むかしむかし

このエントリーをはてなブックマークに追加
399渦中の司馬懿 ◆jKdJ051mHQ
三戦英雄傅
第一回〜天帝の息子三戦に舞い下りた天使の赤玉から始まる物語〜

 むかし、むかし。まだ人類が出来上がっていない頃の中国、天界でのこと、
天界を治める天帝には三人の馬鹿息子がおりました。
 長男の名は『三戦に舞い下りた天使』といい、次男を『偽クマッタ』、三男を
『渦中の司馬懿』といいました。この三兄弟、どうも出来が悪いので父親の天帝も
心を痛めておりました。
三戦に舞い下りた天使:「ちきしょー、毒男板でもいい画像がねー。万年思春期の渦中の司馬懿ならエロ本の一冊もあるだろう」
 ある日、ズリネタに困った長男の三戦に舞い下りた天使が三男の渦中の司馬懿の部屋を家捜ししていると・・・・
弟の渦中の司馬懿の書いた男色ショートショートを見つけました。
三戦に舞い下りた天使:「げぇえ!! 我が弟はガチホモか!!」
 仰天した三戦に舞い下りた天使でしたが、すぐに男色の世界に順応し、サルのように●ナニーをしました。
三日ほど経った頃でしょうか。
三戦に舞い下りた天使:「と、止まらねえ。こ、これは孔明の罠だ!!」
三戦に舞い下りた天使は右手の動きが止められず、とうとう、赤玉を出してしまいました。
偽クマッタ:「最後に赤玉が出るって本当なんだな」