【源平】お前らのご先祖様を語れ！【藤橘】

三戦住人のご先祖様の名前やエピソードを語るスレ

【三戦住人のご先祖様一覧表】
・ぷらっと…原長頼
・八戸のぶなが…大坂方残党
・
・
・

このスレタイにしてこの>>1・・・ありえん！
ありえんが、ありえん故に三戦板のスレか・・・

山城守護　南宗継

あと

野田成朝

もっと語ろうぜ！

【三戦住人のご先祖様一覧表】
・ぷらっと…原長頼
・八戸のぶなが…大坂方残党
・中野区民憲章…南宗継、野田成朝　←New!
・
・
・

なにをやる気なんだ・・・

三戦コテのご先祖様一覧表

コテだけじゃなくて名無しもどんどん語ろうぜ！

水島合戦に平家方で参加したとか…
もうこれだけで詳しい人なら多分一発で特定

妹尾氏族か

挙げたご先祖の名字がそのままという可能性も十分にある

名字で簡単に特定されるからヤダ

原氏
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/k_hara02.html
南氏
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/minami.html
野田氏
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/ht_noda.html
妹尾氏
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/bz_senoo.html

三戦でこのネタやるのか。

三国志武将の子孫がいる可能性もあるし

それは斬新な視点だ。

諸葛鎮に行って結婚したら、自分の子供には孔明の血が・・・

高向玄理とか行基の母方一門とか出てきてほしいね。

期待age

>>17
どうゆうこと？

>>19
曹操と孫堅がご先祖

ウチは平家つながりらしい。
父方の地元では「○○（←地名）4姓（5姓だったかも）」とかで
とにかく源平合戦後から続く姓らしいわ。
本家の蔵の中には系図があるかもしれないけど、
本家の跡取りだったウチの爺さんが駆け落ち同然に飛び出したから
今更そんなの聞きに行けねーw残念…

>>21
系図がなければなんともいえない
明治以降に地元の有力者の姓をまねただけってのがほとんど

鈴木姓が多いのも神社の神官に多かった鈴木姓にあやかってつけた人が多かったせいだし


それと源平ごろから続く平家つながりは大抵落ち武者の隠れ里が基で
もともとの土着の農民や後から来た流民もみんな同じ姓を名乗ってるパターン

地名によって>>22のようなパターンもあるんだけど、
貴種性を重んじすぎる田舎者気質もあって、庶子を婿に取って家を遺してしまう
全てを否定しきれない面もあるからなあ。

分かってるのは熊本方面・馬場家ということだけ

つまり堂々とエミシの末裔を名乗る安東家は正直者ってことですね

家の御先祖様は島津氏家臣で唐入り（慶長の役）の露梁海戦で戦死

家も実家も平家の落人の部落だったな。俺の地元は平家が落ち延びてきた集落がいくつかあった。

俺の母は戦国大名の後、細川家の御典医を勤めて来た家なんだ。

1000石大名何ちゃってね。＾＾

うちは武田24将の中の2将の血筋があるらしいが、戦国時代に興味なし。

太平記に出てくる人

高時の犬

九州の、秋月とか山程いる大蔵氏の土豪の一つが先祖。
漢霊帝の子孫ってことらしいが多分眉唾。
まあ、好き好んで芳しからぬ評価の皇帝の子孫とは名乗らんだろうからと、
一割くらいは信じてる。

光武帝の子孫とか南陽劉氏(三国時代では劉曄等を輩出)の一人の子孫というとなんかかっこいい。
ところで親父も俺も耳がデカいんだが、劉氏は劉氏でもアッチの劉氏じゃあるまいな？

こんな素敵なスレが下に沈んでるのを見るのは忍びない＞＜

最近興味があって死ぬ前に知りたいと思う。
調べ方教えておくれ。

１、区役所で除籍謄本を取る
２、仏壇の位牌に入ってるちっさな板を見る
３、檀家になってる菩提寺の過去帳を見せてもらう
４、系図を見せてもらう

４に近づくほど難易度うｐ

がんばれ(^p^)

>>36
3までは問題無さそうだ旅行がてら行ってみる。
ありがとう(=ﾟωﾟ)ﾉ

とりあえずコテどもは自分の先祖を明らかにすべき

うちの祖先は平家物語によると蛇らしい

>>36に追加。

０、可能な限りの直系尊属の戸籍謄本を取る。

（コレを外すと１〜３までの苦労が倍増する）

うちは調べたけど養子が続いたせいか訳が分からんで４代前すらあやふや
檀家も多過ぎてわかんねとか言う始末
ま、大した家柄じゃないらしい、下級の武家だったぐらいしか分からん

私の家も以前少々調べましたが、はいだらーさんと状況が同様ですね。
戸籍で調べる事ができるのは天保年間程度ですし、3代から4代連続で養子
が入っており、檀家の寺院に至っては焼失した為に資料が一切無いとの事で
したね

謄本だけでいけば天保年間くらいに生まれたじっちゃ＆ばっちゃ止まりだろうな
特に関東は震災があったから消失率がものすごく高くて
うちも他聞に漏れず焼失してるしかつ文書の保存期間が80年だから
もし残ってても役所が破棄してる場合もあるし

自分のご先祖さまのことにほんの少しでも興味が沸いた人は
今からでも遅くないから役所から戸籍を取り寄せて
そこに書かれてる直系尊属の除籍謄本をかたっぱしから取り寄せることをお勧めする
これは本当にﾏｼﾞﾚｽ
各役所の戸籍課宛てに低額為替同封の上、請求内容に「私の直系尊属すべて」と書いて
簡易書留で送りまくれ＞＜

今日の今この瞬間にあなたにつながるご先祖さまの貴重な情報が
知らないうちに破棄されているかもしれない＜ ＾Д＾ ＞9m ﾋﾞｼｯ

>>40
そうそう。直系尊属しか取れないのよね

はっきりしないとあるのは家族や親族から聞いてもなのか
伝承とかあるだろうに

墓石や残っている服などをみると、家紋は昇り藤に武田菱。
トーホグは仙台の、伊達家家臣だが、コテではないので語る資格なしぢゃのう〜。

コテで分からんよりいいと思うよ
祖父の代が養子になった縁は調べて分かったけど曽祖父がどういう関係で養子に入ったのか分からずじまい
知ってたであろう祖父が死んだ時に調べたからもうどうにもならんねぇ

おれの先祖は桜田門外の変の生き残り

養子の入り乱れは人身売買だろｗ
どちらにしても素性のわからんのはロクな家柄じゃないよｗｗ

チョンの血さえ入ってなければ、ぷらっとってかなりの名門なのにな

>>48
あぁ、うんそりゃない
曽祖父が養子として入ったのは跡取りとしてみたいで、
養子に入った後生まれた子供がまた別にいるから

母ちゃんが、とある武将の子孫だが、没後○○年祭ってのが大きな区切りである。
婆ちゃんまでは呼ばれるが、ワシの母ちゃんの代から祭りには呼ばれないので、
子孫として含まれんのかねぇ…

　

>>49
直系では本来なら庶子、しかも母系（原長頼に連なる家系）。
父系は田舎大名の家老の分家の庶家（郡上郡会議長の家系）。

オレの出自なぞそこいらの古い農家出身となんら変わらんよ。

祖先は河内源氏　
紺戸氏の出。
凋落たるや著しい。

藤原の西園寺の庶流のおっさんが、関東に下って来て、領地名を姓にしたのがウチの始まり。
家紋は右三つ巴。
明治・大正くらいまではそこそこだったらしいが、今は残り火で細々生きてまふ。

>>53
どうせ系図の詐称だろw

俺は漢の中山靖王の血筋。

うちは頼朝さんにお世話になった武家の嫁筋で菩提寺がその館跡

うちは奥州和賀氏の家臣だったらしい
和賀兵乱に敗北した後に伊達政宗の命令で和賀忠親と一緒に切腹した七臣の一人
岩崎城跡の資料館にも署名入りの書状が残ってる

ここまでは親から聞いただけでまだ証拠も無いけど、
とりあえず江戸時代には北上川の海運で稼いだ商人だったのは確定済み
まあもし本当に和賀氏の家臣だったら>>45さんの御先祖様にご挨拶したことがあるかもね

閣下のお祖父様は明治天皇の御落胤

また八重樫か

>>61
お前も語れよ

俺の曾祖父は天皇

ひこきもり

>>61
早く語れ

>>61
下谷家の歴史を語れ！

さっさなりまさとこにしゆきなが

父方が佐々成政
母方が小西行長






友達が

熊本か

詳しくは知らないが
その人は熊本出身だった

華人だけど、亡命した親戚が持ってた母方の系図だと後漢の楊震の直系だったｗ
なんか途中司馬遷とか入ってて怪しかったけどとりあえず明代に科挙通ったらしい。
父方は陳姓だから昔からずっと親父が帝舜の末裔だとか言ってたけどそれはどうなんだろう。。

今回の世界陸上に江里口とかいうリレーの選手がいたな。

>>72
龍造寺四天王の江里口なんとかの子孫なのかね？

武帝の子孫

興味深い

魏の武帝の子孫

ちなみに我が一族には大友宗麟につながるトンデモ系図があるが

九曜紋なんですが、どこだか分かる方いらっしゃいますか？

>>71
よく分かんないけど陳姓が舜の末裔なんて
天皇家が天照の子孫ってのと同じようなもんじゃないの？

同じようなものだろうね。
ただその両統に並ぶような格を持つ家系がほとんどないだけで。

俺も天照の子孫

支配者の系統が神話に繋がっているのは、
支配者となったただの豪族が正当性を示すために
後から作ったに決まってることは
まともな神経をしてればわかるはずだよ
天照だの舜帝だの言っても
国際的に見ればハプスブルクには敵わないよ

デカい釣り針だなおい

母方は大和源氏
ソースは2ちゃん

父方は三河武士＠岡崎

でも、友人や知人などに話題で振ってみますと、案外有名人？ない
しはその家系の末裔という方は1人2人はお近くにいらっしゃると思いま
すよ。
私の周りでも、毛利（元就以前に分岐）、島津、佐々新田等の血筋
を引いている方がおりますし、石を投げれば当たるではないですが、
燕王家や漢の皇室、高句麗なり百濟の王家や冷泉家や鷹司、徳川
といったような家の直系の子孫などを除けば、意外といらっしゃると思い
ますよ。

安倍氏
蝦夷の方の

有馬氏です

桓武天皇

天皇家のご先祖様は韓国ってホント？

俺の祖先は
臼杵藩士＠豊後魂

藤原隆家

百武賢兼

え？小沢尊師のご先祖の墓って日本にないの？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9466555

父方は平氏として、母方は新羅三郎義光の子孫。
新羅三郎義光が、日本史でも何本かの指に入る"悪"って知ってびっくりしたわ。

>>94
たまには源平合戦やっとるのかな

平家の落人っぽい
父親の実家が山奥の小さい部落（平安時代の頃からあるらしいんだけど）
で、橘と馬場しかおらん

>>96
デマやなｗ

平良の泡盛

ここって平家の末裔？

華麗に１００を決めてくれ。

おちんぽみるくぅぅぅぅぅぅぅぅ！

普通に天児屋根命

>>98
まてやコラｗ

HAHAHA

クソスレやねぇ

俺の先祖は源義義

樺太の移民
それ以前は不明

推測…というかほぼ妄想だけど母方はとりあえず源氏だとして、父方は藤原氏かな
家系調査したいが家族で誰も興味無いわ、俺次男だわ、父方の爺さん苦手だわで困難ｗ

うそ臭いにも程がある
日本人の９割が農民なのになんで２ｃｈにはこんなに名族の子孫がいるんだよ

>>107
アホ乙

ここにも士農工商の弊害が

でも奈良時代とか9割くらい百姓だったんじゃないの？
今じゃその言葉の意味は一般に農民だしね

奈良時代なら天皇の曾孫が奴婢になっている例があったような。

百姓と奴隷で9割

佐々木小次郎の子孫でイケメン

自分の親は2人、祖父母は4人、曾祖父母は8人、その前が16人となる。
つまり2の世代数乗。一世代25歳とすると、1000年前は40世代前であるから、
2の40乗＝1兆1000億〔人〕 となる。同族婚を多数考えても、現代人の多くが
源平藤橘のような血筋を引いている可能性が高い。

先祖は知らん、だが前世は猫だな
オレの性格は猫そのものだし

歴史的な意味で先祖っていうのは男系の直系のみを指すんだよ
そりゃ女系も含めれば武士や天皇だって先祖である可能性が大だろうけど
そんなものに意味はない

私は朽木植綱

笮融
仏教徒どもは俺を敬え

いやじゃ

>>114
日本人はみな親戚じゃん！

そーじゃん！そーじゃん！

>>116
こういう人、よくこの類のスレに出没しているけど実際どう扱うの？　　触らぬ神に……って感じ？
歴史的にって言うが、歴史って別に男系だけが紡げる物ではないでしょ。自分の一面的な歴史観を押し付けるのはどうかと。
心性史的な見地でみるならば、前近代も本当に男系のみを重視してきたのかどうかは分からないんじゃないのかな。
俗に自分の娘の産んだこの方がかわいい、ともいうじゃん。男系の直系の正統性なんてよく分からないものだよ。
遺伝的に見ても男系の直系に才能が受け継がれる訳ではなく、傍系や女系が受け継いでいたりすることは多いよね。

先祖に興味が湧いたなら、男であれば父系を、女であれば母系を重視すればいい。
血統を突き詰めたい患者にはこのくらいで構わない。

途中で里子や仮子が入っても記録に遺らなければ実子扱いなのだから。
墓でも発けば真実に近づけるかも知れないが、あまり意味があるとも考えづらいしね。

>>122
鎌倉時代前期までは女系も重視されてた、という事実を知らない悲しい人なんだよ
そこから緩やかに変わっていって・・・・・
むしろ女系の異常な軽視が始まったのは江戸時代からじゃないか？

鎌倉武士団の大半が平家でありながら源氏に従っていたのは女系重視の風潮があったからなのにな

実際庶民まで家だ家だ言い出したのは明治以後の話であって、それ以前は結構いい加減だった。
武士がなぜ家にこだわるかと言えばそれが絶家処分にされてしまうから、というのが一番の理由。
幕府はそれで支配体制を固めていた。
だから明治政府は、家制度を一般庶民まで持ち込んで、支配体制を作り出そうとしたけだよな。

　　　　 　　　　　　.--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
　　　 γ―― 　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::＼――ヾゝ　
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　　　 ヾ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.ノ

>>127
ワロタｗ

名前は源氏です
とりあえず江戸っ子と言われる代です

>>129
苗字が「源」なの？珍しいな
それとも源氏氏族の苗字のどれか？

>>130
苗字「源」ではあるよ
先祖は寺子屋の先生だそうだよ

名前が源氏だろ
苗字はなに？

>>132
見間違いやしたすんません
「笹川」だよ

>>115
きめえ

母方の先祖が池波正太郎の小説に出てきててのけぞった。
よく調べてるな〜。

>>135
Kwsk

南部氏

白木某という平家に仕えてた武将だってさ
落ち武者になって岐阜の垂井ってとこに逃げてきて江戸末期まで住んでた
じーさんのじーさんが今住んでるとこに引っ越した
家屋は解体して運び、再建築したのが漏れが住んでる家
ちなみに地区の墓地を造ったのもご先祖（じーさんの叔父さんだか大伯父さん）
蔵もあるが、がらくた置き場と化してるため、お宝の類は一切ない
家系図もあったらしいが、じーさんが「汚いから燃やした」と言ってた

もったいねーｗ

ドリアン

>>138
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

美濃の大名だった

陸奥の大名だった

>>142-143
で？本当は？

チョン

>>145
氏ねや！

藤原の寄り道

>147

>>147

先々週、大河で亡くなりました。

>>150
嘘つき乙

>>151
元天誅組で亀山社中の一員です。

>>152
証拠うｐ

>>153
残念ながら特に家計図など証拠になるようなものはないです。

土岐氏の末裔だって爺ちゃんは言っているけどどうなんだろう
なんかそれっぽい系図もあるし家紋も確かに土岐桔梗なんだけど
うちの家、元々は南九州だもんなぁ・・・
摂津源氏〜土岐氏って中国地方〜中部地方の連中だよなぁ・・・

松野さんちとか？

俺のおやじが我が家は毛利家の家老格だっていってたけど全く信用してなかった
信長の野望にはまって自分の先祖を調べてみたら、家老は家老でも
毛利元秋の城代家老？だったようだ。
なんか微妙にわからん。
曾祖父（祖母方）の家（やたらとでかくて古い）は文献にのっていて、毛利家重臣の宍戸家から譲られたって書いてあった。
小さい時に曾祖父の家に遊びに行って鳩の家紋が入った鎧や刀が飾ってあった。
熊谷六？八将のひとりだって親父は言ってた。
熊谷？将なんて聞いたことないけどそんなのあります？？

まぁ、私の学友にも毛利家の家老の家柄の方が居りましたが、毛利家
というのは多くの家老を配置していた家柄なのですかね。

そろそろキーボードを変えますかね･･･

兄貴の同級生で細川上守護家の家柄を詐称してた奴がいたそうだ
なんで熊本藩主の親族が盛岡にいるんだよボケ

いることにしないと盛り上がらない。

まあ我が小野寺家も平家の落ち武者を詐称してるから他人のことは言えないけどさ＾＾;

まぁ、奇矯屋さんしかりゼロセンチさんしかり、名族に連なる方は羨ま
しいものですよ。
私の様な没落小農家出身には、誇れる家柄も血筋も無いですから
ね。

いや、うちはどう考えてもエミシの子孫ですから＾＾;
はっきり言って日本の最底辺家系ですよ＞＜

母系はともかく父系辿って出てくるのは遠藤さんちの末席。
どこが名族なのかと。

お殿様の末裔なんですね。

竹村弥平五。遠藤家の末席老臣、というか名主だね。
この本宗家の明治維新後に母方に養子に行った長男の４代目長男がオレ。

まぁ、辿れるだけいいじゃないですか。
私の家は檀家のお寺さんも火災により一度焼失した為史料がなく、
家自体も戦争で家系図が焼失しておりますからね。
勿論、家に伝わる口伝など最も信用できないでしょうしね。

うちもじいちゃんの祖父までしか遡れないのになぜか和賀氏の家臣の家系とかってことになってる
すげえ胡散臭い＾＾;
まあ東北だからいわゆる被差別部落とかってことはないだろうけど・・・

ちなみに江戸時代は北上川の海運？みたいなのやってたそうだけど、
これってよその地方だとどういった階層の人々の仕事だったんだろう？
「川」ってのがいろいろ良くない想像をかきたててくる＞＜

まぁ、海運も海運で、漕ぎ手と経営者では大分立場が違うでしょうし
どの立ち位置にて従事されていたか、という点が重要かと思いますよ。
もっとも、私には判断するほどの知識も、それを補うだけの試料も無い
ですから、具体的な事は全く申し上げれませんがね。

まぁ、しかしながら、私の家は少なくともココ数百年は永延と農家でし
たから、今伝わる家柄や血筋は凡そ明治以降になって、体裁的に作
った様にしか感じられませんね。

いちお経営者なのかな？
じいちゃんの祖父の代に遺産相続かなんかで兄弟喧嘩して財産が消滅したそうです＞＜
正直そんなことやってる時点であまり教養を感じないのが残念すぎる

経営側でしたら、規模にもよるでしょうが、それ相応な地位に居られた
んじゃないでしょうかね？
勿論、規模のみならず、運んでいたものや顧客たる相手人等も重要
ではありますが、少なくとも、渡し舟の船長さんなどでは無い訳ですし
別に悲観するような点は全く無いと思いますよ。

俵藤太秀郷

藤原の寄り道

江戸時代の家系図屋に
頼んで作ってもらったんじゃ話にならん

俺は丹波の豪族の家系。
明智の丹波攻めのあと、大多数が武士を捨てて帰農したみたいだが、
俺の所の直系は篠山藩士になって家老職を務めていたらしい。
明治に入った頃は村の村長をしていて、村に大道芸とか相撲の巡業をで呼んで、
家の財産を使い果たしたらしく、爺さんは丁稚奉公に出てたそうだ。

>>176
一色の旧臣か？

すげーｗ

武　田　信　玄

俺の家が息子の海野信親の家計だった
もっとたどればすごいことになる

海野さん乙

じいちゃんの祖父ぐらいまでしか辿れないお…
鹿児島の霧島神宮で働いてたってことだけははっきりしてるが一番偉い人じゃなかったようで残念

そこで神主の庶弟だったと名乗るんだ。

農民だった

私の先祖は鉄道王でした

☆常総平氏について語る☆
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history/1125831290/

>>185
落ちてるｗ

私の先祖は一色氏

過去を遡ればどこかで清和源氏と繋がってるはず

>>188
せやな

男系なんて、ほとんど分からない気がするけど

女系も重要

うｍ

雑系はほぼ不要。

所詮行き着くところは爬虫類だろｗ

>>194
ミトコンドリアイブを知らんと見える

俺の爺ちゃん薩摩武士でもオレハ

オレハ？

オレの先祖は佐々木秀綱

北近江の国の朽木谷氏に仕えていた坂本氏の末裔です。

秦って名字だと秦の始皇帝の子孫とか言うのってマジソース

大坂の旗本らしい。俺の2世代前までは学力も技術力も財力も完璧だった。
京橋大空襲までは大坂の西淀川付近で結構な家を構えてたらしい。

壇ノ浦で負けた平家の残党（知盛や美宗の子）の姫と
それを討伐に来た那須与一の弟の大八郎の子孫らしい
戦国武将の日向那須氏の那須玄蕃の家系

wikiにも乗ってないような武将だけどｗ

源平争乱
http://www.4gamer.net/games/125/G012586/20101215036/

>>202
wikiって何wiki？

うちの先祖は壇ノ浦の戦いに平家方として参戦した
でも>>202と同じくwikiにも載ってないようなみそっかす

源平wiki

関盛信は平家本家に近い血筋

保守

菅原姓で、あの人つながりらしいと本家の人から聞いたんだけど
本家（仙台）と活躍したであろう京都との繋がりが見出せません＞＜

何かご存じないでしょうか？

おれは知らんな

あの人って誰。

仙台出身の菅原と云えば文太だろ
そう云えば京都の撮影所でよく見かけたな

いま飛騨にいなかったか。

橘氏って消えたの？

薄氏以外は高い家格から早くから消えてるな。

かなしいねえ

橘氏は語呂合わせ

えっ

父方：真田幸村と関係があるとのこと　現在の苗字は真辺　長崎の○○城で家老だったとのこと。
母方：高光　源氏と関係があるとのこと

親戚：毛利元就の末裔　お寺で取材等一切禁止との事　土蔵の中にお宝多数←子供の頃よく遊んでいた。今となっては一つぐらい持ち帰れば良かった（笑）　　　

えっ

マチガイとかキチガイが多いな

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>>222
どうした！？ｗ

俺の先祖は垣屋続成

ぞ・・・・・続成・・・・

>>225

ぞ・・・・・続連・・・・

超連続

ぷらっと様の先祖は？

系譜的には原長頼。
確実な父系なら遠藤さんちの末席家老、というか庄屋レベルの地主。

ぷらっとは土岐家、明智家、原家、可児家のハイブリッド

>>230
きさま北陸かぁ？

>>231
そこまで覚えているなら土岐家ってのは自信ないのはさておき、オレの体内を駆け巡る1/8の毒素を忘れるな。

>>232
なぜ北陸なんだ。

俺の父方の系譜

父―農―農―武家大巨人―農

俺の母方の系譜

母―農―農―農―農

そんなにわかってるのかｗ

人類みな兄弟！

そうかそうか

俺の先祖は相良

そうかそうか

新田義貞の家来の村役人の分家らしいけど、謎

>>240
新田義貞の家来の村役人？血筋は？

北畠親房の子孫……らしい

すげえｗ

デマやろ

2chですから

人権板見たら部落地域で部落苗字ですた

>>242だが爺さんが大阪大学の教授が来て云々ってよく言ってたんだよね

まぁ今度帰省したときちゃんと聞いてみるか

武蔵国住人石井姓（丸に橘紋）って多いのでしょうか？

>>248
丸に橘紋の石井姓は武蔵国に限らず全国にあり、石井姓の主要家紋の一つと
なっています。橘紋とのことで、家紋の本に出自は橘氏と記載されているも
のもありますが、寛政重修諸家譜に記載されている幕臣の石井家は未勘源氏
となっています。未勘源氏とは出自が不明なので、徳川氏が源氏だからとり
あえず源氏にしとこうということですので、実際は平氏だったのかも知れま
せん。武蔵国には多摩郡大蔵の石井氏等（先祖　石井内匠助　平兼実）平姓
の石井氏が多いようです。

かむやまといわれひこのみこと
がおれの先祖だと思う。

へ？？

現実的に薩摩藩下級士族
祖父の母がそうだったらしいが…足軽ってことでいいの？

佐々木貞綱

祖父の祖父がアルカイダ

鳩山乙

安倍貞任

>>179
もう見てないと思うけど家はその海野さんか望月さんから分かれた家系だｗ
どちらも元は滋野さんという一族だそうだね。ちなみに真田家もそう
でも家は神主をやってたご先祖さまが箔付けのためか
○○神（某有名な神様の子供）を祖とするとしたらしいｗ

>>257
との〜

さらに調べたら海野氏の方だった

なにそれすごい

ある程度記すべき。

俺の家系さ
誰にも言ったことないんだけど上杉謙信の養子の家系で
父方のおばあちゃんのお兄さんが長尾影○とかって言う人で
特攻で死んじゃったんだって
巻物が親戚の誰かに取られて証明するものがなくなったっておばあちゃんが言ってた
こういうのってよくある話？
おれのひいおじいちゃんははまぐちおさちに献金してたこれはガチ

次。

私の家系は武田家。
でも甲斐でもない。
安芸でもない。
若狭でもない。
上総でもない。
蝦夷でもない。
いったいうちは名家の武田家なのだろうか？

オレの幼なじみの武田くんはお父さんが昌龍・叔父さんが高龍という物凄く胡散臭い武田さんだけどな。

韓国ゴリ押しの責任者↓

■■ウジテレビのプロデューサー (通名表記御免)■■

□バラエティ制作センター
石田弘、片岡飛鳥、小松純也、宮道治朗、三宅恵介、きくち伸
坪井貴史、神原孝、黒木彰一、佐々木将、狭間英行、清水泰貴
亀高美智、太田一平、白根淳子、浜野貴敏、坪井貴史
近藤真広、中嶋優一、三浦淳、朝妻一、石川綾一、江本薫
双川正文、北口富紀子、春名剛生、明松功、山本布美江
飯村徹郎、渡辺琢、藪木健太郎

□スポーツ局
近藤憲彦、鈴木専哉、吉村忠史、藤山太一郎、渡邉信治、岸原秀治、高橋伴文

俺が小学生のころ、下の学年に戦国大名のガチ子孫がいた。
名字が特徴的で、その家系が必ず名前につける感じ一文字がはいってた。
あまりに特徴的すぎて、誰の子孫かはあかせないが、その戦国大名とは縁もゆかりもない土地です。

昔、友達に大崎家の末裔が居た

なにそれすごい

俺の家の先祖浅野匠頭だっけ？その人が自害した家の子孫だよ

日本語おｋ

アマチュアゴルフの会長が鍋島直茂の子孫

俺の家の先祖浅野匠頭だっけ？その人が自害した家の子孫だよ

子孫が蛆虫

なんともすげえなこのスレ。残念ながら祖先に著名人はおらんな。
平家の落人関係の伝承が近所にあるぐらい。
平氏子孫の方々による「平家伝承地総覧」にも載ってる。最近そうめん流しで有名になったか。

佐々木秀義

伊邪那美

高校時代の友達に
坂上田村麻呂の子孫がいたが、元気かな。

ちなみに俺の先祖は　車寅次郎　だそうな。

リタイアした暇な叔父さんが、県の図書館や公文書館などに通いつめた結果、ウチの先祖は清和天皇ってことになった…。
もちろん力いっぱいの源氏アピールなのだが、家紋は左三ツ藤w
完全に藤原系なんじゃね？

因みに間違いないところまでなら、ウチの初代は和算の人。でもよくて専門書に載ってるレベル。
俺は八代目だが、本家は確か同級生がいて16代目くらいだったはず。
口伝では八幡太郎に従軍し、土着(もしくは所領拝領？)したのだとか。
辿ると直接の先祖の墓は鎌倉にあるらしく、さらに辿ると琵琶湖湖畔だとか。

ま、どうせ傍系の傍系なんだろうが。

松田聖子の家来の家系

>>278

赤坂ルナの子孫

宇都宮家

先祖は朝鮮人だったでござる
なんてこったい

>>284
百済さんとか渡来人由来なら何も問題ない

>>282
だれ？

猫の強さを侮るな。
同じ体格なら猫は頂点の強さを誇りかなり凶暴だぞ！
猫はハツカネズミより遥かに大きい糞ハシボソガラスを秒殺する殺傷能力を持ち合わせている。
俺は猫が糞ハシボソガラスを殺す所を実際見た事が有るからな。
いい気味だと思ったがもっと長時間極限の苦しみを味あわせて欲しかったが正に秒殺だったよ。
あの鋭くとがった歯で噛まれるとどんなネズミも秒殺だろう。

伊予守護河野家の子孫を自称

本家の伯父が業者に依頼して作ってもらった家系図には
先祖は藤原鎌足って書いてあったけど
「適当なホラ吹くよな」とスルーしてたんだが
名字の由来しらべてみたら、一応は藤原氏の系列にあたる名字だった

まあ、どうせ藤原氏とは何の関係もない血筋で
明治になってから適当に付けた名字だと思うんだが

黒田家の家臣だったらしいが、詳しくは知らない

>>289
苗字は？

珍しい名字だから伏せておくが菅原系の公家らしい

>>292
高辻
五条
東坊城
清岡
唐橋
桑原
西坊城

>>293
まさにその中にあるわ

うち四代前以前不明＼(^o^)／

>>292
俺は、菅原さんだよ
もしかしたら、遠い親戚かもな

唐橋さんと高辻さんは知人にいるが、どちらも土師氏とは関係なさそうだ。

川崎の平民

唐橋ユミちゃんも菅原系のお公家なのか
なんか納得した

ジャイアニズムの先祖は？

はだしのゲンは反日プロパガンダの有害図書！

土橋氏

>>297
ぷら様は王見人ネ申

父の系列をたどると関東から江戸時代？にこちらの城へ封じられた
宇都宮氏の配下になる…らしい。

先祖は赤穂浅野家の家臣で200石だったらしい
因みに赤穂浪士の一人

>>267
ヒントだけでも頼むよ

>>306
遅レスにもほどがある

>>303
いえ、似非源氏です。水尾帝37世孫の。

水呑み百姓です

そこそこ　ありふれた苗字だから農民だと思ってたが
中学の頃　そこそこ有名な戦国武将がご先祖様だとじい様が語った。

家系図も見たけど　捏造臭かった

ありふれた苗字って言っても、その地方でしかありふれてない苗字もあるから
なんともいえない。うちの地元で言うなら上甲さんとか

自分じゃないが、地元の庄屋さんだった家の家系図には浅井長政が祖先にいたな＠愛媛

天武天皇だった

そもそも苗字が『勢子舟（捕鯨船）の乗組員』って意味なのでバレバレ
五代前は砲手、つまりバリスタおよび撃龍槍担当
祖母曰く砲手は権限はともかく発言力は船長以上だったらしい

マラソンで有名な人が同姓に？

>>351
その人のご先祖はたぶん刃刺しって役目の人だったと思うんだが
ウチは違うなぁ
つか簡単に特定できちゃうからやめれｗｗ

ミス
>>315でした
ちなみに刃刺しってのは鯨を弱らせたあと
短刀咥えて鯨によじ登り鼻の穴に陸まで運ぶための縄を通す役だそうな
弱らせたとはいえ鯨に登るとか男の中の男の役目だな

私の先祖は藤原北家（藤原不比等の次男が家祖）らしい。
その後豪族になり戦国時代に近隣の大名に従ったらしい。

武田信玄の弟の武田信友が先祖だった。
（武田家に関係あるとは聞いてたんで勝手に家臣の末だと思ってたんだが、
考えたら武の字が苗字の下っかわに付いてるんで家臣のワケない）

成人して大分経ってから知ったが、ガキの頃に知ってたら絶対スネ夫みたいな感じで自慢してたわｗ
まぁ近所親戚だらけだから自慢する相手そんな居ないけどなｗｗｗ

＞近所親戚だらけ
そういう地域はそうだろうな…
そういやかつてトリビアの泉？で信玄と謙信の子孫同士が何かで対戦してた気がする

うちは伊勢神宮の筋らしい

除籍簿、過去帳、親戚の話、保管されてる藩史、郷土史、行政記録簿
6代前の64人まで完璧に遡ったら色んな人いたわ

函館新撰組の第二分隊隊士、村長、町長、
帝国海軍大佐、帝国陸軍中尉、陸上自衛隊１佐、
ひいひい婆さんが伊達政宗の直系子孫で親戚が伊達家の家督を継いでることが判明
父方祖先が地方豪族の血筋の某藩藩士、武士、住職、神道系占い師、庄屋、百姓、役人

100歳近い親戚のじいさんから江戸時代に生きた人の話聞けたのがよかったわ

おっぱい揉んで
激安で抜ける
○１０００円〜
「新宿　アイアイ 」
○１５００円〜
「西川口　マーガレット 」
○２０００円〜
「新宿・錦糸町　あんぷり亭 」
「新宿　ダブルエロチカ 」

蜂田姓は孫権の子孫かもしれない

結局アンリとかいうのは信玄公の子孫ではない様子か

>>322
そうやって遡れる人はいいな
近代史以前を学ぶにもより親近感がわくだろうと思う
うちは大正期だかの水害で村役場が流されやがったからまともな記録がないわ
五代前までは墓で遡れるけど、そこに眠る初代以前がわからんわ

アンリ
「武田信玄の末裔でょかったー!!　
　信玄じいちゃんに会いにお菓子お供えして来てから仕事がたくさん来る★　
　信玄おじいちゃん大好き!!」

これでもしアンリが本当は信玄に討ち取られた武士の末裔だったら笑えるな

なんですって！

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家伝や家系図によると 〉〉33 と同族だが、北部九州は石をなげれば大蔵一族な状態な訳で。
秀吉の九州征伐でやらかして取りつぶし。
ど田舎の庄屋を経て今に至る、らしい

高句麗からの帰化人

倭寇

香川の百姓

小西行長

あげ

家は元弘の変の時に後醍醐方に付くと言って京都へ出陣したら、若狭島津家の人に矢襖にされて討ち取られた所。
後は悲しい程にショボンな感じ。
後醍醐方に付いたといっても南北朝前だから南朝方とは言えないし、結局幕府要人の郎党になってしまったので中途半端な案配。