お待たせ…してたのかどうか、それはさておき。予告どおり始めるぞ。
>>498 お前の場合、「結果として娘が皇室に入った」のではないか。
ただまあ、利権が絡まない分、張飛のところより、ずっと純粋に美醜の別ができるやも知れんな。
さてさて、本題に入ろうか。
まあ、一言で言うなら、「人望を金で買えるか?」と言う発想から出発している人間に、人望を集めるのは無理、と言う事だ。
ま、結果的に言えば買えるがな。「給料払いが良い」のも、慕われる一因であろう。
だが、最初から金に頼るヤツに、本当の人望は集まりはせん。
しかしそのアンケート。お前自身はもちろん、所属配下の誰かでもないのか。…なんとも、悲しい結果だのぅ…
>>499 ううむ、そういうのを何というのであったかのぅ?
おお、そうだそうだ。思い出したぞ。「死亡フラグ」であったわ。
>>500 む。ついにこのスレも500か。よもやここまでたどり着けるとはのぅ。このまま、1000まで埋まるよう、私も精進しよう。
>>501 何しろ、あの軍神と謳われた関羽をして、「私より強い男」と言わしめた人材であるからのぅ。
まあ、孟徳は、総合的にバランスの優れた関羽の方を気に入ったようであるが。
ただゲームはともかくとして、現実に一騎打ちなど、ほぼ起こりうる事は無いからな。
それでも評価が高い、という事は、将としての指揮能力が高い、と言う事なのだろう。
>>502 やるな。風紀の乱れは厳禁じゃぞ!!
>>503 >>505-506 む、臧洪か。なるほど、そなたの言い分もわかる。が、こちらにはこちらの見解がある。
まあ、元才の言い分にも一理あるが、もっと大きな理由がある。
一つ、元才もそんたも、見落としておる点があるが、その当時、我が家と孟徳の間は、友好関係にあった。
反董卓連合の最後で、多少の意見の相違はあったが、昔からの仲があり、行く行くは孟徳も、我が陣営に下るであろうと…
まあ、当時はそう思っておったのだ。そんな相手に対して攻撃を仕掛けて、それを許可できるわけは無い。
正直に言って、張超と孟徳、どちらを取るかと訊かれれば、それはもちろん孟徳に決まっておる。能力的にもな。
だからこそ、許可できなかった。公孫?の脅威云々以前の問題だな。
私から言わせれば、青州刺史、東郡太守と取り立ててやったのに、そんな背景を無視して、
救援を求め、断られたからと言って恨まれても、逆恨みだとしか言えんな。
ただ、お主の能力は高く評価しておる。だからこそ、臣従を求めた。が、断られた。だから斬った。ただ、それだけの話だ。
>>507 ま、お主には、巧くコントロールできる軍師が居れば最適であろうな。実戦の指揮能力は高いわけであるし。
確かに?統辺りと組めば効果は絶大かもしれんが…
>>508 だ、そうだ。残念であったな、張飛。
だがしかし、何故断るのだ?お主も劉備の臣であろうに。