兵糧攻めされたらやっぱり死体食ってたの？

人肉ってどんな味がするんだろう

ストロベリーパイの味だよ
真っ赤な　ストロベリーパイ

劉備に聞け

>>3
もっと捻れなかったのか？

程�cにも聞け

程�cは食べさせた側

佐川に聞け

食わせておいて自分は食わないのか
とんでもないじじいだ

ところで人肉食は本当に悪か
じっくり議論しようぜ

美食を尽くした人が
ある日突然

「人ってどんな味がするんだろう？」

と素朴な疑問を持つことに
どうして異常性を見出せようか

日本なら鳥取城では食ってたらしいけど
三木はしらない

そもそも、動物の命を奪い
解体して食べることが日常的に行われているのに
なぜ人はその範疇に入らないのか
傲慢ではないのか

>>7
おまい実は、かなりのオババやね？

俺が思うに
セックスとカニバリズムは類似した側面を持つ

そういえばこいつ澁澤読んでたな・・・

>>10にもあるが
カニバリズムはヒトの際限なき好奇心によるものだと思う
理性で好奇心を抑えることに成功した者が人肉食を禁忌としたのだ。
もし好奇心に負けていれば当然のように人が人を食らう世の中になっていたかもしれない

生きてこそって映画見な

北京原人も共食いしてたぞ

必要に迫られてならわかるんだよ
もてなしの表現とされるとかさすがに狂ってるわ

人間は共食いはしない
これは人間と動物を分けて考えた傲慢な認識だよな

そうかー？
単に文化の違いじゃね？

家畜の基準が動物レベルに踏みとどまっているか
女房までが家畜のレベルかの違いだけなんじゃね？

家畜を殺す事は肯定されるが
愛玩動物を殺す事は否定される
そもそも人間の判断基準が公平じゃないよな

鯨は頭いいから殺しちゃ駄目
カンガルーは馬鹿だから殺しまくろうぜｗｗｗ

みたいなＯＧ理論か

>>22
理屈をつけて、生理的な嫌悪感を押し通してる感じだよな
究極的にあるのは「ペット殺すのは残酷、有り得ない、可哀相」
これにさも説得力のある理屈を後付して主張する訳だ

人は死んでこそ美しい
美しい物を自分にも取り入れたいのは当たり前だ

三木城とかそれはもう凄惨だったお＞＜

共食いするぐらいなら討ち死に覚悟で柴田の瓶割りすれば良かったのに

俺がもし兵糧攻めされた城の城主だったら
清水宗治や別所長治のような死に様に憧れるな
覚悟を決めて打って出て討ち死にした者もあるが
一時の猛り立った心で将来のある者を巻き添えにしていいのか
非常に悩ましいが前者の選択をできれば支持したいなあ

>>24
でも、実際かわいそうだろ？
倫理観って矛盾したもんなんだよ。
つーか屠殺に立ち会って「かわいそう」と思わない人間はまともじゃないだろ

食いたいから殺してるんであって、別に殺したいから殺してるワケじゃない

>>28
仮にも城の城主なら
兵量攻めされる前に何とかしろ屋

人肉はうまいよ
牛肉だって牛にいい餌を食わせたりワインを飲ませたりすると
良質の牛肉になるんだよ。
人間の食生活を踏まえて考えれば、そうとうに人肉は旨いはず

雑食動物はマズイんじゃなかったっけ

佐川君にいわく、太ももの肉はマグロの刺身に似ているらしい。
雑食なので科学的には豚肉に似ているらしいが。
有害物質たんまり蓄積されているから寿命が長い生き物は食いたくねーな

＞有害物質たんまり蓄積されているから寿命が長い生き物は食いたくねーな

鯉とかヤバいですな

クジラやイルカも1週間に200g以上喰わない方がいい。
水銀は2カ月は体内に蓄積するから妊婦は避けろ。
まぁ、捕鯨関係は他国しかもｵｰﾁｮｿﾗﾘｱに言われる筋合いはないけどな

今日、中国ものの２０年ぐらい前の三国志のDVD見てたんだけど、
赤壁の戦いの川に浮いた何万もの兵士はそのまま放置？
あれ食うの？

オージーはスポーツハンティングで先住民族狩ってたような基地外だからな
こんな連中が鯨可哀相！日本人酷い！とか言ってるんだから笑える

在日オーストラリア人に聞くたけしの『なんでクジラはだめなの？』
http://www.youtube.com/watch?v=FYxnx9VYc1Q&feature=player_embedded

これ見る限りじゃ英国人のおっさんの方がよっぽどマトモだな。

>>36
武器や金品は奪うだろうが疫病を恐れてさすがにそれはないとは思うが…。
水死体って水を吸ってパンパンになるだろ。いくら冬とはいえ

水死体は魚の餌になります

じゃあ皆が幸せだね。

女子高生は美味しいだろ？

水死体は魚の餌になります

じゃあ皆が幸せだね。

>>38
オージー面白いな
まだ中国韓国北朝鮮辺りよりは議論が成り立つ

中国朝鮮人は人間の鱠を食べます

くじらも山くじらも大好きです。

ぐふっ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E6%A9%9F%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

なぜアンデスの聖餐なんだ。

人の欲望は限りがないように
私も一度は食べてみたいと正直思う

実際食べた猟奇殺人者たちの記録を読むとおいしそうだとは感じないけれど
臭みがあるからマスタードをつけなきゃならないし、すぐかたくなるって
ケンタッキーの都市伝説にもあるけれど、人間の肉ってかたいんだね

卵巣とか精巣とかおいしいらしいよ
梨のように甘いってロシアの先生がたしか言ってた

人肉を食った人たちというのは、肉を熟成させてから食ってないから旨さを感じられなかったんじゃないだろうか。

その前に人肉は臭いが酷いだろうな

食肉の熟成を調べてからもう一回書き込んでくれ。

佐川さんの漫画読んだら「最後にすき焼きをしたかったのにできなかったのが心残りだ」ってあった
すき焼きも佐川さんも興味無いけれど、一般的な日本人の感覚だとすき焼き＝肉料理の最高峰なのかな
私は新鮮なのをユッケにでもしたり、レバ刺しとか　あとやっぱりいろんなところを食べてみたい
グリム童話でたしかシチューにして人肉食べる話もあったと思う

食べるなら、新鮮で健康なのがいいな
熟成とか普通のお肉でもよくわからない

例えば私たちが毎回東京一週間なんかに騙されるように、もしかしたら一回食べてみるとなんてことはない
ただの肉なのかもしれないとも思う

禁じられている部分が最高のスパイスだったりする落ち

そう考えると戦争って一種の変態たちにとってはパラダイスなんじゃなかろうか
普段禁忌とされていることも戦争のどさくさで許されたり、可能になったりする

やっぱお前キモいわ

禁じられてなきゃここまで興味持たないと思う
大抵の人は

他に食べる物が沢山ある世の中だったら
戦時中たしかドイツの肉屋で本物出してて、そのときは大繁盛していたって話もあった気がする

>>56
反撃で惨殺される可能性を無視できるなら確かにパラダイスかもな
逮捕されて処刑される可能性を無視できるなら現代でも同じだよ
パラダイスを夢想するだけの境遇が一番幸せだな

>>59
そうか…
そこまでは考えてなかったよ…

反撃される、逮捕される、たとえ昔に生まれても自分が殺される側にならないとも限らないしなあ…
あなたの言う通り夢想するだけの身分が一番幸せなのかもね

自分で自分の体を調理して喰えばいいじゃん

アントワネットさん乙

マジレスすると食う前に腕とか足を切断した時点でショック死する可能性がある

人肉喰う前に降伏

馬の死体は普通に食う

そんなわけで、
諸葛亮も北伐中に街亭を失って兵糧が不足したため、
泣いて馬謖を斬った


馬謖も有為の人材だったかもしれないが
乱世を生き抜くための「煮ても焼いても食えない」ようなバイタリティに欠けていたのが運の尽き

なにがそんなわけでだよ
ヒトをくった話だな

罪深いのは？
A:餓死した味方の兵の死体を食う
B:処刑した馬食の死体を食う
C:敵兵を殺して食う
D:味方を殺して食わない

罪深いのは殺して喰わないとならない状況に追い込んだ香具師

降参すればいいじゃん

降参するくらいならいっそ餓えて死ぬかカニバる
という選択をしたのが悪い

降伏したって助命される保障はない時代だぞ
養う兵糧がないから降兵10万を生き埋めにした奴もいたしな

そうか！勝つ側につけばいいんだ！と閃いたオレ天才！

奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
雪碧 ◆B6Yb/Hu72k

二人のスタンスを見較べると
ディレッタントと単なるキワモノ好きの差が見えて面白いな。

>>72
氷雪なんてただの変態ネカマ野郎だろ。
ぷらっとと比較するなんてぷらっとに失礼だ。

>>70
その点では後世に兵糧攻めが得意だった羽柴秀吉は優秀

秀吉の場合は敵より少ない戦力で戦っていたから、
少しでも味方を増やしたかったのだろう。
天下平定後の九戸の乱、朝鮮征伐の晋州城なんかは、
かなりジェノサイドしている。

投降した数万の兵士にきっちりと三食食わせてくれる現人神関羽みたいな敵ばっかじゃないしな

>>76
関羽は窃盗で兵糧補充

ｗ

義賊ってやつですね

ttp://same.ula.cc/test/r.so/dubai.2ch.net/record/1258967611/70

>>80=>誤爆で失敬。

>>74
包囲軍の兵糧足りなくなって藤孝に送ってもらったけどな。

>>82
そうだとしても送ってもらうことに成功するということに意味がある
救援軍に補給路を断たれれば送ってもらいようがない
敵の補給を絶って自軍の補給は確保したことに意味がある
なにも最初から全部自分だけで兵糧を備蓄する必要がなく、前線の需要に応じて入手できる体制を確保していればそれで充分ということだ
むしろ備蓄がなくなれば戦えなくなるという事態を回避できたことに注目するべき
（その一方で、玄界灘の制海権を完全に抑えられなかった、というかむしろどちらかというと海戦ではおくれを取ってしまったことが
後に朝鮮での兵糧の不足と士気の低下を招いたわけだが）
しかし少なくとも日本国内では兵站の構築に熱心であり、敵の兵站を破壊することに長けていた
それが秀吉の強みの一つだったわけだ

家康も最初の頃は兵糧輸送で名を挙げたりしている

うんこも食ってたかもしれない

金創（刀などによる切り傷）の治療に馬糞汁を飲むのがいいという俗説まであったくらいだから
餓死寸前ともなればクソを食うくらい朝飯前だったんじゃないか？
まさにクソクラエな話だが

糞食らえ！と言うと「どうぞ糞をお召し上がり下さい」ぐらいの意味にしか
ならない時代があったんだな

人間の腕肉とか腿肉は焼くと水気が多くてすぐに縮んであまりうまくなかったそうだけど
肝臓は子供のでも食いでがあってかつおいしかったらしいよ
ソースは以前読んだ飢餓状態にあった南方戦線の聞き取り手記

>>88
鳥取城攻めの記録によると、
頭部の肉も旨いものらしい。

>>85
韓国では食っている

>>88
それは攻め手側が食った記録なのか？