>>527 だから、私はその手の趣味は無いと言うておろうに!!
…やはりお主、恨みを忘れておらんな…?
>>528 ふん、劉備のやつは、割と薄情であるからのぅ。そういうところはあっさりしておるからな。
そもそも、曹操に追われて逃げ込んだのは、兄弟子の仇である私のところではないか。
>>530 妙に麹義の再評価が高まっておるのぅ。
功績はあっても、それを盾に命令違反などの勝手な振る舞いをするのはお門違いと言うものだ。
ただ、ゴンタの麹義はちと見てみたいかも知れんなぁ。
>>531 む、孔明ならぬ、呂布の罠か。浅い罠にかかるところであったか?まあ、そなたの言うとおり、見守る事にするか…
>>532 ふむ、そうか。私からもお主の母者の冥福を祈らせてもらおう。
名族は、常に広く識見を広めねばならん。であればこそ、様々に耳を傾けるのは当然なのだ。大したことではないぞ。
>>533 どっちも、なんともヤな逸話であるのぅ。まあ、苦肉の策は、名場面といえるかもしれんが。
にしても、どちらにも張飛とお主が入っておるのぅ。特に張飛は、それぞれが全く違う場面の話であるし。
…張飛の奴の粗暴さが良くわかる話であるな…