ムハンマドとキリストとブッダと孔子って誰が一番凄いの？

最強の教祖を決めよう

将としてみたらムハンマドなんじゃねえの
生涯ずっと死闘の連続だぞ

教祖だとキリスト？？

一個人の業績ならダントツでムハンマド。一流の軍人、行政官、戦略家の才を備えた天才だろう。
しかしキリストのように開祖が何もしないうちに殺されたほうが
むしろ生涯が伝説化したりして教団の発展にはプラスの場合もあるよね。

ムハンマドと孔子の教えには共感できる面が多い

>>5
さすがに九歳は引くわぁ

文字どおり信者によって非常に評価が変わるね

チビでデブでハゲでホモで理屈っぽくて空気読めないけど、
2500年間にわたって西洋人の思考を支配しているソクラテスが最強だろ

関連スレ
イスラームでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227756784/

腹痛で死んだという脚色のない奴が一番でしょ

洞窟で啓示を受けるまでが
なんかダメ人間なカレに期待していいですか

ここは三戦板だから、地の利を得てる張角が最強。

米道の方も忘れないでください・・

ブッダってインド人？それともネパール人？

>>11
教祖ってだいたい、覚醒するまでニートじゃない？

ブッダってインド人？それともネパール人？

そんなの関係ねぇ！

　　　　　　統率　武力　知力　政治　魅力　合計
ブッダ　　　70　０　99　65　97　　　　　331
孔子　　　　43　61　81　95　89 　　　　　369
キリスト　　57　35　84　23　87 　　　　　286
ムハンマド　90　85　95　88　98　　　　　456

世界史上の人物をコーエー数値化するスレまとめ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sankon/2ch/history/

釈迦族（しゃかぞく、釋迦族）は、仏教の開祖ガウタマ・シッダールタの属していた種族（部族、国家）。

釈迦は現在のネパール国境付近（インド説も）のカピラヴァストゥ（kapila-vastu、迦毘羅衛　パーリ語：カピラヴァッツ）で、
国家を形成していた釈迦族の出身である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%89%E5%A4%A7%E5%AE%97%E6%95%99

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%92%E6%95%99

孔子がいなけりゃ、日本は乱交・スワッピングが当たり前の世界だったので、極悪人認定
キリストのせいで十字軍の大殺戮が起きたので、極悪人認定
仏陀がわかりにくい教えを残したので創価ができたのだが、日蓮が一枚噛んでるので極悪人認定は免除
ムハンマドはよくしらないからパス
結論
俺はムハンマドを調べて出直してこい

イスラーム教では、
モーセ、イエス・キリストその他に続く、
最後にして最高の預言者でありかつ使徒とみなされている。

ムハンマドはおちんちんを9歳につっこんだんでしょ？

>>25
要説明（笑）

二番目の妻アーイシャのことでしょ
ムハンマドのストライクゾーンは幅広いね

ムハンマドは処女オタ
ソースはコーラン

ソースはソース

コーランはクルアーン

>>28
それただの誤訳
正しくは「白い果実」

http://www2.dokidoki.ne.jp/islam/quran/quran000.htm

http://www.isuramu.net/kuruan/

むはんむはんむはんまーど　よーめさんはきゅーさーい
むはんむはんむはんまーど　おちんちーんをそーにゅー
むはんむはんむはんまーど　ろーりこーんのへんたーい

反イスラーム主義者

サラーフッディーン

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,へr‐r,、　＼. |/／
　　　　　 .,,,-‐'''"￣￣ﾞﾞﾞ''''ｰi､,／　 .,,ゝ　｀＼＿,* .─ -
　　　 .,／゛　　　　_,,ぇ_　　.r‐''ﾐヽ／　 　　　／/|　＼
　　 ,,i´　　 　 .,,r･"　　"┐ﾞl、　ﾟi､`ヽ　 　 　 /　i　　ヾ
　 ./｀　　 　 ,r″　　　　 .ﾟ!､｀"''"　　ﾞi､
.,,ii″　 　　<、Ｂ Ｏ Ｍ Ｂ `>　　　 　 'liii,,,
,lll°　　　　 ﾞ'L　　　　　.,ノ゜　 　 　 　'lllllll　
llll、　 　　　 　ﾞヽ,,_ _,,,r‐"　　　　　　　,lllll!′
.,lli、 　　Ｍ Ｏ Ｈ Ａ Ｍ Ｍ Ｅ Ｄ 　 　.,illllﾞ
lllllli,、　 　　 ,,／'"ﾞﾞﾞ"'ヽ、　　　 　　 ,illlllll
.ﾞ!lllllii,,　,,,／｀　i､,ｒ　　　｀'ヽ,、　　 ,,iilllll!!ﾞ′
　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾘllliiiiiiiiii,,lﾞ ］,,iiilllliiiilll!l｡ﾞ'i､,,,,iillllllト
　　　,,i,　ﾞﾞ!!!l!!!l! .,'ﾞﾞlilﾞ!!!!ﾞﾞ　 .,,,illl!!!!ﾞﾞ｀
　　 ,illlll≪・≫］　|.≪・≫　　!lllll　　　＞9歳の少女への挿入を神は許されている
　　.lllllll!ﾞﾞ~~~ |　 .,!、~~~　,iillllllllll,、
　　,lllllllii,,,,,,,|r|,,,iiiillii、　　 llllllllllllll
　　ﾞllllllllllllllllllllllﾞ!!!lllllli,,,,,,_,,llllllllllllll
　　 lllllllllllllllll!′　　_,,!!!!lllllllllllﾞﾞﾞ｀
　　 ﾞ!llllllllllll,,,,~¨',""｀,,,,iii!!!!!!ﾞ
　　　 ｀ﾞﾞﾞ!!!llllllllllllllllllll!!ﾞﾞ゜

キリストと仏陀wwww

＞孔子がいなけりゃ、日本は乱交・スワッピングが当たり前の世界だったので、極悪人認定

なんで孔子が極悪人なのだ？

顔

>>39
フェチなんだろ。
触れてやるなよ。

ところで一人も戦国・三国志の時代の人間が入ってないな

はっはっは




な に を い ま さ ら

アヌンナキ

マホメットがいない>>1

>>45
つっ･･･釣られないぞ

どれが一番すごいかは知らないけど
多分孔子が一番喧嘩強い
でかいから

儒教なんてすでに廃れつつある価値観
他の三つとは比べるべくもない

日本は儒教国家だぞ
道徳の徳は儒教の基本観念
学校教育で教えるくらい浸透してる
儒教と儒学は違うっていうけど
ならキリスト教と神学はどう違うって言うんだろうかね

個人の武勇ならシャカが大本命。
次点は孔子か。

神殿で売僧の銀取引にキレたこともあるキリストは、しかしプロとの戦闘経験がない。
「最後の審判（天井画）モード」なら最強かもしれないが。



光栄的な意味での統率力はムハンマドがダントツ。
孔子も実績はある。
シャカは指揮能力自体は低くはないはずだが、高弟のダイバの離反で減点か。

シャカは黄金聖闘士だしな

政治は統治実績のある孔子とムハンマドか
権限や実績にだいぶ差があるけど、それは自分が主君になるか家臣の立場かのスタンスの違いで、一概に能力の差とは言いきれない。
シャカは帝王学は身についているが、ドロップアウトしたしなあ。
キリストは奇跡頼みなので政治の数値は案外高くない。



知略と魅力は
全員甲乙つけがたい
で勘弁。
もう少し長生きしたいし。

宗教色を排して語るスレなら
キリストじゃなくナザレのイエスと表記すべきだな

孔子は挫折が多く世界的普及が遅かった

>>49
それ以前に自民党のフィクサーと呼ばれた右翼の巨魁・安岡正篤は儒学者だし、
元号は一貫して儒学の経典からとってるな。

>>53
無意味なことを言うね
いや、いわんとすることはわかるんだ
けど、現代日本社会でそこを厳密にすることはないし
話の本筋に全く影響を及ぼさないよ

ま、イエスと言っておくほうが無難ではあったけど

孔子が年長か

>>53
じゃあ孔子もだろう

シャカもゴーダマと呼ぶべきになるな

って、どうみても無意味なこだわりだろ
呼びなれた呼び名でいいじゃん

儒教も広い意味では宗教かもしれんけど、
教祖というのには違和感をおぼえるな
ムハンマド、イエス、釈迦、いずれも教祖の語った言葉が
教義や聖典となっているけれど、
儒教における根本的な経典である易・詩・書・礼・春秋の五経
いずれも孔子の言葉を叙述したものではないし、
春秋についてその歴史書の編纂に関わったという伝説があるだけ。
もっとも孔子の言行を伝える書物は論語であって、
キリスト教にとっては聖書に匹敵すべきものなのに、
宋代に朱子が孟子とともに四書にとりあげ重要経典に位置づけられるまでは
だれもが基礎教養として読んでおくべき書物、
ぐらいのポジションしかなかった。
孔子廟はあるけど、信仰の対象という意味では、
関聖帝君にはおよばないし、
けっきょくニュートンやナポレオンやシェークスピアといった偉人のひとりであって、
なんらかの奇跡を体現しうる宗教的存在でないという意味で孔子
が４人のうちで１人だけ浮いてる気がする

>>60
教祖ではなく「聖人」というくくりだと思う
東洋と西洋じゃ聖人の持つ意味は違うから

モーセ、周公旦、釈迦、イエス、マホメット

だろうなあ。
孔子はパウロレベルだろう。それだって十分凄いが過大評価というか何と言うか

>>61
一般的に、東洋思想の三聖人といえば、孔子・老子・釈迦の儒道仏の代表となり
世界三大宗教の聖人を選べば、釈迦、イエス、ムハンマドになるから、
やっぱり孔子が三大宗教のところにまぎれこんでくるのはちょっと変な感じがするよ

たまにはゾロアスターのことも思い出してあげてください

そこ、どうしてもこだわらなきゃいけないところ？
それで話がどう面白くつながるかだが

最強の教祖なら間違いなくブッダだろ

そもそも何をもって一番凄いとか決めるつもりだ？

比較考察ならともかく一番とか決めたがる最強厨は何がしたいんだ

聖☆おにいさんがムハンマドをガチ無視してるのはなぜですか

書いたら冗談じゃなく殺されるから

偉人の伝記漫画本ですら顔を書かないんだぞ

ムハンマドを侮辱するAA貼ってる２ちゃんねらはなぜ殺されませんか？

あまりにひど過ぎたらひろゆきが標的になる可能性もあるだろうな

悪魔の詩以来日本の出版業界はおよび腰だからな
最近の欧州じゃ表現の自由とか言ってわざとイスラム世界を挑発してるらしいが･･･
そのせいで何人も殺されてるらしい

イスラム原理メンは本当に殺すからな
シャレにならんというか、日本人の感覚からは理解しがたい

イスラム教は原理がキチガイすぎて誤解受けてるよな

イスラム教徒が多い国でもトルコやエジプトは普通に機能してる
一部の原理主義者がキチガイなだけ、大多数の穏健なイスラム教徒は迷惑してると思うよ

イスラム教徒は全て悪なんて主張してる人はいないだろう

過激的な原理主義者がイスラムを馬鹿にするものには殺人も厭わないのは事実
だからイスラムを扱うのには細心の注意が必要って話
大部分のイスラムが穏健派だろうとそこは変わらない

現代世界にこいつら３人がいたらってイメージだと
孔子→いちいち五月蝿いハエみたいな奴
ムハンマド→ＤＱＮ
イエス→真面目な中間層

>>76いい線いってるよお前

そういえばアニメ版ジョジョでディオがコーランらしき本を読んでる描写あって
ムスリムたちが激怒して政府がコメントを出すぐらいの事態になってたよな。
マンガ版のほうまで絶版かとも一時いわれたし、荒木もとんだとばっちりだな。

イエスがまじめとは思えんのだが

ちんぽの凄さ対決？

>>61
聖人というか、大学者って方が近い。
後世の儒者もそのものズバリ大儒と表してるし。

>>81
Wikipediaでいいから「聖人」で検索しろ

聖人君子という言葉の代表格だと思うが
キリスト教の聖人はオカルト要素が凄い

聖人の定義・語義が一つだというわけがない。
特に、キリスト教のような絶対神の教義は何かといえば神の恩寵なので、
キリスト教の聖人は神から切り離せない。
儒学世界観の聖人の上にあるのは神ではなく『天』であるし、
より広義の聖人はつまるところ『できた人物』で、神意とも天意とも関わりがない。

そこのところ、横並びにしちゃうと訳が分からなくなるよ？

だからWikipedia読めばわかる程度のことでぐだぐだいってもしょうがない。

キリスト教の聖人はsaintで、東洋の聖人はsage、
たとえば日本語の故人と中国語の故人、文字はいっしょだが意味はまったく違う。
それといっしょだよ。同列に語るのはナンセンス。

>>85しかし、どっちも日本語では聖人。
saintとsageの両者に同じ文字を当てた先人は多分、同じ物と認識してただろうね。

というかだな、キリスト教を日本に布教するときに、
あまり耳なじみのない言葉だと抵抗があるということで、
あえてすでに存在する言葉を違う概念だと知りつつも訳語に選んだりしてる。

当初、日本では一神教という概念が理解しがたいので、
Godの翻訳として神としてしまうと、八百万の神のひとりにしか扱われかねないという事情があって、
最高位の仏である大日如来からとって大日といったり、
中国思想の天の概念を借りて天主だの天帝だのという訳語を当てていたこともある。

預言者ムハンマド様は、9歳の美少女のおまんこにペニスを生挿入して
中だししたから、一番えらい

釈尊は出家した後も嫁さんとセックスしまくってて、
5年後にうっかり子供ができちゃって「降ろせよ」っていったんだけど
嫁が「あたし産むわ」とこばんだので、
その子に「障害」という名前をつけてほったらかしたぐらいの鬼畜だから
いちばんえらい。

鬼畜ってかただのクズ野郎だろ

>>89
それは出家直前。
出家する気になった時に生まれてしまったので邪魔臭い、という意味で「（出家の）障害」と名付けた。
但し、悟りを開き布教中にバラモンに嫌われ隠し子の噂を立てられた事はあった。

「お前が裏切る」って断定されちゃ、そりゃユダも裏切るよ。なんとなくユダは明智ポジション。

あの裏切りは謎が多いからなあ
そもそも自殺するくらいなら、何で裏切ったか分からんし

>>91
ラーフラが生まれたのはゴータマが出家した6年後なんだがｗ

それで後の僧侶たちが、妊娠してから6年もお腹の中にいたんだとか、
そもそも生まれた年が間違ってるんだとか、なんとかごまかそうとしたけど、
要するに出家したあとも嫁さんとこっそり会ってセックスしてたってだけの話。

出家してるはずなのに嫁が妊娠したとか、それ以上の障害はないわなｗ

ぶっちゃけた話、イエスって後の時代になってからキリスト化されたんであって、
本人自体は他3名と比較されても困ると思うんだ。

ラーフラが生まれたから、出家した。という話を聞いたような気もする

>>95
でも、聖書だと普通に「私は神の子」的な発言してるよ？
パン増やしたり水の上歩いてるし。

>>97
記憶が確かなら、本来はいけとしいけるもの全て神の子というような主旨だったかと。
あと、彼は本来預言者であって救世主じゃない。
預言者の元には天使が来たり色々あるわけよ。
他には書いてるのが信者だってのも忘れちゃいかんかなぁ。

たしかキリストってのはそれ自体が預言者を指す言葉で
日本でいうと巫子みたいな感じらしいよな
だから他にもキリストはいっぱいいたとか

預言者と救世主（メシア、キリスト）は別物。
イエスが預言者なんて言ってる>>98はイスラム教徒？

このスレの「キリスト」は暗黙的にナザレのイエスのことをさしていることは確かなんだから、
そこを論点にするのはピントがずれてるし面白くならない。

イエスのお母ちゃんのマリアって一生処女だったんけ？
それとも、イエスを産んでから旦那とセックスしまくったのけ？

イエスって弟がいなかったっけ？

ヨセフさんのためにも
ちゃんとヤッていた
と思いたい

http://www.shohakusha.com/detail.php?id=a4775400681&pn=4&field=main_cate_a&field2=main_cate_b&key=1&key_m=1

とりあえず、預言者ムハンマドが、９歳児の無毛呂利膜付きマンコ
をぶち抜いて中だししたのは、ガチ

ソクラテス、老子もよろしく

吉田松陰曰く、孔孟の自国を捨て他国に遊説せしは大学の教え
潔矩之道に背くため済まぬ事であると言えるは当たっていると思う。

まぁムハンマドが変態ロリヲタだってことだけは確か


イエス＞ブッタ＞孔子＞ムハンマド

ＹＥＳ→奇跡頼みのヘタレ祈祷師
豚→虚飾の偉人。子供の名前の件など実際はただのＤＱＮ
ムハン窓→顔が気持ち悪いのだろう。本質はただの変態でスケベなロリヲタ。口だけは達者
子牛→小言が多い、ただの小物



上記が４人の素顔

>>110的確すぎｗｗ

後世にこれだけの人間を絡め取り踊らせる連中を一介のＤＱＮ扱いか。
浅慮も甚だしいものよ

ただ少し毒舌なだけで的は射てると思うが

嘘ではない
と
的をえている
と
見分けがつかぬか

おもんばかりが浅いのではなく
まなこが曇っておるようじゃの

君子は和して同せず、小人は同して和せず

そしてチキンは動じて和せず

>>110は本気でいい線いってるぞ

知り得ない事で論争するな。
身の丈に合わない欲に関わるな。
ありもしない事に執着するな。

いやあ仏陀は凄い。

モーゼ　−知性：中　カリスマ：高

　タイプ：政治家
　思想的特徴：他国(主にエジプト)の神は全部糞。俺達だけが助かる。
　概要：
　 　多くの難民を団結させるのに四苦八苦。
　 　あげく、「俺は神に会って十戒を授かった」などと人生最大の大法螺を吹き、
　 　最初から一貫して政治の為にデザインされた宗教を興す

イエス　−知性：高　カリスマ：低

　タイプ：哲学者
　思想的特徴：信ずる者は救われる
　概要：
　 　戒律によって不幸が生み出される現状を打破
　 　「戒律を破っても神は許してくれる。そう信じてしまえばホラ、心が楽になるでしょ？」
　 　それが彼の思想の全て。信ずる者は救われる。
　 　不貞の子として産まれた時から戒律の外にあった人間ならではの発想

　 　また、奇跡やら復活やら胡散臭い逸話はペテロ&パウロがイエス死後、布教の際に付け加えた物
　 　イエスが復活したらこの2人はフルボッコ

ムハンマド　−知性：高　カリスマ：中

　タイプ：政治家
　思想的特徴：俺の言葉は神の言葉
　概要：
　 　彼は奇跡も何も起こさない。出来るのはイタコの真似事だけ。神は彼を通して言葉を発する
　 　まず、"最後にして最大の預言者"を自称。キリスト、ユダヤを牽制し、後発も封じた
　 　そして、布教方法は部族対立の激しい地域へ信者を引き連れ、「入信した方に力を貸してやる」。
　 　最高の殺し文句で信者を雪達磨式に増やした

孔子　−知性：中　カリスマ：中

　タイプ：教育者
　思想的特徴：怪物乱心を語らず
　概要：
　 　就職の為に諸国を放浪しながら人生を終えた至上最高の知名度を誇る無職
　 　当然、就職面接で神だの悪魔だの胡散臭い事は言わない
　 　彼は面接落ちの怒りを身近な人間にぶつけた、「君子とはこうあるべきなのだ！！」的に。
　 　それをまとめたのが四書五経

仏陀　−知性：中　カリスマ：低

　タイプ：哲学者
　思想的特徴：苦行なんて意味ない
　概要：
　 　フツーの話しかしない人。中庸(フツー)が一番大事。そればっか。
　 　「正しく見て、正しく考え、正しく話し、正しく行動し、正しく生活し、正しく努力し、正しく思考し、正しい心を持て」
　 　葬式の代行とかはしない

老子・荘子　−知性：低　カリスマ：低

　タイプ：世捨人
　思想的特徴：為す事無ければ自ずから然り(何もしなくても何とかなるよ)
　概要：
　 　思想史上最もイイカゲンな男(達)
　 　自らの活動や理念を記録しなかった為、存在さえ定かではない
　 　しかし、このイイカゲンな思想が、誰もがキリキリ努力し続けなければ幸福になれない戦国の世相にドンピシャ。歴史に名を刻んだ


つっこみカモン

ブッダってポジティブに生きろって言いたいの？
結局何をしたの？

>>122
ポジティブに生きろじゃなくて
「原因があるから結果があるので悪いことが嫌ならいい事しとくべきだよ」と言ってる

そもそも良いも悪いも言ってないけどな

>>122
ブッダは長く辛い苦行の末、苦行が無意味であるという結論を出し、苦行を否定
また、バラモンに高い財貨を払って祭礼の儀式をしてもらう事も否定
ついでに、身分が違っても信仰に違いはないだろうと言うことで、カーストも否定
じゃあ何すりゃ良いのよ？ってところで八正道(正しく見て、正しく考え、正しく〜〜)を挙げる

大仰な事は言わないリアリスト。
今、生きていれば「熱心にお経を唱えて仏像を拝んでも無意味。暇なら清掃ボランティアでもしてろ。」とでも言うんでしょう


形骸化しつつあった信仰の形を否定したところはイエスに似てるが、
一見無意味に思えても、信じ込む事によって心の安定を図るというイエスの教えとは真逆で、
無意味は無意味でバッサリ切り落とす。いささか空気の読めない人
案の定、カーストを肯定しバラモンを崇めていた圧倒的多数派であるバラモン教(ヒンズー教)と教義がバッティングしてインドにおいて仏教はほぼ駆逐された。








俺史観だからあんま信用しないでね

>>125
いやブッダもキリストと同じで信じ込んで心の安寧を求めてるよ
ただその求め方のアプローチが「神はいる、だから信じる！」というキリストに対して
「人自身が仏で、他に頼らなくてもいい！我が道を行くのがよい！」というのがブッダ

仏教は時代を2500年くらい先取りしちゃってるからインドでは流行らなかった

>>126
当時のインドは戦乱の中哲学者や宗教者の地位が高く、仏教もかなり広まった。
王が王家をあげて仏教を保護したりもしたんだけど西方からの異民族侵入が繰り返されてから、
仏教を含め種々の哲学が失われ迫害された。

西方から侵入してきたイスラムも結局インドには根付かず、
ジャイナ教やヒンズー教が今でも大多数を占めるんだから、
あっさり消えてしまった仏教には何か欠けてたんだと思う

それと、仏教を保護したってのはアショーカ王の事だと思うけど、
彼はジャイナ教の保護も行っているリベラリストで、仏教だけが特別だった訳じゃない。

仏教が流行りだすのってメシア信仰に近い弥勒信仰という
初期仏教からすれば邪教以外の何でもないような教義が実装されて
なおかつ救世主思想の無かった国へ行ってからだもんな

本来、仏教は強く生きることを一人一人に示した

だが、それは、しんどい
というのが、人の当然にして度し難い本音

人は、安易な救済こそを求めるのであって
魂の安寧を謳う哲学よりも目先の現世利益を望む

仏教の衰退は必然だったかもしれない
が、まったく絶えてしまったわけでもないのも、同じ理由だろう

政治能力＆実行力が最も高いのはムハンマド
商人上がりで、ロクな武勇も無いオッサンがアラビア半島統一

思想家としては孔子
東アジアの価値観、道徳観はこいつが作った
日本も名目上は仏教国だが、事実上は儒教国

ブッダはやっぱ普通の人だな。目立って優れた実績が見当たらない

キリストは活動期間短すぎ＆信者少なすぎだから最下位でもしょうがない
元鳶職だし、喧嘩させたらコイツが一番強いかも



ムハンマド＞孔子＞ブッダ＞キリスト

>>131
キリスト教に基づく価値観が連綿とヨーロッパを支配してきたのに？

うん。
キリスト教はローマ国教化した頃からもう全然別物って感じがする

儒教はなぜ東アジアに定着したんだろ？
民族性と支配体制に合致したから？

おいおい
今の東アジアの道徳観に根付いているのは孔子じゃなくて朱子だよ
キリスト教の変質を指摘するなら、儒教と朱子学も別物と考えなきゃ

ムハンマド
＿＿
タヒね




ただのロリヲタの癖に

>>136
ただの、じゃない優秀なロリオタ、だ

金と権力持ってればどんな趣味だって許される例
南北朝だったか明だったか忘れたが、ボンクラ中華皇帝みたいに妾にアナル舐め強要しするよかまし

TDNと聞いて飛んできました

ムハンマドは醜聞が多すぎ
宗教家としては致命的だ

>>139
逆に考えるんだ

醜聞多くても教祖として教団が成立するくらいカリスマや手腕が優れてたんだ
某宗教みたいに教祖をメシアに祭り上げて実態を覆い隠さねば成立しない宗教よりもいい事だと思わないか

真に正しきは廃るというのをモハメドは悟っていたんだろ
邪の道が最も力強く生き残ることを確信していたに違いない

ムハンマドは変態
キリストは妄想祈祷士
ブッタは苦行から開眼したドＭ
孔子は口うるさい近所のオヤジレベル

朝から必死になるなよ
お前には決定的にカリスマ性がない

>>137
ただの
アナル舐め強要

だけ読んだ

>>143
嫉妬乙

ムハンマドは本質的に政治的指導者であって、宗教家としての顔はほんのオマケ
孔子は宗教家ですらない。後の人間に祀り上げられただけで、菅原道真や関帝に近い東洋的な信仰

そもそも4人を比べる事に無理がある
強いて言うならムハンマドが「最強」だろう

イエスのボクシングテクは異常

ブッダはヤショダラを賭けて何人か素手でぶっ殺してたりする

王子相手に本気出せなくね？

>>146
なるほど。納得しました。

>>139
ムハンマドは神ではなく預言者であって、単なる人間に過ぎない。
等身大でありのままを晒してるんだ、立派じゃないか

新約聖書見てみろよ。
「ハッキリ言っておく」連発、説教じみたイエスの言葉が鬱陶しいことこの上ない
ファリサイ派は正しかったんだよ

ぷらっと

>>50-52
伝承をもとにすれば孔子の武勇も相当な門じゃね
縄文を一人で開閉したとかいう話があったと思う

孔子は巨漢

マイトレーヤ・ラエルが最強です

ラエリア〜ン♪破れかけのタロット投げて♪

確かにラエル氏は現代のブッダといわれるようによいことを教えている。
一度は彼の「マイトレーヤ」の本を読んでみればいい。

とりあえず個人の戦闘力と軍事能力を分けよう

ブッダとイエスは軍事能力が低くなる
というか高く評価されると不本意だろう

ガチで高いのはムハンマド
孔子もなかなか高い


まあ、聖人に武勇とか軍事の評価をするのはどうよ？という気はするが

孔子以外はただの詐欺師だろ

>>159
ブッダ→王子様　晩年は喜捨だけでも食える究極のリア充
ムハンマド→豪商の入り婿　晩年はｒｙ
イエス→大工の子倅　生前はあまり報われず

残念ながらただの詐欺師なのはパウロでした

>>160 イエスに親近感が

>>160
そう言う意味じゃない

ムハンマド

　統率90　自ら軍を率いて半島統一
　武力20　40歳過ぎまで商人だったしこんなもん
　知力70　イスラム教のデザインの上手さ
　政治90　支持母体の大きさはダントツ
　魅力10　信者はムハンマドに従っていた訳でなく、ウンマの持つ軍事力に従っていた
　 　 　 　 　メッカ時代の信者は12年布教して僅か70人

キリスト

　統率??　軍事的才能を発揮する場面ナシ
　武力40　若い大工という事で、商人よりは上
　知力95　現代でもその理念が生きる優れた思想家
　政治10　世渡り下手過ぎ
　魅力30　死亡時の信者数の少なさ・弟子の裏切り・弁護人ゼロ・あまつさえ布教対象であったユダヤ人に殺される

ブッダ

　統率60　出自は武士階級の頂点。少なくとも凡人以上
　武力80　ヤショダラ争奪戦で見事勝利
　知力50　他と比べて、現代にその思想が生きているとは思えない。日本においては儒教により思想的な乗っ取り現象まで起きている
　政治65　敵国の王を教化し、保護までされている。世渡り上手
　魅力70　国を失ったにも関わらず、求心力はまったく失わなかった
　 　 　 　 　王子という身分を取り払った個人としての魅力もそれなりに有していたと思われる

孔子

　統率??　戦争経験なし
　武力60　体躯からすると相当強そうだが、実績がない為この数字
　知力90　老荘と並ぶ東洋思想の双璧
　政治70　執政経験はあるが、多くの国では受け入れられなかった
　魅力60　「神」の力を借りず、自らの知識知性だけを武器に多くの支持者を作った

宗教的な意味でのキリストはもっと強くなりそう

>>163
ツッコミタイム、ＯＫ？

ソクラテスを入れるべきでは

「無知の知」ってガキの屁理屈じゃね？＞ソクラテス

とりあえず、ムハンマドが9歳におちんぽをねじ込んだのはガチ

ソクラテス

　統率12　言う事を聞いてくれるのは少数の若者だけ。
　武力？
　知力84　プラトンなどの優秀な弟子を育てた。
　政治68　身の処し方が甘いが民主主義の欠陥を指摘したり、奴隷制廃止論者だったりなかなか鋭い。
　魅力20　ハゲ、ギョロ目、獅子鼻、小太り、剛毛。

>>163のいってることには、軽くツッコミ入れておかねばなるまい

＞知力70　イスラム教のデザインの上手さ
イスラム教のデザインは知力70あればできる程度のクォリティということですか？70じゃ無理だと思いますが？
＞魅力10　信者はムハンマドに従っていた訳でなく、ウンマの持つ軍事力に従っていた
それにしても魅力10って・・・相当の嫌われ者、という設定ですか。
ガブリエルもアッラーも、そんなやつに啓示するとは相当見る目のない・・・

＞知力95　現代でもその理念が生きる優れた思想家
まるでほかの思想家の理念が死に絶えてしまったかのような物言いですね。同じ程度に伝わっていると思いますよ？
それに、今の『キリスト教』は、イエス本人→弟子たちの教団→カソリックと変遷するにつれ、かなり変容していると思います。つか、それ、『知力』ですか？
＞政治10　世渡り下手過ぎ
能力の欠如というよりも、確信犯的に振舞って結果を甘受したならば、それは政治力の欠如とはならないでしょう。
＞魅力30　死亡時の信者数の少なさ・弟子の裏切り・弁護人ゼロ・あまつさえ布教対象であったユダヤ人に殺される
少ない・・・ですかねぇ？新興教団が宣伝媒体の乏しい当時としては相当がんばったと思いますよ？
弟子の裏切りも、魅力の欠如、というよりは、人並みくらいでも普通はそんなモンでしょう。むしろ、命がけでかばい立てするほうがレアケース（魅力が極めて高くないとあの状況の裏切りは避けられない。つまり、きわめて高いことは否定できても、そこまで低いとはいえない）
ユダヤ人に処刑されたのは、むしろ既存のユダヤ人社会に挑戦して、大きくその期間に楔を打ち込んだ成果、と見るならば、魅力の欠如が原因とはいえないでしょう。

＞知力50　他と比べて、現代にその思想が生きているとは思えない。日本においては儒教により思想的な乗っ取り現象まで起きている
コレくらいの歪曲はほかの宗派でも（それこそキリスト教とかでも）普通に起こっていますが、ブッダに限ってそれをマイナス要因にする意味が解りません。
＞魅力70　国を失ったにも関わらず、求心力はまったく失わなかった
おーい、レインボーマンの師匠〜！

＞統率??　戦争経験なし
本当に？費城はどこにいったんでしょう？
また、衛の霊公に軍事の質問を受けて「礼法ならやったけど、軍事なんかは学んでない」といったのは、本当に知らないからじゃなくて「そんなこと聞くな、正すべき優先順位があるやろ、ヴォケ！」という意思表示ですが？
＞政治70　執政経験はあるが、多くの国では受け入れられなかった
短期間で成果があがったとされているのは、伝説補正扱いですね。
＞魅力60　「神」の力を借りず、自らの知識知性だけを武器に多くの支持者を作った
それで魅力60？

以上、内容はさておき、ところどころ物差しの目盛りの長さが変わっているのが一番おかしいですね。

あと、>>169のソクラテス
＞武力
従軍経験はあったが、戦場で無双だったという記述はないので、高くはないでしょう。
うろ覚えだが、『たてを捨てた』といううわさを流されたと思う。事実であれば、低くなるでしょう。
＞魅力
むしろ、その容貌でありながら、数多くの若い弟子が集まったこと、論敵が無視できなかったこと、若い女房を手に入れたこと、を評価すべきでは？

ソクラテスってペロポンネソス戦争の英雄じゃなかったっけ？
殿軍で獅子奮迅の働きをして味方を無事に退却させ
「みんながソクラテスのように戦ってたら負けなかった」とまで言われたとか。
なかなか逮捕されなかったのも、この功績のおかげ。

>>171
・・・まじ？

ソクラテスの実像って、ホント資料が少ないよな。
批判者か弟子の著書をあたるしかないけれど、
プラトンは暴走（妄想）が激しいし、クセノフォンは肝心なときにいなかったし

随分丁寧になぶるね

>>167
無知の知は世界共通の真理。之を知るは之を知ると為し、知らざ
るは知らざると為す、是知るなり。

9歳にペニスをねじ込んだムハンマドが最高

アショーカ王
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AB%E7%8E%8B

【統率】　88
【武力】　75
【知力】　79
【政治】　92
【魅力】　90
【特殊能力/修正】　改心

【統率ﾁｪｯｸﾎﾟｲﾝﾄ】
・｢改心｣以前
残虐王の悪名で呼ばれるほどの圧制を十年近くにわたって敷きながら王位を保つ。
これだけでも統率力は高く評価できる。大臣の大量処刑というのには、反対派の粛清も含まれるのだろう。

・｢改心｣以後
記録によればマウリヤ帝国は極めて高度な、完成された専制国家だったという。
従って君主の意志を貫徹しやすいシステムが整備されていたわけだが、
もともとインドは多民族地域で、近代になるまで亜大陸全体を一つの国家と見る概念すら無かったことを考えると、
システムの完成度も相殺されて評価に影響しない。
王の｢改心｣による政策の大転換は各方面に当初少なからぬ混乱をもたらしたと思われるが、結局それは成功した。
広大な帝国の各地に同じカローシュティー文字で同じダルマの思想を刻んだ石柱を建てたことは、
多様な要素の混在する帝国を共通の仏教思想でまとめようとしたものと思われる。
これだけなら統率力は｢超人｣レベルの90台でもいいのだが、晩年の反乱が減点材料になる。
50年以上にわたる長い統治を経て、高齢により王の支配力も衰えたということか、
息子に叛かれ幽閉されて窮死している。したがって90台には達せず、統率力は｢一級｣レベルの88とする。

【武力ﾁｪｯｸﾎﾟｲﾝﾄ】
王は｢改心｣以後完全に｢武｣を放棄したので、彼が確実に兵を率いたといえるのは治世八年目のカリンガ征服戦争に限定される。
この戦争について検討してみると既に父王の代に北インド及びマラバール地方が支配下に入っていたことに加え、
メガステネスの『インディカ』やカウティリヤの『アルタ・シャーストラ』によればマウリヤ朝の動員兵力は数十万に達したと見られ、
このような圧倒的大軍を率いていたなら滅多に負けることはない。
前評価では王の武力を88としているが、これはたとえばイギリスのリチャード獅子心王にほぼ匹敵する能力で、
｢中規模兵力を率いて戦術の使用によって同程度の敵軍を殲滅、上回る規模の敵軍を退ける｣程度のことができるレベルとなる。
大軍を指揮して戦い、しかもろくな記録も残っていないアショカ王に与えるには高すぎる。従って武力は｢優秀｣レベルの75とする。

【知力ﾁｪｯｸﾎﾟｲﾝﾄ】
古代インドの支配階級に生まれたことから教養は高かったと思われる。
王の生涯を見て気づくのは、彼が非常に意志の強い人物だったということである。
50年以上の在位を通じて、初期には圧制、後には善政に徹底している。
これは｢意志力｣として評価できるが、これだけなら単に頑固なだけともいえる。
しかしかの｢改心｣は仏教の高僧の言葉に胸打たれてのものとも伝えられ、
悪政を行っていても他者の言葉に耳を傾ける度量を持っていたことが分かり、加点材料となる。
一方で問題は晩年である。息子に叛かれて窮死したというが、
その時の遺言に｢宝庫を除いた王国全体を仏教教団に譲る｣というとんでもないものが伝えられており、
年老いてバランス感覚がおかしくなった事が推測される。約40年間にわたって理想国家実現を目指し、
ほぼ実現したのは偉大だが、晩年におかしくなったのは中国南北朝時代の梁の武帝を連想させる。
王子の反乱というのも、父の方針についていけなくなったというのが理由の一つにあるのではなかろうか。
ゆえに知力は一級というには僅かに劣り、｢優秀｣レベルの最高値、79とする。

【政治ﾁｪｯｸﾎﾟｲﾝﾄ】
前評価でも書いたように｢現実の上に理想を実現｣した大政治家である。
父の死んだとき、都を離れているという悪条件にありながら、99人は伝説的誇張としても、
多数の兄弟を退けて王位についたという手腕は｢己の意志を実現する｣政治力の高さを示す。
｢改心｣以後は
・多くの学校を建設し、人間のみならず動物にも無料で医療を行う病院を整備。
・貧者に住居を与え、衣食住を保障。
・街道沿いに日陰を作る樹木や井戸、休息所を整備。樹木は全て果樹。
・囚人を度々特赦。
・諸方に平和と仏教を宣布。
など様々な事業を行う。ただ晩年の反乱と、以後帝国が衰退に向かったことを考慮して政治は｢超人｣レベルの92とする。

【魅力ﾁｪｯｸﾎﾟｲﾝﾄ】
前評価では｢カバーして余りある｣と書いたが、これはちょっと言い過ぎ。
｢前半の圧制をカバーして過不足なし｣と訂正して魅力は｢超人｣レベルの90。
もし初期の圧制がなければ95を超え、あるいは｢神｣レベルの100に達した可能性もある。
惜しいかな、聖王。

【列伝】

アショカ王（？〜前232？）　　｢残虐王（チャンダーラ）｣、後に｢天愛喜見王｣
マウリヤ朝 第３代国王（在位前288？〜前232？）
正式名：アショーカ
活動地域：インド

――大いなる改心――

インド最初の統一帝国、マウリヤ朝の第３代国王。伝説によれば父王ビンドゥサーラの死後、
99人の異母兄弟を殺して王位についたという。即位後も些細な罪で500人の大臣を斬首、
500人の宮女を火刑にするなど残忍な振る舞いが続いたので、人々は王を｢残虐アショーカ｣と呼んで恐れ憚った。
やがて即位後８年にして、王は統一事業を完成するべく、インド東南にあって抵抗を続けるカリンガ国に兵を進め、
10万人を殺し、15万人を捕虜にするという大成果をあげる。
しかし戦争と飢餓・悪疫による凄まじい惨状は王の心に深い悔恨をもたらし、やがて王は、

｢往年の戦役においてカリンガで殺戮せられ、捕虜となり、あるいは死したる者の百分の一、
千分の一の喪失といえども、今や余にとりて深き痛恨事である。｣

と告白。かつての罪を懺悔し、仏教に深く帰依し、戦争と征服を否定。過酷な政治を改めて｢ダルマ（法）｣による統治を志し、
その信条を刻んだ石柱を王国全土に建立する。
公共事業と社会福祉に力を注ぎ、仏教を振興し（ただし他の宗教も認めた）、諸国に使者を派して平和を説き、広く仏教を宣布した。
第三回仏典結集（けつじゅう）事業でも知られる。
王は晩年、反乱をおこした息子によって幽閉されて餓死するが、その時最後まで残った瓜を二つに割り、その半分を貧者に施与するよう遺言したという。

【備考】
第三回仏典結集（けつじゅう）、つまり散逸した経典の再編纂事業を主催。漢字表記では｢阿育王｣。古来仏教世界では理想の君主として知られる。
転輪聖王。記録がな〜〜〜〜いー（泣）……ですね、ほんとに、全く。史実と伝説の境目が実に怪しい人物です。本でもネットでも情報はほとんどない。

きみをまってる

ﾁｮｸﾒするようになり顔写メ交換はあえてしてませんが
Ｗなんとかのおっぱいみてしまった。彼女のお母さんてだけでこんなに興奮するとは、結局明日逢うことになりました

ムハンマドイスラム9才おちんちんそーにゅー

粘り強いな

現代の常識でははかれないこともあるだろうな

>>135に今さら突っ込むのは野暮だが
孔という下地なしに
朱という色がつくと思っているんだろうか？

世界三聖は孔子、釈迦、キリスト。

>>185そういうのって誰が言い出したんだろうな？
三大美女とか三大無用の長物みたいに日本人が作ったんだったりしてｗ

三大なんちゃら、って三つ目が割といい加減な場合が多いよな

たとえば日本三大稲荷
伏見・豊川・あとは？

しらねーよ

天照が最強

聖☆おにいさんにはたぶん孔子は出てこないと思う

けれど西遊記には出てくる

聖徳太子の十七条拳法が最強

>>1
良スレの予感！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

マイトレーヤ・ラエルが最強です！！！

ソクラテスかな

伊右衛門が最強かな

>>1
ガタイだと長人といわれた孔子が有利
ブッダはクシャトリアとして戦闘訓練を受けてるのだろうか？

>>196
ヤショダラ姫を巡って恋敵をぶっ殺してるよ

>>195
確かに伊右衛門のお茶は最強

「現世利益」を完成させたのは、ムハンマド。
ムハンマドの場合、宗教も創ったが、アラビア半島を統一し、
アラブ人の領土の飛躍的発展の基礎を造ったことが、
生物学的に言って成功しているといえる。

一番凄いのは復活した香具師だろ、ｊｋ

ということは、「トモダチ」が一番ですね。

　

一度、死んで復活を遂げた人間は神になれる

みんなで金網デスマッチをしたらどーだろうか？

689 ：(加瀬英明＆石平) 「中華思想」の誤解が日本を亡ぼす：2010/09/17(金) 03:20:29 ID:Z54T+bO7

【加瀬英明＆石平】中華思想の誤解が日本を亡ぼす[桜H22/9/16]
http://www.youtube.com/watch?v=M8vFOXcYW5Y

加瀬英明氏と石平氏のお二人で著されたばかりの『徹底解明！ここまで違う日本と中国』をご紹介いただきながら、

両国の長い歴史と現状を踏まえた上で、
中華思想の実像や、日本と中国の違いなどについて共に考察する「知の冒険」を通して得られた中国論・日本論の真髄についてお聞きすると共に、

尖閣諸島をめぐる問題についてもご説明いただきます。


※『徹底解明！ここまで違う日本と中国』
　・著　者…石平・加瀬英明
　・発行所…自由社
　・定　価…1575円(税込)

※石平(作家/評論家)・加瀬英明(外交評論家)氏に聞く
　・「日本の文化」と「中国の文化」の違いは、ヨーロッパの「キリスト教」圏と海を渡った「イスラム教」圏との違いよりも遥かに大きい。
　　本質的に違う！むしろ、違いのほうが本質的！！(��正反対�≠ﾌ文化)

　・中国人には(潜在的に)「いつか徹底的に日本をやっつけてやる」という意識がある！　
　・中国には「何が真実で」「何が事実で」ということが全くない！(何でも政権に都合よく作り変えてしまう)
　・中国は「国ではない、文明である」！(中国にとっては「全世界が領土」！！)

　・中国の絶対権力者は、自分だけが徳を独占していて、あと他の人たちは従わなければならない！
　　(他の人たちには「儒教」の道徳を強いるが、自分は全然守らなくてよい)

　・「中国の文化」は素晴らしい？中国の文化の良い部分は、むしろ日本においてこそ生かされてる！日本こそ東洋文明の代表格！

　・中国は、今でも異質な「帝国主義」(とどまるところが無い！)
　・(日本は)毅然としなければいけない！！
　
　・日本が中途半端な態度をとると、アジア全体(アジアの平和)に悪い影響を与える！

　・中国には56の民族、チベット・ウイグル・モンゴル…これを、全部「中華民族」と呼んだ！！
　・57番目に日本が加わる？！…われわれも「中華民族」！？「日本自治区」！？「日本族」！？
　
　・「儒教」…中国では、秦の始皇帝の頃からずっと儒教国家。��本場の「儒教」�≠ﾆいうのは邪なもの！(政治の思想)
　　日本に来ると、道徳・倫理に変わる！？(��日本としての「儒教」��)

　・中国とは折り合う必要もない！是々非々で距離をおいて…国防体制をちゃんと固めて…。
　・はっきり言う人のほうが、シナ人もちゃんと認める！

　・中国に行って儲けた日本の企業はほとんど無い！！

　・日本がちゃんとしていれば、アメリカにとっても、中国と組むより日本と組むほうが国益に適うことは間違いない！

※本当に読んでいただきたい本！

先進国から技術を盗み違法コピー商品をバラ撒き
小数民族を殺しまくり資源と文化と領土を奪い肥え太った



奴隷商中国共産党が仕切る中国ってこんな国ヽ(´ー｀)ノ


http://www.youtube.com/watch?v=hTKNENM2WoQ

http://www.youtube.com/watch?v=Ch7Xdm5isS4

http://www.youtube.com/watch?v=DVoId7oRMWc

http://www.youtube.com/watch?v=PLABnHbNqX4

http://www.youtube.com/watch?v=LdD76ZeYJrA