大　珍　帝　国　　　第三幕　　

遠い昔、とある大陸で長きにわたって続いた一つの王朝の世が終わろうとしていた。
その王朝の名前は「勃帝国」。
高祖「勃起定根」の作ったその王朝は、数百年の長きにわたってその太平を貪り、
勃起から数えて十四代になる皇帝、「勃忠」の頃には政治腐敗と汚職が広まり、
宦官官僚は皇帝を顧みず、自らの私欲に走り、地方豪族諸将は来たるべく乱世に向けて
富を蓄え、弱き国があれば侵略し、世はまさに戦国の世となっていた。
その乱世に現れた姦雄が珍珍であった。
珍珍は一近衛隊長であったと言われるが詳しいことは分からない。

その後、珍珍は艱難辛苦の後に勃王朝を倒し、大珍帝国を建国した。
しかし、この大珍帝国の安定は長くは続かなかったのである。
乱世はまだまだ続いていった。

《前スレ》
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1184574133/l50

《Wiki》
http://www36.atwiki.jp/arabu/

朕はうれしゅうあるぞ！
大珍スレがついに三幕に突入じゃ。
皆の者よろこべい！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

このスレタイにしてこの>>1・・・ありえん！
ありえんが、ありえん故に三戦板のスレか・・・

>>2
お前そのコピペ飽きたわ、つか死んでこい

大領土を頂いたわけだが、ワシに治めきれるかどうか・・・

丞相様！勃起軍討伐には十万では足りませぬ！
兵をあと五万〜十万くだされ！

陛下、新スレ乙でござる

まず前スレ消費してからにしてくれ＞バイブ

>>612
大珍帝国で豪関、豪猛、豪雄、奉尿、カウパー、智韓、弁除、弁器、斉感帯、
包茎男、包茎武、霊布、梅瞬、満香を自演していました。

三戦板って人が少なすぎ。
もっと人がいっぱいいるところに
新たな珍帝国をたてるよ。
では。

まだまだよ。俺なんか
包茎武、珍歩、諸徐幕、顔射、包茎陳、雲固、雲恥、雲歩、珍塔、曹漏、悪襲、腸菌、小便垂、失禁、大検便、蔭金、乙牌、宦官、伝令、近衛兵、真の勃起兵...etc

を演じた事がある。

そのほか名前欄に残っていたもの>>9


宦官A　宦官B　宦官C　宦官D　宦官E　宦官たちの密議　襄王の長老
腋京民衆　肛陵太守　淮府守備隊長　宦官Ａの野望　冷静な南珍官僚
満毛　ウリナラ兵　精子回　その頃、後宮では・・・　維州・精神科医
維州牧・胡漢　間男VS顔射　胡漢から皇巖への返事　最新・地図　地図
皇巖の兵　ある日の後宮３　士瑁太守　高願　維州の使者　維州軍
快帝国皇帝★快簡忠　姦中太守・間男　岸安官吏　湿固　湿湖

こうして大珍帝国はあっけなくも滅んだのであった


〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜

と言うのは池沼の妄想なわけで、実際にはキチガイ佐倉がいなくなるまでみんな待っているのである。

>>12
みなまで言うな、わかってるｗ
キチガイが今発作起こしてるんだろ。

キチガイって皇巌のやつか？

何の話してんだ？？みんなわかってるみたいだけど

↑
とあるキチガイがいままで一人でたくさんの役をやってますたと暴露し、
「俺が書き込まないならこのスレ滅亡だろ」と
いきまいております

なるほど、ありがとう。
いなくなってくれた方がいいかもねｗ

ちなみに、俺も何個かやってたけどキャラの共有ができるのがここのいいとこだよね

なんだ〜、俺釣られてたのか〜
あはは

たった一人の戯言を気にするな。


キチガイに惑わされるやつは同類であるぞ！

キチガイの演じてたやつってやっぱ面白くなかったキャラばっかだな

このｽﾚ終わりですか？

自分的には菊地真五殿のその後が気になるのですが・・・・。

>>21
終わりってことはないでしょ。
ただ多くのキャラを担当してた人が抜けて、
その人が「俺が抜けたからスレ終わりだなｗ」って煽ってるだけ。
なんのことはない、それだけさ

どうせ陳歩スレのやつだろｗ
そんなことより俺の目的は何なんだ…いまからなにしようかな？

菊地新語殿は都にて衛兵によりっﾋｸﾞｯ、無念なるご最期！

とりあえず前スレで続きやってこっちに移行しようか〜

>>23
若は将来雲帝国を作られるお方ですぞ！

そりゃ無理であるぞｗしかし頑張ってるよ。

話変わるけど佐倉ってやつはキチガイみたいだから俺たちに腹立ててWiki消すんじゃないか？ｗ

そんなことは気にしなくていいさ
続けようぜ

おれ前スレにネタ書いてくるから

まぁ　私も陳歩ｽﾚ出身であり、あまり文章も得意ではないので皆様には御不快な点があったのはお詫びします。

なにかネタがあったら陳歩ｽﾚにネタ提案してあげてください（かぶってないネタよろしく。）

明日にしようぜ
わし関連のイベントは保留か他の人たのんだ

とりあえず投稿しといたから、
明日まで様子見にしよう

一応珍塔が俺ね
さっそく雲固将軍関連のイベント出しちゃってごめん
書いてるときこっちのスレ見てなくて

皇巌、そちが菊池真吾であったのか？

>>33
ちゃうちゃう、>>32の通り今だけ珍塔やってみた

陛下、いるなら北珍も進展させましょうぜ

うむむ、雲恥は勘当したのでわしには関係のない事であるぞ。ではおやすみ諸君

>>35
なりませぬ
もう手紙を送ってしまいましたっ
それに雲恥さんは雲一族の次代という書き込みが
初代スレのどこかにあったでござる

心配無用じゃ
なにせ雲行様が次代であるからのぅ

ソレを言っていたのは雲恥自身じゃw

さようですか、それならば安心
とりあえずそれがしは雲恥さまの家来と言うことになります

なぬ？！

雲筋、覚悟！
雲行はいずれほろびようぞっ！
雲恥さまのお怒りそれがしがつかまつるっ！

ビュッ

雲筋は切られた
享年６０歳であったという

【雲固】改定番
統率：95
武力：84
知略：92
政治：86
魅力：93

【豪関】
統率：94
武力：97
知略：46
政治：13
魅力：67

略奪・猛者・長駆
親密：嘉宇波

ネタらしく、もうちょい捻ったパラ設定にしてほしいなぁ

じゃお前ならどうするか言ってみなさいな

全部ネタ設定の方がつまらんだろ

ネタは雲恥だけでいい

また空気読めないやつ来たのか。
毎回言うように、気に入らないものは自分のレスで改善すればいいんだよ。それがここの暗黙の了解だと思ってたんだがな

ﾓﾁﾂｹﾐﾝﾅ

雲恥に諭されるとはorz

今夜が山田〜〜〜

本屋が山田ぁ〜〜〜

このｽﾚ、つまんなくなった。
みんなが議論しまくってるだけだもんな。陳歩ｽﾚと同じ運命をたどってるし。

つまらんならお前のレスで改善しろと何度言わせるか

陳歩スレとか知らねえよ
あんた陳歩スレの>>1？

腹減った

とりあえず前スレ使いはたしてからここ使おうぜ

やっとチンコを縫合して直せたぞぃ！

さぁぁぁぁぁて今宵は何人にブチ込もうかな？

ふぅ、乱世は儲るの〜

うぅ…筑備め。猪武者のくせに…。
白濁液大将軍に言いつけねば。

筑備は文官だよ

辺都で精羅伏が挙兵！
現在、辺都の太守であった変態将軍が交戦中。

ふっ、豪関の勃起軍とて我が本領を犯すことは出来なかったか。知が世を制すのだ！
(さて、これからいかにするべきか)

再び、勃起軍討伐を開始する！
全兵力十万の内、一万五千を出発させる！
今まで何度も何度も立ち上がってきた勃起軍を今こそﾁｶﾗでねじ伏せるのだ！大珍軍征北軍「震」部隊出撃！

うぉぉぉぉお

陛下、珍塔は見つかりませんでした。申し訳ありません。それと、今後も無理かと思われます。曹漏から警告がありました『珍塔に手を出すな』と…

それから煤武殿の目付けに蔭歩殿を同行させるとよろしいかと思われます。勃起軍を再び立たせないために、彼の協力が必要でしょう。

ふふふっ、われらにはまだ奥の手があるわい。
豪猛、梅悪羅を呼べ！

彼は我ら勃起軍をお救い下さる。何度でも立ち上がってやるわ！

うぅむ。朝廷はわしに疑念を抱いているようだ。
よしっ！ワシは病になったということで待機する。
一万五千の勃起討伐軍の指揮官に西方からやってきた傭兵将軍ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ殿に任せる

むっ！煤武が動いたか。好機なり！我らも討って出るぞ。わし自ら指揮をとる

雲崩(うんぽん)『殿自ら指揮をとるのは危険です。どうか私におまかせくだされ』

ふむ、しかしそちは経験が浅い。今回の戦で学ぶため、わしの近衛をしてもらおう。

みなのもの出陣だ！

雲崩『・・・・。』

出陣は以下のでやれ

大殿、兵35000
腸菌、兵8000
馬鹿、兵10000
失禁、兵6000
小便垂、兵10000
黄辱、兵14500

私、兵18000

以上だ

陣容
勃起討伐大珍征北軍
先陣
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ・15000
待機
煤武 85000

以上

雲歩殿、豪関殿に書状を送れ！
なるべく時間を掛けて戦をされたし。とな
伝令「ははっ！」

帝を都から引きずりだす！これが成れば・・・

陛下、先の筑備殿の不穏な動き、捨ててはおけませぬ。
筑備殿を捕えることが得策かと

陛下、今ここで筑備殿を捕らえれば、筑備を重用している諸除幕公の気分を害することになります。
天下平穏ならざる今、諸除幕公と不和になるようなことは避けるべきでしょう…。

諸徐幕さま、そなたに真の珍帝国の皇帝である珍長さまから書状でございます。
(書状を開く諸徐幕大将軍)
(珍長より)
朕はこの頃今は亡き父上、勝帝(珍宝)様によく似ていると言われるのじゃ。
そちもかつては朕が父上に支えておった身。
朕を一目見たいとは思わぬか？
そして、朕が心を遂げて欲しいのじゃ。
そちは朕が父上の忠実なる家臣であったにも関わらず、
我が父上を討った逆賊の子に仕えるとは、、、朕は悲しい…

(諸徐幕)
(むむむ、なななな、なんと…珍長さまの下に参りたい！)

大珍帝！筑備殿罰するならば勃起軍との戦いで手柄を立てさせるのがよろしいかと！
我が部下に付けて下され

乱世のおかげで下手な諸侯よりも財を築いたぞ

むう、やはり雲固と決戦するなどは何の利もない。
わしは頭がおかしくなっていたようじゃ。みなのもの、引き上げだ！

(こうして勃起軍は帰国の途についた)

俺が天下を盗るには乳海では根城にふさわしくないな・・・
よし、燭の地を奪ってやるぞ！満王よ、性帝に降るがいい！

ううむ、朕が親政を行うには皇巌と諸除幕を
なんとかして除かねばならない…
何か良い方策は無いものか…

はっ

(立ち聞きしてしまった股関節)

前スレ落ちてるし、しばらくいなかったもんで状況がつかめない・・・
かいつまんで誰か説明してくれないだろうか・・・
お願いします

（ごめん、名前忘れた）
（んで、とりあえず陛下が重臣を除こうとしてるってことは確かね〜？）

秘書「丞相、恐れながら…宮廷では日に日に丞相に対する不信感は募っております。」
----「僭越ながら、前漢の張子房に倣い、官位を返上して山中で悠々お暮らしになるのが上策かと。」

馬鹿な、謀反の嫌疑に慄いて隠棲するのはもう懲り懲りじゃわい。
珍歩個さまの即位式でも申したであろう？
わしはこの国がかつての繁栄を取り戻した時、もてる権威を全て後進に譲るつもりじゃと。
じゃが、この国の中興は始まったばかりなのじゃ。
今わしを退けることは、この国の未来を断つことに等しい。
陛下がそれほどの暗愚とは思いたくないのぅ。

（過去ログ見れた。諸徐幕が公になったのかー。）

これこれ、そこの者。

下男「へぇ？」

この男根酒と絹の羽織、金銀宝玉、肉などのもろもろの品を
義弟のところに届けてくれぬか。この手紙を添えてな。

＜書状＞
公、義弟のあなたがかかる尊き御位に就かれると聞き、
この愚老も慶びに耐えませぬわい。
いつかあなたに戦場でお渡しした男根酒とともに、祝いの品を贈らせていただこう。
お互いに歳を取ったが、平和な老後は過ごせそうにないゆえ、
せめてこうした平時だけでもくつろいでくだされ。
巷ではわしとあなたが功を争っているなどと噂する者があるが、
わしはそのような下卑た心根であなたと付き合っておるつもりはござらぬよ。
たとえ陛下のご勘気に触れようとも、わしはあなたの味方でおるつもりゆえ、これからも頼みます。

むむむ・・・某は珍長様に降りたい・・・
だが義兄上に背くのも気が引ける・・・
かといってこのままでは粛清されるかもしれん・・・

あ〜、うん。
諸徐幕殿、陛下が金を献上せよと申しておられる。私が陛下のところまでお持ちしますので、金をお預け下さい。

(えへっ、100％が俺の懐に入るがな)

ちっ、最近戦がないねぇ〜！俺の手柄の立て時がないぜ！

ちくしょ〜、早く珍帝国の将軍になりたいぜ。

なに、陛下が金を寄越せと!?
なるほど、これを断れば謀反の罪で処断され、
断らなければわが公国の財政が逼迫するというわけだな。
それが陛下のお気持ちか、ならば某にも考えがあるぞ!!
某は肛陵・梅春・鎮江・柴桑に渡る公国を手土産に南珍に降る!!
これで嶺州は全て正統なる珍帝国に帰するのだ!!!

頂いた品は全て封をして義兄上にお返し致せ!
筑備、某と共に新天地に往くか!?

それがしも付いてまいりますぞ。
珍虎の仕打ちには耐えられません。

ただ降るだけでは面白くないな・・・
よし、某の息のかかった者が北珍中で反乱を起こすように煽動しよう
さらに辺都で蜂起した精羅伏に資金援助をしてくれるわ
珍虎め、某を怒らせたことを後悔せよ、ククク・・・

(諸徐幕の工作員が北珍中に暗躍!)

(ゲへッ、上手く行ったわ。わしのなんと頭のよいことよｗ金の献上の一言で珍帝国を腐らせるとはな。さて、次はどこを弱体化させようか？)

>>90
蔭金殿、珍帝国はまだまだ腐らせることが出来ますぞｗ
諸徐幕に続いて皇巌、股関節という藩屏を追い落とした上で
蔭金殿が思うがままに権勢を振るえば宦官としての冥利に尽きましょうｗ

うっ、お主読心術がつかえるのか？！

ふむ、確かにお主の言う通りだ。だがわしにはそういった野心はない、ただ国を腐らせる事に無上の悦びを感じるのだｗ

うふふふふ、蔭金殿は考えておられる事がすぐお顔に出ますよｗ

蔭金殿に野心がなくとも、私にはそういった志があるのでございますよｗ
貴殿さえよろしければ私が独断で邪魔な二人を消しましょうｗ

おお、諸徐幕がとうとう降ったか！
これで長江流域の半分は南珍のものだ！
珍長陛下、諸徐幕どのにお会いくだされ。

>>93
ははっ、こやつめｗ
お主、わしにわざわざ許しを乞うとは・・・何を考えとりゃぁ〜す？何か物要りかね？ｗ

…諸徐幕大将軍ほどの方が帝国を離反されたか。
それほどまでに帝国の中枢は揺らいでいるというのか。
くっ…私はどうするべきなのだっ…

お、おのれ〜っ！
諸徐幕めぇ〜朕を裏切りおってぇ、
すぐじゃ、すぐに諸徐幕の一族を捕えよ！して首をはねい！！！

……。
なりませんな。江南に出向き、諸徐幕を殺し、失地を回復せしめるだけの
兵を動かす兵糧が足りませぬし、兵糧を買い入れるだけの金も足りませぬ。
そもそもこの事態は陛下が臣下の諫言を聞き入れず、
彼の者を冷遇したことに起因するものでござる。
陛下が腰を低くなさり、謝罪と十分な褒章を以って翻意を促すほかはないのではございませぬかな…

雲歩『親父、勃都で間者が騒いでるようだ』

悪襲『将軍、ここは勃都の治安回復を題目にして勃都入りしましょう』

うむ、今なら必ず成功するな。それにわしは珍帝国の大司馬、動いてもおかしくはあるまい。

悪襲、勃都と周辺の間者を掃討しておけ、明日勃都に入る。

悪襲『御意にござる』

諸徐幕、いつか来てくれるとは思っていたが・・・
感無量だ、私は嬉しいよ。
大きな領土を得て、偉大な人材を得たことだ。
再び論功行賞を行おうと思うよ。

大司馬：諸徐幕（公。右将軍を兼任）
大将軍：斉感帯

司徒：乙牌（前将軍を兼任）
司空：亜盗（左将軍を兼任）
太尉：包茎男（後将軍を兼任）

（以上、帝国五将軍）

侍中：帽高

よし、われらは桃尻の混乱回復に動くとしよう。…ところで雲固将軍は珍帝国に臣従の意思を示し大司馬の位を賜った。我らは雲固将軍揮下、すなわち珍帝国の臣でもあるわけだが、これと言って位を賜っていない。信賞必罰のケジメもない珍帝国もそろそろ末だわな。

崩山泊はむしろ雄南、華威方面に勢力を伸ばしたらどうだ？
華北にわが雲勢力の基盤を・・・いやいや、これ以上は・・・

(珍虎の傍らで小声で囁く)

ほらほら陛下・・・皇巌は陛下の勅命に従えぬそうですよ・・・？ｗ
そもそもこの者に陛下に忠誠を尽くそうという真心があるのですかねぇ・・・ｗ
この者は権勢と功績を楯に公より私を優先させようとしてるんですよぉ・・・ｗ
自分こそが珍帝国の盟主だという傲慢な自信なくして出来ぬ芸当ですなぁ・・・ｗ
この者に功績があるのは確かですが、のさばらせておいては
陛下はいつまでもご自身の政は行えませんよぉ・・・？ｗ

南珍が正統珍の様を呈してきたな
汚れてないし

そのとおり！前帝を廃したのは皇巌。陛下も二の舞になる可能性も十二分にございますがなｗ

（こやつら・・・これでは包茎武の二の舞になってしまう・・・）

さてと、わしの次の獲物は皇巌としよう。皇巌周辺をこのわし蔭金が腐らせてやろうw
だがわし一人では不安じゃからして、本蛮から連れて帰った本蛮戦士タムタムを護衛につけるとしよう。

ひふひひっ、皇巌めはこの蔭金とタムタムに滅ぼされるのだｗふふっ、我ら無視出来ぬ脅威となろう。

（わからぬ…陛下がわしに冷たい御眼差しをお向けになる理由がわからぬ…）
（嫌な予感がする。近頃は陛下と勃忠陛下が重なって見えるのじゃ…）

（その夜、精子回は密かに私兵を招集した）

皆の者、このままでは帝国はかつての包茎武の専横の時代に戻ってしまう！
やはり宦官どもは討たねばならぬ！
これより宮中に乗り込み宦官どもを皆殺しにするぞ！

兵「おおー！」

逆賊・蔭金よ出て来い！

（そのとき、凶刃が精子回の背を貫いた！）

ぬう！？不覚・・・

（精子回、斃れる）

蔭金「ほっほっほ、まさか自分の私兵がすでにわしに買収されておったとは夢にも思わなかったであろう・・・ｗ」

皇巌、なぜじゃ
なぜ諸除の一族を討たぬ。
諸除は逆賊の徒ぞ
朕が命令を聞かぬ、そちもまた諸除と心を同じうするや！

>>110
兵「急報で御座います！」
--「精子尚書僕射さま、宮中の賊を討たんと兵を挙げ、あえなく凶刃に…！」

なんと！　バカな、ありえぬ！
尚書僕射殿はこの国の宝ぞ！
帝国の柱石としてまだまだ辣腕を振るってもらわねばならんのだぞ！
そのようなことで死ぬわけがなかろう！

兵「丞相さま、恐れながら…次は丞相さまに危難が降りかかるものと…」

ふん、むざとは、討たれぬぞ。
それより尚書僕射殿の屋敷を訪れよう。
今ならまだ妻子の命は助けられるやもしれぬ…

（皇巖、兵を伴い精子回の屋敷に急行！）

後日、皇巖は珍虎に心血を注いでしたためた諫言文を提出した。
しかし、若く英邁であるがゆえに自身の親政にこだわる珍虎は
これを不快とし、諫言を聞き入れずに皇巖を退室させた。

皇巌はつくづく主に恵まれないなｗ

ムゥムゥ…
どいつもこいつも信用ならん。
珍朝の大恩を忘れたか。
刃向かう奴は朕自ら斬ってくれるっ

（珍虎は厨国で一番と言われる陳刀流剣術の免許皆伝の腕前になっていた）

精子回殿！！
精子回殿はご無事なのか！？
どうなのじゃ！？

なんじゃ、精子回は何故兵を用いておる。

宦官「謀反でござりまする。自らの兵を用い宮城を乗っ取らんと
する気でございます」

な、ななんと！精子回までも謀反をするか。
天は朕を滅ぼさんとするか！

>>116
精子回さまは最後まで帝国のために尽くされもうした・・・

虫の息で捕らえられた精子回は治療を施されたうえで改めて蔭金によって残虐な拷問を受け獄死した。
その死骸には両腕・両脚は無く、目を抉られ鼻はそぎ落とされ、耳は焼き切られ、舌を抜かれていた。
そして首から「人ブタ」と書かれた看板を下げていたという―。

ひっひっひ、皇族の方々も皆買収したぞｗ
これでわれらによる政は完璧ぢゃｗ

他に精子について何か知るものはおらぬのか
本当に謀反か！

諸徐幕、精子回…
中興の功臣が次々と失われてゆくのぅ…
西方の鎮撫にあたられている白濁液大将軍を呼び返すわけにもいかぬし、
今わしにとって頼める方といえばあの方をおいてほかにはおらぬ。
この手紙を至急股関節殿に届けてくれぃ。

＜書状＞
司空殿、突然の連絡を失礼致します。
いま珍帝国は資金・兵糧・人材ともに枯渇しつつあり、
かつてないほどの斜陽の憂き目を迎えております。
この時にあって、わしが胸中を相談できる方といえば先生をおいて他にございませぬ。
今宵三更の頃、ご邸宅に伺いたく存じます。
どうか、この愚老と共に国を立て直してはいただけませぬか。

そして、この手紙は精子回殿の養子の精子胤殿じゃ。

＜書状＞
精子胤殿、貴殿のお父上の無念を晴らす手助けをしたい。
兵の扮装をされ、わが軍に紛れて難を逃れよ。
その後はわが屋敷でほとぼりが冷めるまで休まれよ。

精子胤は落ち延びる最中左目に流れ矢を受けた。
盲精子の誕生である。

>>121
陛下、精子回の養子に精子胤なるものがおると聞き及びます。
この者を召還なさいませ。
もし何事もなく参内すれば、謀反ではございませぬ。
しかし、何だかんだと理由をつけて参内しなければ、
精子回の所業は謀反としかいえませぬな。

(おい、精子胤には『この召還命令は罠だから行くな』と伝えておけ)
(さすれば奴は謀反人確定じゃ)

よしっ！帝をお守りするため都に行くぞ！

まぁ　乱戦になったら見間違って帝を殺しちゃうかもしれないけどな

ゴホッ！はぁはぁ・・・延命の祈祷はもうすぐ終わる、もうすぐ…

使者『皇巌丞相より書状にござる！股関節殿はいづこ！』(使者の乱入により祈祷は失敗に終わった)

くっ・・・こ、これも天命か…

(股関節は病床につき、最期のときを迎えようとしていた。)

（皇巖は股関節の病床を訪れていた）

先生、完治は…難しいのですか…？

ふひへへっ、皇巌の息子・皇紋を腐らせに行こうかの〜ｗ

なかなかおもしろくなってきたなｗ

>>129
うむ、珍勢力ではこれまでにない展開だよなぁ、振り返ってみれば

兵は幾らいる？
兵「八万です。」
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰに一万五千の兵を付けて北方鎮守に置いてきたから大丈夫だろうが・・・八万で都に入れるか？
兵「あちこちで兵を募っては！？」
うむ。荒くれ者や盗賊でもかまわんから我が部下に入れるのじゃ！呼び掛けながらなんか南下せよ！

皇巌殿…かかる重職をお与え下されたのに大したお役に立てず申し訳ない…

さ…最期にこれだけは・・・・

い、蔭きn(バタッ！)

(司空・股関節没。享年43であったと伝えられる)

珍虎陛下、大司馬・雲固様が勃都・桃尻の混乱を収め、政治を行っている模様。

おお、なんということじゃ
わしは一人業を背負わねばならんということか…
それにしても…蔭金…

む？

あれは煤武将軍の兵…北から帰還されたのか。
ならばあの将に相談してみるかのぅ。

>>131
＜書状＞
後宮の宦官、みな全て国家の害でござる。皆殺しになされよ。
されば、勃起軍討伐の功に勝る恩賞は約束されておりますぞ。

陛下いかがなさいますか？雲固に帰国を促すか、かの地を雲固に任せるか。どちらかお選びくだされ。

私としては、崩山泊より病巣・桃尻を召し上げ、
代わりに瀬宮州を丸ごと雲勢力に任せるのがよいと存じますなｗ

精子胤はまだ参らぬか
>>136
朕はその方と同じ考えじゃ

やぁ皇紋、今晩は♪ｗ
折り入って話があるのだ。貴殿は先の悪襲襲撃の件で名を落とされた。さぞ面白くなかろう。

ところで、宮内もなにかと物要りでな、金を献上しては貰えぬか？さすれば陛下の聞こえはいいし、『もしかしたら』官位を受けられるやめしれんぞ。わしも尽力してそちを押そう、どうかな？

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※★公丸※※※襄王※※
※※※※※※※※※※※※※奉桂丹※※※※※┃※※┏━━●━┓慰安府
※秋葉原※糞族※※※※┏━━●┳━━━━●┻━━┛※※※※┗●※
※※◆※※◆※※※絶悶▽※殷晋◎※※┏━┛腋京※※雄南※※※※
※※┃※※┣━━━━━┫※※┏┻━━◎━━┳━━━●※　　　　　 ●珍帝国(珍虎)　
子瀬┃※※┃※※※※※┃※※┃勃都※華威※┃※※※┃※　　　　　 ○南珍帝国(珍長)　　
※◆┫※※┃※※※亜鳴▽━━▽━━┓桃尻※●病巣※┃※　　　　　 ▽雲固
※※┗┓※┃※辺※※※┃※※┃※※●━━━┛※┏━┛※　　　　　 ★勃起軍
※荒縄●━┻┓都※処襄┃賜宮┃淮府┃※※水仙※┃大朝※　　　　　 ◇西珍(珍歩個)
胸◆━┫※┏●━━●━●━┳●━━┻━━●━━●━┓※　　　　　 ◎崩山泊(雲固派)
※※※┃※┃┗━━┓※┗┓┗┓監禁※槍亭┃※※※※┃※※　　　　 ☆性帝国(勒休)
※士瑁●━●━┓※┗━━●━┻●━┳━●┛※┏━━○肛陵　　　　 □満王国（満香）
※※※※┏┛姦┃満光※艶┗━━┓※┃※※※┏┛※┏┛※※　　　　 ▲混乱中
※※※覆┃※中┗◇┓※┏━◇━┻━●━━━○梅┏○┓岸安　　　　
※※※城┃※※※┃┃※┃※泄州※※郁郁※※┃春┃┃┃※※　　　　
※※※址●┓※┏┛┗━◇━━┓※散華※※※┗┳┛┃┃誤※ 　　　
※桑埠※┃┃※┃※陰稽┗┓※┗━◇━┓鎮江┏┛※┃┗○┓※　　
※●━┳┛┃┏◇━━┳━◇━━━┻┓┗━○┛※┏┛※┃┗┓※　　 ◆異民族　
斉濃┏┛童┃┃於安※┃※玉金※※※┗┓※┃※┏┛※※┃※○※　
┏━□┓亭□┛※下夷◇━┓※小朝┏━○━┻━○※※※┃※会計　
┃※┃┗━┛※※※※※┏┻━◇━┛※柴桑※※嫌庵※※┃※※※　
┃※┗▲屋追※※※知漢◇※※┗┓※※※※※※※※※※┃※※
▲女岱┃※※※※※※※┗━━━◇包慶※※※※┏━━━┫※※
┣━▲┛散肛※※※※※※※※※┃※※※┏━━┛※※※○越地
┃※┗━━━━▲━━━━━━━☆━━━┛
◆本蛮※※※※交彌※※※※※※乳海

南珍が攻めてくるかも知れぬという情報をかつての７３１隊の部下
前立腺から聞いた。
はたして本当か。諸除将軍が珍長さまを奉ずるとか…
いま来られたら、持ちこたえれんかもしれぬな…

しかしわしは陛下の親衛隊長、最期までおともするつもりじゃ。

>>138
おお、本当か・・・
もちろん出そう、何とか私の名誉を挽回してくれ・・・

さぁ〜すが皇紋様。稀代の傑物ですなｗ
では、明日伝えておきます故お待ちを♪

くぅっ、満王さまに日々恋文を送っているのに
一度とて返書が来ない・・・
せめて帝国の中で名誉さえあれば・・・

ひっひっひ、うまくいったわいｗ
瀬宮州が雲勢力の支配下に入ったことにより南亜州は完全に孤立したわｗ
これで珍の腐敗も一歩先へ進んだなｗ

皇巌の命を受けた煤武は宮城に突入し宦官の大虐殺を行った。
この虐殺は珍歩の中興時の処断とは比べ物にならないほどの凄惨を極め、
ひげが薄い者も宦官と間違えられて切り殺されたという。
宦官たちは自己防衛策として皇族を押し立てて煤武軍を止めようとしたが、
煤武軍の多くは荒くれ者や野盗だったため皇族も見境なく命を奪われた。
珍個、珍統一、珍忠、珍法山、珍輝と数少ない皇族男子が命を落としたことにより、
珍虎は怒り狂って刀を抜き放ち煤武軍に立ち向かった。

陛下(珍長)
陛下こそこの大厨国の天子さまでござります。
そろそろ、珍虎さまの北珍に攻撃をしかけるべきかと
存じます。

帝！！帝自ら暴れ回っているとは・・・なんという事ですかな？
賊どもは私が丞相様の指示で殺害いたしました。いやぁ思った以上に賊が多かったので焦りましたよ！
今後は丞相様の指示に従い帝は趣味のｾﾝｽﾞﾘに精を出して下され

そ・・・そ、そ、そなた・・・
殺害した中に、ここここ、こ、皇族の方が含まれておったのでは・・・！

珍虎の基本データ
身長186センチ体重88ｷﾛ
陳刀流師範

バイブ！覚悟せい！

(いきなり柱から現れた元特殊部隊隊長運沈)

バイブは顔を切りつけられた。

とっさにまわりの官僚が運沈を取り押さえた。

「殿中でござるぞ！」

【珍虎】

統率：67
武力：91
知力：62
政治：23
魅力：71

役人どもは黙れ！！皇族と言えども帝への謀反の疑いがあったのだ！
ワシも戟一本でここまで来た身！逆らえば斬るぞ！

煤武は二ﾒｰﾄﾙ近い巨漢である。特に馬上での戦闘は得意。知らぬ間に近づく戦術から音無の巌愚と称される

男の傷は勲章だ・・・構わぬ！治療はいらん！医者は巻き込まれた庶民の治療にあたれ！

媒武は顔に傷を負った。
(怒る媒武)
捨てセリフをはく
必ずいつか運沈、貴様を斬る

煤武将軍、貴殿こそ救国の英雄でござるな。
貴殿には「震」侯の位こそふさわしい。
辺都・荒縄をその版図となされよ！

有り難き幸せ。丞相様の指示が無ければ私は何も出来ませんでした。

精羅伏の乱の鎮圧に功のあった変態将軍は水仙・大朝の総督に、
白濁液大将軍は「精」侯として雄南・病巣の領主に叙しましょうぞ。

運沈、ようやった。煤武は我が一族を弑した奴。
もはや臣とは呼べぬ。

陛下は信任をおかれる者の選択を御誤りになった。
これを機に、以前の聡明な陛下にお戻りくだされぃ。

帝！失礼いたします！（再び武装した煤武が宮中に・・・）

私は帝の座を狙う輩から身を挺して帝を守ったのですよ？
帝の姫君たち（玉姫。丸姫ら）も先程保護しました。私は帝の忠臣ですぞ？

皇巌、朕は臣を信用出来ぬ。というのも先の諸徐幕の件、
結局あやつは南珍に通じておったではないか。
それにそちも我が命に従わず、諸徐幕の家族を南珍に逃がした。
朕は悲しんでおるぞ。
そちこそ、正常になぜならぬ！

震侯。その行いはいくら何でも不遜にあたりますぞ。
侯の忠義はわしがよくわかってござるゆえ
宮中での礼儀は守られよ。

>>161
陛下、恐れながら…
仮に帝国に安定した収入と豊富な食料、十分な精兵がおれば
何としてもわしが先頭に立ち、諸徐賊の首をあげたでしょう。
されど、もはや今の帝国に大規模な戦役など出来ぬのでございます。
その昔、漢の高祖も項羽を相手に惨敗の連続でしたが、
雌伏して勝利を得られるだけの力を得て、ついに項羽を倒したのでございます。
耐えるべきときに耐える、それは名君の資質といえます。

奸臣の甘い言葉に乗せられて孤独感の中に踊らされてはなりませぬ。
わしはいつも陛下とともにございますし、
珍帝国のことを何よりも大切に思っております。

申し訳御座りませんでした！先程の様に切り掛かられては。と思いまして・・・

帝！私は忠義の証に一族全員を帝に預けまする。

ええいうるさい。
煤武、下がれぃ！

宮廷の外

煤武の配下「煤武様が震侯に封ぜられたぞ！」
ｱｲｼﾃﾙｶﾗ・ﾇﾙﾇﾙ「我々が時代に名を残すのも近いな。息子よ」
ｱｲｼﾃﾙｶﾗ・ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ「煤武様に従っていれば、いつかは・・・」
ｱｲｼﾃﾙｶﾗ・ﾇﾙﾇﾙは北方の少数民族の人。煤武軍の隊長の一人。その息子はｱｲｼﾃﾙｶﾗ・ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ。

皇巌、ムムゥ…
そちの気持はわかった。
さようか。
そこまで我が帝国は疲弊しておるのか。
やはり、外征しすぎたか。皇巌、もしじゃもしであるが、今、南珍が
諸徐幕が我が帝国を滅ぼさんと攻めて参ったら
勝てるか？

帝！私はどんな事を言われようとも忠臣ですぞ！
もし何かございましたら、いつでもお呼びくだされ！
では！


煤武は都近くに在る震軍宿営地に戻っていった。

珍長が自身で南珍の兵を全て率いて参れば、
これは死ぬ気で迎え撃つしかございません。
されど、諸徐幕が１０万程度で北上してこようものなら、
その敵は全て飲み込んでくれますわい。

そうそう、陛下…
わしの不肖の息子が満王に心を寄せており、
頭痛の種になって仕方がない…
早く伴侶を見つけてやらねば大変なことになるような気がする…
恐れながら陛下のお姉上を降嫁していただきたく…

皇巌、頼もしや。
それはまことか。諸徐なら勝てると申すか。
ふむ、そちには考えがあるのじゃな。

皇巌、そちはわしに教えてくれぬか。
わしは今誰を信ずるべきか、誰を信ぜざるべきかわからぬ。

わしに仇なすものは、誰なのじゃ…

>>171
されば…
忌憚なく諫言をする者を近づけ、
甘言を以て惑わそうとする者を遠ざけなされ。
それが古より不動の王道というものでございましょうぞぃ。

皇巌、あいわかった。
皇紋にはわが姉を嫁がす

これからもわしに教えてくれい

そ、そんな・・・

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！！！
神よ、仏よ、これは何の試練ですか！！！

ああ、そんな・・・うう・・・だが・・・私は・・・あきらめない・・・
いつか・・・ぜったいに・・・ぜったいに・・・ああ・・・

諸徐幕、兵の準備はどうか。北珍を滅ぼせるか

13万までなら、可能でござる。

ふうむ、南珍軍が長江を越えて北上しようものなら、
激戦区となるのは梅春の月秘（がっぴ）よな。
この地に新城を築き、防衛の要塞とするのじゃ！

普請奉行「はっ」

（逼迫する財政をおして月秘新城の建設を開始）

であるか。
ならばそちに征北大将軍を任じよう。

諸徐幕、なんとしても朕が望みを叶えよ
亡き珍宝陛下の望みであるぞ。

(珍宝と聞いて奮い起つ諸徐幕)

乙牌、そちは副将軍じゃ。そちに五万の兵を授ける。
斎感泰、そちには四万の兵を授ける、
そちも副将軍じゃ。

朕自ら三万の兵を用い、出陣する。

おっと、国に残った軍がないわいw
まぁよい。必ず勝つ

珍の残党が動くか！フン、骨肉の争いとはバカらしい奴らよ！
さて、この機に乗じて南珍を襲うのもアリだな、いつぞやのカリを返させてもらおうか・・・
しかし満王の治める燭の地と満王の貞操も早めに奪ってもおきたいものだ・・・
ふふふ、しばらくは退屈しなくてすみそうだぜ！

(満国の将軍として迎えられていた隻眼の猛将・大検便)

南珍のやつらはバカばかりか。ここは満国でクーデターを起こして直ぐ様南珍遠征軍を組織して迅速に都を取ればわしの天下だな。だが、そう考えるのはわしだけでは無かろう。いまは暫し満国に潜むのもよかろう。

(なに？！あちきしに官位が！？・・・・・やつらあちきしが精羅伏にやられて逃げ帰ったと思ってないのか？・・・黙っていようｗ)

さてさて、わしも随分な富豪になったな。
次はどっかの金持ちに因縁つけて取り潰そうかねｗ

我、未だ立たず。

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
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　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

秋葉原の汚汰・吉害・新人族が暴れているな。
俺が天下を取ったら皆殺しにしてやるわ。

そうだな珍搭、秋葉原の汚汰族のやつらは俺以下のゴミカスだからなｗ

お前秋葉原名産の萌え道具集めてるじゃねぇか！

農民『最近疫病が流行っているそうだべ』
工員『そうじゃ、わしら炭坑で働いとるけん感性したら全滅じゃて』
漁民『わしらの獲物もそのせいか減ってきてるんだ・・・』
商人『ああ…私ども商人は国から国へ渡るので、疫病に当たらないか気が気ではありませんよ…』

(厨原の人口・軍馬・生産力減少)

我が手勢は幾らになった？
兵「五万以上が帝の下に帰りました。一万近くは都にいますがﾊﾞﾗﾊﾞﾗになった盗賊あがりが近くのﾑﾗﾑﾗから略奪を・・・」
うぅむ。丞相様はワシにはなんの指示もしてくれぬのか？放置プレイか？無礼な！威風堂々とした騎乗の姿。敵に見せたいものじゃ！敵がいなけりゃ兵も暴れるぞぃ！？

煤武殿、丞相からの命令です。至急煤武を討てとのこと。

>>190
煤武将軍、月秘新城に赴き守備にあたってくだされ。
彼の地は対南珍戦で最も激戦となる地域じゃ。

ああっ！間違えた。
煤武殿を討てと雲固殿に伝えるのであった！ははっ、これは聞かなかったことにして下され。私が“丞相”に殺されてしまいますので…

(へへっ)

伝令も混乱しているな・・・
丞相様！対南珍戦は重要な戦い。私に新たな官位と兵をお与えください。

ふむ、帝は次々と公の位を授けて居るがわしには何もないな。

雲歩『親父よ、それよりもこれは珍帝国の終わりは近いってことじゃねぇか？』

小便垂『ふむ、確かに褒賞の乱発は国の末期を示すと言われますからな。』

悪襲『いや、末期なのは珍虎の治世よ。珍帝国はまだ続くだろう。そう言えば都の珍虚殿は元気ですかな？彼は仁者として知られる珍一門のお方。私は珍虚殿が治世に当たるのが良いと常々考えておりました。』

珍虚か・・・お主がそこまでいうとは余程の傑物であろう。会うてみたいものよな。

うぇへへへっ、そろそろ俺も何処かに仕官するかな！

そのころ、雲固たちの間で噂となった珍虚はひとり都を抜け出し、
一路勃都をめざしていた。
賜宮では皇族が次々と惨殺され、珍虎の権限も低い今
それは当然の行動といえよう。

>>194
ふむ、兵はひとまず中央派遣の５万を率いなさるがよい。
そして臨時の都督淮南諸軍事に任官しますぞ。

また、白濁液大将軍・変態将軍・精子胤殿にも出陣していただこう。

わしは後陣としてゆるゆると参る。

ははっ！

(あちきしも出陣？！どうしよう、兵を率いるのが苦手だとばれたらどうなるのかしら？)

案ずるな、俺がついておる・・・

雲固様、糞族・秋葉原間の山を開き街道を設置する作業が完了したようです。

(これを始め雲固は後世に土木建築の業績を数多く残すことになる)
雲固
建築：98

アッサリと辺都を取ってしまったがこれからどうするか？
燭に属するか、独立するか？…決めかねるな

なに？辺都が精羅伏の手に落ちた？
よし、精羅伏に会おう。酒を飲もうと伝えてくれ。

うむ、しかし変態は弱かったなw
だが何故やつは罷免にならぬのか？もしややつの失態を中央の役人は知らぬのでは・・・？

ん、燭より使者が？
よし会おう。

まあ飲め飲め。
いっそ提案なんだが、俺の領土と辺都を併せて一つの大勢力を築かないか？

ぶっ・・・・これは失礼。
花弁殿、単刀直入ですな。しかしそれは魅力的な話だ。是非ともお願いしたい。

幸いこの地には金銭も兵糧もかなりありますしね。ニヤニヤ

では俺は燭王を名乗ろう。貴殿は辺都王を名乗られるがよい。ニヤニヤ

では！南部に向けて出発じゃあ！ﾇﾙﾇﾙ！ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ！お前等は千人の精兵を貸してやる！都の近くに潜め！
ﾇﾙﾇﾙ、ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ「ははっ！」

しっかし、私は忘れられたのかな？
勃起軍相手にじっっっとして待ってるんだが。



ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ配下の兵・14500

乱世さまさまじゃ
厨華一の大富豪はわしじゃ

>>210
国に投資してくれんか

さてと、おいタムタム金持ちの財産を没収してこい。理由は南珍への献金とすればいい

こたびのいくさ・・・ワシは戦う気はない！

共に南下する諸将にもつたえるべしっ！
都に戻る準備を怠らない様に。とな。

珍虎はベルリン陥落なみに市街戦をして欲しいんだが。
押し寄せるソ連軍(南珍)
防戦一方のドイツ軍(大珍軍)

南珍はむしろ江南の地盤に落ち着く南朝がいいな
煤武のクーデタがソ連軍がいい

よし、わしも後曲として出陣しよう・・・

（出立）

止まれ！
（煤武は五万五千の兵の歩みを止めた。）
丞相様が出陣したらしい。。都は空になったわけじゃ。今こそ引き返して丞相を討ち、都に入り帝をりようして我々の天下を取るぞ！

なに、煤武が後退するだと？
どういうことだ、命に背くのか？
説明せい

陛下、煤武めがやってまいります。
煤武めは必ず陛下を亡きものにするつもりです。
煤武めは、帝国をのっとるつもりです。
陛下、なにとぞ。軍を出してくだされませ！

わが近衛の兵は全部で2500人か。
弟の運貯のところは、300人。
731部隊は450人。
すべてで3000弱か。。

煤武は五万。。これは難しい

煤武はパッとこのとき頭に閃くものがあった。
いまこそ震の帝国を興すべきときではないのかと
珍虎を殺し、珍帝国を滅ぼし、
大震帝国を作るべきではないかと。

煤武はついに皇帝になる。いましかない！
いまだ！
いまがチャンスだ！

今はまだ表舞台に出るときではないな・・・
出れば簡単に殺されるだろう。それよりは南へ行こう。
噂によれば、珍塔・雲恥一行は同行者を求めているらしい。

（煤武め、何を考えておる！）
（かくなる上は精国に帰って軍備を整え、不測の事態に対処できるようにせねば）

よし！これから性帝軍は電撃戦を開始する！餓狼たちよ、俺についてこい！
まずは一気に燭の地を蹂躙し返す刀で維州の西珍、嶺州の南珍を潰す！
期限は三ヶ月！これだけあれば絶対に可能だ！
迷いを断つために乳海の宮城・政庁を焼き払え！

ひ、ひぃ〜
しゅ、出撃でございまするかぁ〜っ

臆する者は性帝軍にはいらん！早々に荷物をまとめて出て行ってもかまわんぞ！

なっな、なんと！
(呆然とする珍虎)
煤武めが謀反か、、

運沈、いま、都の我が兵はそれだけか。。
くっ、了解したぞ。
甲冑をもてい

ひぃっ、行きます、行きまする〜！

餓狼たちよ、出陣だ！今天下の耳目は北に集中している！
寡兵をもって強大な敵を咬み殺す快感を教えてやる！


（性帝軍、乳海から出撃！）

ええい、ヤケクソじゃあ〜
乍柔、交彌に一番乗りぃ〜！

ウオオオオオオオオ

帝、御命頂戴！

ほう・・・しがない文官かと思っていたが・・・
おい、乍柔、お前武官に転向したらどうだ？

（宮殿の霊廟の御前）
高祖皇帝陛下…申し訳ございませぬ
亡き先帝陛下…申し訳ございませぬ
本当に申し訳ございませぬ。

私に力が無いため臣の慢心、国家の破滅を許してしまいました。
今や珍朝は滅せんとしております。
いまや国は荒れております。どのような者が帝国を奪おうとも
それは長くは続きますまい。私には分かります。
この国の乱世はまだまだ続くことが。


私はこの栄えある帝国をまとめることが出来ませんでした。
申し訳ございませぬ。

死して皇祖皇宗の下に参り罰を受けたく思います。

（外に出る甲冑姿の珍虎）

者ども！朕自ら武具をとりてたたかうぞ！
もはや生きて帰ることはなきものと覚悟せい！
そちらは死しても我が珍朝の家来なるぞ
最後まで朕に従う者は我が大珍真の忠義のもののふぞ！

高祖珍珍万歳！　武帝珍歩万歳！

者ども！朕に続けい！！

わはは！
雑兵ごときにわしが討てるか！

くっ・・・強い！

なに、煤武めが謀反じゃと！？
許せん、皆、わしに続けい！
白濁液将軍、すぐに軍備を整え都に参るのじゃ！

間に合ってくれぃ…

待て、俺が相手だ

ンククククッ、雑兵ばかりではないわ！

(何故か反乱軍の先頭に立っている悪襲)

煤武はおらぬか！！
煤武はどこじゃ！！

帝をお守りいたせい！

俺は英知老仙に痴狼剣という武術を習った、宮殿でヌクヌク育った貴様など瞬殺してやる

俺の鉄棍の錆びになりてぇやつはいるか！！！！！

(雷鳴がごとき大声で都の兵を威圧)

な、何があったんだ？
何故引き返す部隊がいるのだ？

なに？煤武が反乱だと？！
煤武の軍は五万、本隊が着くまで時間がかかろう。それまでに皇巌が間に合えばよいが。

>>241
うわはは！これでも食らえ！
運沈は目潰し玉を投げつけた！

その隙に運沈は逃げ出した！
(さすが元特殊部隊)

陛下、御味方は総崩れでござる。
さすがに3000の兵では。。。涙

反乱軍はついに宮殿に迫った。
珍虎の回りにいる兵は800人にまで減っていた。

ひゃっはぁー！！！
血祭りだぁーーーー！！！！

朕はそちらの働き、誠にうれしゅう思う。
されど朕はそちらに報いてやることはもはや出来ぬ。
そちらは実にようやってくれた。もはや思い残すこともない戦いができた。
そちらはいまから解散し、国に帰ってもよいぞ。


(しかし、兵は珍虎とともに残った)

ジャーン ジャーン！
おぉおおおぉぉおぉぉぉぉ！！

朕の首、亡骸は敵に渡すな！よいか！！絶対に渡すでないぞ！！

(こういって珍虎は自ら首を斬り自害した。享年27歳である)

な、なんだこの鬨の声は！？
ば、馬蹄も聞こえるぞ。

運沈は珍虎の亡骸を埋めた後、最後の突撃を敢行した。

おぉーーー！！！
我らが軽騎兵よ！帝を殺すなぁーー！！！お助けするのだ！

(雲固の元から救援に駆け付けたのだ)

反乱兵の中に突撃し、運沈以下数百名は玉砕した。

なっ！？一足遅かったか・・・

こうして北珍は滅亡したのである。

なに？そんな馬鹿な・・・
だが煤武、やつの命は無かろう。遠征軍が帰還すれば忽ち殺られるだろう。

　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ
　'`ｧ'`ｧ.....　 __　　　　/
　　　　　 /⌒ ヽ 　／　　　　　　　　
　　　 　 （ *´Д`）'ﾞヽ.　　　　　_／
.　　　　／iｰ-‐'"i　 　 ,;　　 ／
　 i !　（　ヽ.　 　 ）　 ﾉ/ .:／
　　　 （＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／
　 i !　（＼＼＿,＿）' ﾉ
　　　 （＼＼＿,＿,）'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ ! 　　　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　 　 し'

>>259
俺のやり方と違うな

珍虎死んじゃったの？？
これからどうなるんだろぅ…

煤武がどうにかしてくれる

せっかく某が良い名をつけたのに・・・

煤武さま、おめでとうございます！皇帝ですぞ！
諸国は煤武様に従うと言っております！

即位されなされ！

都の支配を完全なものにせよ！
亡き帝の一族の玉姫・丸姫のうち、玉姫をめとるぞ！ワシはこの国の事を思って反乱を起こしたのだ！ワシに従うものは新たな地位を与えてやる！
ワシは相国を名乗るぞ！震王を名乗る。

なにっ、陛下が討ち死にしたと！？
バカな、そのような事があってなるものか！！
ゆるせん、煤武、今に見ておれ！！

…諸将、今の都には煤武の兵が満ち溢れておる。
ゆえに煤武排斥の手段は暗殺が良いじゃろう。
今夜わしの邸宅で計画を練る。来ていただきたい。

煤武様！万歳！

>>265
と申しましても震王さま、いまの北珍には珍氏の男児はおりませぬ。
すでに震王さまが殺してしまわれました。
かくなるうえは易姓革命に則り皇帝となるのがよろしいかと

なんという愚挙！許されぬ。このわしが近くに居るのに多可が五万余りで反乱とはな。
皇巌は何してる！やつが動かぬというなら我が兵が煤武を討つぞ。

逆らう可能性がある奴らは殺せ！
珍一族を探せ！帝にして操るのだ！

>>269
雲固将軍。陛下の仇を討たれる気概はお持ちか。
わしは内部より賊を崩すゆえ、
貴殿は合図とともに兵を動かしていただきたい。

ﾁﾝﾎﾞです。知恵遅れなため、監禁されてますた。帝になれるって！！
ほんとか！ﾊﾞｲﾌﾞｩ！

ワシに逆らうヤツがいるらしいな！
雲固かぁ・・・ヤツを帝に祭り上げるか？

煤武により擁立された皇帝珍母様から皇巌に戦をやめよとのご命令です。

―その頃、勒休率いる性帝軍は満香率いる満王軍と対峙していた

性帝・勒休「満王よ！勝ち目の無い戦など諦めて俺に降り、燭の地と満王の貞操を俺に捧げるのだ！」

勒休ﾍ　ｼｷｭｳ　ﾐﾔｺ　ﾆｶｴﾚ　ﾐｶﾄﾞ　ｦ　ﾏﾓﾚ

>>274
これは相国閣下のご使者でございまするか。
わしはなにも戦を起こそうなどと企ててはおりませぬぞ？
ただ、相国閣下も…かくのごときご手段で政権を奪取された以上、
それなりの事後処理をせねば天下の謗りを受けるは必定…

わたくし思いまするに、閣下が不忠不義の心を抱いて兵を挙げられたと
誤解を生じさせては元も子もございませんでしょう。
新帝陛下と相国閣下の新たなる治世を皆に知らしめるため、
あくる吉日、即位式を催してはいかがでしょうかの？

兵を一堂に集わせ、その前で陛下と閣下がお言葉をおかけになり、
競射や乗馬といった伝統に則る儀式を執り行えば
新しき政権の正当性は疑いようのないものとなりましょうぞ。

（ふふふ、見ておれよ？）

性帝だろがなんだろが協力させる！ワシが最高権力者じゃ　相国じゃ！

なにぃ？この忙しいときに震王から書状だと？
フン、捨ておけ、いずれ奴も俺の泥流刀に斬られる身だ・・・

あふっあふっ
先の皇帝はわしを監禁したし、煤武のことをよう嫌っておった。
まつりごとはすべて煤武にまかすぞ、あふっﾊｱｩｯ

わしは、女じゃ、ふはっ

丞相！余計な提案は無用！。貴様に討夷将軍を任せ、勃起軍討伐を命じる！さっさとﾐﾔｺから消えろ！兵は戦がたぶん得意な老兵千人与えてやる！励め

これは意外なお言葉ですなぁ…相国の危難は眼前に迫っておるというのに。
もし天下が相国の所業を逆賊の所業とみなせば…
そう、特に大司馬の雲固将軍なぞに敵視されれば…
いったいどれだけの兵が相国になびくとお思いですかな？
まぁ、それでもわしは一向に構いませぬがね、お困りになるのは相国でございますぞぃ？

わしはいままで目立った動きを謹んできたが、備えは天下に並びない程だ。総動員兵力は37万、軍需物資もいままで浪費せず保ってきた甲斐あって圧倒的じゃ。人材も多い。

いつでも兵を動かせるぞ！

(煤武軍に潜入した悪襲もいろいろやってくれてるはずだしな)

うぅむ。そうか・・・丞相の頭の回転の良さには逆らえないな・・・。

丞相どの、兵の食料がないので諸侯に今から地方から集めさせようと思う。諸侯を都に呼んでくれ。

また帝が変わったのか？
世も末だな、だが今次にたてる珍家は少ないのでは？・・・天下が見えてきたな。

そう言えば珍虚が都にいたはずだがやつが現皇帝かな？

>>284
さすが相国ですな。英断でございますぞ。
諸侯にはそのようにとりはからいましょう。

（こうして、諸侯を招集する勅令が下った。）

煤武様、私宦官の蔭金と申します。長年権力の中枢で働いて参りました故、お邪魔にはならないかと。以後お見知り置き下され。

あ、これは私の気持ちであります。お召し上がりください。

(もちろん、中身は金であった)

>>285
おーい　おーい

珍塔殿とお見受けいたす。
私は珍虚と申し、珍室の遠縁です。
都には逆賊が跋扈し、修羅のごとき惨状ゆえ、
抜け出して貴殿のもとに参じたい。
どうか、ご同行をお許しくだされ。

珍母は凡庸だな・・・他国から珍一族を迎えるべきだ！
丞相どの！そうしよう？！

即位式の当日。宮城の前庭には煤武軍５万が整列し、その威容を誇っていた。
諸侯はそれぞれ引き連れてきた軍勢を城門の前に待機させ、
密命が発動するときを今か今かと待ちわびていた。

よし、わが羽林兵も高い士気を保っている。
命が下るのを待つだけだ・・・

>>289
ガッハッハ、相国もお気が早いことだ。
このような吉日に公然とするお話ではござらぬゆえ、
日を改めてしかるべき場所でいたしましょうぞ。

さて、ではお言葉をどうぞ。

（………。）

蔭金殿には司空の位を斡旋しよう。励んでくだされよ？

他の者も金があれば位をやるぞ？

あなたが珍虚様ですか。私ごときに敬語はおやめくだされ、私は卑しい家の子。珍虚様は皇家でありますから・・・

是非ご同行下され。ありがたく存じます。

(頭を漸く上げた珍虚の顔に珍塔は驚愕した。なんと先帝珍虎に瓜二つであったのだ！)

>>289
煤武さま、なにをおっしゃる。珍母さまが暗愚な君だからこそ
よいのではないですか。
あなたは珍母さまを軽くあしらっておけばよいのですぞ

おい皇巌、お前何を企んでる？相国様に叛意を抱いてるのか？

簡単なことでござるよ
煤武どの。
珍虎帝は煤武どのを殺そうとし宦官ばかり重用された。
そして真の皇統たる珍母さまを即位させたということで。
珍母さまは単なる珍一族の傍流にすぎぬというのが本当ですが、
実は二代皇帝珍宝さまの隠し胤とするのです。
なぁに簡単なことでござるよ、ふぉっふぉっ

そなた　なかなかの知恵かあるな！
何物じゃ！

陳包茎と申す者。
宦官ではござらぬよ。

陳殿！そなたも好きな官位を名乗るのじゃ！
丞相をなんとか追放したい！知恵を貸してくれ

相国。お言葉はまだかな？
即位式だというに兵もじれておるぞ。

雲固め！まだワシに連絡もないとは！諸侯に指令を出せ！

兵を持つものは今すぐ上洛し、丞相の指揮の下に雲固を討て！　

煤武、暴走

即位式？んなもん中止じゃ！！
帝は小姓達とお楽しみ中じゃ！邪魔するな。

明智十兵衛煤武

ふふっ、やつめ狂っておるそうじゃ。突然権力の頂点に昇るとああなるものよ、所詮煤武もそこまでの器というわけだ。

さて、手紙でも書くかね

“煤武へ
我、珍帝国の臣下なり。その簒奪者に従う道理無し。
もし、いまだ道理を無視した行動を続けるならば、是非にも及ばず候”

(決戦も辞さずという俊烈な内容である。)

（即位式を中途で中止しようとするとはな、これは好都合。）
（煤武はもはや現政権の中で主導権を握るのを捨てたも同じ…）

皆！伝統ある大珍帝国の即位式を中断などできぬ話じゃ！
これよりわしが即位式の指揮を執る！
皆、持ち場を離れるでないぞ！

＝＝＝＝＝＝

進行役「続きましてはー、舎人によるー、競射の儀ーーー」

（舎人たちと皇巖が進み出る）

衛兵「（じ、丞相、なぜ舎人に混じって！）」
皇巖「なに、帝国の新たな夜明けをわしの弓で祝いたくてのぅ。」

進行役「では…第一番、皇丞相！」

皇巖「（斉苗よ、貴殿の弓矢を使わせてもらう。）」
----「（この一矢に帝国の命運がかかっておるのじゃ。加護あれ！）」

ﾋｭﾝｯ

（皇巖が煤武を狙撃！）

皇巌さま、どうされまするか？ここは身を隠しなされますか？

皇巌がやりおったｗ
のろしを上げよ！山岳に潜んだ失禁の兵を都に雪崩れ込ませるぞ！

うろたえるでない！
続いて火矢をもてい！

ﾋｭﾝｯ

（皇巖が天に向けて火矢を射撃）

合図だ。

羽林軍、出動！
宮廷の要所要所を固めい！
煤武の兵を一兵とて宮殿の外に出すな！
また、この機に乗じて悪事を企図する諸侯の兵もだ！

計画が成功したようだな、俺も動くとするか。
全軍、宮殿に突入っ

ぐっっっ。矢？？このワシが・・・（煤武は矢を抜き取ると、よたついているものの歩きだす。）
珍国なんぞ、滅びろ・・・伝令を出せ！

各国境守備の隊長は守備を放棄し、帰還せよ

皇巌、やはりそういうことか！我が痴狼剣の餌食にしてくれる！
衛兵！煤武様を寝所に運べ！

ぬぁぁぁあ！賊がぁ！
既に百人近くを切り殺した煤武。

帝はどこじゃ？
兵「小姓達とお楽しみ中です。」
くっ！そちらに向う！帝に弓は引けまい！

煤武はこんなことなら皇帝になってたほうがよかったんじゃないかｗ

（粗利鎮と戦いながら）

悪襲殿、煤武が宮中に逃げたようじゃな？
うん、奴にとどめを刺すのは貴殿に任せようと思う。

皇巌殿、粗利鎮はわしにお任せ下され。豪勇無双のこの腕、たまには使わねば錆びてしまいますわい。

煤武が放った伝令も心配なさるな、ほぼ全員が“網”にかかり死ぬでしょう。さらに失禁の軽騎兵10000が雪崩れ込みますので煤武は手の打ちようがない。皇巌殿は煤武を追われよ！

んっ！ﾇﾙﾇﾙとﾎﾞﾝﾃｲｼﾞが来た？援軍じゃな！そこの木を伝って外へ逃れるぞ！！
ﾇﾙﾇﾙ「弓の用意をせよ！」
ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ「ち・・父上？」
ﾇﾙﾇﾙ「うろたえるな！！万が一に備えてだ！」

日本で言えば木曽義仲
三国志で言えば何進将軍

煤（ry

煤武は負傷しながらも帝を抱き抱えて突破を計る。
ここは地上ﾅﾝｼﾞｭｳﾒｰﾄﾙもある場所。


ふふっ飛び降りるか？一か八かだ！帝がわが下にいるのだ、賊がぁ！

ぬぅえぇりゃあああぁぁぁぁぁ！！！！

粗利鎮よ、貴様ごとき瞬殺よ！！

悪襲　武力94
VS
粗利鎮　武力89

悪襲殿、感謝いたしますぞ。（一礼）

ガハハ、皇紋が羽林中郎将となっておるのは幸いじゃ。もはや宮廷の外には出られまい。
さらに城外には煤武が自ら召集した諸侯の兵が待機しておる…
もう、詰みじゃな。

手勢１千はわしに従え、逆賊を追うぞ！

＝＝＝＝＝＝

さて、煤武が逃げるとすれば、ここであろう…

ほう、案の定飛び降りて来おったか。
煤武、あれだけ国をかき回しておきながら、この逃げざまとは物笑いの種ぞ！
最後のひと華ぐらい咲かせてみんか！

ﾋｭﾝｯ

（ヌルヌルとボンテイジを狙撃！）

都に雪崩れ込め!
煤武の兵よ！降るなら今をおいて他にない！すぐ近くに雲固将軍が10万の大軍を率いて来ているのだぞｗ(嘘)

飛び降りた煤武。鈍い音はしたもののまだ走る。
先程の傷から血が流れ続ける

ﾇﾙﾇﾙ「まずい！ワシらもやられる！仕方ない煤武を射て！」
ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ「えっ、う、ヴ、射て！」

煤武に向って何千もの弓矢が突き刺さる。もちろん帝も一緒である。

倒れたまま動かない煤武にﾎﾞﾝﾃｲｼﾞが声をかける。
ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ「煤将軍！なぜです？なんでこんなことに？異民族に寛容で、義理に熱い御方なのに。」
ふふっ。わしも分からん、ただ、退屈な日々に飽きただけだ！
ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ「煤将軍・・・！」
介錯しろ、ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ！ワシはワシの思うままに生きた！陳歩様あぁぁ！

こうして煤武一党は自滅の道をたどり、帝国は小康状態を取り戻した。
しかし、一連の事件で財政はさらに逼迫し、
迅速かつ大幅な行政改革が必要となった。

く・・・生きて縄目の恥辱を受けるとは・・・

帝がおらんようになった。。

大珍はついに滅んだのか…

うむ、粗利鎮よ。よく戦ったものよ。

どうじゃ？新しき珍帝国に仕えてはどうだろうか。今は一人でも人材が欲しい。頼む、降ってくれ！

>>328
いや、暗殺された珍立の長男・珍勃や珍歩の末子・珍崩などまだまだおるぞ！

降れだと？俺をただの武辺者だと思うな！
これでも忠孝の何たるかくらいは知っておる！
だからただでは降らん！
旧主・煤武様の名誉を回復し、王、いや皇帝として葬儀・追号されるなら喜んで降ってやろう！

ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞよ！これで我が一族は大手柄をあげた！

なにか恩賞があるはずじゃ！
ﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ「はぁ。。」

アンカーミス
>>329じゃ、すまぬ。

>>334
もういっそ北珍は終わりにしない？
全く今まで伏線もなかった珍氏が出てきても…

珍ならまだ南にあるんだし

>>332
そうか、しかし私にはその権限はないのだ。然るべき権力をもつ方に相談せねばな。

>>335
珍立の息子って結構な伏線だと思うがな

>>333
むっ、裏切り者め！どの面下げてここに来たのじゃ！

ここは、新たな帝国を興す機会だな
今は珍の皇帝がいない状態。
わしは軍をもっとらんゆえ駄目じゃ。
誰かおらぬかなぁ

あぁそうじゃ皇巌さまに。
皇巌さまが新たに皇帝になられては

>>336
残念じゃが…煤武を皇帝として葬ることは武力による政権奪取の正当性を認めることとなる。
それは断じてならんことじゃ。

されど殺すには惜しい男…ふうむ。

南珍誰かやるのか？
やるんならやればいいでしょ

煤武はもっとねばればよかったのに！

大丈夫、やつの親類に震煤武がいる。

それにしても珍帝国人材が死にすぎたな

粘る以前に南珍が攻めてきて大変なことになると思ったのに普通に追い詰められてしんじった。

>>345
ドンマイ
去らずに別キャラでいい味出してくれることを期待する

どれがいい？
�@珍虎の遺児珍根（ちんこん）の登場七代皇帝へ
�A皇巌の即位　皇王誕生
�B南珍による北珍の併合　珍長の厨国統一
�C戦国時代へ

>>347
北珍帝国は存続、皇巖・雲固・白濁液３王による地方分割統治・三頭政治
厨華全体では戦国時代

がいい

三強とその他諸勢力ってのがいいかも
諸勢力は互いにくっついたり離れたり、三強の一角に与したり裏切ったり…

というか変態将軍が地味に気になる存在なんだけど

その頃・・・
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「結局、煤武様救援には間に合わなかったか。」
兵「どうします？」
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「煤武様には他家に養子に行った弟君がいるらしい。迎えいれて震国を再興すべきた。私は傭兵だが、煤武様に対する最後の奉公をさせてもらう。」
兵「弟・・・？！まさか！星虞【ｾｲｸﾞ】様？」
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「いますぐさがせ！震を復興せよ！」
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ配下・13200が勃起〜大珍付近で待機

なんか西珍・満香は来ないみたいだから珍に併合して
その上で三強＋諸勢力に分けたら丁度良いかな？
さすがにそれはマズい？

満とか燭とかも入れて五強とかにするのもいい

ん！？兄上の部下？
面倒だけど共に戦おうよ！！酒池肉林を実際にやってみたい。

＜北珍の中＞

《強豪候補》
勃（皇巖）・雲（雲固）・精（白濁液）
《諸勢力候補》
悪襲・変態・股間・陰茎長大

か？
北珍以外はそのままでいいとおもう

俺がちょっと考えた勢力案

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※★公丸※※※襄王※※
※※※※※※※※※※※※※奉桂丹※※※※※┃※※┏━━▽━┓慰安府
※秋葉原※糞族※※※※┏━━▽┳━━━━▽┻━━┛※※※※┗▽※
※※◆━━◆※※※絶悶▽※殷晋▽※※┏━┛腋京※※雄南※※※※
※※┃※※┣━━━━━┫※※┏┻━━▽━━┳━━━◎※　　　　　 ●勃王国（北珍）　
子瀬┃※※┃※※※※※┃※※┃勃都※華威※┃※※※┃※　　　　　 ▽雲王国（北珍）　
※◆┫※※┃※※※亜鳴▽━━▽━━┓桃尻※◎病巣※┃※　　　　　 ◎精王国（北珍）
※※┗┓※┃※辺※※※┃※※┃※※●━━━┛※┏━┛※　　　　　 ○南珍帝国
※荒縄●━┻┓都※処襄┃賜宮┃淮府┃※※水仙※┃大朝※　　　　　 ◇西珍(珍歩個)
胸◆━┫※┏■━━●━●━┳●━━┻━━◎━━◎━┓※　　　　　 ★勃起軍
※※※┃※┃┗━━┓※┗┓┗┓監禁※槍亭┃※※※※┃※※　　　　 ☆性帝国(勒休)
※士瑁■━■━┓※┗━━●━┻●━┳━●┛※┏━━○肛陵　　　　 △快帝国(快簡忠)
※※※※┏┛姦┃満光※艶┗━━┓※┃※※※┏┛※┏┛※※　　　　 □満香
※※※覆┃※中┗◇┓※┏━◇━┻━●━━━○梅┏○┓岸安　　　　 ■燭−辺都
※※※城┃※※※┃┃※┃※泄州※※郁郁※※┃春┃┃┃※※　　　　
※※※址■┓※┏┛┗━◇━━┓※散華※※※┗┳┛┃┃誤※ 　　　
※桑埠※┃┃※┃※陰稽┗┓※┗━◇━┓鎮江┏┛※┃┗○┓※　　
※■━┳┛┃┏◇━━┳━◇━━━┻┓┗━○┛※┏┛※┃┗┓※　　 ◆異民族　
斉濃┏┛童┃┃於安※┃※玉金※※※┗┓※┃※┏┛※※┃※○※　
┏━□┓亭□┛※下夷◇━┓※小朝┏━○━┻━○※※※┃※会計　
┃※┃┗━┛※※※※※┏┻━◇━┛※柴桑※※嫌庵※※┃※※※　
┃※┗□屋追※※※知漢◇※※┗┓※※※※※※※※※※┃※※
☆女岱┃※※※※※※※┗━━━◇包慶※※※※┏━━━┫※※
┣━☆┛散肛※※※※※※※※※┃※※※┏━━┛※※※○越地
┃※┗━━━━☆━━━━━━━☆━━━┛
◆本蛮※※※※交彌※※※※※※乳海

どうだろう

勒休と満香が戦うってのはどうなったの？

変態将軍入ってんのかよｗ

早く異母珍でないかなぁ〜名前は疣珍で

>>356
とりあえず戦闘中ってことで勒休が燭地に食い込むような地図にしてみた

正に戦国ｗ

俺としては辺都を勃が奪回した後に
変態将軍が辺都・荒縄に入ってほしいｗ

荒縄・・・ハァハァ

とりあえず進めようかー

〜〜〜

むう、逆賊は討ったが皇帝もおらぬし、財政も逼迫しておる・・・
雲固将軍、白濁液将軍、以後の方針を話し合いたい。
賜宮の朝廷に集まってくだされい。

わしは今手が話せぬ。
すでに都にいる悪襲を代理として話を進めて貰いたい
と、伝えてくれ。

そうか、北賊どもは偽帝を失ったか！
よし、では降伏を命じる書状を送りつけてやろう

あれ＞？南珍って攻めてくるとかいきまいてたけど
結局来なかったなｗ
国力を考えなさいｗ
珍長さまにもよ〜く言い聞かせるんですよ、乙牌くん

>>363
雲固将軍。国家の大事を決める話し合いに出向かれぬとは…
それほどまでに大切な事業に取り掛かられておりますので？

国の大事を話し合うのは火急の事、されど私は都から遠く離れた地におります。
しかし悪襲ならば都に既にいるので迅速に話し合う事ができましょう。
それに悪襲は私と同格の人物であり我が国や他国の内情を私より理解しております。
よって話し合いには適当な人物と考え、私は欠席するのでござる。

悪襲殿と皇巖様は揃っているな。では皇巖様、司会を頼みます

まず第一に決めねばならんことは、どなたに御位に就いていただくかじゃな。
亡き珍立さまのご子息に珍勃さまと仰る方がいらっしゃる。
まだお若い方ゆえ、この方に即位していただければ心配はないじゃろう。
ご両所はどう思われる？

勢力図
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0073.gif.html

《北珍》
青…勃
濃灰…雲
薄灰…精
茶…悪襲
青磁…変態

桃…南珍

水色…西珍

黄緑…性

濃緑…満

紫…燭−辺都

黒…空白地

うむ、珍勃さまでもよいかと思います。しかし珍家とはいえ、珍勃さまでは皇帝としては少し遠い血縁である様に思う。

だが、珍勃・・・良い名だ

もっと将軍職やらの官位があったら、更に儲かるのになぁ〜例えば…

正位大将軍
正位将軍
騎乗位将軍
前門将軍
後門将軍
射征大将軍
射中将軍
射外将軍
顔射将軍
口射将軍
胸射将軍
尻射将軍
座便大便将
和式大便将
座便小便将
立便小便将

それに五将軍やらなにやら復活させて、それらを斡旋してやる代わりに賄賂を求めればさらに儲かるだろう。

都が荒れ果てているらしい・・・何人か連れて復興しに行くぞ！ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ、案内せよ
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「星虞様！何でですか？都が荒れ果てているのなら、一万ﾆ千の兵で都を叩き潰せば勝てます！」
馬鹿が！都の民を救うのが先だ！兵は都近辺まで行ったら解散させる（いつか大願果たすため。）護衛と考えよ
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「分かりました、都復旧のため、工兵らを千人だけ率いて都に入りましょう」

体位四十八将軍を制定されたし。

この際珍氏であれば贅沢は言っていられぬな
それに良い名であることには違いない・・・

(珍勃・・・沈没
珍勃・・・珍家勃興
はたしてどちらか)

体位四十八将は位ではない雰囲気だの〜、むしろ武田二十四将みたいな感じだな。

そう言えば、わしの幼なじみの体位はどうしてるのだろうか？珍宝の時代に追放されたと聞くが…

ほれ！さっさと運べ！はやく修復しろぉ！
雨が降ってきたらまずいぞ！
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「兄とは人間性が違うな。。。。民の為に懸命になる・・・大器かもしれないな」
おい！ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ！はやくお前も手伝え！

では、珍勃さまを後ほどお迎えいたそう。
さて、次は今後の政体じゃな…

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※★公丸※※※襄王※※
※※※※※※※※※※※※※奉桂丹※※※※※┃※※┏━━▽━┓慰安府
※秋葉原※糞族※※※※┏━━▽┳━━━━▽┻━━┛※※※※┗▽※
※※◆━━◆※※※絶悶▽※殷晋▽※※┏━┛腋京※※雄南※※※※
※※┃※※┣━━━━━┫※※┏┻━━▼━━┳━━━◎※　　　　　 ●勃王国（皇巖）　
子瀬┃※※┃※※※※※┃※※┃勃都※華威※┃※※※┃※　　　　　 ▽雲王国（雲固）
※◆┫※※┃※※※亜鳴▽━━▽━━┓桃尻※◎病巣※┃※　　　　　 ◎精王国（白濁液）
※※┗┓※┃※※※※※┃※※┃※※●━━━┛※┏━┛※　　　　　 △変態
※荒縄△━┛※※※処襄┃賜宮┃淮府┃※※水仙※┃大朝※　　　　　 ▼悪襲
胸◆━┛※※※※※●━●━┳●━━┻━━◎━━◎※※※　　　　　
※※※※※※※※※※※┗┓┗┓監禁※槍亭┃※※※※※※※　　　　
※※※※※※※※※※※※●━┻●━┳━●┛※※※※※※※　　　　
※※※※※※※※※※※艶┗━━┓※┃※※※※※※※※※※　　　　
※※※※※※※※※※※※※※※┗━●郁郁※※※※※※※

これは大珍帝国の直轄地のみを記した地図じゃ。
亡き武帝陛下、先帝陛下は中央集権を推し進めようとなされたが、
結果悪しき側近が蔓延り、地方と中央が乖離してしまった。
わしはいっそこのように三王国を建設し、鼎足のごとく珍室を奉戴するのが良いと思う。

あぁ、珍帝国が…。。
いまや、三人の高官によって帝国が好きなようにされてしまっている。
私は珍帝国の復活に命を捧げたい
といってももはや歳だが…

父上、それがしも父上の野望のお供をさせてくだされ。

ワシも陰茎長大殿に協力させてもらおう。いま政治を牛耳っている三元老は、
元を正せば亡国の武辺・反乱軍の首魁・一介の部隊長だ。
あの者たちから政権を我々武帝陛下の側近衆に取り戻し、
本来あるべき政治を実現するのだ。

父上！賢帝(珍虎)の遺児がおられるという噂を聞きました。
なんでも、宮殿が落ちる前に、女官とともに落ちられたそうであります！
いまどこにいるか…

そうそう、
お名前は…珍玉(ﾁﾝﾀﾏ)とか
なんと素晴らしい名前でせう！父上！

待て！
確かに政権の奪取は必須だが、
そのような者を擁立しては帝国が真っ二つに割れてしまうわ。

・・・叛将精羅伏を討つと称して辺都を征伐し、
魚米豊かなこの地を基盤とした後、朝廷に辺都への遷都を要求してはどうか？

くたびれた中原よりもよほど首都にふさわしいと、
客観的に見れば誰でもわかることだからな。

都がこんなになっているのに政府首脳は動かないな

では、話は着きましたな
私は雲固様の下へ帰ります故、あとはよろしく

(都から失禁らの雲固勢も帰還してしまった)

悪襲らは帰国する最中に豪雨に遭遇、帰国が少し遅れ多少の死傷者がでた。

浮浪の民が集まってきたか、
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「すでに一万はいます。なんとかしてください」

では頑張りましょうぞ。
それにしても変態が太守？
いや、別にかまわんがアイツはなぁ・・・

おい悪襲！煤武様は皇帝として弔われるのか否か、まだ答えを聞いておらんぞ！

ん？ああ、そいつは無理だと言われたよ。
残念だ、ではお主どうする？斬首されたいか？助かりたいか？

くそっ！崩山泊を抜けてからずっと放浪か…
なんでだれも俺を登用しない？きっと珍家の血筋なのに…

>>393
もし、そこの方。
今ご自分を珍室の一門だとおっしゃいましたな？
もしよろしければ燭にいらっしゃいませぬか？

イラスト
http://www6.uploader.jp/dl/tukau/tukau_uljp00044.bmp.html

>>392
煤武様亡き世に未練は無い！斬れ！

>>395
やめい

>>396
貴殿の妻子は丁重に遇するでの。
後のことは案じめさるな。

ｻﾞﾝｯ

ちちうえーッ！

うん？はい、きっと珍の血筋だと思うんですよ、勘ですけどね。
燭、喜んで行きましょう！

よし、必ず珍玉さまを奉じて「後珍」を建国するぞ！

兄上・・・いつの日かあなたが皇帝としてまつられる様に私は力を尽くしますぞ。

ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「都の修復も進んでまいりました、、一つ言いたいのですが、ヌルヌルとﾎﾞﾝﾃｲｼﾞの消息が知れません。奴らは煤武様を討ち取った者！お気を付けください！」

うぅ、ちちうえはなにもわるいことしてないのに、どうしてころされちゃったの？

>>400
ワシは珍室のことを第一に考えて先の献策をしたのに無視されたか・・・
付き合っていられん、三王側につくか。

>>403
そのようなものとは失礼でござるぞ。
珍玉さまは珍虎さまの御落胤なるぞ。

ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「星虞様！すでにｱﾅﾀの下には三万を越える軍勢が付いてきています。いよいよですな」
馬鹿を言うな！私は人々を救いたいだけだ！そんな事言うと粗利の様に死ぬぞ？
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「貴方が謙虚だから余計に兵が集まるのです！煤武様が行った政治は政府の高官には不評でしたが、下級の人々には好評でした、だからこそ仲間になろうと馳せ参じるのでしょう」
今はただ民の為働け！

皇巌様、雲固の支配国から帰還致しました。
只今雲固は史家に命じて煤武を賞賛する文献を書かせていると聞きましたぞ。

星虞様、雲固は煤武様を賞賛する文献を史家に書かせているとか…

うむ、あやつは何を考えとるのかわからぬゆえ驚きもせぬが…
引き続き頼むぞぃ。

はっ！
(恐らく親煤武感情を抱く者達に、自身に好感を抱かせるようにするためのパフォーマンスだろう…)

それにしても、珍虎が２７で死んだってことは皇巖はもう９６か
そろそろ死なせなきゃな・・・

皇巌様、皇紋様に家督を譲られては？

なに、わしは生涯現役じゃ。
家督はまだまだ渡せんな、ガッハッハ！

（談笑している皇巌に一人の幼子が近寄ってきた）

皇巌「おお、おお、これは可愛らしい坊やじゃの、名前はなんというのじゃ？」
幼子「そりぼうといいます」
皇巌「ソリ・・・はて、どこかで聞いたことのある・・・」

（その瞬間！）

粗利膨「ちちうえのかたきーッ！」

（粗利膨の匕首が皇巌の下腹部に深々と刺さった！）

>>413
（うわぁ！）

ぐぉぉっ…わ、わしもヤキが回っておった…
こ、こやつめ…
生かしておいたは間違いであったかぁぁあ…！

（遠のいていく意識の中で粗利膨の首を絞める）

う、うぐぅ…
股間を呼べい…

す、すぐにじゃ…
わ、わしの命が尽きぬうちに…

（皇巖が瀕死の重傷に！）

実は、これこそが雲固の狙いであったのだ。

なに！？

ちちうえ・・・ぼくは・・・やりました・・・

（粗利鎮の子・粗利膨、窒息死）

う、雲固将軍にも伝令を…
すまぬが…出向いてきてくれぬかと…
うぉぉ…どうしても…申し伝えることがある……

皇巌殿いかがなされた？
というか死にかけではござらんか！

雲固将軍、天下に英雄があるとするなら…それは君と余じゃ……
わしが居らなくなった後も…くれぐれも珍室を頼むっ……

わしも出来れば生き永らえたいが…
これが天命じゃとすれば…先のことが不安で仕方ないのじゃ…

（それにしてもいきなりで驚いた〜）

うむ、任されよ。

(ふふふ、貴様とわしが同格とは片腹痛いわｗ
珍室は利用出来るだけさせてもらうとするか)

皇家もしっかり保護致すゆえ安心されよ。

（大珍関が原の予感…）

皇紋、貴様は勃王となる身ぞ…
くれぐれも自重し、道を誤ることがあってはならん……

股間、二代目丞相はそなたをおいて他にいない…
珍歩さまの志をお忘れにならず、うぐぅっ、よく珍室を支えられよ……

むっ…包茎武、汝が見ゆるぞ…
まさか迎えに来るのが貴様とはな、皮肉なものじゃ……

斉苗の武具に火薬を詰めて持てい…
それをわしの体に縛りつけるのじゃ……
この衰えた体躯と武具だけは…うつし世に遺して逝きたくない……

（人に命じて導火線に火をつけさせる）

それにしても長い戦いの日々であったわ……

廉頗よ、余は汝に勝てり！！

パァン！

（皇巖、爆死。享年９６であった。）

父上ーーーーーーッ

ふむふむ、皇巌が死んだかね
史家よ、やつは老衰の上に発狂し爆死したと記すのだ。(ふひへへ、死してもなお腐らせるのがわしの美学よｗ)

さて、宰相がわしにならなかったのは残念じゃが、まぁよい。では兼ねてからやろうと思っていた五将軍復活を提案するかね。ネーミングはズバリ五神将！かつての珍国の英雄の名を取って五将を決めようかな

うう…いきなり国を継いだのはいいが…
ああ不安で仕方がない…

ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ！ヌルヌルとﾎﾞﾝﾃｲｼﾞを捜し出せ！兄上の部下達も探せ！
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「はっ！いきなりですか？」
兄上が征北将軍だった頃に居た大珍北部に居を構える。都から配下・三万とともに星虞が出発

兵は膨れ上がってきた、煤武の旧臣が集まったのである・・・もちろんヌルヌルとﾎﾞﾝﾃｲｼﾞもやってきた、兵は六万を数えた。

巨星落つか。
雲固勢は反独立として除外すれば、
珍歩旗揚げ時からの将は本当に減ったな。

大巻糞城の建設は順調か？

建設責任者『はっ、滞りなく進んでおります。』

現場監督『それにしても雲をつくような巨塔が設計図にありますが、これは難しそうだ。』

姉歯『耐震強度には問題はありません。城の防御度も相当なものです。』

小島『われら総力をあげて建設しております。しばしお待ちを！』

巻糞城の建設に対しての箝口令を敷こう。
俺の間者に間者狩りをさせておこうか、それから各関所の検問も厳しくしておけ。

皇紋様、雲固領から帰還致しました。これからどう致しましょうか？引き続き潜入させるのならご命令を

ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「雲固領内に巨大な城が！しかも、伝説の人物・小島が関わっているようです」
星虞「あの雄蛇魔門がか！？」
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「間違いありません！雲固は軍備を増強しているのです！」
星虞「我々も大珍北部を民の救済の為に独立させる準備をせよ！」
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「ははっ！」

ふふふっ、我が城天を衝き、雲領の象徴となろう。
無双の城を築くことで、天下に威をはれる。珍室の宮殿をも遥かに凌ぐ大巻糞城・・・完成が楽しみだ！

世界史板住人
知力:97

日本史板住人
知力:82

日本近代史板住人
知力:76

三戦板住人
知力:27

中国英雄板住人
知力:75

戦国史板住人
知力:75

歴史難民板住人
知力:17

>>432
そ、そうだな。
私としては雲王国の首脳部の頭にある政策の方針が知りたい…
頼んだぞ、頼りにしておるゆえ…

>>435
世界史板が97？俺が見たところ60くらいだよ。

>>436
・・・。
皇紋様、先ほど悪襲から我らが間者の遺骸が送られてきました。
かの地、異常な警戒態勢となっております。

>>438
警戒だと！？
ううむ、我らは味方であるはずなのに…

兵「（味方と思ってんなら密偵なんか送るんじゃねぇよ…）」

そうか、ご苦労…
疲れただろう、大変悪いのだがもうひと仕事頼まれてくれ。
珍室…いや、勃王国の新たなる財源がほしい。
中原の大部分を制する王国であるはずが、
相変わらず赤貧で国力が微弱であるのは耐えられん…

それはそうと、今世間では脳内メーカーなるものが話題になっておるようです。
皇紋様もやってみては？

なんだこれは！？
「皇紋」でやってみたら余の脳内は全て「遊」で能力も低いではないか！！
絶対に壊れておる、そうに決まっておる！！

兵「（いや〜壊れてないと思うけどなぁ〜）」

伝令「皇紋さま、ご子息がお生まれになりましたぞ！」

皇紋「なに、本当か！？」

＝＝＝＝＝＝

皇紋「后、でかしたぞ。」

珍殷蘭「ふふふ。お名前は何となさいますか？」

皇紋「皇射…皇射がよかろう。」

皇紋様！
つ脳内メーカー

ええいそれはもうよいわ、繋がりにくいしな！！！
…待てよ、息子の皇射はどうなっているのだ。

…Ｈと家庭が半分ずつ？解釈が難しいな。
だが能力は全般的に高い…余とは大違いだ…
『英雄色を好む』というやつなのかもな。

皇紋に息子が生まれただと？ふ〜ん、何か贈ってやるか

(雲固は皇紋に宛てて雲国の牛を3頭と剣一振りを贈った。)

大珍北部は我々が制圧した！これより大珍北部は亡き兄の国名と同じく「震」と称し、打倒。大珍の旗印の下に戦わせて貰う！私は今日から皇帝だ！兄上を初代皇帝とし、私は二代目皇帝とする。
兵「おー！」
我ら震帝軍兵力は六万であるが、士気は高い！
わが兄の恩を受けたものは大珍に対して兵をあげろ！わが震国とともに珍帝を討て！

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※★公丸※※※襄王※※
※※※※※※※※※※※※※奉桂丹※※※※※┃※※┏━━〓━┓慰安府
※秋葉原※糞族※※※※┏━━▽┳━━━━〓┻━━┛※※※※┗〓※
※※◆━━◆※※※絶悶▽※殷晋▽※※┏━┛腋京※※雄南※※※※
※※┃※※┣━━━━━┫※※┏┻━━▼━━┳━━━◎※　　　　　 ●勃王国（北珍）　
子瀬┃※※┃※※※※※┃※※┃勃都※華威※┃※※※┃※　　　　　 ▽雲王国（北珍）　
※◆┫※※┃※※※亜鳴▽━━▽━━┓桃尻※◎病巣※┃※　　　　　 ◎精王国（北珍）
※※┗┓※┃※辺※※※┃※※┃※※●━━━┛※┏━┛※　　　　　 ○南珍帝国 （珍長）
※荒縄△━┻┓都※処襄┃賜宮┃淮府┃※※水仙※┃大朝※　　　　　 ◇西珍帝国（珍歩個）
胸◆━┫※┏■━━●━●━┳●━━┻━━◎━━◎━┓※　　　　　 ★勃起軍 （豪関）
※※※┃※┃┗━━┓※┗┓┗┓監禁※槍亭┃※※※※┃※※　　　　 ☆性帝国(勒休)
※士瑁■━■━┓※┗━━●━┻●━┳━●┛※┏━━○肛陵　　　　 □満王国 （満香）
※※※※┏┛姦┃満光※艶┗━━┓※┃※※※┏┛※┏┛※※　　　　 ■燭−辺都
※※※覆┃※中┗◇┓※┏━◇━┻━●━━━○梅┏○┓岸安　　　　 ▼悪襲（雲固派）
※※※城┃※※※┃┃※┃※泄州※※郁郁※※┃春┃┃┃※※　　　　 △変態（白濁液派）
※※※址■┓※┏┛┗━◇━━┓※散華※※※┗┳┛┃┃誤※ 　　　 〓震帝国（星虞）
※桑埠※┃┃※┃※陰稽┗┓※┗━◇━┓鎮江┏┛※┃┗○┓※　　
※■━┳┛┃┏◇━━┳━◇━━━┻┓┗━○┛※┏┛※┃┗┓※　　 ◆異民族　
斉濃┏┛童┃┃於安※┃※玉金※※※┗┓※┃※┏┛※※┃※○※　
┏━□┓亭□┛※下夷◇━┓※小朝┏━○━┻━○※※※┃※会計　
┃※┃┗━┛※※※※※┏┻━◇━┛※柴桑※※嫌庵※※┃※※※　
┃※┗□屋追※※※知漢◇※※┗┓※※※※※※※※※※┃※※
☆女岱┃※※※※※※※┗━━━◇包慶※※※※┏━━━┫※※
┣━☆┛散肛※※※※※※※※※┃※※※┏━━┛※※※○越地
┃※┗━━━━☆━━━━━━━☆━━━┛
◆本蛮※※※※交彌※※※※※※乳海

>>399
おお、お着きになりましたな。
では珍長蛇様、これよりあなた様には皇帝の位に就いていただきたい。
燭−辺都は後珍帝国と名乗りを変えましょう。

よし、そうしよう。

兵『おい、ほんとにあいつが珍一門のお方なのか？なんかやつが思い込んでるだけって聞いたことあるけどよ』

ピクッ

貴様ら、なんということを！証拠を見せてやるわ！(ズルッ！ポロッ！)

兵『な！？なんという長さの一物だ！』
兵『まさに長蛇のごとき長さ！』

むふふ
これでわかったか♪

【皇紋】

統率：53
武力：61
知力：55
政治：57
魅力：54

（ふふ、あやつの真の素性などどうでもいい話だ。）
（珍氏であるとみなされたものを戴き珍室を立てることに意味があるのだからな…）

おっ、誰かパラやってくれてますな。よかった

にしても皇紋弱すぎるｗ

皇紋の代で没落して皇射が挽回を狙うのが面白いかも

むぅ…満王は一体何を考えているのだ。結局何も動かぬではないか！
天下に人無しと言ったところか、、、、

ふひへへへっ！
皇家も随分寂れたものよ、だが先日生まれた子供が邪魔だなぁ〜
あいつがもし傑物だとしたらまずいことになる。まぁ皇紋をたぶらかせるだけで皇家は腐らせられるかもしれんがなｗ

ここが珍の都ですか。
もし！こちらに科挙を受けに来たのでありますが、どちらで受ければよろしいのですか？

>>456
おお、すでに郷試は終えられたのですな。
会試の会場はこちらでござる。
これに合格すれば晴れて官吏として取り立てられ申す。
秀才・明経・明法・明算・明書・進士いずれをご受験か？

朕はこれより、大珍帝を討ち取り、この地に平和をモタラス。
民の思い、民の願い、朕が叶える！先帝・煤武の想いは朕が叶える。

>>457
ありがとうございます。
明法の科挙を受けたいのです。よろしくお願いします。

(隆起、この時20歳である)

大珍では科挙が行われるらしいな・・・我々の中から精鋭を選んで科挙を受けさせ、大珍に震のｽﾊﾟｲを送り込め！
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「ははっ！」

すでに各地の郷試を突破した三百人の震の兵が大珍の都に集結し、科挙を受ける態勢に入った

──今回の会試の及第者は以上５０名。
会元（会試の主席）は隆起。…珍国史上最年少の主席である。

（震の工作員の中で、最も優秀な者も及第した。）

うん、科挙とはいい制度だな。
能力が最重視されるから、不透明な要素が入りにくい。
次の殿試（皇帝臨席の最終試験・時事問題が中心）は余も見学しよう。

>>437

日本近代史板や屑二板(三戦、難民)から流れ込んだ異分子によって下げられているだけ。

明日の聖教の論調予想

・逆風の中、公明大健闘！支持の皆様に感謝
・一方、共産党はたった○議席！ハイエナ党は…云々
・反逆の○○議員は無残に敗北！仏罰は必然
・民主党にも○○氏のように学会に理解ある立派な政治家が…云々

※負けたのは全て自民党のせいに。将来寝返るための布石で民主党批判は以後控える。
いつものように共産党や反逆者・宗門を猛烈に侮蔑することで、
いかにも公明党自体は負けてないかのように信者を錯覚させようとする

>>464
2ちゃん基準で97ならいいぞ
だが偏学と知識のみでは知力の値はかなり低い。よく覗くが着眼点が素晴らしいわけでも、優れた文才を持っているわけでもない。知力の値はつける価値もないよ、パラメータは世界史にしといた方がよい。

よし、頑張った甲斐があった！
えっと…これからどうすれば官僚になれるのだろうか？股関節さんの地位に着くには何年かかるだろうか？

(実はこの隆起、股関節に憧れて官僚を目指しているのだ。それというのも彼は以前、股関節に世話になり、学者の蔭歩に紹介して貰うなど非常に目をかけられたのである。
裏話であるが、この隆起は実は股関節の隠し子であった。この事を隆起は知らない。)

辺都とその周囲の土地を完全に占領した！珍室、特に変態のやつを滅ぼしてやる。

ではこれより、最終試験である殿試を行う！
（陛下もいらっしゃる・・・緊張するわい）

この試験において落第者は出さぬ！
会試の及第者の能力の差を見出し、以後の出世に序列をつけるものである！

殿試の主席をとった者は間違いなく将来の宰相の位、富、名誉、美女が約束されておる！
心して受験するように！

では問を出すぞ！
先頃星虞という逆賊が北方で兵を挙げたが、
これに対抗する術を答えよ！

星虞の軍勢の勢い当たるべからざるものがあります。ここは星虞領と珍領の間に長大な戦線を敷き迎え撃つのがよいかと存じます。以上であります。

星虞の軍勢は士気も高くまともに当たっては衰退の原因になります。ここは各地の諸侯に討伐の勅命を与えてはいかがかと存じます。反旗を翻した勢力にとっても、我らが正当の珍室を擁しているので無視は出来ないはずです。以上であります。

包囲網作戦がよいかと思います。雲固将軍をはじめ各地の諸侯と手を組めば、それだけで星虞への牽制となります。

くっ・・・見学してるのはいいが全然わからない・・・ッ

おお！皇紋様ではないですか！よもやこのようなところでお会いできるとは思いませんでしたぞ

ところでこの問い、皇紋様はどの様に解決するのがよいと思われますか？

（く、くそう、分からないとは言えないっ…絶対に言えないッ…）
（余が答えられなかったことがもし広まったら…嫌ぁぁっ）

ｺﾎﾝ

…逆賊星虞の討伐軍は、中原から編成するべきではないと思いますな。
奴らの士気が高いのは震賊幹部の煽動によるもので、決して長続きするものではない。
雲固将軍にでも任せておけば、必ずや遠からず賊は壊滅するでしょう。

何せ奴らは雲固将軍の領土を切り取ったわけですから、
雲国は奴らの討伐に全力を尽くさねばなりますまい。

また、この戦いにより雲国の経済にも影響が出るでしょう。
その間に中原は財力を整え、地方諸侯に対する威信を回復する…と
これでいかがですかな？
（うへぇ…父上が生前『もし煤武が北で反乱を起こしよったら…』とかなんとか喋ってたような…）


（…しかし、皇巖がこの意見をすでに発表してしまっていた事を、皇紋は知らなかった）

>>475
それ科挙で答えたら失格だぞｗ
仮にも雲固将軍味方なんだから・・・

ざわざわ・・・

（おい、皇紋様って実は相当暗愚なお方なんじゃないか？）
（そうかもしれんな、よりにもよって殿試の場であのような下策を自信満々に発表されるとは・・・）
（これは早く勃王国には見切りをつけて他国に寝返った方がいいかもしれんな）

おお、なんと、会場がざわめいておる・・・
ふん、やはりみな余の策に驚いておるのだな。
それでいい、王とは信頼が第一だからな。

家人壱「それにしても皇射さまはなんとお可愛らしい…」
家人弐「美人のお母上によく似ておられる。」
家人参「足が大きいですな。武侯（皇巖）のように逞しくなられそうじゃ」

家人壱「じゃが…皇紋さまがベタベタに甘やかすのがいけないのう。」
家人弐「ほんに、ほんに。」
家人参「そうじゃ、皇射さまを誰か適当な方に預けてしまわれては。」
家人壱「おお、それがいい。それでは某が今から人を探してこよう」

・・・静まられよ！
いまは厳粛なる殿試の最中ですぞ！

（喧騒を止める）

では、受験生は再び集中して問に答えられよ・・・

（ハァ、前丞相が懐かしいのぉ・・・）

お！おもしれぇ事やってるなｗ
なになに？北のやつらの対策だって？？俺が答えてやるぜ！！

う〜む・・・

・・・。


・・（ブッ！）

あ、いけね！身も出ちまった！

一堂唖然となり皇紋の失態なども頭から吹き飛んだ。
結果としては皇紋は雲恥にすくわれたのである。

（や、やつが天下無双の愚か者；雲恥か…
よもやこれほどの者だとは・・・！）

ふっ・・・あの馬鹿のせいで余への注目が薄れてしまったな。
全く、迷惑な奴だよ。

（しかし、当の皇紋はおめでたいことに雲恥に救われたことに気づかぬ有様であった。）

くっ・・・ガハッ・・・
バタッ！！

(受験者は臭いに耐えきれず気絶してしまった。これでは殿試にならない。)

受験生を休憩室に運びいれよ！
皇帝陛下もいらっしゃるのだぞ、中止になどできぬ！
掃除をし、２刻後に再度試験をする！

(厳粛なる殿試を中断したということで、雲恥はまたも伝説を生んだ。)

勿論雲恥の罪は見過ごせず、雲恥は100叩きの刑をうけた。
しかし、やはり雲恥は『イイ！もっと〜♪』などとほざいていた…

むむ、あやつの顔は覚えたぞ・・・

雲恥かなり大物になってきたなｗ

珍塔止めろよｗ

１００叩きの刑は済んだか？
ほら、行くぞ。我らは追われる身なのだからな。

奴の行動を全て止めていたら我の身が持たぬわ

珍帝国の法って結構おおらかだな

まぁ雲恥は雲固将軍の息子だからなぁ
そうじゃなかったらとうに処刑されてます；ω；

なんだかんだ言っても雲恥は皆に愛されているんだよ。

・・・オホン。
なにやら騒ぎがあったが、今より殿試を再開する。
試験問題は同じだ。既に回答した者は退室してよし。

皇紋は凡庸と聞く！
果たしてそうか。調べて参れっ！

快簡忠様、どうやら凡庸以下の模様！

では、私の考えを述べます。
北の星虞への対策は、先にもありましたが包囲網作戦、また星虞に官爵を与え帰順させる計が有効かと思われます。
星虞は故・煤武を慕っているため、ここは一時煤武を賞賛することもしましょう。
また、星虞が帰順しなかった場合に備えて、震・珍間に囮城を建築して謀略をもって誘い込み、短期に寡兵を以て殲滅させる策もございます。
そのほか雲国の雲固様との連携が上手くゆけば、勝利は疑いありませぬ。

以上が私の考えであります。

私の考えを述べさせていただきます。
先述の隆起殿の案と同様にございます。
私は囮城を膀胱の地に気付くことが最良かと存じます。

よかろう…今年度の試験は以上を以って終わりだ。
状元（主席）は隆起、榜眼（次席）は>>471、探花（三位）は蔭毛である。
落第者はなし。以上、解散。

ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰよ！兵の準備は出来たか？
ｽｶ「はい！三万の南下部隊が出撃準備完了です！」
よしっ！では大珍へ使者を送れ！
大震帝から珍帝へ
・・・手紙の内容は震帝国と大珍帝国の立場が対等であるかのような書かれ方だった

隆起は翰林院修撰、>>471・蔭毛は翰林院編集…

（以上、上位三名が翰林学士として翰林院に採用）

陳珍厨は中書舎人…

>>470（震のスパイ）は諌議大夫…


（５０名に与えられる官職が言い渡された。）

大雲帝・雲恥様へ
貴公はなかなかの器の人物だと思われます。
雲固様を越えられるはずです。しかし、雲固様は貴公を討つ考えだと耳に挟みました、
ここで手を打たなければ貴公の身はあぶのうございます。
私も兵を貸しますので雲固様を討つべきです。雲固様を討てた暁には、私が現在占領している領土ください。
震帝・星虞より

なにぃ？はっ領土に興味はないよ
おれは誰かに命令されるのは嫌いだし、
何より俗世に興味は無くなっちまったよ

(雲恥は星虞の書状で尻を拭き送り返した)

(この雲恥という男、どうも穢らわしくて嫌いだったが、意外に清廉な人物やもしれぬな。
でもやはり野糞をつついたりする奴だ、どうも近寄り難い)

ｽｶ「なんと無礼な！雲恥めぇ！糞なんて拭きやがって」
馬鹿め！よく見ろ！くそを拭き取ったあとが・・・
ｽｶ「こっ・・・これはっ！ま・だ・と・き・が・き・て・い・な・い、、んっ！？まだ時が来ていない？！なんと！！」
その通りだ！無意識か意識的か判らないが、雲恥はなかなかの人物だという事に変わりない。ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ！雲恥殿に将来、忠義を尽くそうぞ

民『おお！なんと美しい』
百姓『恐ろしい美しさだ…』

ん？なんだ？
(人々の視線の先には絶世の美女と噂高い萬蝶晏がいた)

公家『おぉ、わしのとこにこんかね？！』
貴公子『ご一緒しませんか？』
萬蝶晏『(無視)』

(萬蝶晏に誰もが目を奪われた。雲恥の脇を蝶晏が通った時、なんと雲恥は蝶晏にめもくれなかった。)

萬蝶晏『え？そんな…』

(実は雲恥、かなり目が悪かったのだ。しかし、初めて自分の虜にならない男に出会った蝶晏は雲恥に恋してしまったのである。)

萬蝶晏『結婚して下さい！』

いいよ

>>508
なんとうらやましい

萬蝶晏・・・全裸の男でもいいのかｗ

萬蝶晏も目が悪かった

雲恥、結婚おめでとう！
キミの無二の親友として盛大に祝わせてくれ
しかもこんなに美しい姫君を、キミは一体どうやって口説き落としたんだい？
えっ、姫君のほうから言い寄ってきただって！？
そ、そうか・・・なんだか何かとてつもなく大きな敗北感を感じるよ・・・

>>510
毎日全裸なわけあるまい！？
一体俺はどんな印象で見られているのだろうか？

何？雲恥があの萬蝶晏を嫁にだと？！
それより萬蝶晏は崩山泊の一角だったはず、何故流浪しておるのだ？

間者『崩山泊を抜けた数名のうちの一人と思われます』

うむ…あんな美人をアレがめとるなどとは…
よし、勘当したとはいえ祝いの酒でも贈ってやろう。
男根酒を雲茂(雲恥の本名)に届けよ。

雲崩『わかりました』

おお、萬蝶晏が夫となる男を決めただと！？
当然厨華一の大富豪であるわしだろ？
何っ、よりにもよってあの雲恥だって！？
どういうことじゃ…萬蝶晏は気でも狂ってしまったのか？

麋螺という金持ちを取り潰すか。

おい、タムタム！ちょっと行って殺してこい。

タムタム『尿意にて早漏』

あげはん

ごめんさげちった
あげ

>>518
貴様！フザケよって！
ていやぁ〜〜〜！！

うげっ！つ、つえ〜・・・
某スレで見かけた武力93と言うのは本当だったか！

よし！科挙に受かったぞ！
はぁ〜緊張しました。
さて、早く股関節様と同じ司空になりたいなぁ〜

もし、科挙で主席を取られた隆起様ではござりませんかのう？
ワシは皇家の家宰をやっとる者なんですがのう
実はおりいって相談がありましてのう
・・・勃王太子の皇射様はそれはそれは将来が楽しみな若様なのじゃが
暗愚の皇紋様は皇家の財産を食いつぶし、その上不用意に評判を落とされる始末・・・
勃王家の将来はきっと暗いものとなるだろうと皆が噂しておりますのじゃ

そこで、家人一同で相談し、皇射様を相応しい方に預けてしまおうという結論が出たのじゃが
隆起様、お引き受けくださらんか

隆起とやらに文を送れ！我が陣営に引き入れ、大珍崩しの先鋒とせよ！
まずは我が軍の科挙に受かったｽﾊﾟｲを通じ、隆起に接触するのだ！

何やら悪寒が…少し南方で養生するかの…

(麋螺は財産を持って南方に疎開したため蔭金の財産没収策を回避)

>>521
うむむ…皇国の欠点を私のようなものに言うのはよくありません。聞かなかった事にします故、以後お気をつけください。

皇射様を私が預かる話も申し訳ありませんがお断り申し上げます。一国の皇太子を私ごとき若輩が預かる事は出来ません。

私の代わりに、私の師匠の兵法家・蔭歩様に預けてはいかがですか？

もしもし？そこにいるのは隆起殿ではござりませぬか？
私は同じ日に科挙を受けていた吉九と申します。
いやぁ私は地元では博識とされ、点数に自身があったのに貴方はその上とは・・・どうです？一献傾けませぬか？いい話がありますよ？

>>523
麋螺覚悟！！ってアデ？いな…い

・・・・。
とりあえず屋敷を破壊しておぐか。

おあぁーーーーー！！！

(タムタムは麋螺の屋敷を叩き壊した。麋螺邸は、正に跡形もないというほど破壊されてしまった。)

>>525
それはよいですね。
有り難くお受けしましょう。私は酒が大の好物でしてね♪

やはり南国はあたたかじゃのう・・・

>>528
スマンが、もしや大富豪の麋螺殿では？
我は珍塔と申すが、あなたの財を何倍にでもしてやろうか？

おお、いかにもわしは天下一の大富豪、麋螺じゃ
ふむぅ、胡散臭い物言いじゃが、珍塔殿は貴人の相をしておるのぅ
よし、ではまず試しにわしの財産の千分の一をお主に任せよう
これを見事増やすことができたらお主を信じてみようではないか

ふん、金持ちは吝嗇というのはまことのようだな。
では我がこの金を増やせたら、あなたは我にこれ以上の金を投資することだ。
それを元手に我が覇業をなしとげ、受けた金の数倍もの恩を以て返そうと思う。

うむ、珍塔殿のご武運をお祈りしておりますぞ（棒読み）

隆起殿！我々で大珍を建て直すのも重要ですが、新たな流れに身を委ねるのも必要ですぞ？
たとえば震帝・星虞様などはすばらしい政治をするらしいですよ？

ふ〜んそれより、一献くれまいか？
酒の席では雑談とゆこうぞ
ところで、吉九殿はどちらの出身なのかな？

蔭金ざまぁ〜！
麋螺のやづ屋敷にいながっだよ。もうじわげないですたい。

でもやづの屋敷はあどがだもなぐこわじでやりまずだ。

織田輝面
織田輝宗
織田輝尻
織田輝子

らがΘ本から使節として来訪した。

織田輝宗『よいか、とにかくおだてるのだ』

なに？麋螺が逃げたか
よしタムタムこれでよい。これでやつを取り潰す理由が出来たからな。

隆起殿！貴方と酒を飲めるのはとてもうれしいでござります。
ちなみに私の出身は大珍の北方にいる小民族です。亡き煤武将軍に見いだされて低い身分からここまでになりました。
煤武将軍はすばらしい人でした

ほ〜そうですか。
という事は星虞に仕えよとそう言いたいのですか
ふむふむ

いえいえ、そう言うわけではなく、星虞様・・・いや、星虞にもいい面があり、有能な人物ですから、彼を大珍の配下として所領を与えてやるべきなのです。
大珍の統治機構では大領土は管理できない。それが今回の震独立につながったのではないでしょうか？

織田輝宗らはもう厨についたんか？

まぁええわ、とりあえず厨への臣従の意思を伝えればええ。

厨の人間はおだてられるのに弱いらしいから、うまくおだてて技術を教えてもらうか

ふむ〜確かに地方分権にするほうがよいと思いますが、今の諸勢力は力を持ちすぎております故に珍国を思うとためらわざるを得ませんね

おっ！飲みかよ
俺も混ぜてクレヨン♪

(隆起と吉九の酒の席に雲恥乱入)

雲恥よ、自重せよ！

しかしせっかくなので皆で飲まんか？隆起殿

(珍塔・潔癖彰乱入)

こりゃ珍塔殿、まさかわしの預けた財産で飲むつもりではあるまいな？

なに？私はそんな金知りませんが？もしや私の偽物に会われたのでは・・・

そんな事よりあなたも飲みましょう！どなたかは存じませんが

>>546
そこはもっと上手く話つなげろよ・・・

は、腹が減って死にそうだ… ん？誰か宴会やってるぞ あ、雲恥も居るし… 混ぜてもらおう

>>547
珍塔の金増やすイベントの方が変だぞお前

>>547
また空気読めないやつか
気にいらんのは自分のレスで改善しろとなんどいわ(ry

何やらΘ本の使節が来ているようだな。
我ら南珍が正当な珍室なのだからこっちに招こうか

だ、だ、騙されたか！

そういえば先程ビラが撒かれていたぞ。なんでも麋螺とかいう富豪がお尋ねものになったとか…
首をもって来たら金500、生きて捕らえたら大名にしてくれるらしい。

なんじゃと！？わしが何をしたというのじゃ！

【麋螺】
この者を捕らえたものは大名の位を授ける。
また、首級の場合金500を贈呈する。

―蔭金―

かの者、珍国良民の血肉を喰らう悪鬼なり。
先日彼の罪人が珍室の財を貪っていた事が発覚した。そのため彼の罪人の屋敷を訪れたが、既に逃亡を図っていた。
彼の罪人は天下の極刑に処すべきである。

吉九は上手くやっているかな？

うぃぃ〜酔ってしまったぁ〜
星虞様万歳〜　うぃ〜

あれ？もう酔ったのかね(笑)
ははは、まだまだよ！

(隆起は意外に酒豪だった)

おのれ蔭金め！どういうつもりじゃ・・・

早く捕まらんかな〜♪
やつから金絞りとりゃあ、わしの選択肢は無限に広がるわいｗ

ま、やつには悪いが、極刑を受けて貰わねばな♪

なににしようか？
　・三族皆殺し
　・腰斬
　・わしの馬車で引き摺り回す
　・猛獣と死闘をさせる(もちろん観客入れる)
　・肛門から溶かした鉛を注ぐ

ぐひひっ！妄想するだけで楽しいわいｗ

せ・・星虞様？吉九殿は一体何を言っているんだ？

ふひゃひゃ！ワシらが新しい大珍を作るんじゃ！
諸侯で議会を作るんじゃ！小民族も平等に権利をもつ議会が・・・できれば・・・。

失礼、ここで酒宴をされているのは隆起殿では？
わたくし同郷の伊殷寵と申します。
もしよろしければ、このまま共に酒を酌み交わしませんかな？
…べ、別に貴殿と話したいとかそういうことではないのですぞ！？
た、ただ旨そうな酒の香に誘われたというだけで・・・

あははっ！いいぞいいぞ！
誰でもナニでも飲もうぞ！いや〜今日は楽しいぜｗ酒が旨いぜ

う、うめ〜酒だぁ〜
こんなうめぇ〜酒をわしらに分けで下さるとは…ありがてぇだす

(雲恥は雲固から贈られた男根酒を皆に振る舞った。この後、民衆の中で雲恥人気が高まってくる)

ち、珍塔殿、わしを救ってくだされ・・・

>>566
財は暫くどこかにお隠しなさい。
軽くなった身で私に付いてくればほぼ安全かと。

吉九殿、酒の上の言葉と思って聞かなかったことにいたしましょう。
ですが失言は身を滅ぼす悪因になりますよ？

おお、珍塔殿こそ真の英雄じゃ・・・
生涯忠誠を誓わせていただきますぞ・・・
金子に困ったときにはわしの財を遠慮無く使うてくだされ・・・

さて、今日も遊女で遊ぶかな〜・・・
満香さんに似た顔の人がいたはずだ・・・

珍殷蘭「・・・・・。」

（確実に夫婦仲は険悪になっていった）

皆様にｲｲﾓﾉをふるまいましょうぞ！
北部の震あたりで作られた羊の腸詰めです！なんでも西のほうじゃあｳｨﾝﾅｱｿｰｾｲｼﾞと言うらしいですぞ！まるで男根みたいじゃが上手いですぞ！
（吉九、北方をｱﾋﾟｰﾙ）

なるほど、北方も良いところかもしれませんね・・・
しかし、星虞様は戦準備をされているとも聞きます。
もっと別な用途で財を用いてくださる方ならば信頼がおけるのですが・・・

酒の席とは言え、男根みたいとは・・・卑猥です(＞＜)

潔癖彰殿は卑猥な物がお嫌いか、私と志を同じくするようだ・・・！
近頃は都でも風紀が乱れておりますからね、嘆かわしいかぎりです。

今宵の宴会はなんと楽しいのか！
これは皇紋のやつもよんでやろうぜ。あいつもいろいろ大変だろうから労ってやろうぞ

萬蝶晏『(雲恥様、素敵！』

いや、愉快！
むむ？あそこで見事な舞いを踊っているのは誰だ？！

雲恥？雲恥というお方か…気になるお方じゃ

うぉーい、きーたーぞー
うん、旨いなこれ。
おいもっと余に注げ〜

皇紋よ久しぶりだなぁｗ
あ、これが俺の妻・萬蝶晏だ。

そらそら！もっと飲め！
今日は男根酒の大盤振る舞いだぞｗ

ケッ…自慢すんじゃねえや酒がまずくなるぜぇ…ウィック！

ああ、にしても好い酒は酔いの回りが早いなぁ〜…
それよりなんだ、隆起って奴はあんたかい？
なんかウチの家人が皇射を預けようとしてたとか聞いたが…
とんでもねぇ話だ…ﾋｯｸ

まぁ、皇射は大切な跡継ぎだ…良い傅人がいるといいんだがなぁ…
誰か知らねぇかぁ？

俺があずかってやろうか？

都がこんなになったというのに、朝廷はなにもしてくれない・・・
大珍の徳も衰えてきてるのかのぅ〜　うぃ〜

ふっ、元々そんな大したものじゃないさ大珍なぞ…

今は地方分権しなければならん

ああ〜好きにしろ〜

（酔った勢いで皇射を雲恥に預ける皇紋）
（実はこれが皇射が後の傑物となるきっかけであることには）
（この時点では誰も気づいていない）

了解じゃｗ
なんと言っても、およそお主の子とは思えん美形だの〜皇射は

父親が別なんじゃないか？

前魏の槍帝（やりてい）の後裔の俺が魏を再興する時が来たか

>>584
バカを言うな、ﾋｯｸ、こいつぁ母親似なだけだよ…
あ〜、眼は父上かもしれんがなぁ〜

んじゃ帰るぜ、余がいないと珍の政務が滞るからな・・・

帝を議長とし、全ての人民が対等な立場で行政に関わることが出来るようにならなければならない！
いまこそ改革じゃ

やっと生まれたか・・・この子の名前は走朗じゃ！走朗がいいな！


（後のミコスリ・ハーン誕生の瞬間である）

さァて、政治でもやるかね…
まずは主要都市に市易務を設置して余ってる物資を買い叩こうか…
それで物資を抵当に低利で資金を融資すりゃ、中小商人の救済になんだろ…
何せ今の珍帝国の経済は商工業組合の豪商どもに独占されてやがるからな…
奴らが中小商人を抑えつけてるせいで産業がどれだけ停滞してるか…
はっはっは、これを解決した余って頭良いぜ…＾＾

秘書「（不安だ…この政策は確実に大商人の反発を生むぞ）」


（この政策で高利貸しを兼ねる豪商は大打撃を受け、）
（地主系官僚や宦官と結託して後宮にも運動し、皇紋排斥に躍起となった。）
（そのため、結果として勃王国はさらなる敵を作ってしまった。）

へへっ、調子に乗ってた富豪を取り潰してやったわｗ
にしてもこやつらはなんでこんな財を築けたのだ？不思議だの〜

(金塊の山を見上げる蔭金。)

宴会も終わりじゃな・・・経済界と政界の癒着をなんとかしなくてはな・・・。
（いや！待てよ・・・経済界と政界を対立させて星虞様が有利な方向に持っていければ・・・）

なーんか最近官僚たちの余に対する視線が気になるな…
どうも敵意を感じるんだが…
蔭金さんよ、あんたどう思う？

大商人の屋敷はここか？
大商人「やめてくだされ！わしらはな・・に・・・も」
ばさっ
はははっ！大珍帝の名のもとに大商人は全て取り潰し！大珍帝の物なるのだ！
家族「そんなぁぁぁ」
大商人は皆殺しだ！（大珍帝もこれで評判がた落ちじゃっ！）


大商人達は徒党を組み、私兵団を結成し、納税を拒み始めたのだった。。

やれやれ、おかしな時代になってきたのう・・・
ここはそろそろ珍塔殿に頑張っていただかねば・・・

>>592
そんなやつらは粛正すればよいのです。

>>593
何？勝手な事やりおって。誰が兵を動かしたのだ
大商人を皆潰してはわしに献金してくれる方々が居なくなるではないか。
よしわしの名において大商人どもに守護兵を貸してやろう。

【イランの宗教裁判】51才の男性にレイプされた16才の少女が死刑

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060728_execution_teenage_girl/

どう考えてもおかしい、かわいそう。

>>596
そういう事例はその事件に限らず数多くあるよ。

無関心が最も愚かと知れ皇紋よ
しかしなんでコピペに反応するのだ…

粛清なぁ、過度の粛清は国家の傾頽を生ずる…とか何とか父上が仰っていたんだが。

あなたは王なのです。
自分のしたい様になさいませ。しかし、いつまでも父親の影を引き摺って居ては何事もなさざらぬでしょう。

(へへっ、皇族を腐らすのがわしの至福よのｗ
皇紋も煽って誤った道を歩ませてやるわ)

うむ、そうであるな…
よし、反抗的な官僚は全て腰斬の刑に処せ！

それから、徒党を組んでいる富豪も目障りだな…
余の財政改革を壟断せんと致すとは…
すぐさま軍を動かして全財産を没収せい！

没収した財は全て>>589の政策通りに天下に流通させよ！
決して一人の懐に収まるようなことがあってはならぬ…


（急激な財政改革は経済の破綻を生む。）
（珍帝国は経済恐慌に陥り、さらに皇紋の信望は下落することとなる。）

なに？！大商人と中小商人どもが市場で乱闘？

すぐに大珍軍出撃を要請！我が屋敷に居る兵・二百を市場に向かわせろ！民を守れ！
（ひひひっ！これを期に他の場所に災いの種をばらまきにいってきますか・・・）

皇紋様！一つ提案があります！国内が不安定な場合は外征をするべきではないでしょうか？
今、南方や西方が国境を犯していると聞きます、皇紋様が総大将となり、出撃するべきです！
手柄を立てれば皇紋様の名は世界に響き渡るでしょうぞ！

バカな、そのような外征で民の目を外に向けたとしても
内政という基盤が整っていなければすぐに国が転覆するわ！
良いか、今はどうあっても国の経済を立て直さなければならん…
官僚たちには寝る暇も与えないぞ、何とかするのだ。どのような手段でも構わん。

…ああ、余は疲れた。
世のため人のための政治は悉く裏目に出る、怨嗟の声は日々高まる…
気晴らしに酒池肉林を王城に築くとしよう…
諌める者は牛裂きの刑だ…

（皇紋も終わったなぁ・！よしっ！）
皇紋様！私の出身地の酒です！どうぞお飲み下さい（北方から来た強い酒である。）
皇紋様。何かご所望とあれば私に仰せ下さい

ﾋｯｸ
何だ、ずいぶん効く酒じゃないか…

まだまだ余の鬱憤は晴らされておらんぞ…
よし…

（酔った勢いで皇城に武装して昇殿する皇紋）

珍勃陛下！
天下はこれほど乱れておりますのに、陛下は宮中で安穏としていなさる！
果たしてこれほどの罪がありましょうかな…。
そうだ、この宮殿も破損が目立ってまいりましたゆえ、
陛下ご自身で修復なされてはいかがか？

宦官「なっ、勃王、それはなんたる不敬！」
----「こともあろうに陛下にそのような！」

黙れ、余の意を壟断するとは！
運動不足の陛下に軽い運動を勧める余の真心が分からぬか！

ｻﾞｸｯ

ふん、余は先帝珍虎陛下の義兄にあたるのだ…
不敬は慎まねばこうなるのだぞ…

皇紋様・・・あちこちから美女集めるのは如何ですかな？
特に大商人どもは美女を何人もはべらせています！これは皇紋様へと献上させます！

（皇紋様はもうダメじゃな、正気を失っておる）
（皇巖様より受け継いだ責務は彼にはあまりにも重すぎたか）

皇紋殿、場を弁えられよ！陛下の御前であるぞ、控えろ！

タムタムよ、皇紋王をつまみだすのだ！

(んくくくっ、陛下には随分聞こえがよいだろう。しかも陛下と皇紋の仲も裂けるのではないか？なんと私の頭のよろしいことよｗ)

尿意にて早漏

放せ、放せいーッ
余を誰と心得るのだ、この蛮族が！
…決めたぞ。見事内政が立て直された暁には必ずや本蛮を討伐してくれる…

>>607
美女だと？　ふん、ぜひ献上せい。
あらゆる手段で嬲り殺しにして酒の肴とする。
大商人の抱える女どもの使い道などそれぐらいのものだろう…

満王は何をしていらっしゃるのだ…
この苦境を慰めてさえくだされば余はこの先何も望まぬというのに…

（以前の設定より皇紋の能力を少し下げるべきのような気がしてきたなー

北珍はグダグダだな。
よし、この機に乗じて攻勢をかけるぞ！
５万でもって大朝を陥落せしめる！

南珍侵攻の報は瞬く間に賜宮に届けられた

皇紋様！美女についてご相談なのですが・・・北方の星虞が美女を皇紋様に献上しにやってきたいと申しておりますが、どうしますか？

ふふっ！兵は大珍から来た難民で倍増したぞ！
既に八万の総兵力を擁す我が軍・・・
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「星虞様！吉九から南下要請が！美女を連れてきてください！だそうです。肉弁姫【ﾆｸﾍﾞﾝｷ】様を連れていきましょう」
そうだな！吉九から合図が有りしだい出撃する

南珍へ文を出せ！さっさと北珍滅亡をさせるのだ！
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「ははっ！」
ﾜｼらは様子を伺いながら行くぞ！

下品な擦れだ
恥ずかしくないの嫁

星虞？
あぁ、星虞には美女よりも北方領土を返せと伝えよ。

商売をする者を潰して経済を語るとは・・・皇家も終わりじゃの・・・

そういや珍塔一行を捕らえよとかいう勅令が出てたな…
朝廷に働きかけて無効にしようかね。
何せ大切な息子を預けてるからな。

南下開始だ！総兵力を敵にぶつけよ！

大珍と震の間の地──膀胱の地に囮城は建設済みだな。
よし、誘引して殲滅する。討伐には余自ら赴こう。
戦にでも出なければ気が晴れないからな……

（（うむむ・・・、囮城は出来たようだがどうやって誘い込むのだ？？
誘い込めば少数部隊を順々に援軍として出せば、寡兵でもっても被害は最小限
に留まるが・・・

一体皇紋王はどうやって誘い込むつもりなのだ？
それに雲固王は今何をしているのだろうか？））

大巻糞城…
やはり天下の巨城の建設は楽ではないな。
わしは図面を完成させるだけで丸一年かかっ
たのだから当然か・・・

膀胱の地に城？そんなものあったのか？
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「新たな城・・・策かもしれません。兵を止めてﾇﾙﾇﾙらを派遣して様子見をさせましょう。」


ﾇﾙﾇﾙとﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ隊・一万が囮城近辺に着陣。
星虞軍・七万は進軍停止

皇紋様！斉感帯が南から進軍中です！兵を引き返してください！
震軍は多数ですが老兵や若い兵が多いので放置しても変わりません、今は南珍を討つべきです

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囮城は中々上手い仕上がりになっているな…

よいか、震の兵は勇猛といえど、その精強さは星虞の煽動によるところが大きい。
長期戦にもつれ込めば徐々に士気が低下するのは星虞とて分かっているだろう。
ゆえに敵が望むのは短期戦だ。誘引作戦の成功に繋がる鍵は、
星虞に「珍軍は膀胱城を拠点に兵站を維持して持久戦に持ち込むつもりだ」と思わせることだ。
荷台に芝を積み、兵糧のように見せかけ、周辺地帯から徐々に囮城に集結させよ。

秘書「震軍が迂回することを考えたらいかがなさいますか？」

ああ、それは大丈夫だろう。
震軍が迂回しようと思えば、必ず雲領を突破しつつ行軍しなければならない。
日和見の雲固将軍といえど自国の領土を荒らされて黙っているわけはない…
勃起軍のときのように嫌でも長期戦になろうから、我々は背後の補給線を断ってやればよい。

敵の戦力が集結するのか？持久戦になれば不利だな・・・南珍が上手くやってくれればいいのだが・・・。
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「震に退却しますか？」
兵を少し下げろ、ﾇﾙﾇﾙらに城を任せろ。我々は敵が進撃しにくい奥地に下がる。
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「いざとなれば迂回も考えましょう」
うむ。

イギリスの数学者ハーディが、インドの数学者ラマヌジャン(ナーマギリ女神
への熱烈な帰依者だった)について、

「彼にとって宗教は、単に順守すべきものに過ぎず、心からの確信を伴った
ものではなかったと思う。彼はある時、すべての宗教は程度の差こそあれ、みな
真実のように見える、と言って私を驚かせたことがあるからだ。インド人達の
言うことと私の言うことのどちらが正しいのだろうか。私は自分が正しいと
確信している」

と言ったが、多神教徒と一神教徒の考え方の違いを物語るエピソードだな。

あげ

珍歩と皇巖が死んだあとは北珍の魅力が掻き消えたな

そう思うのは珍歩皇巌やってたお前だけ

そもそも最初から北珍には魅力なんて皆無
みんな勝ち馬に乗ってる奴らばかりだし

雲固は珍室にこだわりとか無さそうだしいつ裏切るかわかんないから好きだけど

城を迂回する！雲領を通過するぞ！全軍まとまれ！一団となって駆け抜けるのだ！

貴様ら何者だ？
ここから先は雲固将軍が領国であるぞ！迂回なされよ。貴殿方の兵でここを通ることは出来ぬ

さぁ、立ち去られよ！

む？なんか来たぞ
道を塞ぐよう狼煙を挙げねば！

今雲固様が留守なのに・・・！
ちくしょ〜星虞軍、なんて勢いだ！；；

雲領を通過できたな・・・
よしっ！大珍の都を強襲するぞな

何？星虞が我が領内を通っただと？
なめおって、やつら三族皆殺しにしてやるわ

遅かったな　雲固よ。
既に我が軍は大珍の都の近郊に着陣したぞ！悔しかったら大珍の都まで追い掛けてこい

全軍！向きを変えろ！雲固を迎撃する！（これが狙いだったのだ！かかってこい）

悪襲よ、10万を授ける。星虞の本拠をついて来い。

わしは15万を率いて星虞を討つ。雲崩は我が本拠を15万で守れ

やつらめ、一族郎党皆殺しにしてやる。地位の高いやつらは目をえぐり鼻をそぎ爪を剥ぎ拷問したのち、下級将兵とともに穴埋めにしてやる。

とやつに手紙を送って来い百姦よ

親父、大巻糞城の工員を少し貸してもらうぜ

一夜城を築いてやるんだ！

>>644
わかりました。
行って参ります。

ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「兵を盾にし、私たちは大珍の都に逃げ込みましょう」
いや！最期まで戦うぞ！逃げる事を考えていては勝てる戦も勝てない。
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「・・・」
全軍に通達！肉棒の陣に陣型を切り替えろ！
ﾇﾙﾇﾙとﾎﾞﾝﾃｲｼﾞ（我々は大珍の都に逃げ込みましょうかね・・・）

震帝・星虞、死ぬ覚悟。

星虞様、雲固軍が一夜にして城を築いた模様。
城はここより雲固領側に2里の所です。
如何なさいましょう？

へへっ、最前線に一夜城。
一夜城より後方に、一夜城と同時に着工し、二日目に完成する砦。
さらに三日目に完成する砦。この戦術に隙はねぇ。
一夜城を破っても、徐々に強固になる砦に敵は疲弊し、万が一にも俺らに壊滅的な打撃はねぇ。

これが堅便の陣よ

さてさて、これで星虞は引くに引かれず
兵を返しても我らには勝てぬし
大珍を攻める他ないというわけか。
なるほど、雲歩の一夜城は大珍と星虞の戦いを眺める席というわけだな。
やはり雲歩は頭がキレるわ

雲軍は一夜にして城を築き上げたか・・・。仕方ない！大珍攻めに兵を割いている場合ではない。雲軍に向かって突撃し、再び震に帰還する。全軍！肉棒の陣のまま雲軍に突撃じゃあ！

何！？
やつら来やがっただと？・・・バカだ

よし、この城で食い止める。
星虞軍側の壁は強固に作ってある。ここからは通さぬ。
兵は弓矢を持ち城壁の上から射掛けよ！
近づいて来たら焙烙を投げよ、奴等腰抜かすぜｗ
雲梯を掛けられぬように、長竿などを持ち配置せよ。

ふふっ、さらに奥の手も用意しておけよ(ニヤリ)

わかりますた陳腐さま

(糞族は奥の手の用意に取り掛かった)

敵を深追いするな！追撃されぬようにつついておけ！震まで帰るまでは休む暇は与えないぞ！
城には攻め入るな！敵を城に押し込めるために攻撃しろ

ふん、我らは城から打って出ておらんわ
ここを通りたくば我が城を通る他ない。
まぁ、別に城を通り抜かしても良いが、
この城の左右の細道しか通り抜ける場所はないぞ。
しかもその道は林に面している。伏兵でも居たら一網打尽じゃぞいｗ

ふっ、これは一兵も損せずに片付くやも知れんな。
みなのもの、命は無駄にするでないぞ

へ〜これが一夜城かぁ
ちょっと加勢してやろうかね

一夜城後方に二夜城完成

林に伏兵ありか？ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ！千人ほど兵を貸してやる！林を通り抜けてみろ。
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「ははっ」
ﾇﾙﾇﾙ！ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰが林に入ったら直ぐに火を林に放て！弓隊は構えろ！

皇紋様っ！震と雲が戦っています！大珍軍を出撃させるべきです

ちっ、伏兵が居そうなところというだけでハッタリになるが、あまり効果は無かったようだな。

まぁいい、こうしている間にも三夜城は着々と完成しているし、
悪襲様の10万が星虞本拠をつくだろう。

もはや間に合わぬわｗ
さらに敵方に不幸な事に、この城の後方は雲固様本隊が近づいている
しかも星虞の後方は大珍だ。
そして星虞がグダグタやってるうちに、奴等の兵糧は本拠まで持たない程に枯渇しようぞ

すなわち、星虞はこの城に短期決戦をすべきなのだ。
もう手遅れやも知れんがな

こっ、これが奥の手か・・・！
流石親父だ！俺も協力するぜ陳腐よ！

(雲恥、奥の手を把握)

ん〜めんどいな。城の両側の林を焼き払え！ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰの兵に火薬をもたせ林を焼き払うのだ！

三夜砦完成
星虞が、一夜城に手間取っている間に二夜砦増強中。

星虞に手紙を送ろう。
“貴殿らは万が一にも当方に勝つ見込みはない。
そこで提案だが、貴殿らには3つの選択肢がある。
一、我らと争うて死ぬ。この上なく恥辱にまみれた死だ。
二、大珍を討つ。この場合兵糧は援助しよう。
三、無傷で我が雲領を通り帰還する。この場合、当方一切の危害は加えぬ。だが、一つだけ条件がある。
条件については、この選択肢に興味が有れば聴くがよい。

冷静に考える事だ

from.雲固
To.星虞”

愚かな。
星虞め、林を焼けば火が収まる迄時間がかかろうに…
消火をしようとすれば更に時間がかかるし危険だ

この場合、さっさと珍を滅ぼせばよいものを

こ、これが奥の手！？
け、汚らわしい！！

なんと不潔な奴らだ！！！

潔癖彰よ
何言ってんだよ〜これこそ最強の武器じゃねぇか
戦に汚いも綺麗も無いんだよ

(潔癖彰、奥の手を把握)

雲軍の勢いには勝てぬ。雲側の要求をのみ、大珍を討つための先兵となろう。

星虞殿、結論を聞きに参った。
して、どうされますか？

雲軍の勢いに敵わぬのではなく、我が軍の勢いが雲軍に削がれているのです。

震まで帰るには雲と戦うのは得策ではない。
雲軍に従うふりをしてでも構わぬ。大珍とちょこっと戦をするだけで震に帰れるのなら雲軍に従うべきだ

星虞様、だったら何故3の選択肢を選ばないんで？
無傷で震に帰れるのに

星虞ってのは腰抜けだな〜ｗ
珍攻めようとして雲固にタジタジじゃないか。

男としてああいう意気地の無い生き方はしたくないぜｗ

星虞を煽り立てる間者を放っておいたぞｗ

大珍・雲固・星虞、みんないがみ合って疲弊しやがれｗ

よしっ！大珍の都に向けて進撃や！戦をしないで帰ったりしたら武士の恥や！ほんまの意気地なしになってまうわ。いくでぇぇ
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「！！」（いきなり関西弁？）

夏休みに入ったため、このスレは暫くお休みとなりました。

そうか・・・夏休みか・・・。
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「はい・・・って！早く大珍崩しを再開しましょうよ！」
そうだな。はよぅ大珍崩しを再開せんといかんな。ｼｮﾀに伝令を送れ！大珍攻めの先鋒としてﾇﾙﾇﾙとｼｮﾀを進撃させよ！

星虞様、私今日から長期休暇を取らせて頂きます。
夏休みです。

それではさらば！
(ショタ隊戦線を離脱)

私たちも夏休みにするか・・・。
ｽｶﾄﾛﾌｽｷｰ「久々に陳歩板でもみにいきますか？」
うむ。

厨国は恒例の全国一斉夏休みに入ったのだった。

そんなのは認めん！

　　　　　　　わしらの人生　くらかった
　　　　　　　くやしさばかり　おおかった
　　　　　　　わしらがわるく　なったのも
　　　　　　　みんな世の中　わるいんや
　　　　　　　こんなわしらに　だれがした
　　　　　　　あすはわしらの　天下やで

手鏡と、グラサンもって、電車に駆け込む　　　　　　　
ｵｲﾗの心の俳句

星虞の軍が退いていくぞ！？
誰も追撃しないのか？夏休みだから帰省ﾗｯｼｭなのか？

大巻糞城の工員も夏休みじゃ。
みな夏休みを満喫すべし！

このスレの需要がなくなっただけなのに、夏休みだとか、変に取り繕わなくてもヨロシ

私がいなくなったら伸びなくなっただけなのだがな。

そうだよねぇ♪僕がいないとぜんぜん伸びないのね。

>>687-688
氏ねよ糞コテ

な、な、なんと。わしの興したこの国は、かようにも滅び去ったか…

>>690
おお陛下、なんとおいたわしい・・・

皆さんお疲れ様でした。このまま速やかにこのスレを放置してくださいお願いします。

キチガイ

>>692=kitigai

父上
それがしは無実でござりましたのに

>>692
基地害アゲハーン！！

>>680
逆でしょ。夏休みなのにこれしか人がいないの。

>>683
むむむ、それで男子便所で美少年が用を足すをののぞこうというわけだね♪

>>686
このようなスレにも状況を的確に分析できる知的な方がおられたのね

>>696
その返答はコテに対する最大の賛辞なのね♪

しかし大珍スレの化けの皮が剥がれるまで辛抱強く待つなんて、まるで徳川吉宗
の宗春の処罰みたいで素敵だと思わない？

そして・・・いままで臥龍とされていた陳歩が復活するんだな。

完全にリア池沼だな

はいだらーこそ至高！


　　　　　　　　統　　武　　知　　政　　義
はいだらー　108 　92 　107 　90 　 95
雷音　　　　　99　　82　　92　　90　　80
春華　　　　　98　　64　　94　　93　　10
ムコーニン.　96　　90　　25　　38　　24
佐倉　　　　　94　　96　　71 　　 1　　10
魔玉　　　　　95　　97　　38　　13　　42
可児　　　　　97　　93　　52　　19　　42
ひょーりみ.　96　　89　　72　　69　　85
学徒出陣　　95　　95　　23　 　 6　　 4

全部−50したらいいかんじだよ

>>702
雷音だけはそのままでいいと思うよ

佐倉は普通に統率低いだろ(笑)

佐倉自演やめとけ

佐倉、薬切れたか？

【中国】「最も快感を得られる自慰方法」上海交通大学教授の仰天論文に波紋広がる［8/14］
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1176092911/

age

hage

Θ本から帰ってきたら夏休みか！
やっぱりΘ本のやつら騙してでも帰ってきてよかったぜｗ

朝昇隆の野郎
バカな事しやがって

朝昇隆の全裸写真は＄10000の価値あり、
撮影したものは速やかに申し出よ、褒美をやる

>>711-712
あれは角界の恥なので入国拒否したほうがいい。

相撲は国技、その威信を揺らがす朝青龍は角界から追放すべし
そもそも外人力士などいらん、日本民族の伝統競技に異人は参加するな！

そうだそうだ！
朝青龍と日本のマスコミ氏ね

しかし、外国人に負けるような力士しかいないことも問題

無双の力士の登場はあるか？

つ鬼無双

朝赤龍

さてと・・・どうなる〜ど・う・な・る〜♪

---------------厨国史-----------------

その昔、厨国には蚊王朝が栄えていたが、やがて淫がこれに取って代わった。
淫王朝成立から1000年後、厨王は傾国の脱衣に誑かされて国を乱し、臭の愛撫王
によって位を奪われた。

さて臭の愛撫王の寵臣に劉備なる者がいた。彼はある時、劉安の妻を殺害し
その肉を食らった。さらに人肉を食すことを人々にも薦め、姫昌、桓公、劉邦
董卓らが食人仲間に加わった。彼らは良民を食らい帝都を震え上がらせたのである。

そのころ都では彭越の塩漬が名物として売られるほどになっていた。

と、ここまでスルーした雲恥の旅はまだつづく

織田信成と一騎討ちしてきたぜｗ

佐倉氏ね

佐倉死ね

典慰の戟で芋掘りしてやったぜｗ

なんというエロスレ

陳歩のちんぽに辛子ぬってやったぜｗ

【映像の世紀・一年戦争(6時間)】
エースパイロットは一切出てこない異色のガンダムアニメです。艦長クラスすら
ほとんど登場しません。主な登場人物は連邦やジオン、サイド６の政治家、高官
、軍人など。ほかにも技術者やスパイなどが登場したりします。
一年戦争というタイトルですが、最初の1時間ほどは戦前の話、最後の30分は戦後
の話となっており、小規模な内乱やクーデター、さらに終戦後の戦争裁判やジオン
狩りの実態などの話が永遠と続きます。
一年戦争編ではジャブロー強襲作戦の指揮官などまったくスポットの上がらなかった
人物が多数登場します。(新キャラとも言う)連邦議会とシビリアンコントロールから
早くも抜け出し始めていた連邦軍の関係や陰謀などある意味、正しいドキュメンタリー
となっております。後、生産工場や物資集積所なども結構出てきます。戦闘シーンは
大佐以下の人物は一切登場しません。ただし派手ではあります。ホワイトベースも所詮
コマの一つでしかなかった衝撃のチェスシーンも収録。

なぜだ？なぜこのスレに人がおらぬ？

佐倉のサクラが自演するスレだからです

なに？佐倉ごとき呆けものに乱されるとは・・・

腑抜けたか貴様ら！

まだ夏休みだからしかた
がないではありませぬ
か

夏休みといっても、
わしは魚釣るくらいしかやることないのぉ〜

今日で夏休み終わりか

チンポ！

このような堕スレは埋めちゃおう。

このような堕スレは埋めちゃおう。
だってこんなスレは存在価値ないもん。
三戦板の恥だよね。存在自体恥ずかしいから一刻も早く消えるべきだよね。

さてと、駄スレを処理していきましょう。
次スレ立てちゃだめだよ。

一日、10レスずつ埋めていっても25日もかかるのかぁ・・・。めんどくさいなあ。

とりあえず、5レスは埋めたよ〜♪まだまだ先は長いなぁ。でもがんばるよ。

さっさと埋めちゃってよ。カススレ立て主

お前の奇行はロムらせて貰ってるよ

あらゆるスレでキモがられてるクソコテが居ると聞いて飛んで来ました。連レスうざいよ佐倉

落ちないように保守してあげます。

意味分からん

このスレタイにしてこの>>1・・・ありえん！
ありえんが、ありえん故に三戦板のスレか・・・

佐倉さんは何故陳歩ｽﾚのまとめｻｲﾄを更新しないんだろ？
あれだけ陳歩を擁護してたのに

>>749
飽きたからだよ

大珍国皇帝陛下

珍珍言うな珍珍と

ちんちん揉み揉み

http://klingon.blog87.fc2.com/?mode=edit&no=1792
同盟の艦隊

珍珍

ぶりぶり

まんちょこ

新たな歴史を刻め

１００年後、珍帝国は滅亡。各地には群盗が軍閥化して割拠していた。

■高祖の死後に、呂氏の天下がおとずれていたら。■

趙王、呂禄が帝位についてから400年。大趙帝国に型破りな皇帝が登場した。

趙帝、呂布である。その武勇は比類なく、天下無双の豪傑であった。
しかし政務はまるで駄目で、すべて甥の呂蒙に任せている有様であった…。




■ピカドン■

土座衛門とかいう猫型ロボットからタイムマシンを借りて、洛陽にピカドン落としてきた。
蜀に天下を取らせるためだ。

ピカドーン！！「よっしゃ〜〜！洛陽消滅！曹氏絶滅ｗｗｗこれで蜀が天下取るで〜〜！」

うきうきして280年に飛んでいった。が、何故か天下取っているのは司馬氏だった。

んなアホな！　こうなったら司馬昭の真上からピカドン食らわせたる！！

ピカドーン！！！「今度こそ蜀の天下や〜〜！」

ところが司馬昭死してもまたもや司馬氏の天下〜〜！

「そうかジジイをやるか！元から絶たないと駄目だ！！」

ピカドーン！！

はたして蜀が天下取る日はくるのだろうか！？