :2010/08/12(木) 14:32:42
聖光学院おめでと!!!!
131 :
源九郎義経@検非違使 ◆03pP8RJIjOvt :2010/08/12(木) 14:34:19
興奮で酉を間違えるほど
日曜まで帰省します!近場だけどネ
133 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/17(火) 22:23:50
ははは!自治新党もこれで終わりじゃ
134 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/17(火) 22:25:37
次スレは立てんでええ 新党のない自由な板を目指すのぢゃ
135 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/17(火) 22:27:37
三戦板に新たな時代の到来だ
136 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/17(火) 22:28:52
「自治」を楯に雑談やイタチが許されるものか
誰も立てようとしないな^^;
138 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/17(火) 22:31:18
立てなくていいんだ それほどに新党は衰退したんだ
以前は970レスぐらいで次スレたってたんだが最近めっぽう遅くなった
140 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/08/17(火) 22:32:34
そこの君達 三戦板の新たな龍馬になってみないか?
141 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/17(火) 22:34:46
榎本武揚みたいに最後まで新党を守る
この状況で立つか見守る
前スレ最終レスから15分以上経過未だ立たず
144 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/17(火) 22:39:51
立っても書き込むなよ そのまま落とすのじゃ
では明日どうなってるか楽しみに今日は撤収
立てちゃだめなのかー?
めんどくさいからやっぱり立てん 風呂入るわー
148 :
ひょーりみ ◆00/FP3k5IQ :2010/08/17(火) 22:52:08
その後彼の姿を見た者はなかった
150 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/08/17(火) 22:52:31
人々の求める声があれば
って立ってるし よかった立てなくて… あのタイミングだと絶対重複スレになってたからねー
あいさつ。。。 こんにちわ〜 小学2年生くらいの女の子が俺に向かって言ってる。 こっこんにちわぁ〜 昔はごく普通にあった風景なんだろうけど。 今ではなかなかありえないというか 少し驚いた。 でもあったかい気持ちになった。 ありがとう見知らぬ少女。
僕は高い台の上で作業をしていた とても暑い日の午後 ねえねえ 呼びかけられ下を向くと 小学生になるかならないかの少女が 笑顔でこちらを見上げている 高いところが好きなの? 返す言葉がなかった 僕はここで何をしているんだろうか
>>153 なんかシーンが想像できてあったかくなった。
勝手に電線に登っている
おじ・・・おにーさんになってしまったが。
ごめんね。
で 高いところが好きなの???
素直すぎる質問にも感動。
この感覚・・・?
もうすぐ25なのでおじさんで結構 残念ながら高所恐怖症ぎみなので電柱みたいな高すぎるところは苦手だけどね しかしこの言葉はなんかすごく衝撃的で印象に残ってる そこにいるのが当たり前、ここが僕の仕事場だ、って顔をしている僕に 「なぜお前はそこにいるんだ?お前の居場所はそこなのか?」 って言われてるような気がした なんて答えればよかったんだろうって、いまでも思うよ
僕は何者だろう…とか あなたはそこが好きなんでしょ? だからそんな高いところから私たちを見下ろしてるんでしょ?
コウモリの街にようこそ
かぼすさん俺の兄貴とタメだったんだ お兄ちゃんって呼んでもいいですか><
あげ
ゼロセンチ先生はずいぶんとおとなしくなったな
まぁ、いくら24です!まだまだ若いんです!!>< と言い張ったところでここは2ちゃんねるで、ここは三戦板 まったくの無意味ですがね つまり、わしが2009年誕生の塵芥で ゼロセンチ先生のほうが先輩コテという事実以外、まったく信用におけないというわけですw たとえば、わたくしかぼす武者と、トラビアンのKABOSUMUSYAが 同一人物だという保証はどこにもありませんし…ね
酒が入ると不思議なレスをしてしまうな 魔法にかけられて、ということか 雲になって飛ばされてしまいたい
なにこの糞は
知識も情熱も良識さえ持ち合わせぬ者に 糞と呼びかけるのは ありきたりすぎて芸がないな もっとも、道端の糞ほどの存在感すら備えていないのがどうもなぁ
165 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/05(日) 23:04:18
何を言っている
ただの言い訳だろ 本当に自分を糞以下の存在だと思ってるなら いちいちコテつけて他人の目に留めさせる必要ないし まー嫌がらせなら別だろうがね
皮肉返しか
168 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:01:15
考察できないコテは例外なく糞以下だろ まさか自分が糞様より上だとでも思ってんの?
あー反応するか 熱くなりすぎてなんかイミフだな
しかし皮肉じゃねーよ こんなんよく読まなくてもわかるだろ 推測できるからレスしたまでだが
171 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:19:11
考察できない糞以下のコテが何か言ってら
いやに立場を問題にするやつだな そこを気にしてるんだろうが
で、どのレスが糞様より上から目線に見えるんだよ^^;
174 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:23:42
考察できないコテに人権は無いよ ここは雑談板じゃないんだから
こっちは考察できるやつは糞様より上だと直接伝えてやったわけだが 文句つけられた当事者が言うのも難しそうだからな
176 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:28:09
糞以下のコテが糞様以上のコテを批評する資格は無いよ 糞以下のコテには人権無いんだから
そりゃそうだがぶっちゃけコテ名乗るなら片方に統一したほうがいい
178 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:31:06
コテなんか名乗ってないだろ 何言ってるんだ?
だからどこがコテ批評に見えるんだよ^^; 気に障るところでもあったのか
180 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:33:58
糞以下のコテの分際で糞様以上のコテを批評してたのが気に入らなかっただけ
名無しには言ってね−よ 当事者なら意味もわかるだろ
だからどこが批評に見えるんだと^^; レスできねーならウダウダ言うなよ
183 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:35:38
さっきから何言ってんの? 意味深さを演出しようとして失敗してる?
しかし読解力のないやつの相手は疲れるな
185 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:37:20
だから糞以下のコテには人権なんか無いんだって 人権無い奴の妄言はいらんよ
直接レスするとお前みたいなやつが出てくる場合もあるんだよ 当事者の立場で考えれば誰に当ててんのかもわかるだろうに
187 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:40:12
だから糞以下のコテは糞以下のコテのみ批評しとけよ いじるならひょーりみとか杜若いじってろって 身の程をわきまえろ
過剰反応する相手がいれば直接はなかなか言いにくいってことよ
だからどこが批評に見えるんですかと^^; お前も日本語ぐらい読めてるだろうに
あと同じことしか言わないなら無駄だから一回でいい
なんでこの流れで荒れてるんだ?
192 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:47:31
あんまりはっきり言いたくなかったけど理解できないならしかたない 雑談しかできない糞以下のコテが今まで何人の考察できる糞様以上のコテを追いやったと思ってるんだ 考察できない糞以下のコテは絶対的に考察できる糞様以上のコテの下の存在なんだから上の存在をどうこう言う権利なんか無い 要するに糞以下のコテには発言権さえ無いんだよ
最後の一文が悪かったのかもな 相手によればそっちの意にも取られかねないし
だからどこが批評にあたってどこがどうこう言ってるように見えるのかと^^; 何回も言ってるからこっちもそんぐらい汲み取れるし
勘違いでこの流れなのか
196 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:51:10
かぼす武者 ◆ZIwc.BISYUが糞以下なのかどうかを本当に糞以下の存在の◆W0wczkw01oごときが批評する資格は無い その理由は今まで述べたとおり
だからどこが批評なのかと^^; そうじゃないとレスしてここまで反応するのは ぶっちゃけ最後の一文のほうが気になったかあるいはそっちを意にレス書いたと考えたとしか思えないな じゃなけりゃただの言い掛かりに等しいしよー
発言権や人権がないとかは別にいいけどな 糞だに否定しなかったところでそうじゃないとレスした そこからここまで発展するほど文句つけるとかはさすがに理解できん
199 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 03:58:22
糞以下のコテの主観(にすらなっていない思い込み)で語るなよ >本当に自分を糞以下の存在だと思ってるなら >いちいちコテつけて他人の目に留めさせる必要ないし これが批評じゃないなら何が批評になるのか? 糞以下のコテは身の程わきまえておとなしくしてろ
いやそこは無理があるだろ まずコテ批評ですらない仮定の話なわけだが
201 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:02:43
熱いな
202 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:03:30
言い訳は見苦しいぞ かぼす武者 ◆ZIwc.BISYUの発言に端を発したのは明らかだろ 糞以下のコテである◆W0wczkw01oにはその発言についてどうこう言う資格は無いと最初から言っている
どうこう言ったつーかそうじゃないとレスしたまでですが^^; なんでそこまで深読みして過剰反応するかね 正直な話こっちのほうが考察コテ潰しに繋がりかねないのに
204 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:08:12
まだ理解できないのか? ◆W0wczkw01oはかぼす武者 ◆ZIwc.BISYUに関して一切の発言権は無いんだよ なぜなら◆W0wczkw01oは考察できない糞以下のコテだから
こっちがそうじゃないとレスした後でこの文句の付け方はない 相手が悪かったらそのコテが粘着されかねないし
206 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:10:08
考察できない糞以下の◆W0wczkw01oは同じ土俵のコテとのみ関わっていればいい ナルシストの◆W0wczkw01oには難しい要求かもしれないけどな
だから発言権がないとかは別にそれでいいが そうじゃないとレスしただけでなぜこうまで反応するのかと これが非難レスだったりしたらわかるけどよー
で、いい加減なにか根拠あるならレスに返答頼むわ^^;
209 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:12:23
発言権が無いことを理解できていないからこういうレスをする 本当に理解できているなら静かにこのスレを閉じて立ち去っているだろう 自分は糞以下の存在だと認められないナルシスト◆W0wczkw01o
同じく過剰反応しすぎじゃないですかとこっちは聞いているんですが^^;
211 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:16:20
懐かしい流れだ
212 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:16:57
糞以下の存在である◆W0wczkw01oには反応する権利さえ無いのだから過剰反応どころか越権行為
213 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:21:55
考察コテ庇うのはいいけどスレ荒らすなよ
214 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:22:37
どうせアンジェかゼロセンチだろ
引っ掛かるのは相槌みたいなレスでここまで発展させるのかと こっちは最後の一文に取ったとしか考えられないわな
216 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:26:17
糞以下のコテの思い込みなんかどうでもいいよ 糞様以上のコテをこれ以上ストーキングすんな そして自分が糞以下で人権も認められない存在だと早く認識しろ わかったら静かに立ち去れ荒らし予備軍
ストーキングって誰の話だよ これは名無しだがかぼす武者にレスしたこと自体ほとんどないんだが^^; 煽りたいだけなら荒れるだけだぞ
庇うレスに文句つけてこの流れにしたやつが他人を荒らし予備軍とは^^;
219 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:31:40
まだわからないのか? 糞以下の◆W0wczkw01oが糞様以上のかぼす武者 ◆ZIwc.BISYUを語るだけで立派なストーキングが成立する なぜなら糞以下の◆W0wczkw01oには糞様以上のかぼす武者 ◆ZIwc.BISYUに関わる資格は無いから
だな
221 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:33:00
最近のWなんとかにはキレが無いな
庇っただけでストーキングになるとは^^; 極端な話いじめを見て見ぬ振りしてる輩を弁護してるようなもんだろ さすがに自爆しすぎだわ
キレつーか話し合いだろこれ
224 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:35:36
わかってないふりをしてるだけか? 糞以下の◆W0wczkw01にはかぼす武者 ◆ZIwc.BISYUに関わる資格は無いと何度も書いた 当然庇う資格(それ以前にまったく庇っていないが)も無い
225 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:37:48
これからはWなんとかのリングネームは「錆びた名刀」で決まりだな
なんにせよ庇うレスにこれだけ文句つけるほどなら 逆にコテの敵を新たに作り出しかねない
227 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:39:32
◆W0wczkw01oを含めて糞以下のコテに糞様以上のコテを批評する資格は無い なぜそんなに必死になってかぼす武者 ◆ZIwc.BISYUと関わろうとするのか? ホモなのか?
228 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:41:24
この時間帯ならゼロセンチかな
他人を1回庇っただけでホモ認定するんですね^^; そんな短絡的な思考になるお前こそホモなんじゃねーの
よく考えたら単に庇ったレスに異様に文句つけてくるのも怪しいわな
231 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:44:12
発言が趣旨が二転三転しているな 糞以下の◆W0wczkw01oはかぼす武者 ◆ZIwc.BISYUとの関わりを絶たれるのがよほど悔しいとみえる
関わったことすら昨日までなかったんですが^^; あなたのその見苦しい必死さのほうがよっぽど気持ち悪いです^^
233 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:47:36
なんだこの名無しは
234 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:49:10
糞以下ホモナルシストの◆W0wczkw01oが話題変えに必死だな 自分が糞以下の存在だと認めるのが悔しいからいつまでも屁理屈をこねて延々揚げ足取りに励む こちらは最初から糞以下のコテの分際で糞様以上のコテに関わろうとするなと言っているだけなのに
235 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:50:15
Wなんとか必死すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
236 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:52:41
どうせこれ全部Wなんとかの自演だろ?
会話している最中に他人をホモだナルシストだと その場に関係ない意味不明な因縁をつけたやつが何言ってんだ^^ なんとか会話したいのに頭が狂ってるのなら残念ですが
238 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:55:16
糞以下の◆W0wczkw01oが無理矢理流れを変えようとしたからそれに応じた対応をしたまでのこと 結局糞以下のコテである◆W0wczkw01oは自分が糞様以上のコテに関わる大義名分を提示できていないからな それができないうちは会話はいつまで経っても成立しないよ なぜなら会話の前提を満たせていない糞以下の奴がいるから
常識で考えるとだな一度他人を庇ってホモ認定 意味不明な文句をつけ第三者を擁護し他人をホモ認定 ぶっちゃけあなたのほうがよっぽどホモ認定されるのに相応しいと思いますが^^
会話してる流れで返すレスに困って 他人をホモだナルシストだと認定するお方の言われることは違いますね^^
241 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:58:06
やたらホモにこだわるな どうやら◆W0wczkw01oのセンシティブな部分に触れてしまったようだな ◆W0wczkw01oが逃げるために広げた枝葉の部分はどうでもいいから本幹である最初の議題に早く帰ってこいよ
242 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 04:59:17
Wなんとかの自演術はここまで来たか
あなたがホモという単語を出されたから反応したまでですが^^ 自分がホモというのに自己嫌悪していて罵倒する際に出てきたなら同情しますがね^^;
最初の議題から自分で逸れておいて苦しくなればそれですか^^ ここまで見苦しいレスはなかなか見れない^^;
245 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:02:59
こちらのレスはずっと一本筋が通っているのに糞以下の◆W0wczkw01oはあっちへフラフラこっちへフラフラだな 食いつきがいいのは議題としてはどうでもいい枝葉の部分ばかり 肝心の本幹には一切触れないその態度 小学生じゃないんだからもう少しまともなレスを返してくれ
どーせ煽りたいだけなんだろうに 恥をこれ以上晒すのはやめたほうがいい
247 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:05:01
自分のレスさえ客観的に見れなくなったらおしまいだな こっちはずっと糞以下の◆W0wczkw01oには糞様以上のかぼす武者 ◆ZIwc.BISYUをどうこう言う資格は無いと言っているのに、あえてそこは見ないで枝葉の部分の揚げ足取りに終始する 情けないと思わないの?
批評の部分にはいつまでも触れず、レスすらまともに返さず自己主張して あげく他人を意味不明な言葉で罵った方がよく言えますね^^ 真面目に今お前恥ずかしくないの?
249 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:07:59
>>199 でとっくに触れているのにそれに返答できず逃げ回る糞以下の◆W0wczkw01o
恥晒しは◆W0wczkw01oのほうだろ
気づいていないかもしれんがな
どうこういう資格とか、庇ったレスにその因縁の付け方ですか^^; 小学生じゃないんならもう少しマシな言葉を選んでください^^
251 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:09:47
だから庇う資格すら無いと散々言ってるんだが? 小学生並みの読解力さえ備えていないならコミュニケーションは難しいな
終わり
253 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:10:47
Wなんとかは本当にキレが無くなったな・・・
庇う資格すらないというレスにも返答してるはずだが^^; つまらない煽りでレス無駄に消費させてんだから確認ぐらいしてから書き込めよな^^
255 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:14:13
名無しも大変だなこれはw
256 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:14:48
返答していないな あるいは糞以下の◆W0wczkw01oはしたつもりでもその要件を満たしていないために返答と見做されていないか いずれにせよ糞以下の◆W0wczkw01oはいつになったら本題に帰ってくるのだろうか
257 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:16:01
Wなんとかマンセー!
だからわかってんだろうにつまんねー文句でレス消費すんなと^^ あるいはただ単に読解力が皆無なだけかもしれんが
259 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:17:20
かぼす武者の売名行為
正直意地になってるように見えるわ 同じような文句しか付けない上その内容で自爆してる
261 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:19:47
糞以下の◆W0wczkw01oが越権行為をした結果がこれだよ
全責任は自らを糞以下と認められない◆W0wczkw01oにある
何度も言うように考察できない糞以下のコテには人権は無い
そして考察できない糞以下のコテには当然糞様以上のコテに関わる権利も無い
よって
>>166 のレスは身の程をわきまえない越権行為である
262 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:20:31
自爆しまくってるのは糞以下の◆W0wczkw01oだがな いつまでも枝葉にこだわって逃げ回るその情けなさ 恥ずかしくないの?
関わるつーか名無しにレスしたまでですが^^; しつこいぐらい関わるという言葉にこだわるよね ほんとストーキングみたいで気持ち悪いです^^
264 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:22:23
かぼす武者必死だなw
265 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:23:43
糞以下の分際で糞様以上のコテについて論じてる時点で関わってるだろ いつまで枝葉の部分で逃げ回ってるんだ情けない
266 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:24:58
昔のWなんとかならこの程度一蹴できてたのにな・・・ 年月の流れは寂しいものだ
だからーさっきも書いたけど、つまらない文句つける前にまずレスぐらい読んでください^^ 何回同じこと言わせるんだよお前^^
268 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:28:08
何回も同じことを言わせているのは◆W0wczkw01oだろ こっちはずっと糞以下のコテが糞様以上のコテに関わるなと言っているのに逃げ回ってばかり 挙句の果てには自分のレスに筋が通っていないことを正当化するために同じような文句しか付けない? 社会じゃ意見がフラフラしてる奴は信用されないのが常識なんだが
つまんねーレス付ける前に自分の書き込みでも振り返ったらどうですかね^^ 煽りとかじゃなくあまりにもレス無駄に消費してるからな
270 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:29:52
結局反論できずに揚げ足取りに終始か 情けないな レスが無駄だと本当に思っているならもっと前に静かに去っているだろ それができていない奴が何を言っても空虚なだけ
こっちは他人を庇ったぐらいでホモ認定する思い込みの激しさとか 関わったと思っただけでここまで過剰反応できるあなたの生活が心配です^^;
272 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:33:26
だからそういうくだらない煽りはいらないよ そんなことを繰り返しても自分のしょぼさが浮き彫りになるだけだぞ 早く本題に戻ってこい
273 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:34:33
Wなんとかの自演連投はすごいな・・・ PCと携帯とP2を駆使してるのか?
274 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:34:38
名無しに言いたい これでかぼす武者のアンチが出てきたらどうすんだよ こんなことやっても逆効果にしかならない
275 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:35:14
かぼす武者の売名行為だろ
276 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:35:58
こいつじゃね? 34 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2010/07/30(金) 15:05:34 昭和60年生まれって唯一の勝ち組世代じゃねーか 59年以前生まれは氷河期〜小泉不況世代、61年以後生まれはリーマンショック世代 むかつくな、今後粘着し続けてやる
確かに関わりにこだわってるのにそこを気にしないのは気にかかっていた ただ煽りたいだけなんじゃないかと
278 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:37:28
◆W0wczkw01oは被害妄想激しいな 元はと言えば糞以下の分際で糞様以上のコテを批評したことが原因なのに
279 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:38:24
かぼす武者云々よりWなんとかの劣化が激しすぎて悲しくなった残暑の朝だった
と、他人に関わったと感じただけで 相手をホモ認定できる都合の良い頭の持ち主がまだ騒いでいます
281 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:40:07
昔はクマッタやうんぴを瞬殺してたのにな・・・
282 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:41:43
もう両者引くに引けないだろうからこれ以降終了でいいだろ
283 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:41:49
結局最後まで枝葉の部分にこだわって本題に反論できないのな 糞以下の◆W0wczkw01oは考察できないだけでも終わってるのにその上コミュニケーションも取れないのか もうコテなんかやめちまえよ あまりにも痛々しい
284 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:42:57
終了
お疲れ
286 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:43:49
Wなんとか軍団を招集していればWなんとかが勝っていた
287 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:44:47
あの頃のWなんとかはどこ行った
過去を懐かしむ声があるな
289 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:46:32
Wなんとかは長きに渡る規制で翼をもがれてしまったのだ
せめて300までにしてくれよ
291 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:48:04
今夜の流れを見て思ったこと クマッタとゼロセンチって実は煽りあい滅茶苦茶弱いんじゃね?
292 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:48:36
半角Wが続くな
293 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:49:37
Wなんとかと名無しに続く第三の男は俺だからな
294 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:51:30
全盛期のWなんとかさんは1レス書き込んだだけで3スレ目までマンセーレスが続いていた
295 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:53:26
全盛期のWなんとかさんは1時間で300レスは当たり前、 調子のいい日なんか1時間に500レスを書き込めたからな
連投規制引っ掛からないんだな
297 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:55:05
俺を含めて4人くらいはいただろ?
300で流れ断てよ
299 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:56:06
↓責任重大
300 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:58:53
台風が来るらしい
301 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 05:59:08
596 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2010/08/25(水) 17:26:20 断じてマゾではないが、W何とかに叩かれる経験というのは一度してみたい 当事者としてはどんな感じなのかが気になる 597 名前: ◆W0wczkw01o [sage] 投稿日:2010/08/25(水) 23:03:43 普通に叩かれるのとそんなに変わらないはずだ^^; 598 名前: ◆0cm5bEPo3u.2 [sage] 投稿日:2010/08/26(木) 00:13:27 全然違うな 一番最初にWなんとかの叩きを経験しておいてよかった
302 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 06:10:14
おまんこ嘗めたい
303 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 08:12:37
Wなんとか is dead
304 :
ひょーりみ ◆00/FP3k5IQ :2010/09/06(月) 11:17:42
三戦っていうかネットってリアル糖質とかの気違いが大手を振って歩けるからこわい
こればかりはひょーりみに同意
306 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 11:41:59
リアル糖質ひょーりみ
307 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 11:42:47
かぼす武者もいい迷惑だろうな
あ
309 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 12:24:45
かぼす本人でしょ 勘違いして発狂したんだろ
えらく伸びてるね… とんりあえず、皮肉じゃないと言えば嘘だし、言い訳じゃないといえば嘘だね ただ、それだけかといえば、それもまた嘘になるってところです ぼくは、コテつけた経緯もその時の成り行きまかせ コテを変えたのも名無しさんの勧めがあったから やってることは名無しの時とほとんど変わっていないと思う ただ、反応が返って来やすくて面白いから付けてただけのつもり そんな適当なコテに他の、クソコテと言われながらも自分のやり方で頑張ってるコテや、 コテをつけること、またはコテそのものに意味を見出してやってるコテとは 比べるべくもなく糞だと言っただけ 別にそれを改めるつもりもないし、 そうやってフヨフヨ浮いたり沈んだりしてるのが好きだったんだけどね… だけど、この騒ぎになるとは想定してなかったよ ごめんなさい
自分のせいで謝罪までさせて名無しは今何を思うのかな
312 :
アレス ◆jjKU9pZ2LI :2010/09/06(月) 16:56:55
かぼすさんは懐のおおきな漢や!
かぼす武者って女じゃないの?
314 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 17:52:27
ネコ
315 :
アレス ◆jjKU9pZ2LI :2010/09/06(月) 17:55:35
かぼすさんは懐の大きなお方や!
激昂のWなんとか 無念のかぼす武者
激昂してたのは名無しだけに見えた
犬斬り名無し
319 :
アレス ◆jjKU9pZ2LI :2010/09/06(月) 19:29:36
320 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 19:42:18
「元」男かもしれん
322 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/06(月) 20:44:08
陳Q
遺憾
「元」男って手術した後って意味なのかな
デニム…杜若 ヴァイス…ロコグリーン カチュア…Wなんとか レオナール…かぼす武者 ザエボス…アンジェ ロンウェー公…学徒出陣 ニバス先生…雪碧 バルバトス枢機卿…ロコモティブ 黒ランスロット…はいだらー バルバス…クマッタ 白ランスロット…八戸のぶなが ミルディン…ひょーりみ ギルダス…ゼロセンチ ウォーレン…ぷらっと ガンプ…アレス
元ネタがわからんから機関車トーマスあたりで例えてくれ
森本レオ…八戸のぶなが
アイマスで例えてくれ
ポケモンで頼む
MOTHHER2でお願いします
331 :
アレス ◆jjKU9pZ2LI :2010/09/07(火) 06:10:26
落ちは俺というのは分かる
勘違いするな ガンプさんは大人気キャラだ!
333 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/07(火) 07:38:13
陳Q
334 :
アレス ◆jjKU9pZ2LI :2010/09/07(火) 16:58:03
プレザンス神父…陳Q
335 :
アレス ◆jjKU9pZ2LI :2010/09/07(火) 18:23:00
いや 俺的には ウォーレン…陳Q プレザンス神父…ぷらっと だな 君にはレポートを綴る仕事がある
20年ぐらい前、奈良のとある公園横の空き地 子供達の遊び場だったそこに、今でいうホームレスらしきおっちゃんがいた 見るからに怪しかったが、子供に話かけて自分の人生をネタにいろいろと語る人だった おっちゃんは戦時中大陸に渡り、家族も戦争でなくした あとはもう時効だからと前置きして話してたが、犯罪歴もあったらしい 会うたびによく自分の経験とか武勇伝を話してくれた けど最初に会った半年後ぐらいから見なくなった 確か春から冬の初めごろまで 今同級生と昔話をしても、そのおっちゃんを覚えてるのはたった1人 しかもあーいたねーぐらいな曖昧な記憶だけ みんなまだ片手で数えられる年齢だったし仕方ないか もう死んでるだろうけど、 1人の思い出の中だけに強烈な印象として残ってる
337 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/11(土) 01:03:27
冬から春の初めごろ、だろ?
昔って今より世の中が不気味だった 何となく感覚的なものだけど
339 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/11(土) 07:40:37
その昔ってのがいつくらいを指すのかわからないが、 今の方が不気味
340 :
アレス ◆jjKU9pZ2LI :2010/09/11(土) 08:29:04
俺が高校生の頃、いつも同じ場所にいるホームレスのオッサンがいた 煙草あげたら旨そうに吸ってたな お礼なんだろうけど、生のしらたき取り出して「食え!」って言われた 今腹減ってねーから、オッサンが食えって言ってソッコー逃げた
幼い時の方が知らないことが多くて 全てが新鮮に、また妖しく不気味に見えたんじゃないかな 世慣れてしまうとそういう感覚も鈍くなるんだろう
あ
ほ
ん
345 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/11(土) 23:43:59
だ
346 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/11(土) 23:56:00
爆
いざ、新党に取って代わらん!
348 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/09/13(月) 22:24:56
おっと sageてたぜ
代わる気とかないくせに
沖縄戦で母親が狂って娘を殺して、 父親がショックで酒浸りになる
2ちゃんねるに存在する三戦板…。 古来より歴史談義の中継地として栄えたこの板では その覇権を巡り、三国志派と戦国派 あるいは考察派とネタ派の間で紛争が絶えなかった。 そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。 後に覇王と呼ばれた学徒出陣である。 多民族からなるこの地を統一した学徒出陣は 荒らしさえも含むすべての住人の有り様を認め、 「すべてを受け入れる」をスローガンとすることで こうした対立を取り除こうとした。 その統治は半世紀に渡り、三戦板は栄えた。 しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。 学徒の死後、司祭ロコモティブは支配者階級の大半を占める ロコ一族を扇動し、王都自治新党の独立を宣言。さらに他の板と密約を結び、 その庇護の下、ロコ=自治新党国を建国した。 ロコモティブは板全土を手に入れることを主張したが、 他板から派遣されたなりきり騎士団団長の 八戸将軍は戦力の損失を恐れ拒否。 ロコモティブも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。 板の南半分に残された2つの陣営のうち、 人口の7割を占める古参系勢力は 指導者・クマッタ枢機卿のもと、 南半分の覇権を手にするため 新参系泡沫住民に宣戦を布告。 泡沫の根絶を目的とした虐殺を展開した。 一方、新参系泡沫はミュンヘン総統を旗頭として 抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。 クマッタ枢機卿はクマッタ王国の建国と 内乱の終結を宣言したが、泡沫に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。 残された泡沫の多くは抵抗を続けたが、 指導者・ミュンヘン総統が捕囚の身となってからは それも次第に下火となり、クマッタの用意した 猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。 こうして三戦板の内乱は鎮静化した。 しかし、それが、つかの間の静寂であることを 知らぬ者はいなかった…。
ロコグリーン「情報どおりだ。なりきりどもが現れた」 杜若「わかった。ドゥーチェ…、いよいよだよ」 メイドアンジェ「…やっぱり、やめよう。…ね?私たちに勝てるわけないわ」 ロコグリーン「何言ってんだアンジェ!またとない絶好のチャンスなんだぜ!?」 アンジェ「だって…、たったの3人であのなりきり騎士団に立ち向かうなんて…。 そんなことより家に帰っ…てオナニーしましょうよ」 杜若「大丈夫だよ、ドゥーチェ。やつらだって油断しているさ」 ロコグリーン「それとも怖じ気づいたのか、アンジェ。俺は一人でもやるぞッ。伝説を残すんだッ!!」 杜若「やめろよ、グリーン。言い過ぎだぞ。 僕たち泡沫は空気のように無個性なんだ。きっと気付かれずにうまくやれるさッ。行こう、ドゥーチェッ」
港町でなりきり騎士八戸将軍を暗殺しようと、待ち伏せをする一同。 しかし、現れたのは… アンジェ「やっぱり上手くいくわけないわ。それに彼らの命を奪って何になるっていうの?」 ロコグリーン「八戸将軍はなりきり騎士団の団長だ。そしてやつらはロコ=自治新党の力の源。 だから八戸将軍を暗殺することはロコ一族の力を一時的にでも弱めることになるんだよ。 そうすれば三戦全土を征服したがっているクマッタが動き出すに違いない…」 アンジェ「落ち着いたばかりなのに、また戦争を起こそうっていうのね、ロコグリーン」 ロコグリーン「この状況の何処が落ち着いたっていうんだッ、アンジェ! 俺たち新参は古参どもに虫ケラ同然に扱われているじゃないか。 そうさ、俺たちに死ねと命じているのさ!」 アンジェ「だからって…、戦争なんか始めたって私たち新参は負けるだけよ。そんなことよりオナニーを…」 杜若「…しッ! やつらが来た…」 ロコグリーン「挟み撃ちにするぞ。後ろへまわってくれ」 杜若「わかった」 騎士「…おぬしたちは何者でおじゃる?」 ロコグリーン「俺たちは泡沫解放軍の戦士だッ!皆の仇をとらせてもらうッ!」 騎士「おっほっほ?仇でおじゃるか?」 童貞「ずいぶんと手荒な歓迎だナ…。…なんだ、ガキじゃないか!? 騎士「待て。まろを知っているでおじゃるか? 人違いではないのか?」 ロコグリーン「おまえは八戸だろうがッ!なら、確かに俺たちの仇だッ!」 騎士「いかにも、まろの名は八戸だ。何故、私を知っている?早く答えろ」 八戸「早く答えろ!!」若ッ貴!!」
ロコグリーン「1年前にこの板を荒らし回り、過疎化を進めたのはおまえたちなりきり騎士団だッ!」 八戸「なりきり騎士団だと? 我々は東の王国夢・ひとりごと板からやってきた者だが」 ドゥーチェ「…そういえば、八戸将軍はマリリンマンソン似のはず。あなたは違う…」 八戸「マリリンマンソン似のなりきり騎士…。 どうやら同じ名前のせいで間違えられたらしいおじゃるな」 童貞「オレたちは傭兵の仕事を求めてこの板にやってきた」 八戸「まろの名は八戸のぶなが。夢・ひとりごと板の聖騎士でおじゃる」 童貞「オレはひょーりみ。『空気使い』と呼ばれている。そっちのは…」 長身の男「オレはアレス!!同じく夢・ひとりごと板の騎士だ。…そんなに恐い顔をするなっての!」 ロコグリーン「…そんな、違うなんて。なら、俺はいったい…」 アンジェ「とにかく…、謝ります。騎士様、どうか私たちに力をお貸し下さい」 八戸のぶなが「詳しい事情を聞かせてもらおうでおじゃる。磨呂とて、この地は初めてなのだ」 ロコグリーン「俺は…、俺はロコグリーン。仇があんたたちじゃなくて残念だ」 アンジェ「私はアンジェ。そしてこっちは弟です」 杜若「だめだ、アンジェ、油断しちゃいけない。だまされているのかもしれない…」 空気使いひょーりみ「年の割に疑り深いヤツだな。おいッ八戸、放っておいて行こうゼ」 八戸のぶなが「麿呂はきみたちに危害を加える者ではないでおじゃる」 八戸のぶなが「八戸家の名誉にかけて、この眼鏡に誓おうでおじゃる。きみの敵とならないことを」 杜若「……」 ドゥーチェ「お許し下さい。弟はオナニーできず気が立っているのです。どうか剣をお収めください」 八戸のぶなが「ほっほっほ、問題ないでおじゃる。 …ここは暑い。さあ、どこか別の場所へ移り、そこで話を聞かせて欲しい脳」 ドゥーチェ「では、私たちの隠れ家へいきましょう。たいしたもてなしはできないけど」
マリリンマンソン似には笑った たぶん
そう言えばW何とかと将軍は知り合いだったな
――近くの小屋へと移動した杜若たち一行は 八戸のぶながらに三戦板の状況を語って聞かせた。 アンジェ「…クマッタの勢力に立ち向かうには、そもそも頭数が足りないのです。 それは私たち泡沫も一緒だけど、ロコ一族はその弱点を補うために、他板と手を結んだのです」 空気使いひょーりみ「そうして派遣されたのが、なりきり騎士団ってわけか」 アンジェ「なりきり騎士団はあまたにある他板の中でももっともコアの板の一つであるなりきり板の 実力者たちばかりで構成された集団だとか。しかもその実態はなりきりとは名ばかりの雑談だったり、 その板の新参に成り済ましスレッドを荒らすといった、公にはできない任務ばかりだとか」 騎士アレス「しかし、なんだってそのなりきりとかが、ロコに肩入れするわけ?」 ロコグリーン「じゃあ、あんたたちはどうしてこの板へやってきたんだ? この板を…、三戦板を、夢板とやらのものにしたいからじゃないのかッ!? なりきり板と夢板のやつらは、この板で雑談荒らしをおっぱじめようっていうのかッ!!」 アンジェ「やめなさい、ロコグリーン。言い過ぎよ」 聖騎士八戸のぶなが「…事情はわかっておじゃる。ロコグリーン、おぬしの質問に答えようでおじゃる。 麿呂たちはたしかに夢板の人間だ。しかし、今は夢板の騎士ではない。麿呂たちは追放されたんでおじゃる」 騎士アレス「オレたちは犯罪者なのさ。帰る故郷なんかないわけ」 空気使いひょーりみ「だからオレたちは仕事をさがしている。この腕を高く買ってくれる仕事をNE☆」
ロコグリーン「…そんな話、信じられるものかッ。これは俺たちの戦いなんだっ!」 アンジェ「もういいわ、グリーン。…騎士様、ご無礼の段、何卒ご容赦くださいませ」 聖騎士八戸のぶなが「ほっほっほ、詮無きことでおじゃる。それより、お前たちは、これからどうするでおじゃる?」 杜若「…社会党城に囚われた、デロリアン総統を助けなければ…」 聖騎士八戸のぶなが「デロリアン総統とは?きみたちのリーダーでおじゃるか?」 ロコグリーン「そうだ。俺たち新参コテ全員のリーダーだ。 クマッタ軍のやつらに捕まっている。処刑が近いってウワサなんだ。 なんとかしなくちゃいけない…」 空気使いひょーりみ 「助ければ、いいカネになりそうじゃん。どうだ八戸、やらねえか?」 ロコグリーン「…悪かったよ。確かに俺たちだけじゃ無理だ。あんたたちの力が必要だ」 騎士アレス「そうと決まれば『善は急げ』だ。社会党城へ行こうぜ。」 アンジェ「…ち、ちょっと待って。城には名無しが大勢いるわ。 私たちに…、いえ、騎士様にだって勝てないわ。無理よ、死んじゃうわ。 もう、戦いは、…たくさんよ」 聖騎士八戸のぶなが「…そちはどうでおじゃる?麿呂に意見を述べよ!」
359 :
陳Q ◆T8ST9eEEfA :2010/09/19(日) 23:46:15
杜若「…これは僕らの戦いです。あなた方の力は必要ありません」 聖騎士八戸のぶなが「そうか。では、こう考えて見るでおじゃる。 麿呂たちはこれから社会党城へ発つ。 きみたちの手助けをするためじゃない。麿呂たちの信ずるもののために戦うのでおじゃる。 たまたまその場所が一緒なだけ。目的が違えど、利害は一致する。 とゆうわけで、とりあえず共同戦線を張る、というのはどうかな?若ッ貴脳?」 ロコグリーン「もういいじゃないか。嫌だって言ってもこのオッサンたちはついてくるぜ」 聖騎士八戸のぶなが「うむ。では、準備にとりかかるとしよう」 八戸たちが準備のため小屋から出ていく。室内にはアンジェと杜若だけが残る。 アンジェ「…どうして、ドゥーチェのいうことがきけないの。 …言いたいことはわかるわ。でも、私はあなたを失いたくないのよ。 …考えたくないけど、父さんはきっと、死んでるわ。私にはあなたしかいないの…。 …そう、この世に血を分けた肉親はあなただけ。たった二人しかいない姉弟なのよ。死なせたくない…。 …ごめんね。あなたを止められるわけないのに。でも、約束して。姉さんから離れないって。ね?」 杜若「……わかってるよ、ドゥーチェ」 杜若、部屋を出ていく。入れ替わりでロコグリーンが戻ってくる。 ロコグリーン「ナニやってんだ?みんな待ってるぞ。…あんまり、弟を甘やかすなよ。あいつだって男なんだ」 アンジェ「少し黙っていて。弟はあなたみたいに自演と潜伏と複ハンが好きな男じゃないのよ」 ロコグリーン「やりたくてやってるんじゃねぇや。なんとかして成り上がりたいだけだ、俺は」 アンジェ「あの人たちを当てにしてるくせに、偉そうな口をきかないで」 ロコグリーン「あいつらをここへ入れたのはアンジェじゃないか! 何を今更…」 アンジェ「利用できそうだから、おべっかを使ってるんじゃない。 あなたみたいに、我を通すだけの能無しじゃないの、私は。少しは感謝なさいよ」 ロコグリーン「…ケッ。自分だけが利口だと思いやがって!やってらんねぇぜ」 アンジェ「…私は、もう誰にもインフェルノに行って欲しくないだけよ…」
陳QのSSの中ではロコふる女性キャラが定着してるんだよな
陳Qの願望が入ってるからな
ドゥーチェきめえ><
…アンジェを女にしたことなんか今まであったっけ? あとこのキャラがアンジェなのは一応理由がある 元ネタを知ってればなんとなくわかるとは思うけど
サンセンクエストは違ったか?
よく覚えてないが女にした記憶はないなあ Wなんとかはムーンブルグの王女とアリーナを足したイメージで作ってた覚えはあるが
366 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/20(月) 00:20:45
モティブとクマッタは常に悪役w
367 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/20(月) 00:22:44
サンセンクエストではたしか、 ぷらっとの部屋からドゥーチェのパンティが出てきた
サンセンクエストのドゥーチェはロコ王国の貴公子だったけど 王族のしがらみが嫌で亡命してなかったっけ?
言われて思い出したが、パンティを履いてるからって女とは限らないだろ あれは男だ
そうだったのか パンティが強烈すぎて女設定だと思い込んでたわ
固定観念の恐ろしさを学んだ名無しであった
サンセンクエストのWなんとかはいいキャラしてた
確かにサンセンクエストのロコふるは女だと思ってたわ 理由はわからんけど
375 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/20(月) 00:37:51
陳Qは登場しないのか
出ない が、陳Qリポートというのを入れようかなとは思っていなくはない
登場したくて必死なゼロセンチ先生
リポートじゃない、陳Qレポートだ まあ長続きすればだな
わかってないな
>>377 よ
俺がこのテのSSに登場しないわけないだろ^^
380 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/20(月) 00:43:59
タクティスオウガかって来るべきか
ゼロセンチ先生ってサンセンクエストに出てたっけ
正直に言うとタクティクスオウガをやってなくて これから買う予定の奴はこの話は読むべきじゃない ものすごくネタバレになるから
アレは俺がコテデビューする以前の作品
384 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/20(月) 00:57:35
陳Q先生
――聖騎士八戸のぶながらと共に、社会党城を急襲した杜若たち。 だが、そこにはまるで杜若たちの奇襲を予測していたかのように、 城外にクマッタ軍の名無したちが大挙して待ち構えていた。 下愚w名無し「…おまえら、三戦に巣くうゲリラのやつらだな。総統を助けにきたか?wwwwwwwww おい、野郎どもッ。そのガキどもは2000ゼニーの賞金首だ。捕らえた者には半分やるぜwwwwwwwww 罠にかかった愚か者どもの首を切り離せッ!!wwwwwwwww」 杜若「…な、なんでこんなにクマッタ軍の名無しが…?」 下愚w名無し「デロリアン処刑のウワサに釣られてのこのこやってくるとかwwwwwwwww おまえらゲリラの生き残りを葬るために、俺たちが流したニセ情報とも 気づかないwwwwwwwww」 ロコグリーン「チクショウ、はめられたのかよッ!?」 アンジェ「だ、だから私は家に帰ってオナニーしようって――このままじゃみんなインフェルノに……」 八戸のぶなが「ほっほっほ、慌てることはないでおじゃる」 アレス「俺、昔ボクシングやってたから!名無しなんて何人いても雑魚!!マジで!!」 ひょーりみ「ざっと見て6VS100くらいか。よゆー、よゆー。実力を見せる良い機会じゃん」 杜若「…ドゥーチェ、グリーン。僕たちも、八戸のぶながたちを信じてやるしかない!」 ロコグリーン「くそっ、俺はこんなところじゃ絶対死なねーぞ!!」 ―戦いの火蓋は切って落とされた。 クマッタ軍は数の上では圧倒的に優勢だったが、夢板からやってきたという三人の実力は、杜若たちが想像していた以上であった。 アレスの拳は名無したちの顔面を打ち砕き、ひょーりみのうどんは次々と敵を窒息させていった。 そして、八戸のぶながはただそこに在るだけで名無したちを圧倒した。 彼らは一人で五人、いや十人の敵を相手にしても、まるで引けを取ることはなかった。 下愚w名無し「お、おまえら…、この板のモンじゃねぇな!なりきり板のヤツラか!?」 八戸のぶなが「キチガイに答える必要はないでおじゃる」
――一方、さすがに杜若たち三人は、八戸のぶながたちのように戦うことはできなかった。 彼らは少年であり、実戦らしい実戦の経験もほとんどなかった。 せいぜい一対一でなんとか名無しに勝利できる程度の技量しかない。 しかし八戸のぶながたちがその圧倒的な実力で多数の敵を相手にし、互角以上に渡り合ってくれているおかげで、 多数を相手にしなければならないというシチュエーションを避けることが出来た。 彼らはただ、目の前の敵を相手にし、そして幸運にもその戦いに勝利し続けた。そして― 下愚w名無し「――なっ?!」 …偶然、あるいは幸運にも自分と敵の指揮官との間に道が開けたことに気付いた杜若は、 迷うことなくその道を一直線に走り、その距離を詰めた。 そして長剣を手に、w名無しに向かって踊りかかった。 w名無しは仮にも一軍を与えられた指揮官である。 本来なら、杜若のような少年に遅れを取ることはなかっただろう。 だが、クマッタ軍の指揮官の意識は、圧倒的な強さを見せる謎の三人組に完全に奪われていた。 w名無しが杜若という少年の存在を思い出したときには、目の前にその少年の姿が突如出現したその時だった。 下愚w名無し「小僧ッ!」 杜若「――ッ!」 二本の白刃が閃いた。 一本は空しく宙を裂き、もう一本はクマッタ軍の指揮官の喉を貫いた。 下愚w名無し「…まじかよwwwww このオレがこんな小僧にやられるとかwwwwwwwwww …つ、ついてねぇな…」 杜若「……はあっ、はあっ」 八戸のぶなが「よくやっておじゃる、杜若。 だが、本番はこれからでおじゃる。城内に突入する。用心するように」 ひょーりみ「杜若たちは、あまり無理をすんなよ。オレたちの後ろにいればいいYOッ!」
387 :
クマッタ ◆6heAgF.FgWp2 :2010/09/20(月) 01:40:06
俺様今回は出番が少なくて残念な役だな^^ ただアンジェ先生が黒姉貴になるのならなんとなく 某コテ時代からの変貌を書いたほうが面白かった気がしないでもない
ーー杜若たちは社会党城内へと突入した。 城外の軍勢とは対照的に、杜若たちを迎え撃つ敵の兵数はせいぜい十数人程度だった。 追い詰められた者の悲壮さを顔に漂わせつつ、指揮官らしきクマッタ軍の騎士が吠えた。 クマッタ派雑魚丸「むむ…、雪碧様の居られぬときに、このようなことになろうとは…。 皆のもの、よく聞けいッ。相手はあのw名無しを倒した者どもだ。 あなどると手痛い目にあうぞッ。この社会党城をゲリラの手に渡してはならん。いまこそ、クマッタ軍の誇りを見せるのだッ!」 配下の名無したちを鼓舞する雑魚丸。しかし、名無したちも敗北を覚悟しているのか、士気は一向に上がらない。 焦燥感を募らせる雑魚丸は、侵入者たちの中に奇異な一団の姿を認め、吠えかかった。 クマッタ派雑魚丸 「ーー他板の騎士よ。どこの者か? 何故、この板の争いに関わるのだ。これは我々クマッタ軍と泡沫どもの父祖の代より続く争いだ。縁なき者の来る地ではない。 それとも、貴殿らもなりきり厨のように、この三戦を望むのか?答えられよッ!!」 八戸のぶなが「麿呂たちは国を棄てた者どもでおじゃる。故に自身の信条でこの貸すらの手助けをしているおるのじゃ」 ひょーりみ「オレたちは傭兵の仕事を探しているのサ。あんたが雇ってくれるのかい?」 クマッタ派雑魚丸「我々は我々の力のみで、事を成すのだ。よそ者の力など必要ない」 ひょーりみ「なら、話は簡単だ。公爵とやらを助けてたいそうな褒美をもらうとしようッ」 クマッタ派雑魚丸「金のために戦うのか。愚かなッ。ならばここで果てるがよいッ!」 ーー雑魚丸は配下の者たちに号令を送り、名無しを従え一斉に突撃した。 八戸のぶながたちは落ち着き払い、その捨て身の突撃を迎え撃つ。 勝負は、一瞬で決した。 後ろで控えていた杜若たちは、ほとんど何かをする必要さえなかった。 一瞬後にはクマッタ軍の名無したちは地に倒れ伏し、八戸のぶながの手に握られたマイクが、雑魚丸の頭骨を砕いていたーー 八戸のぶなが「ほっほっほ」 クマッタ派雑魚丸「く…、泡沫のブタどもに負けるとは…。む、無念だ…クマッタ様、申し訳……」
ーー社会党城を落とした杜若ら一向。 城の地下牢にて、囚われの身となっていたデロリアン総統の姿を発見した。 痩せこけ、拷問のためか疲労の色は隠せなかったが、デロリアン総統の相貌は以前よりも鋭さを増し、 新参の虎とうたわれたその凄みはいささかも失われてはいなかった。 牢から出たデロリアン総統は早速泡沫たちの指導者としての地位に返り咲き、次々と各地の泡沫たちに檄を飛ばした。 ーーそして数日後。 一通り状況が落ち着いたところで、あらためて杜若たちは呼び出され、デロリアン総統と対面した。 デロリアン総統 「…そなたらのおかげで牢から出ることができた。ありがとう。 そなたのような新参の若き同胞に救われたことは、実に喜ばしい。 そなたらは、神が我々泡沫に遣わされた希望の使者に違いない。 うむ、新参の未来は明るい」 杜若「総統閣下の無事を知り、身を潜めていた同志たちが次々と城へ集まっています」 デロリアン総統「クマッタ軍が攻めてくるまでに、いくばくかの余裕があろう。 それまでに態勢を立て直さねば…。ところで、他板から来た騎士たちよ。事情は聞いたが、それは真か?」 八戸のぶなが「黙れ春日! 麿呂たちは皆、国を追われた者でおじゃる。若ッ貴!!」 デロリアン総統 「はたして、そうかな。貴殿の名には聞き覚えがある。二年前、貴殿の板が誕生したとき、貴殿はたしか立役者の一人だったはずだ。 そうした板の立役者たちを、貴殿らの王はいとも簡単に手放すのか? 邪悪ななりきり板がなりきり騎士団を送り込んだように、貴殿ら夢板もまた、三戦板を欲しているのではないか? 違うというなら証拠を見せて欲しい」 アンジェ「総統閣下、八戸様らは命を賭してこの戦いに力をお貸しくださいました」 八戸のぶなが「忠誠を誓うべき対象がいてこその騎士でおじゃる。麿呂たちはその御旗を探しておりまする」 デロリアン総統「うむ…、貴殿の言葉…、しかと証明してもらおうぞ。 …褒美はとらす。この城の警護と兵士の訓練を貴殿にまかせよう」 八戸のぶなが 「承知したでおじゃる…」
デロリアン総統「…さて、アンジェ、杜若。そなたの父は帝国議会のドール卿であったな。 以前に一度だけお会いしたことがある。聡明なコテであったが、議会の件は実に残念である」 アンジェ「父の…、いえ議会で死んだ人々の仇をとってください。総統閣下」 デロリアン総統「うむ、わかっている。しかし、まずは目前の敵・クマッタ軍が先だ。 そうだ、そなたらを解放軍の同志としてだけではなく、我が軍の正式な騎士として迎え入れようではないか」 杜若「騎士……ですか?」 デロリアン総統「そなたら若き英雄たちが騎士となれば、泡沫の結束は高まる。 そして、私の直属の遊撃隊として活動するのだ。どうだ? やってはくれんか?」 ロコグリーン「も、もちろん、仰せのとおりに」 デロリアン総統「よろしい。では、騎士団の名前をつけよう」 杜若「…では、黒薔薇騎士団。こういう名はいかがですか?」 デロリアン総統「よい名だ。だが、なぜその名を?」 杜若「ドゥーチェの…姉の好きな花なんです」 デロリアン総統「…よろしい。では黒薔薇騎士団、そなたらの活躍を期待しているぞ。 …さて、早速だが、南西のガンダム00 in 三戦板という町に行ってもらいたい。 この城の監督官であった屍術師雪碧を、我が騎士団の長◆W0wczkw01oが追っているのだが、思いのほか敵が強く手こずっているらしい。 すまぬが、ガンダム00 in 三戦板へ赴き◆W0wczkw01oを援護してもらいたい。頼んだぞ」 杜若「…御意」 デロリアン総統「さて、出かける前にこの社会党で兵士を補充し、武器や防具を購入して準備を整えておいたほうがよい。そのためには資金が必要だ。20000ゼニーを遣わそう。準備が整い次第、行ってくれ。 それと、念のために我が配下の騎士たちを何人かそなたに預けようぞ」 ロコグリーン「おまかせください。我等泡沫の ために、必ずや任務を果たしてきます」 デロリアン総統「うむ、そなたらの勝利と泡沫の未来のために祈ろう」
391 :
陳Q ◆T8ST9eEEfA :2010/09/20(月) 21:02:37
騎士◆W0wczkw01oの救出へと向かうことになった杜若ら黒薔薇騎士団。 出立前、杜若はこれまで行動を共にしてくれた八戸のぶながと会話の機会を持ったーー 八戸のぶなが「……おぬしたちのおかげで雇い主がみつかったでおじゃる。ありがとう」 杜若「おかげだなんて…、そんな。こちらこそ感謝しています」 八戸のぶなが「…これから総統の部下を加勢しに行くそうでおじゃるな。麿呂等は一緒に行くことができないが、おぬしたちの無事を祈らせて欲しいでおじゃる」 杜若「ありがとうございます、八戸さん」 八戸のぶなが「うむ。がんばれよ。必ずまた会おうでおじゃる」 ーかくして、早速少数ながらも軍勢を率いて社会党城を発った黒薔薇騎士団。 だが、進軍を開始してすぐに、ロコグリーンが苛立たしげに声をあげた。 ロコグリーン「…おい!あんた!なにちゃっかり名無しに潜伏してるんだ!いったいどこまで付いてくるつもりだよ?」 ひょーりみ「おろ?バレたか」 杜若「ひょーりみさん、いったいどうして?」 ひょーりみ「俺も付いていってやんよ」 杜若「…え?! それは心強いですけど、社会党城の方は?! ひょーりみ「あっちは八戸とアレスだけで充分だろ。お前たちだけじゃ頼りないからナ!」 杜若「…ありがとうございます」 ひょーりみ「よし、では諸君!出発シンコーと行こうじゃないかネ!」 ロコグリーン「…けっ、うどん野郎がはしゃいでやがる」 アンジェ「………」
アンジェとWなんとかがsexしたらどうなるの?
太陽が西から昇るよ
394 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/21(火) 18:50:43
双方爆死
続きまだ?
ーー総統より預かった軍勢を率い、目的地へとたどり着いた杜若ら一向。 だが、本来wなんとからの軍勢が攻勢を仕掛けているべきその街は、 不気味な静寂に包まれていた… ひょーりみ「…おい、どーなんてんだYO! クマッタ軍も、Wなんとか軍団とやらも見当たらないぞ」 杜若「…総統閣下の情報が間違ってたのかな…?」 ロコグリーン「バカ野郎、そんなわけあるか。総統閣下が間違えるもんか」 アンジェ「…じゃあ、もしかしたらもうWなんとかさんは…?」 ロコグリーン「アンジェ、そんな不吉なこと言うんじゃねえよ」 アンジェ「だって…」 ひょーりみ「二人とも、危ねえ!」 アンジェ・ロコグリーン「!!!!!」 ーひょーりみが血相を変えて二人を突き飛ばした。 ロコグリーン「…このうどん野郎、何しやがるんだ?!」 杜若「待て、グリーン!あれを見るんだ」 怒気をみなぎらせるグリーンを制止し 杜若が先ほどまで二人がいた地面を指差した。 ロコグリーン「…な、なんだよ、あれ…」 ーーそこには、地面から人の手とおぼしき物が飛び出していた。 やがてその手の持ち主は、地面を掘り返し杜若たちの前に姿を現した。 ひょーりみ「なんだ、こいつら。マジ意味わからんだし」 それは一体だけではなかった。 次から次へと地面が掘り返され、人に酷似した怪物たちが姿を現していく。 気がつくと、杜若たちは完全に怪物たちに包囲されていた。
ロコグリーン「こ、こんな化け物たちがいるなんて、聞いてねえぞ?!」 アンジェ「…こ、こいつらは多分、アンデットだわ」 杜若「ドゥーチェ、アンデットって?」 アンジェ「杜若、あなたはわたしがインフェルノについて勉強しているのは知ってるでしょ? そのインフェルノについて書かれた本の中に書いてあったの。 《トリクロ》と呼ばれる禁呪によって名前を奪われたコテたちは、 もはや自分の存在を保つことができず、 かといってその自意識の高さから名無しに戻ることもできず、 名無しでもコテでもない、《生ける屍》になってしまうって」 ロコグリーン「こいつらがその生ける屍だってのか?だけど、なんだってそんな連中がこの街に…」 魔道師らしき男「性懲りもなく、また泡沫どもがこの街へとやってきたのか」 杜若「誰だ?!」 ロコグリーン「て、てめえが雪なんとかって野郎なのか!」 ???「あいにくだが、俺は雪碧様ではない。雪碧様の一の弟子であり、その留守を預かるよう仰せつかったくまのすけだ」 杜若「このアンデットたちを操ってるのはお前か」 恍惚のくまのすけ「いかにも。雪碧様より授けられた禁呪によってな」 アンジェ「先にこの街に来たはずのwなんとか軍団はどうなったの?」 恍惚のくまのすけ「ふふふ、あの勢いだけの猪武者たちかい? 奴等なら、俺の罠にはまって、教会でグッスリ眠っているよ」 アンジェ「まさか…」 恍惚のくまのすけ「安心するがいい。生きてはいるよ。ただし…」 恍惚のくまのすけ「我が禁呪によって、ゆっくりとアンデットになりつつあるがな」 恍惚のくまのすけ「あと一時間もあれば、術は完成し、奴等は完全なアンデットへと生まれ変わる」 ロコグリーン「…カスが!」 杜若「…つまり、とっととお前を倒せば、今ならまだ間に合うんだな?」 恍惚のくまのすけ「かもしれんが、それは不可能だね。我がアンデット軍団の前に、貴様たちも屍となるが良い! 運よく死体が原型を止めていれば、我がしもべにしてくれようぞ!」
398 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/29(水) 00:34:21
術で身動き取れないWなんとかを輪姦するシーンで勃起した
それは多分別の人の役割だ
どんだけ間抜けなんだこいつは
屈辱的だね
乙!
ーー名前を奪われたコテたちーーアンデットたちは、動きは鈍く、知性を持たなかった。 だが、いかに黒薔薇騎士団が剣で斬りつけようとも、痛みを感じず、決して倒れなかった。 その姿に騎士団は恐怖し、やがて疲労が彼らの体を蝕み、黒薔薇騎士団は追い詰められていった。 杜若「…くそ、このままじゃ…」 恍惚のくまのすけ「ふふふ、死者を殺すことなど誰にもできはしない。すでに死んでいるのだからな」 ロコグリーン「せっかく騎士になったってのに、こんなところで終わっちまうのかよ、俺たちは?!」 恍惚のくまのすけ「さあ、アンデットたちよ!奴等を皆殺しにしてしまえ!!」 杜若「くっそーッッッッ!!!!」 アンジェ「……@≫※♯≫♯@?α\仝⇔……」 杜若「…ド、ドゥーチェ?」 アンジェ「…α※@≫XV】≧→?ー≫……」 ロコグリーン「な、なんだよ、アンジェ、恐怖で頭がおかしくなっちまったのか…?」 ひょーりみ「いや、ちょっと待てお前ら。あれ見ろ!」 ーー突如、理解不能な言葉を発し始めたアンジェ。 そのアンジェの様子に戸惑う杜若とロコグリーンだったが、 ひょーりみの指差す方を見て二人は驚くことになる。 苦しんでいた。 どれだけ剣で斬りつけても意にも介さなかったアンデットたちが、アンジェの声に苦悶の様子を見せていた。 驚く杜若たちを尻目に、アンジェは一心不乱に呪文を唱え続ける。
杜若「こ、これはいったい?」 ひょーりみ「意味わからんだけど、チャンスだぞ、これは。今のうちにあいつをーー」 恍惚のくまのすけ「バ、バカな。どういうことだ。イクソシズムの外法だと? その術はとっくに失われ、今ではーー。貴様ら、いったい何者だ……」 茫然と、くまのすけが呟く。 その視線は苦しみ続けるアンデットたちに向けられ、杜若たちの姿が見えてはいないようだった。 杜若、ひょーりみ、ロコグリーンは頷きあい、静かに走り出した。 驚き動揺する恍惚のくまのすけに向けて。 そしてーー 恍惚のくまのすけ「し、しまったーー」 恍惚のくまのすけが我に返った時、その目に映ったものは、三方向から眼前に迫る三人の敵の姿だった。 恍惚のくまのすけは慌てて逃げ出そうとしたが、時すでに遅かった。 恍惚のくまのすけ「くそ、なんということだ…」 ひょーりみの投げつけたうどんの鋭い切っ先がくまのすけの胸を貫いた。 そして杜若の剣が、くまのすけの首を勢いよくはね飛ばした。 ロコグリーン「…やった!!」 地面に落ちた恍惚のくまのすけの首は、無念の表情を浮かべ、その唇がわずかに動いた。 恍惚のくまのすけ「…も、申し訳ありません…雪碧さま…」 そして、恍惚のくまのすけの首は、完全に沈黙した。
くまのすけが動かなくなるのと同時に、アンデットたちは崩れ落ち、すぐに砂へと変わり果てた。 ひょーりみ「…げえ。こいつ、首だけで今しゃべったぜ。気持ちわりぃ」 杜若「…今のも、魔道の力のせいなんでしょうか」 ひょーりみ「そんなの俺わからんし」 ロコグリーン「…そんなことより、アンジェ!今のはなんだよ!!」 ロコグリーンが大声で問いかけるも、アンジェは目をつむり、一心不乱に呪文を唱え続けるだけだった。 ロコグリーン「おいアンジェ?!アンジェッ!!」 杜若「ドゥーチェッッ!!」 アンジェ「……え?」 …ロコグリーンと杜若の呼びかけで、ようやく我に返ったアンジェ。 だが、アンジェは、自分がやったことをまったく理解していなかった。 何が起きたのか杜若たちに説明された後も、アンジェはひどく驚いた様子だった。 アンジェ「…信じられない。わたしが、アンデットたちに…」 ロコグリーン「さっきのあれは、いったいなんだったんだ」 アンジェ「…あれは、小さい時に、父さんが教えてくれた、魔除けのおまじないよ」 杜若「ドール父さんが?」 アンジェ「ええ。わたし、あのアンデットたちを見たとき、怖くて、どうしていいのかわからなくて、それでついーー。 でもまさか、あのおまじないにそんな力があったなんて……」 ロコグリーン「…そういやお前らの親父さんはぷらっと教のお偉いさんだったんだもんな。 魔除けの呪文ぐらい知っててもおかしくはないか。 良かったじゃねえか。親父さんに感謝しな」 杜若「……父さん」 アンジェ「…………」 ロコグリーン「…けっ、いいよな、立派な親父さんがいてよ」 ひょーりみ「…おい、それよりもWなんとかとかいう奴を探さなくていいんかよ」 杜若「……そうだ。こうしちゃいられない。早く教会に急ごう」
406 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/29(水) 02:09:59
杜若すげーw
407 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/29(水) 02:10:24
アンデットの汚い精液で全身を汚されてるWなんとかクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
杜若「……ここか……?」 ーー教会の扉を押し開けた杜若ら一向。 しかしそこで彼らが目にしたものは、無数の人の形をした砂の塊だった。 むろん、それは、数刻前まではれっきとした生命を持っていた、Wなんとか軍団の成れの果てに違いなかった。 ロコグリーン「……くそ、せっかくここまで来たってのに、間に合わなかったのかよッッ!!」 杜若「…………」 アンジェ「……待って、あそこの祭壇の影に、誰かが倒れてるわ!」 アンジェの指摘した通りだった。 無数の砂の塊が横たわる中、ただ一人騎士の鎧に身を包んだ人物が、仰向けに倒れていた。 杜若たちは急いで騎士に駆け寄り、介抱した。 ――騎士は、まだ生きていた。 意識を取り戻した騎士は、自分が軍団データベース唯一の生き残りであることを理解すると悔しさを滲ませ、 それから助けられた礼を杜若たちに言った。 騎士は、自らを◆W0wczkw01oと名乗った。 Wなんとか「感謝する、杜若。お前のおかげて命拾いをした。 雪碧の変態野郎を追いここまで来たが、待ち伏せにかかってしまった。 …生き残ったのはオレだけなのか?」
Wなんとか「…そうか。無敵のWなんとか軍団と呼ばれた軍勢が、今はオレ一人か……。 総統閣下のご期待も裏切ってしまい、なんと申し開きをすればよいものか…」 杜若「…僕たちこそ、もう少し早くここに到着していればよかった。 しかし、あなただけでもお助けできてよかった。総統閣下もきっとわかってくださいますよ」 Wなんとか「ありがとう。その心遣いに感謝する。 …それにしても雪碧め。アンデットなどという下法を使うとは、をも恐れぬ不埒な魔法使いよ」 ロコグリーン「その雪碧ってのはどこに行ったんだよ?ここにいるはずじゃなかったのか」 Wなんとか「…おそらくは、この先の朽ちた砦だ。そこに何やら奴の研究所があると聞いている」 ひょーりみ「研究所?そこでいったい何をやってるんよ」 Wなんとか「…わからん。社会党城の守りもこの街の守備も配下に任せ、一体、何をしているのやら…。 いずれにせよ、雪碧の首をあげねば、総統閣下に合わす顔も無い」 ひょーりみ「…オイオイ?Wなんとか軍団ってのは全滅しちまったんだろ? ここはいったんデロリアンのもとに帰った方がいいんじゃねーノ?」 杜若「……いや、行きましょう、Wなんとかさん」 ひょーりみ「おいっ?!」 杜若「…雪碧って奴が、なにをしてるのかはわからない。 でもとにかく、あんなアンデットなんて連中を、これ以上増やさせるわけにはいかない。 野放しにはできない」 Wなんとか「…ありがとう、杜若」 ひょーりみ「……ま、杜若が言うならしゃーないか」 杜若「よし、雪碧を追って出発だ」
410 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/29(水) 11:42:43
Wなんとか男かよ
不満なら自分で書くべき
輪姦されるのはセリエ
413 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/09/29(水) 16:47:33
杜若活躍しすぎじゃね?
――騎士Wなんとかの意思に賛同した杜若たち黒薔薇騎士団は、 彼の復讐に協力するべく、邪悪な魔術師の潜む隠し砦へと迫った… ロコグリーン「雪碧!出て来いおッッ!」! 屍術師雪碧「……なんですか、騒々しいなあ」 屍術師雪碧「……おや?」 屍術師雪碧「これはこれは、もしかして泡沫コテの皆さんですか?」 屍術師雪碧「ほほう、よくここまで来れましたね。くまのすけにここへは誰も近づけないよう、命じていたんですけど」 杜若「……あいつは、僕たちが倒した」 屍術師雪碧「そうなんですか…?」 屍術師雪碧「…そうですか。くまのすけが倒されましたか。それはもったいないなあ」 屍術師雪碧「彼女は僕の研究の良き理解者だったのですけどねぇ」 ロコグリーン「…彼女って…アレ、女だったのかよ…?」 屍術師雪碧「まあ、いいでしょう。それもまた一興です。 ……ところで、黒薔薇騎士団の皆さん。物は相談ですが、この僕を許してはいただけませんかねぇ」 ひょーりみ「…ナニ言ってんダ、こいつ?」 屍術師雪碧「謝罪しろというなら、いくらでも謝ります。ごめんなさい」 屍術師雪碧「でもね、皆さん聞いてください。僕はクマッタ派ですけれど、この板の覇権なんてどうでもいいんです」 屍術師雪碧「どちらが勝とうが知ったことじゃない。ね? 見逃してはくれませんか? 僕はただ、楽しくここで研究をしていたいだけなんです」 Wなんとか「ふざけてるんじゃねえぞカス野郎。てめえのせいで、Wなんとか軍団は……」
Wなんとか「お前みたいな薄気味悪いヘンタイ野郎がのさばっているせいで、 いつまで経っても三戦板は糞みたいな板のままなんだよ」 杜若「Wなんとかさんの言う通りだ。神をないがしろにし、死者を冒涜する邪悪な魔法使いめ!」 屍術師雪碧「うーん、残念だなあ。僕の頭脳が導き出す真理を誤解されているようですね」 屍術師雪碧「まあ、貴方方みたいな低学歴の皆さんには、 しょせん僕の高尚な趣味を理解しろと言うのは無理な話だったのかも知れない…」 ひょーりみ「…ナンカ、ムカつくヤローだナ、こいつ…」 アンジェ「…そう?普通じゃない?」 ひょーりみ「………」 屍術師雪碧「しかし、僕もこんなところで倒れるわけにはいかないんです」 屍術師雪碧「どうしても、この素晴らしい研究を完成させなければならないんだ」 屍術師雪碧「そういうわけで、少しばかり抵抗させてもらいますね――」 Wなんとか「――気をつけろ!こいつ何かするつもりだぞ!!!!」 杜若「呪文か、早く止め――?!」 屍術師雪碧「……@→仝♯@U&]⇔[&※=⇔]……」 屍術師雪碧「……漆黒の暗渠より悪鬼を招かん…。イマジネーションダークネス!!」 一同「!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ――雪碧が呪文を唱え終わるのとほぼ同時だった。 突然、黒薔薇騎士団の脳裏に、おぞましい光景が映像となって流れ込んできた。 それは屍術師雪碧の魔道の力が見せる幻覚であるのは間違いがなかったが、 とても幻覚とは思えないリアリティを伴ったものであった…。
――Wなんとかは見た。 自らの不注意で死なせてしまったWなんとか軍団が、朽ちかけた姿で自分の周囲を取り囲み、 恨みのこもった視線を突き刺し、口々に怨念の言葉を吐き出す光景を… ――ロコグリーンは見た。自らの手足をすべて切り落とされ、呼吸すること以外何もできなくなった自分が、 屈強な男たちに取り囲まれ、抵抗もできずぺニスをねじ込まれていく姿を… ――ひょーりみは見た。 異常気象による猛暑のせいで水不足が起こり、どれだけお腹が空いてもうどんを食することができない自分の姿を… ――アンジェは見た。 杜若をおかずにオナニーに狂う自分の姿を。 どれだけオナニーを繰り返しても満足することができず、 枯れることのないザーメンで世界を白く塗り潰し続ける快楽の虜となった自分自身を。 屍術師雪碧「さあ、皆さん。僕にじっくりと見せてください。 人間の精神が崩壊し、狂気へと崩れ落ちていくその素晴らしい過程を……」 ――そして杜若は見た。彼が見ている目の前で、他の男たちに ――それはロコグリーンであり、八戸のぶながであり、あるいはまったく見知らぬ男であり、時には浮浪者でさえあった―― 次々と抱かれていく姉ドゥーチェの姿を。 杜若「……うおぉぉぉ……」 目の前で展開する愛する姉の信じがたい光景に、杜若は絶望のうめきを漏らす。 その絶望の声を聞き、雪碧は悦に浸り肩を揺らすのだった。 ……だが、絶望していた杜若は、姉の恥体を見ながら、奇妙な感覚に陥っていた。 姉は――ドゥーチェは、まったく杜若の方を見ていなかった。 視線は愕然とそれを見守る杜若に向けられているのに、視界に彼の姿が入っていないようだった。 それは、いささか奇妙なことだった。 杜若は、姉が異常なまでに弟を――つまり、杜若自身を愛していることを知っていた。 それはいささか重く、杜若自身時にはうざったさと圧迫感を覚えるほどだったのだ。 それなのに、今、姉の目に杜若の姿はまるで見えてはいない。 これは、不自然なことだった。
一度、違和感を覚えた杜若は、目を反らさず――それはむろん苦痛と不快感を伴ったが――姉の恥体を凝視した。 すると更なる違和感を――決定的な違和感を覚えることになる。 なかった。姉の体にあるべき物が、杜若とアンジェ、そして父であるドールだけが知る、 姉の体にあるある印が、男たちに抱かれるドゥーチェの肉体にはなかった。 それは、決してあり得ないことであった。 杜若「……これは、幻覚だッッッッ!!!!」 屍術師雪碧「!!!!!!!!!」 屍術師雪碧「…よくぞ、軟弱な精神を克服しました。素晴らしい成長です…」 杜若「……ハァ、ハァ……よくも、よくも……」 杜若「……お前は、絶対に許さないぞ」 杜若「そこを動くな。今、殺してやる」 屍術師雪碧「そうはいかないよ。僕ははこんなところで死ぬわけにはいかないんです。 こんなくだらない戦いよりも重要な研究があるのですから」 杜若「……黙れ」 精神的な疲弊によりふらつく肉体を、怒りに裏付けされた意思の力で叱咤し、 剣を片手に杜若は、おぞましい幻覚を作り出した雪碧へと迫った。
しかし、雪碧は慌てる素振りもなく、笑いながら言った。 雪碧「ウフフ。杜若くんでしたね。記憶の片隅に記録しておきます。 もしも貴方が生きていたなら、また会えるはず。そのときには、もう少しマシな研究成果をお見せしますね」 杜若「――なに?」 不吉な予感を覚えて、杜若は雪碧に迫る足を早めた。 だが、雪碧は一言、 雪碧「では、またお会いしましょう。黒薔薇騎士団の皆さん」 と言うと、短く素早く、何かの呪文を詠唱した。 途端に、雪碧の体が、薄い光に包まれていく。 杜若「ま、待て!!」 杜若はダッシュで駆け寄り、雪碧に向けて勢いよく剣を突きだした。 …だが、次の瞬間、杜若の剣が貫いたのは、何もない宙に過ぎなかった。 杜若の剣が触れるまさにその瞬間、雪碧の体は煙のようにかき消えてしまったのだった。 呪文の力で逃げられたのだと、瞬間的に杜若は悟っていた。 杜若「…くそ、くそっ!!」 杜若は、地面に剣を叩きつけて悔しがった。 術者が近くから姿を眩ませたせいだろう。 おぞましい幻覚から解放された黒薔薇騎士団の面々が、次々と地面に倒れ落ち、そして正気を取り戻していく。 だが、そんなことにも目もくれず、杜若は悔しさにうちひしがれ、その場に立ち尽くしていた。
……正気を取り戻した黒薔薇騎士団の面々は、小休止を挟んだ後、 主のいなくなった雪碧の隠し砦へと足を踏み入れた。 誰もがみな、口数が少なくなっていた。誰一人として、雪碧に見せられた幻覚の内容について、口にする者はいなかった。 それは語るにはあまりに苦痛を伴う光景だったから。 その彼らが足を踏み入れた隠し砦にて目にしたもの。 それは、彼らが見せられた幻覚に勝るとも劣らない、おぞましきものだった。 ――至るところに積み上げられた男女の死体――ある者は液体漬けにされ、ある者は肉体の至るところが欠損していた。 かと思えば、あるべきではないものが付いている死体さえあった。 頭部が二つある赤子、複数のぺニスを生やした女性、動物の体に男性の頭を持った、人とも獣とも呼べそうにない物体…… 詳細はわからない。だが、それらがおぞましき魔道の実験の犠牲者であることは、火を見るよりも明らかであった―― 杜若「……くそ、やっぱり、逃がすべきじゃなかったんだ……」 杜若はうめき、あまりのおぞましさにロコグリーンは嘔吐した。 Wなんとか「……いや、杜若。お前はよくやった。きみがいなければ、俺たちもこうなっていただろう……」 ひょーりみ「……この砦ごと焼こうぜ。供養してやらにゃ、この連中が可愛そうだ。それに、あんまり長く見ていたくねえ」 Wなんとか「……そうだな。そうするか」 杜若「……(許さないぞ、雪碧。次に会ったら、必ず……)」 ――隠し砦を炎ですべて焼き払い何もかもを灰へと変えた後で、杜若たちは社会党城へと帰還した――
これ終わらないよね
【陳Qレポート】 ◆社会党城陥落◆ クマッタ軍のの占領下にあった社会党城が、壊滅状態にあった泡沫コテ解放軍の生き残りによって奪取された。 同時に虜囚のみにあった同組織の指導者デロリアン総統も救出され、クマッタ側は社会党城周辺からの後退を余儀なくされている。 今後、両陣営の動向に注目したい。
【陳Qレポート2】 ◆英雄誕生◆ クマッタ王国の占領下にあった社会党城が先頃、泡沫コテ解放軍ゲリラによって奪取された。 ゲリラは10代後半の若者によって構成されており、 組織のリーダーである杜若氏は《童貞の英雄》と呼ばれ、泡沫たちの尊敬を集めている模様。
【陳Qレポート3】 ◆解放軍ガンダム00 in 三戦板を占拠◆ 古くからトミノ教の総本山として知られる、辺境の町《ガンダム00 in 三戦板》が泡沫コテ解放軍の手により占拠された。 当時、町は無人で死体だけがころがるゴーストタウンだったが、現在は、住民たちが少しずつ帰郷している模様。 かつてのにぎわいを取り戻すのも時間の問題のようだ。
【陳Qレポート・登場人物編1】 ★杜若 17歳。泡沫コテ。 三戦に住むごく普通の泡沫コテとして平和に暮らしていたが、 突如として巻き起こった民族紛争に巻き込まれ、戦火に身を投じることとなった。 父、ドール卿は泡沫コテの中でもかなりの実力者として知られた人物だったが、 一年前の紛争勃発の引き金ともなった、ロコモティブの依頼を受けたなりきり騎士団による 【血の帝国議会虐殺事件】 により行方不明になっている。 デロリアン総統救出などの数々の戦いを経て、今や【黒薔薇騎士団】を指揮する身にまで成長した。 泡沫コテの一部からは、その活躍から、【童貞の英雄】と呼ばれ賞賛と尊敬を集めている。 ★アンジェ 19歳。泡沫コテ 杜若の姉。杜若に従いゲリラに参加。 幼い頃母親を亡くして以来、母親代わりとして一家を支えてきた。 父親・ドール卿の手ほどきで、インフェルノについての知識に精通している。 弟を溺愛しているが、戦いに没頭していく弟の姿に不安を覚えてもいる。 実はオナニー中毒だが、その事実を弟や父親にも知られてはいなかった。 ★ロコグリーン 17歳。泡沫コテ。 杜若やアンジェとは幼なじみ。 二人とは同じ都市の出身であるが、孤児であり実の両親については何も知らない。 その素性ゆえ――特に泡沫でありながらロコの名を持っているために―― 三戦板の中でも差別され続ける泡沫コテの中でも、さらに差別を受けていた。 そのため、唯一対等な扱いをしてくれた杜若やアンジェ、ドール卿一家には感謝している。 杜若をテロに最初に誘ったのはロコグリーンであるが、彼を戦いに駆り立てたものは、 ロコやクマッタに対する怒りというよりも、自身の存在を認めてほしいという虚栄心からなのかも知れない。
425 :
クマッタ ◆6heAgF.FgWp2 :2010/09/29(水) 18:57:36
どのルート行くか気になるな^^
【陳Qレポート・登場人物編2】 ★《空気使い》ひょーりみ 48歳。うどん人。 元新生夢板王国童貞軍団団長。 八戸のぶながと同様に、騎士団の不祥事から身分を剥奪され、国外追放の処分を受けた。 解放軍に加わった後は、杜若と共に行動している。 自らの存在感を空気のように消す術に優れ、この特技を生かして音もなく敵に忍び寄ることができる。 なお、うどん人はうどんを食べ続けることにより人間の三倍もの寿命を得た希少種族であり、 48歳のひょーりみは人間の年齢に換算すると約16歳である。 ・《聖騎士》八戸のぶなが 32歳。電波人。 元新生夢板王国聖騎士団団長。 騎士団の不祥事に巻き込まれ、祖国を追われたと自称しているが、詳細は不明。 なりきり騎士団の団長である暗黒騎士八戸将軍と同姓ゆえに、杜若らのテロの対象になりそうになる。 が、誤解が解けた後、杜若らに協力。デロリアン救出に貢献し、戦いの手解きもする。 現在は社会党城にて泡沫コテ解放軍の調練をアレスと共に行う。 三戦に来たのには何か隠されたわけがありそうだが…… 童貞だが、死別した妻がいる。 ・アレス 28歳。馴れ合い人。 元新生夢板王国聖騎士団。 八戸のぶながの配下として聖騎士団でもかなりの要職にあった実力者だが、不祥事に巻き込まれ追放の憂き目にあった。 肉体的な強さを追究する男だが、それゆえ勝ち負けに価値観の比重を置きすぎるきらいがある。 また、口喧嘩には弱い。 武器を使うよりも素手で人を殴る方が得意。 現在は八戸のぶながと共に社会党城で調練にあたっている。
【陳Qレポート4】 ◆クマッタ陣営で粛清の嵐◆ 社会党城陥落の情報を受けて、クマッタ王国陣営で大規模な反対派の集会が行われた。 もとより過激派とよばれるクマッタ枢機卿を批判する者も多く、そうした不満が一気に吹き出した形となったようだ。 これに対しクマッタ枢機卿は 「オレ様に逆らう貸すは氏ね^^」 と武力をもって対応。流血の惨事となった。
【陳Qレポート5】 ◆パレード襲撃犯の身元判明◆ 去る学徒の月1日に王都で起きたパレード襲撃事件で、 その犯行の首謀者と見られるゲリラの一味が捕まった。 犯人は《三戦板解放戦線》のメンバーの一人だが、当局は名前を公表していない。 同ゲリラは、「全てを受け入れる」を掲げた旧学徒出陣王を信奉するコテたちによる極右組織。 当局の対応が注目される。
【陳Qレポート6】 ◆雪碧監督官行方不明◆ クマッタ陣営が社会党城の統治者として送り込んだ雪碧監督官が行方不明となっていることが先頃判明した。 同氏はアイアンメイデン(拷問術)の専門家としても高名。 社会党城陥落時に消息が途絶えているため、泡沫コテ解放軍の捕虜となっている可能性も強い。 安否が気遣われる。
残念だが当然 烏合の衆らしい最期といえる
――W何とかを救出し、社会党城への帰還を果たした黒薔薇騎士団。 しばしの休息の後、杜若たち騎士団幹部は、デロリアン総統の召集を受けた。 デロリアン総統「…詳しいことはWなんとかから聞いた。そなたらの働き、嬉しく思うぞ」 杜若「はは。ありがたきしあわせにございます」 デロリアン総統「さて、次の任務だが、Wなんとかと共になりきり幕府城へ行ってもらいたい」 ロコグリーン「な、なりきり幕府城?!」 杜若「なりきり幕府城といえばなりきり騎士団が駐留する城…。何故、そこへ?」 デロリアン総統「クマッタ軍との本格的な戦いを前に『非干渉条約』を結んでおきたい。 ロコ家とではない。なりきり騎士団とだ。 クマッタ軍との戦闘中、背後からロコどもに攻められてはたまらんのだ」 アンジェ「し、しかし、総統閣下。ロコ家はこの内乱の元凶ではございませんか。 まして、なりきり騎士団は親の仇。 そもそも彼らがロコ家に加担さえしなければ、こんなことには…」 デロリアン総統「その気持ちは私も同じだよ、アンジェ」
デロリアン総統「しかし、考えてもみたまえ。我々の戦力で勝てると思うのかね? 権威主義に奢れる豚同然のロコ家など敵ではない。 しかしなりきり騎士団は強敵だ。奴らは、三戦がどれほど荒廃しようと、意に介することはないのだからな。 だからこそ、我々は他板に敵対しないということを証す必要があるのだ」 ロコグリーン「それでは、総統閣下は他板に屈するとおっしゃるのですか?」 デロリアン総統「口が過ぎるぞ、グリーン。気持ちは同じだと言っている。 もちろん、なな板の悪魔に魂を売ったりはしない。クマッタを、クマッタ王国を倒すまでの間だけ。 なりきり騎士団に沈黙を守らせることで、クマッタ陣営内の日和見どもは戦いをやめるはず。 そうなれば我々にも勝ち目はある。 クマッタを亡き者とした後はロコ家だ。やつらを叩くッ!」 デロリアン総統「…いかがかな、聖騎士殿よ? 夢板の王どぶなが殿は、なな板のように三戦板を欲しておらんよな? ならば、我らの国づくりのため、夢板王どぶなが王もまた、非干渉を約束してくれるはず。 おっと、聖騎士殿には関係のない話であったな。これは失礼した」 聖騎士八戸のぶなが「………」 デロリアン総統「それでは早速、Wなんとかと共になりきり幕府城へ発ってくれ」
〜社会党城内〜 アレス「よお、久しぶりだっての、ひょーりみ」 ひょーりみ「アダちゃん、八戸」 八戸のぶなが「無事で何よりでおじゃるひょーりみ。 黒薔薇騎士団の噂は聞いてるでおじゃる。うまく杜若くんたちをサポートしてるようでおじゃるな」 ひょーりみ「いやあ、オレなんか大したことしてねーよ。 …杜若、ありゃなかなか大したガキだナ。もしかしたら三戦を将来背負う奴になるかもナ」 アレス「うどん野郎の見立てなんか当てにならないぜ」 ひょーりみ「なんだとアダちゃん、このキチガイ野郎!」 八戸のぶなが「まあまあ、久しぶりだからってそうはしゃぐなでおじゃる」 ひょーりみ「……ところで、《アレ》については何かわかったのかヨ?」 八戸のぶなが「……いいや」 アレス「何か知ってそうな奴を片っ端からぶん殴ってるけど、なんにもわからないねえ」 ひょーりみ「……そうかい。ま、そっちはお前に任せた。 オレはこれから杜若たちのお守りでなりきり幕府城とやらに行ってくんよ」 八戸のぶなが「……なりきり騎士団……八戸将軍でおじゃるか」 アレス「…気をつけろや。死ぬんじゃねーぞ、うどん野郎」 ひょーりみ「うるせい。キチガイどもこそ、ちゃんと調べておけよ」
――杜若たちは、デロリアン総統から受けた密命を果たすために、なりきり幕府城を目指して出立した。 だが、その途上、クマッタ軍とおぼしき軍勢に取り囲まれた女性の姿を目撃する―― 武装した女「…こ、ころせば、いいよ。 だけど、命を絶てても、思想まではうばえないんだから」 クマッタ派騎士 「生意気な女だ。これ以上責めても何も聞き出せんか…」 ひょーりみ「……おい、ありゃなんだよ」 Wなんとか「…どうやら、クマッタ軍のようだな。あの女は……泡沫解放軍の者ではないようだが。どうする?杜若」 杜若「いずれにせよ放ってはおけない」 ロコグリーン「誰だかわからない女を助けるのかよ?!」 杜若「クマッタ軍に捕まってるんだから、敵じゃないと思う」 ロコグリーン「お前は甘いな!俺たちには総統閣下から授けられた大事な使命があるんだぞ?!」 Wなんとか「…まあ、いいさロコグリーン。 見たところクマッタ軍は少数のようだ。戦っても大した被害は出ないだろう。ここは杜若の判断に従おう」 杜若「ありがとうございます。 ……よし、あの女性を助けるぞ!!」 クマッタ派騎士「――よし、この女を殺れッ! ……ん?なんだ?貴様ら、いったい、どこから涌いてきた?!」 ――黒薔薇騎士団は疾風のようにクマッタ軍に襲いかかった。 数で劣る上に完全に不意を付かれたクマッタ軍には、成す術がなかった。 Wなんとかの予見した通り、戦闘は杜若らの圧勝に終わった――
――戦闘に勝利した杜若たちは、クマッタ軍に今にも処刑されそうになっていた女性を、無事に解放することに成功した―― 武装した女性「ありがとう、おかげでたすかったよ。 わたし、るり。三戦解放戦線の戦士だよ。 この先にたくわえられた補給物資を奪うため偵察に来たんだけど、失敗しちゃった」 Wなんとか「――三戦解放戦線だって! あの過激派か…。こいつはやっかいだ」 アンジェ「やっかい…って、どういうことなの? 私たちと同じではないの?」 Wなんとか「彼女は亡き学徒出陣王を信奉する極右組織のメンバーだ。 主にロコ家を離れた者や他板から出身の者で構成されている」 アンジェ「じゃあ、わたしたちと協力できるんじゃないの?」 Wなんとか「…いや、奴らがやっていることはただのテロだよ。 無関係な住民を巻き込む、恐ろしい破壊工作ばかりを行っている…、 それが三戦解放戦線だ」 るり「誤解だヨ! それはロコモティブたちが勝手に言ってるだけ! わたしたち三戦解放戦線は、前みたいに…、 人種や思想を問われず、みんな仲良く平等にやりたいだけだよ」
ロコグリーン「平等だってッ!ハッ、お笑い草だね。 以前のどこが平等だって言うんだ。 おまえら他板出身の奴やに家持ちの奴らにとってはそうだったかもしれないが、 俺たち泡沫は虫ケラのように扱われていたんだッ!!」 るり「じゃあ、あなたたちはなんのために戦っているの?わけわからないよ」 杜若「……泡沫の未来のため。僕たちの国家を築くためだよ」 るり「…なんだ。あなたたちもロコモティブと変わらないんだね。 国家のため、民族のため…、そうやって歩み寄りを拒否し、否定するんだ。自分勝手な人たち…」 ロコグリーン「じゃあ、おまえらはどうだっていうんだ。同じ穴のムジナじゃねえかッ!」 Wなんとか「もうやめておけ、ロコグリーン。どこまで話しても、所詮、平行線に終わるだけだ。……るりとかいったな。ここは見逃してやる。俺たちの土地からさっさと出ていけ。 これは俺たちの戦いであり、ここは俺たちの戦場だ」 るり「……わかったよ。でも、あきらめない。 必ず平等な世界を築いてみせるよ。 いつか、あなたたちも気づくはず。 争いのない真の平和を望むなら、個人の欲望は棄てなければならないんだよ」 Wなんとか「いいから失せろ。そして二度と面を見せるなよ糞コテ」
Wなんとかかっけぇ
438 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/03(日) 14:22:16
Yo!Yo!Yo! 三戦板と自治新党への熱い想いを俺が魂のLIRYCに込めたぜ! そしていつもと違うのは俺の想いに共鳴した三人のKNIGHTたちが三戦の精神具現に参戦! Yo!まずはREALな奴らは手を叩きな!(Yeah!) OK!イクぜDJ!アツく燃やそうぜDIVA! Put your hands up!Put your hands up!Put your hands up! Put your hands up!Put your hands up!Put your hands up! 【MC-KZR】 新年2010! 三戦は揺れ動くそこら中! 提案が頭ん中に浮かんだ! 平安は世界に飛んだ! 過去→現在→未来! オモテじゃ一向に止まない! 新年度もまた内戦? 覇道はいつ取り戻す三戦? 所詮俺たちは逃げも隠れもできねぇさ! ただココで生きてくだけ! ココ三戦! そう! ココ三戦! 【PIYO-SANUKI】 ココ三戦 レスで荒れる今日! 明日には埋められちまいそうな恐怖! どこ吹く風受け明日へ! うわさ話から何から乗っけて! 待ってけよ! 名無しになれよ! かいくぐれ! かけられてる網を! ひっかかんのなら簡単! 信じた分だけいただくカウンター! ホラ CLAP!(CLAP!) CLAP!(CLAP!) CLAP!(CLAP!)食らっちゃう! よせばいいのにやっちゃう! CHAT! CHAT! ついついムキになっちゃう! 例のスイッチが入っちゃう! こっそり 名無し潜伏してみちゃう! 寂しい一人連投ムチャクチャ! 実は心もグチャグチャ! アー誰か助けて! なんて言えずに教習所へと出かけて! 【MC-KZR】 面食らっちまうようなMONDAY NIGHT! もう忘れちまうようなTUESDAY NIGHT! そう どうにもならないWEDNESDAY NIGHT! まだ終わらない! 何も揺るがない! 気付けばとっくにTHURSDAY NIGHT! 振り切る遠くにFRIDAY NIGHT! まとめてROCK ON! SATURDAY NIGHT! SUNDAY NIGHT! 越えて止まらない!
439 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/03(日) 14:22:58
【Mr.ZERO】 ホラ! ROCK ON! 秒殺でトリコ! 三戦のRHYME放り込む! 大立ち回り! その耳連行! 物的証拠! 記憶のRECORD! この病む板! 消えぬ痛み! 時は経ち! 見失う価値! GOT MY MIND ON MY MONEY! MONEY ON MY MIND! レスの合間に! 舞う現ナマ! 自治厨の会話はシリアス! 徐々に夢リアリティを増す! BEATに乗り追いかける明日! ヘッドフォンからコーネリアス! 俺は望む! この板と共存! 走り抜けるWAR-ZONE! 東京タワーのネオン消える前に! 会いに行くぜお前に! お前に! 【MC-KZR】 面食らっちまうようなMONDAY NIGHT! もう忘れちまうようなTUESDAY NIGHT! そう どうにもならないWEDNESDAY NIGHT! まだ終わらない! 何も揺るがない! 気付けばとっくにTHURSDAY NIGHT! 振り切る遠くにFRIDAY NIGHT! まとめてROCK ON! SATURDAY NIGHT! SUNDAY NIGHT! 越えて止まらない! 【ENGEL-SAMEN】 道徳心強制! すごいストレス! 不謹慎? 大歓迎! Yo! 見渡してみ? スレまたはレス! その向こうじゃ浮浪者が昼からビール! 巨大な人間交差点! 膨大なレス数どんだけ? 超壮大なゲーム! 誰が次の三戦板スター! 誰もが夢見る賽銭箱スタイル! カラスが啼くゴミ捨て場! 俺はネズかゴキスケか!(蛆虫だ!) 踏み潰されるのはゴメン! とっととフケんぜ! ショボい定め切り裂く! 朱柄の剣でサバイブ中! 艱難のインフェルノで刻む詩集! まだかなり夢中! 投げられたダイスは異端の方向へ! やさぐれた眠らん板の混沌へ! 【MC-KZR】 面食らっちまうようなMONDAY NIGHT! もう忘れちまうようなTUESDAY NIGHT! そう どうにもならないWEDNESDAY NIGHT! まだ終わらない! 何も揺るがない! 気付けばとっくにTHURSDAY NIGHT! 振り切る遠くにFRIDAY NIGHT! まとめてROCK ON! SATURDAY NIGHT! SUNDAY NIGHT! 越えて止まらない! 【ALL】 ココ三戦 俺たちの生まれしスラム! 俺たちが闊歩し愛する廃墟!(廃墟!廃墟!)
るり最近見ないなあ
441 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/03(日) 14:45:52
荒らしうぜえ
442 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/03(日) 14:54:24
板違い糞スレは荒らされても文句は言えないだろ
443 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/03(日) 14:55:29
>>2-3 アンジェはすでに学徒王家に膝を屈している!
444 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/03(日) 23:47:39
陳Qの記憶力には感服する
神ツコツは馬鹿か
―途中、三戦解放戦線の闘士との出会いというイレギュラーがあったものの 杜若らは無事ロコ家勢力内にあるなりきり幕府城前へとたどり着くことに成功した。 門番のなりきり騎士「何者だッ。名乗るがよいッ!」 Wなんとか「我が名は◆W0wczkw01o。泡沫コテ解放軍の騎士である。 泡沫コテたちの偉大なる指導者にて我が主・デロリアン総統閣下の使者として参上した」 門番のなりきり騎士 「しばし、待たれよッ」 Wなんとか「…杜若、グリーン。よく見ておけ。ここがなりきり騎士団の陣取るなりきり幕府城だ。 見た目とは裏腹に難攻不落の要塞だというが、…確かにこの城を攻めるのはつらいな」 ――Wなんとかが話していると、城から一人のなりきり騎士が姿を現した―― なりきり騎士婿ビンゴ「待っていたぞ、Wなんとかよ。総統殿の書状をこれに」 Wなんとか「これでございます」 なりきり騎士婿ビンゴ「ご苦労であった。中で休まれるがよい」
……書状を届けた杜若たちは、幕府城の客室へと通された。そして数刻後…… 婿ビンゴ「…お待たせした。総統殿の提案は実に興味深いものであった」 Wなんとか「して、ご返答はいかがか?」 婿ビンゴ「うむ、それならば、我が主から直接聞かれるのがよかろう」 Wなんとか「なんと…、八戸将軍がこの城においでになっているのか!」 客室の扉が開き、新たにマリリン・マンソン似の男が室内に入ってくる。 なりきり騎士八戸将軍「よくぞ参られた、泡沫コテの戦士よ。 私が八戸将軍――ゼロセンチ・ド・ハチノヘだ」 Wなんとか「はじめてお目にかかります。泡沫コテ解放軍の◆W0wczkw01oにございます。 ……して、ご返答はいかに?」 ゼロセンチ「ハッハッハ。貴公は、ちと性急だな。よかろう。総統閣下にお伝え願おう。 ロコ家の長・ロコモティブは、クマッタと泡沫コテの争いには興味がないと仰せだ。 我がなりきり騎士団も同じ。これまでどおり中立を保とうぞ」 Wなんとか「ははっ、ありがたきお言葉。我が主もさぞやお喜びになられるはず」 婿ビンゴ「しかし、貴殿らは我等の力なしで勝てるとお思いなのか?」 Wなんとか「無理でございましょうな。もとより勝とうとは思っておりませぬ。 我等の願いはあくまで共存できる世界を作り上げること。 しかしクマッタ派のコテたちは、誇り高き民にございます。 我等が他板の手を借りたとあれば、平和的な解決を志す穏健派の者たちを窮地に追い込みかねません」 ゼロセンチ「なるほど、貴公はロコ家のように、 我がなりきり騎士団にツケをまわし、他勢力の反感を買うようなことをしたくないと申すのだな。 これはおもしろい。ハッハッハッ」 Wなんとか「い、いいえ、そのようなことは…」
ゼロセンチ「――まあ、よい。我々も名誉を重んずるなりきりコテだ…。 汚い仕事は他人に委ね、享楽を貪るロコ家のようになりたくないという気持ちもわかろうものだ」 Wなんとか「………」 ゼロセンチ「なに、貴公が連れている従者があまりにお若いのでな…。 そのような少年・少女を用いなければならぬほど泡沫コテは追いつめられているのかと、つい心配したのだ」 Wなんとか「お言葉ではございますが、この者たちは若くとも立派な騎士にございます」 ゼロセンチ「ほほう…?」 Wなんとか「社会党城をクマッタ軍から解き放ち、総統閣下を救いました。 また、クマッタ軍の雪碧の罠にハマり、絶体絶命の危機にありました、 この私の命を救ってくれたのもこの者たちなのです」 ゼロセンチ「おう、童貞の若き英雄とはそなたたちのことであったか。 それは失礼であったな、許されよ。 …それにしても、どこかでお会いしたことはあったかな?」 杜若「………」 杜若「直接、お会いしたことはございませんが…、ただ……」 ゼロセンチ「ただ…、なんだ? はっきり申されよ」 アンジェ「何年かぶりに、雪の降ったあの晩、帝国議会であなたたちは…」 Wなんとか「やめないか、アンジェ! 我等の役目を忘れたかッ!?」
杜若「…………」 杜若「敵と手を組めるはずがない…。あなたたちは僕らの仇なのに…」 婿ビンゴ「大儀の前であろうがッ。私怨を棄ていッ!!」 Wなんとか「お前たち! いい加減にしないかッ!」 Wなんとか「……ご無礼をご容赦くださいませ」 ゼロセンチ「…帝国議会の焼き討ちか。あれは、確か…」 婿ビンゴ「議会にテロリストが潜んでいるという情報で攻めましたが…」 ゼロセンチ「ニセ情報だったというアレか…。 君たちは、誰か近しい人を?」 杜若「……父が、あの時に……」 ゼロセンチ「そうか、では恨むもの当然のこと。過ちとはいえ、無礼をはたらいたのは我等。 詫びてすむものではないが、許されよ…。このとおりだ」 頭を深々と下げたなりきり騎士団長ゼロセンチに慌てるWなんとか。 Wなんとか「お、おやめくださいませ」 Wなんとか「………」 Wなんとか「……我等は急ぎ戻らねばなりません」 ゼロセンチ「そうか…、もう少し、ゆるりと言葉を交わしたかったが…」 Wなんとか「ご無礼の段、ひらにご容赦ください。そ、それではこれにて……」
―Wなんとかに促され、杜若たちは慌てて退室していった。 客間には、八戸将軍ことゼロセンチと、婿ビンゴだけが残された。 婿ビンゴ「…なにも、あそこまでなさらなくとも良いではないですか?」 ゼロセンチ「…婿ころっけを覚えているか」 婿ビンゴ「は? …はい、愚弟なれど、たのもしい男でした。 今はどこで何をしているやら知りませぬが」 ゼロセンチ「……杜若とアンジェ、か。 仲の良い姉弟であったな…。 かつての貴公らと同じように…な」
451 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/04(月) 21:49:15
八戸将軍の中の人ってゼロセンチ先生だったのか
Wなんとかがアンジェって呼んだの初めて見たかも
W何とかがゼロセンチにキレてないのがすごい
454 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/05(火) 13:08:26
オマンコセッ!
サキュバスクエスト 白の三戦と色づくコテ達 〜〜〜〜 中野区民憲章「杜若、来いよ…」 杜若「中、野区…」 熱い息だった。てらてらと燃える火を吐くようだった。 俺は今、憧憬を抱いた女性と唇を合わせている。 その唇は、朝露に濡れる野薔薇のように可憐で、鮮血のように生々しかった。 中野区民憲章「舌、入れられたことないだろ?」 杜若「うん…」 中野区民憲章「入れてやるよ…」 蕩けるような息と共に、舌が俺の唇を割って押し入れられた。 柔らかく俺の舌を撫でたかと思えば、縛るように絡み付く。 鼻孔から漏れる息はくすぐったく、甘い。
杜若「分かってるんだ。これは夢。 ここには何もないんだ。目が覚めれば、もう…」 中野区民憲章「わかってないな。これは夢。 ここには全てがあるんだ。お前は逃げられない」 杜若「俺は逃げられない」 中野区民憲章「もう遅い」 杜若「もう遅い。俺も、もう……」 中野区の服を脱がせる……俺が、中野区の服を…… 手を掛ければ、嫌でも大きな胸に目が行く。 あれほど夢想した胸が、今時流行りのふわっとした服の下にある。 それも、震える俺の手で割れ物でも扱うように剥ぎ取られた。 中野区民憲章「…………」 杜若「中野区……」 ……………… ………… …… 〜〜〜〜
457 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/07(木) 20:51:44
はいはいアンジェアンジェ
杜若「……夢、か。 自作パソコンに根を詰めて、疲れたから」 杜若「……ふう」 杜若「やっぱり、パソコン自作はやめられないね。 市販品には持てない愛着が湧くよ。なんでみんな作らないのかね」 杜若「買った方が安い? そんなのグラフィックはオンボ、 電源付きのケースを使えば解決っと。 単に安いパーツを使うだとつまらないからね」 杜若「♪」 杜若「さてっと、作ったパソコンで三戦でも見るかな〜」 意気揚々とJaneを開く。この時は、いつものように新党で 適当に浮かんだ事を連投し、 適当な奴が居たら馴れ合って寝るつもりだった。 全く平凡で快適な2chライフが始まる筈だった。 しかし、今日は何かが違った。 これから起きる事を、居心地の良かった日常へはもう二度と帰れなくなる事を、 どこかで感じ取っていたのかもしれない。 心の底の方で燻ぶる不安を、やけに長いJaneのロード画面を眺めながら噛み締めていた。 Janeの画面が揺らいだ。 杜若「何だ、これは…」 文字列とは、寸分の狂いなく整然としているべきではなかったのか? 少なくとも、自分勝手に大きくなったり小さくなったり、 あちこちへと飛び回っていていい筈はない。
やがて名無しの無秩序なwの羅列やKowLoonの長文が、音を付随させ 質量と実体を持ち、脳内に流れ込んできた。 頭が壊れる。 これまで自身を取り囲んでいた《リアル》はおぼろげになり、 気付けば周囲には、茫々と電子の海が広がり住人の思念があてどもなく逍遥していた。 ──三国志・戦国板 (表向きは)三国志・戦国時代の研究、娯楽など、 及びそれらに類し関連する全ての事象を扱う板。 時にネタに興じ、時に学び、考察する。 その姿は常に魅力的で、決して三戦の誘惑から逃れることはできない。 三戦に魅入られ書き込みの快楽の虜となったならば 彼もまた、永遠に三戦に棲まう── 杜若「何だよこれ、ドゥーチェの頭の中じゃあるまいし」
460 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/07(木) 20:54:03
という夢から目覚めた朝彼は初めて夢精した
夢精は若者の特権
アンジェなら名無しで投下しないと思う
463 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/07(木) 22:57:49
音楽流れんのうぜえ^^;
464 :
大牟田師 ◆kdUKhzeFcg :2010/10/08(金) 06:20:16
スクールメイツファンの福岡県大牟田市の
[email protected] が
異常な変態性癖を熱く語るの巻
↓
ほっそり型のメイツは余り見かけない。どっちかっつーと、ふくよか系が多い。
ミニスカはある程度、太股がムチムチでなければ似合わんからなー。
だからそれに比例して尻の肉付きがよくなり、純白アンスコも似合うのでは、と。
メイツを選ぶときは、「いかに笑顔でのパンチラが様になるか」を最優先事項にしてほしいもんである。
そもそもメイツは誰もがなれるというわけではなく、オーディションがあって、相応しい者ののみが選抜される。
だからデブやオバンがメイツになることはありえない。
顔は好みが分かれるだろうけど、スタイルやダンス、そして笑顔がいい娘がずらりと揃う。
だからそういう娘達が、基本コスチュームで純白アンスコ見せてくれるのがポイント高いのだよ。
465 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/08(金) 06:21:49
陳Q
466 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/08(金) 06:24:45
以下の内容なんですが、どなたかお持ちじゃないですか?
多分、十年程前のお色気深夜番組で、内容はエステだかマッサージだかの体験レポートなんですけど、
レポーターは確か、番組募集の女子大生か無名アイドル集団でした。
ありがちな内容なんで期待せずに見てたら、揉まれ方が豪快でビキニの中にまで手を入れられ、胸が丸見えになるハプニングをそのまま放送してました。
今考えるとポロリ要因のやらせだったのかも知れないけど、もう一度観てみたいなと。
殿フェロとか天使のubugとか、確かその辺の番組だったような。なんせ記憶が曖昧なんで。
宜しくお願いします。
もう出回ってるでしょうが、初登院が楽しみなあの先生の動画です。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/62508 解pass:kikuchi
467 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/08(金) 09:25:04
そもそも馴れ合いってなんだ? レスをつけ合うことか?メールやmixi等で掲示板から離れた場所で関わることか?
468 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/08(金) 09:56:25
スカイフイッシュ* レザーフェイス☆ スカトロ フェイス* モコは 中国!!(*)((((◎)))) 中国には 北京ダックがある!!(*)((((ξ)))) 中国には フカひれスープがある!!(*)((((●)))) 中国には ギョーザがある!!(*)((((◎)))) 中国には ラーメンがある!!(*)((((ξ)))) 中国には グォ チンチンが いる!!(*)((((●)))) 中国には 自由が 無い!!(*)((((◎)))) むしろ 自由が無いほうが いいのだ!!(*)((((ξ)))) 自由があると 混乱する!!(*)((((●)))) 自由があると 堕落する!!(*)((((◎)))) ミカンは 許せない!(*)((((◎))))!! 敗者のくせに…(*)((((●))))!! 雲隠れして 自己保身しか考えてないんだよ(*)((((ж))))!! 耐えに耐えたこの時代! モコの体は ボロボロだ━━──(*)((((ж)))) しかし その苦労が報われる日がやってきた━━──(*)((((ж)))) これからは ミカンに 国家損害賠償費を請求しましょう━━──(*)((((ж)))) とってもウレシ━━──よ(*)((((ж))))!! 皆様には 心のそこより深く感謝します(*)((((◎)))) モコは 勝者(*)((((●))))
469 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/08(金) 19:37:53
―Wなんとかに促され、杜若たちは慌てて退室していった。 客間には、八戸将軍ことゼロセンチと、婿ビンゴだけが残された。 婿ビンゴ「…なにも、あそこまでなさらなくとも良いではないですか?」 ゼロセンチ「…婿ころっけを覚えているか」 婿ビンゴ「は? …はい、愚弟なれど、たのもしい男でした。 今はどこで何をしているやら知りませぬが」 ゼロセンチ「……杜若とアンジェ、か。 仲の良い姉弟であったな…。 かつての貴公らと同じように…な」
470 :
婿ころっけ ◆S0Y6frChLY :2010/10/08(金) 19:40:39
オレどこにいったんだ?
471 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/08(金) 19:46:07
472 :
大牟田師 ◆kdUKhzeFcg :2010/10/08(金) 19:49:15
――W何とかを救出し、社会党城への帰還を果たした黒薔薇騎士団。 しばしの休息の後、杜若たち騎士団幹部は、デロリアン総統の召集を受けた。 デロリアン総統「…詳しいことはWなんとかから聞いた。そなたらの働き、嬉しく思うぞ」 杜若「はは。ありがたきしあわせにございます」 デロリアン総統「さて、次の任務だが、Wなんとかと共になりきり幕府城へ行ってもらいたい」 ロコグリーン「な、なりきり幕府城?!」 杜若「なりきり幕府城といえばなりきり騎士団が駐留する城…。何故、そこへ?」 デロリアン総統「クマッタ軍との本格的な戦いを前に『非干渉条約』を結んでおきたい。 ロコ家とではない。なりきり騎士団とだ。 クマッタ軍との戦闘中、背後からロコどもに攻められてはたまらんのだ」 アンジェ「し、しかし、総統閣下。ロコ家はこの内乱の元凶ではございませんか。 まして、なりきり騎士団は親の仇。 そもそも彼らがロコ家に加担さえしなければ、こんなことには…」 デロリアン総統「その気持ちは私も同じだよ、アンジェ」
これまで自身を取り囲んでいた《リアル》はおぼろげになり、 気付けば周囲には、茫々と電子の海が広がり住人の思念があてどもなく逍遥していた
474 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/08(金) 19:53:00
Hey!Hey! ただ今このYoは混沌!混沌! 学徒は・・・選挙!!! クマッタは・・・排除!!! 両者くだらないことばかり!Yes!!! なかなかなかなかEndはこない!コナーズ!No!!!!!
475 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/08(金) 19:58:39
476 :
大牟田師 ◆kdUKhzeFcg :2010/10/09(土) 07:19:47
―Wなんとかに促され、杜若たちは慌てて退室していった。 客間には、八戸将軍ことゼロセンチと、婿ビンゴだけが残された。 婿ビンゴ「…なにも、あそこまでなさらなくとも良いではないですか?」 ゼロセンチ「…婿ころっけを覚えているか」 婿ビンゴ「は? …はい、愚弟なれど、たのもしい男でした。 今はどこで何をしているやら知りませぬが」 ゼロセンチ「……杜若とアンジェ、か。 仲の良い姉弟であったな…。 かつての貴公らと同じように…な」
引退とか綺麗事ほざいてるけど 実際単なる敗北だからな 特に昨日のくだりの直後でこれじゃあ なんとかさんも言ってるけどそうとしか思えないよ
ホモちゃんさえいてくれたらこんなことには・・・
オマンコセッ!オマンコセッ! チャチャドゥチャー!チャチャドゥチャー!チャチャチャドゥーチャチャチャ! チャチャドゥチャー!チャチャドゥチャー!チャチャチャドゥーチャ! ゲイゲイ!シーズゥーンデイグナイテッド! フォスィノーキルェウィナット!ヨロヌィー!デッス! ゲイゲイ!キル!ノー!オー!ノー!ツルァウィコッツ! ミーンナット!ソールドアウト!ヘイトナゲット!チャットエイン! ダッド!イーズィーナットコットン!コットンバッドジャン!ツイートアワランナウェイ! ハッシュリードダスト!ノーヨット! ハントダッドニート!ホラー!ツイートメナスタイトカーズ!イエー! ソーシット!アランウド!アズキットシット!メイクテイク! オマンコセッ!オマンコセッ! ウィーマストグッド!ゲイゲイ! ココロマン!オールクラクション! アワーズニードインディア!ロックユー! アリガトー!アリガトー!
480 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/09(土) 09:38:11
Hey!Hey! Youたち! Freeな時こそ三戦で熱いSoulをぶちまけようZe! 今こそ!Hey!今こそ!Hey! みんなのsoulが一つになる時!Yes!!!! 三戦!三戦!ここ三戦! 今はRa-N-Se!(Ra-N-Se!!!!!) 混沌!混沌!トントン拍子!! いつになったらHe-I-Waになるんだ?! Wait?No!!!! オレ達でHe-I-Waを取り戻すんだメ〜ン! Rock the House!!
481 :
可児江XILE ◆sud3dKBDOY :2010/10/09(土) 09:55:53
Hey!Hey! オレの渾身のRapいくZe! 【I am KANI!!!】 Yo! Yo! オレは可児!可児! ただの可児じゃない!coolな可児だZe! 三戦!三戦!ただいまココに! 舞い降りてきたGodがオレ!オレ! God!God!今ココに!今ココに! 三戦住人平伏す!平伏す! オレをも越えたGodはどこに!どこに! 今こそSoulを込めて叫ぶべき! 「MC-Gackt!MC-Kuma!TE-N-KAの趨勢はすでに決まったZe! YouたちのどちらでもないNo-Neme&God-KANIがWinnerだYo!」
482 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/09(土) 10:32:43
三戦!三戦!ここ三戦! 今はRa-N-Se!(Ra-N-Se!!!!!) 混沌!混沌!トントン拍子!! いつになったらHe-I-Waになるんだ?! Wait?No!!!!
483 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/09(土) 10:38:56
高校生の頃、初めて見たAVがWなんとかだった。教師もので、教室で男優の島袋 ら3人に輪姦されてた…。生徒のいいなりになり、いやらしい身体をおもちゃ にされているのを見てチンチンからカマンベールがたくさん出た。
484 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/09(土) 10:42:07
努力すればWなんとかの胸をEにサイズアップ出来るはず エッチの時に乳を丹念に揉むか、いい飯食わせて肥やすとか 形次第ではDでも可能だとは思います
485 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/09(土) 10:46:42
wなんとかのおまんこべろべろしてえ^^
486 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/09(土) 17:51:04
487 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/09(土) 18:25:11
ああ蛆虫になれたらいいものを
488 :
つっこみや :2010/10/09(土) 23:50:06
No-Nemeって何?
489 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/11(月) 07:03:53
さっきうんこしたらしらたきがぶら下がっててちょーワロタw ぶらぶらしてて取るのに一苦労しちまったぜ 最後はケツ振ってケツッペタにくっつけてとったwww
490 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/11(月) 09:32:03
最初に登場するWなんとかさんのバイブオナニーには本当興奮した。 万個からラブジュースがこれでもか!ってくらい ドロドロ溢れ出して物凄くエロかった。 当時のインパクトとしては相当なものだったし。 今の基準でも、熟女ものなら充分に受け入れられると俺は思う。 俺はWなんとかさんのオメコからヨーグルトが出てきたと思ったよ。 それぐらい粘っこくて白い液体だった。 ゼロセンチちゃんのチンポは鉄兜みたいで迫力があった。
491 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/11(月) 09:34:42
Wなんとかは僕のお母さんネタが復活したか
空を貫くがごとく吃立した巨大な肉棒が、日の光を受けてビル群の一角に広大な影を投げ込んでいた。 人々は我先にと蜘蛛の子を散らすように逃げ惑い、悲鳴と怒号がこだまするその様子に冷静の二文字はなく、街は混乱の極みに陥りつつあった。 肩をぶつけ逃げ走る人々の流れに逆らい、肉棒と相対するように空を見上げていた少女が、こぼすようにつぶやく。 「おちんちんが、おちんちんが泣いてる」 その言葉に感応するがごとく、巨大な肉棒がびくりと脈動した。 地が揺れ、空気が揺れ、悲鳴は増幅され、人々はさらに深く混乱へと誘われる。 どこかでビルが倒壊したのだろうか、少女が爆砕音のした方へ視線を向けると、積乱雲のような土煙の塊が膨らみ立ち昇っていた。 視線を肉棒へ戻すと、今にも張り裂けんばかりに怒張した肉棒、その丸く膨らんだ先に、玉のような我慢汁が浮かんでいた。 ――まるで、宝石のよう。 少女は、この世の地獄ともいうべき忌まわしき状況において、こんな場違いな想像をした。 天を衝く巨大な肉棒の先にある、宝石のような玉。この非日常的な状況におけるからこそ、少女は混乱の渦中にある美しいものに気がついたのかもしれない。 今この場所この状況において、少女と肉棒は確かに美しかった。 肉棒がひときわ大きく反り立った。 瞬間、肉棒の先から練乳を思い出させる白濁液がほとばしり、太陽を覆い隠した。 まるで津波が襲来したかのようだった。あるいは神話で語られるノアの方舟の洪水か。 ごぷりごぷりと音を立てて街と人々を飲み込んでいく白濁液は、世界の終焉を思わせるほど、絶望的で創造的であった。 その光景を見つめ続けていた少女が最期に見た光景は、追い寄せる白濁液の波の後ろで、先ほどとは打って変わってしなびれた肉棒の姿だった。 視界に真っ白なとばりが落ちて、やがては思考も痛いほどの白さに飲み込まれていく。 ただ、絶望も希望も、少女の中には存在しなかった。 その日、世界は終焉した。
493 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/13(水) 07:49:49
387 名前:陳Q ◆T8ST9eEEfA :2010/10/13(水) 02:29:08 昔々、空にはまだ神々の息吹が感じられた頃、 東の小国の辺境の村に、蘇珍と万国斉という男がおってな…
494 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/13(水) 12:13:02
おちんちんw
アンジェは文民党wikiちゃんと更新しろよ
>>495 何のために誰でも更新できるようにしたと思ってるんだ
497 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/13(水) 16:31:17
>>496 おっ!
前から見ると
馬面だな!
鹿かな?鹿に似てるよ!
だけど気にする事ねぇよ!
ろくな死に方しねぇから!
498 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/13(水) 16:37:10
WなんとかのDVD予約したら1500円くらい定価より安かったよ
499 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/13(水) 16:42:27
もう20年前の話なるが 小早川いずみで抜きまくっていた。小612歳の娘と知り合いになった。 で、その子が3月ごろ そう中学に上がるころ、いきなり アパートに訪ねてきた。それがいずみにそっくり。 だけど、子供だしはよ帰れって その日は返した。忘れていたが、4月中旬俺のところにたずねてきた。 それがいずみそっくりの中学の制服を着ていた。なんでと思ったが、ま、いいか 上がりって入れた。 すぐ、いずみの写真集はかたずけた。直前ままで抜いていたから。いずみは顔、おっぱい,体、足全部 知っていたが あそこだけはタイツを透視して想像するしかなかった。で、いろいろ省略するが、その娘の制服を脱がし、 純白のパンティを脱がした。感動! ほんとに無毛、きれいな一本筋でした。いずみは13さいだから発毛してるだろうと思ったが そこはスルーして、そこからは抱いたが さすがに12歳、挿入はしなかった。足の間に射精した。小早川いずみは僕の永遠の 恋人だな。
501 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/13(水) 17:08:08
いいんだよ蛆虫だから
>>496 編集できないぞタコ
俺が更新してやるからIDとパスワード教えろ
何ということだ! 設定したつもりが、適用されていなかったようだ。 今度こそ設定し直しておいたぞ。
504 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/13(水) 18:38:52
>>499 612歳の妖怪ばばあがどうかしたのか?
505 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/10/13(水) 18:44:19
小早川いずみで抜きまくってた^^
\(^o^)/偉大なる自治新党国民皇帝杜若一世陛下万歳\(^o^)/
507 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 21:56:37
落ちそうではないか c⌒っ ゚Д゚)φ
508 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 22:07:58
自治新党に書き込みしたねたを諦めきれない いままで三戦は陳q氏に負担をかけすぎでもあつた ふつつか者ながら私が筆を取り執筆を連載スタートさせSSの協力者とならん
別にここは陳Qだけのスレじゃない 月刊文民党みたいな感じで多くの人が作品投下する場所であってもいいはずだ
510 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 22:14:09
序章プロログ−ー ひょんな事から私ぷりりんモンスターは三次元世界から三戦板世界へと飛ばされた そこで私はひょんな理由からアイドルプロデューサとなるのだが、 その時はまだ獅子の卵であった しかしこれが伝説の始まりだった
511 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 22:21:47
2010年10月29日4時半ごろ 私ぷりりんモンスターは家へ帰る途中に本屋によろうと考えた 恋する日本史やまとなでしこ物語を買いひそかに読むためである 歩きながら私はふと三戦板の状況が気になり携帯を開いてみた アクセスす (関羽と陰毛スレが立ってる以外はとくにいつもと変わらない) その時私は本屋前の段差に足を取られ不覚にも転んだ
512 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 22:30:21
持ち前の反射神経で立ち上がろうとするもなぜか身動きがとれぬあい それから数十秒たちようやく起き上がる事ができた (全くなんとゆうことだ(ToT) これが戦場なら私の命はなかったに違いない) 私はそう反省をしながら本屋へ再び入ろうと足をすすめた しかあし! なんと本屋の扉数メートル手前からなぜか進めないではないか! さすがの私も動揺を隠せない しかしそこを若さゆえの勢いでカバー 見えない壁に体あたりを9回繰り返しなんとか本屋への突入に成功した 多少体が痛むが、恋する日本史やまとなでしこ物語をなんとしても買わねばならないのだ しかし今日は全く不思議な日である
513 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 22:39:16
本屋への突入に成功した私 しかし私が見たのは見慣れた開けた本が並ぶ室内ではなく、 会社の廊下みたいな場所であった (おっかしいなあ改修したのかな(?_?) どちらかといえば、私は考えるより行動が先な猛将タイプである その一方で考えれば孔明並の頭脳を持つ事もまた事実であった よって今孔明今関羽などと2つの通り名を持つ世界でも稀な逸物の私 最近では大6天魔王とゆう称号も手に入れつつあった それらの称号は一流にしか許されない 私はそれらの称号を汚し失う事ないよう この常人ならば取り乱しかねない状況を冷静に把握し、 この危機を乗り越えようと考えた すべては日本史やまとなでしこ物語をなんとか買うためである 私はしばらく熟慮した後とりあえず廊下を歩き、 その先にあったドアを押した
514 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 22:54:24
ドアを開けた私の目に飛びこんできたのは、 敦盛を舞う中年の男である その舞う男は、 北方三国志や吉川三国志横山三国志宮城谷三国志などなど 三国志関連の書物を積み重ねて舞台にしているではないか さすがに温厚な私も怒らざるを得なあいかった 「おじさん敦盛を舞うぐらいだから信長は知ってるでしよう(^ー^)」 「信長と同じ偉人の書かれた書物であり三国志書籍を踏み台にしていいの(?_?)」 「なんにせよ本を踏むのはよくない事だあよ」 敦盛を舞うのをやめ私の言葉を聞いたおじさんだった 数秒の沈黙があった後、おじさんが叫んだ 「君こそ私とこの世界の全人間が求めていた人だよ!」
515 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 23:10:38
「えっ(?_?)」 さすがの私も想像しなかったおじさんの発言には驚いた おじさんは私の言葉あを待たずなおも言った 「私は芸能グループの社長であり名前は大6天魔王だ」 「君は三次元の世界では三戦板の住人であっただろう? ここはその三戦板の三次元化した世界なのだよ。 つまり、君は三次元の世界から私達の手によってここに招いたんだ」 私は驚いた なにゆえ私がこのようなありえない事態に巻き込まれたのか なんとか言葉は冷静を装いながら私は聞いた 「突然であったのでよくわかりませんなぜ私なのですか? 私の才能は確かに三次元だけでは物足りないレベルではありますが(^ー^)」 自称社長はなるほどもっともな疑問と前置きし答えた 「実は我が社は君も知っての通り、過疎や板違いのために滅亡の危機にあるのだ。 さっきも言ったが三次元の三戦板が私達の世界なのだから、 むこうが廃れればこっちにも被害が及ぶのだよ。 だから、反則と尻ながらも三次元から優秀な三戦板の住人を スカウトする必要があつたのだな・・・
なんちゅう設定だ
斬新でいいと思う
518 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 23:27:42
しかあし私には疑問が残った ここが三戦板の具現化した世界であったとして、 なぜ自称芸能グループの社長などが私をスカウトしたのかである 政府にでも任せればよかったのに 私はこれらの疑問を社長にぶつけた 大6天魔王「なるほどさすが優秀な人材は飲み込みが早い。 実は国というよりは私達芸能グループが活性化する方が世には良いのだよ」 私「?」 大6天魔王「かわいい女の子やアイドルたちが活躍すれば世の中は元気となる! 私は三国志や戦国好きだが、逆転の発想でこちらを発展させて 向こう(三次元の三戦板)を元気に活性化させようとゆう考えなのだ!」 「よって才能はもちろんだが三国志戦国にたいする姿勢、 また情熱的でああるなどの要素を高いレベルでクリアした君を呼び寄せたのだ」 「まず情熱。君は三国志戦国関係の本を買うため、書店前の見えない壁に何度も体当たりした。 私が見込んだ者は他にもいたが、彼らは皆ここで挫折して救急車などを読んでしまう。 君が初めての突破者だったのだ! また敦盛を全裸で舞う私に三戦的な冷静な注意! なかなかできる事ではないよ」 大6天魔王自称社長は、 私が今までの人生で接した人の中でも非常なおしゃべりであった
519 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 23:46:35
私は社長の1時間近くに及ぶ長い説明をじっと聞いていた 芸能グループが私をスカウトした理由は、 要約すれば、私の情熱と三戦的知識を見込み、この会社でプロデューサーとして働いてほしい この三戦世界に私の力でトップアイドルを生み出し、 世間を活性化させてくれという要望であった すべてを飲み込んだ私は言った。 「ふふっ社長よ案ずるでない是非に及ばず(^ー^) 今孔明であり今関羽であり大6天魔王の私がこの会社に降臨したからにはなんの心配もいらぬ」 「三戦板世界の民の趣味や思考性癖野球ねたコテいなど関連の話題をすべて網羅した私だ(・∀・)」 「よつて彼らにとっての偶像(アイドル)など作るのは私には簡単な事さあ(^ー^)」
520 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/10/29(金) 23:48:54
とりあえずここまで(^ー^) これからどうなってしまうんでしょうか(?_?)
乙
522 :
学徒出国@親王 ◆OFRXCy/wKA :2010/10/30(土) 06:56:39
三戦文学の栄光はここにありという感じであるな これからも書き記し続けてほしい
『新釈 薔薇物語』 俺は自らの悪魔を薔薇の唇に咥えさせた。 絹の肌触りの花弁を乱暴に押し分けて、ずにゅるるると悪魔は薔薇の奥へ奥へと分け入った。 薔薇はその色艶から内部の質感、悪魔を締め付け白い蜜を吸い取ろうとする蠕動運動に至るまで 全てがこの上なき搾精器官だった。 初めはくぷくぷと大人しそうに雁首を弄ぶ。 かわいい奴め。然程経験もないのに、一人前に精が欲しいのか。 根拠の無い優越感と征服感に浸った……ちゅぷっ……ぢゅぷぷっ……その途端、俺は自らの浅慮をはたと思い知らされる。 蠕動が俄かに勢い付くと、薔薇は悪魔をデザートをぱくりと平らげるように飲み込んでしまった。 その先に待ち受けていたのは、とめどない快楽という名の搾精地獄だった。 花弁がやわやわと締め付けてくる。 蕊がさわさわと心地よいくすぐりの刺激を竿に与えてくる。 花全体が千変万化の蠢動によって、悪魔を責め苛み嘲るように射精を促す。 やりやがったな、この淫乱のメス薔薇め。お前のような好色な薔薇は初めてだ。 気にいった。お前をこれから俺の性欲処理のためだけのザーメン便器にしてやる。 俺は薔薇に、フェラに夢中になる自身の姿を詳細に聞かせてやった。 唇が捲れて、いやらしいフェラ貌になっているぞ? ザーメンが欲しいんだろ? 言ってみろよ。 『私はドゥーチェにザーメンを吐き出されるためだけに存在する、 変態淫乱薔薇です。どうか私に、ドゥーチェの濃くて美味しい精液をお恵みくださいませ』ってな。 薔薇はもともと紅い貌をさらに紅潮させ、身をくねらせて 熱い吐息と共に一気にその台詞を吐き出した。 声音はいつもの何倍も艶っぽく、この薔薇を心底蔑み一性欲処理の道具と認識している 俺のハートをさえも、どきっと興奮させた。 ようし、いい子だ。だったら変態で淫乱のザーメンバンク薔薇に、 俺の白いご褒美を呉れてやる。 お前に種付けするのは、同じ種族の薔薇ではなく、このドゥーチェだったな。 ドゥーチェの精を種としてお前の中にたくさん吐き出してやる。 しっかり受け止めろよ……この種付けレイプで孕め、俺とお前の子を孕め、妊娠しろッッ!!! ──びゅるっ、びゅるるるっ、どくっ、どくっ…… 薔薇の中に一気に精液を吐き出した。 勿論、薔薇の愛液の滴と俺の精液を混ぜたカクテルは、二人で美味しくいただきましたとさ。
524 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/11/05(金) 22:45:03
次スレはいらない
525 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/11/05(金) 22:46:20
杜若きゅんが黒幕なの?
526 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/11/05(金) 22:47:22
なんの?
527 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/11/05(金) 22:48:39
sengoku38 senngoku→戦国、三戦板 38→◆杜若38ch/tbJcA よって投稿者は杜若で決まり
528 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/11/05(金) 22:50:16
それが事実なら単独スレの価値があるな
530 :
杜若 ◆38ch/tbJcA :2010/11/05(金) 22:56:34
んなわけねーだろ 馬鹿だろそいつ 微妙に間違ってるし
531 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/05(金) 22:58:22
ふうん(^ー^) 自分がねたに使われちょっと喜んだ照れ隠しに必死になる杜若であある(・∀・)
532 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/10(水) 19:15:29
三戦コテいアイドルプロデュースSSは私のねた切れのため 一時休載いたすm(_ _)m 今度は三戦が戦国となり 武将が活躍するとゆう奇想天外なねたをお送りしましようぞ(^ー^)/
533 :
学徒出国@親王 ◆OFRXCy/wKA :2010/11/10(水) 19:17:13
しかしぷりりんの文才には驚くべき物があるw これからもがんばってほしい( ^∀^)ゲラゲラ
534 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/10(水) 19:21:51
さてさて夜だ城下町へ繰り出し 若く美しいいおなごをさがそうではないかみなの者(^∀^)ノ あっあそこを歩くのは茶屋の娘ではなあいか みなの者しずかにいたせ 「これおなごよこんな暗闇を歩いては危ない私がついて差し上げよおぞ(^ー^)」 「名はなんと申すのじゃ」 「えっ神骨の娘かしまった」
535 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/10(水) 19:23:43
殿よ茶屋の娘などになにを慌てておられるのですか 「いや実はだな。神骨には縁談が決まっているのだが、その相手があの安寺江なのだ」 えっあの先日殿の目前で無礼にもアナルオナニーを披露したあの変態? 「そうなのだ私もあの男には怒り新党。しかあし拷問を命じれば あやつの一物はますます元気になるばかり」 「その後直接私がなにを言っても効果なしで本当にうざいから この件でのちのち絡まれたらさらに面倒ださらばっ」
536 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/10(水) 19:24:44
あああ殿どっかいっちゃったよ大丈夫かなあ( ゚д゚) ま気にするなそれよりあの殿が話しかけたおなごかなりのべっぴんではないか 確かに( ̄▽ ̄) よしあのおなごの処女を安寺江のような変態に渡してはならぬ わしがゆくぞっ タタタッ4 「これそこのおなご心配いたすな。先に不審な男に話しかけられたであろう」 「わしはそれを物影から目撃し男がお前に手を出したりすれば討ち果たす覚悟じゃった」 わしの名は八戸のぶながと申す
537 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/10(水) 19:26:26
(あいつ殿がいないからって言いたい放題だな) これが耳に入ったらどうするつもりなんだ 「まああいつも独り身。これは千載一遇の好機とみたのさ」 「吉と出るか凶と出るのか見届けてやろうぞ」 八戸のぶながはとっさに飛び出したのである 神骨の娘の第一心境としては「(まあなんて頼もしいお方かしら)」であった 神骨の娘は多少内気であったから、先に屈強な武士(私)に話しかけられ少し驚いていた それによる落差とまた暗闇による吊橋効果なども八戸のぶながにとってはよい方に作用した 「君のような美しい人と少しでも共に歩けるのは光栄である」 八戸のぶながはやや強ぶってみせていたが内心は喜びを隠しきれないでいた 神骨の娘もそれを感じとりなんだかいい雰囲気である
538 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/10(水) 19:27:57
その頃神骨の娘から逃げた殿(私)は下谷家を訪問した 夜中にもかかわらず下谷家の娘は私を歓迎してくれる なぜならば下谷家の娘は近隣に名が知れ渡るほどの男勝りで、 私もかなり仲良くさせてもらっていた 私はこの女性を近く妻にもらう事も視野に入れているほどさ(^ー^) 「W何とかよ歓迎ありがとう。実は先程暗闇において か弱きおなごに手を出していた男を成敗してきたのだ(^O^)」 この下谷家の娘には正式な名はあるのであるが、 なぜかW何とかと呼ばれる事を好んでいる 深い理由がありそうだが怖いので私は聞けないのである( ´Д`) 「ふーんまあそんなんほっときゃいいんだよ こんなよるにいちいち出歩いてる方が悪いわ」 W何とかは自分の感情に正直であり、そんな所も戦国時代にありながら 女性とは対等な立場を取りたい私としては好きな部分だった
539 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/10(水) 19:29:01
私が下谷家でW何とかと談笑していた頃ー 八戸のぶながは神骨の娘を無事家まで帰す事ができた しかあし八戸のぶながにとってはここで終わってはならない なんとしてもここからさらに仲良くなる必要がある 八戸のぶながは意を決し言った! 「おなごよここであったのも何かの縁。 このまま別れてしまうのは神の意にも反する」 「名前など聞かせてもらえぬだろおか?」 八戸のぶながは実際には仲間の将から神骨の娘と聞き、 名前などは知っているのであるがそれを言うとストーカっぽいから初対面とアピイルしたのだ 「津(つ)といいます。またお会いできたらうれしいですね(^∀^)ノ」 神骨の娘はそう答え茶屋へ入っていった 八戸のぶながはもう夢見心地である (たえに堪えたかいあっていよいよわしにも人生の春がきたのだ!) しかあし八戸のぶながは興奮のあまり忘れていた 神骨津が安寺江の妻になる予定である事を
540 :
ぷりりんモンスター406 ◆gCtc7w.5.E :2010/11/10(水) 19:30:48
などなど平穏なぷりん家であったが、 その周辺では血を血で争う戦いが繰り広げられていた 近隣の領主クマ家は数十年前に名もなき某が家を興したのであるが、 それはごく普通に地元の有力豪族が城を持ったとゆうだけであった しかしクマ某の子クマッタの時代となり頭角を表しはじめる クマッタは有力豪族以上の上を見ない父親某に絶望し、 自らの手で父親を討ち暗殺し家督を継いだのである 戦国の世にあっても父親を殺し家督をつぐとゆうのは珍しく、 近隣の将にクマッタただ者にあらずを深く印象づけた しかしその印象に反して、クマッタは家督を継ぐと巧みな外交 また当時自然災害や戦乱によって荒れ果てた地を 税を制限するなど政治や経済の分野でも力を発揮し、クマ家領は栄え人は集まっていった そしてこれこそがクマッタの狙いであった そこから初めて他家との戦乱をはじめたのである つまり民を引き付けてから領土拡大に移るとゆう普通と逆の考え方 これにより忠義深い兵の集まりとなったクマ軍は連戦連勝し、 我がぷりん家を脅かす(領土的にはクマ家の方がはるかに強大となっていたが)ほどになった 同盟をむすんではいるがいつ服従迫られるか クマ家の侵攻にどう対処するかは我が家の当面の課題であつた
ためしに書いてみる 元は三国志11の漏れのプレイを参考 時は246年春 孔明の死から12年、蜀は姜維を丞相とした体制を完全に確立させた。 宿敵であった魏との同盟を確立、強大となった呉を挟撃すべく手を結んだ。 そして今、姜維率いる蜀軍は呉を本拠江東の地まで追討していた。 対する呉帝孫権は歴戦の名将・陸遜に全権を託し蜀にあたらせることとした。 孫権「陸遜、これより蜀との戦いに臨む。総力を結集し敵にあたれ!」 陸遜「「はっ!蜀にこの地を侵させはしませぬ」 孫権「頼もしいぞ!戦果を期待する」 一方蜀陣営では・・・・ 姜維「呉軍は水上戦では天下に並ぶものはない。水上戦に持ち込まれればいたずらに死者を増やす。 何か良い方法はないものか・・・」 張嶷「ならば、行軍に時間はかかりますが陸路から進軍し陸戦に持ち込むしかありますまい」 姜維「ふむ、採用する。これより呉の首都・建業へ進行する!!全軍を戦闘準備にあたらせい!」 呉に逆風が吹き荒れようとしていた・・・
542 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/11/19(金) 20:57:37
オマンコセッ!オマンコセッ! チャチャドゥチャー!チャチャドゥチャー!チャチャチャドゥーチャチャチャ! チャチャドゥチャー!チャチャドゥチャー!チャチャチャドゥーチャ! ゲイゲイ!シーズゥーンデイグナイテッド! フォスィノーキルェウィナット!ヨロヌィー!デッス! ゲイゲイ!キル!ノー!オー!ノー!ツルァウィコッツ! ミーンナット!ソールドアウト!ヘイトナゲット!チャットエイン! ダッド!イーズィーナットコットン!コットンバッドジャン!ツイートアワランナウェイ! ハッシュリードダスト!ノーヨット! ハントダッドニート!ホラー!ツイートメナスタイトカーズ!イエー! ソーシット!アランウド!アズキットシット!メイクテイク! オマンコセッ!オマンコセッ! ウィーマストグッド!ゲイゲイ! ココロマン!オールクラクション! アワーズニードインディア!ロックユー! アリガトー!アリガトー! クォート!ノー!シーユー!ウン!キャン!ゲイゲイ! ココロマン!オールクラクション! マッド!スーングッド!ニードアンドアザー!
蜀丞相・姜維を先頭に王平・張嶷・諸葛誕・夏侯覇の軍が進む。 森林地帯の道なき道を進み、じわじわと建業に迫っていった。 無論、呉軍もこの動きを察知していた。 陸遜「陸路だと!?くっ!姜維めが!!」 伝令「蜀軍の動きに呼応し、魏の船団が進行してきます!!」 陸遜「ちっ!全ては計算済みということか・・・」 「私は蜀を防ぎにに向かう!魏軍には呂岱太尉をあてる、諸軍奮戦せよ!!」 姜維「兵は拙速を尊ぶ、一気に攻めよ!」 大歓声とともに蜀兵が一斉に攻め上がる。 しかし、その歓声は一瞬でかき消された。 呉軍の伏兵隊が一斉に蜀兵へ矢を浴びせたのだ。 前方の騎兵が馬から転げ落ち落命する。 吾彦「姜維め、のこのこ死にに参ったか!!敵は浮足立った、一斉にかかれい!!」 姜維「一時後退だ!命を無駄にするな!!!」 戦の跡には蜀兵の死体が無残に転がった。 風が吹き荒れる・・・それは今亡き呉将達が蜀を近づけんとしているようであった・・・
----その夜---- 姜維「やはり正面突破は難しい。陸遜の本隊が近付いているとの報告もある。何か策はないものか・・・」 王平「魏軍も呉将・呂岱に阻まれ立ち往生しております。連携は不可能ですな」 諸葛誕「ならばあの森林を焼き払い、火攻めを食らわせるのがよろしいでしょう。」 姜維「あそこが平地となれば戦いやすくもなるか・・・よし、陸遜が来る前に事を終える!!残しておいた別働隊で攻めよう。」 翌日、呉蜀両軍は再び対峙した。 姜維は少し戦っては退きを繰り返し、徐々に呉軍を森へと引きずり出す。 呉軍を率いる吾彦はここぞとばかりに軍を叱咤する。 蜀軍が森を抜けたその刹那、合図とともに一斉に火矢が放たれた。 雨も降らず乾燥しきっていた森は数刻と経たず燃え上がった。 姜維「今ぞ!全軍反転、呉軍を殲滅せい!!!」 姜維の合図とともに蜀軍は猛然と呉軍へ突進する。 呉軍は逃げまどいなすすべはなかった。 火にまかれ焼け死ぬ者、蜀兵の矢に当たり死んだ者数知れず。 吾彦も乱戦の中息絶えた。 姜維「我らの完勝ぞ!勝ちどきを上げよーーーー!!!」 蜀兵が一斉に歓声を上げる。 建業はもはや風前の灯であった。
不思議な国、不思議な人達の国 サテも世の中は奇っ怪な事象に溢れておりマス、駄洒落に皮肉にナンセンス…… その中に於いてもここ三戦は不思議の国。 だのに何故だか誰も兔を追いかけない!! ハテサテ此処なら私も或は… いつも楽しくララララ!歪なる文字で夢幻の世界を紙面に移す事もできましょう。 おいでおいで、かわいいアリス、さあサア僕の膝の上へ。 楽しいお話を聞かせてあげましょうネ。
オマンコセッ!オマンコセッ!
サアサお茶をおあがり下さい。 オールドローズのティーポットは夢心地で微笑み、 いつも自分を優しい目で眺め、手入れをしてくれる庭師の若者を想っておりマス。 そう、彼女は自分がティーポットである事など認識の果ての何処へやら。 白地に焼かれた青のオールドローズだとばかり想っているのです。 ですから彼女は気まぐれやさん。 機嫌の良いときでないと、美味しいお茶を淹れてくれません。 所が今宵は彼女、夢心地。イヤハヤ皆さんついてらっしゃる……きっと美味しいお茶がはいると想いますヨ。 さてと紅茶を飲むにはカップが必要だ。 私のぶんを一つ。皆さんのぶんも。
…紅茶のカップは満たされた。其れでは、第一のお噺しを始めましょう。 まずは猫の噺を御聞かせシましょうネ。 …世の中には可笑しな猫が居るものです。にやにや笑う猫は珍しくありませんが、 ……猫のないにやにや笑い!これが私が生まれてから見た、最も奇っ怪なものでした。 ですが今回御聞かせするのはその話ジャア御座いません。 寂しがりやの猫の噺で御座います。 皆さん、猫は死ぬ時どうやって死ぬと想いますか。 実は、他の猫の魂と一緒にあの世へ行くんですよ。 では連れ立って行く猫に巡り会えなかった猫はどうやって死ぬと想いますか? そういう猫は、人の魂をさらってあの世へ行くンです。 エエ、偶然にして目を付けられてしまった人間は不幸なものです。ヨヨ。 猫は忍び足で「獲物」に近寄ります。 気付かれないようにそっと「獲物」の側に溶け込んでゆくのです。 何だか怖くなりませンか? 電車を待つ駅のホームで、貴方の後ろに並んだ人は猫かもしれない。 今にも変身を解いて、貴方を切り裂こうとする猫かもしれないんです。 或は図書館で、大学の講義で、喫茶店で、貴方の近くに座った人は猫かもしれない。 何気ない顔をしながら、猫の目でじっと貴方の様子を窺っているかもしれない。 でもそうした猫も、貴方が一人でさえいなければ、手が出せないそうで御座います。 「逃げられてしまったにゃあ… また次の獲物を探さないとにゃあ…」 今日もどこかで猫が恨めしそうに呟きましたよ。 次の獲物は、貴方かもしれませンね?
皆さん、『裏の書店』をご存知ですか? どの街にも並ぶ本屋さん。皆さんも足をお運びになった事がおありでしょう。 星の数程もある本屋さんの中には、表の世界にあってはならない『裏の書店』がおすまし顔で隠れているんです。 『裏の書店』に並ぶのは、どれも表の世界に存在を許されなかった禁書、奇書の類ばかり。 私なんかには正に宝の山ですよ。この世の奇跡とばかり想いましたね。 さて、『裏の書店』はどこにあるのか? その入り口は、ごく平凡な街の本屋さんの中にあるんです。 エエ『今日の献立』とか『おいしい彼ごはん』とか『ドグラ・マグラ』とかが売ってる 何の変哲もない本屋さんですよ。 場所? それは教えられませんね。 私が行った本屋さんは、二階建てでしたね。 私は此処が『裏の書店』への入り口だと確信していました。 ですから凡百の本には目も呉れず階段の所へ。 すると店員がにやにやしながら言うんですよ。 「今日はクイーンでよかったですね」と。 私は合点しましたよ。らせん状の階段の行き止まりにあるトランプのクイーンのレリーフ、 其処が『裏の書店』への入り口だとね。 トランプのレリーフの手触りは、こう、滑らかでつるつるしていました。 丁度手のひらに収まる程度の大きさでね。 そこをぐっと押すと、レリーフが壁の奥側へ押し込まれるが早いか、隠し扉が開いたんです。
『裏の書店』は、見かけは本当に普通の本屋さんでしたよ。 規則正しく合成素材の本棚が並んでいて、天井には蛍光灯が備え付けてあって。 しかも驚いた事に、何人か先客がいて、ごく普通に立ち読みしてるんです。 ごく普通にどこにでもいる、若い女性もいましたね。 イヤア充実した時間を過ごさせてもらいました。 どの本棚にも珍しい作家の珍しい本ばかり! でもね、残念な事に、その作家の名前が何で、その本の題名が何で、 どんな内容だったのか、『裏の書店』を出た途端に綺麗さっぱり忘れてしまったンです。 イエ夢が醒めた途端にと言った方がいいのかも知れません。 こればかりは申し訳ない。 ぜひまた訪れる機会があればと想いますね。
552 :
ひょーりみ ◆00/FP3k5IQ :2010/11/27(土) 00:15:15
/.──┬ /⌒ヽ ┌─┴─┐ . | ヽヽヽ ―┼― .| ヽ | \ /| ┌─┐| ノ  ̄フ .  ̄| ̄ヽ | , | | | \  ̄| ̄ヽ | . | | └─┘| | ─┼─ ,ノ │ ノ . | \ | ゝ | | ノ │ |/ ̄ヽ | J ○ J . ノ ヽノ . J \_ レ ノ ヽノ _ノ _ ____ー┼ー | / _/_ -- 二二_ /~| ̄/ヽ / ヽ | \  ̄ ヽ | | ノ .| ∨ | / _| | | | ̄| ノ l_ , \ノ ノ (_ノヽ レ  ̄  ̄
553 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/11/27(土) 10:37:33
ひょーりみワロタ
554 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/12/14(火) 19:53:31
アンジェ逮捕された?
ここに一部修正・加筆版を落そう 『童 貞 関 の 戦 い』 いまだ一度も抜かれたことがないという 難攻不落を誇る童貞関 ここを突破せんと一人の男が志す 男の名は馬超 字は孟起 28歳にして未だ純粋たる童貞である。 これまで「俺には馬がいるからいいや」と言っていたが従兄の馬岱や弟の馬休にまで童貞卒業を先にされてしまい、 さすがに焦り始めていた。 馬超「これでは次期馬家当主として面目が立たぬ。今日こそ童貞関を攻略してくれようぞ」と意気込む馬超であったが、 未だに城壁にたどりつく(相手を見つける)ことすらできていない。 良い策はないものかと思案していた馬超はふと「そうだ。ヤリチンで知られる韓遂殿なら知恵を貸してくれるかもしれない」と思った。
馬超の行動は早かった。自慢の愛馬を休みなく走らせ続け、まもなく韓遂の屋敷にたどりついた。 馬超「韓遂殿、韓遂殿はおりますか?」 すると中から使用人らしき男が現れ、「これは馬超様、ようこそお越し下さいました。」 「ですが、韓遂様より“ワシは女と交わるので忙しいから良いと言うまで誰も通してはならん”と申しつけられておりまして いくら馬超様でもお通しするわけにはまいりませぬ」 この言葉を聞き馬超はじだんだを踏んで悔しがり、 馬超「おのれ韓遂!50を超えておるのに今もなお若い女と戯れておるとは許せぬ。 斬り殺してくれよう!!」と叫びながら剣を振りまわした。 しかし、ここでふと我に返り「そんなやつなら、絶対に良い策をくれるはずだ。ここで殺すのは惜しい。」 馬超は韓遂から許可が下りるまで待つことにした。
しばらくして、ようやく韓遂から許可が下り馬超は急いで韓遂の元へ向かった。 セックスを終えた韓遂は疲れたような表情で座にすわっていた。 馬超「韓遂殿」 韓遂「おお孟起か。久しいな、急にどうした?」 馬超「突然申し訳ありませぬ。実は・・・」 韓遂「なんじゃ?遠慮なく申してみよ」 馬超「童貞関を越える策を教えてくだされ!!!!11111」 すると韓遂は大声で笑った。 韓遂「おおそうか!お前ももうそんな年か。時の流れは早いものじゃのう。」 「よしよし、教えてやろう。2時間くらい。」 馬超「そんな長い話は理解できませぬ。一言で現してくだされ。」 韓遂「やれやれ。武勇はあれど知略はまだまだじゃな。」 「じゃが、お前の意見もあろう。お互いの手に思っている方法を書き同時に見せ合うのはどうじゃ?」 馬超「承知いたしました。筆をくださいませ。」 2人は自らの手に童貞関攻略の策を書いた。 韓遂「よいか?」 馬超「はい。」 韓遂「では」 手を開いた2人は高らかに笑った。 韓遂「おぬし、わざわざワシに相談せずとも分かっておるではないか。」 馬超「韓遂殿を待っている間ずっと思案しておりました。これで自信がつきましたよ。」 2人の手には、「南覇(ナンパ)」の3文字が書かれていた。
その日の夜、馬超は衣服を整え自慢の愛馬にまたがり女を物色していた。 はたから見ればスリのような目つきである。 するとそこへ、美しい顔立ちをした町娘が通りかかった。 馬超がすかさず声をかける。 馬超「俺と天下への道を歩まないか(キリッ」 すると町娘は腹を抱えて大笑した。 町娘「厨二杉キモwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 町娘の笑いはおさまらずついに医者のもとへ連れて行かれた。 馬超が激しいショックを受けたのは言うまでもない。 馬超「初めてのナンパで女を笑い死にさせかけちまった・・・。」 だがそれしきのことで諦める馬超ではない。すぐに元気をとりもどし、何が失敗だったかを思案し始めた。 馬超「何が失敗だったのか・・・そういえばさっきの女、俺を“チュウニスギキモ”と言っていたな。これにヒントがあるのではないか。 ____数刻後____ 馬超「そうか、“チュウニスギキモ”とは“(管)仲に顔が似すぎで気持ち悪い”という意味に違いない。 しかし俺は管仲の顔を見たことがないが・・・才能はあっても顔は気持ち悪かったのかのう。」 馬超「顔は変えられんしなぁ。とりあえずもう一回やってみよう。」 馬超は再び夜の街へ馬を走らせた。
再び町をねり歩く馬超。しかし美女は現れず老婆ばかり。 もう夜明けが近付いてきた。 馬超「これまでか・・・また来よう・・・」半ば諦めかけたその時、馬超の目にある立て札が目に止まった。 その立て札には『曹歩乱弩』(ソープランド)と書かれていた。 馬超「なんだこれは?この建物のことか?」 「だが“曹操が歩いて来たところを弩が乱れるように放たれる”と書くとはなんとめでたいものか。 これも何かの縁だ、飯屋だろうから腹ごしらえでもしていくか。」 馬超は大股で中へと入って行った。女のことはすっかり忘れ、今は何を食うかで頭がいっぱいである。 店員「いらっしゃいませ。」 馬超「うむ(飯屋にしては豪華なとこだな。俺はもうすこし静かな雰囲気の店が良かったんだが。)。」 店員「それでは何時間コースになさいますか?」 馬超「(ここは食い放題の店だったのか。昨日から韓遂殿の元へ行ったりと飲まず食わずだったから腹が減った。 一番長いやつにするか。)」 馬超「一番長いコースを頼む。」 店員「かしこまりました。それでは、この中から御指名ください。」 そこにはさまざまな女性の似顔絵が書かれた紙があった。 馬超「(この女たちが料理を作ってくれるんだな。さて、どいつにしたものか・・・) 目を凝らし女を物色していると、一人の女の似顔絵に目が止まった。「楊」という女だ。 馬超「(こいつの飯はうまそうだな。こいつにしよう。)」 馬超「“楊”と言う女で頼む。」 店員「かしこまりました。では、あちらの部屋でお待ちください。」 馬超は店員の指差した部屋へ入って行った。
しばらくすると先ほどの似顔絵とそっくりの女が入ってきた。 楊「楊と申します。御指名いただきありがとうございます。」 馬超「おう(飯飯)。」 楊「では早速。」と楊は着物を脱ぎ始めた。 馬超「なっ・・・(なんだこの女は・・そうか、俺をたぶらかして惑わした後毒を盛る気だな。 この店の名前にひかれてきたが、この女は曹操の刺客に違いない。店の名前にも“曹”の字があったではないか。 こんなにも簡単な策にかかるとは不覚だ。どうしたものか・・・)。」 楊は裸となり、「さあ、いらして」と声をかける。 馬超は女を問い詰めることにした。 馬超「おい女!俺をたぶらかし殺すつもりか。首謀者を吐けば命は助けるぞ。さあ、言え!」 楊は顔色一つ変えず、「何のこと?知らなーい。」と答えた。 馬超「ほざくな!お前は曹操の刺客であろう。この馬孟起、その程度の策を見破れぬほど愚かではない!」 怒気を強める馬超に、楊はこう言い放った。 楊「あんた、馬超なの?28歳で未だに童貞っていうwwwwwwwwww」 馬超「き、貴様何故それを知っている!答えろ!」 楊「そんなの天下に知れ渡ってるわよ。“西涼のチン馬超”ってねwwww」 「まあいいわ。私があなたの童貞関攻略の相手になってあげる。」 馬超「は?何を言っているのだお前は。」 楊「童貞卒業させてやるって言ってるの。早く脱ぎなさい。」 思わぬ展開に戸惑う馬超であったが、 馬超「いや、これは童貞関を抜く好機かもしれない。よし!」 馬超は服を脱ぎ終わり、高らかにこう叫んだ。 「西涼のチン馬超、いざ参る!!」
馬超はついに童貞関にたどりついた。 楊の裸を見つめながら「これが童貞関か・・・なんと堅牢な構えだ。どう攻略すればよいものか・・・」となかなか攻められずにいたところ、 楊「あ、どうしたらいいか知らないかw童貞だしねー。分かった、私が教えてあげる。」 「まず、胸を触って揉みまくりなさい。」 馬超「承知した。」 馬超は楊の胸を激しく揉む。 馬超「これが童貞関を攻略するための準備か・・・童貞関から喘ぎが聞こえてくるぞ。」 楊「じゃあ、次はアソコを舐めなさい。」 馬超「おお、こここそ童貞関の正面門。守城兵器をかたずけるのだ!」 馬超は楊の性器を舐めまわしていく。 妖艶な喘ぎ声が止まらない。 楊「じゃあ今度はあなたのを舐めるわ。」 馬超の衝車が楊の舌によって舐められる。 馬超「まずいな・・・俺の兵達が血気にはやっておる。今、兵が突撃すれば討ち死には必須だ。 今度は“早漏の錦”なんて恥ずかしい呼び名が付くかもしれぬ。」 馬超は突撃にはやる兵士達を必死に抑えていた。 楊「さあ、入れなさい。」 楊の声に馬超が応じる。 馬超「いよいよ正面門に衝車を配備できたか。さあ、一気に突き破ろうぞ!」 馬超の衝車がゆっくりと童貞関正面門に吸い込まれていく。 馬超「やった!城門にとりつけたぞ。後は間断なく突きまくるだけだ!」 馬超は童貞とは思えないほど的確に童貞正面門に突きを行う。 これに応じて楊も動いてゆく。 馬超「中出ししていいか?」 楊「いいよ。」 馬超「さあ仕上げだ!我が兵達よ、一気になだれ込め!!」 童貞関に数え切れないほどの兵達が侵攻して行った・・・ 童貞関は、陥落した。 28年間そびえたっていた童貞関が遂に陥とされたのである。 馬超「やった!この馬超が、童貞関を陥落させたぞ!!!」 「思えば長い道のりであった。これでもうバカにされないぞ!」 大喜びする馬超。そんな彼に、楊はこう言った。 楊「ソープで卒業で勝ったつもり?ちゃんと彼女作ってそのコとやってこそ真の童貞関を陥としたことになると思うんだけど。」 馬超の新たな戦いが始まった。 完
『童 貞 関 の 戦 い 続編』 この後、馬超はこの“楊”と婚約し、3人の子をもうけた。 “西涼のチン馬超”と言われていたのが嘘のようである。 数年の後、一族を殺された馬超は韓遂らとともに曹操と対峙、奮戦むなしく敗れ西涼に逃れる。 再び挙兵するも策にはまり、楊と子供たちを目の前で殺された。 馬超の悲しみは増すばかり。 再起をはかるべく漢中・張魯の元へ走り客将として身を置くこととした。 張魯は大喜びで馬超を迎えた。 張魯「馬超殿、よくぞ参られた。あなたの武名は聞き及んでおりますぞ。」 馬超「めっそうもない。私はどうせ“西涼のチン馬超”、“早漏の錦”です。」 張魯「はっはっは。そう謙遜せず。今日は休みなされ。」 馬超「ありがとうございます。」 馬超は張魯の下僕に部屋へと案内されていった。 馬超を下がらせた張魯は、ふと思った。 張魯「あの男、なかなかに美男ではないか。やつは今妻もいないと聞くし、ワシの娘の婿とすれば漢中は安泰じゃ。明日にでも話をしてみよう。」 張魯がそうつぶやいた瞬間、「お待ちくだされ」という声がした。
その声の主は張魯の側近の一人・楊白である。 彼は、馬超が自分よりも高官になるのを恐れ声を発してしまったのである。 張魯「楊白、何か問題があるか?」 張魯に問われた楊白は、悪知恵が人一倍働く頭を使いつつ意見する。 楊白「その縁談には賛成できませぬ。」 張魯「なぜだ?娘ももう年頃、馬超ほどの男なら申し分あるまい。」 楊白「お言葉ですが、問題は馬超ではなく、あなたの娘様でございます。」 張魯「ワシの娘の何が悪いというのか?」 楊白「その・・・」 張魯「何をもったいぶっているんだ!はやく言わんか!」 楊白「・・・絶対に私を殺さないと約束できるのでしたら・・・」 張魯「よい、許す。申せ」 楊白「では。殿はご自分の娘様の顔をしっかり見たことがありますでしょうか?いえ、しっかり見なくとも分かります。 あれほどブサい女はこの世におりませぬ!!1111」 張魯は烈火のごとく怒り、「貴様あ!今、なんと言った!!」と声を荒げる。 楊白「おっと、怒らない約束ですよ。」 楊白にさらりとかわされ、張魯は沈黙した。 確かに楊白の言う通りであった。張魯の娘は顔立ちがたいそう醜く、「花も枯れるブス」とニ喬の対比として使われる始末であった。 楊白が言葉を続ける。 楊白「あの美男の馬超と、あの顔立ちの娘様が婚姻なされますと、一緒に並んで歩くことになりましょう。 そのとき、人々は二人の顔立ちを比べ、娘様の悪口を言うのが目に見えております。 “つりあってねーよww”“ぶせえw”“馬超涙目wwwwwwwwww”こんな具合でしょう。 娘様が辛い思いをしますぞ。」 楊白の話を聞いた張魯は、「そなたの申すことはもっともである。やはりやめよう。」 楊白「それがよろしゅうございましょう(馬超ざまあみろw君主がバカだと扱いやすいぜ)。」 後にこの話が馬超の耳に入り、楊白は馬超が劉備に下る際、その首を手土産とされるのである。 完
564 :
無名武将@お腹せっぷく :2010/12/24(金) 22:25:31
クリスマスage
565 :
無名武将@お腹せっぷく :
2011/03/19(土) 20:17:39.35 さてやっと自治新党とかいう糞スレが消えたわけで 新しく文民党の時代が始まるな