1 :
無名武将@お腹せっぷく:
燃え上がるような恋の終着駅に降り立つとそこは知障だった
帝王切開を抜けるとそこもやはり知障だった、結婚なんか
しなきゃよかった、お前なんかと、お前なんかと!と罵りたい
衝動と、そこそこ年収のある夫とを天秤にかけて今日も一日が
暮れるのだ、知障を迎えにゆく足取りは重い、鉛の沼を渡って
いるようだ沼を抜けても何にもないのに、また鉛の沼が広がって
いるだけなのに、アンパンか何かを口に押し込み知障の腹を
何度も蹴り上げウンともスンともいわなくなったら就寝の時間
なのだ、もうずっと夫の帰りは遅い、きっともうじき私は捨てられる
のだろう、この知障とともに、夫の経歴からきれいさっぱり
抹消されるのだろう、多分夫は私の虐待を見て見ぬふりをしつつ
克明に何かに記録している、離婚調停で効力をなすであろう何かに
だんだんと眠くなってくる、池沼のうめき声も聞こえなくって私は
鉛の海を泳ぐ夢を
2 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/06/22(金) 17:05:28
あうあうあー
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/06/22(金) 18:56:16
さ〜
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/06/22(金) 21:28:15
あうあうあー
無双2のモブ武将のやられ声かと思った
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/06/23(土) 19:06:47
チュパチュパ
7 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/06/23(土) 22:24:47
あうあうあー
うぐぅ
9 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/06/24(日) 11:24:38
ひぎぃ
おまえら日本語で話せ
11 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/06/24(日) 13:55:08
あうえう〜
13 :
無名武将@お腹せっぷく:
(^p^)ノ<ほっしゅ