917 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 21:36:54
雑談ならスレ違いに当たらんよボケ
918 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 21:50:30
やっぱみんな興味あるんだね、ポスト小魔玉
919 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 21:53:03
ずっと小魔玉でいいよ
変える理由があるのか
920 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 21:54:03
小魔玉、学徒より新党の出現頻度低いやん
921 :
学徒出陣@天皇 ◆ETKIPSKPs. :2008/04/08(火) 21:54:59
ちくしょてめーら文句ばっか言いやがって
じゃー誰だったらいいんだよ、ボケ、カス、はげ、ぬっこそろすぞ
922 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 21:57:07
924 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 22:02:18
ずっと小魔玉でいいよ
小魔玉党首になってから住人楽しそうだし
925 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 22:03:25
学徒閣下の英断
↓
926 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 22:04:21
学徒復活
>>921 党首はそのままでよいから副党首を決めろよ
党首は小魔玉
副党首はリンリン大友
でいいんじゃね?
930 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 22:45:20
その案、いーじゃん!
931 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 22:55:16
リンリン大友は過大評価されすぎ
932 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 22:57:14
933 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/08(火) 23:00:18
暇そうだし
やりたきゃ大友がやればいいんじゃないか
魔法あたりも暇そうだし働いてくれそうだが
副は働くのと暇なやつがいいんじゃないか
変に暇にこだわる馬鹿がいるな?
936 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 00:01:39
魔法剣士の必死さは異常
937 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 00:04:51
剣士じゃなく、魔法あたりって言うのが自演っぽいんだよな
学徒にくっついてコテ叩き厨まで来たのか
939 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 00:18:41
コテ叩き厨じゃないよ
自演っぽいと思っただけ
940 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 00:35:13
この板で一番の良コテは誰ですか?
941 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 00:37:46
一番なんてない
三戦に残っているだけで良コテ
942 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 00:42:33
感動しました
ありがとう
944 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 06:24:00
kikoerunoka
945 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 06:49:28
どうして小銀玉は三戦板を売ったんですか?
946 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 08:05:14
※質問・雑談
947 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 09:13:47
質問・雑談
948 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 12:58:23
小銀玉がわけのわからないことを叫ぶと人々が哀れみ、お金を投げて
くれたのである。 さらにひょーりみは体を売って相当の金を ......
949 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 17:56:17
中共は赤でしょ?チベットは黄色。まさに漢王朝が倒れたパターン?
中国人にもわかるように、陰陽五行思想に基づく
「蒼天已死 黄天當立 歳在戊子 天下大吉」
張角の漢詩改変バージョンのプラカードを中国人に見せれば
言わんとすることは通じるんじゃね?
たぶん最強の嫌がらせになるはず。
950 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/09(水) 18:11:42
中国人はそこまで中国の歴史に詳しくないよ
951 :
kogindama:2008/04/09(水) 18:53:38
中国の人は中共の歴史は知っていても
中国の歴史はさほど知らない
五行だと黄色は土で、赤は火ですよね。
火と土って、相生なのか相剋なのか気になり検索してみたら、
相生と書いてありました。
徐庶が曹操の元を離れなかった理由ってなんですか?
母親を許都に呼び寄せられて曹操の所に行ったのは分かるんですけど
母親が自害した後もずっと曹操のとこに居続けたのがなんでなのかがよく分かんなかったです
身よりもいなくなったし、曹操のとこに残る理由も事情もなかったように見えたんだけど
劉備のとこに戻ったら曹操が怒ってそれを切欠に劉備を攻める→劉備に迷惑がかかるのを懸念したとか
そんな感じですか? ちなみに読んだことあるのは吉川三国志だけです
>>953 吉川三国志というと演義ベースなのでしょうね。
三国志演義の作者羅貫中は、話を白黒はっきり、悪玉、善玉と
誰にでもわかりやすくすることで大衆をひきつけたのではないかと
個人的には思います。
とにかく、大袈裟な話が多く、諸葛亮のイメージなんかは明の劉伯温の
逸話から、赤壁は朱元璋と陳友諒の戦ったハヨウコの戦いをほとんど使った
と言われています。
徐庶が曹操の元を離れなかった理由は、徐庶本人にしかわからないかもしれませんが、
個人的には『一度飛び出た劉備のもとに再び戻るのは、男としてどうなのか』
『一度曹操に恩を受けた以上、それなりの礼儀は返さねば』といった感情が
あったものではないかと思います。それが、当時の知識人なりの礼儀というか
生きる道なのではないかと。
『曹操には仕えても劉備様の不利になる献策はすまい。曹操を必要以上に立てる
献策もすまい』といった内容が昔読んだ三国志に徐庶の気持ちとして書いてあった
気がします。初めて読んだとき、自分も同じことを思いましたが、義理を立てる
悲劇の軍師という響きは日本人のファンの心を捉えて離さないようです。
これがカクや荀攸なら平気で劉備のもとに戻りそうな気もします。
優れた構成と魅力的な登場人物。羅貫中は天才だと思います。
それは史実でも徐庶が終生曹操に仕えたからです。
ちなみに現実では曹操は人質をとったりしておらず
徐庶の母も終生魏で幸せに暮らしました
演戯では曹操を悪役にするため、あるいは劉備を美化するために
徐庶が劉備のもとを去るためにもっともらしい理由が用意されました。
しかし、演戯は史実をベースにしているため、
徐庶を劉備のもとに戻らせるわけにもいかず
そのような矛盾、あるいは謎が生まれてしまいました。
あるいは作者が、徐庶の母親の件を忘れてしまったのかも知れません。
現代の週刊漫画などで多々見られる現象と
同質のものだと考えればよろしいでしょう
956 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/10(木) 23:48:16
後学羅本貫中編次
957 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/11(金) 04:14:31
前に聞いた故事なんだけど
詳細が思い出せなくて困ってます
もし覚えてる人いたら教えてください
********************************************************
中国春秋戦国時代の一国の王が琴?の名手がいるのを聞きつけて
それを呼び出して自分の前で弾かせようとしたところ、彼は
「わざわざ召しだしておいて
そんな下男みたいに弾かせんのかゴルァ(゚д゚) 」っつったところ
王は反省して改めて場を設けて演奏させた
********************************************************
こんな感じの故事ありませんでしたっけ
世界史板で聞くべきかどうか迷ったんだけど
確か横光三国志あたりのなかの故事として出てきた気がするので
こちらで聞いてみました
958 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/11(金) 07:16:46
曹操が禰衡は太鼓が上手いと聞き、演奏するように命じると、禰衡は応じた。
禰衡は漁陽參?という打法を披露し、見事な腕前で人々を感動させた。
太鼓打ちには間違えると服を着替えるという規定があり、担当の役人が早速間違いを指摘すると、禰衡はその場で悠々素っ裸になって着替えて見せ、顔色一つ変えなかった。
そこで曹操が「衡に恥をかかせようとしたのに、わしがかえって衡に恥をかかされた」と笑ったという逸話もある。
959 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/11(金) 07:25:16
左慈
960 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/15(火) 16:27:28
三国志をよまなくても分かるぐらい詳しくおしえてください。
961 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/15(火) 16:28:19
962 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/15(火) 16:48:20
読み方は、ぎ、ご、しょくでいいの?
あと孔明はどう言う人物?
963 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/15(火) 16:51:41
964 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/15(火) 19:59:17
「孔明」は、歴史書『三国志』や歴史小説『三国演義』に登場し、魏・呉・蜀からなる中国三国時代に実在した、稀代の名軍師「諸葛亮孔明」の事を指します。
彼は劉備配下の軍師として様々な計略を繰り出し、その威力が鮮烈であるために、何度も煮え湯を呑まされた憶えのある敵方は、
もはや孔明の名を耳にするだけで「何か裏があるのではないか」と疑心暗鬼に陥るようになります。
軍事情報の真偽のほどを量る術さえ失くして、右往左往する者、怖れるあまり動きが執れなくなる者など、その反応も様々です。
すなわち「孔明の罠」とは、諸葛亮の用いる計略そのものを指すのは勿論ですが、それを警戒して惑う人間模様も広く含めて表現されているもののようです。
孔明自身が何もしていない場合でも、「孔明の罠」はあるのです。
「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」という諺をご存知ですか?
孔明は五丈原の戦いのさなか病没するのですが、指揮官喪失を機に“わざわざ喪に服した白装束で”撤退を図る蜀軍を、敵方である魏軍が追撃し始めます。
しかし、魏軍の知将「司馬懿仲達」(のち晋の高祖・宣帝)は、翻って攻勢の動きを見せる蜀軍の中に死んだはずの孔明の姿を認め、
これは「退却と見せ掛けての孔明一流の罠」があるのに違いないと思い直し、急遽追撃を中止して退却してしまうのです。
もし、仲達が猪突猛進の愚将であったなら、戦況からして蜀軍は瓦解の危機に直面していたはずです。
この場合、天才は天才を知り、それゆえに仲達は罠にはめられた訳で、最も勝れて「孔明の罠」と呼ぶに相応しい出来事でしょう。
なお、諺の謂わんとするところは、「優れた人物は死んでもなお生前の威力を残し、生きている者に多大な影響を及ぼし続ける」、その事の譬えです。
965 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/04/15(火) 22:18:43
おーすごい、ありがとうございました。
966 :
リンリン大友 ◆OOTOMO7f0Q :
スレタテをしやすくしていただきたいのだが、何処に頼めばよろしいか?