またアクセス規制中か。全く、困ったものだ。
>>394 >>400 >>404 酒好きの張飛と、馬の赤兎馬の組み合わせだと、妙に競馬の話してるのが合うのぅ。
私は全然競馬の事はわからんが。
とりあえずもうすぐエリザベス女王杯が開催される、という事は知ってるがな。
>>396-397 誰って、それはお前…誰だろうか?
私、と言いたいが、もし仮に大秦国制覇を成功させたら、大国化した孟徳と闘うことになるのだろうか?
ま、言っても詮無き話だが。
>>405 夏侯惇殿の意見とは、ちと異なるな。孟徳は何だかんだで、己の思うまま道をひた走り、
ある種様々な裏切りも覚悟の内としていたと思う。
為政者として、部下に対し一番用心せねばならぬ事が、「裏切られること」であるからな。
私なりに一番悲惨な境遇だったのは、晩年期の陸遜ではなかろうかと思っておる。
二宮事件で、「周瑜以後の呉、最大の功労者」でありながら、主孫権の問責で悶死しておるからな。
忠臣の最期としては、あまりにも悲しい最期ではなかろうか?
>>407 そこが劉備最大の長所かもしれんな。
だがまあ、厳密には、(傅)士仁、糜芳の裏切りや、孟達の派兵拒否により、関羽が敗北、
結果処刑されておるがな。