1 :
無名武将@お腹せっぷく:
立ててみた。
〜始まり〜
若き劉備は黄河のほとりで河の流れを見つめていた…
劉備「この河の水で茶を立てる事、果してできるか…」
劉備「いや、そんなことをしたら腹を壊してしまうな」
劉備「そこにいるおじさんで試してみよう」
馬元義「なんだ小僧、俺に何の用だ?」
劉備「突然ですが、お茶いかがですか?」
馬元義「なにっ、茶だと!?」
張飛「お〜い!待ってくれ!茶と聞いて飛んで来たぜ!」
劉備「ではこれを飲んでくだされ。」
2人の前にお茶を差し出す。
そのお茶は河の水を汲んだだけの物だった。
馬元義「ありがてぇ!」 張飛「待て!これはただの河の水だ!」
12 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/28(火) 20:57:04
劉備「ちっ!バレたか…」劉備は
剣の柄に手をかけた…
13 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/28(火) 23:29:02
張飛「ほう・・・俺様にたてつくたぁいい度胸だ」
一方馬元義は泡を吹いて倒れていた
劉備「待った。よく見ればコイツ(馬元義)は
今流行の黄巾党の一味だ。コイツを役所に突き出して
懸賞金で一杯やらないか?」
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/29(水) 07:14:30
そこにちょうど役人がやって来た
17 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/29(水) 10:33:02
役人「おーい!お前たち何をしてるんだ?」
劉備「コイツは黄巾の一味です。捕まえたので
懸賞金をください。」
19 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/29(水) 16:17:27
役人「本当か?」
役人は疑わしい目で見てきた
役人はいかにも怪しげな風体の劉備と張飛を見比べては、明らかに侮蔑の混じった視線を投げかけてきた。
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/29(水) 16:27:52
張飛(このやろう・・・役人じゃなかったらぶっ飛ばしてるぜ)
劉備(いますぐぶった切りてぇ・・・)
二人は役人を殺したいという気持ちを必死で抑えていた
役人はそんな二人の腹の内を知ってか知らずか、とうとう言ってはいけない一言を言ってしまった
23 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/29(水) 16:33:09
役人「つーか、お前らも賊の一味なんだろ?」
24 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/29(水) 16:41:37
(ブチッ)このとき劉備と張飛のなにかがキレた!
スパーン!!
26 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/29(水) 22:30:24
劉備&張飛「やっちゃた・・・」
ついに二人は役人に手をだしてしまった
張飛「とりあえず身を隠すか…
おい、お前(劉備)もついてきな
俺の兄弟の所で匿ってもらうからよ」
28 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/29(水) 23:22:49
ボロボロの神社に劉備は連れて行かれた
関羽「おお張飛、おそかったな・・・ん?この者は?」
劉備「チョリーッス!」
劉備のノリは軽かった…
張飛は困惑した。
関羽はこういったふざけた手合いが大嫌いなのだ。
関羽「チョリース!」言葉とは裏腹に張飛を睨みつける関羽。
32 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 12:48:11
(まずい、兄ィがキレかけてやがる・・・)張飛は戦慄した
33 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:09:55
しかしそんなことを知らない劉備はギャグをやり始めた
34 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:14:02
劉備「ヒゲ長すぎwwwwワロウィッシュwwwww」
35 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:22:14
張飛(ヤヴァイ!!)
36 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:24:55
ただでさえ赤い関羽の顔は怒りでますます紅潮していた
張飛は劉備の死を確信していた
37 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:28:43
そしてついに関羽が立ち上がった
38 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:29:46
関羽「益徳!青竜刀を持てい!」
39 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:41:19
劉備「セイリュウトウ?変な名前だなwww」
劉備は言ってしまった
40 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:46:55
張飛は恐怖で震えそうな手でなんとか関羽の青竜刀を持ち、差し出した。
41 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 13:47:59
関羽「貴様・・・劉備と言ったか。最後に言い残しておくことはあるか?」
劉備「では・・・俺は髭の長い男が大好きだぁーー!!!」
43 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 14:00:57
関羽「なん・・・だと・・・?」
関羽(うむむ…今度は困惑した顔で張飛を見る)
45 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 14:04:00
張飛はその場から逃げようとしていた
46 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 14:06:53
関羽(あっ・・・張飛待って・・・)
47 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 14:11:46
役人「いてて・・・くそ、あの二人組みはどk(!?)
ボロボロの神社内に変な空気が漂っているときさっきの役人がやって来た
48 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 16:14:21
そして爆発した
49 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 17:07:07
役人は関羽に訳も分からず首を刎ねられた
50 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 20:00:40
そして三人はまずここから逃げることを考えた
劉備「髯の人…すまぬ。すっげ首ぶらぶらしてんね。痛い?」
52 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 20:12:06
関羽「拙者の名は関羽。こうなってしまったからには仕方ない。以後よろしくたのむ。」
こうして三人の間に奇妙な友情が芽生えたのであった
その時、周囲の木がザワザワ動き始め
なんと花が咲き出した。
その花こそ…
54 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 23:00:45
桃の花であった
そして三人は誓った・・・
快眠快便靴下履くときは右からと。
56 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 23:14:14
これが後の桃園の誓いである
57 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 23:16:36
しかしなぜか三人が誓ったとたんに桃の花が悪臭漂うラフレシアに変わったのだ!
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 23:24:12
あまりの悪臭に三人が苦しんでると、劉備の子分・簡雍がやってきた
59 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 23:29:29
簡雍「うおっ!くせぇ!ちょっ・・・まじ・・・やば・・・い(バタッ)
簡雍は気を失ってしまった
60 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/04/30(木) 23:35:38
張飛「使えねぇ子分だなオイ」
劉備「面目ない」
劉備「とりあえず、ここくせーから
うちこねーかい?4畳半一間の
風呂なしトイレ共同だけどな。」
こうして簡擁の肉を肴に、四畳半の契りが行われた。
63 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/01(金) 03:47:16
簡擁が起きて一言
簡雍「オラの肉がねえ!」
65 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/01(金) 08:27:40
劉備「気にしたら負けだぜ、簡の字w」
劉備「さぁて、腹も膨れたし、今から町で
有志をつのって義勇軍を結成するぜ!!
益徳、募集のビラを作りやがれ!」
長州力「
田豫「ちょ、ちょっと待ってくれよ〜、劉備のアニキ〜!
オイラも連れて行ってくれる約束だろ〜?」
劉備「おお、丁度良いところに。益徳の字は汚くて読めねえ。
国譲、キレ者のお前なら立派なビラが作れるだろ?頼んだぜ!」
田豫「なんで僕が?」
馬元義「よう!又会ったのぉ小僧」
劉備「おっ!黄巾のおっさんじゃねえか。
あんたも義勇軍に参加希望かい?」
73 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/01(金) 23:57:04
馬元義「えっ!義勇軍!?・・・まあ、張角のじじいのとこ居るのも飽きたし俺も行くぜ!」
馬元義は爽やかな笑顔で言った
劉備「おし、あとはビラだな…」
劉備は筆を取り何やら書き始めた。
〜アルバイト・パート義勇軍大募集〜
資格:15才〜80才
老いて益々盛んな人も活躍中!
経験者・未経験者問わず歓迎!
勤務地:戦地によって異なります
休日:土日祝日
時給:応相談、スキルにより高待遇!
弓を使える方は時給25%アップ
総大将より:アットホームな職場です!
あなたの頑張り次第で正規軍登用もあるかも!?
面接は随時行います。
NPO法人 劉備軍
劉備「よっしゃ!張飛!このビラを持って
通りで立ってろ!」
劉備「おっと…大事な事を書き忘れてたな…」
ペタペタ…
(大事な事)
↓↓↓↓↓
一方その頃、丘力居は草原で電気羊の夢を見ていた
77 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 10:45:03
78 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 11:58:42
劉備「おっさん、よくわかったな」
馬元義「なに、年寄りのかんってやつだよ」
劉備(聞いたこと無いぞ・・・)
劉備「わかったわかった。そういきり立つんじゃねえよ・・っと。」
劉備は通りに立つ張飛の隣に机を置き、面接者を待つ事にした。
するとそこへ・・・
???「あのー、ビラを見たんですけど・・・」
この人こそ・・・
81 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 14:53:02
周倉だった
82 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 20:01:22
周倉(義勇軍か、かっこよさそうだな・・・あっ・・・あの背の大きい人、すごいタイプだ////
周倉は関羽に一目惚れであった。これと同時に周倉はそっちの気があることも判明した
劉備「え〜と…周倉さんだったね。
まず特技とかあります?」
周倉「え〜と、甘栗を尋常じゃない早さでむいちゃえます〜」
85 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 21:50:46
劉備「よし!あなたを日給80万円で雇います。」
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 21:59:28
周倉を加えて20里ほど歩いた先での路中、美少女ちゃんがオマンコ開いて待ち構えていた。
その娘を皆でおいしくいただいた
ぱくぱく
88 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 22:24:03
だが周倉はホモなので女には興味が無かった
89 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 22:29:58
むしろ劉備一行自体どちらかと言えばアッー!寄りだったのですぐに飽きてしまった
なんやかんやで敵陣(黄巾党)を発見!
サーチアンドデストロイ!サーチアンドデストロイ!
合い言葉を叫びながら劉備一党は敵陣に躍り込んだ!
92 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 23:27:48
黄巾党を倒していると大将がでてきた!
そいつこそ・・・
ガチムチだった!!
劉備はサッと物陰に身を潜めた!
劉備「益徳と雲長に任せときゃ大丈夫だろ…」
94 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/02(土) 23:33:53
劉備は卑怯だったが、その考えが正しかったことはすぐに証明された
95 :
sage:2009/05/03(日) 11:23:38
大将「あっ兄貴」
大将は馬元義の弟だった
張飛「スキありぁあああ!」
スパーン!!
97 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/03(日) 19:35:38
ガチムチをたおした!
327経験値をてにいれた!
おや?
ガチムチが仲間になりたそうにこっちをみている・・・
仲間にしますか?
『はい』 『いいえ』
98 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/03(日) 22:03:26
ペニス一郎「こら! 返事は、オッスだろ!!」
99 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/03(日) 22:12:02
劉備一行「誰?」
スパーン!!
ペニスは関羽に討ち取られてしまった…
101 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 00:54:55
そんな関羽を周倉はウットリした眼差しで見つめていた
102 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 01:04:47
ドピュピュピュピュ〜ッ!
関羽(見られている…ドキドキ)
周倉の視線を意識している関羽だった…
104 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 02:03:12
劉備と張飛は関羽と周倉の許されざる関係に、いまだ気づいていなかった・・・
105 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 12:16:32
劉備「よし、いくぞー」
???「待ちやがれ!」
劉備「お前は・・・」
106 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 12:30:06
馬元義「俺の大事な弟をぶっ殺しておいて無事で済むと思うなよ?」
107 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 13:30:35
張飛「だりゃぁぁぁぁ!!」
スパーン!!
108 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 13:31:20
馬元義は死んだ
109 :
sage:2009/05/04(月) 15:52:23
ガチムチ大将「兄貴〜!」
大将は絶叫とともに息絶えた
110 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 17:53:05
劉備「よし、もう誰も出てこないだろう。
黄巾の武具や食料を街に持ち帰って金に
変えるぜ〜。」
111 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 22:18:25
関羽(金にするより自分たちのものにしたほうがいいんじゃないか?)
関羽はそんなことをぼんやり考えていた
112 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 23:10:10
張飛「なあ長兄、金にするより俺たちが使ったほうがいいんじゃねぇか?」
113 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 23:15:27
ペニス一郎「ばかが。金に代えて純金製の武具をこしらえる。そしてみんなでそれ身につけ『黄金党』を名乗る」
114 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 23:48:14
関羽「てぇぇぇい!!」
スパーン!!
ペニス一郎の首が空高く飛んだ
115 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 23:49:53
張飛の進言を容れた劉備は賊から奪った武具で身を固め、一路州牧の劉焉のもとへ向かった
116 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 23:58:06
途中なんか色々あって劉備一行はノルマンディー上陸作戦に参加していた
117 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/04(月) 23:59:59
ノルマンディーの守将は程遠志とケ茂だった
118 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/05(火) 00:36:24
米兵「上陸三十秒前!神のご加護を!」
将校「銃に砂が入らないようにしろ。・・・ビーチで会おう」
(ピー!)
笛とともにハッチが開いた
119 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/05(火) 00:39:58
劉備「なんだこいつら?」
120 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/05(火) 00:49:20
(ズダダダダ!)
凄まじい爆音が聞こえてきたので劉備一行はとりあえず物陰に隠れることにした
劉備「なんだ!?何が起こっててんだ!?」
張飛「え、映画の撮影でもやってんのかな…?」
122 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/05(火) 01:27:56
関羽「益徳・・・現実を見るのだ。どう考えても映画ではない・・・本当の戦争だ」
関羽はなぜか第二次世界大戦に詳しかった
そして今、関羽の目の前で泣いている幼子が後の沙摩柯である
韓馥「おや?関羽殿ではないか」
125 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/05(火) 14:00:01
(ズダダダ!)
韓馥「グァッ!」
韓馥に被弾してしまった
関羽「誰かわからんが撃たれたみたいだな…」
127 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/05(火) 20:44:11
劉備「弓矢に?」
関羽「銃に撃たれた」
それを聞いた劉備は思わず張飛に
ランボーのコスプレをさせた。
そのランボーの姿を木陰から見ていた胡車児が言った
130 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/06(水) 01:43:55
胡車児「じゃあ俺はコマンドーで登場するべきか…」
張飛「働き口が…働き口がねぇんだよぉオオオ!
俺を雇えぇえええ!!」
張飛は訳のわからない事を叫びながら
米兵をマシンガンで掃射し始めた!
軽い欝だった……
132 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/06(水) 02:32:12
ドイツ兵「えっ!?あいつアメリカ軍の仲間じゃなかったの!?」
ドイツ兵はパニック状態だった。張飛は敵だと思っていたからである
ドイツ兵「じゃあ・・・俺たちの見方ってことか?」
しかしそれは違った。張飛は独軍の方にも攻撃をしてきたのである
張飛「食らいやがれぇええ!!」
ガガガガガ!!
独軍も次々に倒れていった…
134 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/06(水) 22:05:59
張飛はノルマンディーの米・独軍を全滅させた
張飛「よっしゃー!!次はフランス軍を滅ぼすぜー!!」
関羽(フランス軍にまで手を出すつもりかー!)
そこに馬に乗った将軍らしき人物が通りかかった…
???「諸君!任務ご苦労でござる。
貴殿らの働きもあって黄巾は全滅したぞ!」
その人物こそ…
サルコジ大統領であった
サルコジ「パンチラ見せてやろうか?」
孫権「遠慮しとくわ」
孔明「遠慮しとくわ」
曹操「遠慮しとくわ」
尚香「見たいわ」
尚香「うーん、もう一人足りないわ」
尚香は腐女子だった。
139 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/07(木) 00:16:21
ヒトラー「なにをしているのだ?」
ドイツ兵「ハイル・ヒットラー。総統閣下、サルコジ大統領があそこに」
140 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/07(木) 10:57:01
ペニス一郎「オウムの尊師も混じってるな」
関羽「むう…こやつ不死身か…?」
関羽はペニス一郎を睨みつけながら
青龍刀を構えた。
142 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/07(木) 13:24:03
関羽が青龍刀を構えたと同時にペニス一郎はドイツ兵のMP40に撃たれた
143 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/07(木) 13:26:02
こうして関羽は女の子になった。
それを知った劉備と張飛は
144 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/07(木) 13:46:31
興奮しまくりだった。一方周倉はショックを受けて自殺してしまった
「りゅ〜びどのぉ〜!」
遠くから馬に乗って驀進してくる姿が!
あれは、死んだはずの…
ブルーザー・ブロディではないか!
しかし関羽は驀進してくる彼を見て
148 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/07(木) 15:54:15
ときめいてしまった
関羽は心まで女の子になっていた
そして二人は手に手をとって
エリザベス!!!!!!
151 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/07(木) 19:51:33
関羽の様子に気づいた張飛は思わず叫んでしまった
「シンゴーっ、シンゴー!」「慎吾殿ぉー慎吾殿ぉー」「ええい、シンゴをみかけた者はおらぬのかァ!
153 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/07(木) 21:30:04
クサナギ・ツヨシ「なにかよんだかい?」
劉備「おぉ、そこの全裸の御仁、慎吾殿を知らぬか」
クサナギ・ツヨシ「慎吾くんなら洛陽に向かって
いると思います。」と、全裸の男は答えた。
156 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/08(金) 00:53:54
劉備「おお!ありがたい!助かったぞ!」
劉備はお礼に握手をしようとしたがてがすべってクサナギ・ツヨシの金玉を握ってしまった
こうして劉備一行に武将・クサナギが加わった
いつものごとく、女の子になった関羽はクサナギに惚れた
クサナギ・ツヨシのペニスはまるで
キムチみたいだ
やはり勃起していた。
恋姫無双DVDが発売中なのらじゃじゃ○ピッコロでぽろりなのだ。
162 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/08(金) 14:07:06
洛陽に到着した劉備一行
リレー小説 の面々
衛兵「怪しい奴らだな…おい、ちょっと止まれ。」
そう言って、クサナギの肩を掴んだ。
構わず歩き続けるその他一行。
クサナギ「アレ…ちょっと俺捕まってるんですけど。何で無視?」
167 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/08(金) 19:43:38
劉備「なあ、せっかく都に来たんだし観光でもしない?」
張飛「慎吾を捜す前にそれもいいかもな!」
関羽「おっきな街に来たことないから楽しみだなぁ〜♪」
クサナギをすっかり忘れている劉備一行
そのとき陳宮がクサナギの手配書と、劉備一行と共に行動するクサナギの顔を見比べていた
陳宮(似てる・・この手配書に服を着せれば人相書きの男そっくりではないか)
169 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/08(金) 21:35:37
クサナギは脱獄犯だった
衛兵「おかしいなぁ…服があればそっくりなんだがなぁ。やっぱ違うんだから別人か…?」
171 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/08(金) 22:05:19
クサナギは公園で草薙の剣をみんなに見せびらかせた。
172 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/08(金) 22:33:05
劉備「腹減ったな・・・飯でも食うか」
173 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/08(金) 22:39:41
張飛「じゃ、ちょっくら俺様が、ブタをぶち殺して料理してやるぜ。
まってな、兄貴」
そして張飛はたまたま城下に来ていた董卓に襲いかかった
175 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/08(金) 23:18:00
華雄「おうおうおうおう!董卓様に何用じゃボケェ!」
張飛は董卓の部下・華雄に殴られた
176 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/09(土) 01:03:45
そしてもう一回殴られた
張飛「二度もぶった!親父にもぶたれたこと無いのに!」
華雄「殴ってなぜ悪いか!」
クサナギ「殴られもせずに一人前になった男がいるかよ!」
確かにクサナギの一物は一人前どころか二人前の立派さだった。
クサナギの一物に触発された男がいた…
董卓「なかなかの物ではないか…小僧。
だが涼州で鍛え上げたこの武を見るがよい!!」
ババッ!
董卓は仮性包茎だった…
179 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/09(土) 22:51:19
ペニス一郎「童貞すでに死す!」
180 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/09(土) 22:54:17
李カク「武者震いがするのォ!」
李カクも自らの下半身を露わにした。
181 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/09(土) 22:57:12
衛兵「貴様ら・・・俺のほうが凄いに決まってんだろ!!」
衛兵も下半身を出した
182 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/09(土) 23:00:32
いつまでも戻ってこない張飛を捜しにきた劉備一行は、
下半身を露出した男たちに囲まれ困惑している張飛を発見した。
関羽「きゃあああ!変態ぃぃ!!」
関羽は両手で顔を覆っていたが、指の隙間から
しっかり見ていた。
そこで、乱世の勧誘がささやいた。「なんだか腐の臭いがしてきたな。」と。
186 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 07:40:15
姓を曹、名を操、字を孟徳。彼こそ乱世の姦雄と呼ばれたレイプ魔である。
187 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 18:26:29
そしてこれがかの有名な股弄間の戦いである。
188 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 19:04:14
董卓「むう・・・押されているな・・・華雄!呂布を呼べぃ!」
華雄は照れ隠しに暴れた関羽の偃月刀によって蹴散らされていた
190 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 19:36:00
呂布「戦ってやってもいいけどよォ、褒美に赤兎馬くれや^^」
191 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 19:46:01
董卓「赤兎馬はダメだが代わりにわしの一物をやろう」
192 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 20:07:41
呂布「は?俺はテメェと違ってノーマルなんだよボケ^^」
そう言うやいなや呂布は方天戟を振るい董卓のメタボリックな腹を掻っ捌いた。
と見せかけて、実は董卓のペニスだけを切断していた。
董卓「あひゃああーっ!ぎんもぢいいー!!!!!!!!」
195 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 20:18:31
呂布「マジかよ^^お前どんだけ巨根なんだよデブ^^」
董卓が悶えている隙に呂布は赤兎馬を強奪した。
196 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 20:20:44
ペニス一郎「男根すでに死す! 男根まさに立つべし!」
197 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 20:35:02
つまんね
我慢してたんだから言うな…
199 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 20:45:36
だいぶ前にもこの手のスレがあったけど
糞つまらん下ネタでスレが腐っていったよ。
>>193-196 投稿する前にもう一度読み返した方がいい。
あまりの面白くなさに自殺したくなるかもしれんがなwww
200 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 21:05:46
最初にホモネタ投下した奴が原因
どんなネタやらせてもつまらなそうな予感w
「一行」リレーだってのに三行もレスするドアホもいるしな。
余程自分の考えた厨ネタに自身があると見えるw
氏ねよwwww
205 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 22:28:04
ネタを改善しないとまた荒れるぞw
206 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 22:42:30
まあ、みんな落ち着こうぜ
207 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 22:43:05
排他厨だらけでムカついたから荒らすわ
と群集から非難の声が上がり、反乱が起きた。
そもそもの原因は董卓らがマラだして張飛を囲ったのが良くなかった。
董卓いわく「裸になってナニが悪い!」
209 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 22:50:25
また出だしから?
黄河の上流から舟に乗った仙人が現れて劉備に語りかけた。
仙人「もみあげと腕どんだけ長いんだよ」
213 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 23:17:13
劉備「お前ら面白くねえんだよカス」
214 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 23:19:10
仙人「嘆くだけでは誰でも出来よう。自らの手で切り開いて見せよ」
215 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 23:20:25
劉備「お前が一番面白くねえんだよカス」
216 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/10(日) 23:21:09
そしてチャットになったという
〜完〜
220 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/11(月) 00:15:55
そして新たなる物語りが始まる。 ここは洛陽…。
そして、董卓は公然わいせつ罪で逮捕された。
222 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/11(月) 00:25:55
劉備「
>>221みたいなのがいる限りもう無理でしょ」
223 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/11(月) 00:33:38
首領張角が率いる陰金の乱が勃発。彼らは再び町で暴れまわっていた。
なんやかんやで劉備達は張角を討伐した。
225 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/11(月) 17:04:31
張角は死に際に「陰茎当立!」の名台詞を残して果てたという
時は流れ、劉備達は董卓討伐の連合軍陣中にいた。
さらに時は流れた。劉備が臥龍岡を訪れるのはこれが3度目である。
228 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/12(火) 14:07:10
「さて、劉荊州への根回しも済んだところだ。そろそろ天才登場といくか・・・」
そして3500年の時が流れた。
230 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/12(火) 20:03:18
世界は核戦争の真っ只中だった
孔明「という夢を最近見るのだが」
232 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/12(火) 20:39:18
孔明「ん・・・?誰か家に来たようだな」
233 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/12(火) 20:46:40
劉備「臥龍先生!迷惑とは存じております!ですがこの劉備にお力添えを!」
孔明「新手のストーカーですか…」
235 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/12(火) 20:54:08
劉備「この劉備にはどうしても先生のお力添えと弟の均殿の力が必要なのです!」
劉備「とりあえず俺んとこ来いよ。な!」
237 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/12(火) 23:56:45
孔明「しかし私は近所の茶店でバイトをしているので・・・・代わりと言ってはなんですが私の知り合いを・・・」
孔明に呼ばれて出てきたのはかの・・・
238 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/12(火) 23:58:58
徐庶だった
239 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:03:36
劉備「この方は?」
と言い残し、劉備は死んだ。
241 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:08:29
孔明「私も死のう!」
242 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:12:00
遠く離れた地に住む陳羣の頭にそんなシーンがよぎった
243 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:13:08
しかしそれは事実であった
244 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:15:38
・・・と陳羣は信じたかった
そして孔明は死んだ。
246 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:26:31
劉備と孔明が死んだことで荊州は慌ただしくなり始めた
247 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:27:32
劉備も死んだ。そして、関羽らも桃園の契りを守って死んだ。
248 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:27:52
孔明は死んだ・・・。 234年8月のことであった・・・。
それから数十年遡り、劉備の三顧の礼に感激しバイトをやめ劉備の軍師になった。
249 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:28:30
徐庶「乱世が来ましたよ、ママ。」
250 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:30:06
劉表「おお、劉備と孔明が死んだか!今こそ新野を攻めるべき時じゃ!」
251 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:34:54
そして劉表が天下を取りその一族は数百年に渡り中華を支配しましたとさ・・・
そして4000年の時が流れた。
253 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:38:38
肉壷神官「マーンコ・カパック!オーペンセッ!」
254 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:38:58
とっくに人類は滅亡していましたとさ・・・
255 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:39:46
〜糸冬〜
256 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:42:22
:: .|ミ|
:: .|ミ|
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:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
τhε εnd
258 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 00:57:26
そして、猿が地球の末期を支配していた。中国大陸では劉備の生まれ変わりの猿が生を受けた。
面白くねえ
261 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 06:01:40
蔡瑁「こんな妄想癖どもに荊州は渡せんな。孟徳に献上すれば安泰だな。」
262 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 12:45:30
徐庶「なるほど、降伏も悪くない。わが国と同盟すれば勝てる戦なのだがね。」
263 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 17:59:00
そして誰もいなくなった
264 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 18:08:37
τhε εnd
266 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 19:09:31
・・・という劉備の長い夢だった
らよかったのだが、悲しい事に紛れもなく現実だった。
268 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 19:39:14
劉備「・・・という本を書いたのだよ」
269 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 20:39:27
それでも新野の民は付き従うのであった・・・
270 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 20:56:58
民「劉備様!オラ達はどこまででもついて行きますだ!!」
無知な民達ははそう言うと
272 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 21:08:52
農作業に精を出した
劉備「たみおつ」夜畑から野菜を取るのだった。
274 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 21:20:10
民「オラ達が一生懸命作った野菜が盗まれただ!賊に違えねぇ!!劉備様に退治してもらうだ!!」
275 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 21:21:26
しかし、劉備の生まれ変わりだが紛れもなくサルである。オナってしまった。
276 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 21:22:48
・・・ような気がした
劉備「くそ〜!みんな、もう一度植えるんだ!」
278 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 22:20:44
民「オラ達は劉備様の為だったら何でもするだよ。 皆、もう一度セロリを植えるんだ。」
劉備はセロリよりブロッコリーが好きなのを民は知る由もなかった
280 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 22:42:32
民「劉備様!オラ達頑張って劉備様の為にセロリを過剰生産しただよ!!」
281 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 22:53:39
劉備「うるせぇ!」民を斬り殺す劉備
民も劉備を斬り殺した。
283 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 23:00:24
民「ああ・・・・! おとっつぁん!おとっつぁん! しっかりするだ!!」
284 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 23:02:39
劉備を殺され怒り狂った関羽と張飛は、のちに新野大虐殺と呼ばれる一大虐殺を行った
285 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 23:06:58
徐庶「同年同月にシネよ。もまいら・・・。」
話は変わってここは陳留。
287 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 23:22:03
曹操は呂布と激しく争っていた
かのように見えたが
289 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 23:32:05
実は鮑信と呂布の争いだった
というのは陳寿の勘違いで
291 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/13(水) 23:35:31
ここではキャベツの過剰生産が問題になっていた
張飛「肉が喰いてええええ」
293 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/14(木) 00:00:50
関羽「うん・・・?張飛!あそこに鶏がいるぞ!!」
趙雲「丹羽さんの庭には2羽鶏がいるとのこと」
295 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/14(木) 00:08:51
張飛「趙雲!一羽頂いて来い!」
趙雲「私は豚がいいな…」
297 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/14(木) 00:15:32
関羽「だが趙雲よ、今は世界中が豚インフルエンザと騒いでおる。このキャベツを食べて豚肉を食べたことにしよう。」
劉備の陣営は貧乏だった…
299 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/14(木) 04:25:05
空腹も飢餓状態ともなれば、痴れモノの夢さえ錯乱するのである。
300 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/14(木) 16:55:49
関羽「一体どうすればよいのじゃ・・・」
劉備「もう鶏盗ってくればいいじゃん。盗ってくればいいじゃん!!」
302 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/14(木) 20:48:52
丹羽さん「? 俺の大事にしてたペットの鶏がいないぞ??」
303 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/14(木) 23:09:31
という夢を見た劉禅は二度寝した。
趙雲「阿斗さまよく眠っているな」
305 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/14(木) 23:24:58
それを聞いた張紹は、皇帝劉禅さまを幼名で呼んだ侮辱罪として趙雲を斬首の刑で葬った。
趙雲「それは残像だ」
307 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/15(金) 00:09:24
それが趙雲の最後の言葉だった。趙雲の墓は南蛮に建てられた。
308 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/15(金) 00:42:47
南蛮シャーマン「ザオラ○!!」
309 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/15(金) 02:06:05
しかし、趙雲は火葬されていて生き返らない。あきらめたシャーマンは
そのまま諦めた
311 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/15(金) 21:34:07
〜完〜
312 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 17:41:08
という事態を趙雲は予想していた
313 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 19:12:03
張繍「おっさん、ラーメン大盛り一つ…あと餃子ね。」
314 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 19:29:33
孔融「おい!あんた張繍の旦那じゃねえか!? 久しぶりだなオイ!!」
315 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 19:35:45
孔融は曹操と同じ職場で働くのにうんざりして脱サラし、ラーメン屋をやっていた。
316 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 20:02:10
死んだ奴が甦る糞スレだな。
・・・とこのように、黄巾党や劉備一派、ゲイ達によって漢朝は乱れに乱れた。
張繍「おめーよ、うまいことやったぜ。俺ももうだめだ。」
孔融「曹操なんかのところにいたら誰でもそうなるな。」
張繍の肉体はストレスですでに限界であった。
張繍「がはっ!!血尿がっ!!」
孔融「そちがその悩みからそく解放される特効薬があるのだが・・・。」
323 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 21:00:33
キョウイ厨の住所が丸見えだぞ
張繍「なに!特効薬があるのか!くれ!」
孔融「これが特効薬じゃ」
そういうと孔融は一枚の書を出してきた。
「勅 話を脱線させる劉備と他人を疲れさす曹操、その他、逆賊、ガチホモ、偽帝(劉禅)を
ことごとく討て。献帝」
張繍は無茶な仕事を押し付けられ余計、ストレスがたまるのであった。
「ほう。曹操を討つのですかそれは素晴らしい」と楊修も無理矢理、話の輪に加わってきた。
その頃、献帝は董承、皇甫嵩らと共に、極秘に挙兵の準備を整えていた。
献帝「兵も整いつつある。ようやく漢朝の本来の秩序を取り戻すこともできそうだな。」
場所は変わって
献帝「董承、皇甫嵩。逆賊を葬った後も漢朝と民の安寧のため力を貸してくれ」
董承「臣は何があろうと陛下についていきまする。」
皇甫嵩(この展開・・・死亡フラグでは!?)
そこへ曹操軍の于禁らが踏み込んで来た。
于禁「おまえ達の企みはすでに露見している。神妙にせい」
だが皇甫嵩は于禁に一矢を浴びせひるんだ隙に逃げ出した。
337 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 21:40:35
そのころ一方孔融は・・・
孔融「という次第で、帝は魔王曹操に追われておる。勇者張繍よ。一人で曹操を討って来るのだ」
張繍「一人かよ!オマエラも手伝えよ!」
孔融「あいにくだがワシはラーメン屋の仕事があるんでな」
楊修「なあに。曹操に恨みがある奴なんかいくらでもいるさ。仲間なんてすぐ集まるさ。」
342 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 21:53:19
孔融「これを持っていけ 三日間もかけて料理したんだ・・・」
孔融が差し出した食べ物こそ・・・
結局、張繍はよくわからないまま、曹操退治に向かうこととなった。
344 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:02:06
孔融「おい!ちょっと待てよ!! 俺わざわざお前に弁当作ったんだぞ!!」
張繍「あ、弁当はもらっとく♪」
346 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:08:24
蔡瑁「張繍殿、我々もお供しますぞ。あ、冷やし中華一つ」
侯成「さよう、あなたを主君に死ぬまで共に戦う所存。チャーシュー麺、大盛りで」
高覧「決して寝返る事はございません。カレーライスとラーメン!」
347 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:11:49
結局孔融も輜重部隊として屋台を買い同行することになった
楊修「俺は賢者のポジションだな。うん。」
349 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:19:31
孔融はメニューと仲間を増やしつつ屋台を引き チャルメラを鳴らす・・・
孔融ラーメンの美味さにひかれて張繍らの元には次第に貧乏な傭兵達が集まってきた。
何進「孔融さん。うちの豚肉を使ってチャーシュー麺を作るとうまいぜ」
孔融「さすがは何進さんだ。いつも良い豚を育てるねぇ」
353 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:27:33
孔融「じゃあ張繍をオーナーにしてここで一緒に中華料理店開かないか?」
楊修「それはいいな。事業がのってきらた、俺もいずれは店一軒任させてもらうぜ。」
こうして張繍らは本格的に飲食経営に乗り出した。脱サラ万歳。
常連客の孫堅「策、権。ここのトンコツラーメンは最高だ!。」
孫策少年「策も父上のような立派なラーメンマニアになります」
358 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:39:32
孔融「当然ですよ♪ 何進精肉(有)の豚骨を使ってるんです。んっ?替え玉ですか?」
楊修「予想以上の売り上げだ。全国チェーンも夢ではないな」
360 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:43:27
何進「何進精肉(有)の売り上げも良好だぞ! メニューも増やしたいな!!」
361 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:45:44
侯成「張繍殿!出前サービスを実施してはどうでしょうか?」
高覧「へい。ご注文のギョーザおまち!」
魏続「また2行も3行もレスするチンカス君がきたようだなw」
孫権「虫が入ってござる…」
365 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:53:38
孔融「異物混入か!直ぐに返金し、新しいのと交換します!!」
367 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 22:57:38
孔融「なんだ・・・驚いた。 孫権殿、安心なされい 衛生には気を遣ってござる」
張繍「まあまあ、険悪な雰囲気になることは止めなされ。」
369 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:04:18
何進「さよう!折角店を経営するのだから楽しくいきましょう♪」
楊修「どちらにしろ。衛生には気を付けるべきだな。中華一清潔な店を目指そう。」
何進「ところで最近、妹がろくに店の手伝いもしないで困ってんだ。まったく・・・。」
372 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:08:14
侯成「その通りです。 んっ? 生二つとギョーザ二つ入りまーす!!」
楊修「あんたの妹さん。皇后になるとか言っていたな。・・・可哀想に。」
374 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:12:20
孔融「楊修!そのようなことを言ってこの楽しい空気を壊してはならん!!」
楊修「知に優れる私としたことが・・・すまなかった。」
376 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:23:07
孔融「気にするな それよりそろそろ二号店を設けようと思うのだが・・・」
377 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:24:34
張繍「二号店の店長を任せたいのだよ 楊修」
楊修「二号店の店主はやはり私であろう。三号店は高覧であろうかのう。」
379 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:28:00
孔融「衛生第一!お客様は神様だ! いいな!?」
孫堅「そういえば、茶と偽り川の水を飲ませる衛生観念の欠如した奴もいるから気を付けろよ。」
孫策少年「不衛生な奴は神聖なラーメン屋に近付けてはなりませんね。父上!」
382 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:31:48
張繍「うむ だがウチの店は産地偽装や食品偽装、異物混入は許さない」
劉備「・・・誰かが俺の噂をしている気がする」
384 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:33:24
孫策少年「ところで父上・・・ 孔融先生の所に弟子入りしたいのでござる・・・」
孫堅「張繍ラーメンは我が孫家が必ずや守って見せます。ラーメンマニアの誇りにかけてね」
386 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:36:23
張繍「おお!有難い!! ささっ この新メニューのラーメンをどうぞ!」
孫堅「策よ。ラーメン屋になるというのか。なんと親孝行な子だ(嬉泣)」
388 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:44:49
孫策「はい 孔融先生の元で修行し、父の名に恥じぬ立派なラーメン屋になります。」
韓当「孫堅殿。今の世は治安も衛生も悪いです。我ら麺マニアで張繍殿と何進殿の店を守りましょう。」
こうして、孫呉ラーメンクラブは張繍ラーメン、何進精肉店とかたい絆で結ばれていきのだった。
391 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:49:01
孫堅「勿論そのつもりだ。我らもこのラーメンが食べられなくなるのはやりきれん。」
兀突骨「うどんは無いの?」
393 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:53:16
張繍「ウチは中華専門なんですが・・・ 知り合いにうどん屋がいないか探します」
394 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/17(日) 23:58:51
孔融「この近くですと・・・ 袁術うどんですな・・・ それだけです」
395 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:00:06
「袁術うどん」は不衛生で味が悪いと評判だった
そして、劉備、馬元義、周倉のような最低な客がたむろしていた。
孔融「だから行かない方がいいですよ。」
398 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:09:37
劉備「おい!オヤジ!!このうどん虫入ってるじゃねえか!!ふざけんな!!」
399 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:11:28
張繍「とまああんな感じなので・・・ とりまウチのラーメンをどうぞ」
400 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:17:27
献帝「えーっ・・・と 生中と野菜ギョーザとワンタンメンね」
皇甫嵩「私は普通のラーメンを」
袁術「バカヤロー。ハエはうちのうどんのトッピングだよ!」
その頃、何進は「うちは客を大事にする飲食店としか取引しません。袁術殿、お帰りください」
404 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:24:06
董承「私は激辛ラーメンというのが気になるな・・・」
献帝(いい匂いだ・・・復讐など忘れてしまいそうだ・・・。)
献帝(このまま、この町に住み、このラーメンを食べながら静かに暮らすのも悪くないかもな)
孫堅「袁術が張繍殿を妬んでいるという噂もある。少々気掛かりだな。」
408 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:31:43
献帝「張繍!そなたの店に朕のお墨付きを与える。あと袁術うどんは差し押さえろ。」
韓当「いざというときは、麺マニアと総動員で店を守りましょう。」
410 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:33:48
つまんね
皇甫嵩「陛下、あまり目立ちますと曹操めに気がつかれますぞ。」
412 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:35:18
献帝「おっと・・・いかん だがこのラーメンを食べると心が不思議と温まる。」
一方、孫策の腕はめきめきと上がり、張繍をも驚かせた。
414 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:36:51
孔融「これは十年に一人の逸材ではないか・・・?」
415 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:40:22
董承「陛下・・・このラーメンを曹操に食わせば優しい心を取り戻すのでは・・・?」
陳寿曰く・・・スレは張繍、何進らの良識派と劉備、董卓らのカオス派に二分されたと。
417 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:46:59
献帝「そうだ、このラーメンを曹操とその部下に食わせてみよう。きっと気に入る。」
418 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 00:52:25
献帝(そうすれば野望なんか無くなっていいマネージャーになってくれるハズ 平和が一番だ)
曹操「何か呼んだ?俺、今オナニー中なんだけど…。」
張繍「いや。あの人には無理だと思いますよ。陛下・・・。」
421 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 19:24:39
献帝「確かに・・・無理だな・・・ おい!炒飯大盛りで☆」
楊修「へい!おまち。おっと秀才の私としたことが。品の無い台詞をはいてしまった。」
張繍ラーメンの勢いはすさまじく。ついに三号店の出店の計画まで出始めていた。
張繍「さらに店舗数を増やしたいけど。有力な幹部は本店に残しておいたほうがいいかな。」
楊修「ふむ。一号店は増築して他店舗を管理するオフィスもつくるべきだな。」
何進「良い肉牛を育てるには毎日の牛のブラッシングも大切だ。」ごしごし。
427 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:19:29
孔融「何進殿との提携も深めましょう」
袁術「また赤字か・・・。なんでうちのうどんは駄目なんだ。」
429 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:23:51
高覧「から揚げや鳥そばのメニュー追加を考えているので何進様にお願いします」
430 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:26:31
楊修「ブロイラーは安上がりだが中華一優秀な店を目指すのだから地鶏ですな」
劉表「張繍ラーメンというのが流行らしいな。荊州にも来てほしいものだ。」
432 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:31:33
カイ良「張繍をオーナーに、孔融と云う素晴らしい職人、何進精肉、その他に優秀な職人がいます。」
張遼「袁術殿。このまずいうどんで金を取るとは正気ですかな?」
434 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:33:20
蔡瑁「更に孫策という少年や、楊修と云うマネージャーが・・・」
435 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:34:18
徐晃「さよう!こんな不味いうどんは初めてだ!!不義の徒め・・・」
袁術「くそ!それなら、貴様等に最低のうどんを食わしてやる!うどんにカレーをいれてやる!!」
張遼「うどんにこのような気味の悪いものをいれるとは!こんなものが・・・あれ?うまいぞ!?」
438 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:40:10
陳寿曰く・・・それが歴史史上初の「カレーうどん」だった。だが衛生面は筆舌にし難かったと言う・・・。
439 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:41:35
徐晃「なかなかの味だ・・・!これはいける! ・・・ぐっ・・・!腹が・・・!!!」
張遼らは腹を壊しながらもカレーうどんの虜になり脱サラしてしまった。曹操には大打撃である。
曹操「まさか孔融、張繍ばかりか張遼、徐晃まで退社してしまうとは・・・。」
442 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:51:11
楊修「最近袁術の売り上げが高いとのこと・・・オーナー・・・どうしましょう?」
張遼「さて、脱サラしたはいいが袁術と組むか、独立するかなやむな。」
徐晃「俺たちにうどん作りのノウハウはない。とりあえず袁術にせわになろう。」
445 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 20:57:38
張遼「しかし汚い店だな オイ」
徐晃「しかも客も柄の悪いのが多い。劉備、馬元義みたいのは追い出すか」
447 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 21:08:26
張遼「何だ何だ・・・食料倉庫は虫だらけじゃねぇか・・・」
張遼、徐晃は店内の清掃と汚い客の追い出しにかかった。
袁術「おいおい、張遼、徐晃、勝手なことすんなよ。最近は売り上げもそこそこあるんだから」
450 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 21:11:50
徐晃「メニューも乏しい・・・ 店の雰囲気も陰気だ・・・ こりゃあやる気出さねぇと・・・」
張遼「汚いと最高の肉屋の何進と取引できんからな。」
452 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 21:15:35
徐晃「接客態度も悪い・・・ なんだこの古い小麦粉は・・・ カビだらけだ」
袁術「カレーうどんが出来るまでずっと赤字だったしな。新鮮な小麦粉なんか仕入れらんねぇよ」
454 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 21:20:46
徐晃「しかしカレーうどんだけでは張繍ラーメンにかないませぬ」
455 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 21:21:58
張遼「ここは張繍ラーメンの傘下に入っては・・・」
張遼「ちょっと、何進殿にカレーうどん食べてもらってくる。」
457 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 21:29:44
何進&張繍「これは何の用でしょう」
張遼「袁術うどんはこれから生まれ変わる。そこで何進殿に試食して頂き、
よければ取引してもらいたい。」
459 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 21:47:28
何進「ふむ・・・なかなか旨い・・・張繍殿も試食を・・・」
張繍(これは美味い。しかも改良すればますます味はよくなる。これはうちのライバルになるかも)
461 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/18(月) 22:13:24
楊修(是非とも味方にしたいが袁術は聞くまい さて・・・どうしたものか・・・)
楊修「袁術殿、確かに美味しいのだが、
これをもっと美味しくする方法がござる。」
賈詡(やばい。
>>350ぐらいからとんでもなくつまんない)
一方その頃、
>>464 その頃、一方とか書くなら、話を考えてくるべき
こういうのが一行リレーの面白味なのに何言ってんだ
>>465は
・・・と、このように劉備派と張繍派は物語の主導権を巡り次第に対立を深めていくのである。
呂布「戦の匂いがするな・・・。これまでにない大戦になりそうだ。野性の感だ。」
陳宮「劉備と張繍がついに動くのでしょうかな。」
呂布「もう、ノルマンディーだのガチホモだのラーメン屋台だの言っている段階ではない」
劉備「我ら優良種によってスレの主導権は奪回されるのである!!」
孫堅「劉備め。飲食店の妨害でもするつもりか?」
475 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/19(火) 16:22:12
高順「決して裏切らず死忠を尽くし、諫言を試みるものだ。」
476 :
愛田みつお ◆85MGANnPJw :2009/05/19(火) 18:27:35
面白くないな。俺の詩を読んで勉強しろよ
477 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/19(火) 20:43:03
>476の詩を勉強した曹植は高名な詩人として後の歴史に名を残した。
478 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/20(水) 12:33:27
張繡
479 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/20(水) 22:38:19
曹植「我こそは神にも悪魔にも等しい究極の詩人、詩人ガーZ!」
480 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/20(水) 22:53:10
張繡小力「怒ってないですよ^^」
481 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/20(水) 23:22:43
雷銅「ふざけるな、この仮面雷銅V3が相手になるぞ!」
482 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/20(水) 23:51:17
張仁「人間の限界を超えた張仁的な力を持つ俺に敵うと思ってるのか?」
孔明「私が新世界の神になりましょう!」
484 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/22(金) 01:59:14
張仁「孔明うるせーよ。お前は大好きなパンティーでも被ってろよ。」
その頃、呂布はカレーうどんのレシピ簒奪を謀っていた。
「奉先…カレーうどんが食べたいの」女の言動に惑わされての行動であった。
一方、曹操も張繍の手先の女にカレーうどんのレシピをねだられていた。
張繍「レシピを奪い改良をなせば、うちが一番になるな」
楊修「ですがひとつ気になる事が…あの呂布もレシピを狙っているとか」
490 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/22(金) 03:47:20
張繍「なにッ、黒幕は誰だ!」
その頃、曹操と鄒氏はレシピを簒奪すべく袁術うどん店へ向かっていた。
>>490 だからこそ核武装を急ぐ必要があるんだよ
核保有国である中華人民共和国(含朝鮮半島)の動きを封じる為だけではなく
日本自身が不戦の決意を示すという重大な意味があるんだ
イギリスで日本が何て言われているか知らないのか
合州国ではヒロシマ、ナガサキをもう一度という声まで上がっている
日本への不信感がいま世界中に広まりつつあるのを知らないのか
もはや9条では駄目なんだ
核の平和利用という形ある行動で示さなければ日本は信頼を失う一方だよ
493 :
貂蝉:2009/05/22(金) 15:41:08
うふ・・・
494 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/22(金) 20:24:57
495 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/22(金) 20:57:38
へー
曹操「店に着いたが…おや?あれは何だ!?」
曹操は袁術うどん店の軒先に佇む異様な人影を発見した。
呂布「貂蝉、待ってろよ!俺は必ずレシピを手に入れてみせるぞ!!」
曹操「なんだってー!」
曹操「俺が奪うはずのレシピをあいつも………くっくっく」
曹操「俺がレシピを奪う事が許されても、お前がレシピを奪う事は許されない!勝負だ呂布!!」
(連投スマソ…)
503 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/22(金) 21:39:31
劉g「げほげほ…へっくしょい! 意識が朦朧とする…華陀殿はどこか?」
劉gは知らぬうちに疫病を撒き散らしていた
その様な店内へ曹操は呂布を追って入ったのであった。
呂布「おい店主よ、レシピをよこせ」
曹操「やあ、店主殿、カレーうどんをひとつ頼む」
曹操(馬鹿め、明様にレシピを求めても手に入らないぞ)
鄒氏(困ったわ…呂布もレシピを必要としているだなんて)
袁術「むぅ…では持って行くがよい…。」
中身は月見うどんのレシピたが、知力の低い呂布は
見破る事が…
…できなかった。
呂布「おい曹操、これは何と読むんだ?」
曹操(しめた!)
曹操「これは随分と悪筆なレシピですな。拙者が家に持ち帰り、解りやすく書き直しましょう」
それをきいた呂布は…
呂布「おお!頼んだぞ!!」
呂布はレシピを曹操に渡し、自分のメアドを教えるとご機嫌で帰っていった。
曹操「ふふふ!これでカレーうどんのレシピを…なんじゃこりゃあ!!」
鄒氏「どうしたの?」
曹操「これは…カレーうどんのレシピではない。そして…」
曹操「月見うどんのレシピでもない!これは…これは……!」
袁術が渡したレシピ、それは…
魅惑のスイーツ、蜂蜜ところてんのレシピであった。
袁術「なんだってー!どうしてそれがそこに!?」
曹操「カレーうどんのレシピはどこだ!」
鄒氏「なんですって!(カレーうどんのレシピがないと張繍に怒られるのよ、私)」
???「ふふふ…そのレシピならここよ、すり替えさせてもらったわ」
貂蝉「私の名は貂蝉!王允飯店の看板娘。父の為カレーうどんのレシピは頂いたわ!」
曹操「むむむ…美しい。しかし鄒氏には敵うまい。おお鄒氏よ、俺が必ずやレシピを手に入れてみせるぞ」
鄒氏(なんかキモいわこの男…)
袁術「ワシのカレーうどんのレシピと蜂蜜ところてんのレシピを返せ〜…うう、蜂蜜ところてんが食べたい…」
袁術は店内で徐々に蔓延している疫病にかかって倒れてしまった。
曹操「貂蝉といったな、レシピごと男の物にしてやろう。さあ来い」
(スマソ…男→俺。携帯からだから変換おかしいあぼーん)
535 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/22(金) 23:41:05
孔融「何やらあちらが騒がしいぞ・・・」
536 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 00:33:17
楊修「何事だ?」
537 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 00:48:38
民「うわ〜、兀突骨があらわれた〜助けて」
538 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 00:52:32
兀突骨「オレのアヌスに食いもんを盛り付けてくれ。頼む!」
539 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 00:53:12
兀突骨「俺はπ突骨じゃねーっ!」
曹操「むむむ、店外が騒がしいぞ?」
兀突骨「俺はπ突骨ではないんだ、俺のアヌスに俺のアヌスに食物を盛り付けろ〜!!」
狂い兀突骨 が 現れた!
曹操 HP500 鄒氏 HP152 貂蝉 HP 160 袁術 HP348(病)
544 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 00:59:42
兀突骨のアヌス HP∞
545 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 01:02:46
孔明は穏やかな口元に微笑み浮かべながらこう言った。「それほどにご所望なら、π突骨殿、おっぱい形のプリンを備えましょうぞ」
兀突骨「盛り付けろ〜!!」 兀突骨 の 攻撃!
547 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 01:05:12
兀突骨「まことか!軍議の場で戯言は通りませぬぞ。」
兀突骨はおっぱいプリンを盛り付けられた…これが後の女体盛りの起原である。
549 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 21:37:43
そして、兀突骨はパイトツコツとして名乗るように改め、おっぱいプリンで射精もしちゃった。
司馬イ「すまんがおっぱいプリンとやらを2つ頂けませぬかな?」
551 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 22:27:14
そのころ一方孫策は調理師の免許を取得していた
552 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/23(土) 22:46:21
兀突骨はアヌスの上に2つのオッパイプリンを盛り付けた状態で司馬懿に尻を突き出した。
孫策が息を切らして飛び込んできたのは、その時だった。
孫策は狂ったようになり、兀突骨を斬り捨てた。
555 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/24(日) 00:34:36
アーッ!
兀突骨の悲鳴が響き、司馬懿は手で耳を覆った。
孫策「仙人と食物を卑猥する奴は許さねェ!」
558 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/24(日) 00:56:23
孫策「道士とか怪しい奴は嫌いだ!!ん?お前、その首…」
孫策は司馬懿の首をじっと見つめた。
560 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/24(日) 01:17:12
???「ウム!」
司馬懿の首には王族の証である星型の痣が浮かび上がっていた
562 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/24(日) 18:18:02
程普「こ…このアザは西洋の貴族一族の証、ではなくて“人間地雷火”ですぞ!」
孫策「何だと!怪しい奴めッ!!こうしてくれるわ!」
程普の抑制を振り切り、孫策は司馬懿の首を斬った!
転がった司馬懿の首は真っ赤に膨れ上がり「爆発まで後10秒」と叫んだ。
饅頭の始まりである。
饅頭はさっそく洛陽で売られ、飛ぶように売れた。
568 :
貂蝉:2009/05/25(月) 22:09:46
貂蝉「呂布様・・・ううん、違うのオ 夕食後は、デザート、その後はネ♪」
569 :
('A` ) ◆hyde.6O83Q :2009/05/25(月) 22:42:34
そして、呂布はアヌスをめい一杯開いて誘惑を始めた。
二人の密会の噂は早晩董卓の耳に入った
571 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/26(火) 00:04:51
しかし董卓は真性ドMだったので、「寝取られる」という状況に興奮していた
董卓「ハァハァハア…ワシの貂蝉ちゃんが…フゥフゥ!」
その頃、孔融ラーメンでは・・・
574 :
貂蝉:2009/05/26(火) 11:45:23
貂蝉「董卓様〜〜助けてえ!! 呂布が、明るい所ばかりで、襲ってくるのよ」
575 :
貂蝉:2009/05/26(火) 12:08:16
貂蝉「ああ・・・くらくらする。太陽が黄色くて、洛陽の空に、饅頭が飛びかっている」
576 :
貂蝉:2009/05/26(火) 12:10:49
曹操が詩を書く。「洛陽の空を、飛び回っている饅頭よ、お前たちはどこに行くのか」
577 :
貂蝉:2009/05/26(火) 16:29:02
董卓に追いかけられ、呂布の元に逃げる貂蝉〜〜「キャ〜〜豚インフルエンザが怖い
578 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/26(火) 21:24:29
饅頭の中の餡は豚肉で作られていたのであった。
・・・終了・・・
劉備「再開」
陶謙は瀕死の床で劉備に頼んだ。
582 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/26(火) 23:55:17
陶謙「ラーメン大盛り、あとステーキランチに天丼…えーと、かけそばと盛りそばを各一つずつ」
583 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/27(水) 00:42:17
劉備「すみませんが、それ全部売り切れだぜ。」
陶謙「間違えた…この徐州の州牧を引き受けて
もらえんかのう…?ゴホゴホ…」
劉備「何言ってるんです!徐州を勝手に処分しようとは。献帝に許可貰ったんですか!」
陶謙「グフッグフ…い いや 帝ではなく…ゴホッあ あの方が…そなたにグ、フッ!」
陶謙「ダイジョブダイジョブ、わしと献ちゃんはツーカーの仲だから」
その時、タイミング良く陶謙の携帯が鳴った。
「もしもし、朕だけど事故っちゃって示談金が必要なんだ」
陶謙「なんだって献ちゃん!すぐに振り込むよ!怪我は無いのかい!」
悪名高い朕朕詐欺であった…
しかしこの物語はさらなる詐欺師を主人公とする。
それは劉備と…
チンチン詐欺の使い手である宦官であった!
祖父曹騰を詐欺師呼ばわりされた曹操は怒りに任せて…
かいしんのいちげき
94 は アイテムを つかった。
たいりょく が 3500 かいふく した!
その様にして、3594演義は創られたという。
さて陶謙から徐州を引き受けた劉備だが、難問が彼を待ち受けていた。
ここは徐州だと思っていたら、実は涼州だったのだ
パニクっている劉備に、諸葛亮が助言した。
諸葛亮「この涼州を取り、天下を三つに分けるのです」
劉備「むむむ・・・」
608 :
貂蝉:2009/05/27(水) 20:48:46
諸葛三兄弟 弟は魏 兄は呉 次男孔明は蜀 最初から談合済み、仲良く3つに分ける
天下を3つに分ける…それが惨劇の始まりだった
諸葛兄弟の手の内で転がされている事を知らぬ群雄達は、争い傷付けあった。
だが、諸葛兄弟の野望を打ち砕こうとする男が現れた。
彼の名は魯粛、天下三分にかわり天下二分に挑む風雲児であった。
613 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/28(木) 00:06:16
しかし、問題児でもあった。
614 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/28(木) 01:41:42
魯粛は大胆なことを考え出す割りに、なかなか腹を括れない小心者であった。
魯粛「うーん…大都督の事は大好きけど…孔明ちゃんとも仲良くしたいな…うーん、うーん」
616 :
貂蝉:2009/05/28(木) 10:28:05
貂蝉「諸葛孔明と魯粛は、政策立案の天才。私欲と野望を持たないのが、男の魅力♪」
617 :
貂蝉:2009/05/28(木) 10:32:19
貂蝉「諸葛3兄弟は、幼い頃から、主食が、山崎の三食パンだった。分け合えば幸せなのだ」
魯粛「おやっ?そこで三色パンについて語る賢明そうな美女、キミは誰だい?」
貂蝉と三色パンの話で意気投合した魯粛は一つの妙計を思いついた
三色おパンティーの計である。
621 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/28(木) 22:27:31
貂蝉「魯粛さま、パンティーだけじゃなく、ブラも作ってくださらない?」
622 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/28(木) 22:32:26
魯粛「ワシはパンティーしか被りたくないんじゃ!」
魯粛「パンティ!パンティ!おっぱいよりも!おパンティー!」
624 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/29(金) 00:44:41
貂蝉「まぁ、魯粛さまはご存知ないのですね。ブラを頭にかぶると、ネコ耳のコスプレができますのに…」
魯粛「にゃん…むむむ!」
626 :
貂蝉:2009/05/29(金) 13:33:39
魯粛は、実家の二つの蔵の1つを、周瑜に騙し取られ、残りの1つの蔵を〜〜
627 :
貂蝉:2009/05/29(金) 13:35:09
ジェットバスに赤いバラの花を浮かべ、「貂蝉ちゃ〜〜ん、おいで、おいで」
628 :
貂蝉:2009/05/29(金) 13:36:55
貂蝉「魯粛さま〜〜いやああん」 魯粛は、貂蝉の帯に手をかけ、くるくるくるくる・・・
629 :
貂蝉:2009/05/29(金) 13:38:28
魯粛「よいではないか、よいではないか。小僑はお茶を立てるしか脳がない。
630 :
貂蝉:2009/05/29(金) 13:40:30
魯粛「貂蝉ちゃんは、かわゆいのお。ベッドの中で手付きが良い、おおお、おおお
631 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/29(金) 14:39:47
魯粛は貂蝉のオマンコを何度もズッコンバツコンして気持ちよくなって射精した。
632 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/29(金) 15:09:12
たっぱり中出しされた貂蝉は妊娠した。
それを聞いた呂布は鬼の形相に変わり…
634 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/29(金) 20:14:25
夜な夜な妄想オナニーをしまくった。
そして董卓は…
636 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/29(金) 22:11:36
>>635 「妊婦姿の貂蝉もまた格別なモノよ」と(;´Д`)ハァハァしていた。
下ネタつまんね
638 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/30(土) 00:02:24
趙雲「乱れている…許せん!」
関羽「ふざけている…誅す!」
そう言うと趙雲と関羽はつまんね厨に襲い掛かった。
劉備はつまんね厨を退治した二人の功績を称えて…
2人にインスタントラーメンをプレゼント
643 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/30(土) 17:20:51
「国が乱れておるわ…」
趙雲「ありがたき幸せ!」
海原雄山「子竜、インスタントラーメンごときでこの雄山にかなうと思うたか!!!」
動揺する究極のメニュー陣営
「乱れておるな…」
ぷらっと侯爵は嘆いていた
649 :
貂蝉:2009/05/30(土) 19:08:38
黄夫人「(甘い声で)あなた、私も赤壁にお供しますウ〜〜〜」
650 :
貂蝉:2009/05/30(土) 19:10:36
孔明、黙って、本を読んだまま、動かない。
651 :
貂蝉:2009/05/30(土) 19:11:40
黄夫人「ねえ〜〜ん。 あなたあ」
652 :
貂蝉:2009/05/30(土) 19:13:39
孔明、そそくさと庭に出て、一人で星を眺める。「ううむ、風は吹くか・・・」
653 :
貂蝉:2009/05/30(土) 19:15:30
黄夫人、孔明の後ろに立って、目に涙をためている・・・
654 :
貂蝉:2009/05/30(土) 19:18:40
黄夫人、孔明の背中から抱きついて、「孔明様、私、あなたの子供が欲しい」
655 :
貂蝉:2009/05/30(土) 19:21:20
孔明、深くため息をつき、と、突然、ウウウ〜〜喉をかきむしり、ぐらりと倒れる。
なんと諸葛亮は不治の病に侵されていたのだ!
孔明「うぐぐ…乱れたこのスレを改正するまで私は死ねぬ!」
孔明「私は死…グハァッ!!!」
悲しいかな!こうして天才軍師・孔明の命は散った…。
司馬懿「孔明すでに死す!時仲達に在りて、天下大吉!」
661 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/30(土) 23:18:05
司馬懿はおみくじを引いてそう叫んだ。
しかし…真実は大凶と記されていたのだ!
凶を吉にみせた司馬懿…彼は恐ろしい策士であった。
鐘会「ダウトォ!!」
司馬懿「(ギクッ)はて?どうかしましたかな?」
666 :
貂蝉:2009/05/31(日) 03:36:56
655>続編「三国志」 黄夫人、絶叫「きゃあ、あなたあ、だ、誰かあ、誰かア!!」
667 :
貂蝉:2009/05/31(日) 03:39:15
魯粛、趙雲、走ってくる。趙雲「軍師殿、どうなされました!」
668 :
貂蝉:2009/05/31(日) 03:40:37
だが・・・孔明は、ぐったりしたまま、目を閉じている。
669 :
貂蝉:2009/05/31(日) 03:42:28
魯粛、孔明の手首を掴み、首をかしげながら、脈を診る。「・・・〜〜〜」
670 :
貂蝉:2009/05/31(日) 03:46:16
趙雲、青ざめた顔で、「魯粛殿、軍師殿を治す手立てを、ご教示願いたい」
671 :
貂蝉:2009/05/31(日) 03:49:54
魯粛は、うんうんと頷き、黄夫人と趙雲を部屋の外に出した。
672 :
貂蝉:2009/05/31(日) 03:53:13
魯粛「はて?」 魯粛は、もう一度、孔明の手首を掴んだ。「おお、脈が〜〜」
孔明「…うくっ」
674 :
貂蝉:2009/05/31(日) 03:59:47
魯粛「孔明殿、孔明殿、誰もいませんよお。起きてください」
孔明「はいはい。ふふふふ」
魯粛「迫真の演技って、何やってるんですかあ」
孔明「妻にあったら、死んだふりと、言うではないか」
魯粛「そりゃないでしょ」
孔明「魯粛殿、私の妻をどう思う? 君が黄夫人の夫なら、どうする?」
魯粛「ええ!! いや、いや、そういう事は、考えた事が無い」
その後、3日間、魯粛は、黄夫人が微笑みかける悪夢に襲われ、げっそりとやせた。
孔明「ふふふ…公瑾殿には絶対に言ってはいけませんよ」
孔明「私は死んだ事にしておいて下さいね………魯粛殿」
一方、内心ギクッとしてしまった司馬仲達は…
678 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/31(日) 04:26:16
一人で連レスする奴が出てくるとつまんねえな
相も変わらず
>>674みたいに数行レスするカスもいるし
679 :
連投病人:2009/05/31(日) 04:33:27
たしかに
>>674は一行リレーになっていない…というか、続きが在るのを分からずに投稿してしまった
>>675は俺。
話が微妙におかしくなってスマソ。
戦国板みたいにルールを決めとけばいいかもな。
こんな感じに。
1 名前:人間七七四年 投稿日:2009/03/15(日) 13:39:13 ID:0peP7TNa
以下、基本ルール。
本スレッドは、あくまでも一行リレー小説というわけで、次のことを守って下さい。
1 二行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
2 二行以上の文章はスルー汁。
3 連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
4 重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
5 sage書きOK。
6 なるべく戦国時代関連の文章にすること。
7 AAは全て禁止です。
8 内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
9 卑猥なことはなるべく避ましょう。
10 和気あいあいといきましょう。
11 荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
12 小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
ex)世界は終焉を迎えた。
13 小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
14 一応、戦国時代の小説です。
15 衆道ネタは程ほどに。
むむむ…連投ができぬとは…!!
>>678 お前みたいなツマンネ厨が一番迷惑だけどな。
つまらん下ネタや時代違いのレスを
面白いと思い込んで書き込む奴が一番迷惑。
>>683 ならば、どの部分が面白いのか例をあげてみよう。
それはつまらん下ネタを投稿する奴にしかわからんよ。
もしかして君が必死にオナニーとか妊婦云々書き込んでたのかな?
俺は適度な時代違いが好きだな…シュールさが良い。
下ネタは個人的には小学生LVなら少し好き、LV超えやヤリ過ぎは嫌いだ。
>>1-80くらいまでは確かに面白い。しかし日付を見ると、どうもそのあたりからネタ切れで停滞化
下ネタに走ったようにみえる。その後、WW2ネタへ迷走。
その後、献帝や張繍の登場で元に戻るかと思われたが、飲食店ネタに走りまた迷走。
その後、いつのまにか下ネタ路線回帰。
とはいえ、話がストップすれのが一番困るから、不満は言いづらいとこもあるね。
>>685 私は修正主義者だ。なんとか初期路線になってもらおうと
>>300前後に参加したけど、
なんか違う方向にいったようだ。しかしまぁ、これも一行小説の醍醐味だろうとそっと抜けました。
>>678 ならば、別の一行小説スレを立てて出ていけ。
下ネタや時代違いネタは厨房にも敷居が低いからな
出ていくべきは一人で数行もレスする
>>674みたいな奴だと思うが
>>674はスレタイを逸脱。
書きたいのなら
>>674専用の小説スレをつくれば良いかと。
出来たら見にいくよ。
そして俺は連投謹慎…3連投は蟻でどっすか?甘い?
バレなきゃいいんじゃないの
バレそう…とりあえず自分ルール。
基本は3連に抑える。
連投は5連まで。
6連からは30分以上空ける。
30分以上空けても連投は最大10連まで。
なるべく連投をしない。
メタ議論は他所にスレ立ててそこでやらないか
貧しい身なりの若者が黄河の流れを眺めていた。
文句を言いながらも誰も続きを書いてやらないんだな。
続きを書かないツマンネ厨はタヒねばいいのに
…その様な事を呟いて若者はため息を吐いた。
その寂しげな若者背に、ヒゲ面の男が声を掛けた。
張飛「気骨のありそうな兄ちゃんじゃねえか、どうでい?俺とひと暴れしねえか?」
張翼「…あなたは…まさか燕人!?」
張飛「おうよ! おめぇも張って性なのか。なんだか他人の気がしねぇな!」
704 :
貂蝉:2009/05/31(日) 12:05:54
孔明、赤筆で、ナイキマークをつける。 張って性 ○姓
張翼と張飛は酒を酌み交わし、やがて天下の事に話が及ぶ。
張翼「我が計を用いればあなたはいずれ天下の主となりましょう」
だが張飛は既にベロベロに酔っていた。
張飛「燕人張飛が酒ごときに負けてたまるかよ!おやじ、酒だ!!」
もうよしなさい…酒屋の主人は泥酔して眼の座った張飛を諌める。
拳が唸る…怒った張飛が店主を殴たのである。
???「やめないかッ!」
張飛「何奴ッ!?……おめぇは!!」
劉豹「その手を下げたまえ。迷惑ではないか」
714 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/31(日) 19:41:47
劉備「あ・・・貴方は・・・!」
曹操「むう…そなたは…」
孫権「むむ…そなた達は…」
孔融「アイヤー、お前達ってば・・・」
袁紹「き、貴様はあの…」
719 :
貂蝉:2009/05/31(日) 20:09:02
酒屋に全員いた? 話がしょぼくなり過ぎ。王族や将軍の私生活だよ、わかってるの?
…と、そこまで物語を記して曹植は筆を置いた。
何晏「どう?小説はかどってる?」
曹植「あっ父上丁度良い、私の小説を添削して頂けませんか?」
曹丕は弟が詩文の才で父の寵愛を受けているのを苦々しく思った。
曹丕「くっ…司馬懿、俺はどうすれば良い?」
司馬懿「丞相に江東の二喬を献上なさいませ。」
727 :
貂蝉:2009/05/31(日) 20:37:07
司馬懿「曹操様、曹丕様が、城に、美女100人を並べて、上物の酒を用意しました」
曹操「おっ、子桓の奴気が利くな…ショボい宴でも冷やかしてやるか」
曹操から宴に来ると返事を受けた曹丕だが、待ってる間に美女に欲情してしまっていた。
731 :
貂蝉:2009/05/31(日) 20:50:18
曹操のセリフ、どっかの会社の万年係長みたいな・・・
孫策「スルーすればよろしかろう」
曹丕が夢中になった女は甄といった。
彼らが仲睦まじい様を物陰から見ていた者がいる…曹植だ。
737 :
貂蝉:2009/05/31(日) 21:06:24
曹丕は、厠から出て顔を洗い、100人の美女の中に、曹植の2人の友を座らせた。
何晏と陳林である。
739 :
貂蝉:2009/05/31(日) 21:11:52
738>ありがとう(名前??になってた)
キモイなこいつ
741 :
貂蝉:2009/05/31(日) 21:15:18
宮殿の広間に入った曹操はぶちきれた!「新聞、風呂、女は、私が先だあ!」
陳林「ところで諸君、私信はメール欄や名前に記さないか?流が美しくなくなる」
曹操「子桓、その女は俺がもらったー!」
曹植(ああっ…甄姫様がッ)
???「お待ちくださいませ、曹操様!その女よりも私の方が美しいと思わなくて?」
曹植(あれは何晏!?…私の為に女装をしたのか?私の甄姫への想いに気付いて?)
曹操「むむむ」
748 :
貂蝉:2009/05/31(日) 21:55:46
曹操、どんと、何晏を突き飛ばす。「この、シレモノめが!曹植のさしがねか!」
場が冷え切った
曹植「晏ちゃんっ!!!違う違うんだ父上っ!何晏は何も悪くないんだ!」
751 :
貂蝉:2009/05/31(日) 22:17:41
曹操、バシッと曹植をビンタし「何晏はこの私を騙したのだ!跡取りは兄にする」
こうして曹家の後継者は曹昂になったのだ。
753 :
貂蝉:2009/05/31(日) 22:45:06
曹操は、曹昂に一番足の速い馬を与え、曹昂は、父の為になんでもすると心に誓った。
曹植は泣いた、泣いて泣いて走った…。
755 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/05/31(日) 22:55:35
⊂⌒ヽ (⌒~⊃
\ \ ∧_∧ / /
⊂二二二<ヽ`ё´>ニニ二⊃ <<曹丕
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ うぎゃ〜〜〜〜〜〜〜!
そこで曹植が目にしたのは一人涙をながす曹丕だった
曹植「兄…上?兄上!?」
曹丕「甄姫を……取られた…グスン」
759 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/01(月) 19:19:11
丕と植がめそめそしていた頃、周瑜と魯粛が諸葛亮と連携し、何らやかを企んでいた。
孫権「最近あいつら何かこそこそしてるな・・・も、もしや!あたいの誕生日パーティを!?」
761 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/01(月) 20:24:32
張昭はパンティーをかぶっていた。
曹操の脅威に晒されて混乱の極みにあると察した周瑜と魯粛はそっと目を伏せた。
張紘は咳払いをした―張昭に向けられる好奇の眼をよしとしなかったのである。
張紘「オホン!…大都督殿、はたして曹操を破る策は出来ましたかな」
???「策ならこの私にございます」
766 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 08:11:52
なぜか厳白虎だった
767 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 10:14:33
黄蓋「貴様、イったはずでは?」
厳白虎「華陀殿に命を救われたのです…細かい事はお気にせず。」
769 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 11:06:51
孫権「まぁ、細かい事は置いておいて…策とは?」
770 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 11:07:30
そこで張昭はパンティーをかぶったまま厳白虎に問い始めた。
髭の奥でもそもそと響く張昭の言葉はやけに長く、曹操打破に否定的な色が濃い。
それに痺れを切らして口を開いたのは黄蓋と魯粛であった。
二人「ええい、何を言っているか分からん!甘寧、翻訳してくれ!」
774 :
貂蝉:2009/06/02(火) 15:51:41
荀ケ「連環はだめだ、火攻めにされたら負ける」ホウ統「灯油が高騰中だ〜〜平気、平気」
775 :
貂蝉:2009/06/02(火) 15:55:16
孔明が化学式をすらすら書く。「オイルの合成は〜〜〜」魯粛しかわからなかった。
甘寧「張昭曰く、厳白虎を使者として和睦を申し出ようとの事です」
周瑜「そうか…いや、使者は蜀へ送ろう!!!」
魯粛「して…使者には何と伝えさせるのですか?」
周瑜「それはお前も知っている筈…蜀と手を組み魏を打ち破る旨を伝えるのだ!」
厳白虎「承知しました。りゅうびさまはすごいなぁ、りゅうびさま漢をさいこうしようとしている。ぼくにはとてもできない。と伝えて参ります」
こうして厳白虎は旅立った―はたして彼は無事同盟を締結出来るのであろうか!?
一方魏国では恋に破れた曹兄弟が、よからぬ事を企んでいた。
曹丕「曹昂兄上に甄姫を取られた…むむむ、腹の虫がおさまらん。おい子建、一矢報いてみないか」
曹植「それは良いね、兄さん。確か西涼に賈クという人がいる。…彼を仲間にすれば上手くいく筈さ」
785 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 20:03:01
郭図「ダンナ、ダンナ、俺は賈文和より一文字多い分有能でっせ」
曹丕「ぬ、何奴だ?ほう、お前は曹昂を陥れられるのか?」
郭図「任せておくんなせぇダンナ、彼の方をきっと失脚させてみせまさぁ…ケヘヘへ」
程イク「おや、あの三人は何をしているのだろうか」
程cは先ほど友人に貰ったお茶とお菓子を手に三人に近づいた
曹彰「あれは兄貴に子建と…ありゃ誰だ?誰だか知らんが悪い気配がするぜ、なぁ程イクさん、どうするよ?」
曹彰「程イクさん、待ってくれよ俺も行くぜっっ」
792 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 20:29:32
携帯厨の連レス
曹植「おや程イク殿、こんにちは」
794 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 20:32:00
パソコンも買えないのかw
795 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 20:35:48
携帯厨の為に漢字を用意してやろう。
コピペして使ってくれ。
賈詡
程c
ショボい携帯で表示されなかったら同じことだが。
程イク「皆さんが楽しげに談話しておられから、つい立ち寄ってしまいましたよ。さぁお茶でもしませんか」
郭図(ま、まずい…!)
額に汗し焦る郭図に、程イクを追って勢い良く飛び出した曹彰がぶつかった。
曹影「何のつもりですか、あんた…」
郭図「いたたっ怪我しちまった。これではお話ができねぇから、俺はこの辺で帰りまさぁ(ナイスタイミングだ逃げろ逃げろ)」
その勢いで郭図は池に飛び込んでしまった。
曹彰「やっべー――――!?おい、大丈夫か、なあ、なあッ!?」
曹丕「チッ、おい子文、ちょっと俺と向こうへ行こう―ああ、程イク殿、お気になさらずに、郭図への非礼について叱るだけですから」
郭図「ぶくぶくぶく」
曹丕「―――――さて曹彰子文、俺達は郭図と大切な策を計画していたのによくも邪魔をしてくれたな」
曹丕「ふん…池に落ちたカクトは用済みだ。お前は責任を取って、奴の変わりにカクかカクカを探してこい」
こうして曹彰は旅立った―たいして頭の回らない彼は闇雲に探しまわった。
しばらく草原を駆けていると蜀へ向かう男に会った―厳白虎である。
そして彼は発見したカクワイを連れてきた
810 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 21:33:06
>>795 カタカナ大好きくんの連投スレだよ。
いつものパターン。
厳白虎「ム・・・あの馬で駆けている男、かなりの武芸者と見た。もしやあれが張飛か!!」
張飛と間違われた曹彰だが、彼の方も厳白虎を郭嘉だと勘違いしていた。
曹彰「カクワイだと一字多いから兄貴怒るよな…やっぱカクかカクカじゃねぇとな」
厳白虎と曹彰はお互いに見つめあい、これを運命の出会いと確信した。
曹彰「やあ、ちょっと来てくれないか」
厳白虎「は、はい!(燕人張飛だぁ〜カッコえ〜)」
こうして二人は手に手を取り合い、山奥へと駆け落ちしたのであった…。
周瑜「むむむ…いつまで待っても厳白虎が帰らない」
呉では次の使者を誰にするかの会議が始まった。
魯粛「それがしに任せて下さらぬか?必ずや同盟を締結してみせましょうぞ」
そして魯粛は使者として劉備の陣営を訪れたが、お茶の一杯も出されなかった。
822 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/02(火) 23:40:05
チヤッポー
そう、劉備の陣営は山頂に布陣して水絶ちされていたのだ。
馬謖「ふふふん♪布陣は山に限る」
825 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 00:18:15
そう言いながら馬謖の本当の目的は、双眼鏡でビーチを覗く事にあった。
826 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 00:20:21
劉備「孔明、この者は口先だけのドスケベだ。重用してはならんぞ」
だが孔明はネコミミメイドについて孔明をも言い負かす馬謖の才をどうしても開花させたかった
828 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 00:40:57
馬謖「・・・見よ!王平。ココからならあんなに遠くの水着ギャルまで丸見えだぞ。」
王平「………山から陣を降ろしませぬか」
830 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 00:44:41
王平「馬鹿な!将軍、いかに遠くから覗いているとは言っても、そんなにあからさまに見ていては、タイーホされてしまいますぞ!」
831 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 00:46:30
馬謖「なぜだ?水着姿のピチピチギャルが見れるというのに」
王平「将軍。水着のギャルを見る事と、この度の戦に勝つ事、どちらが大切でしょう」
833 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 02:43:47
馬謖「アハハハハッ!まるでキミはオナゴのような事を申すなw」
馬謖「見たまえ!ここの距離で陣を敷いておけば、水着ギャルを生で見ながらヌいても見つからんわ!」
835 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 02:46:56
馬謖「おなごは全部オレのものよ。」
836 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 02:52:27
しかし翌日、司馬懿の軍がそのまま海へ直行。ビーチで水着ギャルをナンパした。そして全てお持ち帰りされてしまうという事態におちいってしまった。
837 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 03:01:27
この流れを見てたら厨房の性質というものがよくわかるな
この様なやり取りを、同盟の使者としてやってきた魯粛は呆れながら眺めていた。
839 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 03:50:01
そして射精した。
そして世は平定した…
という、甘い夢想は打ち砕かれた。曹軍百万がついに南下してきたのだ。
842 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/03(水) 11:49:47
〜 一行三国志 赤壁の章 〜
百戦錬磨の屈強たる曹魏軍であったが、その内部は夜霧の中の泥沼さながらであった。
恋に敗れし曹丕と曹植が、兄である曹昂を陥れんとしていたのである。
曹彰の駆け落ちで失敗に終わったかの様な賈ク郭嘉探しであったが、彼の後を継いだ郭淮があっさりと賈クを連れて帰ってきた。
賈ク「曹昂殿は父君の為なら命も差し出す筈…まずは曹操殿を美女で誘惑するが上策でしょうな…クククク」
曹昂を失脚させる一環で狙われた事を知らぬ曹操は、百万の軍を率いて南下した。
呂蒙「魯粛がまだ戻らぬのに曹操が来たぞ…むむむ」
厳白虎「それは困りましたな。むむむ」
呂蒙「うむ、困ったものだ…って、なんでお前がここにいるんだよッ!?…今まで何していたのさ?」
厳白虎「生活苦から湖賊をして、善良な村人を苦しめておりました。」
呂蒙「それは感心出来ないなァ。それはさて置き、蜀まで魯粛殿の様子を見に行ってくれまいか?」
厳白虎はと頷くと疾風の如く旅立って行った―前科者の彼は無事蜀へと辿り着くのだろうか!?孫呉の運命やいかに。
彼が街道を進んでいると、呉の方角へ駆ける男とすれちがった。
なんと魯粛であった!厳白虎はそれに気が付…
気がつかずそのままスルーした。
厳白虎「ひゃっほーう!任務とはいえ旅は気楽だなぁ!おお蜀だ、蜀が見えてきたぞ!」
蜀に着いた厳白虎は気づいた。この時代に蜀を治めていたのは劉璋だということに。
しかし厳白虎は後に引けず、劉璋から快く同盟の返事を貰った。
860 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/04(木) 20:23:37
厳與「兄上ーッ!! 兄上ーーッ!!!」
厳白虎は突如藪の中から現れた厳與に驚いて思わず弓で射てしまった…。
こうして厳白虎は厳顔を将とする3000人の援軍を連れて呉に帰還した。
孫権「馬鹿にしているのか? たかが三千の兵で何ができる!」
その様にして孫権に追放された厳白虎は、方々を放浪した後にいつの間にか魏へと流れ着いた。
さて、厳白虎よりも前にとっくに呉へ帰還した魯粛は、無事に同盟をすませ、諸葛亮を誘い晩酌をしていた。
魯粛「あーっ!風俗行きてぇなぁ。」
867 :
貂蝉:2009/06/05(金) 02:27:02
孔明は微笑んで「うちの奥さん、どうぞ」 黄夫人、ぽっと赤くなる。魯粛、目が点・・・
魯粛「あいやいやいや!それより曹操打破の策を考えましょうよ、あと数日で考えねば手遅れですぞ」
「火だ!」周瑜を見ながら、勝ち誇ったように周泰は叫んだ。
870 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/05(金) 13:40:33
しかし、厳白虎は周瑜を嘲笑い「バカかおめえ?水攻めに決まってんだろ。」と言った。
黄蓋「水攻めだと!?大都督、私は周泰と同意見、火攻めの他にありますまい」
散々談議し火攻めに決定されると、厳白虎は目の色を不服そうにして黙りこくった。
周瑜「さぁ兵を鍛え砦を築け、曹操軍はすぐそこだぞ!」
曹操は黙って赤壁の方角を見つめていた―呉軍をどの様にして調理するかを考えていたのである。
875 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/05(金) 18:18:17
曹操「うむ、風は西北やや強し。よし、これを利用しない手はない。やはり料理はBBQに限る!」
曹操軍はBBQの材料を集めるために呉の街になだれ込んだ
荀攸「BBQの材料は…呉兵をコンガリ焼く油と…」
諸葛亮「BBQの材料は…曹操をコンガリ焼く油と…むっそなたは曹操の軍師!?」
慌てた荀攸は、とっさに別人の名を名乗った。
荀攸「いいえケフィ…張角です、ただの教祖です」
諸葛亮「ほう、実は私は妖術に興味がありまして…ぜひ東南の風を吹かせる方法を教えて頂きたい。」
荀攸「ぐむむ…企業秘密なのでお教え出来兼ねます。では私はこれで失礼致します、さようなら」
荀攸は平穏を気取って退出したが、実際には随分と興奮していた。
荀攸「殿!敵の軍師風な男が油を求め、さらには東南の風について訪ねておりました。あちらも火を用いる兆しです!」
曹操「ご苦労であった。だが、此方も火計の準備をしている事がバレたであろうな。さて、どうするか」
厳白虎「某に水計の秘策有り。これで呉軍を一瞬で壊滅できましょう」
そう、厳白虎は放浪の末曹操に拾われていたのである―たまたま呉に戻るも水計を反対され、とうとう本格的に寝返ったのだ。
曹操「ふむ…水で火を消すか。よかろう、そなたの策に賭けてみるか」
厳白虎「まず蜀の劉璋に長江の上流をせき止めさせます。そして時が来たら堤を切るのです。」
長江の上流をせき止め・・・一見無謀な策に曹操は・・・
891 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/06(土) 12:42:48
曹操「それに賭けよう 厳白虎 劉璋の所に行け」
892 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/06(土) 14:58:43
厳白虎「その前に、あの西南の方角に流星壇の祭壇を造っていただき、その場所で我が側近の顔良と厳顔に3日3晩オナニーをさせるようして下さい。さすれば、必ずや・・・
曹操「無駄な口をきくな!厳白虎…いや厳白犬、さっさと行ってこい」
曹操はぴしゃりと言い放った―楽しみにしていたBBQ計画が崩れ苛立っていたのだ。
厳白虎が急かされる様にして旅立った頃、周瑜、魯粛、諸葛亮の三名は密計を企てていた。
それは孫権のお誕生日どっきりびっくり計画だった。
魯粛「やっぱりお酒を出すのは最後が良いですな」
孫権「およっ!お前ら何をしているんだ?酒がなんだって?」
周瑜「ああ、いや、今度の計略ですよ、あ〜え〜…油の代わりに酒で火計を行おうかと」
孫権「ふーん?そっか酒なら大量購入しても怪しまれないもんな、俺の誕生日もうすぐだし」
孫尚香「・・・(お兄様、自分の誕生日を家臣が祝ってくれるのか心配なのね)」
孫尚香(よしっ!アタシが取って置きのお祝いをしてみせるわ)
903 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/06(土) 20:15:19
孔明(酒は最後じゃないと孫権殿は暴れるからな・・・)「尚香殿、それは?」
904 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/06(土) 20:51:47
孔明「大喬さまの女体盛りを用意しました。」
905 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/06(土) 21:21:38
周瑜「下ネタは避けよとの言葉を忘れたのか!」
こうして諸葛亮は呉の領内から追放された
諸葛亮「やれやれ…必勝の策があったのに追い出されるとは。この策が用いられぬのは勿体ない。どれ、ひとつ曹操にでも売ってみようかな」
曹操「諸葛亮だと?いらぬな…我が陣営には鳳雛先生がおるのでな。」
909 :
貂蝉:2009/06/06(土) 23:14:46
孔明が歩いていると、徐庶が来る。「徐庶、どさ?」「湯さ」「まだ、ママと風呂に入ってるのか!」
910 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/06(土) 23:17:46
徐庶「いいえ。ハメてるだけでございます。」
911 :
貂蝉:2009/06/06(土) 23:32:09
孔明「いい指輪だな」 徐庶「僕の宝物だ、ママが買ってくれたんだもん」
912 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/06(土) 23:41:01
徐庶「だから毎晩のようにオマンコに入れてあげてるんだ、ママに。」
一方厳白虎は劉璋のもとへ辿り着き、曹操からの文を差し出した。
914 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/07(日) 00:28:18
劉璋は手紙を読み憤慨した様子だった。劉璋「おのれ!曹操め・・・許せん。誰か!ワシを斬れ。」
堤の建設の進捗状況や如何に?一刻も早い完成の報を待つ。(曹操孟徳)
916 :
貂蝉:2009/06/07(日) 00:31:22
孔明、徐庶が行ってしまうと、呉軍に戻る。呉の倉庫の中で、劉備が呪いのわら人形を作っていた。
劉備「やっぱこーゆーのを作るのは楽しいなッと…ほい出来た!孔明そっくりの藁人形が!!」
918 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/07(日) 00:54:15
厳白虎「どうして下ネタ禁止程度も守れないのだろうか・・・」
曹操「劉璋は何と言っていた?下ネタ禁止令?守れない奴は放って置け。sageれば愚民が寄り付かないであろう…賢者もまた少なくはなるがな」
厳白虎「なるほど流石は乱世の姦雄、その通りです…劉璋?あー怒らせちまったみたいで死んぢまいました」
曹操「何だとこやつめ!さては無礼な振舞いでもしたな?鳳雛殿がおる故そちなど不要!解雇だ!」
斯くして厳白虎は追放され、方々を放浪する羽目となったのである―彼は安息の地を求めてさ迷った。
さて自分そっくりな藁人形を作っている劉備を目撃した諸葛亮は、当然の事ながら訝しがった。
諸葛亮「これは…そうだ!霧深い日に藁人形を船に並べて魏の船団に近づけば労せずに…。」
黄忠「しかし丞相殿が複数いて敵を威圧することができるかのう…」
劉備「へっへっへ、威圧するんじゃない…孔明は人気者だからたんまり矢がささるはずだぜ!」
927 :
貂蝉:2009/06/07(日) 18:52:02
尚香が、わら人形作りを手伝いに来た。「ふん、私よりも綺麗!小僑の人形を作ってやる」
その夜…曹操の元に夜霧に紛れて謎の船団が近づいているとの報告が入った。
曹操はその報告に何か考え込んだ様子だったが、軍師の郭嘉が何かを耳打ちした。
郭嘉「俺のチンポが勃起して治まらねえぜーーーーー!!!!!孟徳よ。俺の相手してくれ*」
931 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/08(月) 01:09:01
曹操は偽者の郭嘉を斬り捨て、本物の郭嘉を呼んだ。
932 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/08(月) 01:12:05
本物の郭嘉「やらないか?*」
933 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/08(月) 01:12:57
アナルを突き出した郭嘉を前にした曹操は、鳴いて郭嘉を
斬った。悪夢の中のお下劣な郭嘉を斬って斬って斬った。
935 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/08(月) 01:25:25
細胞「そんな・・・。」
936 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/08(月) 01:26:38
調印「ひどい・・・。」
赤壁編 〜完〜
その頃、諸葛亮と魯粛が乗る藁人形の船団には火矢が射込まれていた。
魯粛「ひひひ火矢ですと!?孔明殿、これは矢を掻っ払うどころではありませんよ〜!?」
諸葛亮「計算通りです…このまま魏の大船団に突っ込みましょう…。」
魯粛「そっそぉんな!孔明殿、無茶です!!私達まで焼けてしま…わわわ、早く避難しましょうよ!」
諸葛亮は魏の船団を炎上させた。火は強風に煽られ魏の兵達をこんがりと焼いた。
諸葛亮「さて、私達もこのままだと丸焼けだがどうしようか」
944 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/08(月) 21:04:24
そう言いながら諸葛亮は既に半身が焼けて手遅れの状態だった。
魯粛「どうしようかなんて悠長な!さあ船を降りましょう!…………ひょっとして………泳げますよねぇ?」
諸葛亮「も…もちろん…およげnおよげるとも!」
諸葛亮は沈んでいった
魯粛「孔明殿ーっ!今助け…うわっ波がッうおッ孔明ッ殿〜〜〜!?」
949 :
モフモフマニアp+彡Lv.72 ◆CtqhAg4Wm6 :2009/06/08(月) 22:02:37
…と思ったら、ビーチセーバーの資格を持つ趙雲が、間一髪のところで諸葛亮を助けた。
950 :
貂蝉:2009/06/08(月) 22:33:35
孔明は魯粛の目の前で、両手を上に挙げて振りながらずぶずぶと沈み、水の底で息絶えた。
951 :
貂蝉:2009/06/08(月) 22:37:02
泣きながら人工呼吸をする魯粛。「なんだね?」「あ、あ」死んだのは孔明のクローンだった。
952 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 00:09:19
孔明「そういうご趣味で・・・」
953 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 01:27:39
生き返りはツマラン。
書き込みやめた。
趙雲「軍師殿、御無事で何よりです。ビーチセーバーの資格を取った甲斐がありました」
955 :
貂蝉:2009/06/09(火) 01:48:13
趙雲「私のクローンも作る事ができますか?」 孔明「簡単にできるよ(^^)」
956 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 03:31:06
魏延「私のクローンも作っていただけますか?」
957 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 05:01:12
孔明「反骨はムリ(^_^;)」
958 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 14:27:01
劉備「
>>953 重要人物を死なせまくるのも問題アリじゃ 下ネタもじゃが・・・」
さて諸葛亮を助けんとし荒海へ飛び込んだ魯粛であるが、暴波へ巻き込まれ遥か彼方へと流されてしまった―彼の運命や如何に。
波に飲み込まれた魯粛も然る事乍、燃え盛る船団に襲われた曹操軍も危機に見舞われていた。
961 :
貂蝉:2009/06/09(火) 16:13:43
944>孔明を火傷って・・・どうやって治すだよ〜〜 死なせる以上に後が書きにくい。
曹操「うむ!?連環計で退却が出来ぬ…ううぬ!鳳雛め謀りおって!!」
963 :
貂蝉:2009/06/09(火) 16:22:19
荀ケ、独り言をぶつぶつ・・・「丞相は、ホウ統が女にもてないから、気に入ったんだろ」
曹操「今はその様な事を言っておる場合では無いわ!ええい退却だー!全軍退却ー!」
曹操は僅かに悔やんでいた―厳白虎の水計を用いていれば、この焔は消え去っていたのではなかろうかと。
「厳白虎ー、厳白虎ーッ」曹操はどんよりとした灰色の空へ叫んだ。「お前を追放したばかりに…」
するとどうした事か!荒波の向こうから厳白虎が泳いで来るではないか!
厳白虎「殿〜!敵将の魯粛を捕まえましたぞ〜!人質にしましょうや!」
厳白虎「ってあれ居ない…まさか…逃げられた!?」
970 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 18:16:37
>>958 だれが重要人物になるか分からないのがシュミレーションの面白いトコなんじゃないのか?
971 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 18:24:31
>>970 そうかもな 失言悪かった 程々に面白くせねば
厳白虎と共に赤壁を離れた曹操は、辺りに敵兵の姿が見えなくなると突然大笑した。
曹操「ハッハッハ諸葛亮め、そちの軍も大いに燃えてしまったた様だな」
974 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 18:38:28
シュミレーション(笑)
976 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/09(火) 18:52:04
こうして、諸葛亮は焼け死んだ。そして、天才軍師:司馬懿の時代がキタのである。
司馬懿「さて、埋めるか」
王双「ふん!」
兀突骨「埋め立て工事開始ーッ!藤甲兵よ埋めろーッ!」
曹操「ここまでくれば、埋められることもあるまい…ん?この地形は…」
司馬懿「ほほう、伏兵を隠すのにもってこいの地形ですな」
982 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 02:01:28
その地形は、まさにマンコのカタチだった。
美周郎「下品な事を申すでない」
984 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 02:09:56
そう言いながらも周瑜の右手はブツを握り、上下にシコシコしている。そして、どんどんその激しさを増し・・・
985 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 02:17:49
埋め
986 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 02:23:58
産め
膿め
諸葛均「それでは関将軍は華陽道に伏せて曹操に留めを刺して下さい。」
989 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 14:50:13
周倉「バカ野郎。関さまがこんなマンコの地形に伏せれると思ってんのか?」
諸葛均「むむむ…では工事を行い、普通の地形に致しましょう」
藤甲兵「工事じゃ工事じゃー!ドガガガガガ」
992 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 16:34:40
仕上がりは、チンポのカタチでそびえ勃っていた。
993 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 16:36:15
諸葛均「曹操はチンポのカタチを見るやすぐに飯炊きの仕度を取らせるでしょう。そこを狙うのです。」
994 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 17:26:10
それから700年後〜
???「この聳え立つ遺跡は誰が作ったのであろうか…」
996 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 18:16:07
???「
>>976‐
>>995…お前たちは、このスレがすでに次スレに移ったことに気付いていない
特に、お前たちが次スレに辿り着くことは永遠にない
終わりがないのが終わり。それが…
三 戦 レ ク イ エ ム だ !!
無名武将@お腹せっぷく「三戦レクイエム…か…」
無名武将@お腹せっぷく「このスレが無くなると思うと悲しいな…」
無名武将@お腹せっぷくは大空を見上げた―なんとも美しい青い空であった。
1000 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/06/10(水) 18:25:01
無名武将@お腹せっぷく…おまえはもう充分にやったんだよ…そう、私が誇りに思うほどに、充分に
1001 :
1001:
立 新 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ と 何
て し L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 と
ね い //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す 1000
ば ス /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か を
い レ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! 超
か ッ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, え
ん ド l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ た
の を ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
う 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' .', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! . ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ L__」 「 で 書 Lヽ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ き き 了. ゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ん 込 | ',.' ,  ̄ , ' ノ //三国志・戦国板
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く み > ヽ.  ̄´ / ,、 ' /
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