>>560 なんじゃ、情け無いやつめ。私は20分かけて10ページは読んだぞ!!
…まあなんじゃ、こういうのは伯業に任せておけばよい、という事で、な。公路。
>>561 勝手に既成事実を作るでない!!寝とらんわっ!!
…まったく、なんでこう…(ぶつぶつ)
>>562 むう、折角厄介払いが出来ると思ったのに…ん、いや、なんでもない。
遠慮するなどお前らしくない。気にする事はないのだぞ?
>>563 >>571 なるほど、人に教わるのは楽であるな。
だが、いつまで人に教わるつもりだ?社会に出てからもか?
一般社会において、仕事のやり方を教えてくれるのは最初だけ、あとは自分で学ばなければならない。
何しろ、教える方も自分の仕事で手一杯であるからな。手取り足取り、などと言ってはられんのだ。
だからこそ、学生のうちに「自ら学ぶ」習慣をつけなければならないのだ。
大学生は、「学生」であると同時に「大人」だ。自己の責任で全てを行わねばならないのだ。
それをちゃんと心するのだ。私から手を貸すことはできんが、応援はしておるぞ。頑張れ。
…まあ、
>>565で同じような事が語られておるからな。ちと盗用っぽくなってしまったが…
ところで、私は残念ながらそなたの名前を知らないのだが、何か書いておるのならば、是非私も読みたいものだ。
差し支えなければ誘導願いたいのだが。
>>564 確かに、良く出来た息子を持ったのぅ。顕奕との間にも、子がおればなぁ…
…いや、居ても、曹丕の奴に殺されておったかもしれんな。これもまた、詮無き事、か。
>>566 …ま。詳しくは私も言わんが。
実際のところどうなのであろうな?書物によって生年が変わるため、確定はできんからなぁ。
本当に「そう」だったら、良いのだがな。
にしても、桃園の兄弟並か、それ以上に相似点が多いな。偶然とはいえ、出来すぎた話だな。
>>567 まあ、私の綱紀粛正が行き届いておるからな。そうそう羽目を外す者は居ないのだ。
とはいえ、麹義みたいな統制逸脱者や、許攸のような裏切り者もおるから、組織とはままならんものだな。