おっといかん。前回のレスで、注釈を入れるのを忘れておった。
(注・1…大事なので二回言いました)
(注・2…ただし、政務を滞らせた事は一切無いという。その辺が費イの非凡なところである)
(注・3…気に喰わぬ人間の処断や、密告を行い、トウガイも陥れられた。そのため、蜀で姜維と共に反乱を起こした際、
人望の無さにより配下が付き従わず、自滅した)
では、改めて始めようか。
>>554 当然、政務が待っておる。が、溜まった返事をそのまま放置するなど、名族の誇りが許さん。
…いやまあ、ちゃんと毎日レスしてればこんなに溜まる事は無かった、という話ではあるがな。
>>555 む、郭図。どうしたんだ?酷い顔だぞ…何?例の若者を破門にしただと?敵に通じておった…なんと。
有望そうであったのに、残念な事よ。心を入れ替えたらまた来るがよいぞ。
>>556 それは良いのだが…何気に、私はあまり書物に明るくは無いぞ?まあそれでも、談義自体は楽しいものだ。
また何か投下するが良い。
>>557 勉強しろ。「士別れて三日なれば,刮目して相待すべし」とは、三日の間に猛勉強したからこその言葉である。
優秀な家庭教師をつけてやるから、しっかり励むが良い。(つ田豊)
>>558 それだけ読めば、確かに一人前であろう。が、お主はそれだけの本、全部呼んだのか…?
何?私か?ふん、名族たる私にそのような愚問を。答えはわかりきっておろう?(注・1)
(注・1…少なくとも、将軍の書庫にはそれらの書物は見あたらなかった。)