>>478 …全く伸びないどころか、dat落ちしておるではないか…
そもそもだな、「10ジャーンで徐庶〜」の、意味がわからん。ちゃんと趣旨を徹底せんと、皆ついて来んぞ?
>>479 ああ、もうなんというか、そのままスレと共にdat落ちしてくれれば…こほん。いやいや、なんでもないぞ?
>>480 もはや己の不幸を諦めよ。
酷な言い方かもしれんが、お主には人望や名声ばかりはあれど、乱世において単独で立つ力はなかったと言う事だ。
であればこそ、私の要求を受け、庇護を求めれば良かったというのに。まあ、今となっては全ては詮無き事、だがな。
>>482 というか、もはやコレだけ見てると、似たもの同士、という感じになってきたな。
のまま頭の中も同列にされぬよう、注意せよ。
>>483 >>484 まあ、関羽と張飛を語る一方で、諸葛亮の方へは虎視眈々と命を狙っておったがな…
法正は軍略家としては一流であったな。蜀の建国初期の勝利は、全て彼の生み出したものであったからのぅ。
周瑜は経験と勉学に裏打ちされた強さで、正に名将と呼ぶに足る人物であるな。
惜しむらくは、どちらも早世であった事か…
>>485 花を愛でながら飲む酒は、また格別と言うもの。ただ、酒で身を滅ぼすのは遠慮したいところであるがな…
孫権の一族も、酒癖が悪い事で有名であったし、これまたロクな事にならんかったな。
酒は飲んでも飲まれるな。飲酒したらい乗馬なんぞせず、規則正しく、大人しく過ごすのが一番であろうて。