徐庶の奇妙な冒険　第11部−復活

　　――――――――徐庶スレとは！？―――――――――

１．「馬謖」とは　山頂に布陣してくれる　兵法馬鹿のようなものである
１．「祖茂」とは　ひとりの孫堅に一体である
１．「魏延」を自由自在に意志で始末できる人間が「諸葛孔明」である
１．「周魴」の髪を傷つけられると「曹休」も傷つく
１．「張ｺｳ」は　「吉川英治」でしか倒せない
１．「王累」とは「逆さに吊る」という意味からきている
１．「曹豹」とは　基本的には史上で活躍することはできない
　　　例外は　張飛が飲酒し眠っているときである
１．「劉禅」は　姜維が遠くへ離れれば離れるほど宴を始める
１．「呂布」がもつ武力は　便宜上武安国の右腕で表示される

まとめサイト
http://www.geocities.jp/sangoku_josyo/

俺がスレを止めた！
>>2の時点でな

　 　　 　　　 ﾊ、　∧ ハ 　 　　　　　 　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!　ヾ } / !i ヽ　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　　|ｿﾊ 　　!}　　 jﾚi　　　＼
　 　　　 　 } ！/¨　 〃 　'｛　　　／　　>>1ッ！
　　　　　　 ﾄ{´{ .ﾊ}　r'"´} !{　　　＼　　おまえの命がけのスレ立てッ！
　　　　　　FY'弍{ }' 斥ｧ`}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i 　/ノ〉｀　!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ /'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　＿/＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　　　　　　＼
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　／　　ぼくは
　　／ r'/　　 |　/::|,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{ ＼　　敬意を表するッ！
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ ｉ　　　／　　｜／
　　ヽ　{　　　　r‐､___　　 　 i　　/ 　 　 ∩ ￣| ／＼/＼ 　　/＼　/＼
　　　｝ .ゝ二=､ﾋ_ｿ‐-､　　　ｉ__,. '| r‐､ 　Ｕ　　 　　　 　　 ＼/
.　　　| 　〉 ,. -',二､ヽ. ｀ﾆ二i___　|:|　l| 　 |
　　　 |'｝:}　,／|毒|＼丶　　 ｉ　,::'| 'ｰ'　　{
　　　 |ﾉﾉ　 |,ノ:::::|ト､ ＼ヽ　!　i　}｀i´ 　r|
　　　 |_＞'ｨ毒::::ﾉ 　丶 ﾊ　し-'　|　! 　| |
　┌≦:::::::::::::／ 　 　　 lハ 　 　 |　）　Ｕ
　/ｨf冬::::::イ |::..　j: 　　 }lハ. 　　|∩　 'ﾞ｝

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　　　　　 　 　 　 　 　 ｆｉｌヽ､_　　　　　　　　_,r'ｉｌﾞi
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　　　　　 　 　 　 　 　 |=|　 ヾ ｌ ｌ ｌl　 .l.l /　　 |=|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=l　 　 ヾl ｌｌ　 ｌﾚ′　　|=|　 　 　 　 身内はいなくても
　　　　　 　 　 　 　 　 |=l　 　 　 ヾ,ヅ　　　　 |=|　　　　　　このスレはおれの祖国なんです
　　　　 　 　 　 　 　 ｒ､Ｖ　　　　　　　　　　 　 Ｖﾍ　　 　 　 ・・・故郷には思い出がある
　　　　 　 　 　 　 　 |ﾍl（　 　 　 ､ li　ｒ　　 　 ）ｌｲ|　　 　 　 何処へ行っても必ず帰ってしまうとこなんです
　 　 　 　 　 　 　 　 |.ﾄ| `ｒ‐ｔoｯ‐ｨ_}ｌ_ﾉr ｔoｯ‐ｧ゛|ﾉ|
　　　　　　　 　 　 　 l.ﾄ|　 "￣´":i　　ヾ"￣ﾞ`　|ﾉ|
　　　　　　　　　　　　ヾ|ヽ　 　 {　|　 　 　 　 / |<　　　　　　新スレが立ったら呼んでください・・・
　　　　　 　 　 　 　 ノﾉｌl �U　　', :Ｌ.　　 　 �U ｌﾄ,ヽ　　　　　どこでもすっとんで駆けつけますよ
　　　　　　 　 　 ｆ⌒>{.ｌｌ l�U　 　 ヾノ 　 　 �Ul ｌ } <⌒i
　　　　　　　　　 ヽrﾞ |l.|　',l　　 ｰ‐--一　　 l/　l.|　ﾞｔノ
　　　　 　 　 　 　,r'"ヾ| 　 ',　　 ====="　 /　　ﾘ｀ヽ､
　　　　　　　　／　　　|　 　 ',　　　ｔ=　　 /　　　|　　　＼＿
__....　-‐''" ￣　　　　 l　　 　 ヽ＿_______/　　　　l　　　　/:::::::｀:`ｧ-　....__
　　　　　　 ｰ--　､　　　　　　ヽ　　　　 /　　　　　　　 /:::::::::::::/
　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　ヽ　　 /　　 　 ,.　-―/:::::::::::::/

劉禅「ぼく あんまし 古い国って興味ないんだよね〜
　　　　さっさと漢室復興あきらめてパリのディズニーランドにでも行こっと♪」

車冑『曹操さまの兵隊を返せ！
　　　ぼくたちが貸した騎馬はどこだ！！』

劉備『本当っ心が痛むんだけど… もうないんだ…
　　　もう売っ払っちゃってさあ…。
　　　だからもう追ってこないで。』

車冑『今度は逃がすものか！！』

ドグシャアアア…！！（車冑死亡）

劉備『もういっぺん言うけど追ってくるなんて考えないでよ。
　　　本当はいっぺんでいいことを二度言うのは嫌いなんだ…
　　　なぜなら二度言うってのは 無駄だからだ…。』

スレタイ見てもう立てんなよ…と思ったけど久しぶりに見ると面白いな

重複
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1178263482

崔エン 「うぉぉ！　こりゃすげーや 」
荀イク 「アハハ
　　　 　 おまえ何度見ても スゲー　キモチ悪いな　その一発芸！」

　　　 　　　グッ　グッ　　グニ…　ズッ　ズズッ

崔エン 「うわー　キモチわるう〜〜〜」
荀イク 「何で首が180度まわっちゃうかね〜〜〜」

曹操　 「うわぁ〜〜、あの人
　　　　　面白いこと　できるなぁ〜〜〜」

張春華 「まずいぜ………！そろそろ働かせねーと……
　　　　 　ここで「ＮＥＥＴ」を止めさせても家計は苦しすぎる……
　　　 　　もう間にあわねえッ！」

司馬懿 「 俺様を 推挙するなーーーッ」

荀イク　「 いいや！限界だ　推(お)すね！ 今だッ！」

　　　　　ズ　　ン 　ッ

荀イク　「 ツァオツァオ PLEASE！」

　　　『 射程距離 ５メートルに 到達しました　説着曹操、曹操就到 ！ 』

司馬懿 「…………な…………
　　　　　　　　　　　…………　このクソカスどもがァーーーッ 」

　　　『 曹操の噂をすれば 曹操が来るっ！！ 』 　　

　　　　　　　　　　┣ ¨ オ ーーーーーｚ＿＿＿＿,,, ン！！( 曹操 登場 )

>>1
スレ立て乙

>>1に乙したいんだがかまいませんねｯ！

楊儀「孔明が死んだのならよォ――実力からいって……次の丞相はオレかな。

オレは魏延の性格は良く知ってるぜ。ヤツは頭が悪い。
あんな事言ってるが、勝つみこみのない撤退拒否なんてしない男だ。

絶対にばく大な「カネ」が手に入るんだ……
孔明の隠し財産とか知ってるにちがいない！
そうなんだろ？馬岱！　オメーもそれを狙ってんだろう？
あとで教えろよ。ヒヒ。」

>>10
ワロタ

卞喜さま「お前のその顎髭な・・・自分ではカッコいいと思ってるようだけど・・・
　　　　　ぜェーんぜん似合ってないよ・・・ダサいねェ！
　　　　　今時いるのかこんな奴って感じだよ！
　　　　　小汚い野鳥になら住処として気に入ってもらえるかもなあ」

　　　　　　　　　　　関　　羽　　大　　激　　怒

黄蓋 「い…　痛て¨エエ ッ！　よ ッ！　うあう
　　　　もっと　やさしく　やさしくッ！　やってくれよ　周瑜！」

周瑜 「だから　無理ですって！苦肉の策なんだから　騒がないで　ください
　　　　キズは あと１８箇所ほどほしいし　それに 服も脱がさなきゃ　曹操は信用しません！」

黄蓋 「ああ！　周瑜！　もっとやさしく！　そこ ダメ！ ダメッ！ダメッ！ダメッ！！」

黄蓋 「ああ　やさしくして　やさしく！　服を 脱がせないでッ ！ 感じる　！
　　　　うああああッ　ダメ もうダメ〜〜〜〜ッ！！ 」

主君への帰順を拒む壮士を歓待する時 程�cは容赦しなかった
たいていは　まず金塊で相手をめった打ちにする
これで確実に貧乏人は　一週間は豪邸から出れなくなるのだが

そのあとに　毎晩のように宴会！
これが恐れられた！
実の母親をいたわるかのような独特の誠意があり
もてなされた壮士は一ヶ月はお礼文執筆状態が続く
『徐庶の仕官』の伏線だったのだが、この時程�c自身もまだ知らない

夏侯淵の娘「あたし・・・
　　　 　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　 　　　これからどうなるの？
　　 　　　　あなたのような虎髭男にいきなり『ら致』されて
　　 　　　　結婚をさせられて・・・・・・
　　　　 　　そして拠点なんかない　統制なんかない
　　　 　　　ヤサグレ軍団のところに連れていかれる・・・・・・・・・・・・
　　　 　　　あたしこれからどこへ行くの？」

子供のころ軍師に関する次のような噂があった。
　�@ 軍師は本物のビームの出る羽扇をひそかに持っていて
　　　地下室で撃っている。
　�A 舌戦用の男女のからくり人形がいて時には相手に
　　　なってもらったりする。
　�B ブレインというアイデアを出す人がいて
　　　世界中のあらゆる情報は彼に聞けばわかる。
　�C 徹夜仕事をするなんてウソで週に４日は山頂布陣や
　　　木牛流馬で遊んでいる。

復活したのかｗ

5部ネタ多いね、好きだけど

恐怖を乗り越えた姜維「くらえッ！胡烈ッ！半径20ｍ
臓物スプラッシュを―――ッ！」

姜伯約 ―臓物をブチ撒けられて死亡―

魏延「｢おれは長安を急襲する｣………
｢丞相たちは西から攻め込む｣つまり
ハサミ討ちの形になるな…」

諸葛亮「だが断る」

孫権「宴もたけなわだが、自己紹介させていただく……
　　　　名は『孫権・仲謀』　十数年前、この地の君主となった『呉王』…
　　　　通称は『江東の碧眼児』　そう認識していただきたい。

　　 　ほんの『３杯』
　　 　それ以上多くもなく少なくもなく、キッカリ『３杯』の酒で
　　 　『正気』を失う事が出来る。それが『能力』」

虞翻（酔っぱらいにつき合ってらんねーな。
　　　　もうそんなヤツにはかま……）「えッ！！？」
劉基「なんだって……　これは！？　今、たしかに」
虞翻「バカなッ！　今のは！？
　　　　たしかにオレは酔いつぶれたふりをして、杯をスルーしたッ！」
孫権「『３杯』だ…　『３杯』の酒で暴れる…　『酒乱』だ……
　　　　すでにそれ以上は飲んた。
　　　　この男は『オレの杯』を寝たふりでかわした。
　　　　それでオレの『酒乱』のスイッチが入る。何度でも言うぞ…
　　　　曹操だって孔融を殺したんだから、オレがこいつを殺してもいいはずだッ！」

次の瞬間シーザーは仰天した……
ふつう全能力値の成長上限を100にしようと思ったら｢全能｣の特技を習得しようとする！それには｢猛者｣｢智嚢｣｢治略｣｢人徳｣｢威風｣を習得してから左慈に金を払わねばならない!!その前に弱いうちに攻撃をしかけるはずだった！
しかし！ 劉禅は…
最初から｢全能｣を持っていたッ！

（さ…最初から全能力の成長上限が100…そして 成長タイプは全能力値の成長が早い万能タイプ！そのまま一気に鍛錬して全能力100へ！
や…やつはただの暗君ではない…この最強の特技持ち！ネタキャラにして｢萌えキャラ｣だ!!）

劉備「逃げるんだよォ！」

王平「なんだ！？この街亭の山頂………光り輝く部分があるぞ
　　　ふ…布陣だ　布陣に適した場所がある！」
馬謖「あぶない副官！ここでなにをしているッ！
　　　その山の頂に布陣するんじゃない！」
王平「なに！　きさま！」
　ピシィ
王平「あっ！？　な……なんだこの山は！」
馬謖「逃げろ――ッ！！　ぐあっあっ！！」
王平「ああ！」
馬謖「ち……近づくなッ！こ…これはこいつらのワナなんだ！
　　　近づくものの生兵法を利用し後世の格言とするワナなのだ！！」

>>27
馬謖、お前好きで山頂上ってたんじゃなかったのかよ……ｗ

周魴「曹休！！ぼくは悔いているんだ！今までの人生を！
　　呉がぼくをマッタク重用してくれないんで、
　　くだらん野心を持ってしまったんだ！
　　バカな事をしたよ。自分の髻を斬ったなんて！
　　…でも、孫権もひどい君主だっただろ？
　　自分のためを思って、したことだったんだ！」（激しく落涙）
曹休「た…たしかに！」

賈逵「曹休さん…気をつけろ！信じるなよ。そいつの言葉を！」
周魴「ヌムッ！」（キッ）
賈逵「『誰だ』って聞きたそうな顔してんで自己紹介させてもらうがよ
　　おれぁ、おせっかい焼きの賈逵梁道！
　　許晶から曹休さんが心配なんでくっついてきた！
　　曹休さん！甘ちゃんのあんたが好きだから一つ教えてやるぜ！
　　おれぁ生まれてからずっと軍師として色んな武将を見てきた。
　　だから忠義の武将と裏切る武将の区別は『におい』でわかる！
　　こいつはくせえッー！
　　ゲロ以下のにおいがぷんぷんするぜッ―――ッ！！
　　こんな反骨野郎には出会った事がねえほどなァ―――ッ！
　　重用されないから魔がさしただと？ちがうねッ！！
　　こいつは生まれついての裏切り野郎だッ！
　　曹休さん！早えとこ首切っちまいな！」

魏延「こんな化け物を！兀突骨を！ やっつける策があるのか、孔明！」
孔明「ああ、あるぜ！とっておきのやつがな！ 足を使うんだ！」
魏延「足をどうやって？」
孔明「逃げるんだよォ！焦土作戦だーーーッ！　どけーッ！蛮族どもーーーーーッ！！」
土安「わぁーーーッ！！何だこの将軍ーーーーッ！！」

劉備「蜀へ侵略の腕を伸ばすッ！同族を討つ良心の呵責はホウトウを叱責して発散させる！」

　　　ググ〜ン　ドゴバギャ！

祥子「ホゲェーーーーー！う･･･本性をッ！本性を現しやがった！！それに熱い・・・熱いよぉーーー！」

コピペ元から改変忘れ・・・


劉備「蜀へ侵略の腕を伸ばすッ！同族を討つ良心の呵責はホウトウを叱責して発散させる！」

　　　ググ〜ン　ドゴバギャ！

劉璋「ホゲェーーーーー！う･･･本性をッ！本性を現しやがった！！それに熱い・・・熱いよぉーーー！」

姜維「へへ」
　バシイィン（北伐）
譙周「痛っあうあああッ！」（国家財政が）
劉禅「いつ９回北伐していいといった…？　このガキが………」
　ボッ ゴォォ〜ン（降伏）
姜維「ギャッ」

王累「ム！」
　ドドドド　ドドド（接近する馬車）
張松「おい 主君！　おめえっちの判断にまかせるぜ！」
劉璋「ああ…」
法正「あの評判のいい劉備の軍を迎え入れて　張魯をやっちまいなッ！」
　ギィラ〜ン
王累「なるほど　迎えに行く気か………」
劉璋「うきゃあああッ！」
　グッ
　ブワワ
劉璋「うへえ〜！！」
　ガシッ　ブラブラ
劉璋「こ…こいつバカかあ――っ！！
　　　両足を縄で縛って逆さ吊りになりやがったァーッ！」

紀霊「（クイクイ）この三尖刀が 早えーとこ三百四十人めの血をすすりてえって
慟哭しているぜ」
劉備「プッ！」
紀霊「な　なにがおかしい！　この土百姓」

ドドドドドド　ドドドドド
郭嘉「や…　やはりあの吉平　毒薬を仕込んでやがったッ！」
荀攸「ちくしょう」
曹操「みんな早く　同志を暴きだせッ！　公卿百官に招待状を出せッ！！」
　ドゴオォォォ……

夏侯惇「あのねー　ナチュラル・アイテイスト100％なのよン
　　　　ン　さっき矢が突き刺さったばかりの左目から（ズボッ）…と矢を引き抜く
　　　　するとアーラビックリ！　こんなにきれいな目玉がタップンタップンなんだよぉ〜〜ん　グロテスクゥ！
とっても甘むぁ〜くてしかもさわやかァ〜〜〜
視神経もおいしいよ　お箸でどうぞ」

(焼き殺されかけた魏延に向かって)
諸葛亮「また！　なにバカづらしておれをにらんでいるんだよぉ魏延先輩！
　　　　じょうだんだっていっとるでしょうが！
　　　　あんた　まさかじょうだんも通じねえコチコチのクソ反骨の持ち主ってこたあないでしょうねえ〜〜〜？」

（街亭の敗戦後）
　ボゴオーン
馬謖　「グピィーッ」
王平　「ああ！」
　ド――ン
王平　「諸葛丞相！　蔣琬！」
馬謖　「ひィィィィィィ」
蔣琬　「山頂布陣のことはすでに知っている
副将の李盛と張休は簡素ではあるが処刑して来たよ」
　ザン！
王平　「ひきょうにも麓の水源を絶ったのは張郃の軍だが
直接の敗因はこの馬謖の『山頂布陣』だ
もっとも他の将軍なら命令通り街道を守っただろうがね…
この男をどうする？」
諸葛亮「おれが判決をいうぜ　『死刑』！」

『苦肉の策』
周瑜のアビリティー
孫家に３代仕えた黄蓋を
棒でボコボコ殴る。痛〜〜い。

曹操の船を鉄鎖でつないで　固定し
自分は脱出している。→龐統
船は燃える。

　ゴゴゴゴゴゴゴ
袁術「ちょっ　ちょっとそれはッ！　何でこれが！！
　　　この玉璽は―――――ッ！！」
　バッ
孫策「何やらかそうとしてんだよこのボケェッ―――
　　　人の物にさわろうとしてんじゃねぇーッ」
袁術「な… なんでここにッ！　それどこで手に入れた？
　　　ねえお願い　それをちょっと見せて！　あたしが欲しかったヤツかも」
孫策「何年か前　おれの親父から形見としてもらったんだ　スゴイキレイだと思ってさ」
袁術「いいから見せろって！」
孫策「何だとッ！　口に気をつけろ　この山猿ッ！」

それ甲斐の山猿に言ってやれよ豚

228年春　「馬謖」は 3人の副将を伴い要地・街亭の守備を命じられた
そのうち街道布陣を主張した2人の副将を強姦し殺し 兵法を奪った
3人目を殺そうとした時　その副将が文盲の古強者とわかるや
急きょ山頂布陣に変更　山頂に布陣した際 魏軍に包囲される
しかも その時 麓の水源を放棄している
副将は 忠告を無視されたが 街道を守るため
魏軍の一部を寡兵で防いでいた

判決は死刑

しかし228年 つまり同年 驚くべきことが起こる
春 斬首刑が執行されたが「馬謖」は死ななかった
20メートルにわたって首がふっとんでいたのに心臓は動いていた
――死刑は延期された

そして翌週「馬謖」は脱走した

丞相ォォオオ――ッ
君がッ
泣くまで
山に登るのをやめないッ！

曹操「董承さんよ　ところでその『玉帯』はどうしたんだい？」
董承「あ…これ？　これは陛下からの褒美ですじゃ……
　　　　長安から脱出した際ですかのォー　キッチリ陛下をお守りしてのォ
　　　　ヒャッヒャッヒャ
曹操「帝をお守り？　何をおっしゃる！　こーしてみると守りきれてなかったよォ
　　　　おれがもらっちゃおーかなぁ　へへ！」
董承「ヒャヒャ！　からかわないでくだしゃれよ曹操さん♪ンンン！」
　ハハハハハハ　ヒャヒャヒャヒャ

董承（なにぬかしてやがる！　このボケがァ〜〜ッ
　　　　てめーが一番憎いんだよッ　曹操ッ
　　　　陛下の苦しみの1000倍もだえさせてから
　　　　ポコチン切りとって内臓ひきずり出して
　　　　ブチ殺してやるからねッ　くきィ〜〜〜〜ッ）

孫権「おまえのその残った兵士を…少しでも動かしたら捕らえる…この兵力差だ　必ず拿捕する
　　　降伏するんだ！関羽！………武器をしまって…兵を下げるんだ…」
関羽「………………………「試して」みる価値はある…私の『青龍堰月刀』より……君の方が素早いと？」

ビシュアアア　ドゴォォォ(関羽処断)
孫権「……」
関羽(砂漠の砂粒…ひとつほども後悔はしていない………何ひとつ……
　　　ただ…気がかり…なのは…義兄弟をふたり蜀に残して来た事だけだ
　　　天下を獲ってほしい…オレの祈りは………………それだけだ)

(魏延斬首後)
楊儀「プッ！　『わしを殺せる者がおるか』だとよ
　　　 どーやら諸葛丞相の遺言に『魏延にこう言わせろ』と書いてあったのを知らなかったらしいな
　　　 初めっからおとなしくこの楊儀の命令聞いていろや　イカレ反骨がッ！」
王平「楊儀　おまえが悪いんじゃぞ　些細な失敗も丞相に報告するからじゃ」
　グオオオオ(一同、成都に帰還)
楊儀「！」

　バ―――――アッ(遺言による後継者発表)
楊儀「なにィ！！　うああああ！！　蔣琬！バカな！」
　ドグシャアッ(楊儀は中軍師)
楊儀「グアッ！！」

おれは娘が皇后になっているから実はいい男だったんじゃあないかという説がある武将だ
漢の車騎将軍張飛！
これがおれの本体のハンサム顔だ

劉備　「この！」
　バゴォ
糜芳　「ホガァ―ッ」
傳士仁「あがァァァ―――――ッ」
　バン！
劉備　「てめーらっ　馬良が教えてくれたとおり関羽裏切って呉に いやがったなー」
関興　「いいやつだぜあいつはよお〜　援軍を呼んでもらったら
　　　　 なんだかしらねーがー蛮族が味方になったしよお〜〜っ」
糜芳　「あっ　ひっ」
傳士仁「うっ！うっ！」
劉備　「これから関羽のうらみバッチシ復讐させてもらうかんな！」
関興　「ちょいと親父ン霊前まで顔かせや てめーっ」
糜・傳「うっうっ！　うわああああああーっ」

孫権　「どれ　とりあえず范彊・張達も送り返しておくか
　　　　 劉備も落ち着くかもしれねーしよおーっ　ドララララララ――――ッ」
　ドドドドドドド　バゴォォン(蜀に送還)

ところで沙摩柯は…
−人知れず戦死−

カーズ「我が流法は「光」 輝彩滑刀の流法！！」

リサリサ「あれは輝彩滑刀の流法です」
ジョセフ「強そう なんかその流法強そうでやだ あいつら生物的に有利なんだからハンデで
　　　　　『ちょっと逃げ腰の流法』とか『油断バリバリの流法』とかしてくんないかな？」
シーザー「ねーよそんな流法」

孫権「張昭・・・
　　　わ・・・わしは ち・・・ちょいと目を離したんじゃ・・・

　　　呂蒙もおった
　　　十万の兵もそばにおった
　　　でも・・・誰も追撃を退けないのじゃ・・・」

張昭「飲んどる場合か―――ッ」

(優雅に酒を断る関羽) カチャ
華雄「おいタコ！　カッコつけて余裕こいたふりすんじゃねえ
　　　 てめーがかかってこなくてもやるぜ」
関羽「どうぞ　だが君はこの『美髯の馬弓手』に指一本さわることはできない
　　　 おらあッ！」
　ドババ
華雄「ドブッ」

劉備「関羽が帰ってくるわっ！」

　ドォオオォ
馬謖「だってあたし丞相の愛弟子よ
　　　 もう少したてば政治だってするしさ
　　　 丞相のために武力だってみがくわ！
　　　 そんな年ごろになって山頂に布陣するなんてみっともないでしょ
　　　 今しかないのよ　今しか！　命令に背いて山頂布陣するのは…！
　　　 そう思うでしょ？」
王平・李盛・張休・陳某（←だれもぜんぜんきいていない）

諸葛亮「おい魏延　何をやっている！」
魏延　 「あっ　丞相さん！
　　　　 自分で考えた子午谷経由の長安急襲軍を編成しているのです」
諸葛亮「子午谷だと？
　　　　 （ドガッ）やめろッ　こんなものッ――！」
魏延　 「こ……　こんな………………もの？」

魏延は、228年に子午谷経由の特許をとっていた。
子午谷　とは、いろいろな戦場に転進でき、パワーがある山地で、
　　　　 漢中から長安に最も近い。
　　　　 当時、子午谷経由は危険で、不可能とされていた。
街　亭　とは、街道の方向が一定した山地で、防御拠点や補給基地などに使われ、
　　　　 山頂が広い。諸葛亮の作戦は、全部が安全第一であった。

魏延　 「弱腰な作戦を立てるなッ！」
　ガシィ！
魏延　 「うッ」？」
諸葛亮「いいか魏延！　おれの指揮下で こんな非現実的な案を出すんじゃあない！
　　　　 誰が こんな危険な賭けに出るんだ　このスカタン野郎がアーッ
　　　　 補給線が切れたりしてみろッ！　大勢の兵が死ぬぞッ！」
　バッ
魏延　 「い…いやだ――
　　　　　 これからはこの魏延の作戦の時代がくるーっ」
　グオオオ
諸葛亮「ほざくかッ！　魏延ーッ」
魏延　 「殴られたってやめないぞ丞相！」
諸葛亮「殴るだとォ〜〜　このヘナチン野郎〜〜
　　　　 てめーのような変人反骨にはもっと効果あることをするぜ！」

１．「馬超」の主食は　「華歆」である。

（263年）

これからこの国（蜀）は消失するッ！！

　ヒュウウーッ
「ねえ……成都に魏軍が攻めてきたのを知っとるかい？」
「ああ……なんでも山を越えて谷を越えて攻めてきとるそーな
　それよっかあんた！　知っとるけ？　劉禅さんとこの五男　一家心中したそーな」
「んー　聞いた　聞いた　今時の若いもんは…ったく！」

曹操「ときどき考えるんですけど……玉璽ありますね………大昔は孫策とか袁術の物だったそうですが
　　　あれ…最初に見つけたの誰なんでしょうか？…………ぼく思うんです……
　　　最初に程普がいて「これ値うちがあるんだぜ」って…………孫堅が玉璽を使い始めた……………」

横山光輝「かわいい　男のこ　　しょうかいするよ。あんたの　このみぐらいわかるね。」
哪吒に天化に雷震子、み〜んな子供の新説・封神演義、ここに見参！　殷周†伝説〜ドキッ☆少年だらけの封神演義〜
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/retro/1107959210/522

　ムルルオォオ
董襲「この川　近くでよく見ると…………
　　　 すげえ美しいぜ…　浮かんでみるか………」

荀�ｹ「おっと…口が悪かったな…
　　　おれの名は荀�ｹ
　　　なんつーか血縁上はおまえの「甥」ってやつになるのかな…
　　　奇妙だが…」

荀攸「「甥」？　はあ……どうも」

「このチンピラがオレをナメてんのかッ！　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　荀�ｹは荀淑の孫、荀攸は荀淑の甥の孫にあたるってやっておきながら
　なんで荀�ｹが荀攸の甥になるんだ、このド低能がァ――ッ！！」

陸遜「｢黄承彦の友人｣つうのはウソなんだよなァーっ？
オメー｢黄承彦本人｣なんだよなーっ？
あいまいにしてねーでハッキリしろコラ！」

老人「………………
最初カラハッキリシテイマスワタシハ黄承彦ノ友人デスヨ」

陸遜「何急にカタカナでしゃべってんだよ！てめー言い張るのか」

老人「もしもし吉川先生
貂蝉は自害しましたか？応答せよ」

陸遜「石兵八陣とお話するのはやめろ！テメーッ」

他の歴史板での愚痴を漏らすスレ
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1172045056/

羅貫中
　　関羽！張飛！趙雲！
　　彼らは いつ！どこで！この世に生まれたのかも
　　どんな一族なのかもわかりません…
　　しかし人間の歴史にその姿をあらわしたのは二千年前と伝えられています

関羽「この関羽の武勇は敵の首を獲ることはできるッ！
　　　敵将の首を袋から取り出すように獲る事はできる……
　　　しかし―我々の陣営を旗揚げするには人徳がたりない！
　　　万夫不当の肉体ゆえか旗頭にもっと人徳が必要だ！」

　　　　　（劉安登場）

張飛「おお！これは………？」
関羽「この『劉安』は劉氏といって中国にもごまんといる漢朝の末裔
　　　客が来ればもてなすために妻を屠ってでもご馳走を出そうとする
　　　中国文明が生んだ奇跡の義人よ！
　　　この人徳を利用してみよう！！」

　　　　　（ガシャン　　劉安妻、狼肉料理に）

関羽「うぬう………
　　　理論は正しい
　　　だが、だめだ！　不足だ！この小さな劉安の人徳ではまだ陣営の旗頭としては弱いのだ！！
　　　完全なる一点の曇りもない「劉氏」を探さなければならん！
　　　この中国のどこかにきっといるスーパー劉氏をッ！」

　　関羽はスーパー劉氏を求め……張飛と趙雲をつれて黄河を渡ったのです。
　　そしてﾀｸ郡で三人が出会ったのは、中山靖王の末裔を自称していた筵売り、劉備・玄徳！

>>62
今更逆に書いたことに気づき
王累よろしく吊ってこようと思ったがナイスフォローｗ

「オメーは『マンモーニ』なんだよ>>66！ビビったんだ…甘ったれてんだ！
わかるか？え？オレの言ってる事『甥』のせいじゃねえ、心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！
『成長しろ』！>>66。『成長』しなきゃあオレたちは『栄光』をつかめねえ。」

「ジョジョスレに書き込む」と心の中で思ったならッ！　その時スデにセリフはジョジョネタに変わっているんだッ！」

馬謖「みんなッ！　街道をすてて山頂布陣しろッ」　バッ
李盛「あッ！」
王平「馬謖ッ！　主将がみんなより先に街道をはなれるか普通は……………！？
　　　 誰がこの街亭を守るんだ？」
馬謖「えっ
　　　 ………ごっ………ごっごっ」
　ドォ―――――ン(魏軍、街亭を包囲)
馬謖「ごめーん　ワアーッ」

　ドドオ〜ン　ドグオアアァ(王累墜落)
孟達「しかし『忠臣』らしき諫言はぜんぜんなかったところをみると
　　　 やはり頭のおかしい変質者だったらしいな」
張松「ああ…　どっちにしろこの高さ…　もう助かりっこねーぜ
　　　 ま…自業自得というヤツだが」

　ゴゴ　ゴゴゴ
法正「なんだ…一体この地鳴りは？」
張松「なんかやばいぞ…」
孟達「みんな馬車に乗れ」
　ゴゴゴゴ
劉璋「いや！　乗るなッ！　馬車から離れろッ！」
張松「まさかッ！」
法正「地面だッ！」

　ゴバッ　ドッゴオォ―――ン

一同「うおおおあああっ　バカな　(王累が)地面を掘ってきたァーッ」
　オゴゴ　ガバァ
法正「メッ…メチャクチャの肉体がッ！　しだいにッ！」
　ゴゴゴ　ギャン
張松「なんだァ〜〜〜っ　こいつは一体ッーっ」
孟達「城壁にのぼっていくぞ！」
　ドッガウイ―――ン
孟達「ぶら下がったッ！　諫言してくるぞッ！！」
劉璋「フン！　この劉璋を止めたいというわけか……………」

ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i
　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
　　i!ゝ!::::///　 ‐/ﾘ
　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V
　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''
「『泣いて馬謖を斬る』は美談だ」と思った歴史家のみなさん、どうもすみませんでした。わたしが泣いたのは馬謖を惜しんだからではないのです。ヤツがきたならしい阿呆だったからなのです……。

馬超「しくしく　しくしくしく　しくしくしくしく　しくしくしく
勇敢な　しくしく　我が…父上
しくしく馬騰
しくしくしくしく
愛しい弟も失った今…もう俺の拠り所は
張魯だけじゃ…
打倒魏国を貫くことが俺の生きがい
それを…しくしく…俺が義憤をもって送り込んだ八人の旗本八騎はやぶれ去った…面目まるつぶれじゃ…
なんという生きはじ…もう族長に会わせる顔はのうなった
…………………
ムエーーーッ
おのれッ！憎っくき曹操ッ！賈文和ッ！そして許猪にうらぎり韓遂ッ！！
オロローーン
今度は　この馬孟起がきさまらの相手じゃッ！俺自身の大義！『正義(ｼﾞｬｽﾃｨｽ)』の刃がのォォォォォォ〜〜っ！！」

諸葛亮（くっそお〜ムカついてきた…　こんな反骨は大キライだ…
　　　　 『勇猛な武将』だが　いつもこーだ…
　　　　 この間も手柄を立てさせてやろーと思って
　　　　 愛弟子だった馬謖を先鋒に任命した時も　山頂にばかり布陣しやがって
　　　　 魏軍に包囲されて　なにもできなかった
　　　　 この世に性格のいい武将はいねーのか　くそォ〜〜っ

　　　　 こんな魏延なんぞ！　早いとこ司馬懿 仕止め終わって！
　　　　 こなごなにブチのめしてやる！　クキィー　それも楽しみだぜ！）

孫権「周泰！身代わりにせずにはいられないッ！
　　　 あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！」

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1182528365/4
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1182929964/
三戦板復興プラン

3
三国志スレは立てない、立てさせない。
既存の三国志スレもできるだけ追い出し、戦国一色の板を目指す。
三国志には常に無双の影が付きまとい、それが糞スレ発生の温床となっているから一時的に完全除去する必要がある。
三国志を語りたい住民には一時的に中英板へ疎開してもらい、三戦板の情勢安定を待って戻ってもらう。


理解できましたか？
という事で板の糞化の元凶の三国志関連スレッドは中国英雄板に出て行ってください。
これも三戦板のためなんです。お願いします。

中国英雄板
http://hobby9.2ch.net/chinahero/

てめー頭脳が間抜けか？？？

良スレ

袁術「あ…あのじゃなハハハ　いきなり閉店にすることもないじゃろう
　　　 ちょいと蜂蜜を求めるだけじゃよ　この家に蜂蜜はあるかな？
　　　 ちょっとほしいだけじゃよ」
　シィイィ〜〜ン
袁術「もしも〜〜〜し」
農民「やらないね」

このスレ　復活したのか・・・・・・・・・

そうか・・・・・・そいつはいい話だ

劉備「おめーはうらやましいよなあ〜〜
　　　美人な奥さんの手料理と弁当がまれに食えてよォ〜〜
　　　おれなんか自炊だもんなぁ〜〜〜〜〜〜
　　　義兄弟の世話もあるしよぉ」

劉安「わかったよ・・・・・・・・・！
　　　振る舞うよ！カネ持ってんのか？」

劉備「おれんち食ってくだけのカネはあんのよ
　　　肉肉食わせぇ〜ろ！」

周瑜「そ・・・そうだ！　孔明！　お前の兄さんがこの江東にいる！　お前が来た事を知らせよう」
ロバ「ありゃ俺の変装だ」

　ピクッ
馬謖「今　気づいたが　張郃………　ヒヒヒ…
　　　 幸運の女神はまだおれについていたようだぜ」
　ザリ　ザリ　ザリザリ
馬謖「そこんとこの街道だが蜀軍が少しいるだろう　よく見てみな」
張郃（ヌ…　伏兵………！）
　ドオオォ―――ッ
張郃「！！　ぬっうッ！」
　グボァ
馬謖「ぐわはははは　そのちいせえ〜街道は！
　　　 おれの副将の文盲が守ってたァ―――――――ッ！！
　　　 ひきつけて　てめーを固定するッ」
　バ―――ン
馬謖「これでもうオレを攻撃できまいッ！　張郃儁乂！
　　　 てめーを釘付けにする味方がこんな近くにいるとは
　　　 まったく幸運よのうォー　おれってさあ――っ
　　　 おめーを討ち取れば丞相に一億銭もらうことになってる………ヒヒ
　　　 たった数日の戦いでそれだけかせげるなんてよ
　　　 帝を保護した董卓以上に　おれって幸運だと思わんかい〜〜〜〜！？
　　　 このタマナシヘナチンがァ――――――っ」
　ズン！
張郃「やれやれ
　　　 自分のことというのは自分では なかなか見えにくい………　気がつかねーのか
　　　 本当にてめーが幸運だったのは『いままでだ』ということに………
　　　 後世に汚名を残した程度で済んでいたのが………
　　　 真の幸運だったということによォ―――ッ」
　ボゴォッ　ドバッ
馬謖「ゲェ！　か…街道に　し…司馬懿の増援を！」
　ガンッ
馬謖「プゲェーッ」

（その後　漢中）
馬謖　「はっ！　ひィー（グイッ）いっ」
諸葛亮「――――――」
馬謖　「ハハッ　じょ…
　　　　 じょうだん！　じょうだんだってばさあ丞相さんッ！　ハハハハハ
　　　　 ちょ…　ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん！
　　　　 たわいのない山頂布陣さぁ！　やだなあ！　もう〜！　本気にした？
　　　　 ま…　まさか…　もうこれ以上斬ったりしないよね…………？
　　　　 馬氏の五常だよ　兵法も知ってるし　貴重な人材は残さなくちゃあ
　　　　 ハハハハハ　ハハハハハ」
諸葛亮「……………………　もうてめーにはなにもいうことはねえ…
　　　　 ………とてもアワれすぎて　何も言えねえ
　　　　 オラオラァ」
　ドゴドゴボゴボコボゴドゴボゴドゴ
馬謖　「ドベェーッ」

劉備「孔明…………わたしに言いたいことがあるのね…あなたが悩んでいることは……もうわたしにはわかっています
　　　 私の義弟達の命が危ないのね？
　　　 成都から連絡をすると…関羽はいつも明るく気丈にふるまっていました「ただ…ちょっと矢傷をこじらせただけ」だって
　　　 張飛も先陣からいつも「部下を焚きつけて用意をしてるよ　いそがしいいそがしい」って連絡してくるわ
　　　 でも わたしにはなんとなくわかったの…………義弟達にとても大変な事が起こっているって…
　　　 ３０年以上もいっしょに戦い続けた仲間だし、わたしが契りを交わした義兄弟ですもの」

胡車児「典イの双戟を手にして圧倒的優位に立ったぜッ！
　　　　かかってきなさァ〜〜〜いッ　典イ！」
典イ　「きさまが双戟を手にすれば…おれは!!
　　　　この　『人柱』を！」
　　　　　　ガゴン　
胡車児「フフフフッ
　　　　さあ　典イ　このオレ様のでっけえ双戟の衝撃を！
　　　　うけてみるかァ――ッ!!
　　　　ゲッ」
典イ　「ぬう〜〜ッ」
曹昂　「あひっあひ〜〜〜っ」
胡車児「おあおおあお！」
　　　　ドドドドドド
曹安民「どわ〜〜〜っウワッハハハハハ―ッ」
胡車児「は……
　　　　発想のスケールで………ま………………まけた」
曹安民「ギャハハハハ
　　　　野郎の絶望の顔を見ろ〜〜〜ッ
　　　　双戟を手にしていい気になってた顔が青ざめたぜ――ッ!!
　　　　しょせん！
　　　　『戦闘の天才』…
　　　　典イ様にてめーごときがかなうわけがね――のよッ!!
典イ　「遅いッ!!」
　　　　ブン
曹昂　「でッ〜〜」
胡車児「うっううおおおおっ」
　　　　ドッゴーン
胡車児「うわあああっ」
曹昂＆曹安民
　　　「あぴうっ！」

ﾜﾛﾀｗ

曹安民ﾜﾛｽｗｗｗ

　　　ドッギャ――ン

　　　ドスッ
　　　『おぉお〜ん』
　実にッ！

　実に奇怪だった！

　男は死なない！
　どのような仕掛けになっているのか
　この曹性から飛び出した一本の矢に目をさされているのに！
夏候惇『我はついに手に入れたぞ!!』
　　　『永遠のネタを！』
　　　ウオオオオオン
　　　『汝！私の生命となるか！』
目玉　『は！喜んで！』
　　　ビスッ　ボゴ！
夏候惇『目玉を喰いとるッ！』
　　　『そして！この目玉喰いからスレの支配者の力を手に入れたぞ！』

　　　ウオォオォオォオォ――ッ
　　　惇兄！惇兄！惇兄！

　西暦190年頃から220頃にかけ
　中国中央平原に
　強大で勇猛な武将があった！

　国家的規模の
　すさまじい武力と
　人肉喰いの儀式が伴うこの武将！

　その名を
　夏候惇元譲！

『目玉喰い』は彼にまつわる奇跡！
　永遠のネタと
　スレの支配者の力をもたらす！

惇兄の人気に嫉妬ｗｗｗ

馬謖「実にスゴイ体験させてもらったよ。嬉しいなあ〜。
　　　 山頂で水を絶たれるなんて…滅多にできるもんじゃないよ。
　　　 これを次の山で生かせば…。と…得したなあ〜〜。
　　　 山頂に布陣してよかったなあ〜〜…」
王平「駄目だコイツ。死なねえ限りどんな命令を受けても山頂に布陣しちまうぞこりゃ！」
姜維「もうここまでくると褒めるしかないね。善悪の区別はないんだけどある意味では
　　　 こういう姿勢あこがれるなぁ。本当スーパーネタキャラだよこの人…」
孔明「そこにいやがったなあ登山家ッ！！　まだ殴りたらねーぞコラアッ！」
馬謖「うひいいいいいいい〜〜〜」
王平「あいつもな……」
姜維「もう褒めるしかない」

北伐　1ヶ月あまり延期のお知らせ

　趙雲「ウヘヘヘヘヘへへへへ　おい見ろよッ！戦場だぜッ！」
　張飛「ちょっとォ　だんな！あたしゃ　かかわりあいはゴメンだよォ」
　趙雲「うるせェッ！　金持ちの死体だぜ……曹族だッ！」
　　　「おエッ」
　　　ドドドドドド（夏候恩の死体）
　　　「ひぇ〜〜〜」
　　　「ひでぇーッ…………こっちのやつも即死だな」
　張飛「だんなァ！井戸の中　女は死んでるけど　赤んぼうが　生きてるよッ
　　　　子供をかばったんだね　この人………」
　趙雲「赤んぼ!?そんなのほっときやがれーッ」
　張飛「な……何すんのさ？」
　趙雲「決まってんだろ！マヌケ―――ッ
　　　　カネ目の物をいただくッ！
　　　　ある人間の不幸ってのは
　　　　ある人間を幸福にする
　　　　ウワッハハハハ―――ッ」
　張飛「そ……それもそうね！あんた賢いわあ！」
　趙雲「ついてるウ！いい剣持ってやがったぜェ！」
　　　「なんだこれは？」
　　　「き……気味の悪い赤子だ
　　　　こ…こいつはいらねぇな！」

曹操「ノックしてもしもお〜〜〜し」
呂伯奢「おっぱァアアーッ」
曹操「おれの名前は曹操！洛陽から逃げて来た！初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜〜
　　　 おめえーらッ！３分以内に食い物と酒もってこい！いいなッ！」
呂伯奢「はっはい〜ッ」
陳宮「なんて性格だーッ ああやって逃亡してるんだーッ いいなあ〜〜〜〜」

華歆「５秒以内によく読んで下にサインしろ」
献帝「あ…　あのさ…… ちょ…ちょっと確認したいんだけど
　　　 朕は現皇帝だよね？」
華歆「位を譲る詔書だよ…　さっさと読んで早くサインしろォォーッ」
献帝「うおっ　漢朝の夜明けだわ こりゃ」

孫権「おれの酒にケチつけて飲まねぇヤツぁ、
　　　皇帝だろうーーーとゆるさねえ！
　　　このおれの目が異人さんみてェーだとォ？」
顧雍「そ、そんなこと誰も言って……」
　ドグシャ――ァッ
孫権「たしかに聞いたぞコラ――――ッ！！」

袁紹「ううう 烏巣さえあれば…なんの心配も……うう 補給が来るまで…
　　　なんのなんのなんのなんのなんのなんのなんの心配もなかったのにィ〜〜っ
　　　残ってたのは 焼けた淳于瓊の鼻だけじゃあ腹いっぱいになんねえしよォ〜〜ッ」

ドーン
バァーン
ドドドドドドドドドドド

「伏兵だッ!!」

「退けッ!!退却の銅鑼をならせｪ-------------------------------!!!!!!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ･･･

華雄「わしは１８００年前のあのあとの祖茂卿の言動に涙するッ！」

祖茂「君･･･彼はこう言わなかったかね？
　　　『この頭巾を被ってるのが孫堅だ』･･･と」
華雄「ええ言いましたよ！　とんでもないウソをね！」
祖茂「いやウソではない･･･この頭巾はわたしのものだ」
華雄「な･･･なんですってーッ！！」
祖茂「わたしが孫堅なのだ。彼は無実だ。･･･見逃してやってくれたまえ！」
華雄「退却戦の総大将がそんな目立つ頭巾を被るものですかーッ！！
　　　なぜ！？　なぜそんなでたらめをーッ！？　祖茂卿ーーーッ！！」
祖茂「孫堅さん、この頭巾はわたしが被る
　　　わたしも君主に生まれたら同じことをしたかもしれない･･････
　　　･･･江東に戻り部下になにか買ってやってください
　　　･･･そしてもう悪の姦雄ではなく善の能臣になるのです」
孫堅「？」
華雄「祖茂卿･･････あえて･･･
　　　あえて無礼を覚悟で一言･･････言わせてもらいます
　　　卿はおひとよしすぎます！！　この悪党はまたやりますよッ！
　　　心の中であざ笑っている！　あなたを！」

馬謖「よーし全軍　左向けェェェェエエエエエエ　左ィィッ！！
　　 　支給品を受け取り山の麓へッ！
　　 　これから新生活の始まる街亭の『山頂』に布陣するッ！
　　　 山へええええ〜〜〜〜　登れェッ！」

諸葛亮「北伐は失敗だ」


劉禅「このド低脳がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

徐庶「諸葛亮の写真です、彼をお訪ねください」
劉備「む？写真の後ろに我が義弟達が何かをみつけたな･･･
　　　スケッチさせてみよう義弟達は精密な水彩画を得意とする･･･」

ｼｬｶｼｬｶ･･･････････････････

劉備「こ･･･これは蝿だ!!この蝿はエジプトにしか生息しないだ!!!」
関羽「どうやら諸葛亮はエジプトにいるようだ」

劉備・関羽・張飛「行くぞ」

バァーーーーーーーーーーーーン

何でだよｗ

司馬徽「ところで劉備？おたくは軍師いるのかい？
　　　　いーるわけないよねェ〜っ
　　　　このいいかげんな性格を好きになる軍師なんているのかねーーッ
　　　　ネッシー探すのより骨がおれるぜーーｯ！」
劉備　（ちくしょう　このじじい図にのってよォ！いまにとびきりの軍師見つけ出して
　　　　目にもの言わしてやるぜーーｯ！）

司馬昭「馬謖の山頂布陣のようですね　話にはきいていたがほんとにやってるんだな」

諸葛亮「蜀の科学は世界１ィィィィィっィィィィっィいいいいいいい

219年
将軍位を
関羽・張飛・趙雲・馬超・黄忠に渡すと発表！
しかし　関羽は（当初）任官を辞退した！
その理由は！

関羽「あんなやつ（黄忠）と同列の位なんか受けられるか　アホッ！」

>>100
ツボにはまったｗ

劉邦「ンッン〜〜　実に！スガスガしい気分だッ！
　　　　大風の歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
　　　　6年前に皇帝の位を手に入れたが…　これほどまでにッ！
　　　　絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…　フッフッフッフッフッ
　　　　故郷の地のおかげだ　本当によくなじむッ！
　　　　最高に「沛！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」

劉邦｢５６万人到達!　まだまだパワーを感じる…まだまだ増やしていけるぞ…やはり劉家の血はよくなじむ。
　　ところで項羽…おまえはもう動けないはずだな…フフフクククククククク｣





　　　漢　　軍　　大　　敗

華雄
「孫堅…　このオレの剣に刻んである
　この武人の名を、お前に捧げよう！」
『UKIN』（于禁を！）
「そして君の部下へこれをかぶせとけッ！」
（ズズズウ　　『Z』）
『ZUKIN』（頭巾を！）

誰がうまいこと遺せと

セキヘキ・ザ・ギャンブラー

『わたし、諸葛孔明は
　友人-劉玄徳の魂を
　賭けに負けた場合さし上げます』
　　　　　　　　　　　　　　　　　諸葛孔明

張飛「こ…孔明！
　　　こ…この場にいない男の「魂」だぞ！」
孔明「勝手すぎるかな……」

孔明「いいだろう麋竺の財布も賭けるぜ」

『わたし、諸葛孔明は
　友人-周瑜公謹の魂を
　賭けに負けた場合さし上げます』
　　　　　　　　　　　　　　　　　諸葛孔明

張飛「こ…孔明！
　　　こ…この場にいない男の「魂」だぞ！」
孔明「勝手すぎるかな……」

孔明「いいだろう魯粛の魂も賭けるぜ」

劉備「夢だ…これは…夢だ。この私が追い詰められてしまうなんて…
きっと…これは夢なんだ…」
陸遜「おまえに味方する「運命」なんて………
おまえが乗れるかどうかの「チャンス」なんて………
今！ここにある「孫呉の絆」に比べればちっぽけな力なんだッ！
確実にここにある!!　今　確かにここにある「絆」に比べればなッ！」
趙雲「『趙子龍ここにありっ』！軍師殿 …
貴方は 本当に頼もしいヤツだ 夷陵に来て貴方の命令を信じて本当に良かったと思ってるよ…
そして やれやれ 間に合ったぜ……」

ズギュウウウン
夏候惇「さすが曹操！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　 そこにシビれる！あこがれるゥ！」
曹操「関羽・・・もう劉備とキスはしたのかい？まだだよなぁ
　　　 初めての相手は劉備ではないッ！この曹操だッ！」
曹洪「ああっ、みっ・・・見ろ！
　　　 こ、こいついったい！？何考えてんだッ！」
曹仁「赤兎馬の小便で口を洗っているぞっ！！」

そして劉禅は考えるのをやめた

あーん！馬謖が死んだ！
山頂よいしょ＆水不足Ｆ.Ｃつくろー！って思ってるのに…
くすん…五常薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
さっき「今、後継者は馬謖だ！」と推薦してまだ数週間じゃないですか！
どーして、どーして！？これで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな諸葛亮ごときに斬首されるなんてっ！！
王平と差がありすぎるわっ！！すぐ首と胴繋ぎますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はそのおそろしくお馬鹿な担当が（たとえ登りやすくてもさ！ヘン！）大好きなんですよっ！！
馬謖おおっ！燃えちゃ嫌だああああああっ！！
孔明のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

農夫「なるほど。水がほしいのか………」
袁術「うきゃあああッ！」
　グッ
　ブワワ
袁術「うへえ〜！！」
　ガシャンッ　ザザーッ
袁術「こ…こいつバカかあ――っ！！
　　　水瓶を粉々に叩き割りやがったァーッ！」

馬謖「我が『山頂布陣』は北伐失敗にして！
　　　　私への首切り処刑の世界を兼ねたッ！」

孔明「李厳…… まさかイカサマはしてないよな？」
李厳「I do　I do　I do！」

吉川英治「『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるだって？
なるほど……おまえの言う事は本当に大切な事だ
おまえは あの呂布の『想いを侮辱した』」

貂蟬「ゲッ!!」

吉川英治「だから おまえのナイフを１丁バナナに変えて来た
最後の食事良く味わって食べるといいぜ」

ドシャアア

貂蟬――短剣自殺――

　　　　　　　,,------ 、
　　　　　、/: ____　 ,,,,,,_ヽ ,.　 　 　 　 　 　 厂￣￣￣￣＼＿_
　　　 　 }ﾐi::ｪｪヮi ﾄ.ｪｪ-iﾐ{　　　　　　　　 /　『　汝！　　　　　＼
　　　　　(ヾ::／ｲ__l丶 r'1ﾉ　　　　　　　　|　　わたしの　　 　 　 |
　　　　　　}::l:: ゝ--ｲ　:l :{　　　　　　　　 |　　生命となるか！』｜
　　　 ／⌒ト!;;_｀二´_,,!イヽ 　 　 　 　 　 ＼＿_______　 　 　　 ／
　　 /　　　｀''ｰヽ/-‐''´　,.　）　　　　　　　　　　　　　＼ 厂￣
　　 〉　 }　人 　 ヽ,..　　ﾑ ｀ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 〈
_____{i　｛　ヽ　　　_}__　ｲ （.　 ｝＿　厂￣￣￣￣＼　　　＼
　　 )､　　　L=‐'⌒＞'"￣｀　）　∠　『困る！』　　|
　/二ヽ　 '⌒＼∠＾>''"￣｀ヽ.　　 ＼＿＿＿___／
　{／ /´＼_　　 ヽ,｢　__,Y　　}
　 ヽ〈 ヽ 　 ＼＞ｰヽ /´` ／　　　　　　/て_＞-､_
　　（ ヽ　ヽ　 !ﾄ､r―〈. ／　　　 　 　 　 ＼__　　''"｀'ｰ-､_　　　　　＿
　　 {　 ヽ 　 　| ,」　 !|<　　　　　　 　　　　　 ＼.__　 　 '" ｀丶-‐'´ヽ
　　 ｀^^′`ｰ‐'└〜'^~　　　　　　　　　　　　　　 ＼.__ 　　｀⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , -‐--┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ｀ヽ,厶‐''

賈駆「こいつらはクソッタレ呂布に
　　　　　　　　　　　アホの山田・・・
　　　　　　　　　　　　　それにプッツン華雄だ・・・
　　　　　　
　　　　　　　全員、僕の策に従わないヤツらだ」

孔明「魏延！テメーの反骨を一瞬のうちにブッ飛ばすか……………！馬岱の剣か！「焼死」か！
　　　 その三とおりがテメーを消す方法だそうだな！」
兵士「きゃああああ」
張コウ「ほ…放火魔が中にはいってくるぞ！」
仲達「たすけてーーッ！」
姜維（無茶なヤツとはわかっていたが！これほどとは！谷の中で！いきなり！どこから手に入れたのか！
　　　 火計を…ブッぱなしたーッ！）
　　　「ジョ…丞相 き…君ーたたたたたた…たいへんなことを！」
孔明「ん…… そ…そうだな ちっと軍費がバカ高くつくなこれは」
姜維「ちがうーッ」

姜維「どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
降服ってどういう事だッ！ナメやがってクソッ！ クソッ！」
ガンガンガンガン

まんまで吹いた