関羽して合計五時間夏侯惇されなければ五関突破 1 0 0
611 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 16:16:10.01
性悪ツコツマダー?
612 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 16:23:48.74
我慢の限界だったのは小4だったかな。体育のときの飛び箱。
普段から飛び箱飛べない僕だからと、先生が手伝ってくれてた。
その日はどうもおなかが朝から緩くて、少し前の授業の時にピッとちびり。
短パンを上げるふりしてパンツに手を入れたら、・・な状態。
当然休み時間には冷やかされるからトイレに行けない。悪いことに次が体育の飛び箱。
体操着は朝から着ていて(なぜかクラスのほとんどが普段から体操着だった)、着替えることはなく、体操着も緑のジャージ生地の短パンだったので、パンツのシミも見えずにセーフ。
ところが、体育の授業中に体育座りで待っていると、さっきちびったのに、明らかにまたちびった感じ。
これでは短パンにシミが出来るのも時間の問題かとちょっと中腰。空気いすのほうが楽かも。
いよいよ僕の飛ぶ順番になる、その日も飛べないから、飛び箱の上にまたがる。
まあこれは別にいい。尻餅いたた。といいつつ、シミは出来てないなと確認。
「飛べなかったからもう一度」と先生が言う、普通に助走をつけて、跳び箱の上に落ちる瞬間に先生は、お尻をパーンと叩いて前に押し出した。。
あまりに力が強くて、手が跳び箱からすべり、僕はマットの上に転落。
別にお尻を叩かれた時は良かったのだが、マットに落ちるのは予想外。
急に力が抜けて、ついには・・・。
「あーもらしてる」とうるさい女の子が言う。そのときはパンツもホワホワと暖かくなって、てっきり大をおもいっきりやってしまった。と思った。
あわててお尻を隠す。あれっそんなに濡れてないな。「なんでおしっこなのにお尻を隠すん」と女の子が余計なことを言う。
まずい、お尻よりも前だった。
短パンさらにはTシャツもゴムの中に入れていたから被害甚大。ああっーーー。
さらにひどいことに、お尻を押さえてしまったから、女の子が「ウンチももらしたんちゃう」という。
「違うわい」と言っても実際漏らしてるのだから、「ああ、やったよ」と開き直り。
すぐに先生が着替えに連れて行ってくれたけど、僕は体操着登校だったから着替えがなく、仕方なく保健室のパンツとシャツ(下着)をもらって教室に戻る。体操着は先生が洗ってくれ、次の授業には乾かせるという。
下着姿で国語の授業。さっきの女の子が笑ってる。みんなこっちを見てる。「あの女覚えてろ」と・・。
(´┌┐`)
-=≡( ゚Дメ)
614 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 17:45:43.14
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( ´ ・ ω メ )
616 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:06:06.34
私たち一家は毎週日曜、大村のプロテスタント教会に通っている。
ある日の礼拝後、長女ひーちゃん(6)、長男ゆー君(4)と近くのショッピングセンターに寄った。
次男よっしー(2)は風邪のため、妻のんち(32)と家で留守番だった。
レジで並んでいると、ひーちゃんが「急にトイレに行きとうなった」。
30分前に教会で行ったので緊急性はないと判断し、ゆっくりとトイレに向かった。
しかし出てきたら「ウンチの半分はトイレに出たけど、半分はパンツに出た」。
それ、漏れちゃたってこと? 「うん」。
トイレが満室で待っている間に我慢できなくなったらしい。
男性用トイレの個室にひーちゃんを連れ込むと、パンツにウンコがべっとり。
あちゃー。ティッシュペーパーで応急処置をしながらひらめいた。
この店で新しいパンツを買ってやろう。
私は一度もなかったです。平静を装い、店員さんに「じょ、ジョ、女児の下着コーナーはどこ?」。
売り場では110、120などサイズごとに分かれたパンツの群れに大混乱。
目に入った120サイズのをひっつかみ、ひーちゃんに500円を持たせて買って来させた。
さらに、トイレ近くのカウンターでパンツを出し、店員さんに「値札の糸を切ってください」。
トイレの近くだし、横に女の子を連れているんだから事情を察してね、と目で訴えた。
ゆー君を待たせ、ひーちゃんと再び個室へ。ウンコパンツを慎重に脱がせ、お尻をふき、一段落だ。
すべてが落ち着いてから、考えた。ここでウンコを漏らしたことを怒ったら、ひーちゃんの心に傷や苦手意識が残ってしまう。
「ごめんな。ひーちゃんが急いでいることを分からんかった父さんが悪い。1、2、3で忘れよう」と謝った。
1、2の3でひーちゃんとおでこをぶつけ合って「あー忘れた、もう忘れた」と言ったら、ひーちゃんも「わはは」と笑ってサッパリしたようだった。
教訓。ウンコ事件の際はフォローが大事である。(´┌┐`)
617 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:15:01.99
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
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.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
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'" _. _/゛ l ,ノン ./ ./ ! .;l′ .i′ ! .l .| l / ヽ
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618 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:20:16.51
「教材の是非はともかく、性教育の現場は間違いなく行き過ぎと思います。今や小学1年生に『ペニス』や
『ワギナ』を覚えさせるのは当たり前、男性器と女性器を備えた人形でセックスの仕方を教えたり、コンドーム
のつけ方実習に生理用ナプキンの用途、男性器の模型から牛乳を飛ばして“射精”を実演する授業が
全国ではびこっている。男女共同参画法の施行(01年)で『ジェンダーフリー』がブームになって以来、
男女間の性差別をなくそうとランドセルの色まで同じにする学校が増えた。性の問題も男女を分けず、
あえて小さいうちからオープンに教えようというのですが、どう見ても早すぎますよ」
教育関係者によると、「はい、みんな一緒に〜セックス! セックス!」と小学4年の子どもに大声で連呼
させていた教師が都内の私立小学校にいたが、「教師は『いのちの授業』と主張し謝罪しませんでした」という。
こうした性教育は「保健」や「生活」「道徳」の授業を通して、多い学校で年間約30時間も行われるから
ビックリだ。その一方、「ゆとり教育」「学校週5日制」で肝心の学科の授業時間が減り、子どもの学力は
低下するばかり。
はい、みんな一緒に〜
∧_∧
(´┌┐`)ー┐ セックス! セックス!
しヽ し′
彡 > 彡)
/ / /
(_(__)
∧_∧
┌ー(´┌┐`)セックス! セックス!
丶J /J
( ミ < ミ
丶 丶 丶
(__)_)
619 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:24:20.56
いいなぁ、皆学校さぼるとかどんだけ裏山しんだよ
俺なんか中二ん時先公殴っただけで卒業まで教室入れてくれなかったぜ
朝8時に学校行って教室に向かったら
担任『〇〇君!!どこ行くの?』
俺『教室』
担任『君の教室は二年三組じゃないよ、今日から会議室だよ』
俺『はぁ?授業は?』
担任『君は今日は自習です、これから卒業まで』
俺『てめぇ…』
担任『おっと、殴るの?警察呼ぶよ?』
校長『〇〇君会議室にきなさい』
担任『じゃ、私は授業があるので』
校長『〇〇君は教室に行っても問題ばっかり起こしてクラスが乱れます君のお母様とも話しましたが、君自信も勉強が嫌いみたいですし、勉強はしなくていいです、好きな時に学校に来て、給食だけ食べて帰りなさい』
俺『はぁ意味わかんねぇよフザケンナ』
校長『ほら、そういう口答えする!だからこうなるんですよ』
俺『お願いします教室に入れてください!!皆と勉強したいです』
校長『残念ですけど今は信用できません』
俺はいつか教室に入れてもらえると思って校長のいうことに従って、会議室にかよった
三年になって修学旅行にも行けると思ってた
俺『来週修学旅行じゃん、京都いくんだよね?俺って班決まってんの?』
担任『えっ?〇〇君は行けないでしょ、教室の打ち合わせとかも来てないし。他の子達は部屋のメンバー決まったしバスの席も決まったよ、皆〇〇君が来ないから残念だってさ』
俺『てんめぇ、いい加減にしやがれ!!』
担任『あぁ、積立してた旅費はちゃんとお母さんに返すから大丈夫だよ、修学旅行の間は君は学校こなくていいよ』
俺『くっそぉてめぇ!!二度とこねぇよ、卒業まで学校こねぇよ!!』
担任『そうか…もう君の進路は今の時点で決まってるから、行く気は無いとは思うけど高校は期待しない方がいいよ、先生も無理に来いとは言わないから』
俺『うっせー!!一生こねぇよくそぉ!!』
俺はそれから卒業まで学校に行かなかったよ
学校行かなかった間は不良グループの友達と昼間から酒飲んだり、原付とか車乗り回したりしてた
あんときはそれでも良かったケド今になるともっと勉強したかったし、部活もやりたかったし、行事にも参加したかった…
今超後悔してるよ (´┌┐`)
620 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:24:53.16
小学生の時よくサボってた
学校行ったふりして親が仕事に行ったら戻ってファミコンのドルアーガやってたなぁ
それか寝るかしてた、当時はいくら寝ても寝ても眠くて
朝は起きれないし、学校行きたくないしで今で言う過睡眠障害とかだと思う
頭も悪かったから勉強嫌いだったし、身体も弱かったから
運動も苦手だったし黒板見えないからメガネ掛けるってのも嫌だったし
土曜休んだ時なんかは8時からモスピーダ見て9時位にマシンマンって特撮やっててそれみて
昼からゲーセンでも出掛けようとすると同級生女子に見つかって
「休んだのに遊んでる!先生に言う!」とか言われたなぁ
中学は普通に通ったけど頭悪くて高校は夜間行った
これがまた面白かったなぁ、昼間はバイトで夕方5時50分から授業
バイトで疲れてほとんど寝てた、給食があったからそれだけ食べてたな
バイト辞めて一週間位プラプラしてるんだけど金の使い道がワカランから
金だけは持ってたな
原付の免許取って、TZR50買って・・・当時はバイクブーム全盛で
日曜は皆バイクに乗りツナギ着て峠ってのが定番だったんよ
先輩からお古のツナギ貰って俺も行ってた。
色々と友達も出来た、日曜の、そこでしか会えない友達
疲れたら当時出来たてのカラオケボックス(倉庫小屋みたいな所)で
ツナギ着たまま熱唱、ブルーハーツとかXとか
なんか変なレスになったけどここは俺の日記帳(´┌┐`)
621 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:29:42.49
故郷へ向かう列車に乗るたび、遠い昔のことを思い出します。
私の生まれは長野県。
この時期になるとほぼ毎日雪が降り、最高気温が氷点下という日も少なくありません。
6年前のちょうどこの頃、私は大阪の大学を受けることを決めました。
だけど2年間付き合ってた彼は関東の大学を受けることに・・・
9月過ぎくらいから、避けることのできない“別れ”を予感してはいたけど、
いざ目の前まで迫ってくると辛いものでした。
冬休み、雪道を歩いて通った町立図書館。
窓側の席で、2人向かい合って勉強してたね。
分からないところを教えてくれる時、
私の肩にそっと触れる、その手の温もりが大好きでした。
閉館まで一緒に過ごして帰って、時々あなたが缶コーヒーなんか買ってくれる、
そんな毎日がずっと続けばいいなぁーて思ってた。
将来の夢とかよりも、ただずっとあなたの傍にいたかった。
大晦日、一緒に初詣に行ったね。
受験前の忙しい時なのに私のわがまま聞いてくれてありがとう。
目を閉じてのお祈り、「何を言ったん?」って聞く君に、
「○○(彼の下の名前)の幸せ」って答えた私。
照れながらそっと私と手を握り返してくれた、あの時の横顔は今でもはっきりと覚えています。
街頭に照らされながら、やけに輝いて見えました。2ヵ月後、2人とも合格。
自分の合格も嬉しかったけど、あなたの喜ぶ顔を見れることがもっと嬉しかった。希望に満ちたこれからのことを話し明かしたね。
ファーストフードの店内とか、コンビニとか色んな場所で。お互い口には出さなかったけど、最後の時をかみ締めながら過ごして、
一生忘れることのない思い出を作ろうとしていたんだよね。
3月も終わりに近い長野駅で、あなたは私を見送ってくれた。
日付も変わる人気のないホームに私の泣き声がやけに響いていたね。
ドアが閉まる、その最後の一瞬まであなたを瞳に焼き付けていたかった。
ボロボロ溢れてくる涙で、あなたの顔がにじんで見えることさえイヤだった。
ずっとずっと一緒にいたい、離れたくない、心の中で何度もそう叫んでたよ。
昨年の年末、いつものようにこの「大阪⇔長野」の列車に乗って帰ろうと切符を買い求めたら、
「その急行列車は定期運転されていません」と言われた。
調べてみると、時刻表には「年末年始のみ」と小さく書かれていた。
やがては廃止されてしまうのだろうか、なんだか寂しい。
世の中は変わっていく。長野の生まれ育った街も今再開発が進んでいる。
畑が埋められ公園が潰され、そこには大きなビルが建とうとしている。
友に過ごした仲間も全国へと散らばり、懐かしい自宅にも今は母ひとり。
だけど、長野の町で、みんなと過ごしたあの日々は変わらない。
そしてあなたを愛した“私”がいたことも変わらない。ほんとにほんとにありがとう。(´┌┐`)
622 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:30:16.44
中学生のとき、はじめてバレンタインデーにチョコをもらった。
相手は同級生の中でもかわいいと評判の下級生だった。
でも当時の僕は(今もだけど)そんなに女性に興味がなかった。
チョコをもらっても「友達の延長」くらいにしか思えなかった。
当然付き合うこともなく、仲の良い友達のままだった。
中学高校も卒業し、社会人2年目のある夏の日、
僕は取引先の社長と一緒に呑みにいく事となった。
僕はどうも女の子のいる飲み屋は苦手なのだけど、
まあ、つきあいみたいなものだから仕方がない。
店に入るとどこかで見たような女の子が僕の隣に座った。
よく整った目鼻立ち、特徴のあるあごのホクロ・・・
僕は名刺を渡すときに「もしかしてAちゃん?」と書いて渡した。
その子は自分の名刺に「そうだよ」と書いて渡してきた。
自分でも何だかわからない感情に支配され、お酒の味もわからなくなった。
Aちゃんもそわそわして、ずっと僕の腕にしがみついてる。
取引先の社長は「なんだよ〜お前、もう口説いちゃったの??」などと
他人の気も知らずにノンキな事を言っている。
店からはほどなくして出て、社長も別の友達と呑みに行った。
タクシーを拾おうと最寄の駅前に歩き始めたそのとき、
Aちゃんから電話がかかってきた。「今からドライブにでも行かない?」
海辺の道を僕を乗せたAちゃんのアルファロメオが走る。
むかし二人で自転車で走った道だったが、随分と変わってしまった事に気付いた。
僕たちもこの道のようにずいぶん変わってしまった。
浜辺について車の中でラジオを聴きながら、夜の海を眺めながら昔話をした。
なぜ彼女が水商売をしているのか、聞きたくもあったが聞かないほうが良さそうだった。
それに「変わってしまった」とは思ったものの、
ずっと僕に寄り添って甘えてるAちゃんは昔と少しも変わらなかった。
そしてそんな時間が妙に心地よかった。
ああ、なんだ、僕はAちゃんと初恋をやり直しているのかもしれない。
そう思ってAちゃんの顔を覗いた。と、同時に浜辺のどこかから花火が上がった。
花火の光にほのかに照らされるAちゃんの頬には涙の跡があった。
僕は自然にその涙に跡にキスをした。それが引き金になり
Aちゃんは泣きじゃくって僕にしがみついてきた。
僕は何も言わずに1時間ほどずっと抱きしめていた。
ラジオからはキンモクセイの「二人のアカボシ」のイントロが流れてきた。
できすぎた再会、できすぎたシチュエーション、できすぎたBGM、
なんだかおかしくなって二人で笑い転げた。神さま、やりすぎです。(´┌┐`)
(・ω●) バーカ
624 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:33:57.39
俺が背の高い女が好きなタイプになった原因を書く。
中二の二学期に保健委員になった、主な活動はポスター張りや校内の美化環境チェックだ。
トイレもチェックするために男女がペアになっておこなわれていた、俺の相手は三年生の背が高い女だった。
最初は「でかい女だな」くらいにしか思わなかったが、徐々に親しくなり彼女の人柄を知るにつれて魅かれていき、気がついたら完全に惚れていた、そして毎週の木曜日を心待ちするようになった。
彼女は笑うと細い目がなくなり、それがとてもかわいかった。
俺は彼女を「先輩」または「○○さん」と呼び、基本的に敬語で話していた。
当時の一年上ってのは、かなり大人っぽく思えたな。
普段の彼女はそんなに明るい性格じゃないんだけど、だいぶ打ち解けてきて、周りに人がいないとふざけて俺に体当たりしたりするようになった。俺はそれがとても嬉しかった。
ある日、俺が委員会に行こうとして歩いてると、彼女が俺を突き飛ばして、「行くぞっ!」とわざと男みたいな口調で言って、腕を組んで俺を引っ張るように歩き出した。とてもドキドキした。
彼女と夕暮れの校舎を歩くのはとても幸せだった、「この時間が永遠に続けばいいのに」と強く思ったものだ。
そして二学期は終わり、俺も保健委員ではなくなる。
その後、彼女とは会うと挨拶する程度になった、もう体当たりとかしてこなくなった。
何事も起きないまま彼女は卒業していった。
なぜ俺は勇気を出して彼女をデートに誘わなかったのだろう。
彼女が、自画像と思われる女の子の絵を描いたプリントをずっと持っていたのだが、それも今ではどこかにいってしまった。
(´┌┐`)
625 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:34:28.24
小5の時に初恋した。
中学の時、同じ塾だった。
塾で使っていた私の筆箱に関心持ちめずらしそうにしていた。
あと同じ班になれなかったが隣の班になれたので席がその人の後ろになれた!
他にもその人とのいい思い出あるけどほとんどは悔しい思い出だった。
小学生の時にもあったけどそれはスレ違いだから省く。
その人は中1の3学期ぐらいに、他の子に初恋(だったと思う)した。
その相手が身長以外はすべて私以上だった。
明るく活発な令嬢がうまく行くように取り持っていた。
だが、ふられたようでその後「また誰か紹介してあげる」と話していた。
ちょうどその頃、なぜか男子の裏ボタン集めしている女子がいた。
当然、他の子達は私の初恋の人にもボタンもらっていた。
私がもう少し明るくて可愛くて頭良ければとすごく悔しかった。
おまけに中2からは同じクラスになれなかった。
中3ではすごく可愛い子(頭いい子やナイスバディな子もいた)が多いクラスだったから不安だった。
私は無口の根暗でいじめられていたから告白はとんでもなかった。
嫌な結果になるのが目に見えていた。
でも卒業前に勇気を出してサイン帳書いてもらうように頼んだ。
この時は塾で。
サイン帳のシステム(書いてと頼んできた人に書いたら渡す)知らなかったのか
書きたくないから書かなかったのか、サイン帳の紙返してくれなかった。
この人がすごく勉強できる人だったから、この人の学力近づきたい(学力以外でも)
と思い中学からは勉強頑張れた。
中2からは勉強以外でも頑張れる気になれた。
いじめられても死にたいとも思わなかった。
結果、私は地元では中堅の高校に受かった。
初恋の人はレベルの高い高専。(´┌┐`)
626 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:36:02.88
中学一年の時の担任の先生だった。
先生ははじめてクラス担任になったとのことで、
ものすごく一生懸命だったのを覚えてる。
学校を休んだりした子がいると、
自転車で家までお見舞いに行ったり、
プリントを届けたりしていた。
そんな真面目な若い綺麗な先生が大好きだった。
僕は当時学級委員(もちろん先生と仲良くなりたいの目当てで立候補)だったので、
何かと多い学校のイベントや、その他雑用などを先生と一緒に片付けた。
先生のアパートが中学校の裏にあったので、
何度かお呼ばれしたり、帰りが遅くなると手作りの料理をご馳走になったりした。
二年に進級しても、たとえ担任じゃなくなっても、
勉強のことで相談したりとか、いつものように雑談したりとか、
そういうことがずっとできるものだと思ってた。
だけど、三学期の期末試験の終わりに、
「結婚するので辞職する」との言葉を先生の口から直接聞いた。
頭の中が真っ白になったのと覚えてる。
10年早く生まれてきたら良かったと、何度も何度も思った。
だけど、そんなことを考えてもしょうがないので、
とりあえず自分の気持ちを伝えてみることにした。
「先生のこと好きなんです。いっぱいいっぱい幸せになってください。」
一体俺は何を伝えたかったんだろう?(笑
スポーツ刈りした少年が、目を真っ赤にして泣きじゃくりながらそう叫んだ。
先生はにこっと微笑んで、黙って俺の手を握ってくれた。
ものすごい柔らかくて、そして温かかった。
そして、「結婚前の最後のデートに付き合って」と言ってくれた。
デートでは喫茶店で苦くて飲めもしないコーヒーを頼んで顔をしからめたり、
吸えもしない煙草に火をつけたりして、先生に怒られた。
背伸びしたかったんだと思う。格好つけたかった。
別れ際にはじめて下の名前で呼んでくれた。
うれしかった。
あれからもう10年以上経つ。
もう自分の生活の一部になった、コーヒーと煙草を見ると時々思い出します。
先生が幸せでいてくれますように。(´┌┐`)
627 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:38:03.48
俺とGは結果的に入試はダメだっけど、Mに一応報告だけはしておいた、励ましてくれたしw
気持ちは来年に切り替えて、そしてバンドに集中しだした
途中なぜかいつもGとJは練習の休憩時間に抜け出して俺とMを二人きりにした・・・
俺がMに気があることはそいつらには言ってないのに・・・
そこでいろいろMとバイトのこととか楽しく喋った、そのころから、もっとMと仲良くなった、本当に気軽に喋れる感じになった
そして本番、朝早く似準備とかで学校にいった、MもGもJも緊張しつつもわくわくしてた
本番直前の緊迫した打ち合せも忘れられないと思う
そして本番、体育館の舞台で何組かの出し物が終った
そして幕が下がり、アンプやらドラムをすばやくセットして、リハーサルどおりに音を設定して、軽く音をだしてバランスの最終チェックをした、おれがギターを軽くキューンって鳴らすと、会場はどよめいた
幕の裏でおれはすごい緊張していた・・・立ち位置につこうとしたときJが手を出して、円陣組むぞといってきたので、おれはMと隣で円陣を組んで「いくぞー」と叫んだ
そしてそれぞれの立ち位置にたってMは袖に隠れて、2曲目に備えていた
幕が開くと、みんな舞台の前に来て、すごい空気だった
おれがジョニーBグッドのイントロを弾き始めるとものすごい歓声がわいた
あおしてドラムとベースが入り、チャックベリーの、強烈なエイトビートが会場に響き渡った
ギターソロでまた歓声が大きくなり、おれはダッグウォークとか舞台の前の観客に近づいて目の前で弾いたり、背中で弾いたりと暴れた
そしてあっという間に曲が終り大歓声のなかおれのMCでMが登場した
Mの歌声は圧巻だった、会場はMが歌い出すと歓声があがり、おれがソロを取るとまた歓声があがった、GとJは堅実ながらも、良いプレーをしていた
そしていよいよ最後の1曲になった
JのMCで会場を盛り上げる・・・・
そしてMがさくらんぼを歌い始めると、会場のみんなも、いっせいに歌い出した
みんな「もう一回」のところちゃんと言ってくれたしw
異常な盛り上がりで曲は終った、すると会場からは「もう一回」のコールが止まらなかった
おれとMとGが戸惑ってると、いきなりJがダカダカダカダカとスネアと連打した
瞬時におれとGとMはサビに入り、歌った
歌うのを辞めるともう一回コールが出てくるので最後のサビを5分くらいずっと繰り返してたと思うw
そして曲が終りかるく礼をして、会場に余韻を残したまま足早に袖に下がっていった
舞台裏で、みんなですごい喜んだ、最後に4人で写真をとった
この日のことは一生忘れられないと思う・・・そして式が終り会場を片付けて
Mと喋ったりGとJとふざけたりしながら機材を運んだ
もうGもMとはすっかり打ち解けてた、おれはGとJとそしてMとすごした日々を一生忘れないと思う・・・バンドに誘ってくれたJに感謝している
そしてあとで卒業アルバムにそれぞれ寄せ書きを書いた
その時Mに告白しようと思ったけど、二人になれなくてできなかった
そして一夜開けた今日の夕方、Mに電話した、俺が文化祭のときから抱いてた気持ちを伝えるために
振られてしまったけど、Mはいつまでも大事な友達であり思いでであるト思う
ってかMのことマダ好きなんだよー!!諦められない春(´┌┐`)
628 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:38:19.57
思い出すと今でも胸が痛くなるんだけど。中学2・3の時、すっごく人を好きになった人がいた。
初恋ではないのだけれど・・・。
最初その人には他に好きな人が居た、でもその人の好きな人は彼女のことが嫌いだったらしい。
その人と漏れは同じ部活だったのだが、接触して漏れが捻挫をしてしまった。すると彼女と彼女の友達は
「わざとやった」などと俺が怪我をしたのにも関わらず文句を言われてしまった・・・。
だけど諦めなかった、俺は恥ずかしくて彼女と同じクラスにいる自分の友達に手紙を渡して欲しいと頼み渡した。
翌日か翌々日には同学年の大半には知られてしまっていた。内容までは知られてはいないと思うが・・・。
それから数ヶ月、月日が経ち3年になると、なんと彼女と同じクラスになった。
同じクラスになったのはいいが、俺は恥ずかしく話すことすら少なかった。が、数ヶ月の月日の内に彼女の気持ちが変わっていたらしい。
ことある毎に俺の学生生活に絡むことになった。
俺は4月が誕生日なんだけど「○○って4月の○○日が誕生日だったよね」と放課後急に言われてドキドキし教室からダッシュで帰ったり。
発表会かなにかで俺がなんらかの係りに立候補すると彼女も候補したり。
映画を見る授業では「○○ちゃんが映画見れないよ〜」と彼女の友達にどやされたり。
理科の授業では席が近いこともあり友達を介して「俺がまだ彼女のことが好きなのか」なんて事を言い出しやがった。
俺は恥ずかしながらも「あぁ」と返事をすると彼女の友達の一人が「なんだ。相思相愛なんじゃん」と言い出し授業を抜け出したくなった。
隣にいた友人にも小突かれたりすっげぇドキドキしてた。
次の日から、なんか彼女付近が慌しくなった。友達と会話している話を聞いていると「俺の苗字+彼女の名前」「俺の呼び方」など等
聞いていてすっごいこっ恥ずかしくなるようなことを言っていて毎日がドキドキだった。
卒業が近くなるにつれて彼女も積極性が増した。
一番驚いたのは日本史の授業中隣の女子と彼女がその時だけ席を交換したいたこと。
そして、その授業中。授業中なのにも関わらず「○○のこと好きだよ」と告白された。
すっごい恥ずかしくて、俺は机に伏せこんでしまった。今の俺ならなんとか出来たと思うがあの頃の俺にはもう毒だった。
俺は嬉しいのと恥ずかしいのとでなにも言えないまま卒業式の日になった。
彼女は期待していたらしく俺も告白しようとしていたが、卒業の帰り道も友達が多くいたため言えなかった。
その年の夏休み、友達が俺の家に突然きた。用件は「彼女を祭りに誘え」と。
その友達は彼女の友達に電話をして彼女の自宅の電話番号を教えて貰い、彼女を電話越しに呼び出し俺に電話を託した。
が、俺は恥ずかしく電話の電源を切り友達に電話を返して「ごめん。俺には・・・」と友達を追い返した。
当然、結果はナシだったがいい思い出になった。地元の夏祭りで彼女の噂を聞いたが「中学の時の優等生と付き合っているらしい」
が、まだ俺のことを気にしているみたいだ。
今の俺なら・・・と考えるが。この思い出があるから今の俺が居ると思う。
そうあの頃から俺は恋から逃げている。恋と向き合うことはあるのかなぁ。(´┌┐`)
(・ω●) ツマンネ
630 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:40:05.72
ここ読んでたら、初恋の事思い出しちゃったよ…。
小5の頃、1つ上のサッカー部の先輩を好きになりました。
選択授業でたまたまサッカーをとり(5.6年生合同)その先輩と一緒になりました。
授業で女の子は私1人だったので、やることはスコア表記入や審判とか、ツマンないのよ。
でも、好きな先輩と少しでも過ごせるだけで、めっちゃ嬉しかった。
ある日、部活の帰りに先輩と偶然会い、
先輩が「選択一緒だよね!みんなで公園で遊ぶから来いよ!」と気軽に話し掛けてくれた。
頭の中真っ白になって、相手に聞こえそうなくらい心臓バクバクしてるの必死に押さえて、
「う、うんっ!!」と私。
それからは、自然に授業でもおしゃべりしたし、誘われて一緒に帰ったり、サッカー教えてもらったり。
先輩の家でキャプテン翼を読ましてもらった時は、緊張して漫画どころじゃなかったよ〜!
そして、元旦。先輩から年賀状が届き、嬉しくてまじまじと読んでいると、
ん?修正液で文を修正した跡がある。何て書いてあるのかな?と、電気に透かして見ると…
「俺○○ちゃん(私の事)好きなんだ、俺が中学生になったらもう一度告白するからその時
俺と付き合って下さい。あと、この事まだ誰にも言わないでね!二人のヒミツね!」
と言う内容が読めました。キャー、どうしよう!って喜んでました。
先輩が中学に入り、付き合うことになった私と先輩。
制服姿が大人っぽさを感じさせ、今までよりカッコ良くなった先輩。私は、前以上に先輩の事好きになっていた。
夏休みに二人で、町内にある海浜公園に泳ぎ(沖縄なので)に行った時の事。
泳いだり、バレーしたり、私が作ったお弁当砂浜で食べた。
本当楽しくて「今日がずっと続けばなぁ」って思ったのを覚えてます。
泳ぎ疲れて夕日のビーチで座っておしゃべりしていた。
先輩の顔は、日焼けして鼻のてっぺんだけ紅かった
夕日がさらに砂浜や二人の顔を夕焼け色に染めてて眩しかった。
そして先輩が私の手を自然につないだので、恥しいけど私もつなぎ返した。
「…○○、チューしよう」と先輩。
「…い、いいよっ」キスなんてした事無いし、死ぬほど緊張してちょっと冷や汗かいたけど、とにかく目を閉じてた私。
初めてしたキスは、最高に気持ち良くてドキドキして体がとろけそうになった。そしてちょっと海水の味がした。
先輩は一ヵ月後、両親の転勤で山口県へ転校した。
私に転校する事を教えてくれなかった先輩。友人から聞いてもの凄くショックだった。死ぬほど泣いた。
遠くへ行った事を受け入れたくなっかた。
程なくして1通の手紙が届いた。大好きな先輩から。
「○○ごめんなさい。○○の顔みたら俺泣そうだったから、男なのに泣き顔なんか見せたくなかったんだ…」
泣いたっていいのに、バカ…。
距離のせいもあり、疎遠になり今は音信不通です。もう住所もわかりません。
今でも私は先輩以上に好きになった人は居ません。彼を越える人は多分もう現れないと思っています。(´┌┐`)
631 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:40:25.17
文化祭の前日の指きり、今でも忘れてないです。
放課後の教室で、2人は偶然はちあわせましたね。
宿題をする僕と忘れ物を取りに来た君。
まるで売れない三文小説の恋の始まりみたい。
「明日、合唱で歌うんだけど絶対見に来てね」
そう言うと君は小指をゆっくりと差し出した。
こんな些細なことがきっかけで卒業まで仲良く過ごしました。
一緒に帰ったり、勉強したり、修学旅行の班も一緒でした。
修学旅行で登った京都タワー、あの場所につけたサインはまだ残ってるのかなぁ。
好きだよ、と言えずに離れてしまったけれどたくさんの思い出をありがとう。
あの頃、君は保母さんになりたいって言ってたけど、今はどうしてるのかな。
どこで暮らしているのかさえ知らないけど、応援してます。
いつまでも、夢を持ち続ける君でいて下さい。
僕はあれから高校へ進み、少しだけ道を踏み外しました。
たぶん君が思ってた“僕”とは、程遠いものでしょう。
警察に捕まり、取調室での事情聴取。
担当警官の苗字で君のことを思い出しなぜだか分からず泣けてきました。
その後、更生を誓ったけど、大学に落ち、半ヒッキーになり、転がるようにダメになっていきました。
半ヒッキーになりパソコンとテレビばかりの毎日。
そんな時、偶然見たテレビがある交通事故死者のドキュメンタリーでした。
志半ばで死にゆく人もいるのに僕はここままでいいのか、そう強く思い再起を決意しました。
何をしたらいいのか分からずにがむしゃらに法律を勉強しました。
なぜ法律かは分からないけど、逮捕されたこととドキュメンタリーが大きく影響していると思います。
本当に一生懸命に勉強しました。
現在の職業はフリーター。だけどちょっと昔の僕とは違います。
行政書士、司法書士に合格し、今は司法試験突破を目指し、充実した毎日を過ごしています。(´┌┐`)
632 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:42:22.15
高3の夏、大学生の先輩に会った。その先輩は私の小学校以来の先輩。
その1年上の先輩は某有名私大生で帰省中、私は夏休みとはいっても
進学校の悲しさで補習授業に出ていた。
帰り道、ばったり出会った時、前年まで同じ通学路を歩いていた先輩
とは思えないくらい大人びた雰囲気だった。
先輩は私の友達を好きだといううわさがあった。彼女とは小中学校
は違っていて、高校に入って通学仲間として友達になった。
彼女自身も先輩から好意を寄せられていると言っていた。でも私は
二人が一緒にいるところを見たこともなかった。
その先輩から声をかけられた。喋ったことは数えるほどで、ちょっと
驚いた。そして嬉しかった。
なんとなく喫茶店に入って珈琲とチーズケーキをご馳走になった。
その日、先輩は「免許取立てで下手だけど」と言いながら、車で私を
家まで送ってくれた。なぜかその間私はドキドキしていた。
翌々日、「受験の相談に乗って欲しい」という電話をかけた。その時私は
自分がずっと先輩に抱いていた気持ちに気づいた。またドキドキした。
先輩は快く応じてくれた。私は英語の読解問題が苦手だったので、その
勉強法を聞いたり、学部選択の動機とかも話した。
その日も珈琲をご馳走になり、景色のよい海辺まで連れて行ってくれた。
翌日、また電話をしてしまった。数学の相談をしたいと言ったが、それは
口実だった。
先輩は熱心に数学を教えてくれ、喫茶店で3時間以上を過ごした。夏なので
日差しはまだ強かったけど、5時になっていたので先輩が車で送ってくれる
と言った。
私はまだ帰りたくなかったので、近くの小高い山にある展望台に連れて行って
欲しいとねだった。
先輩は私のリクエストに応えてくれた。
展望台には誰もいなかった。
街の風景を見ながらとりとめもなく話をしていて、つい私の友人の話をしたら、
先輩は「それは背の高いほっそりした人だっけ?」と言って「フーン、●さん
という名前なんだ・・・」と言った。彼女のことはほとんど知らなかったよう
だし、好きでもないみたいだった。
私はホッとした。先輩と二人で会っていることを彼女が知ったら、彼女と私の
関係が悪くなるかもしれないとおそれていた。でも先輩と彼女の間に何もないの
なら心配はないと思った。
暫くすると西の空が赤くなり始めた。思わず「綺麗!」と言った私に「君もね」と先輩
の声が耳元で聞こえた。ハッとして振り向こうとした瞬間にキスされた。
進学校で日々受験勉強ばかりしていた私には初めてのキスだった。(´┌┐`)
( ゚Дメ)コピペがことごとく使い古された物ばかりというのがな
最近2chを覚えたニワカくんだろうか?
634 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:42:39.16
そのまま抱きすくめられた私は急に怖くなって「放して」と言ってしまった。
でも先輩は放してくれなかった。またキスされた。私の肩の力が抜けていった。
背中に回していた先輩の手が私の胸を触り始めた。好きな人に触られるのは気持ちいい
ことだということがわかった。抱きしめられているだけでジワーッと体全体が気持ちよく
なっていった。
恋なんだと感じたのはその日の夜、布団の中で先輩にキスされ抱きしめられたことを反芻
しているときだった。
翌日も先輩と会った。3時間、熱心に数学を教えてくれた。その間は昨日見せたような視線
を注いでくることは全くなかったけれど、夕方になって海辺に出掛けたら雰囲気がガラリと
変わって、またキスされた。そしてそのままホテルに連れて行かれ、初めての経験をした。
中学生の頃、何人かで「高校生になったら誰が最初に経験するだろう?」と話し合っていたこと
が思い出された。たぶん私が最後かもしれないとも思ったけど、一番素敵な思いをしているんだ
と思った。
その日からは毎日のように数学や英語を習った後にホテルに行くようになった。
私の模試の成績も上がり始め、志望校をワンランク上げることもできそうだった。
その頃の私は先輩と同じ大学に行きたかった。成績はもう少し上がれば合格圏だったが、我が家は
あまり裕福ではなく、先輩のように下宿して私大に通うことは無理だった。
それで先輩の大学にも距離的に近い国公立を狙うことにした。
9月になって二学期が始まった。先輩は10日くらいまで郷里にいたが、下宿先へと
帰っていった。それまで毎日会っていたのに、会えなくなったので物凄く寂しかった。
その寂しさを紛らすため、先輩の近くに住むために勉強に励んだ。
夏休み明けに友人達からは雰囲気が変わったといわれた。もしかすると性の経験が原因
かもしれない、だったら両親もそう感じているのだろうか?ちょっと不安になった。
冬休み、センター試験の追込みだったけど、帰省してくる先輩に会いたくて仕方がなかった。
先輩は暮れと年明けに1回ずつは会うけど、勉強に専念するように、と言った。
2日会った中で何度も抱かれて私は嬉しかった。また勉強をがんばろうという気持ちが強く
なった。
私はセンター試験を無事に乗り切った。先輩が在学する私大も受験した。
そうしたら合格したのだ。私は両親に頼み込んだ、どうしても私大に行きたいと。
両親は無理をしてくれ、私は晴れて先輩と同じ大学に通えることになった。
先輩もとても喜んでくれた。そして私のために安いアパートも探してくれることに
なった。
3月のある日、私は両親と一緒に大学に行き、そこで先輩と会った。
両親も先輩の存在に薄々気づいていたし、私も受験の相談に乗ってもらい、数学と
英語を習ったことを話していたので対面はスムーズだった。
先輩が自分の住んでいる学生マンションを見せてくれ、これで月に○万×千円だと説明す
ると両親はため息をついた。先輩のマンションは2DKの広さがあったので、私も驚いた。
予算から考えると私はせいぜい1Kで風呂付は無理な感じだった。(´┌┐`)
635 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:45:15.16
すると先輩が突然驚くようなことを言い出した。
「お父さん、お母さん、僕と●子さんが将来結婚することを認めていただけませんか?」
あまりに突拍子もない発言に私も両親も言葉が出てこなかった。
多分父はやっとの思いだったと思うが、こう言った。
「●君と娘が交際しているのは知っています。おかげでいい大学にも合格できました。
でも結婚なんて話が飛躍していますよ。今のあなたは一人の娘を持つ親から見れば、好ま
しい交際相手です。でもあなたはまだ19才です。将来、別の女性を好きなるかもしれないし、
第一、あなたのご両親が認めないでしょう。だってあなたは●社を継ぐ身じゃないですか。
もっといい縁談の申し込みがありますよ」
私はさらに驚いた。先輩が裕福な家庭で育っていることはわかっていたが、まさか地元では大手の会社の跡継ぎとは。
「もちろん、お父さんのおっしゃることは当然です。今でもお茶会などでそれとなく女性を
紹介されたりもします。ですが僕には●子さんしか考えられないし、その気持ちが変わること
もないと断言できます。両親にもきっと認めさせます。それで提案ですが、●子さんの下宿先
を僕の部屋にしてはいかがでしょうか。怒られるのを承知でお話しますが、僕と●子さんの間
にはもう関係ができています。殴られることも覚悟です」
経済的に苦しい我が家にとって先輩の申し出は好条件だったが、あまりに飛躍した話でもあった。ところが母が私に聞いてきた。
「●子、あなたは今、●さんが好きなの?」
私は頷いた。「一緒に住みたいの?」躊躇したが頷いた。
「あなた、若い二人が好き合って一緒に暮らしたいって言うんです。いい
じゃありませんか。私達も学生時代には1年間一緒に暮らしたんだし」
父がX大学。母がZ短大を出ているのを知ってはいたが、まさか同棲していたなんて知らなかった。
父は「わかった。だけど●君のご両親が知ったら・・・」と迷っていた。
「そのときは僕を悪者にすれば済みます」「じゃ認めよう」
私は入学早々から先輩と暮らすことになった。
しかし、先輩の両親に2週間後にはバレてしまった。
私は二人の暮らしに幸福を感じていたけれど、いつか別離が来るような落ち着かなさも感じていた。
バレたときに何となくホッとした。これでお別れか。でも住むところをどうしよう?ところが先輩は落ち着いたもので「任せて欲しい」と言う。先輩の両親が部屋にやってきた。
「綺麗にしてるわね」「うん、なかなかい暮らしぶりだな」「●子さん、ゴメンなさいね。
きっと●が無理に誘ったんでしょう。ご両親のところへはお詫びに行かなくては」
私はきっと貧乏人の子には用がない、、というような罵声を浴びるんだと思っていたのに、先輩の
ご両親は優しく、18才の私にも丁重に接して下さった。
先輩が将来は結婚しようと思っていることをご両親に伝えると、あっさり「ちょっと早過ぎるけど、
これまで色々な女性を紹介してきたのに全く興味を示さなかった●が選んだんだから認めるのは当然
だが、●は責任を持つことをこの場で約束しなさい」と私達のことを認めてくださったのだった。
僅か1ヶ月で私の運命は劇的に変化した。
それから3年、先輩は卒業し、都市銀行に就職した。勤務先の関係で私との同棲生活は一旦終わりを迎えた。
遠距離恋愛が1年続き、私の卒業を待って正式に結納を交わし、その3ヵ月後に結婚した。
私は中学から高2までの間、ひたすら受験勉強にまい進したため、恋らしい恋をしないままだった。
初めての本格的な恋がそのまま結婚に結びついて、今は結婚4年目を迎えた。
先輩=夫はお父様の会社で営業職として修行の日々を送っている。私はせっかく大学を出たのに就職することなく主婦業を続けている。(´┌┐`)
636 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:46:00.59
高校1年の頃。クラスにほとんどなじめなかった俺は、ある日仮病を使って授業をサボり、
保健室にサボりに行った。先生はいなくて、代わりに女の子が本を読んでた。
暇だったので話しかけたら、彼女は健康そのもので、サボり仲間ができたこともあり
一気に意気投合。放課後には彼女の所属してた演劇部に遊びに行って、ノリで
入部が決まった。それからも保健室と部室でよく彼女と話をした。自然に惹かれた。
ある日彼女は授業をサボってるどころか、ほぼ保健室登校だということを彼女の友達に知らされた。
彼女のクラスはうちの高校で唯一クラス替えのないところ。そこの女子ほぼ全員と一部の男子に
無視や陰口やなんかをくらっていたことを知った。俺もクラスでは孤立していたけど、彼女は俺以上に
辛い目にあっていた。そしてそれがあと3年続くのだ。
信じられなかった。彼女はいつでも明るいし、勉強もできるし、演技も相当に上手かった。
天然っ気があって内心読めないと思うときもあったけど、誠実な子なのは明らかだった。
おまけに、変な話だけど、実際その日初めて、彼女が美人だってことに気づいた。
理由については、いまだに良くわからない。女の世界のことは、今後も理解できないかもしれない。
俺はなんとかしてやりたいって言ったけど、彼女は今までどおりに付き合って欲しいと答えただけだった。
(後から知ったけど、部活でその事実を知っているのは俺を入れてたった5人しかいなかった
彼女に告白したことあるやつさえ、いじめがあったことを知らなかった)
俺はひどく惨めな気分になった。彼女の技術はとても俺が追いつけそうに無かったこと。
彼女の方が俺よりひどい目にあっていること。自分が彼女のために具体的に何もできないこと。
彼女が部活ではみんなに愛されていること。彼女と一番仲が良かったのは、3年の部長だったこと。
彼女は俺には自分の辛い境遇を打ち明けてくれなかったこと。
なにもかもが、片思いを抱いてる俺には辛かった。彼女は俺よりずっとオトナに見えた。
部長もすごく人間ができた人で、彼女によく釣り合ってると思った。
俺はせめて彼女を目標に、いつも笑顔で場を盛り上げて、一生懸命に部活に励んだ。
2年の半ばごろ、彼女へのいじめはやんだらしいことを、友達に聞かされた。
彼女はどうやら、自力でその境遇を何とかしたらしいのだ。俺はどさくさで彼女に抱きついたり
(すっかりやや過激エロ&お笑い担当だった)しながら祝った反面、彼女がさらにオトナになったようで
( ゚Дメ)「が」が多い
−2点
638 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:48:32.85
本当に自信を失っていた。彼女との仲も、技術も、まったく埋まらないままだったからだ。
俺の努力は全く実になっていないんだとひどく落ち込んだ。
俺は顧問の指名で部長になり、彼女は部員推薦で副部長になった。俺はちっとも嬉しくなかった。
お情けで部長という役職を与えられてると思い込んでいた。後輩の指導も上手くいっているのかわからず、
彼女の方が人気がある。限界だった。それまで彼女を見習って強く振舞っていた俺は、
プライドをかなぐり捨てて、彼女が頼りにしていた、先代部長にあらいざらいをぶちまけた。
はじめて部活で弱音を吐いた。ヤケになっていた。彼女のことが好きだけど、もう芽も何も無いことまで愚痴った。
部長は、一通り話を聞くとこう言った。
「俺は彼女とつきあったことなんかない。考えすぎだ。」
「お前の今の告白を全部彼女に伝えろ。」
惚れた女に同情されるようなことは絶対にしたくなかった。そんなみっともないことはできないと言うと、
部長に「お前が心を開かないのに、彼女が心を開いてくれるわけがない。」と返された。
「お前は自分に実力がないと思ってるが、それは違う。お前は本当に部長の器だ。俺が保障する。
それだけの努力をしてきたことだってわかる。そしてお前がずっと部を盛り上げて引っ張ってくれていたのは
みんなが知ってる。本当に感謝してるんだ。彼女がそんなお前をどうして惨めに見るっていうんだ。信頼してやれ。」
俺はまだ人もそれなりに入ってるマクドナルドで、思わず声を出して泣いた。
一週間位して覚悟を決め、部活後に彼女を呼び出して、1年半もの俺の気持ちを全部告白した。
とにかくこれで自分の気持ちにけじめがつくと、諦めに似た気持ちだった。結構目がひくついていた。
告白を終えると、彼女の方が泣き出してることに気が付いた。彼女も、俺と同じくらい、長い告白をした。
自分が本当に辛かった時代のこと、誰かに頼りたかったけど自分でなんとかしなくちゃ絶対に解決しないことだからと
覚悟を決めていたこと、部長のことが好きだったことはあったが、俺の入部以来ずっと俺のことを好きだったこと。
俺には彼女がいると思っていたこと。俺の練習のストイックな態度に、邪魔できないと思っていたこと。
俺は彼女を抱きしめて涙声で感謝した。人生最高の瞬間だった。
彼女は進学した大学でもっといい恋を見つけ、俺との交際は1年半で終わった。
俺も今は別の素敵な恋人がいる。でもあんな恋愛はきっともう二度とできない。 (´┌┐`)
639 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:48:53.53
夏休みは後輩と過ごす時間が急に増えた。彼女の部屋で額にキスをしたけれど、それ
以上には進まなかった。
秋、伸び悩んでいた成績が上昇し始め、地元の旧帝大合格圏内に入ることができた。
後輩は喜んでくれ、クリスマスイブには僕の胸に飛び込むように抱きついてきたけれ
ど、僕はくちづけをすることはなく、彼女を抱きとめるだけだった。
僕のそういう態度をつらく感じたのか、後輩は「●さん(僕)はわたしのことが本気
で好きじゃないみたい。きっと誰か他に好きな人がいるのよ」と言った。僕はそれを
否定した。が、否定していいのかどうか、実はわからなかった。後輩は「●さん自身が
気付いていないだけで、本当に好きな人が必ずいるんだわ。その人はずっと●さんの心
の中に住んでいて、それが当たり前なので●さんは気付けないんだわ」と泣き始めた。
僕は彼女をなだめることもできず、結果的に彼女から去っていった。友人達からは「可愛
かったのに、惜しいことしたな」と言われたが、自分ではよくわからなかった。
冬が過ぎ、高1の時に下位に沈んでいた僕は学年でも上位になった。余程の高望みをしな
い限りは受験にはあまり心配がないような気がした。
そんな時、バスの車窓から彼女を見た。雪がちらつく中、制服姿の彼女は急ぎ足でどこか
へ向かっていたが、声をかける術はなかった。もう2年近く喋っていなかった。
高3の春、高1の女子から交際を申し込まれた。この女子は僕が乗る電車に途中の駅から
乗ってくる子で、初めて見た時に可愛いな、と思った子だった。キリッとした顔立ちなの
だが、笑顔がとろけるようで、そのギャップがステキだと思っていた。5月にその子から
手紙を渡された時は驚いた。友人達は「オマエ、後輩殺しだな」と冷やかしてくれたが、
なぜその子が僕を好きなったのかを聞いて驚いた。僕は凄く虚無的で、人を見る目が冷や
やかだというのだ。そして何か空しさを抱えているのに、それを我慢して寡黙に生きてい
るような雰囲気があるという。
僕はそういうキャラクターではなかった。どちらかというとおちゃらけで、通学中の電車
でも友人達とゲラゲラ笑っていたつもりだった。
だが彼女によれば、そういうときに僕は心から笑っていないらしい。何かを諦めているよ
うな、それでいて何かを秘めているような感じがしてゾクゾクするというのだ。
実際に付き合ってみての彼女の感想は、思っていたよりも明るくて朗らかな人だったとい
う。「だけど満たされないものを抱えているわ」と15歳の彼女は僕の心を見透かしたよう
に言い放ち、大人びた笑顔を見せた。とろけるような笑顔とは別の大人っぽい彼女に僕は
クラクラするような気分を味わい、6月にはキスまで進んだ。 (´┌┐`)
640 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:51:15.88
この頃には彼女の噂は聞こえてこなくなり、共通の友人によれば地元の短大に推薦で進む
らしいということだったが、あまり詳しいことはわからないようだった。
夏休み、受験のために一応は懸命に勉強した。高1の後輩ともその息抜きにデートした。
彼女は素晴らしいスタイルの持ち主で、僕は彼女を性の対象とみなしていた。このまま進
めば、僕は彼女と関係するだろうと思った。たぶん彼女も拒まない。
8月の上旬のある日、僕と高1の彼女は街をぶらついていた。暑いので腕を組んだり、手
をつなぐことはなかったが、誰が見ても恋人らしかったと思う。彼女はボディラインが強
調された露出度の高い服装で、人目をひいたようだ。振り返る男性もいた。そんな時に限
って例の彼女と出会うのだ。一人で歩いてくる彼女に僕は気付いた。彼女も僕に気付いた。
なぜかお互いに立ち止まった。横にいる高1の彼女は怪訝そうに僕と見た。「知り合い?」
「ああ」再びお互いに歩き始め、すれ違った。視線を交わすことはなかった。
高1の彼女は勘がよかった。「●が昔好きだった人でしょ?」「まあね」「まだ気持ちが
残っているんじゃない?」「まさか」というような会話があった。
その日、僕達は彼女の部屋でキスをして、そのままベッドに倒れこんだ。彼女が僕に言った。
「絶対に私だけしか見てないよね。だったらいいわ」
僕は彼女から離れた。つい1時間前にすれ違った彼女の面影がちらついた。
高1の彼女が言った。「●の心が満たされていないのは、あの人のことに決着がついていな
いからじゃないの?そんなだったら、わたし、いやだから。もう会わない」
喪失感が大きかった。だが自分の心にウソをつくわけにはいかなかった。僕の心には、まだ
彼女が棲みついていた。
秋になり、すぐに冬が訪れた。友人達は高1の彼女のことを惜しんでくれたが、僕にはもう自分の心に背いて新しい恋を探す気持ちはなかった。
受験が終わり、僕は志望校に合格した。3月下旬、もう春だというのに、その日は南岸を進
んでくる低気圧のせいで、雲が低く垂れ込め、雪になるという予報だった。
彼女の家の近くにある公園。公衆電話から僕は彼女に電話をかけた。彼女に電話をかけるの
は生まれて初めてだった。「今から会いたい」という僕に彼女は応じてくれた。
5分も待たないうちに彼女がやってきた。実は、ずっと言えなかったけど、僕は☆(=彼女)のことが好きなんだ」
「だったら何故ほかの人とつきあったの?」彼女の僕を見る視線はいつになくきつかった。
「わからない。だけど二人とも僕に同じようなことを言って去っていた」「ふられたの?」「ああ、ふられたよ」
「あははは。交際を申し込んだのは?」「二回とも向こうから」「モテるのね」「そうかな」
「彼女達、わたし見たことあるよね、あの子たち、どう言ったの?」
「僕の心の中にはほかの人が棲んでいるとか、他に好きな人がいるとかさ」「へえ、それがわたしなの?」「ああ」彼女が爆笑した。
「本当にダメな男ね。二回とも女の子から告白されたのに、最後には逃げられて。自分からはなかなか
言えなくて、何年も立ってから思い立ったように言いに来るなんて。笑いすぎて涙が出てきた」
だがどう見てもその涙は笑ったから出ているようではなく、どんどん溢れてくるものだった。
僕はためらわなかった。歩み寄ると彼女を抱き締め、いきなりキスをした。
そのとき空から季節はずれといってよい雪が落ち始めた。抱き合ったままの僕と彼女の回りに白いカーテンが降りたように雪は激しくなった。
その状況に気付いた僕は「なんかカッコいいな」と言った。彼女は「せっかくいいムードなのに、バカね」
と応じたが、その顔はもう泣き顔ではなく輝くような笑顔だった。 (´┌┐`)
641 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:53:10.22
中学までは学校サボったことなんてなかったんだけど、高校のころはよくサボってたなぁ。
ちなみに学校は超好きだった。
みんなには会いたかったけど、遅刻しそうな時とか遅れて教室に入るのがイヤでよくサボってた。
一人でサボるときは駅のトイレで寝たり(出来たばっかの駅で綺麗だった)、
通学路の気に入ったところをチャリor徒歩でうろうろしたり、
JR+列車で熊本→阿蘇まで行ってそこで降りて散歩したり、
ひたすらJRに2〜3時間乗ってたり、
街の美術館まで出て本読んでたり、
近くの図書館に行って本読んだりしてた。
阿蘇に行ったときは、雪が積もっててなんか感動した。
友達とサボるときは早退してから、って感じだった
野球の応援サボってでかい公園で3人でピクニックしたり、
午前中の授業で先生が
「昔、授業に遅れてきた生徒に理由を聞いたら”港まで自転車で行ってました”って答えたヤツがいたなぁ」
と言ったのを聞いて、3人で午後から早退→バスに乗って港まで行き、フェリーで長崎まで行って帰ってきた(日帰り)。
めちゃくちゃ楽しかったなぁ。今大学1年だけど楽しくない。
高校の頃みたいに同じ人と一緒にいる時間が少ないから仲良くなりにくいし、なっても疎遠。
日のあたる教室での居眠りとか、バカやって遊んでた掃除とか、放課後のおしゃべりとか、グラウンドとか駐輪場とか廊下とか、もう全てが懐かしくて思い出すと切ない。
高校のころも
「きっと今が一番楽しい時期だから、毎日を噛みしめて通おう」
って思いながら生活してたけど、やっぱそのとおりだった。
マイボスマイヒーローみたいに、できることなら本気でもう1度高校生やりたいよ。
ゴメン微妙に最後のほうスレチだった。 (´┌┐`)
(・ω●) バーカ
643 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:55:58.21
普通に公立の中学校に入学して、一年の最初の席で隣になった女の子に恋をした。
別に顔とか全然可愛い方じゃないし、きっかけも特にあったわけじゃないけど、まぁ恋が始まる理由なんてわかんないもんだ。
部活も偶然同じになって、毎日一緒に練習してた。
男女の密着度が(防具越しにだが)かなり高い部活だったから、その子と組む時は緊張したなぁ。
中一のしょっぱなからその子に惚れてたから、他の女は全然目に入らなかった。
一応、他の女子や後輩に告られたこともあったけど、全部断ってた。
でも自分からその子に告白する勇気なんてまるで無かったし、
異性の中では一番仲が良かったと思ってるけど、友達以上にはなれなかった。
で、その子を好きなまま中三になり高校受験に差し掛かったんだが、
俺の志望校は学区で一番の進学校。その子も(俺より成績はちょい下で)同じとこ。
合格発表の時は、自分の番号確認したら速攻でその子の番号探したね。
無事にその娘も受かってて、ふと見かけたら凄い喜んでるのな。
俺を見つけたらこっちにもやってきて、興奮気味に
「わたし受かったよ!!あんたは?」って聞いてきた。
「うん、まぁ、受かったよ」って返したら
「もっと嬉しそうにしなよ!!」って抱きつかれた。
高校に入って、部活も中学と同じ部に入った。
その子は最初はあんまりやる気無かったみたいだけど、
俺はおまえと一緒にやりたいな〜、って事をオブラートに包んで説得したら入ってくれた。
部活はかなりきつかったけど、毎日その子に会えると思えば部活の時間が待ち遠しかった。
でも高二の春の大会が終わった後にその子は辞めてしまった。
なんか勉強を優先したいとかそういう理由で、既に俺よりずっと成績が良くなってた。
高二の冬には俺も大学受験に備えるという口実で部活を辞めて、その子とは帰る方向が同じだから偶然一緒に帰る事もあった。
で、思い返してみるとかれこれ五年越しでその子に恋愛中だったわけだが、流石に大学まで一緒のとこってのは厳しい。
このまま一番の異性の友達って位置に甘んじるのも限界だったから、告白しようと決心した。
高二の2月だったと思うけど、その子が帰る途中に偶然を装って合流して、
直接「中学の頃からずっと好きだった。付き合って欲しい」って伝えた。
ちょっと困った顔をしてたけど、後でメールで「いいよ」って返事を貰った。五年間の苦労が報われた瞬間だった。
結局その子とは半年だけ付き合って、高三の夏には別れてしまった。
お互い受験生だったってこともあるけど、『付き合う』って事に対する考え方の相違があったと思う。
別れてからは俺も大学受験に力を入れて、無事に志望校に合格した。その子も以前からの志望校に合格した。
学校に合格の報告に行った帰り、(本当に)偶然その子と帰りに一緒になった。
お互い大学生活への期待とかそんな話をしてたけど、俺の頭の中はいつ
「今でもまだ好きだ」って言おうかと考えてた。結局言えず終いだったけど。
その後俺は関東の大学へ、その子は東海の大学に進学した。
今でもたまにメールをする仲で、こないだ成人式で会った時はちょっと話をしたりした。
俺はこの大学で別の女の子と付き合ったこともあったけど、やっぱりその子の事が忘れられないみたい。
中一からだから、もうこれで九年目だ。いい加減吹っ切らなきゃと思ってはいるが、今での俺の携帯にはその子からの
「付き合ってもいいよ」メールが残っている。 (´┌┐`)
644 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:57:22.19
希望する高校に入って、「次は大学だ!」と思い、真面目に勉強していたのですが、
5月に「つきあって」と言われた3年生と交際をスタートさせ、それが「勉学の日々」を「愛欲の日々」に変えてしまいました。
何回目かのデートでキス、その後はすぐにラブホテルでした。彼は童貞でしたし、わたしも
処女でしたが、頭ではセックスをよく理解できていて、冷静に手順を踏んで初めての経験を成功させました。
それからというもの日々セックスに溺れ、1日に複数回歯当たり前でした。
7月の期末考査が終わる頃になると、彼はもっと大胆になり、校内でもバストタッチしてきたり、
友達にまで「あいつ(=わたし)、(セックスが)好きなんだよ」とか「1回では許してもらえない」
というようにわたしがセックス好きであるように言うようになりました。
事実、セックスは好きだったけど、わたしから何度も求めたことはなく、流れでやっていたのです。夏休み直前、わたしは彼と別れました。
わたしはセックスに溺れながらも成績は上位をキープしていたのですが、彼とのセックスが途絶えると、
生活のリズムが狂ったようで、勉強にも力が入らなくなりました。
それに気付いたわたしはセックスの相手を探そうと思ったのでした。ですが、同じ高校の男子生徒の間では
わたしは「傷物」であり「やりまん」扱いでしたから、春ごろにはモテていたのに、夏にはイロモノ扱いでした。
それで他校の友達に紹介された2年生とつきあうようになりました。2回目のデートでキス、その翌日には
セックスに進みました。彼はわたしが処女ではないと知っていたし、彼もまた童貞ではなかったので、すんなりと
体の関係になったのです。彼は体育会系というか肉体派で、パワー全開のセックスをする人でした。
バストも潰されるんじゃないかと心配するくらいギュッと鷲掴みにするし、腰の動かし方も前の彼とは比較にならない
くらい激しかったのです。ですがいつも同じパターンで、ガンガンくるだけで、バリエーションがありませんでした。
そういうタイプであるためか、セックスの最中に「このスキモノ!」とか「もっと突いて欲しいのか?」というような
言葉を浴びせてくるようになりました。やがてわたしが処女ではなかったことを責め始めました。最初は乳首をつまんで、
「ここを舐めたのは何人だ?」でしたが、次は指を突っ込まれ「ここには何本入ったんだ?」と尋ねられ「答えるまで
(彼のペニスを)入れてやらないぞ」と虐められました。わたしは延べの数を聞かれていると思い、「100本くらい」と
答えたのですが、彼は経験した男性の人数を聞いていたようで、その瞬間に動きをやめて「ウソだろ、汚ねぇ!」とわたしから
離れました。誤解はすぐに解けましたが(延べだと100本ではなく150本くらいでした)、彼の粗野な感じに違和感を抱いていた
わたしは冬には二番目の彼とも別れました。理由は「セックスが乱暴すぎる」というもので、アナルに入れたがったり、
ナスやニンジンを入れられそうになったこともあったので、怖くなっていたのです。(´┌┐`)
645 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 18:57:59.91
クリスマスイブを前にして独り身になったわたしはセックスから10日間離れただけで、日々の活力が失われたようになりました。
すぐに中学校の時に交際して欲しいと言っていた男子に会って、ストレートに「セックスして」と言おうと思いましたが、さすがに
恥ずかしくてできません。それで胸元が大きく開いたカットソーをノーブラで着て、会う直前に乳首を刺激して堅く立てて目立つように
しました。普段のジーンズではなく、マイクロミニに網タイツというセクシー路線でその男子を篭絡しようと思ったのです。
彼はわたしの胸元や太股に目をやるものの、うぶなためか何もしてきません。わたしは映画館で彼の手をとり、自分の胸に導きました。
彼もそうまでされたからでしょうか、わたしのバストを揉み始めました。気持ちよくなったわたしは大胆にカットソーを捲くり、
生バストを露出させました。彼の手の動きが激しくなりました。我慢できなくなったわたしは彼の手を引いて、最初の彼と入ったことが
あるラブホテルに連れて行き、童貞の彼とセックスしましたが、彼が早く終わるため、何度も彼にまたがって自分で動き、
ようやく満足しました。
こうして3人目の彼ができたわたしでしたが、1人めのときもそうでしたが、精神的な結びつきが希薄で、特に2人め以降はセックス
のための彼氏でした。
この人からは翌年の4月にふられました。「別れたい」と言われても、それほどショックはありませんでしたが、後日、人づてに聞いた
本当の理由はわたしが「セックスに貪欲すぎて怖い」というものでした。
おそらく当時のわたしは依存症でした。
高2のGW前にはナンパしてきた大学生とラブホテルに行きました。初めて遊びでセックスしてしまったのですが、これがクセになり、
4人めの彼氏(同じ高校で同学年)がいるにもかかわらず、彼とセックスに至っていないためか、ナンパには積極的に応じました。
とはいうものの、夏休みまでにナンパでセックスまでいったのは最初の人を入れて3人でした。わたしはセックスしなければ、
と思い込んでいたのですが、この時の彼氏とは夏休みまでそういうことはないのに、とてもいい関係でした。心が安定し、楽しい
毎日でした。だからナンパに応じてセックスするのも日常のアクセントでしかなく、実は不要だったのです。彼と手をつないだり、
軽く肩を抱かれるだけで心地よい気持ちになれていたのです。
夏休みに彼と初めてセックスする時に、わたしはナンパされてセックスしたことだけは隠して、ほかの3人のことをうちあけました。
童貞の彼はそれでひくようなことはなく、わたしのことを「寂しがりやで弱い」女性であるように受け止めてくれました。
セックスのときはどうしてもわたしが主導権を持たざるを得ませんでしたが、彼は優しく愛撫してくれ、初めて心が強く結びついたセックスを経験できました。
それから高校卒業まではこの彼との交際が続きました。「愛欲の日々」から「愛の日々」に変わっていました。
進んだ大学が離れていたため、進学を機に別れざるを得ませんでしたが、その後にわたしは依存症に陥ることはなく、交際する人とはごく普通のセックスをしています。(´┌┐`)
(・ω●) 連投するな
647 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 19:15:27.81
俺の住んでいたのは地方都市。
中3の4月に大阪から女の子が転校してきた。名前はH美だった。
まず驚いたのは、彼女のセーラー服が他の女子に比べて体にピチッとフィットした感じで、
わかりにくいはずの胸の形・大きさがはっきりわかったことだ。
彼女は長身で細身なのに、胸がキュンと突き出ていて、歩くとそれが縦揺れした。
そしてスカートの短さ。転校先の制服を最初から改造していた。髪の毛も少し赤かった。
かなりのワルだろうと思ったし、クラスの中では浮いた雰囲気だった。
だから周囲はちょっと引いたような接し方をしていた。
しかし授業で当てられると、常にスラスラ答え、勉強はできるみたいだった。
5月下旬に夏服になったときに、また驚いた。
着用するブラウスが極端に薄く、ブラジャーが透けていた。それも鮮やかな色が多かった。
クラスの女子はキャミとかTシャツを着ていて、ブラジャーが透けるような子は少なかったし、
透けるとしてもうっすらと透けるくらいだったので、H美は目立っていた。ブラウスは薄い上にタイトで、カップまで透けていた。
俺は初めてH美の夏服を見た時、勃起してしまった。
すぐに噂が流れた。「H美は処女ではない」とか「転校してきた理由は売春がバレて前の学校にいられなくなった」とかだった。
彼女の耳にも入ったはずだが、日頃から口数が少ないのか、この噂について彼女は何も言わなかった。
依然としてクラスでも、そして学年でも浮いた感じだった。修学旅行には彼女は参加しなかった。
迎えた中間考査で、H美は5教科のうち数学と英語、社会科が100点、国語は96点、理科は95点という驚異的な成績だった。
それまでクラス1位だった俺は遠く置いていかれた。彼女は4クラスある学年でも1位だった。
誰もが彼女に一目置くようになったが、フレンドリーではない彼女に友達はいないようだった。
俺と彼女は成績が良い者同士という点で、段々話をするようになった。髪が赤く、短いスカートを履いて、ブラジャーが透け透けの彼女は
どう見ても不良っぽかったが、話してみると、ごく普通の中学生だった。
6月に水泳の授業で初めて男女が一緒にプールを使う日が訪れた。
H美は一人浮いていた。スタイルが半端ではなかった。腰や手足は細く、華奢なのに、胸は誰よりも大きく、形も綺麗で、しかも乳首の形が
浮き上がっていて、俺は不覚にもまた勃起してしまったが、授業後の着替えのときには彼女の話題で持ちきりになった。
7月になるとH美は胸元のボタンを2つ開けているようになった。ブラジャーも黒や紺のような濃い色をつけてくることが増えた。
また売春の噂が流れたが、彼女は気にもしていない様子だった。
期末考査でも彼女は断トツで、俺も負けても悔しさを感じなくなっていた。
夏休み前に校外模試を受けたが、その会場でもH美は注目の的だった。他校生も来るその模試でも彼女はピチッとしたTシャツから
黒いブラが透けており、下もお尻の一部がはみ出し気味のショートパンツといういでたちで、俺は試験中にまで勃起した。
8月に受けた模試のときは、もっと激しかった。H美が着ていたタンクトップは黒だったので、透けはしなかったが、ノーブラで、
乳首の形ははっきりわかったし、ショートパンツもローライズで、試験中に前かがみになった彼女の腰にははみ出たショーツが見えていた。
そのショーツもかなり際どいもののように思え、一緒にいた同じクラスの男子は試験後に「Tバックじゃない?」と興奮していた。
帰りに彼女と一緒になった俺とその友達は彼女の胸が気になって仕方がなく、俺は例によって勃起していた。
2学期になると彼女と話しているだけで時々勃起するようになり、困った。
この頃になると彼女もクラスに溶け込み(クラスの連中の方が垣根を作っていたが、彼女もあえてそれを越えようとはしていなかった)、
彼女は女子の中でも頼りにされ始め、勉強でわからないことがあると彼女に訊く女子生徒が急増していた。
運動会でも彼女は大活躍で、クラス対抗リレーのアンカーを務め、鮮やかなブルーのブラジャーが透けて見える胸をブンブン揺らしながら、
ゴール前でトップだった隣のクラスの女子を抜いて、逆転優勝の立役者になった。(´┌┐`)
648 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 19:15:46.81
彼女は顔立ちも美しく(クールな感じだった)、スタイルも抜群、成績もスポーツも
優秀で、どんどんクラスの中心になっていった。人柄も飾らない性格で、人望も集まった。
ただ服装だけがHっぽさを強調し、品がいいとは言えなかった。
俺とも頻繁に話すようになり、親しくなるにつれ、彼女の服装はつきあっている彼氏の好み
だということがわかってきた。彼氏は1歳上の高1で、この時点では彼女の引越しにより離れ離れだった。
なぜか俺はチャンスだ、と思った。俺はいつの間にか彼女に恋心を抱いていたのだった。
だが彼女は離れ離れであるにも関わらず彼氏の好みの服装を続けている。ということは彼女の思いは
かなり深いのではないかと感じた。
受験前のクリスマスイブ、2学期の終業式の日に有志でパーティをやることになり、それにクラスの女子
であるA香の家が経営する喫茶店が協力してくれることになった。H美が来るかどうかが俺は気がかりだった。
イブであれば彼氏と会う可能性がある。離れ離れとは言っても特急で2時間の距離だ。会えないわけではない。
だが彼女はパーティに参加した。その時の彼女は全然Hっぽくない服装で、参加した女子11名の中では一番大人
びた感じだった。胸の目立ち方は相変わらずだったが、気品の感じられる着こなしなので、それにエロを感じる
ことはなかった。
俺は改めて彼女を素敵だと思った。
うまい具合に俺と彼女は二人で話す状態になった。それで彼氏のことをさりげなく尋ねたら「別れた」というのだ。
俺はまたチャンスだと感じた。
だが受験を前にして浮ついていることはできないし、つきあって欲しいとは言い出せなかった。
冬休みが過ぎて、あっと言う間に公立高校の受験日を迎えた。彼女と俺は同じ高校を受験する。当日の彼女は相変わらず
ボディラインが目立つようなセーラー服で、赤い髪(染めてはいなかった)だったから、受験会場でも目立った。もともと
優等生ばかりが受験するので女子は地味で真面目そうな感じの子ばかりだったから、彼女はどう見ても異分子のようだった。
結果発表の日に俺と彼女は一緒に出かけた。これは受験直後に約束していたのだが、その高校を受けたのがクラスで俺と彼女の
2人だけだったという事情もあった。
ラフなGジャン姿の彼女もまたカッコよかった。インナーはTシャツだけで、やはりピチピチの状態のようだった。
結果は二人とも合格だったが、そこでハプニングが起きた。
「やった!」と小さくガッツポーズをした彼女が俺に抱きついてきたのだ。周囲が一瞬鎮まりかえった。
中学生が抱き合うなど、その高校ではあり得ない感じだったのだろう。
俺は戸惑った。彼女のバストを感じながらも驚きで勃起どころではなかった。(´┌┐`)
(・ω●) 連投するな
650 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 19:23:05.52
こんな感じでは? 僕は私立の女子高で教員をしていましたが昨年辞職しました。当時は忙しくて大変でしたが、辞めた今は、辞めた事をとても後悔しています。
女子高にいて楽しかった事は、先ず、お客様が全員女子高生であるこ事当たり前ですけど、これは楽で華やかです。毎日、同じ顔だけ
ど、それが逆に安心できます。それに10年位前からミニスカートが流行してきて、毎日いろんな所で白いパンティーを拝めます。ガ
ードが甘い生徒が多い様でした。僕も男ですから、見てしまったものは頭に残り、家に帰っておかずにしていました。それに、僕の前
で生徒同士でスカートの巡り逢いも日常茶飯事です。
一応、「やめなさい。」と注意はするのですが、決まって、「先生も見たいくせにー」と意地悪そうな笑顔をして言い返されます。そ
ういわれると、言い返せなくなります。時が経っても生徒が変わってもやる事は同じで、言われる所も同じです。掃除中もよくパンテ
ィーが見えます。しかも本人が見えてるのに気付いてないからおいしいです。身を乗り出して教室の窓の外側を拭いている時や、床を
雑巾で拭く時、机の上に乗って、高い窓を拭いている時等、普段でもパンツが見えるぎりぎりなのに、さらにぎりぎりまで、スカート
があがって、ちょっとしたタイミングでチラっとパンツが見えてしまいます。毎日見ているので、いちいち覚えていませんが、とても
充実した毎日でした。でも、一番美味しいのは身体測定の時です。この学校の検診メニューは、身長、体重、心電図、眼科検診、歯科
検診、内科検診、乳がん検診、レントゲン、血液検査等迄一気にやってしまいます。全メニューを同じ体育館でやるので、生徒はずっ
と上半身裸(パンツ一枚)なのです。関係のない歯科検診でも、医師の前でおっぱい丸出しです。
なぜこんな事を私が知っているかと言うと、実はクラス担任はクラスの生徒達を監視しなければならないので、測定を見て回らなくて
はならないのです。生徒数が多く、検診数も多いので、効率よく回らないと一日では終わらなくなってしまうからです。生徒から苦情
が出ないのかと思われるかもしれませんが、「恥ずかしいよね」という声はよく聞きますが、測定する側の医師も殆ど男性なので、仕方ないと思ってくれてるんだと思います。
実際、引率する人がいなかったら、とても時間がかかると思います。そんな身体測定が一年に一回、大体新学期が始まってから直ぐあ
りますので、この日はとてもわくわくします。毎年4月が待ち遠しいです。身体測定の日はこんな感じです。最初から時間が決められ
ており、時間が来ると教室に生徒を呼びに行きますその時間は自習になっています。教室で検診の流れを説明します。そしてずっと上
半身裸(パンツ一枚)である事を説明します。みんな知ってるくせに「えーー」とどよめきが起こります。説明が終わると、生徒を連
れて体育館に向かいます。体育館では前のクラスの女子達が検診をしています。勿論全員上半身裸(パンツ一枚)です。腕で隠してい
る人も何人かいますが、殆どは隠していません。その娘達を横目で見ながら、体育館の端で着替えさせます。生徒が渋々服を脱いでい
る間は、検診風景を見ています。裸の女生徒達が沢山います。本当に素晴らしい光景です。10代後半の女性の裸を合法的に見れるん
ですから…。皆殆ど大人の女性の身体をしています。そしてある程度時間を見計らってと我がクラスの女子達を見ます。殆どの人が、
白いパンティー1枚になっています。中には黒や、青のパンティーを穿いている人もいます。ある程度の人が服を脱ぎ終わっていたら
、全員を集合させます。服を脱いでいない人は焦って、服を脱ぎ始めます。裸のまま女生徒達が集合します。この瞬間が一番好きです
。殆ど裸の女生徒達が目の前に立っているのです。僕はわざとらしく、全員の人数を数える振りをしながら、全員のおっぱいを確認し
ます。各々形も違えば色も違いますが、一ついえるのは若いっていいなーって事です。肌がすべすべしていて、とても綺麗です。思っ
たよりも巨乳の娘や、エー?と思うくらい乳輪が大きな娘もいます。でも殆どが理想的な形のおっぱいです。人数を数え終わったら全
員を待機させて、前のクラスの先生と打ち合わせをします。どこの検診に何人向かわせるかとかの類です。それで、一番早く終わるよ
うにきちっと全員を誘導します。全員バラバラに空いている所から検診を受けさせるのです。うちのクラスの生徒達が検診を受けている最中はとても忙しいです。(´┌┐`)
651 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 19:23:52.95
中学時代、若さゆえの過ちを犯した。
同日に行われる身体測定と検査を、その日休んだ人たちが後日行うスケジュールを
入手し、その当日欠席扱いにして会場である図書室に朝潜入。
午前中は女子が1年生から行う為、バレたらタダじゃ済まないのを覚悟して
素っ裸になって覗き見れる場所に隠れました。
1時限目チャイムが鳴ると同時に1年生女子が1人ずつ図書室に入り、
カーテンが閉められた図書室で先生と校医(+俺)が見てる前で
さっとパンツ一枚に。小ぶりだけど初ナマ乳房に感動しました。
測定も身長・体重・座高・スリーサイズ。
スリーサイズではアンダー測定もあり、パンツが邪魔なので先生が後ろから
「ちょっと下ろすからね」と言って戸惑う女子のパンツをさっと下ろす。
パンツを下ろす時俺も驚いた。パンツが下ろされてナママ○コが出たら思わずしごいた。
アンダー測定を終えると校医がそこでストップをかけ、1年女子に
「いつから生えたの?」「生理で気になることとかある?」と質問し、
答えを聞くとパンツ上げていいよ、と言って上げさせ、検査へ。
聴診器の後のしこり検査で校医の触診がかなりいやらしく見えました。
1年女子が何人か終わって2年女子へ。2年女子は方針が違いました。
俺も昨年経験したからわかるのですが2年はモアレ検査がありました。
2年女子が入ってきて脱ぐ前に校医が一言。
「それじゃ、モアレ検査があるから服全部脱いでね」
「えっ?何でですか?皆その時になってから脱いだって言ってましたよ?」
「今君1人だから。時間の都合上今裸になってもらった方がいい」
説得されて渋々最初から素っ裸に。3人目の2年女子が1番巨乳で陰毛も
しっかり生え揃っていて、モアレ検査中の格好でついにそこでイキました。
イッて飛び散ってもまだ素っ裸の女子がいじられているのでずっとしごいていました。
2年女子は一番多くて6人くらいでした。そしていよいよ3年生女子。
同い年の女子だけあって興奮も2乗3乗でした。
1、2年生の時同じクラスだった女子が次々にパンツ一枚に。
アンダー測定で素っ裸になったときはもう幸せでした。
最後のクラスは俺のクラス。図書室に入ってくる女子は知ってます。
最初の1人はハズレですが、2人目3人目は裸を見たかった女子だったので
下着姿でも釘付けに。ブラジャーを外してナマ乳房でさらに釘付け。
アンダー測定で「いや、恥ずかしいからこのままでいいじゃん」と抵抗するも
下ろされて素っ裸になったらその股間、全身を舐め回すように見て出しまくりました。(´┌┐`)
(・ω●) 連投うざ
653 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 19:25:13.51
○歳の女性です(恥ずかしながら未婚です)。もう○年も前の話ですが、とある大手メーカーに内定が決まり、健康診断を受けました。
その時に、かなり恥ずかしい思いをしましたので、その時の事を思い出しながら書いてみます。(何分。昔の事なので、記憶違いもある
と思います)。健康診断の場所は、その会社の敷地内にある体育館でした。
集合時間が厳密に決められていた訳ではなく、○時から○時迄の間に行く様に、という指示があり、私はその中間位の時間に行った所、
中には早めに来た人達が大勢いて、健康診断を受けていました。多分、30人位の人がいたのではないかと思います。
体育館の中に入ると、全体の1/3程の場所が広く空いており、各所で血圧や視力検査をしている所が目に入りました。
残りの部分は、壁から壁迄、布の就いた衝立の仕切りがされており、見る事はできません。
仕切りの両端の部分に、「入口」「出口」と書かれていました。
最初に事前に配布された尿検査の容器を提出して、記録表を受け取り、血圧測定、視力、血液検査、別室での聴力検査と進んでいきました。
ここ迄は、大学でも毎年受けていた様な、普通の健康診断でした。
ところが、その後、衝立の「入口」から入る様に指示されて行くと、思わぬ光景が飛び込んできました。
そこにいる人達(各所で、各々の検査の順番を待っている人達がいました)が、みんなパンツ一枚の裸だったのです。
先ず身長・体重の測定でした。その測定する場所の近くに籠が沢山置いてあり、係の人は女性でしたから、「ここからは服を脱いでの検
査になりますので、上半身は全て脱いで、パンツ一枚だけになって下さい」と言われ、戸惑いながらもスーツの上着とブラウス、ス
カートとストッキングを脱ぎブラジャーも外して、空いている籠に洋服を入れて、自分もパンツ一枚の裸になりました。
思わず、記録表で胸を隠しましたが、身長・体重の測定(同時に測れる機械)では、記録表を係の人に渡さなければならず、また測定中は
気をつけの姿勢をしないといけなかったので、胸も丸見えでした。機械を操作する人は女性でしたが、記録者は男性でしたのでとても恥ずかしかったです。
身長・体重の測定が終わると係の人がタオルを貸してくれたので、それを肩にかけると、ちょうど胸を隠す事ができました。
次は心電図でした。衝立で個室の様に仕切られた場所にベッドが置いてあり、その中に入ると、係の女性に「タオルと記録表をお預かり
します」と言われてタオルを取られてしまいました。ベッドに寝る様に言われ、胸や手首・足首に色々と器具を取り付けられて心電図
の検査を受けました。器具を取り付けたのは女性でしたが、機械を操作をしているのは男性で、機械の操作に集中していたのであまり
見られてはいない様でしたが、たまに顔をこちらに向ける瞬間があり、どきどきしているのが自分でも分かりました。
(心電図は特に問題はない様でした)。その次は腹部エコー検査でした。私はこの検査を受けるのはこの時が初めてで、緊張しながら受
けたのですが、心電図と同様の個室に入って、やはりすぐに係の女性にタオルと記録表を取られてしまいました。
そして、心電図と同様にベッドに寝たのですが、ここで、女性係員に、「ちょっと下着下げますね」と言われて、突然パンツを少し下げ
られてしまいました。ちょうどアンダーヘアーが半分位見える状態になりました。そしてお腹から下腹部にかけて、ぬるぬるしたゼリ
ーの様な物を塗られた後、検査になりました。検査は男性の人(医師?技師?)が行ったので、胸もヘアも全て見られてしまい、本当に
恥ずかしかったです。検査が終わると、女性が紙でお腹のゼリーを拭いてくれ、タオルも返して貰いました。パンツは自分で元に戻し
ました。その後はお医者さん(男性)の問診がありました。タオルを羽織ったまま、色々質問に答えた後、タオルを取って、胸と背中を聴
診器で聴診されました。これは、風邪を引いて病院に行った時とあまり変わらず(流石にパンツ一枚になった時はありませんが)
あまり恥ずかしいとは感じませんでした。でも、本当に恥ずかしいのはその次でした。「体格検査」と書いてある場所があって、少し広い
個室の様に仕切られていたのですが、その中に入ると、男性(医師?)と女性(看護師?)がこちらを向いて机の前に座っていました。
そして、タオルと記録表を女性に渡すと、その女性から、「体格検査をしますので、下着を脱いで、裸でこちらを向いてまっすぐ立って下さい」と言われました。(´┌┐`)
654 :
無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 19:26:42.96
私は何を言われているか一瞬分からず戸惑っていると、すぐに「ショーツを脱いで、全身裸になって下さい」と、重ねて言われました。
私は、男性がいる事に躊躇しながらも、仕方なく言われた通りにパンツを脱いで横に置き、その場に立ちました。思わず前を隠してし
まったのですが、すぐに女性から「手は身体の横につけて下さい」と言われてしまいました。
私はもう心臓がバクバクいっていましたが、検査なので仕方ないと思い、思い切って手を横につけ、気をつけの姿勢になりました。
男性が、私の身体を見ながら、色々と記録表に書いている様子でした。
私は、それ迄人前でビキニの水着すら着た事もなかったのに、男性に、お腹も脚も、胸もヘアーも全部見られているという現実に恥ずか
しさで一杯した。更に、15秒程して男性から「両手を真上に上げてください」と言われました。私は、仕方なく両手を真上に上げて、
万歳をするような姿勢になりました。このときも男性にじっと身体を見られていて、手を上げていると本当に無防備で、この時が健康
診断の中で、一番恥ずかしかったです。やがて、また15秒ほどして、男性から「手を下に下ろして、後ろを向いて下さい」と言われたの
で、後ろを向いて気をつけの姿勢をしました。その後、また両手を上に上げる様に言われたのでそうしました。これは後ろ向きだったの
でそこ迄恥ずかしくはなかったです。そこで、漸く女性から「はい。下着を着けて頂いて結構です」と言われて、漸くパンツをはく事ができ
ました。タオルと記録表も返して貰いました。最後に、レントゲン撮影がありました。体育館の中央付近にある簡易な出入口を出た所に
X線車が止まっていて、歩いて行ける様になっていました(夏だったので、寒くはありませんでした。寧ろ、体育館の中が少し暑かったの
で、外に出た時、少し気持ちよかったです)。勿論、人が通る所はしっかり衝立が並べられていて、外から見えない様になっていました。
肩にタオルを羽織ったままX線車の中に入ると、担当の男性(技師?)から「タオルと記録表をお預かりします」と言われて、再び上半身
裸になり、撮影をしました。もうだいぶ慣れはしましたが、やはり男性に見られると恥ずかしかったです。しかも、X線を撮る時に、肩や
背中をあちこち触られて位置を修正されたので、余計に恥ずかしかったです。X線撮影が終わると、漸く全ての検査が終わり、記録表
を提出すると、「では服を着て帰って頂いて結構です」と言われて、やっと服を着る事ができました。服を着て、衝立の仕切りの「出口」
と書かれた所から出た時、漸くほっとする事ができました。この日は一体何人の男性に裸を見られてしまったのでしょう。こんなに恥
ずかしかった事務は、その後の人生ではまだありません。(因みに、入社してからの毎年の健康診断は、心電図の時に上半身を脱ぐ位で、後は裸になる機会はありませんでした)。恥ずかしかったです。(´┌┐`)
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無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 19:31:15.87
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無名武将@お腹せっぷく:2011/04/14(木) 19:31:18.88
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