三国志で一行リレー小説 下ネタ投下用スレ

◆連投は控える。
◆ここに下ネタを投下するのならば、本家への下ネタ投下をしない。
◆ちゅーか、本家では下ネタを自重しましょう。

時は三国時代…乱交の姦雄として知られる男がいた。

彼の名は曹操孟徳、天下を股に掛ける夢をみる群雄である。

しかし彼は、ポークビッツだった

曹操「いつかこのポークビッツをアルトバイエルンのサイズまでデカくしてみせる。」　曹操10歳の夏だった。

それから時は流れ、黄巾の乱が勃発。

張角が股間超かく
曹操はふと思い付いたこのダジャレで不覚にも小一時間笑いが止まらなかった。

曹操「んっ？じゃあ張宝は超包茎？んぎゃっはっは！」

曹操は下らないダジャレが大好きだった。

その時、配下の曹仁が言った。　曹仁「張梁の精液は超量多いよ。」　それを聞いた曹操は

「ぶわはははッぐはッぐはッ腹痛てッ！曹仁センス最高ッ！」と爆笑すると、もう一発ダジャレをぶちまけた。

曹操｢よ〜し、んじゃあ黄巾討伐に行こうきん！｣
曹仁｢………………｣
急に質の下がったダジャレに場はシラけてしまった。

むしろ>>12のおかげで場がしらけたわけだが、何事もなかったかのように

曹仁は呟いた。
「黄巾は妖しい菌を振り撒くそうなので、抗菌対策は万全にしましょうね」

曹操「えっ、黄巾ってインキン持ちなの？黄巾がインキンってッんぎゃっはっは！曹仁めちゃウケるッ！うはッ！」

そして何事もなかったかのように、相変わらず曹操は一人で爆笑していた。

一方その頃、劉備の住んでいる村では、二日前黄布党が暴れて以来謎の病原菌が蔓延し村人は…

流漏の将軍こと劉備玄徳に希望を託していた。

しかし、劉備は断った。　劉備「朕は女の子だけ募集します。」

劉備「あとなるべく美女ね。まあ愛嬌のある子ならちょいブサでも可能です」

そんなある日、張飛が劉備の家を訪ねてきた。

劉備は張飛を見て叫んだ
劉備｢チェンジ！｣

張飛『長兄、それは今流行りのオマバだな！』

すると、張飛の足元から突如モグラ作戦で関羽が登場した。　関羽「ワタシは女です。是非、劉備さまの配下にしてほしーの。」

それに釣られ張飛も同調せざるを得なかった。　張飛「実はアタイも女なのお！」と内股で言ってみた。

｢愛嬌のある子ならちょいブスでもＯＫなんでしょ？｣
土まみれの汚い髭をぶら下げた関羽か言った。

劉備「ここは発想の転換が必要…関羽を女にするのでは無く、美女に関羽を名乗らせれば！？」

そうこう考えている内に関羽はズカズカと勝手に家に入ってきた。
｢俺はここらで待ってるぜ｣
張飛がニヤニヤしながら言った。

関羽「そんなこと言わないでほしーの。」そういうと関羽は自らズボンをずらしてチンポを出し、青龍艶月刀で根本から切断して見せた。

関羽の股間から吹き出す血飛沫で一瞬にして真っ赤に染まった壁を見た劉備の母は、口から大量の泡をふいてその場に倒れてしまった。

それを見た張飛は劉備の母を犯したくなってギンギンになってしまった。張飛は無類の熟女派だったようだ。

張飛o０（イカん。俺は女にならなければならんというのに。･･･しかし、玄徳かあちゃんを犯したい･･･。）

張飛頭の中に天使と悪魔と関羽のチンポが現れ、三人は劉備母を犯すべきか否か論争を始めた。

もちろん劉備は反対した。関羽は入れたくても入れられない。残る張飛は･･･

迷いながらもギンギン勃ち。

関羽は張飛に向かって言った。「劉備さまは女しか配下にしてくれんのだぞ。それを張飛よ、お前は母者を犯して男になるというのか！！」張飛「！！！！」

チャックから大蛇矛を覗かせながら悪魔と関羽のチンポにそそのかされ、頭の中で天使と戦っていた。

そこへ関羽が張飛のペニスに青龍艶月刀を瞬時に振り落とした。　

張飛「ぐわあ！俺の邪棒があ！」

張飛の迷いは消えた。
関羽&張飛｢生まれた日は違えども死す時は同じ日同じ時を願わん!｣劉備｢えぇーっ｣

一方その頃、南蛮の地では兀突骨が虫歯の痛みに悶えて叫んでいた。

兀突骨「ウンコー―――！ウンコウンコウンォコー――――！」

猛獲｢どうした!?スカトロか？｣

この時、孟獲はまだ8歳だった。

精子を共にすると誓った劉備ら義兄弟はまず募兵をすることとし、全国各地から美女軍団を集めようとしていた。その時、妹ぶんの関羽と張飛は

第一回中国美女オーディションの会場を作り、ビラを配ったりしていた。
張飛｢合格者はもれなく劉備様の配下になれるよ〜｣

後の世に呼ばれる【劉備の檄文】とはこの事である。

こうして美女を引き連れた劉備は魅力溢れる軍となり、抗菌党討伐に向かった。

突如現れた二人のマッチョに去勢を見せられ、おまけに強引に生死を共にする誓いを立てられてしまった劉備だったが、二人のおかげで美女にかこまれニヤニヤしていた。

ただし実際のところは、劉備好みの美女が少なかったので、関羽と張飛に切り落とされた元・男が多かった。

そしてその義勇軍の元・男達はチンポを失った絶望から生きる希望を失い、死を全く恐れない無敵の軍団と化していた。

90歳の寝たきりの親を介護ができないから、
（介護施設ではなく）医療機関に丸投げしたい。
費用は税金で払え

そんな無茶を言われた半死の患者を瞬く間に治して見せた男。それが張角である。張角「さて、次は包茎患者は誰じゃ･･･」

患者はテイエンシといった。

程遠志｢初めてＨ出来そうな雰囲気になったのに彼女がフェラしようとした瞬間｢臭っ！｣て言って気絶しちまった！もう35なのにこのまま童貞なんて…旦那！お願いだ！｣

張角は程遠志のブツを皮ごとシャブリ付いた。すると不思議なことに程遠志のペニスの皮は自然にめくれていくではないか。

今現在、死亡武将なし

張角｢おにいちゃんひもちいい？｣
張角の声の可愛さに程遠志はイッてしまった

それからベッドで休むこと１時間。満足した程遠志はスッキリした笑顔で「ありがとうございました。」

【次回】�ｹ茂昇天

次に並んでいた患者：�ｹ茂のインポも即日完治させ射精までさせた張角の評判は中国全土に広まり、ますます強大な勢力と化した。

早漏既にイク。抗菌まさに勃つべし。歳若い子とやりてえ。俺ら大吉！

こうして勢いを増した黄巾党は複数の部隊に分かれ、進撃を開始。茂率いるインポ隊と程遠志率いる包茎隊は劉備軍の近くまでせまっていた。

しかし、隊長の劉備は未成年の女児に現金を与えて軍に加えた容疑で取り調べを受けていた。

役人「ねぇ　劉備さん　故郷のお袋さんも泣いてるよ・・・？」

この女児こそが、後に魏を滅ぼすクソガキを産む女である。

↑
魏×
蜀〇

劉備「やらないか」

役人｢ひいぃっ!｣
ゲイの集団にレイプされた過去を持っていた役人は恐怖を感じ、ビビって劉備を逃がしてしまった。

黄巾党は黄色い布を体の一部に巻きつけている集団だ

何故巻いているのかというと

巻いた方が雄々しくみえるからである。

劉備「いいこと思いついた・・・　お前俺のケツの中に・・・」

劉備｢･･･入ってこいよ！｣そう言いながら菊門を開いて見せた。

それを見ていたのは劉備の初陣の相手で有名な程遠志であった

程遠志は黄巾党の中でも将軍の地位にあった為、頭に黄色いパンティーをかぶっていた。

程遠志「すごく・・・　大きいです・・・」

程遠志は太っていたからか、程遠志用に配布された黄色いパンティーはあまりにも大きすぎるサイズだった。

程遠志の顔全体を覆ってしまうほどの大きいパンティーは、やがて程遠志を呼吸困難へと追いやる。

菊門を開くのも飽きた劉備は突如真面目な顔になり、下記のように義妹らに命じた

劉備｢あのデブを押さえ付けろ。私の初陣だ、私がやる｣
劉備は攻城を開始した

関羽｢私達のような貧乏美女軍団にどんな攻城手段があるというのか･･･。｣そう嘆いていた矢先、

劉備は敵の城門の前に立ちはだかり、勃ったペニスを激しく城門に叩きつけ続けた。

巨大パンティーが口に入って呼吸もままならない程遠志は、城門を守るケツの筋肉を次第に制御できなくなってきた。

程遠志｢あひっ！あふぅん！く、苦しいわい･･･。｣

クサナギ「シンゴー！シンゴー！」

劉備のペニスに耐え切れず、とうとう城門が開いた！

劉備｢今が好機！攻め上がれぇ！｣
劉備の号令と共に輪姦が始まった

玄徳率いる貧乏美女軍団(ゲイ)たちは黄巾の兵たちを一気に押し倒し、押し倒した黄巾賊のチンポを握った。そして、自分たちのアヌスにそのブツを入れてズコバコ乗っかり喰い荒らした。

クサナギ「僕も一緒にヤらせてよ！」

張飛「お前ら、しゃら臭いわね！」と、程遠志のクビを斬り落とした。

関羽「では、草なぎ殿のお手並み拝見しよう！」

そこでクサナギは・・・

雑兵の一員らしい行動を誠実に取ってアッーした。

関羽「ん…ふっんっ！ふっふーっ！なかなかの締まり具合よ…」

関羽「この青龍堰月ディルドが圧されておる…」

関羽はペニスを切断しているかわりに道具を用いた青龍艶月ディルドと名づけた堀り技を得意としていた。

それを見ていた張飛がムラムラしはじめ、愛用のディルド『蛇膨』をムクムクさせた。

妹分の張飛もペニスを切断されていた為、もちろん『蛇膨』は大人のオモチャである。

蛇矛は今までに100人以上もの男をアッー！してきたゴッド玩具なのだ。

インポだった�ｹ茂もまた例外ではなくその餌食となった。�ｹ茂「ハッー！イッタ！」

クサナギ「今度はウンコォー！？」

最後にクサナギは誠実に野糞をしてこの戦いは終結した。

｢劉備玄徳…奴は私の野望にとって最大の脅威だ!!｣
偶然にも戦いの一部始終を影から見ていた曹操であった。

曹操はカニバリストであった―夏侯惇の眼球を喰らったのも彼である。

武将をしゃぶり倒す事が好物の曹操が見初めた人物がいる―関羽だ。

曹操「劉備のチンコの鞘にしておくには惜しい…」

曹操「そうだ！張遼に関羽を誘惑させて我が物にするのだ！」

曹操は関羽をメロメロにすべく張遼を改造した

まず、張遼のスネ毛をすべて剃り上げた。

そして111本ものボンテージテープ身体に巻きつける。

その様子を影から見ていた曹洪は思った。

曹洪「はぁはぁふぅふぅ(私も殿にボンテージテープを巻かれたい…！)」

そして曹仁は、

そんな曹洪を見て身悶えていた。

そして、夏侯淵は、

恐怖のあまり引き篭もってしまった。

張遼の改造はまだまだ続いた。次に改造したパーツは、

夏侯惇｢孟徳、体毛をよこせ！｣

曹操と共に手術を進める夏候惇は｢メス!｣的な感じに言った。

そんな格好良い夏侯惇の姿に曹洪はドキドキしだし、こう言い放った。

曹洪「私も体毛になりたい」

それを聞いた曹仁は、

自分の下の毛をむしってみた


…下の毛は、３本取れた

それを手渡された夏侯惇は、即座に食べた。惇は何でも食べてしまう癖があったのである。

続いて惇の左目があった穴から異物が溢れてきた―曹仁の毛が体内で貴重なマテリアルとして生成されたのだ。

曹操「ふむ、今日は調子が良い様だな」夏侯惇から採出された物こそ…

未熟児の夏侯楙である。

曹仁は恥かしそうに言った。
曹仁「大事に育てろよ/////」

それを聞き曹洪は思った―自分も曹仁の子が欲しいと…

アッー！！

近親相姦者は私財

で出産することになり

曹操は見なかったことにした。

こうして張遼はかっこよくなり、KAT-TUNのＴの座を奪わんとジャニーズ事務所へ攻め込んだ。

産まれたての嬰児が好物の彼は、己が心を抑制させたのだ。

一方、口頭の虎と称された呉の孫堅は、

息子である精覇王こと孫策を伴って戦場へと赴いた。

今回の戦が孫策の筆下ろしとなる。

さらには彼の親友で監禁プレイが好きな美囚牢も従軍した。

美囚牢「殿。今日も黄蓋をお借りします。コイツは牢の中で叩かれるムチが大好きなブタ野郎でしてね。強く叩くほど、勃つんですよ。」

美囚牢「縛りに縛って公衆の面前で羞恥プレイでもしたらさぞや勃つでしょうな。くくく…いご褒美としていつかヤってやらねば」

呂后「それは私がやりますわ。」

呂后…彼女こそが、後に性壁の戦いで黄蓋を鞭打つ事になるサディストである。

そんなやり取りを廊下で立ち聞きしていた黄蓋は

鞭が勃っていた。

鞭とは違う刺激が欲しいと思った黄蓋は100叩き専用棒(\1980)を買いにコンビニへ出向いた。

「あー…ちょっとうちでは取り扱っていませんね、しーません」そう答えたのはアルバイト店員の馬超であった。

馬超｢替わりにこれなんてどうです？今ならその場で10名様にフィギュアが当たります。
今月はもう7人当たってるんであと残ってるやつは…

…入れ歯を外せたり膝をカクカクできるギミックつきの黄忠じいちゃんの一種類のみですね」

馬超「あっ、まだ他のが残っていました！厳顔じいちゃんのフィギュアがまだ有りました！これはギミックが…

夜になると目的も無く勝手に歩き回るんですよ｣
黄蓋はそれを聞いて思った。

黄蓋(夜中に勝手に歩き回って…さらには鞭打つだとう!?)
黄蓋じいちゃんは耳が遠くなっていたようだ。

だが、アソコだけはギンギンで１０代なみに元気だった。

聞き間違いから黄蓋は厳顔フィギュア欲しさに手持ちを全て当たり付きこんにゃくゼリーにつぎ込んだ。
馬超｢あっ!そのゼリー老人が食うと喉に詰まって死ぬかもしれないから気をつけてね。｣

黄蓋は思った。(喉だと？ふん！ペニスを包むため使うに決まっておろう。ワシが見た目ジジイだからといって侮りおってからに。)

思いの外に巧くゼリーを飲み込む黄蓋に、馬超は

バイトを辞めた。

そして蒟蒻ゼリーの頂点を極めんが為に修行の旅を決意した―そう、ゼリーでチン蒟蒻を作ると夢を手に入れた若者こそ馬超だ。

一方、ギンギンになった黄蓋は

美囚牢のもとまで走り去った。

美囚牢「ナニかね、そのギンギンな鞭は？ギンギン罪で連行する。さぁこの牢で戒めを受けるがよい…ビシッ！バシッ！」

黄蓋「くっ、なんのこれしき！ウホッ！！もっと強く！！！！！」

「ふふふっ！お前の獲物は鉄の鞭を二つと聞いたぞ？まだ一本しか見ていないが？さぁ口を開きもう一本の鞭を出しておくれ」そう言うと美囚牢は己の微臭漏を取り出した。

黄蓋「ぁん。。ワイの尻穴に太くて硬いムチがどんどん入ってくるんじゃが･･･コレがあの噂に聞くイチモツ微臭漏の威力か！！」

ただいま、チンチン電車が出発しております。ご乗車のお客様は四つん這いになってお待ちください。


　　　　　　ズコンバコン、ズコンバコン

美囚牢「ふっ、ふっ、ふっ、じじいとは思えぬ締め付けだ…ふっ、ふっ、ふっ」

そして、プレイは朝まで続き夜が明けた。
その頃、袁紹は

全裸で洛陽を走り回っていた

袁紹「ふるちんで走ると、タマがこすれて痛いぜ！」

許攸｢でもそれがキモチイイ！！｣

顔良｢まことにその通り！出勤ラッシュの街中をフルチンで走るのは何とも言えない心地でござるなぁ！｣

文醜｢シゴキながら走るのもまた一興ですぞ！痛快とはこのことよ！！｣

郭図｢うわっ！淳于瓊！顔に向かってザーメンを飛ばすのはやめろって言ってるだろ！｣

淳于瓊｢グフ…グフフフフ……本当は嬉しいんだろ？…グフフフフ…｣

名門袁家には誰も逆らえなかったため、洛陽の人々はザーメンを浴びながらただただフルチン袁紹軍団を見守るしかなかった

袁紹らがフルチンで洛陽を疾走していた頃、南陽の袁術はというと・・

愛犬に一物を舐めさせていた

袁術｢お…お…おお…ち、朕よ…よい…よいぞッ……おおォ〜ッ｣

袁術の愛犬・朕は袁術の一物に塗りたくられた蜜を懸命に舐めとっている

袁術は菊門をﾋｸﾋｸさせながら悶えに悶えている

袁術はたまらなくなって、伝説の玉チン(ディルド)を差し込んだ！

馬糞「えぇい！わしにもそいつをよこせ、よこすんじゃっ！！」

(玉チンを)守る袁術と攻める馬騰、一進一退の攻防は三日三晩続いた後・・・

それを持つ者は皇貞になるという、玉チンの所持者である袁術が勝利した。

袁術「負け犬よ、分かっておろうなァ？」
そう言うと袁術は蜂蜜を取り出し…

イチモツに塗ると馬騰に突っ込んだ！

無理やり口に突っ込まれた馬騰だが、最高級の蜂蜜に舌鼓を打って熱心に舐めとり出した。

袁術｢お…お…おお…い、犬よ…よい…よいぞッ……おおォ〜ッ｣

と、そこに黄蓋とのやりとりでバイトを辞めた馬超が通り掛かった。
馬超｢親父!?｣

馬騰「んっむむ…ま超!?…んむんむ…んまい…」

馬騰の菊門はヒクヒクとしている！

馬超はポケットから蒟蒻畑を取り出し…

菊門へと捻り込んだ！

馬騰「うんっ…んふっ」
袁術「お…おお…」

蒟蒻「くにっちょくにっちょ」

袁術は後ろ玉チン前は愛犬と馬騰、馬騰は袁術をくわえ後ろは蒟蒻畑、馬超は

厳顔(本物)に鞭打たれている

そして自前の蒟蒻棒を袁術にくわえさせた

袁術｢ゴフっ！｣
袁術は喉を詰まらせて死んでしまった。
仕方ないので馬超は…

一人で妄想オナニーを遂行、射精して帰った。

一方、蒟蒻畑を挿れっぱなしで置いていかれた馬騰は…

あまりの興奮に射精後、冷静になってから己の気持ち悪さに恥て自害して果てた。

まさに命がけの射精。

さて帰宅途中の馬超だが、袁術の死亡により、己の蒟蒻棒を試しきれ無かった事で不満足だった。

馬超「くっそぅ、こんな事ならコンビニからホールつき関羽フィギュアをパクっておけばよかったぜ」

この発想から生まれたのがかの有名な蒟蒻オナニーである。

時は流れ、西暦199年

袁紹は曹操を捕らえ、曹操を含む一族全てに対して包茎のチンポ皮を剥いでやり、そのペニスを町に晒した。その後、根こそぎ処刑した曹操軍を踏み台とし、華北全域を統治していた。

曹操「くそっ…俺が短小だからってナニもここまでされるとは…腹がたった！曹仁>>10並みのギャグを言ってくれ！」

曹仁「一着イチモツ短小で単勝！」

曹操「んギャッハハハ！そーじんウケる〜！そーじんサイコー！ひぃ〜ひっひっひ…ひはは！」

冥界でも楽しそうにしている曹操一族だった。

さて劉備一行はというと…

曹洪の霊に乗っ取られた関羽に手を焼いていた。

皇帝の血筋という売込みが中国全土に広まり、献帝を擁護しながら江東の地を中心に大きく領土を固めながらもオナニー三昧の日々を送っていた。

しかしやはり曹洪の霊は健在
関羽｢おい劉備!ちょっと来い!!｣

劉備「へいへい…(曹洪って四天王の一人だよな…おっかねぇえ〜)」

関羽｢宮沢りえのサンタフェ買って来い！もちろん、お前持ちでな!!｣

劉備「はい…四天王様々…(うう、何でオイラがこんな目に…関羽に渡す前にヌいておこう)」

劉備はサンタフェを求めて本屋に向かった
ようやくたどり着いた本屋では、新入社員曹植が会計をしていた

曹植「やっぱ宮沢りえより甄様だよね」

劉備の心の声(関羽は地獄耳だから、ここはスルーしておこう…)

劉備｢俺、その人知らないから、りえちゃんでいいッス｣

曹植「ぉゃご存知ない？でしたらこの機会にどうぞ甄様の『洛神の賦』のご購入を考えてみては!?ささっどうぞどうぞ！」

劉備「え…あ…あうあう」
劉備は押されている！

劉備｢いいからさっさとサンタフェよこせよ！(涙目)｣

劉備の心の声(早く買って、ヤングりえちゃんで抜きたいんだよ！)

曹植「なんだとその口の聞き方は!?ええい、実は私も処刑された曹一族だ！お前の体を乗っ取ってやる〜〜！」

劉備「ぎゃ〜〜〜やめて〜〜〜〜助けてりえちゃ…………ボク曹植☆甄姫様マンセー！」

しかし、劉備は回避率だけは抜群だった！

劉備｢もうめんどくせぇ、代金は出世払いで！｣


劉備はサンタフェを奪い取って逃げ出した！

曹植「待〜〜て〜〜！そんなに甄姫様が嫌いか〜〜〜！」

曹丕｢お前ウザイから掘りに来た｣
曹植｢アッー！｣

曹丕の霊が現れ、曹植と痴話喧嘩を始めたお陰で、劉備はなんとか逃げ切った

曹植に乗っ取られた劉備と、曹丕に乗っ取られた趙雲がアッー！

関羽｢劉備!買ってきたんならさっさと…ポッ｣

関羽｢…おい！この本にザー汁ついてんじゃねぇか！
俺より先に抜いて、本に汁つけるとはいい度胸だなゴルァ！｣

二人の恥態に頬を染めるツンデレ(関羽)だが、その背後で曹仁に乗っ取られた張飛と、曹彰に乗っ取られた黄忠がくんずほぐれつしている事に気が付かなかった。

黄忠「叔父上・・・ハァハァ」
張飛「し、子文・・・アッー！」

関羽(曹洪)「おい張飛、新品の宮沢りえのサンタフェを買って来…ポッ」

諸葛亮｢何たる事!!早く霊能者を呼ばねば!!｣
諸葛亮はタウンページを開いた

それを物陰から見て舌打ちした者がいる―司馬懿だ。
司馬懿「曹一族が天下を統一した所を掠め取るというワシの策が崩される…何としても霊能者の到来を阻止せねば！」

探す孔明、潜む仲達を舌打ちさせる―果たして両者の願望の行方は如何に!?

新しく霊能者のバイト始めました馬超でーす。

司馬懿「ちっ…霊能者を呼びやがって…だが孔明よ、果たしてバイトの者に除霊が出来るかね？)」

馬超「フンダラハランダ！　フンダフルフルハンニャダ！　ヨクチョンギレルハサミダ！　ドウテイスルムダ！　チンゲチギリ！　インキン…」

馬超は呪文を唱えるがやはり司馬懿の言う通り除霊などという高度な仕事をバイトにこなせるはずがなく、馬超は間違えて曹操の霊を自身に憑依させてしまった。

馬超「うわあああ〜……………お〜い、曹仁〜、ダジャレダジャレ〜♪」

張飛(曹仁)「アッー…アッー…阿会喃がアッー快感ーッ」

五虎将軍という最強の肉体を手に入れた曹一族は、袁紹への復讐の為にまず呉を手に入れる事にした。
これが三国志上最も有名な赤壁の戦いである。

失意の諸葛亮は、最強の祈祷師を探して南蛮へと旅立った。

果たして五虎曹軍は呉を制圧出来るのか!?そして諸葛亮は無事に祈祷師を連れて帰られるのか!?彼らの運命や如何に!!

黄蓋｢何!?蜀が攻めてくるだと!?周瑜様!この黄蓋が苦肉の策で…ハァハァ｣

美囚牢「おや？妄想だけでそんなにいきり立たせて…悪い子だね、こっちへおいで」

黄蓋「アアーン、悪いワシをお仕置きして下さーい！ハァハァ」

その頃、南蛮に着いた孔明はある男に｢貴方にもできる簡単除霊｣といういかがわしい通信教育を勧められていた。

そして華麗なる袁一族は、相変わらずふるちんで走り回っていた

そこへ、曹一族の生き残りが仕官してきた。夏候惇である。

夏候惇は自らを縛って袁紹の前に現れた。無類のＳＭ好きだったらしい。

夏侯惇「孟徳亡き今、某を縛れる者は貴殿の他にない…」

袁紹「孟徳の変わりに名門の私か…そう言われると照れ臭いなハハハ。だが今勢いがある者なら劉備でも良かったのではないか？」

夏侯惇「某は劉備を好みませぬ…我が親愛なる孟徳、子孝、子廉、子桓、子文、子健…ううっ劉備によって殺された訳ではなくて良かった…」

袁紹「うむ…(孟徳らを処刑したのは私だ、今のは当て付けと捉えて良いのだろうか？Ｍ変態の考える事は分からん)」

ああ、憐れなるかな夏侯惇！
そなたが最愛の曹一族は劉備一行の身に収まっているのだ！

一方、当の劉備御一行はというと…

馬超(曹操)「曹仁〜ダジャレダジャレ〜♪」
張飛(曹仁)「アッー…アッー…阿萬がッー我慢できないッー！」
黄忠(曹彰)「ハァハァ…叔父上…フゥフゥ！」
趙雲(曹丕)「ウザい奴は掘る！」
劉備(曹植)「アッー！」
関羽(曹洪)「お前ら何を…ポッ」
乱れていた。

しかし、それでも国の政治はやらずに劉備はオナニー三昧で満足していた。

そこへ現れたのが厳顔である。

顔良と共に袁紹軍の使者として来たようであった。

顔良「な・なんと…劉備殿が趙雲殿に掘られておる…！」
顔が良いだけで、他は意外とまともな顔良は驚愕したが、厳顔は違った―力強く張飛(曹仁)を突く黄忠(曹彰)に惚れたのだ。

顔良「関羽殿っ！状況を説明して頂きたい！」
顔良は一番まともそうな男に頼んだが…

関羽｢む？誰だ貴様は…ポッ｣

顔良「うわわあ!?ちょっ…ちょっ…髭をすり寄せてこないで…あわわ！」

関羽「はぁっ…はぁーっ！」
顔良「こ・股間が、股間が当たっていま…ぎゃー!?勃たせるな！」

青龍艶月刀を勃たせた関羽(曹洪)がノンケの顔良に迫る…！果たして顔良の貞操や如何に!?

一方、元々変態気質の厳顔は…

その険しい顔つきで黄忠のフンドシをかぶってみた。すると、

なんたる事か！みるみる精液が溢れてくるではないか!!

厳顔「どうやら、まだまだワシの精力は衰えておらんようじゃ。しかし、もっと体臭も感じ取れるオカズはないものか･･･

ウホッ！黄忠様の菊門がある!!」

厳顔は黄忠のアヌスを見るや即座に突っ込むと誰しもが思った！が、しかし↓

厳顔は黄忠(曹彰)の菊門を舐めだした！すると瞬く間に精液が溢れてきた。

厳顔は思った。生理用品を買わなきゃいかんと。

厳顔が強烈な快感を感じている隙に、彼の肉体を乗っ取った霊魂がある―曹熊だ。
厳顔「あああんっ黄忠様〜〜………ふぁああ、子文兄様の穴に挿れたいよぉ」

厳顔は挿れたい欲求をあえて最後まで抑えて、挿れずに帰る自分の性癖をこよなく愛していた。

宿主と寄生霊の想いがが葛藤する！

厳顔(曹熊)「挿れたいのに出来ないよぉ」

厳顔(曹熊)「でも、そんな自分がシブくてやめられないのじゃ。」

そこへ、逆に我慢しきれなくなった黄忠が厳顔を押し倒してマラを掴んだ！

厳顔(曹熊)「ぃゃぁ兄様、ボク男の子だよぉ」

黄忠「ちょっとコレ貸してくれい！！」

張飛(曹仁)「アッー…アン、曹彰、俺を疎かにするでない」

黄忠が自分のアヌスに厳顔のイチモツを差し込もうとした時、

張飛が横から割り込んできた。

しかし、厳顔のチンポは興奮とは裏腹にチンポがフニャチンとなってしまった。厳顔「しまった！さっき見るだけ射精しすぎたっ！」

張飛(曹仁)「曹熊よ、残念だったな」
厳顔(曹熊)「…ふぁああ」

だが黄忠(曹彰)は諦めてはいなかった。

黄忠(曹彰)「出来ないと思うな、出来ると思え！」するとどうだろう。

厳顔のチンポは絶望的に勃たなかった。

黄忠(曹熊)「兄上ぇボクどうすれば良いのぉ」

そこに手に不思議な物を持って現れたのが文醜であった。

文醜「これを塗れば>>300秒でゴッド並みのチンコになりますよ」

全裸の文醜は顔もアソコも醜いカタチをしているだけじゃなく、体臭もハンパじゃなかったお。

厳顔はフニャチンを見つめたまま厳しい顔をしていたが、その不思議なモノの原料を訪ねてみた。

黄忠(曹彰)「ううっ臭い…っ！」彼はその物を

手に伸ばして何と原料を言い当てた！

文醜「ごめん。俺のチンカスです。」

黄忠(曹彰)「いい…いい香りだ！さあ弟よ、この薫臭液を塗るんだ！」

厳顔「ムリ。」厳しい顔で即答した。

曹熊(あっあれ・・・うまく身体に入れないよぉ)

厳顔の肉体とと曹熊霊体の間に葛藤が出来る！

憑依現象じゃややこしい為、二度と憑依できないよう司馬懿が曹一族の霊を除霊したからである。

馬超「曹仁〜♪ダジャレダジャ…むむむ!?」

張飛「アッー…アッー………ウホッ!?」

趙雲「ウザイ奴は…ややっ!?」

劉備「アッー…れ？さっきまで尻が気持ち良かったのにおかしいな」

黄忠「(ry」
関羽「(ry」

曹一族は全て成仏し、塵芥(ちりあくた)となって消滅した。やりたいことをやりまくって満足したかのようである曹一族の霊。次スレで生まれ変わる時は強くあってほしいという望をたくして･･･。

司馬懿は除霊に成功した事に満足はしていなかった。

除霊をしても厳顔の変態性は治らなかったからである。

司馬懿「ふむ(コイツは後々私に歯向かってくるのだろうな)」

その頃、恐いお兄ちゃんに囲まれて４時間近く事務所に監禁され、限界に近づいてきた孔明は恐怖とストレスで｢貴方にもできる簡単除霊(\120000/１回)｣を申し込んでしまった。

果たして諸葛亮はその機知を活かして危地を免れるのか!?天才軍師の運命や如何に！

一方、呉では蜀が結局攻めて来なかったため、苦肉の策をさせてもらえなかった黄蓋が駄々をこねていた。

美囚牢「駄々をこねる悪い子は…ふふっ分かっているね？」

黄蓋「ああーん、周瑜様ァお仕置きをうけますぅ」

美囚牢「ふっ！悪い子は牢獄で監禁放置プレイだよ！」

黄蓋「そんなぁ！鞭でお仕置きしてください！」

美囚牢｢もうお前との関係は持てない。俺には最愛の妻が出来た。昔の俺とは違うんだよ。｣

ふん、と鼻で笑うと麗しの大都督は牢の錠を掛けた…果たして黄蓋将軍は孤独の時間に耐えられるのか!?そして美囚牢の妻とは誰ぞや!!

丁度同じ頃、厠では卞喜が一人で糞闘していた。

上を向いて口をあけてる卞喜。その口の中に放尿すると、卞喜が放尿でウガイしながら飲み込んでくれるという遊びである。

それはさておき、孫権はその頃机の端をひたすら切っていた。

そして孫権は切った机と野菜をゴマ油で炒め、醤油で味を付け、塩コショウで味を整えていた。

薬のせいで机が肉に見えている孫権であった。

しかし美味そうだ。

孫権｢そうだ、今日は周瑜と二喬も呼んで焼肉パーティーにしよう！｣

しかし、四人で食べるには量が少ないので、孫権はニトリで机を買った

机料理の香りに連れられて、机が大好物の丁奉が押し掛けてきた。

実は江南の人々は机を主食としていたのだ。

そう、『机ない そんな時代に させないで』という標語まで作る程、孫権たち江南の民はかの珍味に情熱を費やしている

そこで孫権は、机料理を世界に広め、発展させるために”呉”という国を建てた。

この時、西暦206年であった。

その後、机料理は呉の都建業に近い上海で発展していくことになる。

208年↓

孫権「なあ、小喬。あんな奴忘れて朕の皇后に　な　ら　な　い　か　？」

大喬「………私は？」

孫権「策兄ぃに殉死しておけ」

大喬は孫権を深く怨みながら殉死した。

その一時間前、孫権が楽しみにしていた机の端っこの部分(かたロース)に毒を塗る大喬を目撃した者がいた。

その名も韓当

しかし料理の量が多過ぎてどれが件の毒付き肉（木片）かわからない！

そしてわからないままとうとう周瑜と小喬が宴へとやってきてしまった…

「ほら、あーん」周瑜が小喬にタレがヒタヒタの机を食べさせる！Ｏｈ☆えろてぃっく！

そこへ韓当が！

韓当「そっ・・・その机は・・・

わしがさっきべろんべろんに舐めたやつ！」

小喬「うわ、じじーがなめた奴とかマヂきもいんですけどーやめてー」

韓当「小喬たんの唾液が…わしの唾液と…ハァハァ！」

周喩「私の嫁によくも！」

主催者のはずの孫権は自分抜きで盛り上がっている宴を一人眺めていた。

孫権『なんだろう…この気持ち…。なんか涙出そう…』

黄蓋「孫権、わしもじゃ・・・」

黄蓋｢あぁ…韓当が周瑜様にケツを蹴られている…｣

孫尚香「にぃにぃ！そんなおじさんほっといてわたしとヤろ！」

孫権「あ・・・尚香・・・やめて！そんなに力強くディルドを・・・アッー！」

周瑜＆小喬「ご飯中なんですが」

程普「それは私のおいなりさんだ」

祖茂「（天国から）みんな楽しそう....」

ご飯中と言いつつも、美周郎の長い指先に絡み付くタレを、舐めとる小喬はまったく淫靡である。

周瑜「ふふふっくすぐったいって小喬」
小喬「んふっ…ちゅるちゅる」

孫権「アッー！アッー！尚香・・・痛いっアッー！」
孫尚香「にぃにぃって可愛い声も出せるんだネ♪」

陸遜「僕も入れてー」

孫尚香「アンタはこれでも喰らってな・・・っぺっぺっぺっ！」
…ぺちょ。

陸遜「わっ!?尚香様の唾だ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

孫氏「あなた！なにやってるんですか！」
バシッ

陸遜「きゃんっ(た、叩かれた…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

孫氏「まだよ、まだ許さないわ…」
バシッバシッ
陸遜「あうっあうっ」
ドキドキ

韓当(孫権様を大喬の毒から助けようとしただけなのに何でいつもこうなるんだろ…)

孫氏「可愛い尚香の唾液をそんなところに塗りたくって…」
バシッバシッ
陸遜「あうっあうっあんっ」
ドキドキヌルヌル

韓当(そして何故自分はこんな空間にいるのだろうか…)

孫権「あうっ…んっ…はっ…尚香…アッー！」
孫尚香「にぃにぃ…可愛いよ、にぃにぃ」

ロバ（兄）「ヒヒーン」

韓当(下ネタスレに於ける正常な展開か…)

ロバ(兄)「ヒヒーン！」
飼主(弟)「こらっ吠えないの」

諸葛キン「ヒヒーン（得意技は騎上位さ）」

諸葛ﾘｮｳ「こら…舐めないの！」

周瑜「あはっどこまで舐めるんだ小喬っ」
小喬「んふっ…あふあふちゅぷちゅぷ」

魯粛「大変です！張ry...ってみんなで何やってるんですか！」

呂蒙「魯粛サンも…ね？」
呂蒙の手が股間に伸びる！

しかし、部屋が狭い！残ってる場所は庭だけだ！

魯粛「や、やめてぇぇえ」
呂蒙「いいから庭に行こうよ」
呂蒙は聞いていない！

魯粛「あわあわ…これっ呂蒙」
呂蒙「そ〜っれ！」
ズッコン☆バッコン

一方、張ryは…

張ry「いけー！殿の為に二喬を手にいれるのじゃ！」

認知症に陥っていた

張ry「ワシの名前は…張……飛？」

司馬遼太郎「わしと名前が似てるな」

張ry「ワシの名前は…張……太郎！」

呉の兵士A「名前だせーバーカ」

張昭は下っ端の兵に嘲笑された―しかし認知症の彼は可愛く微笑み返す。

張ry「張昭が嘲笑w」

嘲笑…張昭…いや張ryは一人ばく進した―まるでいつぞやの曹操の様である。

張ry「んきゃっはっは！張紘〜ダジャレダジャレ〜♪」

張ryが無邪気に笑い転げている頃、ハッテン場の孫権たちは…

乱れていた。

孫権「もうやめてくれ尚香....」
孫尚香「今夜は寝かせないんだから！」

孫権「あっ…あん…だからやめ…っんんっアッー！」
孫尚香「止めないで欲しいクセに、にぃにぃ♪」

韓当「黄蓋？」
黄蓋「わしたちも寂しかろう」

おもむろに二人はディープキッスをしはじめた―ポリデントの味がするのは…

やはり黄蓋だ。

韓当は納豆の味がした。

魯粛「ああっ韓当まで…うんっ呂蒙…やめて…あっはあん」
呂蒙「魯粛…スゴいよ、庭でヤるとそんなにいい？」

孫氏「そ〜れバシッや〜れバシッ」
陸遜「あ・あ・あ・あああ〜ん♪」

周瑜「あっ…今度は小喬が舐められる番だよ…うっ」
小喬「ちゅぽちゅぽ…んふっ」

馬糞「うっほっほ！小学生はコチラのスレに投稿するのだぞ！」

孔明「亀戸餃子とビール。ばくばくぐびぐび、ぷはー」

孔明はいつの間にか南蛮から帰って一人居酒屋で飲んでいた。

孔明「おやじー！ビールもう一本！」

南蛮で悪徳商法の計にかかり、何もかもむしり取られて光月英にも逃げられた孔明は、もはや一国の軍師からホームレスに成り下がっていた。

劉備「悪いけど正直言って童貞なんてめんどくさいよ。程々に遊び慣れてて、セックス上手い人の方がいいもん」

関羽「張飛もそれがしも兄者のためにｱﾚも切り取った。」
張飛「お前も切り取りゃまた仲間に入れてやるぜ。」

孔明「………これも天命か。」

馬超｢切り取るんなら俺にくださいよ。それで新メニュー作りますんで。｣
色んな所で働いてる馬超であった

劉備軍にアレがついているのは少数だけになってしまった。
孔明が切ったことにより文官全員が切った為だ。

劉備「関羽、張飛に頼んで３Ｐしたけど凄く興奮したよ」

劉備は木に向かいながらブツブツと卑猥なことばかり言い続けていた。
そう、一時期乗っとられたことにより少々狂っていたのだ。

それは他の武将たちも同じだった。
関羽に至っては…

パンティーしか被らないようになっていた。兜は嫌らしい。

張飛なんぞは全裸に葉っぱ一枚だけの状態だ。

そのころ張ryは

夏祭りに行きたいと駄々をこねていた。

張ry「やだやだやだーっかき氷が喰いたいのーっ」
張紘「かき氷は自宅でも作れます、諦めて下さい」
張ry「やだやだやだーっ綿菓子は作れないもーん！行きたい行きたいーっ！」

しかし、それは口実で張ryには他の目的があった。

それは…浴衣美人を見る事である！浴衣の隙間から腋を…そして横乳を見ることが何よりの夏の楽しみなのであった。

というわけで何とか家から出た張ryは、とりあえずコンビニへジュースを買いに行った。
夜店のジュースのインフレ具合は異常だからである。

だが…それが悪夢の始まりとなった。
「新発売の張脩ジュースはいかがですかー？」
店頭で熱心に販促をする男がいる。
イントネーションから察するに涼州人であろうか。
張ry「ふーん」
張ryは横目であしらって店内へ入ろうとしたが…

店内では浴衣美人の横乳ムスメどころか全裸美人モロ乳ムスメしかいなかった。

張ryが当然ガン見していると、その彼氏と思われる大男が張ryに絡んできた。
呂布｢人の女ジロジロ見やがって、表に出ろゴルァ!｣

そのころ孫権は

張ry「そう言われても…すでにボクチムの(略)は表に飛び出さんばかりにビンビンでしっ☆てへ」

そんな張ryの戯言を流しながら呟いた。
孫権「…むちむちぷりん…」

実はこの店頭で販促している男の正体は孫権なのである。

彼は張ry監察員として潜伏中なのであった。張ryが何かを仕出かした時に正体を表せる。

孫権(あれ？張ryのやつＤＱＮに絡まれてるんじゃないか？)

孫権(いま正体を表すのは…)

孫権(危険だ。もしここで出ていけば張ryもろともフルボッコにされるのは確実。それよりもし歯が折れたりしたら二度と机が食べられなくなってしまう!)

孫権(張ry…グッドラック！♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪)

呂布は懐から蒼天航路の青い棒を取り出し、張ryをめった打ちにし始めた。

叩かれる事>>444回、張ryは

ついにＭに目覚めた。

張ry｢黄蓋の気持ちもわからなくないかも…ウホッ!｣
呂布｢ならばよし!｣

張ry「止めないで！もっと叩いて！そしてどちらかと言うとそちらのお姉さんに叩いて欲しいの！」

貂蝉｢え？やだ…キモい。てか全裸ちょー寒いんだけど。｣

呂布「貂蝉の事かッッッ!!!」
ビッシィイイイ！
張ry「ん゛〜ぎんもちぃ…はんぎゃあああああ！」

その一撃は取り分け強かった

ボキッ

鈍い音が
貂蝉の耳に、
呂布の手に、
そして




張ryの腰に響いた…

死亡武将

程遠志…張飛に首を斬り落とされる
袁術…蒟蒻棒で窒息死
罵騰…己の気持ち悪さから自害
曹一族…袁紹に捕まり全員処刑
大喬…孫権を怨みながら殉死
祖茂…最初から死んでた模様

張ry「ー―――――――――――――――ッ…」
お尻丸出しの情けない姿で、即、気絶。

呂布｢ならばよし!｣

散々使い終えた満足感から呂布は気絶中の張ryを斬り殺した。

孫権「張ry…？張ry!?張ry〜〜〜！」

孫権「どうやら私は正体を現さねばならぬ様だな……………呂布よ」

泣き崩れる孫権。この日から孫権の悪政が始まることとなる。時に西暦221年秋のことであった。

孫権｢それにしても貂蝉かーわいーなォィ｣

張ryを喪った哀しみから、孫権は酒と女と、やっぱり酒に浸る様になっていた。

その頃、劉備はトシで危篤状態に陥っていた。

劉備「もうオナニーしても精子出ないお。」

精子の出ない俺なんてただのわらじオタクだ…
待ってろよ関羽、張飛…
今から俺も…そっちに…行く…か…ら…………

…………いくぅ。。

関、張「まだ死んどりまへんがな」

そこへ呉の方々が！

呂蒙「た、大変だーっ、ご主君が張ryの死体を抱いて乱舞しているぞー！」
周瑜「殿ぉ〜、そんなに暴れては劉備めにぶつかります！」
劉備「いくぅ。」
ドピュッ

ぺちょっ

孫権「ぎゃぁああー！余の張ryが精液まみれに〜！」

孫権「…でもこれはこれで・・・ｺﾞｺﾞﾘ」

呂蒙「きゃーっご主君が劉備の精液の精で変態に…きゃーっ」
周瑜「いや、もともと殿は変態だ、その証拠に…見てみろ」

周瑜「殿自らの尻の穴に酒を流し込んでいるではないか。」

劉備｢こんな私でも出る時は出るんだな…よし、もうちょっと頑張って生きてみるか!!｣

しかし、歩くのもままならなかった

劉備｢くっ!こけてしまった…
やい、そこのケツに酒流し込んでる奴、老人が転んだんだぞ!起こすの手伝え!｣

孫権「うるせぇっ！さっさと氏ねよ、老害め！……うっ！」

もはや漢王朝の性治は乱れていた。

その姦王朝の血を引く劉備は、おもむろに孫権の尻から酒を、緩慢に吸出しては飲み込み出した。

劉備｢むっ…これは…｣
肛門酒を飲んだ劉備に異変が…

なんと今まで見たことがないくらいの巨根になった。

危篤で立ち上がる力も無い劉備であったが、勃ちあがることだけは誰にも負けない強さを手に入れた。

こうして男根の神になった劉備により、衰えていた国は活気を取り戻しましたとさ。
めでたしめでたし

そのころ魏では司馬懿によるレイプが始まろうとしていた。
司馬懿「これで天下はわしのものだ」

処刑された曹一族の霊を封印したダッチワイフを見下ろす司馬懿

残る野望は、危篤の劉備の巨根を求め、司馬懿自身おのれのアヌスに挿れてみることのみとなっていた。

孫権「おっと！呉を忘れてもらっちゃ困るぜ！！」

ダッチワイフでお楽しみ中の司馬懿の前に孫権が現れた。
司馬懿｢み…見られたっ!!｣

司馬懿のペニスはあまりにも貧弱だった。

孫権「……なるほどな。だから曹族が生きているときは大人しかったわけだ。ダッチワイフしか相手にしてくれないってか。」
尚香「やだー。ダサーイｗ」
周瑜「この情けない姿を民衆に見せてやりましょうか」

周瑜のサディスティックな心が刺激されたようだ。

張春華｢魏の最重要機密が呉に…｣

司馬懿「ふん･･･。見てのとおりだわい。劉備の巨根の噂を聞き、憧れるワシの気持ちがおまいらに分かってたまるか！！」

孫権｢司馬懿殿、私は劉備の巨根を生み出した最強のバイアグラ、肛門酒の作り方を知っている。
魏を明け渡すというのなら教えてさしあげよう。｣

乍融「俺のチンコ1cmしかないや・・・せめて3cmにする方法があったら教えてくだしあ」

華佗「それは性器の発育不良といって立派な病気ですぞ･･･」

中出しやネオサン使用後、そのままで数日経つと膣内の精子はどうなるのですか？

エッチ中に白い液体が竿部分に付着したのですが、単なるオリモノ系でしょうか？

色んな患者を見てきたカダだが、いつ見ても女の子のオッパイには勃起してしまっていた。

ｗなんとか？そいつは１０年前漏れの肉便器だった女だな。
加入チラつかせてヤりまくってた。たまに帰りが遅い日があっただろ？オマエのカーチャンその頃ウチでよがり狂ってたんだぜ？

そんなカダの元に一人の老人が訪ねてきた。
劉備｢あの…息子が元に戻らないんです…｣

華佗「息子？そんなもんは捨ておけい！」

劉備｢しかし…実は私の部下は全員息子を切られているので、私がこんなゴーヤみたいなのをブラブラさせて歩いているともの凄い嫉妬されて命を狙われるのです！｣

華陀｢それなら取ってしまいませう｣

スパァン！

すると中から珠のような赤ん坊が!!

劉備「ハァハァ、北斗七星が見えた…産まれた？」

産まれた子供は４つ子であった。
劉備はそれらに、阿北、阿斗、阿七、阿星と名付ける。

司馬懿は失望した。自分のアヌスに入れたかった伝説の巨根が目の前で切断されたからである。

司馬懿「ならば…彼のDNAを受け継いだ息子どもを手に入れるまでよ！」

彼は息子の司馬師に、劉備の息子のどれかを誘拐させることにした。

司馬懿「抵抗するのならブツだけでもよい…ふ、ふ、ふ」

初めに阿北が狙われた。
勇敢な阿北は抵抗したため、ブツを切られて死んだ。
司馬懿「これがブツか…まだ小さい、一年待って別の息子を拐ってこい」
次に阿七が狙われた。
賢い阿七は逃げたが、彼も切り落とされて死んだ。
司馬懿「まだ小さい。もう一年待って別の息子を拐ってこい」
次は阿星が狙われた。
平凡な阿星もブツを切られて死んだ。
司馬懿「まだ小さい。ええい、待ちきれん！阿斗を捕らえてこい！」

そうして暗愚な阿斗が狙われる事となった―果たして阿斗は司馬懿の魔手を逃れられるのか!?そして切られた劉備の股間に異変が…!?物語は波乱の展開へ!!

切られた劉備の息子は、長い年月を経て自我を持ち、劉封となった！

その日、劉備はペニスを切断の後遺症で死去。精子を共にすると誓った関羽と張飛も自害した。そこに、ペニス切断後から育てていた養子の関興・張苞が司馬懿のモトに仕官してきた。

この時、西暦234年

連番好きの夏侯惇は狂喜乱舞した。

曹操亡き後袁紹軍にいた夏侯惇だが、袁と司馬の戦いの際に司馬懿の軍門に降っていたのだ。
そこへ憎っき劉備の養子がやってきたのである。
彼は姑の如し執念を燃やしはじめた…

とかいっているうちに、阿斗は邪馬台国まで逃げていた。

卑弥呼の弟に職務質問される阿斗。

阿斗からこれまでの事を聞いた弟は驚いた。海の向こうにそんな恐ろしい国があったとは・・・。

弟の報告を受けた卑弥呼は、阿斗を魏の司馬懿に引き渡して友好関係を結び、ついでに金印やら何やらを貰おうという事で阿斗を使者と共に船に乗せた。

しかし…その船で悲劇は始まる。

ひょんな事から、海賊となった阿会喃が阿斗を拐って行ったのである！

卑弥呼の弟が、ある水夫の部屋に行こうとすると鍵が掛かっていた。ノックしても返事がない。

日本海のど真ん中で嵐に遭遇。船はタイタニック割れして沈没した。

その頃、中国大陸では袁紹の死後、後を継いだ袁譚が孫権に同盟を結ぼうと呼びかけていた。

袁譚は本名は袁たん。正真正銘の女の子である。

阿会喃「かわいい赤子だぜ、保育士を目指している孟穫も喜ぶだろう」

阿会喃は沈没船から泳いで蛮都に帰っていったのである。

その頃、阿会喃は阿斗を南蛮へと輸送していた。

袁たん「ゎたしの父、袁譚の意思を継ぎ、この影武者娘の袁たんが孫家を飲み込んでやるんだから！」

一方、手紙を受け取った孫権は･･･

鼻で笑って投げ捨てた。

投げ捨てられた手紙は、風で飛ばされ司馬懿の所へ飛んでいった。

この年、五丈原にて大きな赤い星が流れ落ちた。農民のまま安穏と暮らしていた孔明が死んだ知らせであった。
時代・世代は、刻々と進んでいた。

司馬懿「むむむ、もしやこれは同盟の誘いであろうか？」

司馬懿「流れ星じゃな。願い事をお祈りせねば。(今年こそ、チンチンが元気になりマスように！)　　うん？なんか紙が飛んできたぞ。あとでオナニー用のティッシュに使うか。」

オナニー中に文章を読んだ司馬懿は、返事をすべく袁たんのもとへ出向いた。

司馬懿「あ〜袁たん！袁たんかわいいよ！はぁはぁ」

司馬懿「うっ」

司馬懿「今日も袁たんですっきり！」

袁たんの元へ行く途中に、偶然阿斗をつれている阿会喃に出会った。

司馬懿(…？何処かで見たことのある顔だな)

司馬懿は阿斗を…

捕まえに行こうと立ち上がったその時！
孟獲｢おいてめぇ!さっきから何してやがる!｣
背後からの突然の声に驚いて振り向いた(もちろん首だけで)

あまりのことに驚いた孟獲は失神してしまった。

びびった司馬懿は逃げ出してしまった！南蛮の地で育った阿斗は、やがて司馬の未来を脅かす存在となるのだが…そして孟穫の秘密兵器とは!?はてさて、物語の展開は如何に!!

逃げる司馬懿の足音を聞きながら、孟優は兄の体を抱き上げた―１刻も早く南蛮へ帰らねば…。

しかし、その前に劉封が立ちふさがった！「俺の弟を連れてどこへ行く気だ」

孟優「ちっ、おい兄貴起きろ、得意技を頼むぜ」

孟優(何だこいつ…チンコみたいな臭いがするな)

孟穫「むにゃむにゃ…チンコ…ぐぅ」

そこへ司馬懿が求めていた劉備のチンコの匂いを敏感にかぎ取り、舞い戻ってきた

劉封｢誰がチンコだ!私があの劉備玄徳のゴーヤチンポの最終形態であると知っての無礼か!｣
司馬懿(何だと!?)

それを聞いた去勢された劉備の部下たちが、劉封を切り捨てようと襲いかかってきた！

そこへ寝起き最悪と謳われた孟穫が目覚めた。

劉備の部下強襲、そして孟穫の目覚め…果たして劉封の運命は!?

劉封「いくらゴーヤチンコの私でも、一度に>>555人を相手には出来ない…くっ奥の手だ！」

そこへ司馬懿のモトにスパイとして仕官していた関興と張苞が、

駆けつけた。
関興「待たせたな、チンコレッド」
張苞「一人で無茶すんなよ」
劉封「ブルー！グリーン！」

劉封の必殺技に巻き込まれた

劉封｢いくぅーっ!!｣
彼の頭の先の穴から白いネバネバが飛び出し、走って来る555人の動きを完封したのである

劉封「変身だーッ！」

しかし、この時代での変身には限界があった。

司馬懿「チンコピンクはワシじゃよ。」

劉封「よし！合体だ。みんな一列に並び、前の人の肩を持て。そして円を描くようにしてつながるんだ！！前の人のアナルにチンポをいれろー！！」

司馬懿「ムホッ。世代を超えて挿し込み合う円の陣形。なんという一体感。」

その提案に孟穫は快諾した。
彼の秘密兵器は、得意技の精液ボンバーの的を求めていたのだ。

斯くして、敵味方が一体となって円陣を組んだ。

この陣形をまのあたりにした袁たんは恐怖におののいていた。

しかも何故か円陣の真ん中に座らされてしまった

司馬懿は劉備のチンコを肛門に入れられるという喜びのあまり、劉封を肛門から吸い込んでしまった

司馬懿「ハァハァ…イイよ劉封たん…」

そのまま司馬懿は劉封と同化し、強大な力を得た

呉の地に司馬懿の国が県立し、蜀の地では孫権が、河北では袁たんが国を構えここに三国の歴史が始まったのである。

袁たん｢孫権…あたしの手紙を無視すゆとはいい度胸ね｣

少女は円陣の真ん中で呟いた。

そして、自らのオッパイも揉みはじめた。

その時、夏侯惇が現れ、関興、張苞に斬りかかった！

だが円陣を組む男達は、強い男の匂いに夢中で気付いてはいなかった。

関興、張苞は何が起こったのかも分からないまま、夏侯惇に斬り殺されてしまった

しかし、劉封は父同士が義兄弟だったことなどなにも知らなかったため、ふーんぐらいにしか思わなかった。

それでも腰を揺する男達…。
死姦とは気付かぬまま…。

そして、みんなそれぞれに射精して国に帰った。

呉では主食とされている机だが、司馬懿から見ればやはり家具でしかない。
呉の食文化について無知な司馬懿は呉で机料理を禁止する法令を出してしまい、民の怒りを買った。

当然、民は机を求め狂う。
その喧騒に司馬懿は頭痛がした。

だから、言ってしまったのだ…

「机が無いならウンコを食べれば良いじゃない」、と。

意外な事にそんな司馬懿の意見に賛成する者が多数いた。
呉は机料理の他にスカトロ文化も発展していたのである。

ちなみに、司馬懿の体内に吸い込まれた劉封は、司馬懿のウンコを食べて生きていた。

そうして生成されたのが司馬師である。

司馬師は暫し司馬懿の体内に留まる事になる…
孟穫の元で育った阿斗が父を脅かすその日まで…

次の日、急成長した阿斗がナイフを持って司馬懿の部屋に入ってきた。

阿斗「おい、ウンコを出さねぇと刺すぞ、おら」
呉での食ウンコ文化は南蛮までも伝わっていたのだ。
司馬懿「はわ…はわわ！」
事もあろうに司馬懿は便失禁した…
司馬師がぬるりと出てきた。

司馬懿「イっちゃった。。」

司馬師「お前が阿斗だな？さっさと親父譲りのゴーヤチンコを出して父上を喜ばせるんだ！」

驚いた阿斗はポケモン図鑑を開いた。
ポケモン図鑑｢司馬師、スカトロポケモン。劉備のゴーヤチンポの進化形である劉封に司馬懿のウンコ持たせて通信交換すると司馬懿の肛門から出てくる事で知られている。｣

>>590の続き

阿斗はチンポを出した。　が、しかしゴーヤーチンポどころかＭＡＸ７ｃｍしかない短勃起チンポだった。

阿斗「ボク、袁たんﾁｬﾝと結コンコンしたいお。」

ＭＡＸ７ｃｍがハチ切れんばかりにビンビンだ。

結婚したい阿斗だったが、とりあえずバトルの最中だ。
自分もポケットモンスターで戦わねばならない。

ＭＡＸ７ｃｍのポケットモンスターがスペルマアタックを司馬師に向けて放った！

>>594の続き

司馬師は可愛らしいチンポを見て思った。弟が欲しい！と。

(ポケットモンスターはＴＶゲームで歴史が違いすぎるから空気)

そのころ、袁たんは正式に【袁譚】という名に改名していた。

まだ青いが、熟れるとうまそうな体つきである

袁譚は現在13歳でロリコンにはたまらない体つきをしていた。

すっかり老人になってしまった配下：趙雲は袁譚に進言した

趙雲「ﾊｧﾊｧ･･･えびぞりしながらチンポを咥えてみてもいいですか？」

袁譚｢あんた黄忠がそれやってピキッと死んだのを忘れたの？｣

ピキッ

と音がして趙雲の尻から何かが出てきた！
趙ウンだ。

袁譚｢…かわいい｣

老将：趙雲は肩のコリがホグれて元気になった。

吉本「どれ、下ネタも衰退しかけているようなので、私が一肌脱ぎますかな」

袁譚「一肌脱ぐって、うわ、おっさんの裸なんか見たくないんすけど」

しかし、なんと吉本は言葉の通りに肌を脱ぎはじめたのだった！

ムサい皮を脱ぎ捨てて現れたのは耽美系の紀霊だった
袁耽「きゃっ・・・好みかも」

あまりにもキレイだった

袁耽「・・・・・・」
モジモジ(趙雲アウトオブ眼中)
趙雲「え袁たん・・・」
ガーン(構って欲しいの)

袁耽「紀霊様…私をさらって逃げて。私もう阿斗ちゃんマニアといるのは嫌なの」

紀霊「心得た！さぁお嬢さん私の胸に掴まって」
こうして袁譚を抱き抱えると、紅のマントで夜空を駆け抜けた耽美系武将紀霊だが、二人に思わぬ災難が待ち受けていた。そして残された趙雲の思いは？物語は衝撃の展開に!!

実は本物の紀霊はとっくに老いて死んでいたが、
この現在、紀霊と名乗ってる男の正体は周瑜の息子の周胤だった。周瑜と小喬の血を引くこの男。
どうりでキレイな訳である。

趙雲「私は今までロリコンでペドロフィリアだったはず…しかし何故あの紀霊に胸がときめく!?」
彼は知らない―遠い昔に恋した小喬の面影の仕業だという事に…。

どうしていいかわからない趙雲はとりあえず馬にまたがり二人の後を追った。
そして取り残された趙ウンは…

取り敢えず、ちんぐり返しで自分に射精した

袁譚は腕の中で言った
袁譚｢この人かっこいいけど…臭い｣

袁譚「臭い！なにこの人！」
賈ク「使いなさ〜い…」
袁譚「リキ？」
張脩「張脩リキー♪」

周胤｢うわぁ!何だこいつら!
つーかよく見たらこいつ袁耽じゃねー!｣
周胤は袁耽と間違えて袁譚を抱えていた事に気づいた

因みにそれを見ていた天国の曹操は先程の張脩リキで抱腹絶倒していた。

曹操「ひーっひっひっ！賈クめちゃウケるーッ！ひゃーっほっうひゃひゃひゃ！」
曹仁「それ程お気に召したのなら、賈クから張脩を徴収しましょうか」
曹操「ならばよし！うわっはっはっ！ソー仁最高ー！めちゃあったま冴えてるー！」
ひとしきり笑うと曹操は、賈クと張脩のリキコンビを亡き者とし、己のいる天界へと呼び寄せる秘策を曹仁へ囁いた。

曹仁は頷くと、まず…

自分のパンツを凄い勢いで脱いだ

そしてそれをまた高速かつ凄い勢いではき直す。
これを200回ほど繰り返した。

結果、曹仁は司馬懿によって封印されていたはずの憑依能力を取り戻した。

だが代償は大きく、肉棒がすり減ってしまった

しかし曹仁はめげない。
大好きな丞相の命で、彼は張脩と賈クの息の根を止めに往くのだ。
これ程幸せな事は無い、丞相は自分を信頼しているのである。
彼は振り返ると殿にダジャレを贈った。
「ユアマソーソー！お元気で」

だが曹仁渾身のダジャレは何故か曹操にはウケなかったのだ・・・！

曹操｢おう、頼んだぞー(さっきのどういう意味なんだ？)｣

曹仁が最後に伝えた愛の告白…You are my 曹操―それは届け忘れた悲しい恋文の様に、甘酸っぱく揺らいで消えていった。

曹仁｢早く殿の笑顔が見たいわい。
さて、誰に取り付いてリキコンビを…ん？あれは｣

何も知らぬ曹仁の目に映ったのは、一人の美しい女性だった。
彼女が鄒氏。張済の未亡人である。

曹仁「やらないか？」

そういって彼女の体を奪おうとしたが…
鄒氏「ハンニャラホンニャラ・・・エロ霊退散ーッ！」
なんとまあ！鄒氏は除霊士だったのだ！

再び憑依能力を失った曹仁。
パンツ脱いだりはいたりの儀式をもう一度行えば肉棒の死は避けられないだろう。
曹仁｢殿…私はどうすればっ!｣

しかし、彼にもプライドがある。
このままおめおめと殿に泣きつくなど出来ない。
曹仁「もう一度パンツを試して華陀に肉棒を治して貰えば良い、ええい！」

その時、不思議なことが起こった。
曹仁の股間が眩いばかりに輝き始めたのである

曹仁「むおっ！これは……青コウの剣!?」

曹仁「私の肉棒が青コウの剣にッッ！」

曹仁は妖剣・青コウの剣(チンコウノツルギ)の力を借りて、肉体を再現しはじめた。
曹仁「ぐふぅ…これは他人の体を借りるよりも良いな」

しかしよく見たら性交の剣だった

曹仁「ぅあっ…なんだ、体の中心が熱くなってきた…セクロスしたい！」
盛りに盛った曹仁が鄒氏に飛び掛かる！
得意の除霊術で抗うも、伝説の剣を媒体とした曹仁は怯まない！

鄒氏｢きゃあああ〜｣
曹仁｢ぐへへへもっと泣け!(あれ？何か大事な事を忘れてるような気が…)｣

しかし曹仁は目の前の快楽を優先し、気付いたときには3ラウンド目に突入していた

冥土の世界は相変わらずの賑やかさである

なぜなら曹操たち冥界の人間は下界で起きている事なら何処であれリアルタイムで見物でき、それを見ながら仲間と騒ぐのを毎日楽しんでいるのだ。
曹操｢さて、下界に行った曹仁の様子でも見るとするか…｣

曹仁らの魂は農民達に憑依しているという噂は既に中国全土に広まっていた。
この時、司馬師は目に瘤が出来ていたが、この瘤をかなり気に入って喜んでいた。

↓243年↓

司馬師、瘤から赤子を出産。

「おお、元気な赤子だ！名前は・・・そうだな」

(651-652はありえないから空気)



司馬師は瘤を気に入り、毎晩触りまくりながらビクンビクン感じていた。

司馬師「んっ・・・気持ちイイ」

そんな兄の痴態をこっそり眺めていた司馬昭は自分の股間が盛り上がっていることに気付いていなかった

司馬昭「なぜ兄さんの瘤を見るたびにボクは何故こんなにも興奮してしまうんだろう。このままでは、腐が喜ぶ流れになっていきそうだ･･･。」
司馬昭は勘が鋭いだけに己に眠る欲望に恐怖を感じていた。

だから彼はペドロフィリアになる事にした。
そう、兄の瘤から産まれた赤子に愛欲を抱きはじめたのだ。

ちなみに司馬師がその赤子に付けた名前が凄いのである。
赤子の名は

赤兎馬である。
司馬師「赤子だから赤兎馬！」
そう一分の揺らぎもなく言ってのけた彼を、冥界から見ていた者がいる。
そう、曹操だ。

曹操「んぎゃっはっははは司馬師サイコー！おーい曹仁曹仁ん〜、賈クと張脩の他に司馬師もヨロピクゥ〜」

曹仁｢承知しましたぞ｣
そう返事をする曹仁の手から伸びる鎖には、性奴隷となった鄒氏が繋がれていた。

曹操は内心嫉妬していた
曹操（くそ、鄒氏は俺が狙ってたのに・・・）

曹操｢曹仁、鄒氏たんも追加で♪｣

しかし冥界にはルールがあった！
性交の剣などの力で死神となった者は３人お迎えすれば仕事を果たした事になり、死神でいられなくなるのである。
つまり曹仁のお迎えリストは賈ク、張脩、司馬師の三人で定員オーバーである
どうする曹仁!?

曹仁「くっ…」
曹操「悩むな曹仁。なぁに、策はある」
苦悶の面持ちで項垂れる曹仁に曹操は言った。
曹操「ワシが性交の剣を使えば良いことよ！ハハハ！」
果たして彼は無事に死神となれるのか!?物語は疑問の展開に!!

これまでのあらすじ(曹操編)

乱交の姦雄、曹操。
ダジャレが大好きな彼は黄巾討伐の時から配下曹仁のダジャレで笑いの絶えない生活を送っていた。
しかし笑ってばかりではいられない曹操は野望のために劉備の義弟である関羽を引き抜こうと張遼を整形(改造)するも失敗。
そして西暦199年
ついに曹操は袁紹に捕まり、一族もろとも処刑されてしまう。
それでも笑いを絶やさない曹操孟徳。
彼は単に諦めが早いわけではなく、死んでからも野望を成し遂げるチャンスを伺っていたのである。
まず曹洪、曹植、曹否、曹仁、曹彰を使って劉備とその部下の体を乗っ取り、自らも霊能者馬超に憑依する事で蜀の乗っ取りを企てた。
しかし憑依現象がややこしいという理由で司馬懿に除霊されてしまい企ては失敗。
おまけに６人は二度と憑依できない体になってしまう。
曹操は絶望するが、冥界での楽しすぎる暮らしから徐々に野望の事を忘れ、ただ面白い事を求めるだけの男になっていった。
下界を見下ろしては面白いやつを探す曹操。
曹操は下界で見つけた賈ク、張脩、司馬師という三人の面白いやつをこちらに引き入れようと曹仁に策を授けた。
死んでなお忠実な曹仁はパンツ脱いだりはいたりの儀式でチンポのHP半分を代償に憑依能力を取り戻し、下界に向かうも鄒氏によって再び憑依能力を失ってしまう。
プライドを守るため、そして何より愛する殿のため満身創痍のチンポを犠牲に再び儀式を行う曹仁。
すると擦り切れたチンポは性交の剣に変化し、曹仁は死神という形で再び下界に姿を現したのであった。

《>>657〜>>666はありえないから空気》


司馬師はカダを呼び、瘤を摘出する手術を成功させた頃、同時に包茎手術を行っていた。

そして、カダは↓

バイアグラを製造していた。

かつて周瑜が司馬懿の粗チンを民衆に言いふらして回った事があり、粗チンは司馬一族のコンプレックスとなっていた。
司馬懿の子孫は遺伝により全員が粗チンなのである。

「さて、薬は粗方出来ているのだが…あれがなければ完成しない、困ったものだ」
華陀はバイアグラに必要な劉備のDNAの入手に悩んでいた。

そして全員シコりすぎて死んだ




〜〜〜　　　第一部　　完　　　〜〜〜

《>>670−>>671は空気》
>>669の続き

司馬師はオヤジを恨みながら手術を受けていた。そして12時間後、
カダ「手術は終わりましたが菌が入る可能性がある為、１週間はオナ禁です。」

〜〜〜〜　　第二部　　〜〜〜〜



漢民族が全て死に絶えた大地に、高句麗人が大挙して移住しはじめ、彼らは武安国だの潘鳳だのといった、中国風の姓名を名乗る様になった

そんな中に勃ち上がったのが兀突骨だ

彼はムスコにマスタードを塗り込んで育てる技を孟穫に習いにイクところだった

余談だが、孫策はオナニーが止められない

孟穫「では教科書の３ページを開いて下さい」

３ページ目には孫策の巨塔が描かれていた。
孟穫「これを参考にして育てましょう」

孟獲は保育士を目指していたが、今では保険体育の先生だ。
孟獲｢はい、じゃあ前回の復習をします。リピートアフターミー｣

昔昔、あるところに暁という好青年がいました。

暁は歴史が好きでしたが、覚えるのが苦手でした。

そこまで復唱すると、兀突骨は一息吐いて続きを読み上げた。

暁は歴史の勉強がしたくて、三戦板にやってきました。

暁には三戦のトップに勃つという野望がありました

しかし暁は死にました。ザーメン

彼は奔放に駆け回りましたが、なかなかトップになれません。そこで

暁は自殺しました。ザーメン

トイレに駆け込みました

暁は便器に頭を突っ込み糞に塗れて死にました。ザーメン

うんこが全アジアを統一した。国号は精とした。完

ペニス一郎「ＳＡＹ！　声！　精！　号ー！」

>>688
話し合う努力？しただろうが。それは大変な苦労を。
言葉による意思の疎通ができなかった彼らのために言語まで作ってやった。
文化の空白地帯だったからね。そのまま日本語を喋らせても良かったんだ。
だけど独自の言語の方が彼らも誇りを持てるだろうと日本語を基に新しく考えてやった。
未開人から文明人へ、話せば分かる人間になってくれると信じてあらゆる労力を惜しまなかったよ。
それでどうなった？言葉を覚えた彼らは今何と言っている？文字を覚えた彼らはネットで今何と書いている？
ノーベルやアインシュタインの発明は人類にとって確かに必要な物だった。だがハングルはどうだったであろうか。
後悔したよ。その事だけは。人類史上最悪の発明を、最悪の相手に施してしまったと。

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ついに兀突骨は復唱を終えました。

勃起したのは、

孟穫でした。
孟穫「うおお！俺のマグナムを受けてみやがれぇええ！」

祝融「準備OKだよアンタ！」

黄蓋「ここで突然問題です。ウンコにチンコを突っ込むのと、マンコをチンコに突っ込むの、どちらが良いですか？」

黄蓋先生のフタにいれるのが良いと思いまっす（　＞▽＜）ノ

黄蓋「ワシの蓋は既に>>700人もの兵士を収容しているから無理じゃ」

周ユ「敵を欺くにはまずは味方から・・・黄蓋殿、今日よりそなたは私の肉便器として振る舞っていただきたい」

周瑜の眼がイッちゃってた事に気づいた黄蓋は、本気で魏に亡命した。

しかし黄蓋の身体は周瑜が無ければならぬ程Ｍに改良されていたのだ！

曹操「黄蓋よ、何故浮かない顔をしている？」

とても欲しそうな、物欲しそうな悲しげな目で、曹操の眼と股間を交互に凝視した

曹操はおもむろに性交の剣取り出す

「黄色いフタ」と名乗るほどの男である。その受け属性は凄まじく、曹操の精液を一晩で吸い尽くしてしまった。

曹操「うう…もう種が出ぬ。ハッ！もしやこれは周瑜の策ではあるまいか!?」

周瑜「はっはっは、今頃気付いたか！」と登場。全裸で。

周瑜の均整とれた美しい全裸を見た途端、精の出尽くしたはずの一物が再びそそり立った。

オマンコちゃん

そう周瑜が呟くと彼の姿がペニス一郎へと変わっていく

ペニス一郎「へーんちんっ！トゥッ！」

と叫んでみたが

一部分だけ変わらなかった処があった。そこは

なかゆびであった

よう

>>710以来、９ヶ月程オナ禁していた曹操が、再び勃ちあがった。勃ちあがれ日本！

曹操｢たまにはペニスを洗おうかな｣

自分のペニスをみた曹操は愕然とした。

曹操「ワシのペニスが・・・金色に眩く輝いておる！！！！」

一体全体どう言うことなのか分からないが、とりあえずセルフフェラチオをしようと頑張ってみた。

ペニス「この浅はか者め！！」　曹操「ぺ、ペニスがしゃべった！？」　曹操は頭が混乱した。

不安になった曹操は、きつく褌を締めてペニスを黙らせた後、チン相見で有名な許子将にペニスを見てもらった

ペニス「ワシを男の臭い尻穴にばかり使うでない。たまにはオナゴにも使っておくれ」許子将に悩みを打ちあけるペニス。

三戦で一番屑なスレだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

」と、許子将は大笑いしたのち、マジマジとペニスを見つめるや、無意識の内に全裸になり、四つん這いの姿勢でペニスに尻を向けていた

すると、許子将のアナルが曹操のペニスに話し始めた。

（…男だって良いじゃない。ほら、こんなに癒される…）

曹操「お、おわ！！や、やめろぉ〜！」　フルチンのまま夏候淳に羽交い絞めにされる曹操猛徳

夏候惇「孟徳、実は俺、お前のことが好きだったんだ！」

夏侯淵「ずるいぜ惇兄！俺もずっと、孟徳に告白しようと思ってたのに！」

そして、曹操のペニスと許子将のアナルは、誓いの口づけを交わした。熱く、激しく……………

曹仁・曹洪「ズルいぜ孟徳！俺たちも混ぜてくれよ〜」

ペニス「お前等にはまだ早い！お前等のペニスは金色に輝いているのか？」

曹操のペニスは金色の輝きを更に増していた。

曹純「おお、これが殿のフルチンアーマー百式改でござるか・・・」

祝融「下ネタスレなのに何て女っ気のないスレなの！ほらブタども、アタシの生オッパイでも見てシコりなさい！」

16日もの間、祝融のおっぱいでシコり続ける苦行を達成した曹操一同は、とても晴れやかな顔をしていた。

でも801の世界では「雄っぱい」というものもあるから･･･と、思った魯粛は、

絶望した

ついでに勃起もした。

勃起もした所で、祝融のおっぱいを愛でつつオナニーをする会にちゃっかり参加する魯粛であった

魯粛（祝融タソが「雄っぱい」の持ち主だったら…ウホッ！）

ついでに勃起した

魯粛（女の子も男の子も男の娘もいらない…ただ、オカマちゃんがいれば、それで…）

何晏「やらないか？」

ペニス一郎「おう！やろうやろう！」

勃起した＾＾

泉の主「あなたが落としたのは、全裸の大喬ですか？全裸の小喬ですか？全裸の董卓ですか？」

魯粛「全裸の董卓です(ｷﾘｯ」

泉の主「そんなウホッな貴方には、オナニー覚えたての董白ちゃん（13歳女子中学生）をプレゼント！」

魯粛「董卓ちゃん(63)でヨロシクッ！」

間を取って娘婿の牛輔が送られた

楽天の監督は東尾じゃないのか

そんな悩みから、牛輔は拒食症になってしまった。

まあ下ネタスレなんだから下品にいこうぜ、と励ます董卓が都洛陽で第一回・おちんぽみるく飛ばしっこ大会開催！ちなみにオカズは

オナニー覚えたて董白ちゃん（13歳女子中学生）の陰毛がまだ生えそろってない全裸写真だった。

劉備「焼き増ししろっ！」
董白ちゃんの生写真に釣られたのか、何処からともなく劉備が現れた

(女子中学生に性)欲のない董卓はというと、持っていた写真を全て劉備に譲った

実況：皇甫嵩「おーーっと！劉備選手、董白ちゃんの生写真を手に入れた途端、すごい勢いでシコり始めた！これは、大会新記録の飛距離が出るか！」

劉備「董白ちゃんのオマンコ舐めたいなぁ･･･」劉備は董白ちゃんの生写真を見ながら言った。

「そうだ。実際に会って、専属契約を結ぼう。で、とりあえず５本ばかり撮影だ。無論、俺が監督主演。１本目は制服、２本目は凌辱、３本目はＳＭ、４本目はスカトロ、５本目は……、そうだ、あれだ！」

劉備は董白ちゃんへのリアル痴漢物の撮影を企てた。

劉備「董白ちゃんがカメラにうつるまであと>>765…1！」

董卓「魯粛とやらに呼ばれて孫の代わりに出てきたが…そなたが魯粛か、ワシの制服姿を見たいのだな？いいだろう」

超ミニのセーラー服姿で現れた董卓であったが、その暴挙に対して各地の英雄たちが反董卓連合が結成した。

※只一人、魯粛を除いて。

劉備「まあそれはそうと、生身のオナニー覚えたて董白ちゃん（13歳女子中学生）はボクが貰っていきますね・・・毎日中田氏して孕ませるんだい☆」

このままでは可愛い董卓ちゃんが危ないと焦った魯粛は、劉備を懐柔し反発軍に対抗しようと目論んだ。勿論、張昭には内緒でである。

劉備「えーめんどくさいな、小喬ちゃんクラスのロリっ娘５人ぐらい手配してくれるなら手伝うけど…」

魯粛「私が董卓ちゃんに頼み込み、オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)を一日貸し出し許可を貰ってあげましょう」

ペニス一郎「赤膣、レッドクリトリス」

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)「もうこんな所イヤ…なんで私の名前は『オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)』で統一されてるの……」

それはさて置き、魯粛と董卓はというと…

いざ出会うと簡単、初対面では強がってた董卓が本番に入ると欲望をさらけ出します

魯粛「わがまま董卓が嫌がっているのを、無理やりイマラチオさせたり、ハメ撮りするのは興奮するでしょうね〜」

魯粛は妄想中だった

一方セーラー服に身を包んだ董卓はというと…

余りの気持ち悪さから既に殺されていた。

魯粛「董卓ちゃんが・・・嘘だっっっ！」

セーラー董卓ちゃん「ウソでーす☆死んだのは影武者でしたー☆」

セーラー董卓ちゃんとして生還した董卓は、あまりにもキモ…あまりにも可愛らしい、魔女っ娘風の衣装にグレードアップしていた。

つまり、それは既にセーラー服でも何でもなかったが、どのみちキモ…可愛いことには変わらなかった。

曹操「セーラーすでに死す！メイドまさに立つべし！」

魯粛「曹操を止めないとセーラー董卓ちゃんが危ない！劉備と同盟して対抗しよう！劉備はメイドよりもセーラー服派だったはず・・・同盟よ上手くいけ！」

「僕は死にましぇーん☆」

セーラー魔女っ子董卓ちゃんは、たぶん平成生まれにはわからないネタで曹操軍を煽っていた

劉備はセーラー服派だった。ただし、関羽はメイド服派だった。

娘二人(9歳と7歳)の無毛写真ネットに流出させる事が趣味の張飛は、義兄二人に亀裂が生じていることを憂い、ロリ無毛写真ファンクラブ会員No12の孔明に相談することにした

孔明「張飛どのがナース服派になれば、三者のバランスがとれましょう。これぞ三分の計！」

セーラー劉備、メイド関羽、ナース張飛が一致団結して、ネコミミ曹操に立ち向かう！

ってことでいいんだよな？

魯粛「おうおう、俺は観戦しながらシコらせてもらうんだっぜ」

しかし、猫耳メイド萌えの曹操の魔の手が関羽へと！！！

関羽「条件その１！ネコミミに降るのであって曹操に降るのではない！」

関羽「その２！メイド萌えを保護すること！」

関羽「その３！セーラー服の兄者を見つけたら、遠くからでいいのでシコらせてください。」

曹操「はいはいわかったから（←聞いてない）、ケツ出して」

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)「あ・・・はい、どうぞ」董白が裾をあげると、13歳のほどよく肉付いた純白の美尻が、男達の目の前で露わになった。

関羽はその汚れなき美しい肉体に勃起した。

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)が裾を捲り、前を向くと董白ちゃんのまだ少ししか生えていない陰毛が確認できた。

その至高のワレメを確認した時、ウホウホやってた男達の目が、不気味にギラギラと黒光りし始めた。危うし、オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)！

しかし掘られたのは関羽の尻であった――オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)のバックバージンを狙うチャンスが劉備に与えられたのである。

しかし、オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)のおまんこをｸﾊﾟｧと開くと真っ黒だった。残念な遺伝である。

劉備「大丈夫大丈夫、ボクの精液でオナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)の膣内壁を白くしてあげるから♪♪」

しかし白くなったのはメイド萌え関羽の内壁であった。

関羽「うほぉっ！じょ丞相・・・何をなさるぅっ！」

その時、オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)は男達の前で遂に覚えたてのオナニー行為をし始めた。

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)「んっ・・・んあっ、はぁっ・・・・・・そんなに・・・まじまじと・・・んんっ、見ないでぇっ・・・・・・あんっ」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

それを間近で見た関羽は堪らず勃起した。

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)は研ナオコの顔によく似ていた。

その研ナオコ似の顔が故に興奮する男がひとり居た。それは…

関羽しかいない。

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)が遂に全裸になった。

関羽は勃起した。

関羽「オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)、よければ今度、ボ、ボクとデートしませんか？清い交際から始めましょう！！」

（　´∀｀）＜曹操患者(ﾎﾞｿｯ

　　　　　　　　　´　　　ヾ
　　　　　　　　 ゛ （⌒）　ヽ
　　　　　　　　 (（、´゛）)
　　　　　　　　　　|||||
　　　　　　　　 　|||||||　　　　ファビョーン！！
　 　　 　　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ／　　＼＼　 　　　　
.　　　　　／　（;;..゜）;lll（;;..゜）＼　　曹操患者なんて存在しないだろぉぉぉぉぉぉ！！！
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒　＼　定義をqあwせdrftgyふじこlp
　　　　|　　ノ（　　|r┬- |　u　　|
　　　　 ＼ ⌒　　|r l |　　 　／
　　　　ノ　　u　　 `ー'　　　 ＼

一方、セーラー劉備とナース張飛は、関羽を探して揚子江の周辺をうろうろとしていた。

そんなセーラー劉備とナース張飛を近所の子供たちが見つけると、面白がってふたりの後からゾロゾロついてきた。

勿論、全員勃起していた。

？？？「ショタのチンポ・・・ショタのチンポ・・・ハァハァ」茂みの陰から欲情するのは、

トウ茂であった。

別称・盗撮のトウ茂。

盗撮が見つかったトウ茂は即座に「どうも。」

程遠志「貴様、歯を喰いしばれ！（性的に）修正してやる！！」

程遠志「ていっ！えんっ！しーっ！」

こうして、程遠志により盗撮は無かったことに隠蔽されたのである。

完

腸

それどころか、浣腸大好き程遠志に浣腸シーンを撮されてしまった。

張曼成「こういう濡れ場なら超マンセー。」

管亥「ウホッ！ 感慨深いものがあるぞ！」

張宝「この動画は夜のオカズとして重宝されるな」

紀霊「尻からの噴水、キレイなものだなあ……（うっとり）」

関羽「ワシは字をウンチ用と申す。」

張角「紀霊に関羽か・・・これだけの豪傑が揃えば、我らが太平道は、（AV男優界で）天下が取れようぞ！」

しかしそうはいかなかった。天から>>830-834を観ていた曹操が彼らを引き抜いたのだ。

曹操「変わったレアものは全部欲しい。」

曹操「曹仁、あいつらを天界に召せい！」

曹仁「イソジンでうがいしてる、なう」

曹操「わは、曹仁がイソジン〜っぎゃっはっはーッ！他の奴に引き抜かれる前に急いで曹仁！」

曹洪「そうこうしてるうちに劉備が全員をまとめあげてしまいましたぞ。」

司馬徽「本スレが下ネタ化し、下ネタスレがダジャレスレと化しておる。これ如何に」

曹操「司馬徽殿。秩序を乱す輩をしばきに行ってくれんかの」

こうして司馬徽は旅に出た。

実は「旅」というのは隠語であり、それはストリップ小屋に通うことだった。

ハァハァ

司馬徽は孔明のストリップを観て悶えている！

そんなおり、ストリップ小屋にガサ入れが入った！

ガサ入れの責任者・魯粛は仕事そっちのけで孔明のストリップを堪能し始めた

魯粛(本当は董卓ちゃんのストリップを観にきたのだけどね…)

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)「え・・・なんで私こんな所に立たされてるの？裸になるのやだよぅ・・・」

呂蒙「児ポはいけねえなあ」

石○｢良スレ発見。オカズにするわ｣

小喬｢あけましておめまんこ！｣ｸﾊﾟｧ

曹熊「ハアハア」

猥褻物陳列罪で逮捕されてしまう曹熊であった。

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)は全裸になり覚えたてのオナニーをぎこちなくし始めた。

魯粛「ちょ、娘、邪魔だ、孔明ちゃんが見えないではないか」

魯粛「間違った、董卓ちゃんだった」

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)「私じゃダメですか…？」

魯粛「だめだめ！君の頭で孔明ちゃんのマグナムが隠れちゃって見えないの！！董白ちゃんではなくて董卓ちゃんなら許すけどね」

呂蒙「……あんたら、現在ガサ入れ中ってこと忘れてないか？」

周瑜「これだから魯粛にガサ入れは任せておけない・・・ぉぉぅ！孔明のあのイチモツは何だ！何故天はあのようなデカさを孔明に与えたのか・・・」

そこでオナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)は自らのマンコを

バター塗れにして、犬に舐めさせてみた。

董卓「董白、雑菌が入ったら危ないではないか」

劉備「董白ちゃん(13歳女子中学生)ペロペロ（＾ω＾）」

劉備の高速舌技でオナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)は全裸で激しく悶えた。

しかしその様子は、魯粛と戯れる董卓の巨体で隠され見えなかった…。

馬謖「ハハハハハッ！見たければ脳内で視姦せよ、と交尾の書にも書いていよう。」

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ！！！

献帝「素晴らしい詩じゃ」

名詩を堪能した献帝は、魯粛×董卓と劉備×オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)のカラミを見物しながら優雅にシコった。

ところで乱交の姦雄・曹操はというと…

翌朝水死体で発見された。

カナンプウ「もがいて見せてくれました。」

さらには曹仁をはじめ曹操の一族の土左衛門が発見されたのである。それを知った冥界の彼らはというと

あの世の何皇后がこんなにも淫乱だとは露知らず、毎日肉欲に溺れた日々を過ごしていた。viva天国！

俺は170*60*39 いつもチンポとセンズリの事ばっか考えてる超淫乱センズリ野郎！
センズリたまんねぇ〜！センズリだぜセンズリ！！！
センズリこいてる野郎の姿が最高にカッケーぜ！

野郎がテメエのチンポしごいて一人で気持ちいい事してんだぜ！超エロくねぇ？
「チンポチンポセンズリセンズリ！俺センズリこいてるぜ！
オゥラッこいてるぜこいてるぜ！たまんねぇたまんねぇ！センズリたまんねぇチンポたまんねぇ！
チンポチンポチンポチンポチンポ…センズリセンズリセンズリセンズリセンズリ…ウォーーー！！！」

何度も何度も寸止めして気が狂っちまいそうだぜ！
鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー！
たまんねぇ！俺サイコー！俺サイコーに今男だぜ！雄ズリだぜ！たまんねぇよなぁ！
男はやっぱセンズリだよなぁ！たまんねぇたまんねぇ！！！

床オナ派の諸葛亮はこれには共感できず、

死んでしまった。

http://imepita.jp/20110213/257770これを食べたようだ。

馬超「それは俺が心を込めて作った蒟蒻畑…！」

タイガー・サム「ジェット・リーバイスッ！！！」

ポッポ鳩山「ムテキ――ングッ！」

董卓「さて、これといった話題もないようなので、今このスレを見ている諸兄に、ワシのアナルでも見せるとしようかのう。くぱあ！」

その頃、タイガー・サムは

勃起していた。

ポッポ鳩山「肛門だとか勃起だとか下世話な話は止めましょう。」

魯粛「キャー董卓ちゃん、もっとはじけちゃってー！」

俺は170*60*39 いつもチンポとセンズリの事ばっか考えてる超淫乱センズリ野郎！

董卓「ほれほれ、まだまだいくぞ……げわっ！」

なんと、董卓は調子に乗りすぎて切れ痔になってしまった

ならなかった

>>893のせいでスレ進行が止まった

その頃、ベンガルバースト>>893は

勃起していた。

だがキモブスを想像することにより萎えた

筋金入りのブス専の諸葛亮はフル勃起していた。

その隣では姜維がオナっていた

わけがない。姜維はブス専ではなかった。

諸葛亮｢破門｣

その頃、タイガー・サムは

>>103以降出番がなかった草なぎを掘っていた

いなかった。

>>904
お前>>893だろ
いちいち話の腰を折るな

「まあまあ、こんな下品なスレで言い争ってもしょうがないでしょう」魯粛はそう語りながらも、董卓ちゃんの汚い肛門をウットリと観賞していた。>>890からずっと。

しかし、時の流れはオナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)に大きく傾いていた。

その頃、いちいち熱くなる鬱陶しい奴>>905は

勃起していた。

してねーつってんだろ

どこまでもツンデレな>>910であった。さて、魯粛はというと

やはり勃起していた。

魯粛｢これをシコらずして今夜は眠れようか？いや眠れまい。｣

周瑜「俺が手伝おうか？」

通報しますた

いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ　第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分　第四ロッター(俺)・・・大

見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らｗ)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない？ｗ』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。

正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。
三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなｗ

三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。

馬忠｢そうですねー（棒）｣

その頃、エキサイティング吉田は

勃起していた。

吉田｢これをシコらずして今夜は眠れようか？いや眠れまい。｣

吉田（きつでん）とは吉本（きつほん）の別名であり、曹操の（夜の）主治医であった。

その吉田の子孫が、後に「三国志」を小説化する吉川(きつせん)である。吉川が綴るに、ある日吉本を呼び出した曹操は

自慰行為を見せつけた。

見せつけなかった。

その頃、デイビーボーイ鍛治屋は

勃起していた。

>>925
第一回中国美女オーディションの会場を作り、ビラを配ったりしていた。

勿論、勃起しながらである。

勃起勃起て面白くないんだわ。ちょっとは面白くすることもかんがえろよな。

その頃、オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)は

子どもはもう寝る時間なので眠りについていた

寝る前に習慣となっているオナニーをし始めた。

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)が自分自身のクリトリスを優しく刺激すると

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)がシコっていた。

何故ならクリトリスが勃起していたからである。

陶謙「こりゃタマランわい。」審配「でも、捕まらないか心配。」

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！

　オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)がぶっといウンコ(直径１０ｃｍ強)をひり出した中に夏侯惇の目玉も混ざっていた。

混ざっていなかった。

と思い込みたかったが混ざっていた

それを摘まんで口に含んだ男がいた。

夏侯惇「ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･親から授かったこの目玉･･･ﾊｧﾊｧ･･･なんで無駄に出来ようか！ﾊｧﾊｧ･･･。うっ、くっ勃起が止まらん。。」

その頃、序燈は

ウンコ祭りを絶賛開催中であった。

気品ある名門出の袁紹にはスカトロな流れに耐えられず、鮮卑へ亡命してしまった。

袁紹「鮮卑の食事がカラダに合わず、下痢ピーーーーー」

そう、下ネタスレ神が綺麗好きの袁紹へ天罰を下しちゃったのだ。

その頃、夏侯惇は食中毒で死んでいた。

が、見事によみがえった。

意識を失っている間、すごくエロい夢を見ていたので、目がトロンとしていた。

野郎どもセンズリぶっここうゼ！

序燈「これをシコらずして今夜は眠れようか？いや眠れまい。｣

と最後に言い残して、ちゃんと布団で寝ていた。･･･左手にティッシュ、右手にチンポをにぎったまま。

そして、夜が明けた……。

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)は朝っぱらから覚えたてのオナニーに夢中であった

シャブをキメキメでやっていた

そこへ夏侯惇がやって来てひとこと

「ヤラせて」

オナニー覚えたて董白ちゃん(73歳年金受給者)「ええよ。」

｢チェンジ｣

オナニー覚えたて董白ちゃん(13歳女子中学生)「私ならどうですか？」

「ぶっちゃけ飽きた」

（夜の相手として）曹操に飽きられた夏候惇は、あのお方の寵愛を取り戻すべく、

死んだ。

劉禅「そうだ！夜襲をかけよう！」

郤正「益州一のボクっ娘・黄皓殿の屋敷に、陛下が夜這いされておる・・・、ああ、中ではさぞ激しい事に・・・うっ」

劉禅は夜襲の用意を始めた。いきなりの夜襲では相手がローションやゴム切らしている場合があるからだ。

「すいません、大きいサイズのコンドームありませんか？」

厳顔「中古でやければあるアルよ」

序燈「これをシコらずして今夜は眠れようか？いや眠れまい。｣

助っ人には、高橋名人が参上するでござる

はじめまして。私はジャイアニズムの高校の友人です。
この度はジャイアニズムが糞スレを立て、皆様にご迷惑をおかけしまして何とも申し訳ありません。
既に皆様もジャイアニズムの人間性はご存知でしょうが、彼は高校時代、勉強の成績と運動神経はそこそこ良かったのですが、美術と音楽の出来があまりにも悪く、結果的にそれが原因で希望する大学の推薦を取れませんでした。
それ以降、彼は性格がねじ曲がり、文化や芸術を否定して物事を合理性と経済性でしか考えられない人間になってしまいました。
皆様には腹の立つこともございましょうが、何卒温かい目で彼を見守ってはいただけないでしょうか？

彼の友人として切なる願いでございます。

劉�ｪ「もう、こんなスレいらんだろ」

多分初めて立てたスレ
感慨深いので次スレを建てました
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1298813272/



ヾ(*^Θ｡*)ﾉｼ

どうせまた董白がオナニーし続けて終わるだけだが

「次スレも出来たことだしこのスレ埋めようか、俺のチンポで」そう語るのは、伝説の巨根帝・??（ロウアイ）であった

兀突骨「ハァハァ祝融様のコスプレで埋めてください」

次スレが無いと、間もなく本スレに下ネタが投下されてしまいます。

　　立 　新　　　/　　 ,､ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,､　 　　,r';;r"　　　　　　　　　　 _ﾉ　　と　　 何
　　て 　し　　　 L_ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　,';;/　　　　　　　　　　　　 ） 　 申　　 と
　　ね 　い　　　//;;／´　　　　　　　　　`' ､;;;;;;;;,,l;;'　　　　　　　　　　　　／ヽ　 す 　1000
　　ば 　ス　　 /.,';/　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;i　 か　　 を
　　い 　レ 　 l　|;|┌--‐フ　　┌----､､　　 |;ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;く　　!!　 　 超
　　か 　ッ 　 i　 |l　~~__´ ､　　　｀`'__''''┘　　|;;;;;l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;厶,　 　　 え
　　ん 　ド 　　l　_|.　<,,O,> 〉　　 <,,O,,>　　　 |;;;;;| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;ヽ　　　た
　　の 　を　 ._ゝ'|.　　　　/　　 、　　　　　　　|; ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　う　　　 　「 |　|　　　 （　　　 ）　　　　　　 .ｿ l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　　　　　　　 ヽヽ |　　 　_,ﾆ　ﾆ,,,,,_　　　　　　　 ',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　 `|　,､ィ-‐''＿_'''‐-`,､　　　　 ''　.',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l
人_,､ノL_,iノ!　　.　',　　　:iﾞ''''''''''｀l'　　`　_人__人ﾉ_ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　,'　 ﾄ､,
　　　　　　/　　 　 ヽ　　 L＿＿」　　　「　で 書　Ｌヽ ヽ〈　　　 i|　　　　　　　　　Viﾞ､
ハ　ワ　　{.　　 　　 ヽ.　　-､､､､　'　　ﾉ　 き き　了. ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 , 　　／/　ヽ
ハ　ハ　　 ヽ.　　　　ハ　　　　　　　 ）　　ん 込　 |　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／／三国志・戦国板
ハ　ハ　　　 ＞　　/|ヽヽ､＿＿_,,,,､ 'く　　 　 み　 ＞　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　http://yuzuru.2ch.net/warhis/