まんこ

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1無名武将@お腹せっぷく
臭い
2無名武将@お腹せっぷく:2007/11/02(金) 20:20:57
2
3無名武将@お腹せっぷく:2007/11/02(金) 23:11:41
>>1
激しく乙です
4無名武将@お腹せっぷく:2007/11/03(土) 02:27:20
>>1
だが、それがいい。
5無名武将@お腹せっぷく:2007/11/04(日) 05:43:07
まんこ
6無名武将@お腹せっぷく:2007/11/04(日) 05:47:47
まんこ
7無名武将@お腹せっぷく:2007/11/04(日) 06:12:50
まんこ
8無名武将@お腹せっぷく:2007/11/05(月) 02:01:38
9無名武将@お腹せっぷく:2007/11/09(金) 11:34:12
10無名武将@お腹せっぷく:2007/11/09(金) 23:13:06
臭い
11無名武将@お腹せっぷく:2007/11/09(金) 23:57:38
整理の臭いでも嗅いでろ
12無名武将@お腹せっぷく:2007/11/10(土) 00:12:58
臭い
におい

臭い
くさい
13無名武将@お腹せっぷく:2007/11/10(土) 22:52:29
三戦復活!
14無名武将@お腹せっぷく:2007/11/13(火) 13:25:35
自治新党総裁 小魔玉
15無名武将@お腹せっぷく:2007/11/16(金) 08:46:18
細木数子の子宮に、三戦板皇帝の証である玉璽が挿入っていることを知った張繍。
細木数子の膣に拳を入れてかき混ぜ、玉璽を探す張繍!!
しかし、玉璽は膣の更に奥か、手が届かない。
「もっと細い棒のような物はないか…」
まさしく、張繍の秘部に備えられた、粗末なアレであった。針金のように細く、しかし極めて長い代物である。
これでほじくり出す。粗末な陰茎で細木の膣をかき回す張繍。
気づけば、快楽に溺れていた。無心に腰を振る様、まさに交尾中の豚である。
「数子、いく…いくよーーー!」
張繍の、穢れた白濁の汚水が、細木数子の膣内に水計を仕掛けた!

数ヶ月後…
張繍は気付いた。玉璽より大切な愛を知ったことを。
細木数子の子宮から取り出されたのは、玉璽ではなかった。
手足がなく達磨のような、まさしく張繍の子供であった。
「ふひひひ…」
張繍は笑顔を浮かべ、幸せを噛みしめた。
幼女を強姦した日々。動物を虐待した日々。家々を放火して回った日々。駄菓子を万引きして食事にしていた日々。

全て懐かしい。まさに満たされた日々が約束された。張繍は言った
「死にたい殺してくれ」
16無名武将@お腹せっぷく
こんな題材に使われる張繍カワイソス