1 :
左慈:
2 :
左慈:2007/08/27(月) 01:09:24
■主要人物
<魏>
曹操・・・おかま口調。一人称は「みさお」。カンヌ(関羽)LOVE。
夏候惇・・・変態。孟徳LOVE。
夏候淵・・・突っ込み担当。まとも。
軍師ーズ・・・程イク、荀イク、荀攸、賈ク
郭嘉・・・ナンパ師。もてまくり。
<呉>
孫策・・・語尾が常に「ずぇー」
周瑜・・・まとも
孫権・・・アル中。ダメ人間。
張昭、程普、黄蓋・・・みさおちゃん(曹操)LOVE。
魯粛・・・まとも
諸葛瑾・・・驢馬
<蜀>
劉備・・・筵売り。人食い。
関羽・・・兄者(劉備)LOVE。普段真面目、兄者のことになると時々変態。
張飛・・・突っ込み担当。まとも。
諸葛亮・・・天才。
月英・・・ブス。郭嘉とヤった後、マイフェアレディばりに美女化したこと有り
■補欠人物
馬岱・・・レギュラーキャラになりたい。
法正・・・根暗、陰湿。孔明のことが嫌い。
1:46
劉備「お前らいないぞw」
程イク「よよよ…」
王忠「なんてひどい扱い!」
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/08/27(月) 02:00:21
このスレタイにしてこの
>>1・・・ありえん!
ありえんが、ありえん故に三戦板のスレか・・・
07:12
曹仁「魏の四天王である、自分の名が無いとは…」
張遼「魏の食事当番である、私のことも忘れないでいただきたい!」
曹洪「守銭奴でキャラの立ってる、俺の名もないのは変だろ!」
満寵「ただでさえ魏の登場人物は多いんだから、紹介に名前が出ないのは仕方ないですよ」
徐晃「しかし…あまり活躍してない孫策殿の名があるのは、納得行かないでござる…(やっぱり語尾は大切でござるな)」
7:13
諸葛瑾「語尾だけでわかるのはいいですよね」
徐晃「ぬあっ!な、なぜそれを!」
諸葛瑾「〜ザンスや〜ガンス、ごっつんこやギッチョンチョンで(下の口)ブラーとかね」
徐晃「本当に何言ってるのかわからないでござる…」
諸葛瑾「〜ござるでしょう、もありましたね」
孫権「驢馬、お前何言ってんだ?とりあえず魏の酒蔵から酒持って来い」
曹仁「なぜうちの酒を…しかも朝っぱらから……」
7:14
諸葛瑾「酒を持ってきました。ささっ、ぐいぐいと」
孫権「おっ、いいね!おじちゃん今日は逝く所まで行っちゃうぞ」
諸葛瑾「他人の家の酒なんで、まぁ良いでしょう(孫権様が逝くことも含めて)」
魯粛(今の『良いでしょう』には、孫権様が逝く事も含まれているんだろうなぁ)
孫権(二人とも何ニコニコしながら俺の事、見てんだろ?)
張遼「話を戻すが、私は何杯もの諸葛菜翡翠麺を作ったのに紹介無しなのはいかんともしがたい」
徐晃「私も語尾に『〜ござる』が付く特徴有るキャラだと思い込んでいたのだが…」
曹操「確かに文遠ちゃんと公明ちゃんの紹介はあってもよかったわね」
張遼&徐晃「でしょ!!」
7:15
曹操「じゃあ、二人でお互いを紹介しあったら?」
張遼&徐晃「それは良い!!」
徐晃「では拙者から、張遼殿の紹介を」
張遼・・・冷静沈着。料理を任される事が多く、諸葛菜入り翡翠麺をいつも作る。常に行動を共にする徐晃とはベストコンビ!
徐晃「如何でござろう」
張良「議論の余地があるとは思うが、続いては私が徐晃殿の紹介を」
徐晃・・・降将、以上。
徐晃「なっ!」
07:16
張遼「落ち着いて下され、それは私ではありませんぞ」
徐晃「張…良になってるでござるな」
張遼「徐晃殿の説明なら、私がちゃんとしてあげますからな(にっこり)」
徐晃「張遼殿…(キュン)」
夏侯淵「そんなことより、何で古の天才軍師が、魏にいるんだよ?」
徐晃「そんなこと?!」
曹操「そう言えばそうね。これは謎を解明しないと…。
文遠ちゃん、公明ちゃんの説明はまた今度ね」
張遼「わかりもうした」
徐晃「えぇっ?!そ、そんな…orz」
7:17
張良「この天才の存在が何かまずかったかな?」
7:18
徐庶「天才軍師殿の後に凡才ですみません(つд`)
まとめを更新しましたのでお知らせいたします。
手元には729までしかなかったのですが、いくつで落ちたんでしょうか・・・。
もし730以降があるようでしたら、ログの補完にどなたか
ご協力いただけるとありがたいです。」
7:19
曹豹「若いの、今は凡才でも鍛錬を積めば私のようになれる。
ばんがれ。ところで私も八日目は729までしか確認して
おらん。更新については、曹一族を代表して礼を言う」
7:20
曹操「ところで張良が見当たらないわね」
張遼「ひょっとしたら法正か馬岱辺りの成り済ましだったのかもしれませんね」
徐晃「そ、それなら早速拙者の紹介を!」
夏候惇「降将以外にイメージ無いな」
曹操「ちょっと惇、それは酷いんじゃない」
郭嘉「そうですよ、徐晃殿にも心に残るエピソード・特徴が沢山あるはず」
曹操「そうね、みんなで公明ちゃんがどんなキャラか挙げていきましょう」
郭嘉「ではまず殿から」
曹操「そうね、え〜と、え〜と、降将以外には…う〜ん…う〜ん…やっぱり、主人公の操は最後に言うわ。まずは妙才から!」
夏候惇「えっ、降将以外で徐晃のイメージ?あ〜…やっぱ親友の張遼からだろ」
張遼「わ、私!?、う〜ん…やはりここは知恵者である郭嘉殿からでしょう」
郭嘉「そっ、そういえば今日は陳羣の仕事の手伝いをする約束だった!では、さらば!」
7:21
夏候淵「つーか惇兄、妙才は俺なんだけど」
夏候惇「(ラッキー!)そ、そうだったな!じゃあここはお前に任せるぞ!」
夏候淵「え?な、何を?」
徐晃「夏候淵殿、良いところに来て下さった!拙者の紹介をぜひ!」
夏候淵「は?」
7:22
淵「どういうことだ?」
惇「賈ク郭鮖というわけだ」
淵「魚?石?」
惇「カジカと読むのだ」
淵「カク?カクシ?カジカ?」
惇「『かくかくしかじか』というわけだ」
淵「…」
7:23
夏侯淵「しかし事情は分かった」
徐晃「では、拙者のことを夏侯淵殿が紹介してくれるのでがざるか!?」
夏侯淵「えっ?いや…その…そうだ息子達に紹介させよう!」
夏侯覇「父上、自分が出来ないことを」
夏侯威「愛息達に押し付けるのは」
夏侯恵「最低」
夏侯和「です」
7:23
夏侯淵「じゃ、やめるか」
徐晃「えっ」
夏候惇「まぁ十日目までまだ先は長いんだ。気長に考えよう」
張遼(十日目まで続くかな)
夏侯覇「ではそろそろ」
夏侯威「殿の」
夏侯恵「出番」
夏侯和「です」
馬☆岱「YO!」
7:24
孫権「やっと出番復活か、とりあえず酒もってこいや」
7:25
程イク「徐晃殿の紹介は難航しておりますな。」
賈ク「戦功では並ぶもののないほどなのに。」
荀イク「配下にも慕われているのに。」
荀攸「しかも降将の中でもかなりの古株なのに。」
軍師ーズ「やはり地味だから・・・。」
20 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/04(火) 18:02:04
7:26
曹操「そ、それはそうと
>>12の曹豹ってうちの一族だっけ?みさおは子沢山だからわかんない〜☆」
7:28
曹沖「父上、あのような凡愚は我が一族ではありませんよ」
曹操「あら、倉舒ちゃん! あなた起きてて大丈夫なの?」
曹沖「やだなあ父上、沖は最近マッチョに生まれ変わったんですよ」
曹丕「ちょwwww マジかよww」
曹彰「まてwww 倉舒がマッチョだと俺の存在意義がなくなるww」
曹植「頭も良くってマッチョって倉舒最強じゃんww」
曹熊「クマー(ノД`)」
7:29
孟達「蜀魏の叛将孟達様が徐晃の紹介をしてやろう!」
23 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/07(金) 19:48:52
7:30
曹丕「誰あれ?」
曹彰「おいおい、兄貴のお気に入りの孟達じゃねえかよ」
曹丕「おいおい、勘弁してくれよ…俺があんな奴を気に入るわけないじゃないか。これだから脳筋は…」
曹沖「兄上、知性も鍛えなくては駄目ですよ?」
曹熊「クマーー!」
曹丕「まあいいや、徐晃の説明もだるいし、あいつにさせれば厄介払いできるな」
曹彰「徐晃って一体…孟達も一体…」
曹熊「クマーーー!!!!」
24 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/08(土) 00:47:53
曹昂「不甲斐無い弟たちにかわって私が紹介しよう。」
「公明殿は楊奉の配下から父上に降り、官渡をはじめ多くの戦に参加し、功を
挙げた。主な活躍としては、ハン城で関羽に包囲された子孝殿たちの救援、
呉の諸葛謹の侵攻を撃退したことなどがあげられる。所領は三千百戸(私よ
り四百戸も多い)二二七年に亡くなり、荘候と諡された。」
25 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/08(土) 20:24:12
7:31
曹丕「誰、あの空気読めない奴。」
曹彰「おいおい、早逝した長兄だろ!」
曹丕「お前筋肉馬鹿の割りに、早逝なんか難しい言葉知ってるな」
曹彰「いや、これくらい普通だろ…」
曹丕「まあそれはそうと、あんな空気の読めない屑なんて俺は知らん!」
曹彰「そこまで言わんでも…」
曹丕「あーあ、冷めた。冷めたから朝飯食いに行こうぜ」
曹熊「クマ!!」
ご飯を食べに食堂に行く兄弟、取り残される曹昴と孟達
7:32
徐晃「曹昂様・・・拙者まだ生きているでござるが・・・」
7:33
張遼「なあんだ…」
徐晃「なんで不満そうなんでござるか」
7:34
徐晃「しかし、なぜ拙者がこんな馬岱一歩手前の待遇なんだ?
働けど働けど、我が存在メジャーにならずとは寂しい…
自分で思ってるほど活躍してないのか?誰かの陰謀か?
う〜む…むむむ…まてよ…はっ!…そうか!…これは、
こうめいの罠だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
7:35
張遼「…さて、某も朝の食事をとろうかな…」
去っていく張遼。
孟達「お前が公明じゃんwwww自分の罠にはまったのかよwwwwww
俺超ナイス突っ込みでしょ!?」
徐晃「なんでこんな奴に突っ込まれなきゃ!?ちょ、張遼!突っ込むのが友達でござろう!?」
そんな嘆きを背後に張遼は食堂に向かった・・・
7:40
張遼「バナナにカツサンド。それとトマトサラダ」
劉曄「はい!バナナカツサラダおまち!」
7:41
曹操「あら?文遠ちゃんはベジタリアンじゃなかった?」
張遼「あっ、殿…こ、これは別に私が食べるわけでは…」
7:42
程イク「張遼、無理するんじゃない。本当は肉が好きなんだろ?」
王忠「肉はいいもんだ」
劉備「友よ、俺達の世界へようこそ!」
7:43
張遼「やさしくしてくだされよ…」
7:44
郭嘉「早まるな張遼将軍!戻ってこられなくなりますぞ!」
7:45
楽進「文遠!こっちにこい!」
李典「ほら、美味しい諸葛菜翡翠麺があるぞ!」
張遼「…諸葛菜……はっ!…わ、私は一体何を…?」
魏将一同「よ、良かった…張遼が正気に戻った…」
程イク&王忠&劉備「チッ…」
7:46
関羽「兄者や張遼たちは一体なにをやっていんるんだか」
張飛「さぁ、よくわからないが、明らかに生きて行く上では、不要なことをやってんだろう」
関羽「張飛、相手から何も教えてもらっておらぬのに、そんな冷めたことを言うんじゃない」
張飛「そ、そうだな、そのとおりだ。悪かったよ、関兄」
関羽「兄者!張遼など呼び込まずとも、某が兄者の世界へホーリンダウン致しますぞ!兄者の世界をみっちり教えて下されぃ!!兄者♪兄者♪兄者と私!」
張飛「えっ!」
37 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/14(金) 01:08:54
7:47
関羽「ああ、兄者とメンズビームを放ちたい!!」
張飛「…………」
劉封「みなさーん、朝ごはんの土粥ができましたよー」
こうして蜀の朝ごはんが始まるのであった。
一方魏でも、朝の食事が終わり、食後の運動のラジオ体操が始まっていた
38 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/14(金) 21:12:45
7:48天地Uを関羽でプレイ。周りから「オイオイ、関羽使って李典にやられるなんてマジか。ヘタレ過ぎだろ…」と陰口を叩かれる。
7:49
天地Uにも飽きたので何をしようか考えていると子供達が「父上私も遊びとうございます」とわらわらやってきた。
正直子供多すぎて名前と顔が一致しない。持病の偏頭痛が悪化した。
頭痛が痛くてしかたない
7:50
自分の名前を出し忘れる。
私は劉君郎
41 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/15(土) 04:34:53
7:51
曹操「誰なのよ!ここはみさおのスレなのに!」
しかし折角なので天地Uをプレイする事にする。
曹操「誰か一緒にやるー?カンヌはみさおが使うから、他のキャラ選んでねー」
7:52
曹騰「ワシはこの青くてヒゲはえたでかいの」
7:53
曹操「お祖父ちゃまゲーム出来るの?」
7:54
曹騰「みさおよ、おじいちゃまに出来ぬ事は****だけだ。
ゲームなぞお茶の子じゃよ。なんたって大宦官なのだから」
曹操「さすがおじいちゃまね!」
曹嵩「わしにもやらせてくれ」
曹騰「巨高はすっこんでろ」
曹嵩「(ノД`)」
45 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/16(日) 00:18:12
7:55曹操「忍者と中華アンドレうぜー!」
7:56
そんなこんなで二面に到着
曹操「惇うぜぇ〜!まじうぜー、これはうぜー!」(※二面のボスは惇、しかも初心者キラーで強い)
惇、号泣
7:57
曹騰「なんの、ワシにかかればこんな雑魚将軍!」
夏候惇「雑魚将軍・・・」
惇、さらに号泣
7:58
司馬懿「しかしなぜ魏王が『天地を喰らうII』をやるのだろう?最後どんな展開が待ってるか分かっているのか?」
曹丕「じゃあ、俺達はFC版の天地IIやろうよ」
司馬懿「FC版など絶対にダメです!曹丕様には毒です。やっちゃダメです。ウンコです、あんなの。エンディングまでいった奴は氏ねです」
49 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/19(水) 01:19:24
7:59
そんな二人を尻目に、天地を喰らうでの扱いで盛り上がる魏将
李典「俺なんて一面のボスで知名度凄いな!」
夏侯淵「ふざけんな、惇は二面のボスなのに俺は影も形も無いって舐めてんのか!?」
曹仁「俺超イケメンでいろんな武器を使うナイスな男じゃね?」
曹洪「ちょwwww俺の出番はwwww仁は出てるのに俺はwww」
徐晃「そ、某も扱いがでかいでござる!」
張遼「私もまずまず納得の位置ですな…」
楽進「張遼と李典が出てるのに、俺って一体…orz」
ジュンイク「ふざけんな、このクソゲー」
ジュンユウ「筋肉馬鹿御用達のゲームですか。何が重要かさっぱりわかっとらん!」
程イク「糞ゲー死ね、俺に食われて死ね」
ゲーム内で出番のでの字も無い為に切れる軍師ーズ
郭嘉「それ以前に、そのゲームは出た奴全員惨殺されるんだが…」
50 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/19(水) 11:58:22
8:00
曹操「惇って爆弾投げるだけでなく火吹くのな。
馬に向かって小走りする姿とか、何かマジで馬鹿っぽい」
51 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/19(水) 15:57:06
8:01
曹仁「俺なんかガードできるんだぜ」
52 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/19(水) 16:04:31
8:02
曹操「お前必殺技でとどめさして首チョンパで頃すわ」
8:03
董卓「黄巾賊を滅ぼした位で浮かれておるわ」
8:04
孫権「董卓め、Iに出た位で浮かれておるわ」
魯粛「IIでは、なんと私や孫権様の出番があるとは!……容量のムダ使いですな」
55 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/19(水) 23:48:43
8:05
曹操「木人を壊した位で実力が分かったとか言って同盟しちゃう孫権萌え」
56 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/19(水) 23:51:37
8:06
周ユ「で、なんで私の出番が無いのだ?この間抜け面の魯粛の出番はあるのに…赤壁と言えば私だろ…
同盟だって、私の口添えがあったお陰で…」
一方蜀では…
馬超「ゴラァ!なんでプレイヤーキャラに俺がいないんだ!五虎将軍で統一でいいだろ!なんで叛骨が割り込んでるんだよ!?」
張飛「やっぱ地味………だからかな?」
馬超「俺は派手だろ!馬岱と一緒にすんな!錦だぞ、錦!!」
魏延「まあ落ち着けよw」
満面の笑みで馬超の肩に手を置く魏延
馬超「……………このハゲ殺して俺も死ぬ!!」
張飛「誰か、誰か止めてくれーーーー!」
8:07
曹操「なんか天地を喰らう飽きちゃった。無双にしようかな♪」
曹操、よりによって無双OROCHIを選択
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/20(木) 00:17:08
8:07
馬岱「レゲー板にあったが、
豪傑
筋肉馬鹿
イケメン
ダンディ
の中だとキャラがかぶるから。くやしいのうwwwwwwwくやしいのうwwwwwwww」
59 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/20(木) 00:19:00
オロチ「地球だいすき!人間きら〜い!!」
60 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/20(木) 00:22:02
8:07
ヘタレ曹操、淳于導にやられゲームオーバー。
惇「プッwww」
61 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/20(木) 06:43:16
8:08
夏侯惇「黄忠でノーミスできる俺とはレベルが違いすぎる(笑)」
8:02
曹操「惇、今日から寝所への出入り禁止ね」
↑
8:12の間違いですたorz
8:15
惇涙目、なんとか規制解除してもらおうと智謀の士、カクを訪ねる。
惇「カク〜、郭嘉じゃなくて、カクなカク〜!なんとかできんかの?」
8:16
賈ク「むっ、惇将軍が私を探している声が聞こえるぞ」
張繍「将軍に必要とされるなんて、流石だNE☆、賈クは」
賈ク「しかし、あんな変態の為に我が知謀を使ったことで、
私の天才策士っぷりがヘタに目立ってしまい、嫉妬の
対象となるは損。ここは隠れて将軍が去っていくのを
待つが得策」
張繍「そんな深謀遠慮できるなんて、流石だNE☆、賈クは」
8:17
楽進「まとめて軍師ーズとしか認識されてないから大丈夫だろ」
67 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/26(水) 23:36:31
8:18
惇「楽進、お前冴えてるな。お前の知恵で規制解除の方法を考えてくれ」
8:19
楽進「だが断る」
そのうえ変態禁止法を曹操に献策する楽進
8:20
変態禁止法施行
で、曹操と夏候惇が法に触れ、国外追放
曹丕「父上、大業はこの子桓が成してみせますので安心して追放されて下さい」
司馬懿「これで変態に付き合わなくとも活躍出来る時代がやってくる」
陳羣「あぁ、やっと仕事をしてくれそうな主君に巡り会えた」
70 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/27(木) 16:15:03
8:21
郭嘉「私は変態のうちには入らないわけですね、流石は陳羣」
陳羣の耳を甘噛みする郭嘉。
陳羣「えっ!?あっ…」
赤面する陳羣。
夏候淵「あいつらも追放だろ…常識的に考えて」
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) あいつらも追放だろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
08:25
曹操「魏を追い出されちゃったし、これからどうしようかしら…。
カンヌの処は…ワンパターンって言われちゃうかも…
だからって呉に行ったら、子布お爺ちゃん達が鬱陶しいし…。
いっそのこと、今ちょっと勢いのある『呂布の一日』スレに行っちゃおうかな…って無理よね。
うーん…何処に行こうかなぁ」
8:30
張遼「殿、是非『呂布の一日』スレにご滞在下され。
スレタイを冠する呂布殿は影が薄いし住み良いですぞ。
代わりにこちらのスレへ呂布殿を差し上げましょう」
8:31
曹操「あら、文遠ちゃん。文遠ちゃんが言うなら、行っちゃおうかな」
張遼「トレード成立ですな」
8:32
夏候惇「もぉぉぉうとぉぉくうぅぅぅ」
もの凄い勢いでやってくる変態
8:33
呂布「うう…張遼の謀略でこんな所まで来てしまったorz」
うなだれながらも、辺りを見渡しスレの状態を確認する呂布
呂布「曹丕がみさおの後を継いだのか。でも曹丕ってまだキャラが立ってないから、このスレなら俺が乗っ取ることが出来るかも」
野心を胸に曹丕がいる魏宮へ向かう呂布
08:35
曹丕「なんか今俺の存在が軽く否定された気がする…」
曹植「以前は僕と父上と三人で『詩を愛する者だけが分かる全裸の絆』とか濃いことやってたんですけどね」
賈詡「言っときますけど今それやったら確実に変態禁止法に抵触しますからね」
曹氏に襲い掛かるキャラ確立の試練 果たして曹丕たちはキャラが薄いまま魏を牽引することが出来るのか!?
8:36
李典「もしかしてこれは俺達も躍進のチャンス!?」
楽進「俺は変態禁止法提案した立役者だし、主役級は確実だな!」
于禁「五将軍なのに今までの扱いの方がありえないだろ」
張コウ「いやいやここは俺でしょw」
ホウ徳「お、俺も・・・」
これを機会に主要キャラ化を目論む猛将ズ
8:37
曹操「『呂布の一日』が落ちちゃったから、戻って来たわ」
張遼「全くこれだから懲罰鯖は…」
徐晃「まあまあ、また次が建つかもしれないでござるよ」
曹操「その次が建つまで、何処に行こうかしら…」
8:38
呂布「こっちに来ている間に俺のスレが!?帰る所がなくなってしまった…
曹操殿よ、どこかへ行くなら俺も連れてってくれ」
81 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/28(金) 18:35:11
8:39
李典「絶対反対!呂布は狼のような男!入れてはなりませぬ!」
楽進「李典の言うとおり!敵ですぞ、敵!」
于禁「危険だよ 呂布に心を 許しちゃ駄目 字あまり」
張コウ「とにかく反対!」
ホウ徳「お、俺も反対です…」
ライバルの増加に危機感を覚える猛将ズ
8:40
曹操「うーん、文遠ちゃん、どう思う?」
呂布「張遼!元主従の縁で頼む…いや、頼みます、お願いします!」
張遼「だが断る。さっさと自分のスレにお帰り下され」
呂布「元上司に容赦ねぇー!…帰るスレ無いって言ってるのに…orz」
徐晃「いや、張遼殿は『呂布の一日』で呂軍に居た時から、呂布殿に容赦無かったでござるよ」
8:41
夏候淵「その点俺は同じツッコミでもちゃんと殿には敬意を払ってたな」
8:42
陳宮「将〜軍〜!」
高順「呂布の一日スレへ帰ってきてくださ〜い!」
陳宮「ふ、二日目のスレが立ちましたぁ!」
呂布の一日 〜二日目
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1190971312/2- 呂布「おお!二人とも俺を慕って呼び戻しに来てくれたのか」
張遼「おや、徐州城で私が開いた宴では、将軍をおざなりにしてあんなに楽しんでいたお二人ではないですか」
陳宮「う、うぅ…そ、それは…そのぉ…」
高順「ちょ、張遼殿…」
呂布「そ、そういえばそうだったorz」
陳宮「しょ、将軍、我らは将軍の臣下です」
高順「う、宴は宴。忠義は忠義です」
呂布「い、いいんだ、そんな事、全然気にしてないからorz」
しかし顔を真っ赤にして涙を浮かべる呂布であった
夏候淵(面倒なスレ宣伝だな)
8:43
曹操「じゃあ、みさおが行ってくる♪」
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/29(土) 16:37:21
8:44
魏臣一同「ああ、そう、いってらっしゃい、気をつけてね」
上の空で適当に返事をされる曹操。
87 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/29(土) 17:33:30
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
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ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
8:46
曹操「みんな酷ーい!いいわよ、いいわよ!
『呂布の一日』スレに家出してやるわ!文遠ちゃん、スレの道案内して!」
張遼「は、はい!」
徐晃「拙者も行くでござる!」
曹操「OK!…こんなスレ…みさおが居なくなって、過疎っても知らないんだからね!」
8:47
許チョ「俺達・・・どっちに行ったらいいんでしょう?」
典韋「殿の親衛隊長としてはついていくべきなんだろうな。
でも殿についていったら、俺達変態です、って言ってるも同然だしな・・・」
8:48
呂布「俺達、まだ残ってるんだけど…」
高順「帰りましょう!帰って栄光を取り戻すのです!」
呂布「そ、そうだな!」
プルルルルン♪
陳宮「ん、携帯が掛かってきたぞ。はい陳宮です。うむ、うむうむ、えっ!、あっ、あー、うーん、うむ、分かった」
呂布「どうした、陳宮」
陳宮「スレには既に曹操や張遼達が来ているので、将軍は既に戦力外で帰ってこなくて良いとのことです」
呂布「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!」
陳宮「では我々は戻ります故…」呂布「え?」
高順 ペコリ(頭を下げる)
呂布「ひ、ひとりにしないでええぇぇぇぇ!!」
8:50
呂布「二人とも行ってしまった…これからどうしよう…。
とりあえず当初の目的通り、魏宮に行ってみるかな…」
8:51
呂布「お〜い、放浪の国士無双呂布だ、たのも〜」
司馬懿「曹丕様、呂布がやってきました」
曹丕「父上が出てきて完全に我らの存在が忘れられていたな」
曹植「兄上、キャラの薄さ呂布に言い当てられてるじゃないすかwwwサーセンwww」
94 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/02(火) 20:30:48
8:53
曹丕「…仲達、子建を魏から追い出せ」
司馬懿「はっ」
曹植「えっ?!」
曹植、曹丕の怒りに触れ追放。
曹丕「さて…不本意だが、キャラを濃くする手段を得ねばな」
司馬懿「変態な手段は取らないで下さいよ」
賈ク「軍師ーズや猛将ーズも集めて、会議でもしますか?」
95 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/02(火) 21:09:36
8:54
曹丕「全員呼ぶと、やたら増えて面倒くさいから、適時呼べ。と言うかお前が考えろ、ボケ」
カク(……人をなんだと…みんな出番が欲しいのに…なんだよ、鬼畜キャラで行く気かよ?)
8:55
呂布(返事が無い、誰も出迎えてくれんのか…orz)
門前でorzとなってしまう呂布
楊修「むむむっ、門の中に『orz』とは!殿の『門の中に活』以上に高度なトンチだ。どういう意味なんだ?」
唐突に現れて、頭を抱えながら勘違いする楊脩
8:56
曹丕「で、キャラを濃くする方法は出たのか?」
賈ク「し、暫しお待ちを…」
その時、室内に電子音が流れた…人形劇三国志のラブテーマだった。
司馬懿「失礼、私の携帯のようです。
司馬懿だが。張遼か…は?マンゴーについてだと?そんなことで電話などするな!
…マンゴーは漆科の植物で、黄色くて甘い実を付けるのだ。…じゃあ切るぞ」
ピッ
司馬懿「失礼致しました、続けて下さい」
曹丕「…」
98 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/03(水) 22:02:40
8:57
曹丕「会議中に携帯馴らす奴は左遷だな。仲達君は西涼で頑張ってもらおうかw」
8:58
司馬懿「おっけー、西涼の方は綺麗な娘多いらしいし新しい化粧も覚えられる!」
100 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/04(木) 00:12:35
曹操「100げt」
9:00
曹操「じゃ、呂布の一日に帰るから」
曹丕「父上、いってらっしゃいませ。このスレは安心して私にお任せ下さい」
100を手に入れ、何事も無かったかのように帰る曹操
曹丕「父上が急に現れたらスレがストップしてしまった。父上の威光もたいしたことないな、ふん」
于禁「酷い事を言う鬼畜息子だな。親の恩を裏切るつもりか」
102 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/08(月) 23:54:10
9:01
曹丕「ウホッ!俺は直参の家臣にでも辛辣な言葉を吐く男なんだぜ?」
于禁「……口は災いの元か…」
郭嘉「まず曹丕の最初の仕事はこの過疎をどう乗り切るかですね」
9:02
曹洪「ちょっと待った、先程の曹丕様のウホッ!は変態ではないのか?」
9:03
王忠「ウホッ!と言えばヤマジュンじゃないか!?」
夏侯尚「それが誠なら変態禁止法違反だぞ!」
賈ク「ふーむ、曹丕様の発言、皆はどう思う?」
于禁「口は災いの元だな」
曹丕「むむむ、ウホッ!ぐらいで騒ぐな!ヤマジュンは変態ではない!」
曹洪「ではヤマジュンとは一体なんですか?」
9:04
曹丕「愛」
曹洪「何?」
于禁「哀?」
曹丕「否!」
王忠「受?」
曹丕「否!」
郭嘉「愛…」
陳羣「愛…」
程イク「雄」
賈ク「掘」
荀イク「竿」
荀攸「穴」
9:05
夏侯淵「
>>105の奴らは全部アウトな」
9:06
張コウ「殿も曹丕様も曹植様も居なくなってしまった…」
楽進「軍師ーズも併せて、一気に10人追放か」
李典「我々が目立つチャンスだな」
郭淮「私も久しぶりに目立てるかも…」
典イ「そう言えば、お前一時レギュラーだったよな」
許チョ「…どういう基準でレギュラーだったんだろう…」
曹仁「10人減っても、まだこれだけの猛将と文官が居るのか…」
満寵「流石は人材マニアの殿のコレクションですね」
夏侯淵「お前らそんなことより、次の魏の君主を決めた方が良いんじゃないか?」
9:35
曹操軍団が大挙して徐州城に現れたので何事かと思いコッチを覗きにきた陳宮
陳宮「仲間割れと言うことでも無さそうだが・・・こいつら暇人なのか?w」
109 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/12(金) 00:37:23
9:36
夏侯淵「しかし次の君主になれる器が居る気がしないな…
どいつもこいつも今までろくに出番が無かった奴らじゃないか」
陳宮「まさにその通り。あいつなかなかやるな」
覗きながら感心する陳宮
09:37
呉質「普通は曹氏が居なくなったなら司馬ッちが政権とるもんだけど、彼左遷の身だからね
つーか丕ィちゃん居なくなったから俺たちの立場もヤバくね?」
朱鑠「太子殿下を気持ち悪い呼び方すんな…お前の人に変なあだ名つけるとこが大ッ嫌いなんだよ」
呉質「折角のレギュラー獲得のチャンスなんだからちょっとは有意義な発言しろよガリの朱鑠、名づけてガリシャック」
夏侯淵「四友唯一の良心である陳羣まで居なくなったんでgdgdだな」
朱鑠「淵将軍…まとめ仕切りでキャラ立てようとしてません?」
夏侯淵「うるせーよガリシャック」
09:38
曹叡(呉質の奴めが「曹氏が居なくなったなら」とかヌかして
おる。朕がパパの子じゃないという噂は本当だったのか
。・゚・(つД`)・゚・。)
09:39
曹叡「朕が登場したら誰もレスをつけぬ。・゚・(つД`)・゚・。」
09:40
曹叡「朕がチンコ丸出しでも誰も突っ込まぬ。・゚・(つД`)・゚・。」
09:41
夏侯淵「曹叡様アウト!!」
曹叡「も、もしや正統なる魏の嫡流れたる朕も国外追ほ・・・」
夏侯淵「そもそもそこからして怪しい、去ね!!」
夏侯淵「(このまま行けば、俺が魏王!? うはっwww俺の時代ktkr)」
115 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/15(月) 20:01:20
9:42
郭嘉「誰もいない王国の主になりそうですけどねw」
ちょっと帰ってきて一言進言
9:43
その後、張コウ、楽進、李典、郭淮、典イ、許チョ、曹仁、呉質、朱鑠、鐘会、ケ艾、諸葛誕、司馬師、司馬昭とかその辺がなんとなく国外追放された。
満寵は念のため国外追放された。
9:44
夏侯淵「(満寵のまんc(ry…とかw)」
9:45
国外追放された夏侯覇は、
司馬氏征伐のチャンスを
密かに狙っていた。
10:00
夏侯覇「姜維殿、実は」
夏侯威「司馬氏征伐の」
夏侯恵「協力をしていただきたいの」
夏侯和「です」
諸葛瞻「今こそ」
費韋「絶好の」
董允「好機」
張翼「です」
姜維「どこから突っ込めば…」
10:01
江森備「尻の穴」
10:02
関羽「…これはどういうボケなんでござろう?」
関平「あれじゃないですか、ドラマの三国志で劉備様が江守徹に似てるって言うことを踏まえたボケかと」
関羽「見てない人には分からんではないか!万人に通用せんボケなど無用の長物!!」
諸葛亮「だまらっしゃい!万人に通用するボケなどあるものか!お主が思ってる「常識」とは本当に常識なのか!」
関羽「!? 軍師殿、私が間違っておりました…」
諸葛亮「なあに、良くあることだ…ちなみに私は江守徹より、鹿賀丈志に似ておると私は思う」
張飛「いや、尻の穴の方はスルーか?」
10:02
孔明「かしこまりました」
江森備「あ、ああぁ、入ってくるぅ、孔明のが尻の穴に入ってくるぅ」
魏延「では私が軍師殿の尻穴に突っ込みましょう」
江森備「あ、ああぁ、入ってくるぅ、魏延のが尻の穴に入ってくるぅ」
姜維「ぐだぐだすぎる…」
10:03
張飛「珍しい、時間が被っている」
10:04
司馬徽「よいぞ、よいぞ」
125 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/21(日) 21:01:40
10:05
周倉「そしてぱったり途絶える書き込み…か…切ないねぇ…」
126 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/21(日) 22:16:24
10:06
周倉「でも良く考えたら呂布の一日のほうに曹操がいるんだよな。一つ目も」
10:07
馬岱「でも俺がこっちにいるよ」
法正「それなら大丈夫」
128 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/22(月) 21:18:42
10:08
曹操「そこは”ならばよし!”でしょ!」
10:10
司馬徽「よいぞ、よいぞ」
130 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/27(土) 11:05:06
10:31
曹操「やっぱり自分のスレの方がいいわ」
変態(ry法は廃止された。
曹操「異論は認めないわ。レギュラーの皆、帰ってらっしゃい」
11:11
司馬徽「よいぞ、よいぞ」
11:12
諸葛亮「水鏡先生、ついにボケたんですか?」
133 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/27(土) 22:54:41
11:13
ホウトウ「元からでしょ!」
11:15
曹丕「父上がレギュラーは帰ってこいと言ったから、戻ってきたぞ。流れなんか無視だ」
徐晃「ただいまでござるー」
張遼「やっぱり元のスレが一番ですな」
曹洪「お前、元々呂軍なのにそんな事言うのかよw」
郭嘉「文遠殿は、余程呂布が嫌いなんですかね」
陳羣「悪意すら感じますね」
曹仁「しかし、随分沢山追放されてたんだな」
満寵「総勢二十人ですか…流石人材マニアな殿ですね」
于禁「そのおかげでレギュラー争奪の問題があるんだよな」
王忠「でもレギュラーに決まったからって、安心出来ないのがこのスレだからな」
郭淮「新天地で目立てるかと思ったのに…」
張コウ「名前すら出なかったな…」
楽進「取り敢えずここに名前があれば、レギュラーだろ?」
李典「順番や台詞量が微妙だけどな」
程イク「何で軍師ーズのわしらが、こんな後ろなんだ」
賈ク「軍師ーズは元々レギュラー確定なんだから、余裕持って下さいよ」
荀イク「人物紹介に名前があるし、今での実績が違います」
荀攸「それにしてもこの長文、誰も最後まで読まないでしょうね…」
典韋&許チョ「ここでも目立てない…」
11:16
夏候淵「惇兄がまだ帰ってきてないようだがどうした?別に帰ってこなくてもいいんだが」
徐晃「知らない方が良いでござる」
張遼「変態には変態の道があるゆえ、そっとしておきましょう」
夏候淵「???」
[呂布の一日〜二日目、徐州城内にて]
夏候惇は徐州城で今なお呂布をはめたまま、曹操を捜索中であった。
夏候惇「ふんふん、孟徳、ふんふん、どこだー!、ふんふん」
高順「惇将軍、いいかげん呂布将軍の菊門を解放して頂けないだろうか」
陳宮「汚いの2匹がパコりながら城内をうろつくのは視覚的に非常に迷惑です」
侯選「ゲロオォォォォ!!」
11:17
楊秋「いたぞ!あそこだ!」
馬岱「抜け駆けにも程があんだろーよwww」」
韓遂「うちの者が失礼いたした…」
韓遂達に引っ張られておうちに帰っていく侯選
11:18
侯成(きっとそこは俺の出番だったんだろうな)
11:30
曹操「うう、向こうでひどい目にあったわ…」
曹操、ようやくスレに帰還
もちろん、全裸で。
11:31
夏候淵「殿、まずは服を・・・」
曹操「妙才ちゃぁぁぁん!みさおね、向こうでね」
夏候淵「はいはい、話は後でゆっくり聞きますから、さっさと服着てください。」
11:32
とりあえずブリーフを穿くことにするみさお
ブリーフには「三界伏魔大帝神威遠震天尊関聖帝君LOVE」とかわいくプリントされている
11:33
しかしそのブリーフは人肌で温められると「三界伏魔大帝神威遠震天尊関聖帝君LOVE」の文字が消え、「魏国大将軍LOVE」の文字が浮かび上がってくるハイテクブリーフでもある
143 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/10/31(水) 10:06:40
11:34
曹操「あら、こんな曲があったの」
郭嘉「唄ってるのは殿の子孫じゃなくて林氏の者ですがね」
曹操「赤いドレスのみさおが素敵ね☆」
陳羣(ドレス?)
許チョ「03:38の所で一瞬右端に出てくる猛者は俺ですよね!」
典韋「何言ってんだ!命賭けて殿を守った俺に決まってるだろ!」
許チョ「うるせー!ほんのちょっとだけ先輩だからって出しゃばるんじゃねえ!あれは絶対、俺だ!」
典韋「てめえ!誰に向かって!あれは絶対、俺だ!」
夏侯惇「いや、私だ」
典韋&許チョ「げえ!将軍!」
11:35
夏候淵「だからさっさと服を着てくださいって。」
11:36
夏候惇「服などよいではないか、妙才君。フフフ…」
11:37
夏侯淵「惇兄、その格好はなんだ?」
夏侯惇「うむ、先程徐州攻略を行ってきてな」
夏侯淵「いや、冷静に惇兄の格好を上から見ていこうじゃないか。
兜、眼帯、胴、こて、ちんこ、すねあて、靴…え〜と、
ちんこ。ちんこ、ちんこ、ちんこ。なぜ、ちんこなんだ。
徐州攻略をするとなんでちんこ丸出しになるんだ?」
呂布を掘ったまんまの姿でスレに戻ってきた変態
陳羣「ちんこだけブリーフで隠す殿…」
郭嘉「ちんこだけ丸出しの惇将軍…」
11:38
賈ク「足して二で割ると」
11:39
夏侯淵「なんだって!?」
陳羣「殿と将軍を足して二で割るですって!?」
郭嘉「一体どうなるんだ!?」
馬岱「続きはCMの後で」
11:40
〜CM〜
真・三国無双5 遂に発売!
皆様の要望にお答えして蜀漢を支えた最後の猛将、馬岱が登場!
馬岱を中心に進んで行く三国志ワールドで一騎当千の爽快感を味わおう!
用意されたセリフは「ここにいるぞ!」「丞相に言われてやったんです」「魏延に言われてやったんです」など多数!
信長の野望−三国馬岱伝−も同時発売!
11:41
夏侯淵「益体の無いCMだなぁ…で、どうなるの?」
賈詡「足して2で割った場合、中肉中背の眼帯男が二人できあがり、目玉が一個余る計算に」
陳羣「肝心の服装は?」
賈詡「第二の眼帯を縫製するためにブリーフを裁断するので、二人とも恥部丸出しに」
荀ケ「それは…勘弁願いたいな」
11:42
曹操「ねえ、盛り上がっているけど、声かけにくいわ」
夏侯惇「そうですね、殿(殿と俺を足して2で割る…何かいいなあ、ハアハア)」
惇、アソコがb(ry
11:43
賈ク「将軍のアソコが危険だ。キュッ、キュッと、これで良し。おれは天才だ」
夏侯惇のアソコに曹操の尻穴をはめ込んで栓をする賈ク
陳羣「将軍が真っ赤になってピクピクしている」
郭嘉「殿が真っ青になってガクガクしている」
賈ク「ん!? まちがったかな…」
夏侯淵(こいつは『うわらば』な天才だな)
11:44
シュポーーーーーーーーーーン!
曹操の尻穴で感じまくった夏侯惇が遂に写生大会
写生の勢いで飛んでいき、魏宮の壁にめり込む曹操
陳羣「1分しかもたない将軍ってどうなの」
156 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/11/07(水) 23:43:49
11:45
荀ケ「非常に回転良く効率的に子作りをなせるから、いいじゃないか」
荀ユウ「叔父上、男同士でまぐわっても子供はできませんよ!」
11:46
程イク「そっか、沢山お肉が食べられると思ったのに(´・ω・`)」
11:47
曹操「誰もみさおのことは心配してくれないのね・・・」
壁にめり込んだまま誰も助けてくれないのでちょっと泣けてきた曹操
曹丕「父よ、無事か?」
頭からめり込んでいるのでけつ丸出しの曹操
12:00
壁
壁rz =3 プスゥ…
壁
12:02
曹丕「うわっ!こいつ屁こきやがった」
とりあえず臭いので丸太を曹操の尻に突っ込み栓をする。
12:03
夏候惇「孟徳……俺のアレよりその丸太の方がいいのか!?」
丸太に嫉妬し、怒りに震える夏候惇。
13:00
夏候惇「もう我慢ならん!孟徳を勾引かす邪悪な丸太め、抜いてやる」
と、夏侯惇が丸太に手をかけた瞬間
シュポーーーーーーーーーーン!
曹操の体内に溜まりに溜まった屁の圧力で丸太が発射
夏侯惇「へばぁ!」
丸太直撃の夏侯惇
殺人的な威力の屁の香りで目がしぶしぶし、涙を流す周囲一同
チンコをぶち込まれ、丸太をぶち込まれ、殺人的な屁をしてしまうという恥辱の嵐に、涙を流す曹操@全裸
13:10
曹操「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」
荀ケ「まだ泣いてる…」
程イク「いい加減うるさいですな」
曹丕「つーか服着ろよ」
13:11
夏侯淵(でも誰も殿を壁から引っこ抜いてやろうという発想が
出てこないんだよな)
陳羣「皆さん、待って下さい。大事な事に気付きました」
夏侯淵「おっ、陳羣は気付いたか」
陳羣「殿が壁にめり込んでいるということは、今日からは壁の
前に集まれば、ちゃんと殿も参加した形での会議が行え
るじゃないですか!」
夏侯淵(ひでぇ発想だな…)
13:12
郭嘉「これが参加したとこで、会議が良い方向に進むとは思えないんですけどねw」
主君をこれ扱いする軍師
13:13
夏候淵「ああもう!しょうがねえなあ!」
泣いている曹操を壁から引っこ抜いて顔を拭いてやり服まで着せる夏候淵
曹操「妙才ちゃぁぁぁん!うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂」
夏候惇「俺の孟徳をたぶらかすとは!淵と言えど許さん!」
夏候淵「誰がたぶらかすか!変態と一緒にすんじゃねえ!」
13:14
夏候惇「たしかに変態かもしれないが本人の前で言うとはかわいそうだろ」
郭嘉の方を見ながら勘違いしている変態
13:15
許チョ「おいら、儁艾のほうが
変わり者だと思うだぁ」
張コウ「ああっ、何とも無粋なことを!」
13:16
郭嘉「そういえば張コウは降将ズのメンバーなのにこれまで出番が無かったですね」
徐晃「どひゃ〜!降将ズって何ですか!勝手に変なグループ作らんで下さい!!」
郭嘉「『どひゃ〜!』って、いつの時代の驚き方ですか?」
ホウ徳「あっ!降将ズってことは、ひょっとして某もメジャー入りのフラグ?」
郭嘉「貴方も変なグループに進んで入ろうとしますね」
徐晃「あっ!今、変なグループって言いましたね!やっぱ自分でも変なグループって思ってながら降将ズを結成させたんですね!」
郭嘉「あ〜も〜、降将のクセにガミガミとうるさいですね」
徐晃「酷い!拙者泣いちゃう!降将だからって酷いわ、酷い!」
張遼(今の所、降将は4人か。あと1人いれば降将戦隊 コウションジャーが結成できますね。いやでもコウションジャーだと公孫サンと被るかな?)
張コウ(私はこんな醜い人達と同じグループなのか…)
13:16
ピキーン!
公孫サン「誰かが俺を呼んでる!」
13:17
許攸「文遠殿、コウションジャーに
わたしを入れてくれないか?」
174 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/11/12(月) 19:44:33
13:18
キョチョ「蹴り殺して、お昼ご飯にするぞ。このチンカス野郎」
13:59
許攸「お願いします」
曹操「誰かおらぬのかー!?」
14:01
馬岱「あっ!俺の出番だ!ここにいるぞ!」
14:02
許チョ「お前の出番のわけないだろ!フンフンフンッ!」
馬岱「あー!」
許攸「なぁ頼むよ、コウションジャーに私を入れてくれなよ」
張遼「いかに殿の友人であった許攸殿とはいえ貴殿では蜀のタイガーファイブと互角に渡り合うことができません」
徐晃「あ〜それってこの間、雲長殿が送ってきたメールに添付画像付きであったアレでござるか」
張遼「その通り、関羽、張飛、馬超、黄忠、ホームベース顔の5人によるアレです」
許攸「誰のおかげで袁紹にくびり殺されずに生きていられると思っているんだ、ぷんすかぷん!」
14:03
とりあえず許攸を生ゴミに分別しておく許褚
于禁「つーか降将なんて括らずに魏の五子って言ったら普通俺達じゃね?」
楽進「仕方無いよ俺達、他の三人に比べて地味すぎるもん
つーかあんた降将ズの龐徳に差をつけられ過ぎでしょ」
ますます陰を薄くする地味ーズ
閻行(…降将ズ最後の一人って俺じゃね?『馬超殺しの閻行!』とか…)
勝手に通り名まで用意してレギュラー入りを目論む閻行
14:04
馬超「よくも俺を殺しやがったな!!」
兜の獅子の餌にされる閻行
人食いズ「もったいない…」
14:05
閻行「いや殺してないッス!半殺しだけッス!やめてとめてやめてとめてやめて〜!」
楽進「下手にレギュラーを狙うからこういうことになる」
于禁「あ、とめった」
14:06
曹操「みさおは文則ちゃんも文謙ちゃんも大好きよ♪」
楽進「も、もったいないお言葉・・・」
于禁「こ、光栄にございます・・・」
于禁・楽進(なぜか素直に喜べない・・・)
183 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/11/17(土) 03:24:15
夏候淵「ってか今更だが、降将ズの中に口調間違ってる奴いなかったか?」
14:07
徐晃「クチョウまちがてーるヤツなんていーないです」
14:08
曹操「うぅ…お尻がまだ痛い。もうこんな国はイヤ、みさおはカンヌのお家にイクわ、じゃなくて、行くわ」
14:10
蜀へ出発しようと城門を出た途端、物凄い勢いで駆けてきた馬に
跳ね飛ばされて城内へ逆戻りする曹操
馬上の人「我こそは常山の趙子竜!俺をホームベース呼ばわりした奴出て来い!
この槍で蜂の巣にしてやる!」
14:11
張遼「雲長殿からのメールには毎回、貴殿のことをホームベースと書かれていますが」
徐晃「雲長殿から拙者へのメールでもホームベースと書かれているでござる」
張遼「というかメールによると、雲長殿以下大半の蜀臣が貴殿のことをホームベースと呼んでいるようですが」
徐晃「本人は知らなかったのでござるか?」
14:12
曹操「え、皆カンヌからメール貰ってるの?みさお最近全然貰ってないし!」
同時刻
電波を感じ取った関羽
(曹操にメールすると2分以内にハートだらけの長文が返って来て正直重い…)
14:13
曹操「アポついでにカンヌにメール送っちゃえ!
ちょっとそこのホームベースの人、貴方カンヌと同じ国なんだからカンヌから即返事が来そうなカンヌ好みの文面考えて頂戴よ」
曹操にまでホームベース呼ばわりされて趙雲涙。
14:14
魏延「我……思ウ……オ前ノ顔……
ホームベース……デハナイ!」
趙雲「文長、ならば何と思う?」
魏延「オ前……ホオ……コケテイル……
エグレタ……ホームベースダ!」
趙雲「…………………………」(絶句)
192 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/11/22(木) 01:22:19
14:15
趙雲「お前なんか、尖がり頭じゃねえか!絶壁野郎!」
魏延「コレ…オシャレトンガリ…」
趙雲「なんだよそれ!」
魏延「ごめん適当」
夏侯淵「普通にしゃべれるのかよ!」
魏延「だって俺荊州で生活してたし。」
趙雲「ってことはカンヌとの生活も二人とも長いわね!二人で文面考えて!」
14:16
郭嘉「殿、何でもありのスレだからといって、他人の名を、
しかもよりによって敵将の名を騙るのはいかがなものかと」
曹操「みさおったらついうっかり・・・。あ、いいこと思いついた♪
文遠ちゃーん、公明ちゃーん、お願いがあるの〜♪」
14:17
曹操「あのね…」
張遼「おや、携帯がバッテリー切れになってしまいました」
徐晃「えっ!?嘘!今朝、宮殿の柱のコンセントから文遠殿が携帯を
充電してるのを拙者、見たはずでござるが」
張遼「いやはや残念、これではメールが打てませんねえ」
徐晃(嘘だ…絶対に嘘だ…拙者にはつけないタイプの嘘でござる…
拙者につけない嘘を平気でついてのける!そこにしびれるっ、
憧れるゥ!、いやいや何を言っているんだ、落ち着け拙者)
14:18
曹操「そっかぁ・・・じゃあ、公明ちゃん♪みさお、お願いがあるんだけどなあ?」
14:19
徐晃「いや…あの…拙者は……えーと……なんなりと御用命くだされ…」
張遼(グッドラック徐晃どの)
14:20
曹操「実は…」
徐晃「ど、どうぞ…」
曹操「な、なに?これ。ただの木じゃない」
徐晃「拙者の携帯でござる」
198 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/11/23(金) 04:05:24
14:21
曹操「ほお、と言う事はお主はそれでカンヌ♪と連絡を取っている、そう申すわけじゃな。
では今すぐその携帯とおぬしが主張する木の塊にしか見えんそれで、カンヌ♪にメールを送ってみい!
できぬ時は…わかるな?主君に嘘を吐くという意味、お主なら分かってるであろうて。」
14:22
魏臣一同「久々の男口調キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!!」
夏侯淵「でも関羽はカンヌのまんまなんだよな」
郭嘉「陳羣、棺桶の用意」
程イク「王忠、食器の用意」
14:23
徐晃「おっと手が滑ったー!(頼む文遠殿!)」
張遼の足元に木片を放る徐晃
張遼「おっと足が滑ったー!」
木片を踏み砕く張遼
張遼「いやースマン公明殿、貴殿の携帯を壊してしまった(棒読み)」
徐晃「いやーこれでは携帯が使い物になりませんなー(棒読み)」
二人の様子から何かを察した曹操
曹操「ふ…わが臣下ながら友誼に熱い男たちよ…携帯が壊れたのでは仕方が無い、不問に付す!」
荀ケ「あぁ、久しぶりに殿が名君らしい大岡裁きを下している!」
郭嘉(元々殿がワケの分からんわがままで難癖つけただけだけどな)
14:24
と、その時…
ぺ〜ぺぽぽ〜♪ぺ〜ぺぽぽ〜♪ぺ〜ぺぽ♪ぺ〜ぺぽ♪ぺぽぺ〜ぽ〜♪
(TO★WO★RYA★N★SE! 〜Theme from Oudan-Hodou〜)
携帯の着信音が徐晃のポケットから流れてきた
周囲、一気に気まずい雰囲気に…
程イク「バーベキューの準備完了しますた」
王忠「食器の用意しますた」
劉備「人肉バーベキューと聞いてやってきますた」
203 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/11/25(日) 01:18:08
曹操「この人でなしい!(泣)」
曹操「公明ちゃんのことは、もう不問にしたんだから食べちゃダメ!」
程イク、王忠、劉備「は〜い(チェッ)」
徐晃「と、殿!有り難うございます!」
張遼「良かったですな、公明殿」
曹操「そ・の・か・わ・りぃ…ちゃーんと携帯あったんだから、カンヌにメールしてよね?」
徐晃「そ、それは不問にするって仰ったではござらぬか?」
曹操「だって携帯壊れてないじゃん。
別に良いのよ?携帯を不問にして、みさおにウソ吐いたことを不問にしなくても」
徐晃「わ、わかり申した!」
曹操「勿論話を合わせた文遠ちゃんも手伝うのよ」
張遼「…はい…」
曹操「じゃあ、二人とも頼んだわよ」
14:30
張遼「それにしても何とも間の悪い電話だったな、一体誰なんだ?」
徐晃「着信履歴を確認してみるでござる」
ピッ、ピッ、ピッ
徐晃「えーと、14:24でござるな」
徐晃「えーと、誰でござるかな」
徐晃「えーと、か、ん、う、でござるか」
徐晃「………」
張遼「………」
張遼&徐晃「お前か!!」
14:32
曹操「リダイヤル!あ、それ!リダイヤル!もう一丁!リダイヤル!皆さんご一緒に!」
徐晃「な、何を!?」
軍師ーズ「リダイヤル!」
徐晃「え?ど、どうしよ…」
張遼「リダイヤル!」
徐晃「文遠殿まで!?」
曹操&配下一同「リッダイヤルッ!リッダイヤルッ!」
14:33
リダイアルコールに負けてしまう徐晃
ピッ
プルルルル・・・プルルルル・・・ガチャ
電話『もしもし?』
徐晃「も、もしもし、徐公明でござる。」
電話『おぉー!徐晃か!何でさっき出なかったんだ?』
徐晃「申し訳ござらぬ、ちと軍議中で・・・。」
電話『あー、軍議中だったかー、そりゃ悪いことしたなー』
徐晃(か、関羽殿じゃない・・・これは誰でござるか!?)
14:44
徐晃「(き、切っちゃえ)」
プチッ
プーップーッ
14:45
曹操「貴様〜」
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
14:46
徐晃「殿、落ち着いて下され!今のは関羽殿ではなかったでござる!」
曹操「公明ちゃん、
>>205でカンヌって言ったじゃん!」
張遼「では、今度は殿がリダイアルしてみては如何ですかな?」
曹操「OK!公明ちゃん、携帯貸して!」
曹操は無理やり徐晃の携帯を奪い、先程の番号にリダイアルする。
曹操「カンヌ、出てくれるかしら…?」
電話『徐晃!何でいきなり切ったんだ?兄者に食わせるぞ』
14:48
曹操「カンヌ?カンヌなの?」
電話『あ?誰だお前?徐晃じゃねえな?』
曹操(この声・・・みさおのカンヌじゃないわ)
電話『おい、聞いてんのか!?お前誰だよ!?』
曹操(なにこの粗暴な話し方。みさお耐えられない!)
プチッ
プーップーツ
14:49
曹操「公明ちゃん、カンヌじゃなかったわよ!」
徐晃「しかし・・・番号は関羽殿で間違いないのでござるが・・・」
曹操「でもあんなの絶対カンヌじゃない!」
張遼「で、誰だったんです?」
曹操・徐晃「・・・・」
14:50
程イク「電話の声の主は誰であろうな」
荀イク「最近出番無い馬岱じゃね」
荀攸「更に出番の無い張飛とか」
賈ク「孔明の罠」
陳羣「ひょっとして劉備殿のなりすましでは?」
郭嘉「同居してる関平か周倉あたりですかね?」
夏侯惇(ところで今日、昼飯食ってないな)
14:51
夏侯惇「なあ淵、今日の昼飯まだなのか・・・?」
夏候淵「d兄、何言ってるんだよ。
>>163と
>>164の間に食べたじゃないか。」
李典「将軍、もしや昼飯を食べたのを忘れたんですか?」
楽進「まさかこの歳で早くも痴ほ(ry」
14:52
許チョ「おいら、おやつにしたいだぁ」
甄姫「ならば、私を召し上がりませんこと?」
甄姫が許チョを誘惑している……。
14:53
程イク「肉切り包丁準備OK」
王忠「鉄板もいいかんじになってまつ」
劉備「早く食おうぜ」
14:54
郭嘉「とりあえず、電話の声の主が劉備と言う線は消えましたね」
14:55
許チョ「(顔を赤らめながら)ヒトを喰うのは殿で、おらじゃねえ」
そういうなり、脱兎の如く走り去った。
許チョ「ああ、余計腹が減る・・・」
14:56
程イク「殿も人肉食ってるんじゃないですか!」
王忠「ずるいでつ」
劉備「分けてもらいに行かないとな」
221 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/03(月) 15:48:54
無双キャラワロスwww
222 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/04(火) 01:35:32
14:57
典イ「許猪の野郎…口調とキャラまで変えてまで出番が欲しいのか…!」
14:58
許チョ「やだなあwwwちょっとしたファンサービスですってwww
どっかの降将と違ってシリーズ通して出てますしねwww」
14:59
曹植「なぜ、僕を誘ってくれないんだろう・・・」
物陰から一部始終を盗み見ていた植であった。
15:00
楊脩「子建殿、兄上からの言伝です」
曹植は曹丕の手紙を読んだ。
「お前は賢さが独り歩きしているから、
いつ皇太子の座を奪うともつかぬ。
だから、うかつにそちらへ呼べぬのだ」
曹植「兄上……」
曹植は泣きそうになった。
15:01
曹植「ぐすッ、帰って一人で煮豆でも食べよう……」
227 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/06(木) 00:27:20
>>225 つまんねえよ
もっと無双厨らしさを出してくれ
15:02
曹昂「俺の扱いよりはましだろ…」
15:03
曹操「あぁ・・・子脩の亡霊が見えるわ・・・みさおどんな顔をして子脩に会えばいいのかしら」
曹昴「う〜む。父上があんな変態だったとは。
如何に呪い殺すかを冥府に戻って絶影と相談しよう」
はたして淫祠邪教を嫌うみさおに呪いは効くのか?
15:04
みさおが子脩のことを思って恍惚となっている頃、空腹感に
耐えかねた許チョは、手の空いた雑兵たちと落ち葉焚きで
作った焼き芋を頬張りながら、皆と楽しく雑談していた。
許チョ「ははは…おぬしもやっぱりそうか?!」
雑兵A「ということは将軍もそうなのですね!安心いたしました。」
部屋の中で焼き芋の良い匂いと、和やかな盛り上がりに気付いた
みさおは、急ぎ皆の元へ駆けつけるや
曹操「まぁ、こんな楽しいことにみさおを誘わないってどういうこと?!」
許チョ「いやぁ…決してそういうつもりでは。どうぞご賞味くださいませ。」
曹操「言われなくてもそうするわよ!」
みさおはかなり大きいイモを瞬く間に平らげた。そして2本目を
頬張ろうとしたその時、「…♪ぷぅ〜〜=3」
その音と引き続いて立ち込める臭いに気付いた一同は、食べる
手を止めて互いに目配せし、ある者は顔の前で手を振って自分
ではないことをアピールしていた。そのうち、ただ一人だけ焼き芋
を熱心に食べ続ける者がいることに気付くと、皆の視線はその者
に注がれた。
一同の視線が自分に注がれていることに気付いたみさおは、
曹操「な・な・なによ〜その目は?!よもやさっきのおならはみさお
がしたって思ってるんじゃないでしょうね!」
許チョ「…丞相閣下、語るに落ちましたな。誰一人として“おなら”
などと申しておりませんが」
232 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/08(土) 22:59:14
15:05
ザシュッ
夏侯惇「もうとく、なんか言ってた奴がいたが真っ二つになったぞ」
変態参上
233 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/09(日) 04:25:30
15:06
典イ「野郎、また一人で目立ちやがって…!」
許チョ「典イが来るとスレが止まっちゃうんですよ。これからは大人しくしてくださいね」
典イ。激怒
15:08
騒ぎを後目にこっそり劉備を連れ帰る関羽
15:09
にこにこしながら劉備を連れ帰る関羽
にやにやしながら劉備を連れ帰る関羽
はぁはぁしながら劉備を連れ帰る関羽
れろれろしながら劉備を連れ帰る関羽
しかし屋敷へ連れ帰った(連れ込んだ)のは劉備ではなく曹操であった
曹操「(*^ー゚)b 忍法変わり身の術よ☆」
〜 一方、劉備は 〜
劉備「うほっ!みさおちゃんに俺の服売ったら、こんなに金貰っちまったぜ」
程イク「良かったですな」
王忠「まぁ、ここは一つ人肉でも」
陳羣「全裸の劉備殿がなにやら興奮していつもの二人に話かけていますが…」
郭嘉「目を合わせたら食われますよ」
15:10
周倉「将軍、今夜のディナーは如何致します?」
ドアが開きっぱなしの関羽の部屋に入ってくる周倉
周倉「将軍!それは曹操!!」
ふたりの痴態を目の当たりにして立ち尽くす周倉
関平「どうした!?」
周倉の声に反応して駆けつける関平
関平「ゲエッ!父上、何をしているんですか!?」
周倉同様ふたりの痴態を目の当たりにして立ち尽くす関平
関羽「違う!これは、その・・・」
あたふたする関羽
曹操「今夜はお祝いのお赤飯よろしく☆」
頬を赤らめて赤飯をオーダーする曹操
関平&周倉「ラジャ!」
敬礼するふたり
15:11
関平「しかし、何だって父上は曹操なんぞと肩を揉み合っていたんだろう」
周倉「いろいろと知られぬご苦労があるのだろう」
関平「なれば、今宵は贅を尽くしたディナーを用意せねばな」
239 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/18(火) 12:04:11
15:12
劉備「贅をつくした食事といえばわかってるだろうな?」
程イク「そう」
王忠「あれだよ」
関平&周倉「と、殿!殿までなぜそんなやつらと一緒なのですか!」
240 :
国重高暁 ◆takawYpCqc :2007/12/18(火) 12:22:26
15:13
劉備「昔、易牙って人はな……自分の
子供を蒸して食わせたそうだ。
禅のやつが本当に凡庸だったら……
雲長、お前が蒸して食え!」
関羽「アニキ……」(号泣)
15:14
関平「易牙の話で感動はしないだろ」
周倉「アホの若殿を食いたくないから泣いてるんじゃないですかー」
15:15
諸葛亮「たとえ凡庸でも暗愚でも今と大して変わりないですしね。」
張飛「君主親子をさらっと侮辱すんなよ。」
趙雲「そうだそうだ。凡庸や暗愚じゃ助けた甲斐がないじゃないか。」
張飛「おま・・・」
243 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/18(火) 23:44:59
15:16
諸葛亮「それはそうと、三時ですしおやつにしましょうか」
15:17
関羽「(チャンス!)曹操殿、軍師殿の饅頭は美味いですぞ。1ついかがです?」
曹操「そうなの?いただきまーす・・・・・・って何これ?具が入ってないわよ?」
諸葛亮「贅沢に慣れきった変態はこれだから困る。
蜀の財政状況で具入り饅頭なんて作れるはずないでしょうが。」
曹操「そ、そんな・・・」
曹操、具無し饅頭を美味しそうに食べる蜀の面々を見て思わず落涙
15:18
曹操「みんな今度うちの国にいらっしゃい、もうこんなひもじい思いをすることはないわ!!」
曹操微妙に侮辱交じりの親切さを発揮
246 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/19(水) 04:23:52
司馬懿「馬鹿めが!!同じ、ビームを出すライバルに情けなどいらん!馬鹿めが!!」
諸葛亮「誰ですか…『馬鹿めが』を連呼する血色が悪くてカビ臭い奴を連れて来たのは。」
司馬懿「馬鹿めが!カビなど生えてないわ!馬鹿めが!」
諸葛亮「ほら…」
司馬懿「なっ!ばっ……」
15:20
劉備「馬鹿目」
趙雲「馬鹿目玉」
諸葛亮「馬鹿目玉の親父」
15:21
関平「お茶をお持ちしました〜
ささ、お客様もお掛けになって
一緒に孔明様の饅頭を召し上がりませんか?」
司馬イに席を勧める関平
15:22
司馬イ「か、かたじけない」
首だけ真後ろを向けながら答える司馬イを見て、関平は泡を吹いて失神した。
そんな関平をどさくさに紛れて介抱するフリで抱きつく曹操。
曹操「みさお、やっぱり若いほうがいいワ!」
15:23
饅頭を割って一言。
司馬懿「君、君、これは人肉かい?」
関平「仲達さん……立派な牛の肉ですよ」
司馬懿「うそつけ! 髪の毛がまぎれておるぞ」
関平(伯父上の人肉好きは真であったか……)
15:24
劉備「誠に遺憾です。バイヤーがやりました。従業員の独断です」
劉安「ぼくはやってません。濡れ衣を着せるなんて酷いです」
関平「全て上からの指示です。ぼくは無実です」
劉備「全て私がやりました…。お客様には申し訳なく思っております…」
15:25
後ろからこっそりと小声で助言。
孔明「殿、そこは泣いて土下座です」
しかし、劉備はまだ素っ裸であった。
司馬イ「む…? これは…」
饅頭をまじまじと見て
「…これは失礼つかまつった。
人毛と思うたのは我が髭であった。
早とちりして騒ぎ立てて誠に申し訳ない。どうか劉備殿お顔を上げてくだされ」
劉備に歩み寄り詫びる司馬イ
司馬イ「お詫びに酒を皆に振る舞います故、どうかご容赦願います。」
15:26
諸葛亮「殿、酒なんかでカビを許してはいけません。」
劉備「…」
司馬懿「馬鹿めが。酒なんて日頃、飲めないだろ。ヒゲ親父。」
諸葛亮「酒ゆり良い物をのんでます。青ヒゲ。」
劉備「…酒より服を…。クレ。」
15:27
関羽 「兄者、まずはこれをお召しくだされ」
うやうやしく差し出したのは一枚の布きれ、フンドシだった。
256 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/22(土) 11:47:39
15:28
劉備「む、この褌は生暖かい…髭、お主これを尻に敷いてたな!?」
15:29
関羽「いや、兄者、今まで締めていたでござる」
劉備「!?」
曹操はその様子をヨダレを垂らしながら見つめていた。
司馬イ「劉備殿、お詫びと言っては何ですが、よろしければこれをお召し下され」
彼が差し出したのはゴスロリ少女服であった。
曹操はその様子を目をむいて見ていた。
15:30
劉備「いや、俺お前らと違ってまともだから。」
人肉饅頭を片手に褌とゴスロリ服を拒否する全裸の劉備
15:31
自分の褌を断られてシュンとする関羽
(兄者にとっては裸でいることが自然な姿なのであろうが…
わしらは良くてもこのままでは侍女達が怖がる上に兵士達の士気に関わる…はて、どうしたものか)
褌を手に持ったまま思案する関羽
15:31
劉備「へっぶしっ…ぶっ…」
オナラとクシャミを出した劉備。
孫尚香「劉ちゃん、服着ないと風邪ひいちゃうーブリブリ。」
劉備「尚香…なんだその格好は…」
孫尚香は司馬懿の差し出したゴスロリ少女服を着ていた。諸葛亮「萌えぇぇぇーー」
諸葛亮は軍師ビームをまき散らしていた。
司馬懿「萌えぇぇぇぇぇぇ☆*%※〒」
同じく血色の悪いビームをまき散らす…
陸遜「燃えぇぇー」
意味を勘違いした陸遜は火矢を打ちまくっていた。
15:32
孫尚香「気持ちが悪い!」
孔明・仲達コンビを一気に片付けた尚香。
趙雲「殿! 私が火を消しまする!」
陸遜のつけた火へ、手桶の中の液体を
ぶちまけたところ……
効果音「バボーン」
趙雲「しまった、灯油であったか!」
劉備たち、大ピンチ!
15:33
「兄者!」
爆発から劉備をかばおうとする関羽
とっさに孫尚香に抱きついた劉備
空振りして曹操にかぶさっていた関羽
髭に埋もれてちょっと嬉しい曹操
15:34
「父上!母上!一体何が起こったのですか?」
何も知らずに部屋に入ってきた劉禅に驚く一同
趙雲:「(や・やばい…このような光景を若殿にお見せしてはならぬ!)
若殿、何もご心配ございません。さぁあちらでご一緒に手習いを
いたしましょう!張飛殿!張飛殿はいずこにおられるのか?!」
劉禅の視界を必死に遮りながら、劉禅とさりげなく部屋を後にする趙雲
関羽:「お・お・おいっ趙雲!こうなったのはオマイのせいだろうが!!!」
264 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/25(火) 01:30:40
15:35
関羽「※〒*☆○■…!?」
諸葛亮&司馬懿「NOーーーー!!!!」
劉備「……あっ。」
曹懆「…ガ━(゜Д゜;)━ン!!!」
孫尚香「……ぷっ」
関羽の髭は爆発により見事なチュルリン髭に、ビーム軍師の武器の羽は丸コゲに。皆の髪もかわいそうな位のアフロに変身してしまったのだ。
15:36
曹懆「関羽の、お・ひ・げの責任は操がと「結構!!」
関羽の発言に書き消された曹懆の野望。
曹懆「うっ…ひぐっ…うぇっ…関羽のばかぁぁぁぁん!!チュルリン褌!」
曹丕「父よ…」
15:37
劉備「うおっなんだその髭は!?」
関羽「兄者ああああ、髭みないでえええええええ」
諸葛亮&司馬懿「おお…ビームが使えなくなったではないか…」
267 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/28(金) 01:26:27
15:37
陸遜「大丈夫ですよ。司馬黒コゲはともかく!諸葛亮様なら腕をちょうど…ウル○ラマンみたいにすれば出ますよ!!」
劉備「…カッコいいな…」
姜維「…丞相ステキです」
魏延「…我…思う……時代…オカシイ……」
曹丕「(自分はこんな変態の血をひいとるのか…)」
そして、急いで帰宅すると変態どもをネタにホラー小説の執筆に専念した。
15:39
曹懆「しぃぃぃかぁぁぁんーーーーー」
曹懆「関羽と髭お揃いにすーるーのぉー」
曹懆「関羽の髭って…イ・イ・匂・い!」
曹懆「あぁ……関羽…」
曹懆「ラブリー操☆関羽命☆」
曹丕「…思い出すだけで死にそう…」
15:40
曹懆「しぃぃぃかぁぁぁんーーーーー」
曹懆「元譲と眼帯お揃いにすーるーのぉー」
曹懆「元譲の眼帯って…イ・イ・匂・い!」
曹懆「あぁ……元譲…」
曹懆「ラブリー操☆元譲命☆」
曹丕「…将軍、人の記憶を勝手に書き換えるな。この妖魔が」
夏侯惇「うっ、なぜ分かった」
271 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/12/31(月) 21:45:33
272 :
あなたの後ろに三国武将:2007/12/31(月) 21:48:08
頑張りすぎやてww
15:41
曹丕「お前の眼帯が物語ってる…」
夏候惇の眼帯は見事なピンク色に染まっていた。
夏候惇「…」
曹丕「‥…」
夏候惇「‥…」
曹丕「あっ!!色が戻った…」
>>271 そんなことをするぐらいなら、少年法の
「未成年犯罪者の姓名は、これを公表しない」
という条文を撤廃したほうが百倍ましですよ。
スレ汚しスマソ(^^;
15:42
曹操「ねえねえ、みんな知ってる?子桓ってプチ変態なの。
すんごく人妻好きなの、あれでカワイイとこあるのよ」
許チョ「さすが、殿の血をひいてるだけあるな」
276 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/01/04(金) 11:34:18
15:43
夏侯惇「もおぅとぉくうぅぅーー」
曹操「あら、元譲お出迎えありがと♪」
許チョ「さて、では殿そろそろ許昌へ」
曹操「そうね、カンヌにも久しぶりに会えたし♪あ、仲達ちゃんも西涼から帰って来て。元譲はそのまま西涼行きね」
夏侯惇「なぁっ……!?」
277 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/01/04(金) 11:36:14
15:43→15:53の間違い
スマソm(__)m
ほしゅ
関羽:「はぁ…わしの髭…」
人目を避け庭の池に映る変わり果てた顔にうなだれる関羽
関平:「父上…髭が無くても父上は私の父上に変わりませぬ。
髭ならいずれまたはえそろいましょう。それに今のちょい悪無精髭の父上も結構イケてますよ」
15:45
夏侯惇「そうだ、髭だ。俺に欠けているのは髭なんだ!!」
世にも美しく立派な髭を生やそうと夏侯惇は決意し、
華佗のところへ育毛剤を貰いに行くことにした。
15:46
華佗「すいません、それ来月からなんですよ」
夏候惇「ガーンだな出鼻をくじかれた」
15:47
張コウ「あら元譲さん、一体何をお悩みかしら?」
夏侯惇「儁艾くん、手っ取り早くひげを伸ばすには
どうしたらよいかね?」
張コウ「ひげ?! そんなもの、真の美男子には不要ですよ!
およそ将校たるものは、刀さばきの美しさで
勝負しなくてはなりません」
夏侯惇「…………………………」(絶句)
283 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/01/14(月) 20:19:43
>>282 もっとキャラつかむか無双厨全開の書き込みしてくれ
ただでさえ詰まんないレスしかしてないんだから
ここって、無双が前提なのか?
三国志の登場人物が全て出てる訳でもないし、前提じゃない。
かといって、前に成された設定を全て把握しないと書き込めなくなるため、主役はともかく脇役の性格の固定もない。
それより例外(
>>277、
>>278など)を除いてこうやって雑談を挟む事自体無粋だろ。
15:48
曹操「どこからか声がするわ!もしかしてカンヌ・・・!?
ああ、カンヌ!みさおがいないからって寂しがらないで!
カンヌのお髭はみさおがきっと元に戻して見せるから!」
夏候淵「さすがの俺もどこから突っ込むか悩むな・・・」
郭嘉「どさくさに紛れて蜀から連れ戻したのがいけなかったんですかね?」
張遼「とは言え、そのままにもしておけますまい。」
徐晃「そうですぞ。殿がいなければ魏が立ち行きませぬ。」
郭嘉「そうでもないですよ?」
張遼・徐晃「・・・・・・・・・・・・えっ?」
287 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/01/15(火) 23:46:58
>>285 でもあの無双コテみたいにまったく流れ無視でつまんないの書き込まれても困るだろ
>>287 自分の書いた文の後の展開を丸投げするスレッドなんだし、
前の人の面白い、つまらない文をいかに活かすか、それも一興だと思うよ。
さっきも同じ様なこと言ったが俺らこそ完全に流れ無視だろう。
他にさほどの異論がなければもうやめよう。
15:49
関羽:「は…はっハクショーン!」
関平:「ひぃゃっ!ちょっ父上!顔にかけないで下さい!
クシャミするなら手で口を抑えないと女達に下品と笑われてしまいますぞ」
関羽:「おお…すまぬ。 ちょっと悪寒が…
長年慣れ親しんだ髭がなくなってスースーするせいだな。」
関平:「後で襟元に巻く暖かいものを探してきます。
今日は色々と来客が多くて慌ただしい日でしたし、少しお休みになった方がいいかもしれませんね。」
関羽:「そうだな…そうするとしよう。じゃあ頼んだぞ関平」
同時刻
曹操「はっ!カンヌがくしゃみしてる!」
恐ろしいまでの第六感を発揮する恋する変態
15:50
荊州へ走る曹操
曹操「カンヌ、今いくわ!」
荊州で襟元に巻く暖かいものを探すために奔走する関平
関平「どこだ〜、どこにあるんだ〜、暖かいものや〜い!」
そしてそんな二人が曲がり角で出会い頭にぶつかってしまったのでした
曹操「いたぁい!」
関平「誰だよ一体!」
15:51
一方
馬超「涼州ではこういうのが流行っていましてな」
魏延「ほうほう毛皮を首に巻くとな・・・おほっ」
周倉「これは温かですな」
マフラーを広める馬超であった
>>292 同じく15:51(というか追加)
ナレーター:「なお、馬超によってマフラーが荊州で広められる
ようになるには、まだ数年待たねばならない。」
15:52
そして舞台は曹操と関平がいる曲がり角へ戻る
関平「誰だよ一体!」
そこには、ぶつかった拍子にありとあらゆる帯の紐が取れてしまい、
全裸になったまま仰向けで倒れている曹操の姿があった。
曹操「いたたた・・・」
関平「あ!これは失礼を、今起こします」
と言うと関平は、関羽への愛でそそり立っている綿棒のような竿が
引っ張り易そうだったので握り締めてみた。
関平「あっ!」
曹操「!?」
関平「暖かい・・・」
曹操「!!」
関平「暖かいよぅ、これ暖かいよ。父上!襟元に巻ける小柄で暖かい
ものが見つかりました!今すぐこの温もりを父上のもとに!」
関平はマッハで、暖かい曹操(全裸で勃起中)を抱えて屋敷へ帰っていった。
15:53
穏やかな午後の光を浴びながら
うつらうつらと夢心地の関羽
そこに書と酒をにした張飛が入ってくる
張飛 「兄者、借りていた書を返しに参った…兄者?」
関羽 「あぁ〜うむ…」
夢心地に返事を返すがすぐ寝入ってしまう関羽
張飛 「なんだ昼寝か、つまらんな。
書の礼ついでに一緒に酒を呑もうと思ったのに…仕方ない」
机にあった筆と紙で置き手紙を書き、酒と書に添えた
張飛 「…これでよしっと! 兄者また今度な!
ん!?兄者の顔、なんかいつもと違うな…まぁいいか。
しかし良く寝ておるな〜」
張飛が一歩近寄ったその時、ぐっと腕を掴まれ羽交い締めにされていた。
張飛 「しまった!近寄り過ぎた!くっ外れぬ」
関節ががっちり固定されて身動き出来ない張飛
15:54
関平「父上、襟元に巻く暖かいものを探してきました!」
関羽の部屋に入ってきた関平with曹操
張飛「はっ!関平!ち、ちち違うんだ!違うんだよ関平君!」
15:55
関平「何がどう違うんですか、叔父上!?」
15:56
周倉「将軍マフラーなるものをお持ちしました、これを首に巻けば…
固まる周倉
15:57
馬超「周倉どの、待たれよ。それは韓遂殿のふ…」
持ってきたマフラーを落とす馬超
15:58
関羽 「む…重い…!?なんだこれは!?」
失神した張飛をどけて
関羽 「どうしたお前達!揃いも揃って人の部屋で何をしておる?
張飛!どうした?しっかりしろ!」
ぐったりした張飛の肩を揺さぶる関羽
張飛「あいたたた…酷いでござるよ兄者…いきなり羽交い締めにしたのは兄者の方だろ〜!
一体どんな夢見てたんだか…いい迷惑だぜまったく」
首をさすりながらぷりぷり怒る張飛
15:59
張飛「…まぁいいか 兄者も起きた事だし、お前達も一緒に酒を飲まんか?
…ん?関平、その生っ白いのはなんだ?」
その頃
曹操の匂いを辿って追って来た夏候惇
乗り捨てられた馬とそこに散らばった曹操の衣を見て主の危機を感じ取る
夏候惇 「なんということだ…
殿! 私が駆けつくまでどうかご無事で」
夏候惇、衣を鞍に括りつけ犬のごとき嗅覚で急いで後を追う
16:01
その頃、諸葛亮と月英は…
諸葛亮「…城が騒がしいですね…」
月英「関羽殿の髭が無くて寒いからと父思いの関平殿と馬馬鹿殿が騒いでいるのですよ…」
諸葛亮「…関羽殿も頭が固いのですね…」
月英「孔明様…?」
諸葛亮「髭ではなく鼻毛を伸ばせば良いではないですか…空気が汚いと良く伸びますよ…フフ…」
姜維「丞相ーーーーー最高でっす!!!!」
16:02
周倉「やや、こやつは曹操」
馬超「なっ・・・
目が血走る馬超
305 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/01/21(月) 01:53:07
16:02
曹懆の匂いを、もはや人とは呼べぬ形相で追い続ける夏候惇。気付けばある場所に来ていた。
夏候惇「ここは…?…はっ!!この匂いは!!土の中か!?孟徳ーーー!!!!」
高速ここ掘れワンワンの状態の夏候惇…
夏候惇「っはぁはぁ……」
夏候惇「な…なっ!!ぶーーーっっ!!」
大量の褌&仕事を放棄した時の証拠湮滅した物の山…山…
別の意味でも気絶した夏候惇。
夏候惇「…孟徳…覇王は…褌は使い捨てか…ごふっ!!」
<<305は16:03の間違いでした。褌と共に逝ってきます
16:04
関平「これは曹操ですが、今は襟元に巻く暖かいものです」
周倉「でしたら、このマフラーなるものの方が暖かいのでは?」
馬超「いや、それは韓遂殿のふ…」
関平「では曹操にマフラーを巻き付け、マフラーを巻いた曹操を父上が巻けば最強なのでは?」
馬超「いや、それは韓遂殿のふ…」
周倉「流石!関平様は神童ですな」
関平「ではマフラーを曹操に巻き付けるから貸してくれ」
馬超「いや、それは韓遂殿のふ…」
周倉「はい、ではマフラーを関平様にお渡し致します」
馬超「むむむ」
関羽 「ほほう…これはこれは
まことに良い酒じゃ。
さすが張飛ただの酒好きと思うとったが酒利きの腕ももなかなかのものだな」
張飛 「そうかそうか兄者の口に合って持って良かった良かった!」
関羽 「書の礼にこのような旨い酒を飲めるとは思わなかったぞ。いやあ〜愉快愉快」
張飛も関羽もすっかり顔を赤くして二人にこにこ酒を酌み交わす
関羽 「さぁお前達もそんな所で突っ立ってないでこっちに来て一緒にやらないか」
赤い顔を更に赤くした関羽が杯を持って皆を呼ぶ
16:06
周倉「有り難う御座います、将軍」
関平「父上、ちょうど襟元に巻く暖かいものが手に入りましたのでどうぞ」
全裸にマフラー(ふんどし)を巻いた曹操を関羽に差し出す関平
関羽「げぇ!曹操」
張飛(しかも何かクセぇ…)
馬超(ふんどし…)
16:07
関羽 「関平…気持ちは有り難く受け取った。
だが今は寒気も収まって張飛の酒のお陰であったまっておるゆえ、そのものを首に巻くのは遠慮しておこう…
皆、わしの為にご苦労であった」
16:08
関平 「これどうしましょうか?」
周倉 「ずいぶん大人しいと思ったら…白目を剥いて失神してますな」
馬超 「ちと見苦しいでござるな…そうだ!これを着せましょう」
周倉「ほほう!これは」
関平「可愛いですな」
馬超が曹操に着せたのは大熊猫の毛皮(パンダの着ぐるみ)だった
16:09
許チョ「それ、おいらが着たいだぁ」
曹操「でも、わしの着るものがなくなるぞ」
許チョ「大丈夫! 殿にはこれがあるだぁ」
許チョはパンダの着ぐるみを脱がせ、
代わりに虎の着ぐるみを着せてあげた。
313 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/01/26(土) 19:04:20
16:10
曹操「こんなん誰が着るかー!!」
そう叫び曹操は虎の着ぐるみを脱ぎ捨てて再び全裸になった。
16:11
禰衡「ほお、面白い。このワシと勝負とな?」
全裸の曹操の目の前に現れたのは、同じく全裸の禰衡だった。
16:12
曹操「あなたには太鼓番がお似合いですな」
禰衡「そうですか……では、やらせていただきましょう」
これを聞きつけ、曹操とその家臣団は円陣を組む。
禰衡「あ、そーれ!」
彼の太鼓に合わせ、曹操一家が踊りだす。
たちまち、辺りは夏真っ盛り状態に……。
16:12
郭嘉「(殿、この禰衡という男、口ばかりで役には立ちませんが
それなりの逸物でございます。
ここは男色の黄祖にでも送りつけてやりましょう。)」
そう耳打ちした全裸の郭嘉は明らかに男しての劣等感に駆られ
目に涙を浮かべていた。
16:13
陳羣「奉考殿、粗●ンを恥じることはありませんぞ」
慰める陳羣。
許チョ「おら、知ってるだあ。本当は長文殿もすごいだ。厠で見ただよ」
陳琳「うむ! 次の新作は『許チョは見た!』という推理物にしよう」
王サン「さすが、素晴らしい」
16:14
陳琳「今は亡き魏国の烈士、典韋殿の逸物を称えた詩
【黒鉄之城】は曹植殿の詩の中でもとびきりの
冴えがある一品よなあ。」
16:19
典韋「てめえ今俺を殺したな!?亡き者にしたな!?
ただでさえ影が薄くて悩んでるのに追い討ちかけたな!?」
陳琳「ごふぅっ!」
許チョ「典韋殿、魏にいたんじゃないの!?」
曹操「みさおの悪来ちゃんだもの、それくらい朝飯前よ♪」
16:20
関羽(私の家で勝手に盛り上がらないでほしいんだが)
16:21
曹操「ねぇ、そういえばここはどこ?」
関平「父上の家です」
許チョ「だそうです」
曹操「クンクン、クンクン…あぁ…!ホントだ、部屋中カンヌのい・い・に・お・い♪
何が何だかよく分からないけど、みさおもう疲れちゃったから今日泊めて〜」
322 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/01/27(日) 03:46:09
16:22
関羽「ここに泊めるなどとんでもない!某と曹操殿は蜀魏の間柄、早急に魏へ帰られよ」
郭嘉「これはまた異なことを、殿がここに泊まるは当然の権利」
関羽「な、何を!?おかしなことを言と、なますにするぞ!」
郭嘉「おかしいと思うのでしたら、この家の表札を見てきて下さい」
関羽「むむっ、わけが分からんが表札を見てこよう。貴様をなますにするのはそれからでも遅くはない」
関羽が見慣れたはずの表札を見ると表札には以下のように書かれていた。
蜀漢皇帝劉備公認
1日魏国大使館(One day Wei embassy)
関羽「な、なますて!!!!!!!!!」
〜関羽邸(1日魏国大使館)内での会話〜
曹操「奉孝ちゃん、カンヌにあんなこと言って良かったの?」
郭嘉「劉備から、程イク殿を通じて今日1日この家を魏国大使館とする約束を取り付けましたのでご安心を」
曹操「流石みさおの奉孝ちゃんね」
張飛「なぜだ!?兄者、なぜ関羽の家を曹操なんかに譲っちまったんだぁぁぁ!?」
陳羣「程イク殿の名前が出た時点で察してあげて下さい」
16:23
その頃、劉備は待ち侘びていた。
「早く人肉、喰いてーなー。程イクの奴、約束守れよ」
大使館開設は人肉パーティーと交換条件だった。
16:24
程イク「ああ、悪りい。悪りい」
劉備「程イクキター!!」
張飛「肉のことならこの張飛サマに!」
何進「いや、老舗のこのワシに!」
曹操「またお肉〜?程イクちゃん、お肉好きねえ。みさお、太っちゃう〜」
劉備「って、なんだよ。この硬い肉は!?」
程イク「ああ、ババアの肉が丁度手に入って」
程イクは徐庶の母の肉と、劉備の母の肉を捌いていた。
16:25
劉備「婆ぁの肉だあ!? 処女の肉喰わせろ!」
程イク・張飛・何進「(さっき味見で全部喰っちまったしな)」
劉備「処女の肉ぅ〜!」
曹操「処女なんてメンドクサイだけよ☆」
孔明「婆ぁの肉と聞いて、飛んできますた!!!」
曹ヒ「人妻の肉欲と聞いて、飛んで来ました」
張飛「ああ、またマンドクサな奴らが来ちゃったよ…」
16:26
曹操「とにかくみさお、今プチダイエット中だからお肉は控えてるの。もっとヘルシーな献立希望」
郭嘉「なんと!殿、食事制限は体に悪いですぞ。御身大切に」
馬超(草でも食ってろw)
16:27
夏侯惇「そこでザ・グレイテフル・コック元譲の出番ですよ」
329 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/01/31(木) 01:57:39
張遼「ラーメン・・・ってか、最近呂布の一日の方でも影薄いな・・・」
16:29
馬岱「いや、俺の方が影が薄い…」
馬超「馬岱はやれば出来る子、ガンバ」
周倉「毎度おなじみおでんや周倉でございま〜す」
一同殺到
16:31
張昭「ばかもん、ヘルシーと言ったら蜜柑じゃ」
程普「みさおちゃんは蜜柑を欲しているんじゃ」
黄蓋「さぁ蜜柑を喰らうのじゃ、みさおちゃん」
蜜柑を曹操の口にどんどん押し込む3人
夏侯惇「こら!お前等、俺の孟徳は俺の手料理しか食わないんだぞ!」
と言って目玉焼きを曹操の口にどんどん押し込む夏侯惇
周倉「曹操殿、熱々のおでんです。はい、竜平ちゃん」
張遼「殿、ラーメンそぉい!!」
程イク「殿、人肉は魏の文化」
16:32
関平「拙者も食料を探して来ました!よかったらこのキムチも…」
張飛「ん?おい、そいつは賞味期g………
まぁ、いいか」
ついでに賞味期限切れのキムチもみさおの口に押し込んでおく関平
16:34
公孫康「ウリのキムチを返すニダ」
16:35
吉平「餃子〜餃子〜焼きたてのおいしさの冷凍餃子はいらんかね〜」
曹操「まあ、おいしそうね! 餃子でスタミナつけて夜はカンヌとムフフフ」
関羽「(ゾゾオオ・・・・)」
公孫康「ウリのキムチの方がおいしいし、安全だニダ」
吉平「ワシの冷凍餃子は●協だから安全じゃよ」
曹操「皆の気持ちは嬉しいけどみさお、ダイエット中だから。どうしましょう長文」
陳羣「●協なら、安全なのでしょう。殿、餃子にされては?」
16:36
張飛「おいおい、お前ら不謹慎…」
曹操「えっ?何?」
吉平「あっ、張飛さんもお食べになりますかい?」
張飛「えっ?あっ、いやその、餃子は曹操さんが全部食べて下さい。
僕、餃子アレルギーなんで。ホント勘弁して下さい」
16:37
曹操「あれ?食べないの?じゃ、せっかくだしお言葉に甘えて頂いちゃおうかしら。早く食べないと冷めちゃう」
張飛(うわ、マジかよ…)
先の口直しと言わんばかりに餃子を頬張るみさお
曹操「ん、超おいひー!カンヌもほら、お口あーんして、アーン☆」
16:38
曹操「はふはふ、もぐもぐ。もうダイエットは明日から☆」
一同、固唾を飲んで見守る。
郭嘉「(恐る恐る)殿、お体の具合はいかがですか?」
曹操「何かこう、力が湧いて来たわよ☆」
さすが毒気にかけては誰より強い曹操、モウ毒で毒を制したのだった。
曹操「みんな、食べないの〜?」
16:39
一同「僕ら、餃子アレルギーなんで。ホント勘弁して下さい」
340 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/02/03(日) 15:29:11
16:40
曹操:「じゃあ、みんなみさおがいただいちゃおうっと!☆」
固唾を呑む一同…
曹操:「あら?なんだか心も体も燃えるようだわぁ。うふ!
いつもカッコいいカンヌが一層カッコよく見えるし…
もうみさおガマンできなーーーい!!カンヌぅ〜!!!」
16:41
曹操「え〜い、カンヌにアタ〜ック!」
陳羣「殿!それは惇将軍のおいなりさん!」
夏侯惇「うほっ!孟徳、遂に俺の魅力に気付いてくれたか」
曹操「カンヌってフカフカであったか〜い」
陳羣「うっ、殿が惇将軍のおいなりさんにスリスリしている…」
郭嘉「う〜む、餃子の影響で幻覚が見えるようになったか」
張飛「幻覚症状で夏侯惇の姿が関羽に見えるとは」
関羽「曹操殿に追いかけられないのは良いが、アレと某が間違われるのは複雑な気分だ」
16:42
曹操「あら?カンヌのこっちはカタくて棒みた〜い」
陳羣「殿!それは惇将軍の海苔巻きさん!」
張飛「いなりと海苔巻きで助六か…」
関羽「………」
16:43
法正「おい魏の阿呆ども。さっさとあの生ゴミを何とかしろ。」
郭嘉「何とかしろと言われましても・・・。」
法正「さっさとしないと、あの生ゴミの代わりにうちの殿を魏に送り込むぞ?」
16:44
吉平「ちっ、毒餃子で毒殺には無理があったかのお・・・」
典韋「なに!? 貴様、殿に毒を食わせたのか!!」
吉平「おうよ。天下に代わり逆賊曹操の命を狙ったまでよ」
陳羣「大胆にも法の番人たる私の目の前で殺人未遂、及び毒物混入、●協という
ブランドを使った偽ブランド品の使用、食品偽造、あまたの罪状・・・許せません!」
典韋「殿の護衛たる俺様の前で暗殺とはいい度胸だな!」
緊迫する空気。
法正「曹操も子供作ってるし、偽おねえキャラだけどな」
16:45
一方その頃
賈ク「ああ、殿がいないと平和ですなあ・・・。」
荀攸「変態の盲夏候将軍もいないし。」
荀イク「郭嘉殿と陳羣殿もいないから更に平和ですな。」
満寵「政務は若君達が滞りなく進めてくれておりますぞ。」
軍師ーズ「(殿にはこのまま・・・)」
16:46
吉平「貴様ら曹操のために漢室が存亡の機器に陥っていることに罪悪感を感じないのか!?」
典韋「董卓に潰されかけた漢室が今日まで生き長らえているのは殿の力あってこそじゃないか!?」
陳羣「殿は新しい時代、新しい秩序を私や民に与えてくれる方です!」
吉平「帝をないがしろにする逆賊が作った新時代にどんな希望がある!?どんな秩序がある!?」
典韋「お前は黄巾の乱がなぜ起こったか、その時、漢の宮中がどれほど乱れていたかを忘れたのか?」
緊迫する空気。
法正「おい、曹操が犬みたいに夏侯惇に股間を擦り付けだしたぞ」
16:47
徐晃「殿が毒を盛られたと!これは諸葛菜翡翠麺の出番ですぞ、張遼殿!」
張遼「うむ!今こそ我が諸葛菜翡翠麺で殿の解毒を!」
16:48
夏侯惇「解毒など必要ない!今の孟徳が本当の孟徳だ!」
曹操を小脇に抱えてベッドルームへ逃げ込む夏侯惇
関羽「あぁ、某のベッドが変態どもの体液で汚されてしまう!」
16:49
華佗「なぬ、曹公が食中毒を起こされたとな?」
関羽「そうなんですよ、華先生……拙者を治した
ついでに、彼も治してやってください!」
華佗は、曹操の寝床へ駆けつけた。
>>348 夏侯惇「さ〜て、看病してやるぞ」
曹操「(*´Д`*)ハァハァ、元譲、愛してるわあ〜ん」
夏侯惇「うほっ、孟徳殿、以前よりピンピンしているじゃないか、さあ
布団に入るから少し待ってくだされ」
おもむろに服を脱ぎ始める夏侯惇
それを外から見ていた関羽といつからいたのか華佗も一言
関羽「わしには毒で性衝動が激しくなっているように見えるが…」
華佗「うーむ、毒を中和したまでは良かったが、その反動が起きているみたいじゃの」
16:50
関羽「では一体どうすればよいのでござるか…」
華佗「はて困ったことよのぉ〜。ここでまた薬を飲ませて衝動を
押さえるのは、副作用のことも考えると却って体に良くない
と思わざるを得ん。このまま欲求を遂げさせてあげれば、
自然と治まってくるじゃろうて。フォッフォッフォ…」
関羽「やっぱり某の臥所は汚されてしまう運命か…○| ̄|_ 」
22:51
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
曹操&夏侯惇「アッー!」
・
・
・
関羽「いつまで続くんだ・・・orz」
華佗「やることしか考えてないのかのぉ、一度曹操の頭の中を見てみたいもんじゃ」
続きが気になるからage
魏でも蘇民祭やってほしい
蘇民祭
曹民祭
曹安民
曹安民「俺の時代クル〜!?」
357 :
無名武将@お腹せっぷく:2008/02/18(月) 15:33:00
曹操「もう来てるぞ」
モートクと惇は今もまだ槍魔栗なのでしょうか(笑)
曹安民「このスレは九日目だからあと4日は続くな」
続きまだ?
曹操「曹沖、余がお前を一人前にしてやろう」
曹沖「父上、何をされるんですか?」
曹操「ふふふ・・・」
数十分後、喘ぎながらも非常に気持ちよさそうな顔をした曹沖の姿があった。
その後曹操は五虎将全員を一気に打ち破り、成都で劉備と対峙した。
そこで劉備から、次のような真実を知らされた。
「魏王になるには玉璽が必要だと思っているようだが、別になくてもなれること」
「父親は痩せてきたので陶謙の配下に渡されたこと」
一方曹操も、生き別れになった隻眼の従兄弟にがいた気がしていたが別にそんなことはなかったことを明かした。
そして遂にふたりの雌雄を決する瞬間が…
曹操「ウオオオいくぞオオオ!」
劉備「さあ来い曹操!」
曹操の勇気が中華を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
華佗「なんと・・・曹操殿はこのようなことを考えておられておいでか」
関羽「頭を開かれるだけで何を考えているのか分かられるのか?おぉ、まさに神医」
曹操「ぐーぐー、うーんかんぬ〜ムニャムニャ」
曹操さすがに疲れ果て眠りに付いた最中、華佗に頭を切開され夢を探られる
>365 これ元ネタなんだっけ
>>363 うわ、懐かしいな。元ネタ思い出せないが・・。
孫権「待った!この俺は敵じゃないのか!?」
孫権、曹操の夢について突っ込む
関羽「酒中毒者で出番も少なかったし影薄いってことだと思うのだが・・」
>>363 ジャ○プの打ち切りマンガみたいな終わり方ですね(笑)
曹操の夢
☆・:*:.。*。.:*:・☆
彼から新しい下着を
プレゼントされました
☆・:*:.。*。.:*:・☆
曹操「カンヌ…やはりアタシのことを!
ハアハア(´Д`;)」
関羽「……出だしがケータイ小説入ってますぞ」
馬岱「それにしてもカオスな展開だなあ
結局曹操は何をしているんだ?」
馬忠「セックスだろ」
馬元義「とりあえず、誰か話を整理してくれ」
法正「毒ギョーザを食べた曹操が解毒剤を飲んで早々に淫乱になる
隻眼を髭と思い込みやってる最中に色々妄想してはや十日」
そして10日後の16:51
華佗「こういうときの人間の脳というのは誠に不思議な
働きをするものじゃのう。いやいやわしも良い勉強を
させてもらった。これで執筆中の医学書の内容を、
より充実させることができそうじゃ。フォッフォッフォ…」
関羽「あの部屋はもう使えんな。開かずの間にして、兄者に
別の部屋を使わせてもらえるよう頼んでみよう(´・ω・`)」