937 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/29(月) 21:40:46
>>933 消えろ冬彦wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
938 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/29(月) 23:48:03
939 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/29(月) 23:48:41
呂布の時代に生きたい。
というのは、
組織の中に埋もれず、果敢に己の武力を信じて生き抜きたい。
ということだろ。
それを、時代の生存率が高い低いだの、年上女がどうだの、
挙句の果てに
>>937のようなのが湧いて出てくるとはな。
三国志序盤の方が猛々しかったとおもう。
呂布の時代とはそういうことだろ。
942 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/30(火) 11:53:55
写本してる奴はまだ続けているんだろうか?
孫堅劉表攻めあたり行ってないと苦しいな、今年中に一巻は。
矢がとどき始めた。関羽と張飛は素早く横に走った。他の者も従ったようだ。
劉備は退がりそうになる自分を叱咤した。自分にこれからの道があるなら矢が
当たるはずはない。さらに二歩、劉備は馬を進めた。耳元を矢が数本かすめた。
このシーンがまぶたに焼き付いている。これと対照的なのが、孫堅の最期である。
第一巻、天狼の星の厚み、三百頁あまり、その冒頭部と最後部分である。
一巻の写経と林沖の馬糞片付け、どっちが先に終わるか
945 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/31(水) 00:23:32
ぼくのオナヌーの方が先に終わりますたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソープへ行け!
947 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/31(水) 19:02:11
砂塵遠く。
P76督郵を殴る劉備。
宦官の家系の曹操。
が見所。
948 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/31(水) 19:15:16
天子崩御の見所。
p90
丘力居に馬を奪われた成玄固に劉備が言う。
奪われたのは馬だけではない。誇りだと。
>>948 あのシーンいいよな
オッサンながらぐっと来たわ
奪われたのは物じゃなく男の誇り、だと
950 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/31(水) 20:19:22
天子崩御
p117
「進め!」
幼い帝を擁した董卓が言う。
袁紹は全身を震わせながら道を空けた。
帝を抱えて権限を握る宦官を一掃したのに
こんなヤツが!
諸侯参集で、兵数を揃えただけで
戦わずして負けた袁紹だが、
袁紹が悔しさをにじませた場面。
951 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/12/31(水) 21:00:30
洛陽内外
六百頭の牛。向かってくる。
権力を握った董卓が曹操を取り込もうとする。
監視も
既につけている。歯向かえば氏あるのみ。
曹操は石岐を使って洛陽脱出をはかる。
p136
牛と炎を使った混乱に紛れて曹操は門を
馬で駆け出る。
「西園八校尉、曹操孟徳。訳あって
洛陽を出る。追う者は斬るぞ。心せよ。」
石岐、いい仕事をしたものだ。
952 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/01(木) 10:16:23
あけおめ
>>949 そりゃそうだ
朝鮮半島には19世紀まで文明と呼ばれる程の物は無かったんだから
縄文時代の日本列島の方が遥かに進んでいた
まあ四大文明と肩を並べる縄文文明を韓国と較べるのもどうなんだって話だが
あけおめ
今やっと、一巻の馬群の1を写し終えた
11頁に3時間半。1頁に19分掛かった計算になる。
とても、一年ではなし得そうもなかった。
957 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/04(日) 00:28:42
>>955は死ギリギリの所まで書き上げさせる必要がありそうだ
959 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/06(火) 03:44:50
豚の丸焼き食いて〜 でも耳がポリポリして美味いって本当?
ミミガーってやつ?
960 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/06(火) 12:44:30
実際できるかどうか知らんが夢のある料理だよな
961 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/06(火) 23:37:18
夢…夢とは孤独なものなんだ若造
962 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/06(火) 23:40:59
963 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/07(水) 01:16:00
夢と野望の違いて何ぞ?まさか純粋みたいな答えじゃないとは思うが・・
>>963 ちゃんと作中に説明があるじゃん
夢とは悲しみからくるもの
野望とは個人の欲望からくるものでしょ
965 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/07(水) 23:22:30
用例伝の7巻やっと読んだ。
呼延灼が死んじまったよーーー!!!
俺はどーすればいいんだ!!!!!
これで、天罡星で生き残ったのは、呉用、武松、張清、史進、燕青くらいかな・・・。
乂1000取り合戦場乂
1000取り合戦、 /
いくぞゴルァ!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄
\∧_ヘ
/\〇ノゝ∩
""" /ニ√゚Д゚)ノ
/三/|゚U゚|\ """
U(:::::)
""" //三/|三|\"""
∪ ∪
""" """
\オ―――ッ!!/""
"" ∧_∧∧_∧∧_∧
( ) ( )
"∧_∧∧_∧∧_∧_∧
( ) ( ) )
>>966 調べるのめんどくさい
張衛が張燕を訪ねて行った時の会話だよ
多分前半のどっか
官途の戦いが終わったぐらいかな
俺の頭頂部が、てらてらと光っている。
きれいだな、と俺は思った。
970 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/09(金) 09:45:16
かける言葉がみつからなかった
971 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/10(土) 21:55:57
レッドクリフみたか?今年はキューバ革命50周年。
チェ・ゲバラの映画が上映される。北方ファンなら
やはり、水滸伝を思い浮かべるだろう。
小沛が、徐州じゃなくて予州の地名だってことを、北方で初めて知った
吉川や横山だと徐州の城は、下ヒ、小沛、徐州城ってなっている
今思うと、吉川や横山は地名はいい加減だな。徐州城ってのも漠然と
している。彭城あたりが徐州城かな
そういや横山には荊州城ってのも出てきてた(ry
当時は資料が乏しかったからしょうがないよ
確か三国志連載の前半ぐらいまでは中国と国交がなかったんだっけ
975 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/12(月) 00:51:58
>>974 横光の連載期間は1971〜1986
日中共同声明が1972 日中平和友好条約が1978
だから向こうの資料とかあんまり手に入らなかったらしい。
吉川のほうは戦時中。
覚えておけ
>>975のような兵は戦では最初に死ぬ
978 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/12(月) 16:27:40
980 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/12(月) 17:36:19
>>980 のような男を生かしておくと戦場では他の男まで危険に晒してしまうのだ
982 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/12(月) 19:37:43
と
>>981はいった。
しかし、手枷、足枷をかけられた者の言うことなど
だれも聞こうとはしなかった。
984 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/01/12(月) 21:52:39