曹操と呂布の一日

貂蝉｢お前等ここで便所掃除からやり直し｣

彩雲国物語思い出した

00:00
曹操｢いよいよ私たちのスレも一纏めにされたわ・・・｣
呂布｢え〜ん、え〜ん｣

00:05
将来を悲観し二人で心中する




























糸冬

>>1　なんて男らしい貂蝉www
ほれた(#^.^#)

>>4まじめにやれ！

朝鮮「死んでしまうとは情けない」
曹操＆呂布「はっ生き返った」
朝鮮「早々に死んだ罰として死を与える」
１首吊り
２硫化水素
３切腹
４飛び下り

>>6
結局また死ぬのか(笑)
そして所持金が､さらに半額ペナルティー

また１つ　クソスレが立った！
そして　呂布スレが落ちてしまった！

呂布｢ついてないよぅ〜(泣)｣

呂布｢将来のために『ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ大作戦』の録画ﾋﾞﾃﾞｵでも見るか｣
曹操｢ﾊﾚﾙﾔﾁｬﾝｽ(笑)｣

>>9
出来杉くんなイケメン董卓(ブッ)から幼なじみの貂蝉を取り返す呂布の話になったら笑う

夏侯惇「なんなんだよ。この『曹操と呂布の一日』ってのはよ！」

嫉妬に狂う盲夏侯乱入。

張遼「曹操の1日が一向にたたず呂布の1日もdat落ちさせた罰なんだと」
陳宮「それに人がこない以上合併せざるを得ないだろ…常考」

夏侯惇「納得いかねえ」

>>7
曹操｢金の大半は預かり所に預けてるから、ドラクエ式ペナルティはそんなに痛くないよ｣

夏侯惇「合併しても人来ねーし…。
ここは早々に埋めて新たに『曹操と夏侯惇の愛の一日』を立てた方が上策ではなかろうか」

ブツブツとうるさい盲夏侯。

曹操と呂布は
まだ｢プロポーズ大作戦｣を
見ているのだろうかワロスワロス

0:21
夏侯惇「よーし、決めた！俺はやると言ったらやってやるぞ！！」

0:22
夏侯惇「埋め」

埋め作業に入る夏侯惇

0:23
その頃寿春では…

兵士「伝令！いつの間にかスレが新しくなってます！！」
魏続「ま、マジで？」
兵士「しかも『曹操と呂布の一日』とスレタイも新しくなってます！」
カク萌「( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ　んじゃ、曹操とぉ、ずっと一緒にやっとれってことなんだねぇ」

未だに宴の会場にお花紙で作った花や折り紙で作った鎖を飾る作業をしていた…

0:24
カク萌「あ、前スレでぇ、何やってたかわからない人も居るだろうからぁ、萌ちゃんが解説してあげるd(^-^)ネ!」
魏続「カク萌お前誰に話しかけてるんだよ…」

カク萌「曹操の一日スレが落ちてぇ、曹操軍の皆さんがぁ、観光バスで萌ちゃんちまでやってきたんだヨッ!!」
魏続「俺の言うことは無視かいお前」

カク萌「それでぇ、陳宮くんがぁ、宴をやろうって言ってぇ、みんなで買い出しに行っちゃったんだぁ♪
　　　　　あ、萌ちゃんとぉ、魏続くんと宋憲くんはぁ、パーティ会場のセッティング係だよぉ☆」

魏続(いつからこんなスイーツ(笑)キャラに…　まあ、あらすじ乙な。)

ということで登場人物鍾会改め紹介

呂布の一日編

呂布の一日
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1175297114/

呂布の一日　〜二日目
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1190971312/

呂布
中華のヘタレと言えばこの漢。そのダメさに比肩できるものなし。 デブになって
転がったり部下にタメ口聞かれたうえに裏切られたりでもなんだかんだで皆に
構ってもらってる。でもダメなのは直らない。ダメな奴はなにやってもダメを地で行く。
一度ヘタレの汚名返上をする機会があったがスレが停滞してそれも貂蝉に潰された。
主人公？気のせいだよ。好きな曲は中島みゆきの｢ファイト｣。目玉焼きにはソース派。

貂蝉
中華の悪魔といえばこの女。その規格外さに比肩できるものなし。ドS。蹴ってくれ。
呂布に気があるようなそぶりも見せたがどう考えても間違い。ドS。蹴ってくれ。
眠りを邪魔されるのが嫌い。朝は朝マックに限る。気に食わない奴はミンチ。ドS。蹴ってくれ。
急にスレから消えたり現れたりするのはなんでかな？目玉焼きにはタバスコ派。ドS。蹴ってくれ。

陳宮
中華の変態といえばこの漢。そのいやらしさに比肩できるものなし。どれくらい変態かというと
まぁ詳しくは前スレを参照にして頂きたい。あぁ〜、揚州のいやらしい空気で勃起がとまらないよ〜。
まともに献策したためしがないのはご愛嬌。目玉焼きにはケチャップ派。

張遼
中華の二心といえばこの漢。その反骨さに比肩できるものなし。ことあるごとに曹操軍に寝返る。
ちなみに呂布と争うことが出来るぐらいのヘタレ。口も汚いがチンコも汚い。
まぁチンコとか見たことないけどさ、多分汚い。目玉焼きにはハバネロソース派。

高順
中華のマッチョといえばこの漢。その筋肉に比肩できるものなし。呂布の一日では
割とまともな人物。それでもかなりおかしい方。つまり呂布の一日では全員キ○ガイ。
設定ではかなりムキムキだけどやっぱりヘタレ。呂布への忠誠心はマシなほうだが
それでも時々裏切ったりする。目玉焼きにはサルサソース派。

侯成魏続宋憲
中華の三人衆といえばこの漢達。と言い切れるわけではないが呂布軍3馬鹿と言えば
やはりこの3人か。無論忠誠心はなし。呂布のヘタレが直ればいいなとは思っている。
侯成はドMだが貂蝉が怖くて仕方ない。基本3人1セットでの扱い。目玉焼きに何をかけるかは不明。

曹操の一日はスレを完備してないとと登場人物を
完全に把握してないので書き切れんです。すまんorz

あと設定はコロコロ変わるんで一見さんもどうぞどうぞ

>>18-22
夏侯惇｢人が埋め作業しているのに、見境なくageんなｶｽ氏ね｣

あと設定無視の荒らし無双コテに注意

んで、曹操の一日スレ関連はこちら。

〜一日目〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1131987728/
〜二日目〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1133729230/
〜三日目〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1138428219/
〜四日目〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1141395707/
〜五日目〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1148330942/
〜六日目〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1157124520/
〜七日目〜
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1161911208/
〜八日目〜
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1172381820/

曹操の一日 過去ログ倉庫
http://dayofcao.biroudo.jp/

前スレ
曹操の一日〜九日目〜
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1188142705/

■主要人物
＜魏＞
曹操・・・おかま口調。一人称は「みさお」。カンヌ（関羽）ＬＯＶＥ。
夏候惇・・・変態。孟徳ＬＯＶＥ。
夏候淵・・・突っ込み担当。まとも。
軍師ーズ・・・程ｲｸ、荀ｲｸ、荀攸、賈ク
郭嘉・・・ナンパ師。もてまくり。
徐晃・・・降将、以上。

＜呉＞
孫策・・・語尾が常に「ずぇー」
周瑜・・・まとも
孫権・・・アル中。ダメ人間。
張昭、程普、黄蓋・・・みさおちゃん（曹操）ＬＯＶＥ。
魯粛・・・まとも
諸葛瑾・・・驢馬

＜蜀＞
劉備・・・筵売り。人食い。
関羽・・・兄者（劉備）ＬＯＶＥ。普段真面目、兄者のことになると時々変態。
張飛・・・突っ込み担当。まとも。
諸葛亮・・・天才。
月英・・・ブス。郭嘉とヤった後、マイフェアレディばりに美女化したこと有り

■補欠人物
馬岱・・・レギュラーキャラになりたい。
法正・・・根暗、陰湿。孔明のことが嫌い。

0:27
張遼「うむ、テンプレ乙であった。」
ショッピングカートを押しながら一人つぶやいてみる。

呂布「ん？何か言ったか？」
張遼「いいえ何も。…あ、豚バラ肉のタイムサービス始まりましたぞ！！」
呂布「よっしゃ、俺がひとっ走り行ってくるぜ！！」
張遼「では私はカレールーを取りに行ってきます」

張遼「結局カレーパーティーになってしまったか…お総菜買い占めて終わりにするかと思ったのに。」

0:30
貂蝉｢さっそく過疎って参りましたわ｣
呂布｢貂蝉どいてよー、テレビ見れないよー｣
曹操｢てゆうかしょっぱなから過疎っていなかった？｣
貂蝉「お黙り豚共、ここはスレを盛り上げるために何か芸をするべきですわ｣

貂蝉豚共に芸をさせようとする

貂蝉｢お前等、さっさと芸しないとテレビの続きを見せないからそのつもりで｣
曹操｢こんなこともあろうかと…｣曹操はDVDボックスを後ろに隠したが､動きがあまりにも不自然だったので、すぐバレてしまった！
貂蝉｢没収(あとでヤフオクに出そっと♪)｣
呂布｢うわ〜ん°･(ノД`)･°･｣

0:32
さっきの恐怖体験を思い出し涙ぐむ呂布。
張遼「泣いている暇があったら、とっとと肉取って来い」

タイムサービスで賑わう売り場は戦場だった！

0:33
呂布「うわ…こりゃ凄い人だかりだな…ここは俺の無双ら」
陳宮「何良からぬ事考えてるんですか、みんな死んじゃうでしょ」
たまたまいた陳宮に肩を掴まれる呂布。

0:34
関羽「なんと・・・この人だかりではわれ等兄弟の分が残るかどうか怪しいぞ」
張飛｢なんとか兄者の分だけは買って行ってやりたいなぁ｣

関張も売り場に登場

0:36
程イク「肉？」
王忠「肉！」
テンプレにすら入らないやつらも登場

0:37
呂布「ライバル出現と来たか…とっ、とにかく進むのみ！」
肩を掴んでいた陳宮の手を振り払うと
豚バラ肉の売り場に群がる人々をかき分け進もうとするが…

おばちゃん「ちょっといたいじゃないのよ！」
おっさん「じゃまだぞおまえ！」
危うく押し返されそうになる呂布。

こちらにももみくちゃになっている大男が２人。

張飛「あっ、あにじゃー！いててて、大丈夫かー！！」
関羽「ひ、ヒゲがひっからまって動けーん！！」

0:38
？？？「やあっ！」（スパッ！）

何者かが、関張のヒゲのもつれを切り落とした。

関平「父上、無事でござったか？」
関羽「これで、拙者も動けるようになったわい！」
張飛「後は、さっさと肉を手に入れるだけだな」

0:38
劉備「お前らも来たのか？いつもの肉はないぞ」
程イク「でも肉って言ったらアレが一番だろ？」
王忠「うむ」

関羽「いつもの肉と言うと…二脚羊か…」
張飛「調達するのいやだなぁ」

女王様貂蝉も出せよツマンネー

ちょーせん出して
ちょーうんはいらん

　　　　　　　　／￣￣￣＼
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ヽ､_:::::|　　　　 ヽ.　　　　　 ノ　　　 .|:::ノ
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　　　　　ヽ､..　　　　 ─　　　　　／　　
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貂蝉「留守番も暇だね」

高順「そうですな」

高順「・・・」

貂蝉「や ら な い か ？」

高順「え、？」

0:40
「…順殿、高順殿！！」
高順「…は、はあっ？？」
陳宮「やれやれ、肉のパック掴んだまま寝てるんですもの。
　　　　おばちゃん勢にでも吹っ飛ばされて頭ぶったんですか？」
高順（確か…肉のパックを５つくらい掴んだ後…首根っこをいきなり捕まれて…その後天井が見えて…）

高順「そ、そうだ肉、肉は無事なのか！！」
陳宮に手伝ってもらいながら起きる高順が叫ぶ。
陳宮「あーそれならちゃんとカートに入れておきましたよ、ホラ」

高順「こんなのやってられっかー」と>>40に戻る。そして貂蝉とやる。

しかし呂布が黙ってはいない。

貂蝉｢オラ脱げー！｣
高順｢いやーん！｣

あっさり貂蝉にひんむかれる高順

高順｢やさしくして…｣

ウルウルした眼差しで貂蝉を見上げる高順だったが…

貂蝉｢やめた｣
高順｢えっ？なぜ？｣

貂蝉は素っ裸にした高順を一瞥すると

貂蝉｢だってお前、ポークビッツじゃん｣
高順｢ぽぉくびっつ？｣

高順｢貂蝉殿、ぽぉくびっつとは…？｣
貂蝉｢知らないの？｣
高順｢はぁ｣

貂蝉はニヤリと笑うと

貂蝉｢お前が短○だってことだよ、○小！｣
高順｢ガチョーン！｣
貂蝉｢せっかく人がオブラートに包んで言ってやったのに…お前どんだけＫＹなんだよ！｣
高順｢そんな…ひどい…｣


高順がふるちん(笑)で悲しみに打ち拉がれている頃、

張梁｢おや、今日はポークビッツが特売だったか
せっかくだから、留守番している高順殿へのおみやげにしよう｣

呂布「ただいまー」

がちゃん

呂布「貂蝉、高順。おまえら・・」

そんな妹が欲しい！


欲しいったら欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！

貂蝉｢何だぁ？｣
呂布｢…すいません！(土下座)｣

呂布はパブロフの犬と化していた！

その頃の曹操

曹操｢放置プレイされまくりで寂しいよう｣

彼は貂蝉の代わりに､ひたすら某有名RPGの主人公達のレベル上げをしていた…

呂布「曹操はこっちへいってろ
曹操の１日　１日目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1202637315/」

曹操の駆除に成功した呂布。

呂布の１日 ３日目の始まり

貂蝉ﾋﾄﾞｽww
そしてこの後、無意識に高順を傷つけるであろう張遼ﾜﾛｽww

呂布「俺も情けないよな最強の男なのに、グスン」

陳宮「呂布様、元気をだしなされ。生きておればよい事もあります」





貂蝉「最近Ｓ系ばっかでつまんないなあ。たまには逆も良いかも」

貂蝉はﾄﾞSじゃないと物足りない

1:00
(…なんて感じで話が進んだら楽しいのに…)

呂布が相変わらずもみくちゃになっているのを見ながら
一人妄想する張遼。

貂蝉「あらー文遠様こちらでしたのね♪」
後ろに貂蝉が立っていた。
張遼「ひぇっ…い、いや、何ですかな貂蝉殿」
貂蝉「なんでも話の展開が遅いからって曹操様、元のスレに帰っちゃいましたわ♪」
張遼「そ、そうですか…んじゃさっさと買い物すませて帰りましょうか」
貂蝉「あ♪他にも色々買っていっていいかしらーｗ」
張遼「は、はぁ…」

貂蝉「呂布！酒がねえぞ。買ってこいや」

呂布「はい、グスン」

陳宮「私もついて行きまする」

貂蝉「陳宮は残っておけ、話がある」

陳宮「ええええ？（嫌な予感がするな）」

1:04
呂布「こ…こんな時に貂蝉め…しかしやっと肉がゲットできたぞ！
　　　　関羽の伸びまくる髭に助けられた！！」

見れば関羽の伸びまくった髭にたくさんの人が絡まって足止めしていた。

おばちゃん「ちょっとーなんなのこれはー！！」
張飛「あ、あにじゃー！コレはひどすぎるぜ！」
関羽「そんなこといわれても何ともできんのだー！！」

呂布「さて貂蝉の好きな赤レゼルブ探して来なきゃ…はーあ」

貂蝉「オラ！はよいけ旦那！」
呂布は蹴られて号泣しながら出て行った。


貂蝉「実は私・・・あなたのことが好きだったの・・・」
陳宮「？！」
貂蝉「私、あなたと一緒になりたかった・・・お願い、私と交わって欲しいの」
陳宮「う、うん」

そして回想シーンへ・・・

貂蝉「起きろ！陳宮馬鹿」
陳宮「は、はい。（やっぱり夢か、一安心）」


貂蝉「魏続、宋謙、ちょっと来い」

貂蝉「曹操のカス連れ戻してこい、あいつまだ便所掃除やってないから」

呂布「曹操の１日　１日目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1202637315/
こっちに追放してしまったんだが・・・」

貂蝉｢ギャラクティカマグナム！｣
かいしんの　いちげき！
呂布に　569の　ダメージ！

呂布｢すいません！(土下座)｣

一方その頃

高順
中華のマッチョといえばこの漢。その筋肉に比肩できるものなし。呂布の一日では割とまともな人物。それでもかなりおかしい方。つまり呂布の一日では全員キ○ガイ。
設定ではかなりムキムキだけどやっぱりヘタレ。呂布への忠誠心はマシなほうだがそれでも時々裏切ったりする。目玉焼きにはサルサソース派。
…ちなみにポークビッツ(貂蝉談)。


高順｢うわーん、余計なお世話じゃー！｣

1:45
カク萌『…えっ？なんかいった？』
高順「い、いやなんでもない！
とにかく曹操さん帰っちまったから、飾り付け中断しちゃっていいぞ｣

高順は寿春で留守番しているカク萌に電話をかけていた。

カク萌『それじゃしょうがないねぇ、わかった〜みんなにも伝えとくねっ♪』
高順「ああ、よろしく頼むわ」

携帯電話を切り、陳宮の方を見るとそこには…

曹操「うう…中々レベルが上がらないわ………」

連れ戻された曹操が泣きながらレベル上げの続きをしていた

1:46
高順が見たものは、貂蝉に告白されている陳宮の姿だった！

高順(えっ…貂蝉さん、さっき俺にやらないかとか言ってたのに…どうして、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてど略）

どうやら先程見ていた夢とごっちゃになっているようだ

高順「うぉのれええええ！よくも俺の貂蝉さんをををあああああ！！！
軍師殿と言えどもゆるさああああああん！！！｣
と猛烈ダッシュをかましていた

1:47
張遼「やれやれ、いろいろ買わされてしまったなあ
シャンプー、リンスにコスメにデザート…｣
会計をすませて一息つく。

曹操「あ、文遠ちゃんちょうどいいとこに来たわ！
これなかなかレベルあがらないのよー何かコツがないかしら？｣

曹操が入り口近くのベンチに腰掛け、DSを弄っている。

張遼「…帰ったんじゃなかったんですか？」
曹操「よく見たらあそこ歴史ゲーム板じゃないの！呂布ちゃんは私達を違う次元に飛ばす気だったのね！ぷんぷん」
張遼(奴め、まーたいらんことをやりやがって…)

13:48
通りすがりの左慈
「12時間表記だとわかりにくいから24時間表記にしたぞﾜﾊﾊﾊﾊﾊ！」

13:49
拳を振り上げ、陳宮に襲い掛かる高順、が…

貂蝉「てえええええいっ！」

貂蝉の華麗なキックが高順を吹っ飛ばした！
高順「あーれええー…」
哀れ、屋根を突破り高順はお星さまに…

貂蝉「だーれがお前みたいな薄汚いポークビッツを好きになるかってんだ！
さーあ公台さま、私と一緒にいいとこ行きましょ♪｣
陳宮「え、あ、あ…」
腕を強引に組まれ、引っ張って行かれる陳宮…

一人で都合のいいように進めたいなら自由帳に書けばいいのに

陳宮「あーもう訳分からん」
陳宮は混乱している

一方呂布は

呂布「あんな家に帰りたくないよ。そうだ劉備の所に行ってみよう」

13:52
先程のタイムセールでバーゲンセールの鬼こと麋夫人が大量購入した豚バラで焼肉パーティー中だった。

劉備「おっ、呂布も食ってくか？」


趙雲「ここで問題です。
この劉備殿の呂布も食ってくか？発言。

1、呂布殿も一緒に焼肉食べていきますか？
2、呂布殿も豚バラと一緒に焼肉にしてたべようか？
3、肉買えなかった関羽と張飛はおもてで正座な。

さあ、どれ？」

4、劉備の丸焼きを食う


玄徳は焼かれてしまった

関雲・張飛「兄者ー」

呂布「冗談だ、玄徳はいる」

玄徳「関雲、張飛。呂布も中々面白い方だ。一緒に飲もうではないか」

しかし玄徳の体から肝が欠落していた。
酒を消化できずに苦しむ玄徳。すぐに華佗先生の元へ。

華佗「うーむ、これはひどい。三ヶ月くらいかかるの」
孫乾「呂布！よくも愛する玄徳様を。出ていけ！」

一同「孫乾ってゲイだったのか？」

玄徳「まあ、呂布殿を助けてしんぜよう、あの貂蝉がいたのでは呂布殿も大変だろう」

孫権「同志がいると」
孫堅「聞いて」
孫策「俺も」
孫瑜「やってきました」

孔明「孫家は今のうちにやっておきましょう。」

麋竺「了解」

麋芳「わかりました」

　趙雲「敵は曹氏であって孫氏ではない。
　　　　　彼らはあくまで味方ですぞ！」
ホウ統「孔明君、考え直してくれんかのう」

曹豹「俺はどうなるんでい」
龐統「曹だから敵になるんじゃないかなあ」
張飛「俺様が真っ二つにしてやる！」
曹豹「ひー」

武官「曹豹は逃げたそうです」

張飛「まあ、いいか」

ホウ統「孫家の皆さんも飲みましょう」

趙雲「それより呂布をやっておくべきでは？」

龐統「そだねー」
趙雲「それがしにお任せください！」

貂蝉「他の全ての１日スレが歴史ゲーム板に移行したのよ。さっさと引越し！引越し！」

貂蝉「なーんて言うと思ったかゲス共！！お前等全員三戦板が滅ぶまでこのスレで便所掃除じゃ！！」

趙雲「呂布、覚悟」

呂布「ひいー」

趙雲「ちぃ、逃がしたか」
呂布「はあ、また家に帰るか」

呂布の１日 三日目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1207391014/

呂布「只今」

貂蝉「あら、あなた、おそかったわね、晩飯出来てるわよ」

呂布「なんでこんなに優しいんだ？」

>>87→>>84にワープすべし

呂布「何か怪しいな」

貂蝉「何があやしいだと、ゴラア。てめえたまには優しくしてやってんのによ、趙雲さん、やっておしまい」

麋竺、趙雲「あらほらさっさー」

呂布「死んでたまるかあぁぁー！！」

脱兎のごとく駆け出す呂布。

呂布「次誰頼ろうかな」

孫堅のとこまた行くか

孫権「なんでオレんとこじゃなくて親父んとこ行くんだよ〜。」

　　　飲んだくれ(孫権)が酒臭い息とともに絡んできた。

その時、赤兎BERの入り口にあの男の影が…
危うし呂布!!

その男とは!!
江南随一の天才美男子、美周朗こと周楡でした。
周楡｢あらやだ、ここ、なんかホコリくさい｣
そう言っていつも欠かさず持っている周印の抗菌スプレーをｼｭｼｭｯと呂布の顔に吹きかけるのでした。すると呂布の顔が…

周楡と同じ、少女漫画タッチになった。

呂布「これは一体…？」

周楡「ふふふ、アナタの手のひらも見てご覧なさい」
呂布「手のひら…？」

周楡「身を焦がすような危険な火遊び、私と楽しみましょうﾌﾌﾌ」
呂布「キャーーーｯ !!」

そうです。手のひらには何故だか【火】の一文字が…
状況が把握出来ず戸惑う呂布、部屋の片隅に目をやると、そこには

廃人になった黄蓋が横たわっているではありませんか…
そうです周楡は屈強な男をなぶるのが趣味だったのです。

逃げ出そうとする呂布、しかし周楡の拘束監禁＝拘禁テクニックであっという間に身動きが取れなくなりました。
周楡「さぁ、連れてお行きっ」
意識がもうろうとするなか運び出されます。

呂布「…ん…んん」目をさますと、そこは牢のなかでした。呂布「ここは…いったい…？」
「君も捕らえられたのか…」
片隅に目を配ると一人の影が

呂布「そっ…孫堅!?どうしたんだ、その姿は？」
孫堅の姿は少女と見間違うほど変貌を遂げており、赤い頭巾が、なお可愛いらしさを引き立たせておりました。

孫堅「君は気付いてくれるんだね。ここは美集牢、周楡が男をさらって閉じ込める場所さ」
事態が飲み込めないながらも必死で考えをまとめようとする呂布「その頭巾は…」

孫堅「…頭巾が？」
呂布「あ、赤頭堅ちゃんﾌﾟﾌﾟﾌﾟーｯ!!」
状況を一切省みず、笑いをこらえられない呂布
「ドガッ!!」

呂布「何をするんだ、いきなりっ」
孫堅「キ、君ってヤツは」
空気を読めない呂布に孫堅は怒り心頭、鉄拳パンチです。

呂布「痛てて…」気を取り直して
呂布「なんで主君である君がこんな目に？」
孫堅「曹操のせいさ、曹操から送られてきた鏡のせいで奴は変わってしまった」呂布「鏡？」

一人で都合のいいように進めたいなら自由帳に書けばいいのに

周瑜「しりたがりは　わかじにするぞ」
周瑜が現れた。

孫堅「このガチホモやろう！！」
周瑜「ふん　かたいほうのそんけんか！」
周瑜「ちょうどいい　かがみのちからを　ためしてみるか！」

鏡を取り出した周楡であったが、
鏡に写った自分の姿に酔いしれて吐血して倒れる。
呂布「なんだ、こいつ…」
しかし、直ぐに異変に気付く、鏡が周楡の吐いた血を吸い始めたのだ。

呂布 孫堅「これはっ! 魔鏡、大鏡小鏡っっ!!」
魔鏡とはいったい？

貂蝉「のび太のだいまきょーう」

声高らかに現れて、間髪入れずに鏡を叩き割る
蝶蝉「ちょっと困るのよね、やたら綺麗どころが増えると私の美貌が霞むじゃない」

貂蝉に引きずられながら、徐州へ帰る呂布
貂蝉「今夜はカレーよ、呂布様」

無論、孫堅と周楡を同じ牢に閉じ込めて。孫家は孫策が後を継ぐのでした。

愛でたし愛でたくもなし

19:25
しぶしぶ帰る呂布。

「おかえりなさいませご主人様」
メイド服を来た陳宮に迎えられてしまった！

メイド姿もさることながら、信じられない、もみあげの長さの陳宮に
呂布「メイド…もみあげ…メイドミアゲ…!冥途の土産!!」
何かを訴えたいかの様な声で
陳宮「お夕飯は蝶蝉様の特製カレーで御座います。」

19:26
貂蝉「歴ゲ板、さぞや居心地悪かったでしょう？
　　　そんなあなたに、私の特製カレーでございます」
呂布「貂蝉！　こいつはありがたい」

しかし、呂布がカレーを口にしたとたん……

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＼ |　三＿__（｡_｡）__　三　|／　　　　　
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　　 ＼　＼ヽ＿_／／　／　　＜　ウマーーーーーーーー!!
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　　　　　　￣￣∪￣　　　　　　　

呂布「何これ！？美味いよ！激ウマだよ！こんな美味いなんて予想外だよ！！」

高順｢俺が本当にポークビッツなのか、誰かチェックする気ない？｣

19:29
陳宮「はわわ…」

>>119
馬岱｢ここに、いるぞ！｣
…と､何の脈絡もなく出てほしいｗｗ

19:30
馬元義｢ここに、いるぞ！｣

19:31
馬超「ここにも、いるぞ！」

高順「げえっ！馬ばっかり」

劣等感に駆られる高順

その頃呂布は
呂布「(これ以上食ったら舌がおかしくなる)…貂蝉様、これは一体何を入れ
貂蝉「お い し い ？」
呂布「おいしいです…」

貂蝉様特製カレー(材料不明)を食した呂布はその後涙目でトイレに駆け込むのであった

貂蝉「無様ね」

19:32
呂布「それにしても何が入ってたんだろ、あのカレー…」
厠から戻る途中に厨房の前を通りかかるとなにやら厨房が騒がしかった。

呂布「な・・・！」


貂蝉の秘密を見てしまった呂布。妙にムラムラしてｋ（ｒｙお察しください

19:34
呂布（こ、これは…）
恐る恐る物陰から覗いてみるとそこには…

貂蝉「この変態ブタ野郎が！(グリグリ)」
陳宮「ひゃうっ！いい…貂蝉様いいれすう…ああ〜っ！」

陳宮を調教する貂蝉がいた
呂布（これは…前スレのデジャヴ…！）
そして己のうまい棒が昂ぶっている事に気付き我に返る
呂布（違う…俺は清楚で可憐で従順で素直で純粋な貂蝉が好きだった筈なのに…




しかし陳宮のあえぎ声気持ち悪すぎる…）

19：35
侯成「清楚で可憐で従順で素直で純粋……
　　　それが貂蝉の正しい姿」
魏続「コーエーが『真・三国無双』で
　　　築き上げた彼女のイメージ」
宋憲「これ以外の彼女は絶対認めん！」
二人「そうだ、そうだ！」

19:35
呂布（とりあえずこのうまい棒をどうするかだな）
陳宮「うひゃへお…貂蝉様もっとぉぉおお！」

ピクン

呂布（ん？いや、まさか。陳宮の声に反応するなんて俺のうまい棒に限ってないはずだが…）

陳宮「んぁ・・・・ぁぁ・・・ん・・・きおちいいおお・・・」

ビクビク

呂布「（・・・他人には言えないが、はっきりいって陳宮に萌えた。声だけだが。）」
しかし貂蝉が素直で純粋な者であると信じ込む侯成、魏続、宋憲が乱入。
三人「りょ・・・呂布様・・・」
呂布「貂蝉も酒を飲めばああなるだろ。三國志10ぐらいやってるだろ？とりあえず今はこの状況だから帰ってくれ」
陳宮「・・・はぁぁ・・・んあ・・・ぅん・・・・はぅ・・・ん・・・・」
三人「はっ（陳宮・・・声やばいかわいいな・・・嘘だろ？これ）」

19:37
陳宮「あぁ〜きもぢいっ貂蝉さま〜」
三人（まさか陳宮に…くやしい！でもドクンドクン）

高順「いや、普通にドン引きですな」
三人「黙れポークビッツ」

貂蝉「（へえ、これは面白そうだねえ）」
貂蝉は五人の目の前でオナニーを始めた。五人は精神的に崩壊した。

陳珪「好機也」
呂布達の精神が崩壊している隙に徐州城を曹操に明け渡す陳珪
貂蝉の部屋以外の全てが曹操のものとなった

19:40
曹操「漢瑜ちゃんしめたわね！
んもうやっと出番？皆みさおの事忘れかけてたでしょ〜」

呂布「あの…」
夏候惇「孟徳ある所に元譲あり！」

呂布「何が何だか分かんないんだけど…」
夏候淵「相変わらず濃いな二人共…」
呂布「…聞こえてる？」
魏家臣一同「おめーらの部屋ねーからｗ」

呂布軍一同「な、なんだってー！？」

19:41
城から追放される呂布一座
呂布「久しぶりに時刻が書き込まれるようになったな」
陳宮「他に言うことはないのですか」

19:42
高順「いや、とぎれとぎれですが結構、時刻は書き込まれていますよ」
呂布「そうだな」
陳宮「我々、ホームレスになったのにそんな呑気な」

呂布「とりあえず猿術のところへ行くか」

陳宮「そうですね。最善かと思われます。」

呂布「蜂蜜とグローバル化どっちが喜ぶかな？」

呂布「我が軍団の知力で猿術群に知識の革新を授けてやろう。」

陳宮「猿術をさっそうと滅ぼして魅力を100にする戦法を取っておれば…」

呂布「何を言ってるんだ!?陳宮!?」

陳宮「いえ、遠くから声が聞こえた気がして…？？」

呂布「やあ猿術、世話になるぞ馳走を用意、致せ」

猿術「なっ？」

呂布「かしこまらんでも良い、気遣いはいらんから」

猿術「？？？」

高順「猿術殿、雷薄の任を解いて、私に一軍を預けて下され」
猿術「えっ？」

陳宮「内政・外交は私めにお任せ下さい」
猿術「いっ？」

呂布「呂布猿術軍、略して、呂布軍の新たな門出にかんぱ〜い」

猿術「い、いったい…」

高順「呂将軍！雷薄殿が渋ったので、張り付けにて処分しました。」
呂布「うむ、でかした、我らの軍のグローバル化も近いのう、猿術」

猿術「ちょ…ちょっと」

呂布「……。」

呂布「一つの国に王は二人もいらん」「死んでもらおう！」
猿術「あうぁ!?」
…猿術の勢力は滅亡しました。

19:52
曹操「んもう！一人で進めるのもいいけど、時間位は書いてよね！調子狂っちゃうわぁ。」

張遼「殿はいつでも狂ってますけどね」

20:00
呂布「惜しい人物を無くしたものだな…。お前の志しは忘れんぞ」
陳宮「時を欠けて…もとい時を駆けていたかの思いですな」

09:00
陳宮「殿、孫策が謁見を望んでおります」
呂布「孫策？」

09:30
孫策「呂布はん、ウチの軍、おとん、おらんようになって、ガタガタやねん。
一軍、貸して欲しいんやけどなんとかならンか？」

09:31
孫策「ただとは言わん、これと引き換えや」
と言って孫策が差し出したものは

方天画戟２

09:31
呂布「いいだろう！」
　　
　　　即答する呂布。

呂布「早速方天画戟２の威力を試すか」

こうして、処刑を兼ねて罪人へ方天画戟２が飛ぶ！


呂布「こりゃいいわ、前の方天画戟より使いやすい」

陳宮「次の罪人でございますが。助命嘆願を求める連中もおり、罪状を認めませぬ。」
孝行「ドラえもんが…」

09:35
呂布「いちころ、ほーてんがげき〜」
「ズベシッ！！」

罪人孝行(ｺｳｺｳ)の首は天高く舞い上がった。

09:36
呂布「嘆願に加わった輩も同じ罪状なり、処断いたす。」

「ひぃぃ…」

09:37
陳宮「流石、殿、大岡裁きでございます。」

09:40
陳宮「次は赤子一人に対して双方、自分が母親だという訴えなのですが」

09:41
呂布「じゃあ二人が母親だな。毎日気を抜かずに赤子の世話をすること。
　　　　サボった方を車裂き。」

09:42
候成「流石、殿、見事な大馬鹿裁きでございます。」

09：43
呂布「おーい、こいつで車裂きと釜茹でのやり方練習しとけよ。」

呂布「こいつは宮刑にしろ」
呂布「即行打首！」
呂布「おう、こいつは・・・（グヘヘ、かわええから犯すか）」
呂布「火炙りにしろ」
呂布「こいつは飲まず食わずにさせてしまえ」
呂布「この国から追放！」
呂布「一生牢屋に入ってろ！」
呂布「四股切断！」

てきぱきと裁く呂布

いつしか呂布の所属する寿春は中華の大獄と呼ばれるようになった

阿国歌舞伎嫌い？

ここに誤爆してたか

誤爆してしまった>>164に言われた刑は

呂布「三日間プルタブを集める刑を言い渡す」

陳宮「なんと慈悲深い、お裁き」

10:50
陳宮「次のお題…もとい、次のお裁きをお願いします。」

呂布「うむ」

馬商人「三人組から馬５００頭の料金の返済が未だに…」

呂布「うむ、酷い話しだな、して三人組の特徴は？」

馬商人「髭長と酒乱と耳長の三人組でごぜぇます。」

呂布「ほう、見覚えがある気が…う〜む」

呂布「思い出せん!!」

馬商人「思い出せるだろ！」
怒りの鉄拳で呂布を殴り飛ばす馬商人
呂布「ぶへら！」

劉備「あ、あの時の馬商人ですか、すみません、馬をお返しします」

馬500000頭が馬商人に返された

呂布「ご、ごっほん。まあ私のおかげで返って来たわけだ…」

馬商人「はぁ…いやまぁ」

呂布「そこでだ。このプルタブ50000個と馬50000頭を交換してくれまいか？」
馬商人「はぁ!?」

呂布「このプルタブを集めるとだな、中身入り車椅子が貰えると言うことなのだ。絶対お得なのだよ買い買い買い買い買い買い買い買いwwｳｨﾘww」

身の危険を感じた馬商人は中身も気になったので、やむなく承諾した。

呂布「あ、後、２日で10万個溜まるからそれも、よろしく。」

そのプルタブで大儲けし、寿春の呂不韋と呼ばれるほどになる馬商人

馬商人「となればまず、皇帝に自分の愛人押し付けるか」

馬商人「こないだはどうも、仲の皇帝である呂布様に美女を謙譲します」

呂布「美女はもうたくさんだ！」

と言いつつも心の中では期待する呂布。呂布の期待は的中した。

呂布「あ・・・美しい・・・」


呂布はその美女の虜となった。その美女の名は

「にしおかwwすみこだよっ!!」
とモロッコ帰りの周喩が現れた

貂蝉激怒
呂布の勢力は滅亡しました。

21:00
呂布「またも流浪に身に窶すとはな…」陳宮「ここからですと劉表殿のところが良いかと…」
呂布「うむ、行ってみるか」

21:00:55

呂布「して、如何なる理由で劉表なのだ？」
陳宮「劉表殿は曹操の侵攻に怯え、宿将を欲しているとのことですので」

21:01

劉備「甘い、呂奉先！
　　　　荊州へは、既に
　　　　わしが先回りしておるわ！」

呂布「どちらがふさわしいか、ジャンケンで決めようじゃないか。」
　　
　　　ジャンケン対決を提示する呂布。

21:01

呂布「えせ皇帝のとこ行こうか？」
陳宮「いいんですか？娘とられちゃいますよ」

呂布「ならば本物の皇帝の所へ行くか」

こうして呂布一行は洛陽に向かった。



しかし、献帝は呂布の娘の呂玲綺（呂麗姫）が気に入ってしまった。呂布は喜んで娘を差し出した。

呂皇后｢陛下、私巻狩がしたいわ。陛下の勇ましい姿を見たいのです｣
献帝｢そうかそうか。これ、狩りの準備をせよ｣

呂皇后｢・・・ﾆﾔﾘ｣


まさかの許田巻狩フラグ！？

かつての雷薄殿を思い出すスレ

周瑜の｢瑜｣の漢字、間違いだらけですなぁ

ならｼﾞｭﾝｲｸとｶｸｶ
よろしく-☆阿保が

可哀想なことゆうなよ

>>194
貂蝉｢阿呆の字もろくに入力できないﾄﾞﾌﾞﾈｽﾞﾐのくせに、絡むなｺﾞﾙｧ！｣

貂蝉は>>194に激・無双乱舞をお見舞いした

呂布「また無双厨か…」
陳宮「はぁ…」

呂布「司馬懿 焚書坑儒」
陳宮「は!?何を言っておられるんですか」
呂布「いや、難しいかと思って」

陳宮「……。」

袁譚「執」
袁尚「着」
袁熙「心」
「さんさ三人そ揃ってて執ち着心ーん」

袁尚「合わせろよォィ」

袁熙「なっ貴様、その口の聞き方」

袁譚「まあまあ」

袁尚「チｯ」袁熙「アｯ＃」

袁紹＆袁術「こらっ！」

貂蝉｢もうなにがなんだか分からないわ｣
呂布｢>>192のあたりからおかしくなったな｣
陳宮｢となると>>192は罰せられるべきですかな｣
張遼｢これはもう死罪を免れる事は出来ないかと｣
高順｢続く>>193-201も同罪では？｣
呂布｢つまり>>192-201は死ぬしかないわけか｣
陳宮｢まぁこのスレというか板は落書帳みたいなものですがな｣
貂蝉｢とにかく私が直々にすり潰してさしあげますわ｣


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　粛清開始

魯粛「あれ・・・？呼ばれた気が・・・？」

劉岱「俺を誰だと思ってる？」

呂布陳宮「どっちだよ!!」
総ツッコミ

劉岱「えと、活躍する方だってば」

一同「はぁ？」

劉岱「え〜どんだけぇ〜、馬岱さん言ってやって下さいよ」
馬岱「は？」

楊儀「いまだ、切れ！」

馬岱「はっ!!」

劉岱の首が宙に舞うそこへ

劉岱「ふっ、ダメな方の劉岱が死んだか…」
楊儀「誰だ!!」

馬岱「りゅ、劉岱！？」

劉岱「俺が正真正銘格好良くて最高の劉岱だ」

呂布「……。」

一人で都合のいいように進めたいなら自由帳に書けばいいのに

もう駄目だなこのｽﾚ

侯成「うーむ、呂布様での一日スレは無理があったか」
魏続「曹操の一日だったらここまで堕ちてはいなかったであろうな」
高順「曹操、劉備と違って関連キャラや逸話が少ないので話が膨らみにくいのかも」
陳宮「所詮将軍は三国鼎立前に死ぬキャラだしな」
宋憲「おまえもな」

張遼「仕方ない、出征先で手に入れた秘宝に最後の望みを託すか」
と言って、張遼は歴ゲー板同様、リセットボタンを押してみた
・
・
・
・
・

6:00
曹操「う〜ん、爽やかな朝日ね！この朝日に負けないような爽やかな一日を送ろう♪」
張遼「お早うございます、殿」
曹操の一日が始まる

趣向を変えたいなら次スレたてればいいのに

07:00
呂布「天下に鳴り響いた我が武勇、そう、易々と取り扱われては叶わんな」

陳宮「殿〜!!(泣)」

>>211
久々♪

07:00:55
呂布「陳宮、日輪なる至高の宝物のごとき我が力を掲げるモノとして、 今日より陳宝と名乗るがよい
」
陳宝「ははぁ〜恐悦至極に存じまする」

08:24
〜戦場にて〜
呂布「陳宝、突っ込むぞ、押し上げるぞっ!!」

陳宝「は、はいぃ〜」

15:20
激務に追われ疲れがでたのか
しきりに肩のこりを気にしている陳宝
呂布「どうした？随分、コリ固まっているじゃないか陳宝、俺がほぐしてスッキリさせてやるよ」

15:21
于吉「下ネタやめーい！」

于吉の落雷攻撃！
陳宝は陳宮に戻った！

15:21
呂布「陳宝、今日は暑いんでだれてるな。あまりダランとするなよ。」
陳宝「インドラ〜橋」

15:24
呂布「陳珪、お前は陳宝、被るから新しい名をやろう」

陳珪「ははぁ〜有り難き幸せ」

呂布「そうだな陰より俺を支えてくれ、お前の名は陰珪だ。今後も頼むぞ」

呂布「陰珪、突っ込んだ話しをするが我が軍の兵糧の蓄えはいかほどある？」

陰珪「ビチグソウンコ、十年分御座います。」

「ビチグソウンコだとふざけているのか？貴様っ!!」

陰珪「ふざけてなどおりません、ビチグソウンコに…
」
呂布「ええいっ もういいっ!!」

陰珪が呂布に伝えたかったのは、備蓄倉庫の事であったのだが呂布には伝わらなかった…。

一人で都合のいいように進めたいなら自由帳に書けばいいのに

怒った呂布は貂蝉の口の中にビチクソウンコを垂れ流した

それでも気が済まなかったので高順にも口を開けさせてビチクソウンコを垂れ流した

陳珪「息子よ、もはやこのスレは完全に狂っておる」
陳登「御意に」
陳珪「なればいっそのことどこまで狂うことができるか見届けようではないか」
陳登「御意に」

このスレも完全に終わったなー

一人で都合のいいように進めたいなら自由帳に書けばいいのに

一人で都合のいいように進めたい・・・それが呂布の生き方であった

陳寿「少なくても４人関わっているんだがな…詮無きことよのう、低俗にはわからんのだろうな(性的な意味で)」

裸姦中「原点回帰なのだよ」

裸姦中「>1を見ろ」
裸姦中オモロｗｗ

やけに伸びてると思ったら荒らしか

呂布「貂蝉よ立場は逆転したのだ」
貂蝉「はぁ？何言ってんの？」
呂布「高順・張遼」
高順・張遼「はっ！」

貂蝉「何言ってんの、ちょ、放してよっ」

呂布「ひんむけ！！押さえつけるんだ」
貂蝉「キャーっっ」

呂布「くわえて貰おじゃないか我が愚息を」
高順張遼らの手によって体の自由を奪われ為すすべのない貂蝉、無理矢理、口の中に突っ込まれる貂蝉…

呂布「…で、お前らはどうして俺を押さえつけているんだ？」

やっぱり逆転できなかった呂布。

呂布「良い様だな貂蝉今までの報いだ！」
貂蝉「うぐっ、うっ、ぐっ」
口のなかに呂布の精液が注ぎ込まれる
呂布「ﾌﾌﾌ残さず飲み干して貰おうか」

貂蝉「ウヘッ、オホッ、オホッ」
噎せかえる貂蝉に対して呂布は恍惚の表情を浮かべている

呂布「では更に楽しませて貰おうか」
呂布の合図で高順張遼に無理矢理四肢を広げられる貂蝉
貂蝉「嫌、嫌止めて〜!!」

呂布「綺麗なピンク色じゃあないか？おや？感じているのか貂蝉？」
貂蝉の顔が赤く染まる
貂蝉「ち、ちがっ…」

呂布の指先が貂蝉を陰部を愛撫し始める。思わず声が漏れる貂蝉
「あっ、…うん…あっ」
呂布「好き者だのう貂蝉」
心は拒んでいても体は反応してしまう貂蝉であった。

張遼「なんか呂布殿が一人で悶え始めましたな」
高順「あまり触らないでおきますか」

呂布「頃合いだな」もはや、貂蝉に抵抗する力はなく
体は愛蜜が溢れ、呂布の漢を受け入れるだけの状態であった。
貂蝉「あっ…うんっああ…」
「あっ、ああん…ああー」

日活ロマンポルノ

呂布は貂蝉のたわわな乳房を揉みしだき口に含み前後への動きを更に激しくする。
貂蝉「いや駄目っ、イッ…いっちゃう、いくぅぅぅっ…」
貂蝉は更に躰を悶えさせた。
頬は赤く染まり躰はさらに熱を帯びる。絶頂はもう間近まできていた。

呂布「うっ…俺もイクぞ、中に出すぞ」
貂蝉「駄目、だめぇぇっ…外にっ…あっああっ…ああ」
貂蝉の願いも虚しく呂布の精は貂蝉に注ぎ込まれた。

呂布「明日からも楽しませてもらうぞ貂蝉」
呂布「陳宮、引き続き貂蝉の調教を頼むぞ」
陳宮「はっ」
貂蝉の悪夢は始まったばかりであった

陳宮「では貂蝉様引き続きこの私達がアナタのお相手をさせていただきます。」貂蝉「ちょ、ふざけないで…嘘、こんなの嘘よ」
陳宮「現実ですよ貂蝉様」

陳宮「では両将軍よろしくお願い致します」
高順張遼が再び貂蝉を押さえつけ弄び始めた。
貂蝉「いやーっっ」

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとイヤらしい音が続く
高順の肉棒を美味しそうにしゃぶる貂蝉
張遼「自ら腰を振るようになったぞ、」激しく後ろから突き上げる張遼
貂蝉「あっ、っうん、ああ…」
高順「呂布様もお喜びになるであろうな」
張遼「こちらの穴も試すか」

曹操「なんかすっごいつまんないことになってるわね。こーゆーのが流行りなの？」

一度、貂蝉から引き抜き尻穴に挿入しようと押し開げようとする張遼
貂蝉「きゃうんっ、あっ、ああ…」
張遼「ほうスンナリ入るではないか」

初めてにも関わらず根元まで張遼の肉棒をくわえ込んだ貂蝉が更に躰をくねらせる。
張遼「前だけでなく此方も名器だな、締め付けがなんとも…」

高順「では二輪刺しと行こうか」
前からも攻められる貂蝉
貂蝉「えっ、なっ、あっ、ああ…ｽｺﾞｲ…前と後ろから…」
「いい、気持ちいいっ」

張遼「凄いな更に締め付けやがる」
高順「挿入れたばっかりの俺も果てそうだ」
貂蝉「らぁめぇ…いっちゃうぅ。」

曹操「ふーん、それからどうなっちゃうのかしらね。」

>255>260がティッシュを横に置いてにスタンバイしてますよ。

>260は尻にバイブを突き刺しながら
>260「我慢出来ない、イクうぅっっ…」

>>262
勝手なこと言わないで、私はアナルボール派なのに…

私>260だけど早く続きお願い…

8:30
曹操「…ってな、夢見ちゃったのよ！」
張遼「それって昨日の洛陽スポーツのエロ小説じゃないですか。影響されやすいですな、殿は」
徐晃「アダルト記事は抜いて配達されてるはずなのに、この二人は何故…」

8:31
曹操「１度書かれた記事が読まれずに処分されるのは勿体無いからって、もう１度抜かれた記事を配達してくれる親切なお上がいるのよ」

夏候惇「殿、お尻から何やら出ておりますぞ…うっ」
夏候惇は目を疑った…曹操に一体何が？

曹操のアヌスには夥しい程のアナルボールとバイブが突き刺っていたのであった。
夏候惇は言葉を失う。「………。」

都合のいいように進めたいなら自由帳に書けばいいのに…夢落ちとか最低だと思う。

（荒らし入る前に話し戻そうよ）
「らぁめぇ…いっちゃう」
張遼「俺も出るぞ！」高順「儂もだ！」
絶頂を迎えた貂蝉に２人の精液が注ぎ込まれる。
「ああーっあっ」「うっ」「！」

>>賛成
まとめてﾋﾟﾝｸ板逝け

エロゲのレポみたいでセリフもなにもかも新鮮味がないんだな
ピンク行かせるほどじゃないな
他の職人の腕が問われるな

「らめぇっ」のアヘ顔、希望。

ひとりでに出てるもん(性的な意味で)
カタリの曹操は空気読め。

このスレ昔から好きだったんだが職人が変わったのかな
隣の板にでも去ってしまったのだろうか
今の職人も協力してがんはれ

低脳荒らしと自分で書いた事すら覚えられない無知な無双厨とかそういうのばかりだからな
悪貨は良貨を駆逐する

必死ワロスＷＷＷ
自己擁護乙

>>276
ｸﾞﾚｼｬﾑ気取り…つっても知らないかＷＷ
悪貨〜の意味理解してるのかな？
そのままの意味で持ち出すと、馬鹿丸出しで哀れ。

職人どころか住人も入れ替わったみたいだな。

三戦全体の雰囲気が変わったな

格言使って自滅する中卒哀れｗｗ
沈黙はカネなりとか言ってるレベル
マトモに中学出てれば習うと思うんだがまぁ必死にググってくれ

三戦は昔からこんな感じだったよ

荒れてるなぁ…

＞良貨は悪貨を駆逐する？で調べてみれ。運が良ければ…
格言厨卒、未来は無いけど諦めて生きろな。

>>276

















低脳はお前だ

呂布「曹操を処断しろ！」
陳宮「何か言い残す事はないか？」
曹操「まて、俺を用いないか？」
呂布「……。」
陳宮「こやつを生かしても百害あれど一利も有りません」
呂布「張遼！」
張遼「はっ」
曹操「…くそっ」

曹操は処断された。一つの時代は終わりを告げた。

終わったな…(性的な意味で)

終わりましたね(性的な意味で)

まだだ、まだ終わらんよ(性的な意味で)

曹操の一日


ＣＡＳＴ



曹操・・・堀北 真希

夏侯惇・・・高倉 健

夏侯淵・・・橋爪 功

荀�ｹ・・・小木 博明（おぎやはぎ）

程�c・・・矢作 兼（おぎやはぎ）

荀攸・・・上田 晋也（くりぃむしちゅー）

賈ク・・・有田 哲平（くりぃむしちゅー）

郭嘉・・・板尾 創路

陳羣・・・長澤 まさみ

残念な子だ。(世紀末的な意味で)

ロリコンはいつか犯罪おこす。

>>276
は低脳でロリヲタ

荒れ放題だね。
堀北真希がハメられてるとこなら見たい

一人で都合のいいように進めたいなら自由帳に書けばいいのに
くそつまんねえことグダグダと書いてくれてんじゃねえんだよ
どうせ書くならお前の顔ぐらい面白いこと書けや、出来ないなら死ねよ

>>294
そのとおりです

長文ウザい、曹操が女とかホントキモイ。童貞の考えそうなことだな

>>294

＞ くそつまんねえことグダグダと書いてくれてんじゃねえんだよ
日本語でおｋ
中卒可哀想ｽ(´・ω・｀)

一日スレで女設定なことなんてあったっけ？w

>298
>289かな？マジキモい

氏ねとかゆーなよDQN野郎

ここで貂蝉登場

貂蝉「らぁめぇ、」

>>295、>>294自演乙

呂布「んんん、遅めの黄金週間だったなぁ」
陳宮「いやぁハネを伸ばせましたね」

呂布「アレも居なかったしなぁ」
陳宮「そうですね…って何をされてるんですか？」

便所掃除を始めている呂布であった。

呂布「そういう陳宮、おまえも…」
陳宮「はっ！？」

エプロンを着けて食器洗いをしている陳宮であった。

「奴隷根性が染み付いているようね」

呂布「！」陳宮「!!」
貂蝉「さぁ今までの分もたっぷり可愛がってあげるわよ」

貂蝉「呂布、あんたは山に芝刈りに、陳宮は川に洗濯よ、良いわね！」

呂布・陳宮「はいーっ!!」
山に芝刈りに行った呂布は↓

水鏡先生をフルボッコにして司馬徽狩りを行う。
そのころ陳宮は
↓

川で命の洗濯をしておりました。
陳宮「てぃもて♪てぃもて♪てぃもてぇ♪」
すると川上から…

どんぶらこと馳浩が流れて来ました。
陳宮「い゛ーっ!!」
馳浩「シャッー！コノヤロローっ」

陳宮「うひゃーっっ」

馳浩「世の中には二通りの人間がいる…スウィングするヤツとスウィングされるヤツだ」

陳宮「イ゛イ゛ー゛ｯｯ!!」

陳宮は彼方へと飛ばされて行った
その場所とは↓

陳宮だけに呂布の一物の玉
スレは凍りついた

意識がもうろうとするなかでみた幻惑とは別に
実際のにたどり着いた場所は
袁術の頭の上であった。

袁術「は、蜂蜜が舐めたい………。」

袁術の遺言になった。
陳宮「あちゃー取りあえず帰ろう。」

陳宮は玉璽を手に入れた!!
陳宮「ん？まぁいいや」
更に帰路の途中に

道が岩で塞がれいた。

陳宮「う〜ん、どうしよう？」
悩んだ挙げ句に

計略『落石』で横路の崖に落とす。
良く見ると崖の下で孫堅が死んでいた。陳宮「あれ？順序が？？…まぁいいや早く帰ろう。」

陳宮は玉璽を手に入れた!!

川にさしかかったので漁師に頼んで川を渡してもらう。そこで陳宮は更に↓

一人で都合のいいように進めたいなら自由帳に書けばいいのに

と漁師が引き上げていたモノの中に何やら意味不明の文面がつづられていたモノがあったが廃棄した。

河を渡り終えて
陳宮が目にしたものは、
地震で壊滅的な現状の成都であった。そして一言

陳宮「丁度良い人柱だな。願いが叶うように願掛けしとこう。」

17:25
曹操「スレにあの頃の勢いが戻ってきますように」
張遼「本当に、久しぶりに来たら過疎ってて驚きましたな」
徐晃「まさか呂布の一日と合併されてるとは、思いもよらなかったでござる」
郭嘉「職人がかわったんですかね？」
陳羣「というか居なくなったのでは？」
曹操「職人さんの事情は解らないけど、とりあえずこのスレがあの頃のスレに戻るように、皆でお祈りしましょう」
一同『はーい』

17:26
そのとき物陰から熱い視線を送る一人の男がいた。
夏候惇「…孟徳は、また私のことを呼んでくれない…」

曹操「何か、寒気がするわ。ゾクゾク」
張遼「殿、さては拾い食いでもなされたのですな」

17:27
曹操「みさお、拾いぐいなんかしないもん。
でもおなかは空いちゃった。
文遠ちゃん、諸葛菜ラーメン作って」
張遼「わかり申した。皆の分も作るのでお待ち下され」
徐晃「諸葛菜ラーメンが出てくると、あの頃を思い出すでござるなぁ」
郭嘉「…そんな事より、妙な視線を感じるんですがね…」
陳羣「あ、殿、見て下さい。
あんなところに夏侯惇将軍がいらっしゃいますよ」

夏侯惇「ううっ、孟徳、孟徳〜。」
　　　　
　　　　半泣きで曹操を探す夏侯惇。

17:29
慌てて大きな鍋に身を隠す曹操。
張遼「さて、何人分作れば良いかの。んん？子豚が鍋に？」
あまり深く考えずに出汁を取ろうとする張遼だった。

17:30
張遼「まあいいや。」
　　　水と食材を投入し鍋を火にかける張遼。

17:31
曹操「…あら？何だか温かく…って、熱ーい！」
黒髭危機一髪のごとく、鍋から飛び出す曹操。
張遼「おや、殿、そんな所で何を？」
曹操「何をじゃないわよ！酷いわ、文遠ちゃん！
はっ、いけない、惇に見つかっちゃう！
みんな逃げるわよ！」
徐晃「でも諸葛菜ラーメンはどうするのでござるか？」
曹操「我慢するわ！みんな急ぐのよ！」
一同『あらほらさっさー』

17:40
呂布「クッ、腹が減ったのに持ち合わせがないとは…
　　　…ん？なんだこのうまそうな匂いは？」

　　　火にかけっ放しだった曹操の出し汁を発見した呂布。

17:41
夏侯惇「クンクン…孟徳の匂いがするぞ…。
むっ、あの鍋が怪しいな」
曹操の出汁の匂いを嗅ぎ分けて、やってきた変態。

17:42
鉢合わせする夏侯惇と呂布。

17:43
♪見つめ合〜うと〜　すな〜おに〜　おしゃ〜べり〜　でき〜なぁ〜い♪

夏侯惇（むむ、眼前に居るは呂布のはずなのに孟徳を感じる）
呂布（こいつ、無言で勃起したまま、こっちを凝視してくる）

夏侯惇（呂布が孟徳、呂布が孟徳、呂布が孟徳、孟徳、孟徳、孟徳…）
呂布（？？？）

夏侯惇（ （´☆ω●`） やりたい！）
呂布（ ((((;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ　やられる！）

♪津波のよ〜な侘〜し〜さに〜　I Know...怯えてる〜♪

呂布「クッ！(こいつ、ヤバイ…！こういうときは確か、背を向けずに逃げるんだよな…)」
　　　　ゆっくりと後ずさる呂布。
　　　

約10日寝かせたカレー
一人プレイも飽きたようだね。荒らしが！

>>338
あなたも相当お暇な方ですね

曹操｢このスレももうお終いみたいね・・・｣
夏侯惇｢孟徳・・・｣
呂布｢三戦板も昔の隆盛はどこへやら、国破れて山河あり｣
貂蝉｢ただ粛々とスレがdat落ちするのを待つのみですわ｣
陳宮｢今はもうこのスレを見るどころか覚えている人も片手ほどにもいないでしょうな｣
一同｢およよ・・・｣

高順「まだだ！まだ終わってない！」

呂布「まあもう１日スレは歴史ゲー板に移転しちまったしな、このスレも落ちたら歴史ゲー板に立てることにするか」

7:00とりあえずこっそりと呂蒙の一日が始まる。

09:00
陳Ｑだ〜。よ。

呂布「誰かなんか書けよ」

曹操「はぁ〜、やっと絵日記が終わったわ！　夏休みは全部晴れ！　
文句ある奴はクビ！！」

夏コウ淵「丞相閣下、あさがおの観察日記がまだ残っておりますぞ」

曹操「アサガオですって！？　華佗にもらったチョウセンアサガオならあるけど…。」
張遼「殿、それから漢字ドリルも１００マス計算も残ってます」
曹操「………。あたし、今日はもう寝るわよ」

程�c「殿、自由研究と工作もまだでございましょう！」
曹操「もう、ウルサイわねぇ。そんなに言うなら３人でやっておいて頂戴！
　　　寝不足はお肌の大敵。もう寝なきゃ！！」
夏コウ淵・張遼・程�c「Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ｴｴｰ！そんな！！」
曹操「何よ文句があるっていうの。そのための臣下じゃない！
　　　ねぇ〜オ・ネ・ガ・イ(^_-)--☆」　

(｀･ωメ)｢孟徳、お前、今日、朝メシ抜きな｣

(´┏┓｀)うんこうめぇ〜

(孔~･mm･~)お呼びですか将軍？

散歩中にうっかり太陽を直視してしまった夏候惇
(｀メωメ)「目が、目がァー！」

なぁにこれぇ

　　　　　　 (⌒)
　　　　　　r=====ｭ　(_　__）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　{!　　　 l}　　|/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ヾ__o__〃　__　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/~~~~~ヽ//　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 （　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ヽ＿＿ノ　　　　　 お昼にカップラーメンカップヤキソバ食べる人　　　　　　　　　　　　
　　　　　 _ノ＝=-く　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 / {　　　　_,.>　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
.　　 　 Ｌ-! 　 　 |　(|　　　　お湯足りてますかー？足りない人はいませんかー？　　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　丁 |　　　 Lﾆ|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 | ,ﾊ＿＿__l　l　　　 　 　　　　　 　 　 　 　
　　　　 | | {:::::::::::::::ﾄ, ｌ　　 　　　　　　　　 　 　 　
　　　　 | 〉|::::::i::::ヽ| |_j　　　　　 　　　　 　 　　　
　　　　 ｀　!:::::i:::::::ｉ|　 　 　 　　　
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　　　　　 `ｰ一′　　

http://rekisisyousetu.blog105.fc2.com/

呂布「曹操だいすき」

曹操「誰もいないのね・・・」
夏侯惇｢孟徳・・・｣

曹操「ふふふ、ふはははは！」
夏侯惇｢孟徳！？ 」
曹操「このスレを我がチラ裏にするなら今が好機！」
夏侯淵・張遼・程�c｢ΩΩΩ＜なんだってー！」

曹操「でも書くことが思いつかない・・・」

張遼｢そんなことより殿、夏休みの宿題が(ry｣

曹操｢ねぇ張遼ちゃんラーメンつくって！｣

時は流れ…（＆保守age）

張遼｢そんなことより殿、冬休みの宿題は如何に？。夏休みの分もまだですし。｣

曹操｢ねぇ張遼ちゃん、鍋焼きうどんつくって！｣

張遼「…（まーた殿の現実逃避が始まった--;）」

保守

18:27
曹操「ね〜え、文遠ちゃん、鍋焼きうどんマダー？」
張遼「…分かり申した、少々お待ち下され」
（数分後）
張遼「どうぞお召し上がり下され」
曹操「わーい、いただきまーす！
とろとろ半熟たまごが絡んで美味しーい！」
張遼「殿、食事が終わったら…」
曹操「分かってるわよ。もう三月だもんね。
みさおの本気を見せてあげる。
卒業までに宿題を終わらせてみせるわ！」
徐晃「流石は殿でござる！」
郭嘉「…ってゆーか、何から卒業するんですかね…」
陳羣「…奉孝殿、それを言っては…」
曹操「ごちそうさま！
じゃあ…先ずは朝顔の観察日記から終わらせるわよ！」
（朝顔が植えられている、中庭に向かう曹操達であった）

　(⌒)　　　　(⌒)
　　ヾ　(⌒)　〃
　　　 ∧＿∧　(⌒)
(⌒) ／･　　･＼
　　/　　　　　丶⌒)
(⌒｜　　 ω　　|
　　＼＿　　＿_ノ
　　 ノ/　 /ヽ
　　　ノ￣ヽ（怒）

徐晃「変わった朝顔でござるな…」
曹操「長らく放置している間に超成長しちゃったみたいね」

曹操「やだ、冬休みの宿題云々じゃなくてもう夏じゃな〜い！ビキニ買わなきゃ！」
張遼「殿、夏休みの宿題がある事もお忘れなく」
曹操「買ったらカンヌにお披露目しなきゃね！」
張遼「と…殿？」
曹操「カンヌったらやだ〜もうどこ触ってるのよ〜皆見・て・る☆」
張遼「(完全に自分の世界だ…)」

その頃、夏侯惇は日食を見に悪石島に来ていた。

島民「もう終わったよ」
夏侯惇「！」