ハルケギニア史

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68無名武将@お腹せっぷく
海王・松茸の禍で焦土と化した三戦を尻目に、ぷらっとはロコルール(ロコロール四男)に誘われ
設立したばかりの海王ファンクラブ(以下KFC)初期メンバーとして入会する。
(少し遅れてピッキー・KowLoonらも入会している)
海王はKFCを当時の2chボランティアの海王与党を集結する目的で設置したのだが、
初代会長に名乗りをあげた削除大将は海王の独善的な削除への強烈なアンチの急先鋒であった。
削除大将は程なく海王と揉め「もも」に二代会長を譲り出奔。
ももはぷらっとに会長職を打診し、ぷらっとは三代会長の指名権を保持したまま会長代行に就任。
(婆娑羅者こと「えくぼ王子」がぷらっとを「代行」と呼ぶのはこのためである)
ぷらっとは海王の機嫌を伺いながら雑談や麻雀を持ち込みKFCを骨抜きにしていった。
宣伝活動を盛んに行ない、各板の自治住民を取り込んで勢力拡大して海王を喜ばせる裏側で、
削除や規制に熱心な案内人や海王に取り入る自治厨が愛想を尽かし去っていった。

運営で海王討伐が取りざたされ始めると、KFCの主力メンバーは寝返りと傍観に回った。
KFCからボランティアとして海王の擁護をする者はほとんど駆逐されており、海王擁護に回ろうとした
案内人数名はぷらっとに隠し板に呼び出され脅迫されていたログが残っている。

海王に味方するならこの騒ぎに乗じて運用情報となりっじべーすにスレッドを立てて追及させてもらう。
名前を売りたいなら行っておいでよ。オレがプロモーターになってやるからさ。

運営で援護なく上級ボランティアらに対して孤軍奮闘していた海王だが、味方であったはずの
KFCに退路を断たれ、そのアカウントを落とすこととなった。
この行賞としてBBSPINKの★がKFC会長を自称していた「極上キンバエ」に発行されている。